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『真夜中喫茶 魔妖 -マヨウ- 』 【3L】/186


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21: レオニード [×]
2015-10-16 13:54:51

>ALL

…うん、いい天気。紅茶も特別美味しく感じるね。
(店内のお客様も少なくなった頃、窓の外を眺め差し込む陽の光と見える青空に目を細めて穏やかな表情で。手元にはさり気なく、そして当たり前の様に店で出している紅茶を所持していて。)


(/皆様、宜しくお願い致します!)




22: 林 冬菜 [×]
ID:8430061e5 2015-10-16 13:57:07

all
…あっれぇ、私学校に忘れ物取りに行こうとしたのに…まぁいっかー(学生鞄を手に持って、小さな火を明かりの代わりにし、スタスタ歩いて来れば、この喫茶店を見つけて、何故か惹かれる様に入ってきて)

23: 錠前 社 [×]
2015-10-16 14:39:30

>猫中

時間はこんばんわだけどねェ…?
(深夜を回る時計を指差しにんまりと微笑むとメモとペンを渡して「さァ、接客たのむよォ!」と肩に手をポンッ、とおいて頼んではそそくさ店の奥へ行き

(/こちらこそよろしくお願いします!

>レオニード

何をしようかなんて決まってるじゃないですかァ…
(肩を組み相手を引き寄せ耳元で「お・し・ご・と!」と大きな声を出して。相手から離れては「ワタシはコーヒー淹れるから注文よろしくねェ?」と微笑んで


>林

いらっしゃいませェ…
(ニンマリ笑い相手を歓迎しては微かに香る人間の香りに客も鼻をヒクヒクとさせて。「こりゃまためずらしいねェ、学生さんなんてェ…」ととりあえずコーヒーを淹れ、相手を席へ案内させて

24: エリーゼ [×]
2015-10-16 14:51:40

>au
ふぁーよく寝たよく食べたー
(両手をあげ伸びをしながら更衣室から出てきて満足そうな顔をしみんなにあいさつする)

25: レオニード [×]
2015-10-16 14:55:09

>林

あ、…いらっしゃいませ、喫茶魔妖へようこそ。お一人様ですか?
(店の扉の開く音に顔を其方に向けては女性が一人。カツカツと近寄り柔らかい爽やかな笑顔で上記を尋ねて)


>錠前

…?…うわぁ!…わ、分かってるよ…オシゴト、オシゴト!
(不意に肩を組まれてはにこにことした顔を向けるも途端に耳元に響いた大きな声に驚き思わず肩を竦め、相手を宥める様にどうどう、と両手を前へ出し。「…任せて。…あ、はーい!」注文を頼まれるとへらりと笑って、お客様から声が掛かると足軽にお客様の元へ向かって。)



26: レオニード [×]
2015-10-16 14:59:12

>エリーゼ

やぁ、副店長。ご満悦だね。
(更衣室から出てきた相手に気付けば片手を上げて声を掛け。満足そうな顔を見てはにこりとして。)



27: 林 冬菜 [×]
ID:8430061e5 2015-10-16 15:04:44

>社さん
あー…本当は学校に忘れ物取りに行くつもりだったんですがね…(何故か他の客にじろじろと見られており、苦笑いしながら席について)
>レオニードさん
あ、はい…一人です(明かりの代わりにしていた火を消せばにこりと微笑み)

28: 錠前 社 [×]
2015-10-16 15:05:02

>エリーゼ

それはよろしいことでェ…
(妖しく微笑めばお盆を相手に託しその上にコーヒーを置けば「ほら、お仕事よろしくお願いしますよォ」と頼んで

>レオニード

ふははっ…そんなオーバーにしなくてもォ…
(相手の反応に嬉しそうに笑うとお客様の元へ向かう様子を見て「ホント彼はお姉様方に人気ですねェ…」とポツリ呟き

29: レオニード [×]
2015-10-16 15:16:56

>林

では、お席にご案内致しますね。…コチラの窓際のお席へどうぞ。
(にっこり微笑めば片手を進行方向へと向けて、空いている席へとゆっくりと歩み寄れば相手が座るのを待ち)


>錠前


(自分を呼んだ女性のお客様の元で軽く談笑をしつつ注文を伺えば一礼してカウンターの方へ戻って来て「店長、紅茶を二つだそうです。」と自ら入れに行こうとはせず、何故か相手へ注文内容を告げて。)



30: 林 冬菜 [×]
ID:8430061e5 2015-10-16 15:20:56

>レオニード
…私何か変かな(やはり、不死鳥と人間のハーフ、周りの客も気になるのか、冬菜をじろじろ見ていて、顔を学生鞄で隠しながら席について)

31: 錠前 社 [×]
2015-10-16 15:40:11

>林

なるほど、道にまよられたんですねェ…
(クスッと笑みを溢せばそっと「あまり若いお客様はこられないのでみんなめずらしがっているんですよォ…」と耳打ちしてさぁ、召し上がれとコーヒーを指差して

>レオニード

はいはぁい。
(ハァ、とため息を着きそうになるがグッと飲み込み返事をしてはカウンターの奥へと戻り紅茶を入れはじめて入れおわると相手に託し目を細め妖しげに笑いながら「いっておやりィ…」と声をかけて

32: レオニード [×]
2015-10-16 15:52:20

>林

…変?…そんな事ないと思うよ?少なくとも俺は。周りなんて気にする必要ないよ。…ご注文は?
(不思議そうに相手を見た後周りの視線に気が付くもハハッと笑いながら気にするなと。席についた相手に注文を伺い)


>錠前

美味しいの、お願いしまーす。
(カウンターの奥へと向かう相手の背中に陽気な声色で図々しくも告げ、紅茶を二人分渡されると「はい。…それじゃあ、お渡ししてきます。」と笑みを向けお客様の元へ)



33: 桜牙 奏多 [×]
2015-10-16 16:01:29

>錠前

__滑り込みセーフ‼...だよな?よし、遅刻じゃないッ、おはよーこざいますてんちょー!(開店したと同時を狙っていたというくらいの登場の仕方で。走ってきたのか汗がツーッと流れるのを感じつつ身なりを整えて思考を纏め終わり、目の前の相手に笑顔で挨拶して)

>レオニード

あーれれ、レオくん良いもの飲んでるねぇ!(視界の端で優雅なティータイムというのだろうか、そんな雰囲気の相手を見つけニコリと笑みを浮かべてはヒョコッと相手の近くに移動しており紅茶を指差しながら上記述べては目では俺にもくださいとキラキラ輝いていて)

>林

おお、いらっしゃいませぇー!(扉が開いた音を聞き笑顔で振り返りテンプレである上記の台詞述べては、そこでようやく相手の顔が見えて。久しぶりだろうか、女の子のお客様のようでニコリと笑ってはこちらにどーぞーと案内しだして)

>エリーゼ

__おっはよーございまーす、ふくてんちょー!(声がした方を振り返り相手が誰か分かったのか笑顔で近寄り、相手のテンションをあげるように元気に上記のように挨拶しては、お仕事ですよーと付け足すように述べて)



(/参加遅くなり申し訳無いです!駄文&馴れ馴れしい奴ですが宜しくお願い致します!)

34: レオニード [×]
2015-10-16 16:34:42

>桜牙

やぁ、奏多くん。今、休憩してた所。
(声を掛けられてはへらっとした笑みを浮かべ振り返り、許可なく勝手に休憩を取っていてティーカップを指差されるとまだ半分中身ら残っているのでそっと差し出し「一緒にどう?」と小首を傾げて)



35: 錠前 社 [×]
2015-10-16 17:05:38

>桜牙

ん〜……まぁ、よしとしましょうかねェ…?
(時計を見てはコクリと頷き相手を見ては笑顔でこちらに挨拶をするので「はい、おはようございますゥ…」とニンマリ笑いハンカチで汗を拭ってやっては「今日もイイ香りしてますねェ」と言うと匂いを消すように相手に香水をふりかけ

>レオニード

ワタシもモテたいですねェ…
(若いっていいな、なんて相手を遠くを見るように目を細めて見ていては自身も一応は女性からは人気な所もあるのだが性格がNGだという声が多くシュン、として

36: 九条 棗 [×]
2015-10-16 17:34:30

>all
ハァ…ハァ…すまんすまん!大遅刻やな!
(店に転がり込むように入ってくるとまだ整わない息と共に上記台詞。自分でもこれは酷いと自覚しているので苦笑いして)

37: 桜牙 奏多 [×]
2015-10-16 19:41:16

>レオニード

そかそか、休憩も大事だしねぇ。__いいの!?やったぁ。(休憩中だと言う相手にそれが許可なしのものだとも知らずポンッと手で分かったとジェスチャーするように叩いては、上記述べ。一緒にどう?という相手の言葉に更に笑顔になり向かい側の席に座り紅茶はどれにしようかと考えており)

>錠前

良かったぁ...次からは、時間気を付けます!(実際時間がギリギリなのを自覚していたため、なんと言われるか心配だったが返事をもらい花が開いたような笑みを見せ上記述べては相手が拭ってくれたことに対して「あ、ありがとうございますッ。...イイ香り?わっ、香水?」とお礼を述べかけられた香水に驚きつつ汗くさかったかなと考えており)

>九条

あ、棗さんだ!__おはよーこざいます!あ、お水飲みます?(店が開いて少したってから入ってきた相手の名前を顔を見て呟き。息を切らした声に大丈夫かなと思いつつ、大遅刻と苦笑いで呟いている相手に笑顔で挨拶しては、疲れているであろうと思い冷たい水をわたわたと用意して上記述べて)


38: 錠前 社 [×]
2015-10-16 20:33:46

>九条

そうでしょうねェ…
(ニンマリ笑い相手に一歩一歩と近付いて行くと「とりあえず休憩を挟んでからにしてくださいねェ?そんなにヘロヘロだと割れ物が増えそうですしィ…」と言えば背中を押しながら休憩室へ行かせて

>桜牙

ふふ、人間のハーフはいい香りがするんですよォ?
(先ほどとは違う妖しい笑みを浮かべてこれからは気を付けるという相手の言葉に頷き「じゃぁ…遅刻寸前だったバツで食器洗いねェ?」と肩に手を置いて

39: レオニード [×]
2015-10-16 20:44:38

>錠前

何の話?
(注文の品を届け終えカウンターへと戻ってくると相手の呟きが丁度聞こえ、首を傾げては不思議そうにしつつ微笑み。)


>九条

…棗、遅い。アウト。チコクだよ、チコク。
(突如店へ入って来た相手に驚き目を丸くしては、何故か楽しげに相手を指差して笑い。)


>桜牙

そう、休憩は大事!
(相手が理解してくれれば嬉しそうな表情をした後、何故か威張る様に言って。目の前の席に座り紅茶を選ぶ相手に「奏多はどれが好き?紅茶。」と近寄り問いかけ。)



40: 九条 棗 [×]
2015-10-16 20:48:28

>桜牙
おう…んっく…ごっふっ…っふぁー!!染み入るー!!
(段ボールの下からグイッと一気飲みして咳き込みつつも飲み干して)

>錠前
えっ…ちょっ…マジで…誰かぁぁぁ
(セリフとは裏腹にのんびりとした口調で言いつつもあまり慌ててはおらず)

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