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不思議の国のサーカス団/141


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自分のトピックを作る
91: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-16 21:38:42

>ハルク

あぁ、任せておけ(グッと手をにぎると口元を緩ませ、絵本と一緒に置いてあったノートを取るとポケットからペンを取り出し「なんだかみんなの服を作るのは久々だな…」みんなが動かなかった頃は毎日つくってたのにな、とノートに案を書き込みながら呟き

92: ハルク・スイング [×]
2015-10-16 22:15:53

>ジャック

うん、ありがとう。楽しみにしてるよ。
(自分の要求を受け入れてもらえると僅かながらに微笑み。「…僕のも作ってくれてたの?」自分に意識が無い時の記憶はあまり無く不思議そうに尋ねて。)



93: フルール・ドゥ・リュンヌ [×]
2015-10-17 00:30:52

「やっぱり、こんな“三月ウサギ”を相手にしてくれるのは薄っぺらい紙の中にいる“いかれ帽子屋”だけ、なのかな…」

名前:フルール・ドゥ・リュンヌ(fleur de lune)

性別: 女

年齢:見た目17

容姿: 腰まで長いゆるりとした天然パで、髪色はハニーブロンドだが、毛先にかけてストロベリーブロンドのグラデーション。左側のもみあげ辺りから生えている毛は三つ編みにしている。シアン色の眠たげな目。桜色のエプロンドレスとニーソに、黒のショートブーツを履いている。首には雫型の宝石を下げたチョーカーを巻いている。又、三つ編みを結ぶリボンの色はその日その日で異なり、ネムの首に巻くリボンもその日のフルールが巻いているリボンと同じ色になる。

性格: 何を考えているのかよくわからない。(本人自身、色んなことを考えすぎて自分が何を考えているのか半分解っていないようだが、大抵は下らないことなので気にしていない)その為世話をすること以外人と交流がなく、団員は自分のことが苦手だったり嫌いなのではないかと一人勘ぐる。(団長は自分を作り出した存在なので信じて疑わない)未だ見ぬいかれ帽子屋を探したり、いかれ帽子屋はどんな人なのかを想像してスケッチブックにたくさんのいかれ帽子屋を描いたりしている。ネムというヤマネを専用のティーポットで飼っている。(が、基本フルールに着いてきてしまっているのでティーポットはお茶会の際の昼寝場にしかならなくなっている)お菓子作りや、お茶くみが得意。好きなことは歌うことと甘いもの。

役職:三月ウサギ(団員の世話、稀にイリュージョニスト)

備考: 不思議の国の本を見つけ、自分とよく似た姿形をした登場人物がいることに気付く。その登場人物の隣にはいつもいかれ帽子屋が一緒に居り、自身とその登場人物を重ねていくうちに「自分にはいかれ帽子屋といつも一緒だった」という妄想に辿り着いた末、本当は居る筈がないと解っていてもいかれ帽子屋を探してサーカスに帽子を被って来た観客に「貴方はマッド・ハッター?」と尋ねて回り、結果的にサーカスの邪魔になってしまう。さながら「三月のウサギのように狂っている」様に見えるので、よくチェシャ猫を筆頭にからかわれている。一人称「僕」二人称「団長、役職名(親しいと名前呼び。団長の場合二人きりになると名前呼び)」

ロルテ:~♪(何かを口ずさみながらシフォンケーキを焼きつつ、紅茶の茶葉を選び。時折じゃれてくるネムに「今ちょっと手が離せないから」という意味を込めて頬ずりをし、生クリームを泡立て。)

>84の者です。こんな感じで大丈夫でしょうか?不備などありましたら報告お願いいたします。
追記:ロルテいきなり絡み用に書いてしまったんですがこれでいいのでしょうか…?

94: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-17 05:39:05

>ハルク

あぁ…ハルクにはこうゆうのも似合うんじゃないか、ってね(何処か楽しげな声色でそう言うとクスクスと笑いペンをポケットにまたしまうとノートの前の方を見て「ハルクの服のサイズはー…」と呟いて

>フルール

((なんとも素敵なウサギさん…!!ありがとうこざいます!特に不備は見つからないのでそのまま絡ませていただきますね…!!))

…(部屋の窓を開け、窓際で絵本を読んでいるとなんだか甘い香りがして、なにか外にあるのだろうか、と窓の外を眺めるも目に付くものはなくどこだろうか、と窓から身を乗り出し「ウサギ…か?」と呟いてみて

95: ラティルス(本体) [×]
2015-10-17 08:41:35

(/4日間ほど大会関係でなかなか来れずにいました。何も知らせず無言でいなくなったことに謝罪します、誠に申し訳ございません...
また人形使いで参加したいのですが、いいですか?(´;ω;`))

96: ハルク・スイング [×]
2015-10-17 17:49:21

>フルール

…甘い匂いがする…。
(ハンモックの上でジェリービーンズを抱えてのんびりしていたが、気まぐれに地上に降り立ち気分の向く方向へ歩いていると何処かから甘い匂いが漂い匂いを辿る様に相手の元に来ては「…何してるんだ?」と尋ね)


>ジャック

…僕に似合う物…。
(自分の知らない所で相手が自分の事を考えていてくれた事に胸が少し温かくなり、無表情ながらにぽつりと呟き。「僕のサイズ…分からない。…測ってみる?」尋ねられるも服を買うなんて事もした事がないので良く分からず、両手を横へ伸ばし首を傾げて)

97: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-17 20:31:09

>ラティルス様

((なるほど、そうだったんですね!もちろん大歓迎ですよ!!))

>ハルク

まぁ、気に入るかはわからないが…(目を伏せてそう言うと自分のスカートをグッと握りクス、と口元を緩ませて、サイズを測るか、とわざわざ手を広げる相手を見てはぽん、と相手の腕に手を置き「お前達を作ったのは私だぞ?サイズはわかる、でもわざわざありがとうな」と

98: ハルク・スイング [×]
2015-10-17 21:47:24

>ジャック

…大丈夫、きっと気に入る。…この服も、気に入っている。
(自分が意思を持った時から着ていたこの服もきっと相手が作ってくれた物なんだろうと思っては自らの服に視線を落とし。「…そう。ならいい。」と両手を下ろせば袋からジェリービーンズを取り出し一粒食べて)



99: ラティルス [×]
2015-10-17 22:24:35

>主様
(/有り難うございます(大泣)次からは長く開ける時時前に連絡します、今回は誠に申し訳ございません...)

>all
(/かなり空いてしまったので、絡み文出します。絡んでくれたら嬉しいです)

んん...
(通常の人間サイズの人形を操っては、どうも思い通りに動かず不満の声を漏らし。手と指の筋力が足りないのか?等色々と脳内であれやこれや考え続けては1度人形を壁に寄りかかせ。それと全く同じに作り上げた小さい人形を操ると「やっぱ力の問題か」この人形だと上手くいく事がわかると己自身の力がない事に改めて気付き、どうするかと悩み)

100: チェシャ猫 [×]
2015-10-17 22:24:45

…ーーんんん、退屈だ。
( 何処かのソファの上に体育座りをしながら大きな欠伸を零し。目の前の丸テーブルの上にはトランプがばらばらに散らばっており。それを二枚手に取ると器用に立てながらタワーを作り始めて。 )

(/遅くなってすみません!団長様、承認有難う御座いました。早速絡み文失礼します。場所が分からなかったので適当な場所…室内ということで、皆様絡んで頂けたら嬉しいです!)

101: ハルク・スイング [×]
2015-10-17 22:48:22

>ラティルス

…人形狂…ラティルス。
(自作の人形をあれやこれやと言いながら動かし改良している相手の後ろに立てば何時もの少し無愛想な顔でぼそりと声を掛け。)

(/絡ませてもらいました。マジシャンのハルクです。よろしくお願いします。)


>チェシャ猫

猫、君の服は目がチカチカする。
(室内に現れては相変わらず自分とは違った派手な服装に目を細めて上記を告げながら相手の隣に腰掛け。「…このトランプ…昔、僕が使っていたやつ。」と組み立てようとしている手元を指差して。)

(絡ませてもらいました。マジシャンのハルクです。よろしくお願いします。)



102: フルール・ドゥ・リュンヌ [×]
2015-10-17 23:01:07

>ハルク(&ジャック)

!…ハンモックの、マジシャンの人…(ハルクの登場に驚くも生クリームを混ぜながらハルクの方を向き「そろそろアフタヌーンティーの時間かなと思って…団長さん、甘いもの好きだから…」と尻すぼみになりながらも説明してジャックの居場所を尋ね。)

>ラティルス

……(通りかかったところ、ラティルスが悩んでいるのを見て、団員の世話係として何かやってあげなくちゃと思い、(前述したとおり)接触がないため嫌われたりしている(と思いこんでいる)から単なるおせっかいで煙たがられるんじゃないかと思いつつラティルスに気付かれているにも関わらず、こっそりとキッチンへ移動し。)

>チェシャ猫

チェシャ猫…(「今日も帽子屋、いなかった…」と悲しそうにチェシャ猫の袖をくいと引きうなだれて。)


103: ラティルス [×]
2015-10-17 23:36:45

>チェシャ猫

よお、化け猫
(人形の道具が入っている鞄を持ち歩いて行動していると、ソファの上で暇そうにトランプでタワーを作り始めている姿を目撃しては軽く声をかけ。「器用だな...」器用に作っている相手を眺めてはポツリと無表情のまま呟いて)

(/こんばんは!!
キャラが上手く定まらない子ですが宜しくお願いします!)

>ハルク

人形狂と言われると戦闘狂みたいだな
(気配はしていたものの、話しかけてこないので無視し続けていると、声が微かに聞こえ。人形狂と戦闘狂の響きが似ているなと思いながら手はしっかりと動かしていて。名前の前にそれを言う必要はあったのかと余計な事を考えては小さく首を傾げ。「少し改造するか...」人間サイズの人形を横たわせて)

(/絡み感謝です!こちらは人形使いのラティルスです、掴みにくい性格ですが宜しくお願いします)

>フルール

...?
(相手の存在に気付いてはいるが、己から声をかけても特に用はないので放置。すると、どこかへ行った事に不思議なやつだよなと思いながら作業を進め。相手が行く場所は大体予想ができるのでこのまま放置でもいいかと考えながら、人形弄り)

104: チェシャ猫 [×]
2015-10-18 01:13:07


>ハルク
やあ、ハルク。そんなに褒めても何も出無いよ。……退屈なんだ、何かみせてくれるかい?
( 隣に座る相手を一瞥し長い袖を揺らしながらにやりと口元を歪めると冗談か本気かどちらともとれない口調でそんなことを言ってのけ、また直ぐにトランプタワーへと向き直り何段かタワーを積み上げてゆき。次ぐ相手の言葉に一旦手を止めたかと思うと折角積み上げたタワーをわざと倒して、前髪の奥から期待を含んだ瞳で再び相手を見遣り。 )
(/絡み有難う御座います!改めて宜しく御願い致します。)

>フルール
…おやおや、相変わらず気が触れているね。何度言ったら分かるんだい?この世界にはアリスもイカれ帽子屋もいないんだ。
( 相手に気をとられるとトランプタワーはあっという間にパタパタと音を立て崩れてゆき。口元は変わらずにやついたままで、相手の頭をくしゃくしゃにして。 )
(/絡み有難う御座います!初っ端からこんな感じですみません…どうぞ宜しく御願い致します。)

>ラティルス
…ーーやあ、ラティルス。調子はどうだい?
( 集中していたのかやや間が空いてから手元から相手へと視線を移し。目の前にタワーを完成させるとにやついていた顔をきょとんとさせて「君の方が器用だろう?」と人形遣いが人形を操るように自分の顔の前で指を動かしてみせ。 )
(/絡み有難う御座います!此方こそキャラがまだ定まってなく、絡み辛いところもあるかもしれません…改めて宜しく御願い致します!)

105: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-18 10:35:22

>ハルク

そうか、ならよかった(ホッとしたように口元に手をやり小さく頷くとよし、と立ち上がり「ちょっと部屋に戻るな、服作る準備してくる」とちょっと屈んで相手にいい

>ラティルス

…随分大きな人形だな(壁に置かれた人形のそばに立つと顔を相手に向けそう呟やき、また人形に顔を向けると「私より、大きいんじゃないか?」と口に指を当てんー、と人形を上から下まで見つめ

>チシャ猫

器用だな…(何冊かの絵本の上になにやらおやつの乗った皿を乗せ、そのまま部屋に行こうとすると相手を見つけたため隣に座るとそう言い絵本事机に置くと皿の上からマカロンを1つ取り頬張るとトランプタワーを見つめつつ「…食べるか?」とマカロンを指差し

>フルール

あ…(こんなとこに、と外に出てみると相手を見つけて、後ろからそっと近づくと相手の肩にポン、と手を置いて「なんだか甘い香りがすると思ったら、お前だったのか」と声をかけて



106: ハルク・スイング [×]
2015-10-18 10:58:10

>フルール

ジャックの居場所は…知らない。
(甘い匂いの元はこの生クリームかと突き止めるともう興味は薄れ、尋ねられると今日はまだ見掛けていないと首を左右に振り)


>ラティルス

…戦闘狂…物騒な事言うね。…恐ろしい。
(こちらに背を向けたままの相手を眺め、人形を振り回し戦う姿を想像してはとてつもなく恐ろしい光景で無表情に眉を寄せ。無言で相手の背を椅子代わりに腰掛けては手元を覗き込み「…武器を仕込むの?」と未だに戦闘狂の事を引きずって問い掛け)

(/こちらこそ、よろしくお願いします。)


>チェシャ猫

…褒めては無い。
(今のは嫌味に近い事を言ったのに褒めたなんて言ってくる相手の思考が理解出来ずに少しの沈黙後、取り敢えず誤解されない様にと否定し。相手の手元を見ていると自分の芸を見せて欲しいと前髪越しでも分かる期待の視線に、散らばったトランプを1枚取るとハートのエースである事を見せ、一度それを指で弾くとジョーカーに変わるというマジックを披露し「…チェンジ・ザ・ジョーカー。」と今のをそのまま英語にして告げて見せるも終始無表情で)

(/こちらこそ、よろしくお願いします。)


>ジャック

…ん、僕はここで一眠りしてる。
(立ち上がる相手を見上げては一度頷き自分はここにいると告げると目を閉じて眠る体勢に入り)


107: ラティルス [×]
2015-10-18 18:00:32

>チェシャ猫

調子...?まあ、絶好調と言っておこう
(言葉を返すのが少し遅かった事にすぐ様気付くと、こいつでも集中する事があるのかと若干失礼な事を内心思い。「俺ができるのは人形やそれに関係ある物のみしか扱えない」相手が作り上げたタワーを下から順にじっくりと観察し、目線を元に戻せば違うと否定。それ以外の事に関しては皆無に等しい程できない、それを説明し)

>ジャック

小さい人形ばかりだとあれなので、普通の人間と同様の大きさをモチーフにしてみた
(確かに団長よりは数cm大きさがある人形。小さい人形ばかりで芸をやっていても面白くないので、人間サイズを作ってみたが操るのにはそれ相応の筋力とキレがなければいけないのでどうしたものかと、団長に説明しながら深く考え込み。「よくできてるでしょう?」チラッと横目で見てみるとじっくり見ている相手に尋ね)

>ハルク

響きが似ているから言ったんだ、俺自身ば違ゔぞ
(何か勘違いしているのではないかと、思い込めば念を押すように否定。突然背中に重みを感じるも、特に気にせず作業を進め始め。まずは重みを支える下半身の足パーツを外せば解体作業を。「お前な...あーでもそれ面白そう」未だに戦闘狂の話を続ける相手に呆れた声音で呼ぶも、それはいい案だなと考え)

108: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-19 00:08:00

>ハルク

そうか、わかった(雨が降ってきたら中に入るんだぞ、と言い残すと裏口の方から中に戻り部屋に向かう前に図書館に入って「今回はどんな感じにしようか…」と童話の絵本を開き始め

>ラティルス

あぁ…そうだな、私より上手いんじゃないか?(人形の腕を持ち上げたりしてそう呟くように言うとんー、と何かを考えるように首をかしげると人形の胴体に抱きつき少し持ち上げては「でもこれ…重いんじゃないか?」と相手に問い

109: ラティルス [×]
2015-10-19 19:56:26

>ジャック

毎日弄ってるから
(団長より上手いのかどうかはよくわからないが、ほぼ毎日の様に弄くりまわしているので周りの器用な奴等よりは自信が微妙にあるも何故かボソリと呟き。「うん、重い...だから改造中」小さい人形と同じに作ったあげく材料や中の物も全て同じなので重さは倍。それを直すために改造していると告げては、鞄の中にある道具を順番に置き

110: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-20 12:51:20

>ラティルス

まぁ、そうだよな…(クスクスと口元に手を当て微かに笑うと小さく頷き、人形をぽすん、と置き直すと人形をまた見つめながらんー、と首を傾げ「材料を変えてみるとか…あとは中身を少し抜くとか…か?」と独りでに呟いて

111: 蝶のように舞う匿名 [×]
ID:0253d74b4 2015-10-20 17:18:23

(/すごく素敵なスレ発見!…何の役があいてますかな)

112: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-20 18:16:41

>111

((男→副団長、獣遣い、パフォーマー、ジャグリング、司会役、ダンサー、助手、
女→獣遣い、パフォーマー、ジャグリング、司会役、助手、ダンサー が、空いています))


113: フルール・ドゥ・リュンヌ [×]
2015-10-21 00:11:19

>ラティルス

あ、あの…(砂糖を多めに入れたカモミールミルクティーとスコーンを持ってくるも、振り返ったラティルスの顔がしかめられた(ように見えた。)が、尻込みしながらも「お、お茶いりませんか…?」と小さな声で問い)

>チェシャ猫

でも、チェシャ猫も、私(三月ウサギ)も、この子(眠りネズミ)も、居るわ…(くしゃくしゃにされた髪も気にせず、今にも零れそうな涙を下唇を噛む事で懸命にこらえ)
(こちらこそ、絡みに応えて頂き、有難うございます!扱いにくい子ですが、よろしくお願いします!)

>ハルク

あ、ごめん、なさい…(フイ、とその場を去ったハルクに不快な思いでもさせてしまったのだろうか?とつい不安になり、口癖のようになった謝罪がいつの間にか口から零れ)

>ジャック

(上の続き、もしくはifで捉えて頂ければ…)
!…団長さん?(ハルクが居なくなった後、いきなり肩に手を置かれたのでびっくりしたが、聞きなれた声だったのでジャックかと思ったが、いやいや他の人だったらどうしようと不安になり二人きりの時に呼ぶジャックではなく、あえて団長と呼び)

114: チェシャ猫 [×]
2015-10-21 14:06:37


>ジャック

やあ、ジャック。退屈なのさ。此処にはアリスもいないだろう?
( 声を掛けられるとトランプを立てる手を止めて隣に座る相手に挨拶代わりにぱたりと尻尾でソファを叩き。相手の置いた絵本の中から"不思議の国のアリス"を選び出すと表紙の女の子を指差し大きく欠伸を零してから、マカロンを不思議そうに見遣ると「初めてだ」と呟きながら紫色の物を一つ摘み )


>ハルク

…凄いね、魔法みたいだ。
( 相手の否定の言葉には唯々にやにやと笑みを浮かべて居るばかりで。次いで相手の手の中であっという間にジョーカーに変わったトランプを見るときょとんと瞳を丸くしては自然と上記を漏らしつつじろじろと何度もジョーカーを見遣り )
此れが兵隊になって歩き出したりはしないのかい?
( 絵本の中で見たトランプ兵を思い出すと相手なら出来るかもしれないなんて安易な考えから問いかけてみて )


>ラティルス

それは何よりだ。僕は暇でね。
( タワーをじっくりと見る相手の様子を満足そうに眺めながらぱたぱたと尻尾を規則的に動かして )
十分器用さ。僕もタワーしか作れない。…ラティルスもやってみるといい。
( にやりと笑みを深めたかと思えばタワーの一番下のトランプを指先でつん、と突いて。みるみるうちにタワーは倒れていき、全てがテーブルに散らばると相手に視線を戻し )


>フルール

ほら、泣いてはいけないよ。居ない帽子屋の為に泣くなんて本当に君は狂っている。
( 今にも零れそうな相手の涙を長いセーターの袖で拭ってやるとやれやれという風にため息をついて。相手とともに行動していた眠りネズミの尻尾を摘んで机の上に乗せるとつんつんと頬を突いてみて )
さあお茶を淹れてくれないかい。喉が渇いたんだ。

115: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-21 21:21:24

>フルール

あぁ、団長だ(後ろから相手の顔をのぞき込むとフッと口元を緩ませ、ポンポンと軽く肩を叩き「ジャックでいいぞ、どうせ今誰もいないんだし」と木の幹に寄りかかり腕を組んで

>チシャ猫

アリス…な(相手の取った絵本にマカロンを食べながら目をやるとそう呟くとモグ、と口を抑えながら何かを考えるとマカロンを摘んだ相手に「まぁ、私の手作りだから味の保証はしないぞ」と言い、不思議の国のアリスの絵本を相手の手から取りパラパラと捲ると「アリスって…本当に不思議の国に行ったんだろうか…」とポツリと呟き

116: ラティルス [×]
2015-10-21 23:21:15

>ジャック

少し素材を変えてみる...軽い物を全般的に使用する
(この人でもこんな風に笑うのかとじーっと団長の方を見つめ。数秒後、団長の声でハッと無意識だった感情を戻し。独り言のような言葉をきちんと聞いては、今己がやろうとしている事を告げ。言いながら二種類の小さい木材を両手に1つずつ持てば「どっちが軽いと思う?」団長の手にそっと優しく乗せては首を傾げてきいてみて)

>フルール

...いる
(どうしてこいつはこんなにビクビクとしているのだろう...と思っているとお茶はいるかきかれ。コップからとても甘くいい香りがするので断る気にはなれず少し考えてからいると返事をし。「ありがとう」小さくではあるが小声で礼を述べ)

>チェシャ猫

常に暇だろネコ。
(相手の方へ目を移すと、尻尾が目に止まり。じーっと再び動く尻尾を目で追いながら、相手に毒舌を。「もったいない」折角のタワーが倒れると無表情ではあるがガッカリした口調で呟き。相手がタワーしか作れないと言うも嘘だろと思い。「俺を試すってわけ、いいが...どうやって立てるんだ?」どれぐらい器用なのか試すのかと勘違いし。はてさてどうやってタワーを作るのかがわからず相手に尋ね)

117: チェシャ猫 [×]
2015-10-22 09:44:25

>ジャック

嗚呼、美味しいね。ジャックの手作りを頂けるなんて光栄だ。…それに何だか懐かしい味がするよ。
( 暫くその丸い菓子を眺めてからさくり、と半分程口にして。甘く優しい味のそれに満足そうに瞳を細めながら、ほろほろと欠けたマカロンが下に落ちない様に反対の手で皿を作るも口元には欠片を少し残しながら完食し珍しくゆるく微笑んで。 相手の呟きにはさも当たり前のように、むしろきょとんと黒めを丸めながら )
行ったさ。白いうさぎを追い掛けてね。…ジャック、君はうさぎを追い掛けてはいけないよ。僕らの前から居なくならないでおくれ。僕らは君が全てなんだ。
( 絵本の中での出来事を実際に見たことのように話し、それからにやにやと笑みを浮かべ直してから相手の表情を覗き込む様にしながら小首を傾げ )


>ラティルス

大体暇さ。君たちにちょっかいを出すくらいしかやることが無くてね。…それに僕の名前はチェシャ猫だ。
( 相手の毒舌にも屈せず相変わらず笑みを浮かべたまま相手の視線の先に気付くと尻尾を相手の腿へとするりと絡めてみて。ばらばらに散らばったトランプを乱雑ではあるものの一箇所に纏めるとタワーのスペースを作ると二枚の一面同士を合わせ机に立たせて見せて。後は相手にやらせようと手を引くと上手くいくのかはたまた倒れてしまうのかと好奇心を含んだ瞳で相手の行動を見つめて )

118: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-22 19:23:34

>ラティルス

あぁ、そうだな、(革や布なら少しは軽くなるのだろうか、なんて考えつつ素材を手に乗せると「…んー…こっちか?」と最初に持った方をつついてはうむ、と首を傾げて、素材を相手に返し「いい人形、期待してるぞ?」と相手の肩をポン、と軽く叩き

>チシャ猫

あれ、よくお菓子がつまみ食いされてると思ったが…お前じゃなかったのか…(顎に手を当てはて、と首を傾げるとじゃあ、誰が…、と考える、まぁいいか、なんてソファの背もたれにもたれると相手の頬に付いているマカロンの欠片を指ですくい「ついているぞ、」とクス、と微かに笑って。「白いウサギ?そんなもの、作っていないんだついて行くもなにもないだろう?」足を組み不思議の国のアリスを一緒に持ってきていた紅茶飲みながら言い

119: ラティルス [×]
2015-10-23 18:38:15

>チェシャ猫

ただのイタズラ猫か。
チェシャ...言いずらいから却下
(つまり相手の暇潰しが俺達なのかと思っては、イタズラ猫と。名前を指摘されては、1度口に出して言うも上手く言えず。勝手に却下し。見つめていると気付かれたらしく、尻尾が太腿やらに絡まってきて。くすぐったいと思いながら、尻尾の先より下の部分を片手で掴めば力強く握り締め。「...そんな感じにか」やり方がわかると、2枚トランプを手に持ち恐る恐るであるが見た通りに立ててみると上手くでき。しかし、不満気な声を出して、これを人形で組み立てる事ができればと考え)

>ジャック

こっちか...了解
(相手が軽いと言った方を人形の隣に置き、違う方は箱の中へしまい。この素材と他に軽い物中心に作り方を工夫しようと脳内で構図を考えていると、不意に肩に違和感が。「団長に言われるとやる気がでる」バッと顔を上げ。期待されている事に内心歓喜、表情は無表情でも声音だけは普段よりも嬉しそうで)

120: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-24 21:36:14

>ラティルス

そうか?ならよかった(己の言葉でやる気が出る、という相手に目を丸くするもフッ、と思わず笑いそう言って相手の頭を軽く撫でて「お前は、なかなかのぽーかーふぇいす?ってやつだな」と自分の頬に指を当てそう無表情な相手に言ってみて

121: チェシャ猫 [×]
2015-10-24 22:53:22

>ジャック

…ふむ、つまみ食いという手もあったね。今度はそうさせてもらおう。( ぽかんとした後に悪戯を思い付いた子供の様にニンマリと笑いながら味を占めたのかお菓子を見つけたら次からそうしようかと。頬から欠片を取られるとおや、と指先に視線をやってから「…御免よ。」と相手の腕を取って指先から欠片を舐め取りついでに自分の唇の周りもぺろり )…不思議な国に行きたそうに見えたのさ。また何か作るつもりかい?( 小首を傾げながら机の上に置かれた他の絵本を指差して )


>ラティルス

言いづらい…ふむ、では君だけはネコと呼ばせてあげようか。……こら、そんなに強く掴まないでおくれ。( 名前を痞える相手にほくそ笑みながら本人はそんなつもりはなくとも神経を逆なでする様な言い方で。絡めた尻尾を強く掴まれると堪らず毛を逆立たせて珍しく声を荒げ、どうにか手から抜け出そうと尻尾を暴れさせて。「…その上に一枚トランプを重ねるのさ。」自分と相手の立てたトランプの上に一枚のトランプを敷くとトランプタワーの土台となり。不満気な相手の様子を時折不思議そうに見て )

122: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-25 12:44:27

>チシャ猫

やめてくれ…皆のおやつがなくなるだろう(はぁ、と小さく溜息をつき頭を掻くとそう言って。そろそろ指についた菓子を拭き取るか、とタオルに手を伸ばそうとした時相手に手を引かれ「な、なにをする…」と目を見開き手を振り払い、何事だ、とでも言うような表情浮かべ。「不思議な国に…行きたくないわけでは…ないな…」と足を組んで別の絵本を机から取り「そうだな…人ではないが…これを作ってみたい…」と遊園地が描かれているページを指差し

123: ラティルス [×]
2015-10-25 22:28:15

>ジャック

ポーカーフェイス...?
(頭部に温もりを感じると再び内心驚き。団長ってこんなスキンシップな奴だっけ?と思いながら少しばかり気持ち良さそうに目を閉じ。すると不意に意味のわからない単語がきこえるも、相手もよく分からないのか疑問形で。首を傾げ何の事だと思いながら己も相手のように頬に触り。)

>チェシャ猫

感謝する...。
(どこか上から目線で言う相手、別に気にはしないが何となく不服で。だが、呼び方に楽になった事には安心し、頭を少し下げ礼を述べ。「...へえ。尻尾嫌なんだ」突然見せた相手の反応に内心驚き。離そうと一瞬思ったが、もっと強く握ったりしたらどうなるんだろうと興味が湧くと、自然と口元がニヤけ黒笑とかし。暴れる尻尾を逃がさないと握っては指の隙間に尻尾を入れどう遊ぼうかと。「...シンプルだな」この様にして作り出されるのかと知ると、我慢ができないのか鞄から小型の人形を出し。己でやるより人形で操り作った方が早いと考えると器用に糸で操り出して)

124: チェシャ猫 [×]
2015-10-26 12:19:18


>ジャック

…またの楽しみにしておくよ。( やや不満そうな声色で耳をぺたりと倒しながらも彼女が困るならと納得させつつ次の約束を取り付け。手を振り払われると不思議そうにしつつ自分の指に付いた欠片もぺろりと舐めて「そんなに驚くことかい?」と彼にとっては普通のことだったのか小首を傾げながら遊園地の描かれた絵本のページに視線を移すとニンマリ笑って「これなら退屈しなそうだ、」と )


>ラティルス

っ…嗚呼、尻尾だけは苦手なんだ。水よりもね。( 尻尾に更に指が絡まるとくすぐったい様なゾワゾワする感触に思わず言葉詰まらせ明らかに楽しんでいる相手の表情を見ると仕返ししてやろうと云う気持ちがむくむくと頭をもたげ尻尾を掴まれたまま相手の身体に腕を伸ばすと脇腹をくすぐって。人形でタワーを作り出そうとする相手の指先を見つつ「…君こそ器用だ」と感心の言葉を漏らしながらその様子を見守って )

125: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-26 22:37:21

>ラティクス

あぁ、多分…(なんだか自信なさげにそう言うと目を伏せては自分の髪を指で弄り、確かこれでこの言葉の使い方は合っていたはずだが、なんて考え「んッ…どうした?」と己の頬に触れた相手の手を軽く握りくすぐったそうに片目を閉じ口元を緩ませ

>チシャ猫

…なんならお前の分のおやつも作るぞ?(耳を下げる相手を見てはクスリ、と口元に手を当て微かに笑って、一人分増えるくらい、なんてことないからな、なんて言い。「当たり前だ、驚くだろう」まったく、と額に手を当ててはぁ、と小さく溜息つくと「犬かなにかか…いや…猫か…」と自問自答してしまい。「そうだろう?不思議の国をイメージして作りたいんだ」と絵本をパタリ、と閉じて抱きしめるように持つと目を瞑りそう述べ

126: チェシャ猫 [×]
2015-10-30 15:12:12


>ジャック

本当かい?そのときは三月うさぎにお茶を淹れてもらおう。( ぴこん、と再び耳は立ち上がり満足そうに言いながら三月うさぎを勝手にこき使うことに決めて。ぶつぶつと自問自答する相手を横目に「久しぶりに取り乱す君を見た気がするよ」と態とそうしたのかニンマリとほくそ笑んでみせ。「不思議の国…か。僕の出番もありそうだ、」とぱたぱたと尻尾を揺らし、再びトランプタワーを積み上げていき )

(/遅くなりまして申し訳ありません!;)

127: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-30 19:39:45

>チシャ猫

三月ウサギを使ってやるな…(はぁ、と小さく溜息ついてはお茶も入れる、と長い髪を耳にかけてそう呟き、なんだかこの絵本もそろそろ読み飽きてきたな、と今読んでいる絵本を閉じてはソファの手摺に頭預け小さく欠伸を漏らし「別に…取り乱してなんか…」目を伏せ拗ねた子供のような話し方をしてみて、「…邪魔はするなよ」寝転がったままパタパタと揺れる尻尾で遊ぶように手を伸ばすとつついたりしてみて

((大丈夫ですよ|ω・)

128: 匿名さん [×]
2015-10-30 22:04:03


「さぁ、今宵も開幕です!」
「...めんどくさいなぁ」

名前:ソフィー・ヴィオラ (Sophie Viola)

性別: 女
年齢:外見年齢22歳

容姿:首辺りまでの短めな金髪はゆるくパーマがかかっており、前髪はめにかからないよう花のピンで固定されている。瞳は暗い赤色で目はややつり目、身長は166cm、服装はタキシードだがズボンではなくスカートにアレンジされている。靴は黒いヒールで白いタイツ、両手には白い手袋でこれは普段外している。

性格:マジックなどの見世物は出来ないが、サーカスの司会をする時は常に満面の笑みを浮かべながら途中雑談を挟んだり観客を盛り上げたり、アドリブにもすぐ対応出来る司会として一流の腕を持つ。しかし、かなりの面倒くさがりで普段は怠そうな表情を浮かべて練習もせず本番すらさぼることが良くある。かわいい子が大好きでサーカス団の女の子達や観客の中で気に入った子にすぐに抱きつく癖があり、キス魔でもある。

役職:司会役

備考:観客の中にとても好みの子がいればその子に言い寄り、まるで駆け落ちのように姿を消して数日間いなくなることがある。といっても数日だけでどんなに気に入った子がいてもそれ以上長く帰ってこないことはない。それは自分が永遠に死ぬことの出来ない命を持っているからであり、好きになった子と共に死ぬことすら出来ないこの身を内心では嫌っている。

ロルテ:(3日前、開かれたサーカスの観客の中に10代程の好みの少女を発見する。サーカス終了後、誰にも一声すら掛けることなくその少女の元へと向かうと慣れた段取りで言い寄り、2人で闇夜に消えていく。その後、3日間少女と色んなところへ遊びに行き、まるで恋人のような仲にまで進展すると適当な理由をつけて少女と別れる。そんないつも通りの遊びが終わり「ただいま」なんて何事もなかったように平然と帰ってきて。)

(/参加希望です!不備が有りましたら教えて下さい。)

129: チェシャ猫 [×]
2015-10-30 22:43:39


>ジャック

…彼女なら喜んで淹れてくれると思ったんだけれど。( いつも紅茶の香りを纏っている三月うさぎを頭に浮かべながらぱたんと閉じられた絵本を目で追って。トランプタワーを無事完成させると拗ねるような口調で呟いた相手の頭を子ども扱いするようにぽんぽんと撫でて「邪魔なんてしないさ、ジャックのやることは全てだからね」と。尻尾を突く相手を横目にぱたりぱたりと指を避けたり手の甲にわざと当てたりと遊ばせて )

130: ジャック・リリスタ [×]
2015-10-31 10:37:12

>147

((すてきなpfありがとうございます!!!!特に不備見当たらないので、私がロルテに絡んだ方がよろしいですか?それとも私の方から新しく出した方がいいですか?))

>チシャ猫

そうか…?(三月ウサギが嫌な思いをしないならいいが、とうつ伏せになりふぅ、と腕に顔埋めては髪がパサ、と音立てて前に流れてきて、「な、撫でるな…私は子供じゃない」と自身の頭を撫でる相手の手を掴み「そうか…ならいいんだが」と相手の尻尾で遊びつつそう呟き。

131: 匿名さん(147) [×]
2015-10-31 12:36:49


(/参加許可ありがとうございます‼︎
宜しければ私のロルテに絡んであげてください!)



132: 通りすがりさん [×]
2015-11-01 17:36:29

支援

133: ジャック・リリスタ [×]
2015-11-01 18:08:49

>ソフィー

おい、(帰ってきた相手の前に腕を組み立つとそう声をかけ「なんで、3日も帰ってこなかった、いやわりかし理由はわかっているがせめて連絡くらいしろ」と言い聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で心配したんだからな、と呟いて

134: ソフィー・ヴィオラ [×]
2015-11-01 18:57:35


>>ジャック

まぁまぁ。
(帰ってきて早々目の前に立ちはだかる相手の言葉は適当に流しておき。練習も本番もさぼり挙げ句の果てには何日か姿を消すような自分にほぼ毎回注意してくれる相手の行動は正直内心嬉しく感じており、ここに戻ってくる理由の一つでもある。ふと聞こえた心配していたという言葉は自分にとってかなり予想外な言葉で一瞬固まり、驚きを隠す為に相手に抱きついて「相変わらずジャックはかわいいわねー」と。)



135: チェシャ猫 [×]
2015-11-01 21:25:12


>ジャック

たまにはいいじゃないか。減るものじゃないだろう?( 撫でていた手を取られてしまうとおや?と小首を傾げしかし無理強いするつもりもないのか抵抗らしい抵抗もせず大人しくニンマリと笑みを深めるばかりで、尻尾で遊ぶ相手の腕に器用に絡ませながら「最近は何も作ってない様だったから…安心したよ」と )


>ソフィー

嗚呼、おかえり。二日振り…いや、三日振りかな?( 何事もなく帰ってきた相手を見付けるといつものようにニヤニヤと笑いながら床に座った状態で食べかけの林檎を持ったまま小首を傾げて。相手が出て行くのは珍しいことではなくまた自分も団員で無い為か相手を咎める言葉は無く「楽しかったかい?」と純粋に感想を求めて )

136: ソフィー・ヴィオラ [×]
2015-11-02 08:20:06


>>チェシャ猫

...何日振りでも良いでしょ。
(掛けられた言葉に少し顔を上げるが相手の顔を確認すると、なんだこいつかと言わんばかりに大きな溜息を零して上記。出来ればもっとかわいい子に出迎えしてもらいたかったなんて願望を持ちつつ相手の問いかけに数秒時間をかけた後「えぇ、とっても楽しかったわ」とやや嘘混じりの答えを返して。)



137: ジャック・リリスタ [×]
2015-11-02 11:17:17

>ソフィー

うわッ、何故抱きつく必要がある(自分より十センチほど身長の高い相手に抱きしめられると前が見えなくなってしまいパタパタと相手の肩を叩き、しかし暫くすると諦めたのか相手の肩に自分の額くっつけ「もう勝手に出ていくなよ…」ともう何度吐いたかわからないセリフを言い

>チシャ猫

まぁ…たまにはな…(相手の手を離しふぅ、と溜息をつくと身体を起こし背もたれに凭れ直すと腕に巻きついてきた尻尾を逆の手でつつきながら「まぁ…この場所も随分賑やかになってきたし…な」と呟き目を伏せて

138: ソフィー・ヴィオラ [×]
2015-11-02 16:16:56


>>ジャック

そんなのかわいいからに決まってるでしょ。
(今まで色んな子に抱きついてきたが、抱き慣れているからか相手に抱きついている時は少し落ち着ける気がする。何度も聞いている注意の言葉。いつも適当な返事で流すだけなのだが、さっき心配していたというまさかの相手の言葉に動揺しているからか僅かに罪悪感を覚えてしまい「...考えておくわ」といつもとは少し違った曖昧な返事を返し、無意識に抱き締める強さが強くなって。)



139: ジャック・リリスタ [×]
2015-11-03 12:32:23

>ソフィー

可愛くないぞ…私なんか(一瞬苦笑いのような表情になるもすぐいつもと同じ表情になり、ほら、離せと相手の背中を軽くポンポンと叩いて「あぁ…前向きに考えろ…」と呟き抱きしめる力を強くする相手に苦しいぞ、とクスと微かに笑い

140: ソフィー・ヴィオラ [×]
2015-11-03 16:33:37


>>ジャック

かわいいわよ、私が言うんだから間違いないわ。
(否定的な言葉を返す相手にそんなことはないと軽く首を振る。女の子なら誰でもかわいいと思ってしまう自分にとってはかわいいというより好みだという方が正しいのかもしれないが、自信ありげに上記を述べて。恐らく前向きに考えたとしても己はまたすぐに此処を出て行ってしまう。それはこの場所が嫌いだからというわけではない、死ぬことのできないこの体ではどれだけ気に入った子を見つけてもその子だけが老いていき自分は何もすることができない。今でも気に入った子とは数日で別れて互いに傷つき、目の前の相手も己を心配してくれている。自分が何故こんなことをしているのか分からなくなりつつある中、己としたことが無意識に強く抱き締めていることにようやく気付き慌てて離れると「ご、ごめんなさい…ちょっと散歩してくるわ」と今のもやもやした気持ちを晴らしに外に出ようと苦笑いを浮かべながらその場を離れようとして。)



141: フルール・ドゥ・リュンヌ [×]
2015-11-08 23:37:42

すみません、PCぶっ壊れて来れませんでした…また参加しても大丈夫でしょうか?

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