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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11:
匿名さん [×]
2015-10-12 22:13:32
(ホわぉ、素敵すぎる!是非とも三番のスプゥキィをお願いいたします)
12:
案内屋 [×]
2015-10-12 22:19:55
>匿名さん
(/参加希望うれしいです!プロフをお待ちしておりますー!)
13:
名無しさん [×]
2015-10-13 00:42:55
(/素敵すぐるトピ!ぜひとも飾さんkeepでお願いします!)
14:
案内屋 [×]
2015-10-13 00:46:08
>名無しさん
(/参加希望ありがとうございます!プロフをお待ちしております!)
15:
棗 [×]
2015-10-13 01:47:24
「テメェとならどこまでも行けそうだァ」
「俺には…飾しか…っ」
名前 棗(なつめ)
年齢 35
身長 187
性格 飄々としイマイチ考えが読めないお茶目な中年/他人よりも自分優先にしたい…のにどーしても他人を優先してしまうお節介焼き/一目惚れたら後先考えずに突き進む一途な面も/元々は博愛主義だったのだが今は飾優先/心の何処かではこのままで良いのだろうかと思い悩んでいる/世間の常識は仕方ないと受け止めている/ただただ飾を困らせたくない一心でこの現状を維持している/実は一番人生を達観視していたりする/ヤキモチは焼かないタイプ/
容姿 癖の強い猫っ毛で灰色の髪/襟足よりも少し長くはねている/青地に白く花を散りばめた女物の着物を羽織り、下駄を履く。男の割りに線が細いが決してなよなよとはせずそこはかとない色気を醸し出す/少し青白い肌と唇の赤さが目に毒/程よくついた筋肉は肌とはマッチしない/少しつり上がった三白眼には隈が目立つ/瞳は色素が薄く薄茶色/犬歯が鋭く甘噛みをする癖が/
備考 実は外国の血が薄く入っている/よく放浪の旅に出ていた/
(飾さんkeepしていた>13です!不備等ありましたらご指摘ください)
16:
案内屋 [×]
2015-10-13 02:01:22
>棗
(/とても素敵なプロフをありがとうございます。どういった場面でも大丈夫ですので、ロルテもお願いして宜しいでしょうか(><)?)
17:
棗 [×]
2015-10-13 02:18:48
(/失礼ですがロルテってなんでしょうか?もの知らなくてすみません!教えていただけると嬉しいです)
18:
案内屋 [×]
2015-10-13 02:25:13
>棗
(/ロルテはロールテストの略で情景や行動を含んだ描写、絡み文のようなものです。こちらのトピでは一般的の嫌われロル以外で100文字~の絡み文を上げていただければ大丈夫です。
説明が下手なもので解りづらければ申し訳ないです。「ロル なりきり」等の単語で調べれば私の説明より解りやすいかもしれないです…!)
19:
棗 [×]
2015-10-13 02:40:53
(/丁寧な説明ありがとうございます!了解しました)
「なァ飾、そうおもうだろう?」
(大げさに身振り手振りで説明したあと、汗もかいていないのにぐったりと飾によりかかった)
(/こんな感じで宜しいでしょうか?拙くてすみません)
20:
案内屋 [×]
2015-10-13 07:30:23
>棗
(/何度も申し訳ないです。このトピはロルが100文字からとなる中文のトピックとなります。後、終止形の書き方もやめて頂けるとありがたいです。)
21:
名無し [×]
2015-10-13 09:31:53
「悪いが…俺は帰らせてもらう」
「思ったことを素直に言っただけだ。何が悪い」
名前 斎 孝宏/いつき たかひろ
年齢 27歳
身長 182cm
性格 素直なのか無神経なのか思ったことは結構言葉にしてしまう方で誤解を生みやすい。またそれは行動にも現れるため自分の欲望には素直な方。しかしそれに上手く表情がついていけないために上手く言いたい事も伝わらなかったりする不器用なところもある。また、生真面目で周りが笑っていたとしてもひとり涼しい顔をしている事が多い為に堅物と思われているがあながち間違いでもなく堅物。それでも自分の信念はきちんと思っているし、上手く伝わっているかは分からないが面倒見もよくて、意外と頼られるオカン気質の持ち主。全体的にクールというのとキツイというイメージを与えやすいが納得できるところもあり言動のなかに冷酷な部分が見え隠れすることも。
容姿 濡れ羽色の髪は通りの良いストレートで襟足は襟首の終わり肩に付くか付かない程度。前髪は目に少し掛かる程あり右から左右に適当に分けている。横の髪は頬のラインあたりまでで全体的に長めな方。切れ長で涼しい目元は薄ら二重で睫毛は下が長め、髪と同じく色は黒。通った鼻筋に薄い唇で中性さも少しありつつ典型的な男顔。色はどちらかと言うと白い方で着痩せするが脱ぐと無駄のない細マッチョ体型。服装はシンプルに紺のYシャツ、細身のデニムと色も落ち着いたものが好き。
備考 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
小説家をしており次の作品のネタになればと田舎を訪れる。特に泊まる予定もなく軽い手荷物だけ持ってやってきて、とある神社を見つける。いつの間にかそこにたどり着いており帰り道も分からぬまま狐様と出会う。最初こそ信じられないとしていたが次第に感覚が鈍りそれが現実かと思い始める。帰ろうにも、逃げようにも体がそれに追いついていかない。
ロルテ
……古い神社だな。
(次の作品のネタにと都会を離れて田舎にやってくればそこは別世界。喧騒も息苦しい程の人の渦もなくてのんびりと流れる時間が凄く心地よくてここに引っ越しても良いのではと思うほどに。泊まりの用意も持ってくれば良かったと、仕事以外でも少し堪能したかったと後悔しつつ古びたバス停て留まるバスから下りれば時刻表を確認し、次に来るのは夕方で時間はまだまだあると早速歩き出し、風景等を軽くメモを取りながら歩いていれば小高い森、その入口を見つけ好奇心が優れば中へと進んでいき。太陽に揺れる木漏れ日に涼しい風が吹くその空間もまた別のもの。獣道だが人が通っているのだろうそれなりの道は完成されていて、その道をどんどん上の方へと歩いていけば周りが見えなくなっており気づけば目の前には神社。本当に神がいるのか怪しくなってしまう程の古い神社に三十時も近い自分はいつの間にか息が上がっていて、ひとつ息を吐けば上記呟き)
(/弧乱のkeepをお願いしていた者です!不備等、合わないないと思いましたらどうぞ仰ってください)
22:
ジルベルト [×]
2015-10-13 12:04:32
「いやいやいや、ダメでしょう!?何考えてるんですか、もう…仕方ない人ですね」
「私は君が好きですよ。君を愛しています。殺されたって構いません、むしろ、君の手で…私を殺してください」
名前 ジルベルト
年齢 22歳
身長 175
性格 温和でいつも笑みを絶やさない/花や木や動物を愛でたり育てたりするのが好きな心優しい青年/頼まれれば最初は断るも最終的には仕方ない、と受け入れてしまうほどのお人好しな面倒見良いお兄さん/常識人でおっとりとしていて物静か/普段は相手の意見を受け入れたりするが、自分がこうだと思ったことや、自分の信念は曲げない/芯が強い/困った人を見れば放っておけず自分の身も顧みずに助けに行こうとする/いつも笑顔な分、怒ると物凄く怖い
容姿 胸まである亜麻色の艶のある髪を黒いリボンで一つに縛っている/目は少しタレ目で柔らかなエメラルドを思わせる緑色/いつも微笑んでいるがふとした時に家族は友人を思い出し憂いを帯びた表所に/服装はシンプルな白いワイシャツに細いリボンのネクタイ、黒いズボン。ベストを着ている/本を読むときなどは黒縁メガネをかける/露出はあまり好まずシンプルかつ上品な服が多い/ほとんど外出はしないため色白/首筋や手首に噛まれたあとがあり、白い肌がより一層際立つ
((スプゥキィをキープしていた»11です。ロルテはこれを提出したあとに書きますね、すみません
23:
ジルベルト [×]
2015-10-13 12:04:36
「いやいやいや、ダメでしょう!?何考えてるんですか、もう…仕方ない人ですね」
「私は君が好きですよ。君を愛しています。殺されたって構いません、むしろ、君の手で…私を殺してください」
名前 ジルベルト
年齢 22歳
身長 175
性格 温和でいつも笑みを絶やさない/花や木や動物を愛でたり育てたりするのが好きな心優しい青年/頼まれれば最初は断るも最終的には仕方ない、と受け入れてしまうほどのお人好しな面倒見良いお兄さん/常識人でおっとりとしていて物静か/普段は相手の意見を受け入れたりするが、自分がこうだと思ったことや、自分の信念は曲げない/芯が強い/困った人を見れば放っておけず自分の身も顧みずに助けに行こうとする/いつも笑顔な分、怒ると物凄く怖い
容姿 胸まである亜麻色の艶のある髪を黒いリボンで一つに縛っている/目は少しタレ目で柔らかなエメラルドを思わせる緑色/いつも微笑んでいるがふとした時に家族は友人を思い出し憂いを帯びた表所に/服装はシンプルな白いワイシャツに細いリボンのネクタイ、黒いズボン。ベストを着ている/本を読むときなどは黒縁メガネをかける/露出はあまり好まずシンプルかつ上品な服が多い/ほとんど外出はしないため色白/首筋や手首に噛まれたあとがあり、白い肌がより一層際立つ
((スプゥキィをキープしていた»11です。ロルテはこれを提出したあとに書きますね、すみません
24:
案内屋 [×]
2015-10-13 15:56:42
>斎
(/不備無いプロフとロルをありがとうございます。どうぞお相手をよろしくお願いします!弧乱との関係は初対面と既に慣れた頃合とどちらが宜しいでしょうか?)
>ジルベルト
(/プロフをありがとうございます。それではロルテをお待ちしております!)
25:
斎 孝宏(背後) [×]
2015-10-13 17:27:33
>>24/主様
(/不備等ないという事でとても安心致しました。
関係性と致しましてはやはり初対面からが良いかなと。ですのでもしあれでしたらロルテの方に返信を下さっても構いませんし、新たなロルでも構いませんがお任せいたします。)
26:
棗 [×]
2015-10-13 19:36:58
≫20/主様
(/何度もすみません!失礼いたしました)
「おっと…失礼」
(月の光に照らされ、活気付き始めた江戸の町並みを見渡しながらいつもの店に入り、中年らしからぬ奇抜な着物を値切って値切って値切って買いすっかり顔なじみの商売上手な呉服屋の亭主とも別れ店を出た途端キセルを燻らすと、なんだか悔しそうな表情をしつつも何処か満足げな笑みを唇の端に浮かべ月夜には合わない陽気な鼻歌を奏で、ふと見るとこんなところに抜け道があると気づき、先はどうなっているだの安全かなどよりも好奇心の方が優勢であったため道を進んでいくとそこには活気ある家々があり、なんだここにつながっていたのかと少し拍子抜けしたがよくよく見ると家と家の狭間に不自然に空いた空間を見つけ奇妙に思ったがまぁ深く気に留めることでもあるまいと考えたがどうにもその狭間が気になってしまい、帰ることが出来ずにいると前から清潔感のある青年がいつの間にやら歩いてきてぶつかりそうになって)
27:
案内屋 [×]
2015-10-13 20:14:25
>斎
(/初対面からで了解致しました!それでは家に帰り次第ロルテに絡まさせて貰いますので今暫くお待ちくださいませ!)
>棗
(/ロルテの方不備ございません!何度も訂正をお願いしてしまい申し訳ないです(><)ぜひお相手をお願い致します。ロルの際に斎さんのロルのようにセリフの際には「」が要らないので削って大丈夫です。
飾とのや関係にご希望はございますか?ロルテの初対面からにするか、それとも既に交際が始まっているのとどちらが宜しいでしょうか!)
28:
棗 [×]
2015-10-13 20:31:35
(/こちらこそ何度もすみません。了解しました!私としては初対面から行いたいのですがいかがでしょうか?)
29:
案内屋 [×]
2015-10-13 20:36:09
>棗
(/了解しました!それではロルテの方に絡ませて頂きますね!家に帰ってからになるので今暫くお待ちくださいませ!)
30:
匿名さん [×]
2015-10-13 22:11:44
「ここから出せよっ!あんた頭大丈夫か!?」
「あんたは確かに狂ってるよ、でも俺も同じだ……好き、狂ってるあんたが」
名前 藍崎 緋咏(あいざき ひえい)
年齢 25
身長 175
性格 社交的で明るく基本的に誰とでも仲良くなるがその付き合いは広く浅く、といったもの/自分の弱いところを誰かに見せるというのが嫌でいつも強がりばかり口にする/さらに口調がかなり荒い/自分の意見、というものをあまり持たないため自分のしっかりとした芯というものもまたもたない/そのため人に流されやすく自分の価値観というものもあまりない/が、プライドは高い/感情がかなり顔に出やすくそのプライドのせいかプラスの感情よりもマイナスの方が顔にでやすい/
容姿 かなりのくせっけの外ハネであちこちにぴょんぴょんとはねている/髪の色は染めているため人工的な明るい茶髪/長さは後ろは肩につくかつかないかくらい/横は後ろよりも少し短いくらい/前髪は目にかかるかかからないかくらい/が、くせっけのせいでそれよりも短く見える/瞳の色は黒に近い暗い茶色/目の形はつり目ぎみで切れ長/そのため目付きが悪く見える/学生の頃スポーツをやっていたため肌は程よくやけ筋肉は結構しっかりついている/が、細身でいわゆる細マッチョ/服装は基本的にラフで動きやすいものを選ぶ/その私服に今は何故かつけられているきつくはなく緩めだがけしてとれることはないだろう首輪がついている
備考 一人称「俺」二人称「あんた、名前呼び捨て」
ロルテ→
ん……っては!?ここどこだよ……!
(慣れない感覚に目を覚ますとそこは知らない場所。どうやら地下室のようで薄暗いコンクリートの部屋に居て。寝起きのせいかぼんやりとしている頭で考えてもいい案なんて思い付く訳もなく。どうしたらいいのか分からずに呆然として。普通の人間ならここで焦り、すぐに暴れたりなんだりするだろうがそれもできない。しばらくしてようやく状況が呑み込めたのか唯一かる扉へと駆け寄り力任せにドアを引いたり押したり蹴破ろうとするが結局無駄で。体力はあるほうだと思っているがさすがに疲れて。「どうすりゃいんだよ、ク ソが……」と困ったように呟いて。こうも自分でどうしようもできない事をつきつけられると腹がたち。苛立ちのまま顔を歪めその感情のままもう一度扉を殴り。)
(/>7でキープお願いしてたものです!不備などありましたらお願いします)
31:
案内屋 [×]
2015-10-13 23:07:11
>藍崎
(/プロフ、ロルテと共に不備御座いませんのでぜひお相手をお願い致します!遊芽との関係性は初対面と既に数日たった感じとどちらがよろしかったでしょうか?)
32:
弧乱 [×]
2015-10-13 23:12:49
>斎
朧に溺れて幽世に――ンふふ。あれはわっちのじゃ、誰にもやらん(秋の冷たい風に長い髪を揺らめかしつつ神社にて間もなく訪れるだろう来訪者の姿に思いを馳せて、ニヤニヤと堪える事の出来ない意地糞悪い笑みを口元に作りながら狐宛らに目尻を細め上げ舌なめずりを一つ。先程までそこに人はいなかった、鳥居のその上、中心に座れば見下ろすように彼の姿を眺める事数秒「サ嗚さ呼!現にお別れは終えたのかぇ?終わってなくとも知らぬ、それもまた一興さね」けたけたからから、響く様な笑い声を高鳴らせて自分の主張を行って。そのまま飛び降りるとカランコロンと高下駄の音を鳴らして「わっちは主を気に入った」振袖を広げ出入り口にあたる鳥居を隠すと一瞬の間で広げていた腕を下ろし、すると鳥居より先の道は消え結界のようにそれより先に出る事が不可能となってしまい)
(/遅くなりましたが絡まさせて頂きますね!絡み辛ければ出し直しますので教えてくださいませ!)
33:
飾 [×]
2015-10-13 23:13:39
>棗
(人の賑わう様は江戸の暮らしがどれだけ辛かろうともそれこそ嘘だと言い聞かせているようで、入れ墨屋として働く自分は余り世間一般に言えた職業じゃないがその分金銭面で余裕は有り別段苦労しているわけではないがただ毎日が枯渇している。何に飢えていると言う訳じゃ無い上に明確じゃないが、例えるならば自分の毎日は灰色で彩が無いのだとぼんやり考えつつ賑やかな空気の中に紛れ進み。そんな考えに耽っていたからだろう、目の前に居る相手に気が付かなければ軽くぶつかってしまい驚きに息をのみ「すみません、――ボーとしていたもので…」と反射的に謝り頭を下げて)
(/遅くなりましたが絡まさせて頂きますねー!絡み辛ければ出し直すので教えてくださいませ!)
34:
藍崎 緋咏 [×]
2015-10-13 23:32:13
(/不備ないようで安心しました!こちらこそお願いいたします。私は数日たったところを希望したいのですがよろしいですか?)
35:
遊芽 [×]
2015-10-14 00:09:38
>藍崎
(/了解しました!それでは数日後位で絡み文を出してみるので拾って貰えると嬉しいです!)
(チックタックチックタック、と部屋に響くのは時計の針が時間を刻む小さな音だけで。その時計が15時を示した頃、重たい扉を開き相手の事を監禁する何処か冷える様に冷たい部屋へやって来て。持ってきたトレイには横広がりの皿が有り、その中には蜂蜜で甘くされたホットミルクが入っていてこの場所には不釣り合いの優しく甘い香りを漂わせる。ゆっくりとした足取りでそれを部屋の中心である木で作られる黒塗りのテーブルに置くと「おはよう、俺だけの君」浮かべる表情は何処までも優しく行う行動とは不釣り合いであり目尻を細める優しい表情のまま「温かい内に飲ませてあげよう。おいで」とテーブルに向う椅子を引いて相手の事を呼び)
36:
棗 [×]
2015-10-14 01:04:18
>飾
疲れてんのかァ…?
(ぶつかった相手はなかなかの好青年と見たが、なんとも言えない雰囲気を纏っているように思え自分にしては珍しく
「あゝ…俺は大丈夫だが…オメェさん大丈夫かァ?」などと声を掛けてしまっていた。好奇心…に近い、だが何か違う気持ち。言うなれば庇護欲とも違うだろうがそう呼んでおこう、彼を見た瞬間…自分にはないだろうと思われた欲求がまるで泉のように溢れ出した。心拍数が極端に上昇し立ちくらみがしてきたがそんなことどうでもよいと思う程彼に心奪われていた。よくよく見ると彼の顔色が優れないように見えて…つい上記台詞を口走ってしまって)
37:
ジルベルト [×]
2015-10-14 11:42:55
ロルテ
ここが…例の場所かな。…ふぅ、ここに来るまでだいぶ体力消費したから疲れたなぁ
(一年中ハロウィンと歌われる山の上にある屋敷。なかなかの雰囲気は醸し出しているが、本当かどうか、まだ分からない。それが面白いというのが自分の意見だが。じんわりと汗ではりつくシャツが気持ち悪いせいか顔を歪めて手でパタパタ仰ぐ。そんなことしてもあまり意味はないと知ってはいるのだがやらないよりかはマシだろう。空を仰げばもう夜中。いつの間にそんな時間が立ってしまったのだろうか。自分でも驚いてしまう。夜中の古びた屋敷というのはなんとも不気味なことだろう。余計興味を引き立ててしまう。好奇心に負け屋敷に近づけばそっとその扉をあけて中に入り)
((ロルテ遅れてすみません!こんな感じでいいですかね
38:
斎 孝宏 [×]
2015-10-14 12:51:32
>>32/弧乱
…っ、誰だ? お前---
(こんな見捨てられたような神社があるのも田舎のある意味ではいい所なのかもしれない。少しだけ休んでからにしようか、三十時も近い自分にはもう体力も残っていなくて本当に爺になった気分で、ひとつ息を吐き出した所で何処からともなく高らかな声が響き渡り思わず肩を揺らして驚けば声のする方へ視線を向けるも気付けば自分の前に居て、その見た目は自分の知っている域を超えていて夢だろうかこれが現実なんて受け入れるのはどうしたら良いのか。上記素直な感想を呟けば一瞬で消えた道、頭が追いつけなくてそんな現状をどうすれば良いのか、いきなりの出来事に頭の奥が痛みだして顔を顰めるとその場に座り込んで)
(/こちらこそ遅くなり申し訳ありません。素敵な絡み文でこんなわけの分かんないもので大変申し訳ないです)
39:
飾 [×]
2015-10-14 22:34:52
>棗
――?(謝罪の言葉に対して許す訳でも怒る訳でも無い、自分の心配をする言葉を向けられれば少しばかり驚いた風に瞼を開き。直ぐにゆらゆらと頭を左右に揺らせば「いえ、お気遣いありがとうございます。――貴方は、とぉても優しい御人ですね」ぶつかった自分の事をまず先にと気遣ってくれるその様子に自然とその感想が口を出て、少しばかり口角をキュウと吊り上げる様な笑みを浮かばせつつ雰囲気を和らげて)
40:
スプゥキイ [×]
2015-10-14 22:35:08
>ジルベルト
(/反応遅くなり申し訳ございません!プロフロルテ共に不備御座いません!スプゥキイとの関係はロルテの初対面とそれとも慣れた関係とどちらが宜しかったでしょうか?)
41:
弧乱 [×]
2015-10-14 22:35:28
>斎
ダレ?誰、だぁれ。サ嗚ー呼て御菓子なコトを話しなさる。わっちに零から壱と説明しろと言いなさる?(傀儡のように人間味が薄い立ち振る舞いの中で謎々でもするかのように座り込む相手の周りを歩くようにカンラコンロと足を進ませて、トンと目の前で足を止めれば「此処は現の世じゃァありんせん。――その眼を見開ヰて、ホラ、そう。こっちを見なしゃんせ」注目を集める様に長い爪の人差し指をクルクルと宙を泳がす様に揺らし、目の前の彼を見れば久方ぶりの獲物だと身震いすら起きそうだと生唾をゴクリと飲み込んで「一つだけ、たッた一つとザンネンがらずに良くお聞き。お前さんは現に嫁さんが居ようと童が居ろうと、弐度とその地を踏むことは出来やせん」おお、可哀想に。なんてどの口が言うのだと微塵も思っていなさそうな意地悪面で伝えて)
(/いえいえ!とても丁寧な文章に魅了されております!それではこの辺で背後は消えますが何か有ればおよび下さい!)
42:
藍崎 緋咏 [×]
2015-10-14 23:08:57
>遊芽
や、嫌だっ……!俺をここから出せよ……!
(完璧に外から遮断された空間。数日たてばもう力付くで無理矢理の脱出は諦めて。絶望や恐怖の感情からか一人になると涙が溢れてくるせいで目を真っ赤にはらしぼんやりとした表情で虚空を見つめて。が、その唯一の入り口である扉が開かれ相手の声と共にこの場所には不釣り合いな甘い匂いがかおってきて。相手から少しでも逃げたいというように部屋の隅へ行き壁に背中をつけ。恐怖で顔を歪ませながらも反抗の言葉を口にして。そうやって精一杯強がっているもののその感情はもう体にしみついているのか。意思とは正反対に今まで止まっていた涙がまた溢れだし体は勝手に震え出す。「こっち来んなよ…!もういい加減にしろ!」そんな強がりしかもう自分には残されていないがそれでも相手には屈しないと言わんばかりに睨み声を荒げて。)
43:
遊芽 [×]
2015-10-14 23:38:10
>藍崎
あぁ、今日も可愛いなぁ。今日の君もカタカタ震えてゼンマイ人形みたいだねぇ…差し詰め俺が螺子巻人だ、俺が存在する事で君が動くなんて…あぁああ なんとも素敵で魅力的な役柄なんだ(普通ならば自分の姿を見るだけで涙を流し体を震わせる、所謂拒否反応や拒絶反応を向けている相手に対しその姿さえも愛らしいと恍惚に目を細めつつ口角を上げて。満足げに自分を睨むその目に自身の瞳を交わらせるとトレイを机に置いてから相手へ一歩一歩地面を踏みしめるように近づいて行き「君はもうここから抜け出せないよ、可哀想に…可愛いねぇ」全くと会話が通じないようなその雰囲気で表情は変わらずに優しく微笑むのみで涙を零す相手へ紫色のハンカチを取り出し、それを使って零れる涙を拭い。色が濃くなるハンカチにすら気を良くしながら「此処は寒いだろう、温かい内に頂いた方が良い」涙を拭ったハンカチは再びポケットにしまいつつ相手を誘導する言葉を添えて)
44:
案内屋 [×]
2015-10-14 23:39:56
[提供5]
「もし神様が僕らを作る時に「一人」にしてたら、ずっと一緒だったのにね。」
「あれ。でも待って…足跡も影も一つだけは、ちょっと悲しいかも」
場面 現代、都会、ベタ惚れ同士のギャグ、仄々
名前 夜空(よぞら)
年齢 20
身長 170
性格 夢見がちでロマンチスト。気紛れでデレデレ/気分屋だが何処までも一途で貴方にベタ惚れ/少々羞恥に弱く照れやすいが自らもまた行動で好きを目一杯表現したい/喋るのが余り得意じゃないが行動で起こすのは非常に得意。次に何をするのかが予想できない少々変わり者の猫系男子/おっとりしていてせっかち。落ち着きが有るようで騒がしい。その時の気分で別人のように雰囲気が変わる/喋るのが不得意なだけで別段クールな訳じゃ無い。なんだったら感情的/ベタ惚れだからこそ嫉妬しやすい。目に見てすぐわかる明確な嫉妬/
容姿 ツンと吊り上がる猫のような群青色の瞳とアッシュが入ったグレイ系の髪を持ち、髪型は前髪がアシンメトリーで長さは毛先が軽く肩に触れる程/柔らかく細い毛質の為絡まる事が多く厄介らしい/爪を切るのが苦手らしく伸ばしたままなので長い/中にマゼンタカラーのインナーを着た上でそれがチラりと見えるように黒色のセーターを着、下には細身の白色パンツを履く/全体的に細く頼りない、そんな体付き/薄い体は頼りないがしなやかに見せるようで自らも太らないように気を付けている/売れない名も無い写真家/
好み 愛情表現過多/頼りがいが有る/容姿端麗/賑やか
物語 運命的確率で出会ったと疑わない二人。売れない写真家と端麗な容姿を持つホストは知り合って直ぐに恋に落ち、ベタ惚れ同士のまま今に至る。そんな二人の賑やかな日常は――?
[提供6]
「絶望さん絶望さん、俺が貴方を絶望から守ってあげたいんだけどどーですか?」
「あの人を取り巻く世界はチクチクジクジクで手遅れみたい。サンキュウサンキュウ、でもソレって俺しかいないって事でオッケー?」
場面 未来、都会、仄々、切なめ
名前 鳥ゐ(とりい)
年齢 26
身長 170cm
性格 あっけらかん、明るく可笑しい/常にナチュラルハイテンション/常にプラス思考で前向きであり、前向きだからこそ無神経で人の気持ちが解らない/感情が喜と楽しか無いのではと言うほどに常にヘラヘラと笑顔を浮かべて無理やりにでも前向きにした言葉を選んで伝える癖が有る/何時も絶望に打ちひしがれる彼が愛しくて仕方が無く、愛情をこめて「絶望さん」と呼びちょっかいを掛けに近づいてしまう/普段ニコヤカだがその裏には底見えない闇が有り、時折その素の面が顔を出してしまう事が有る。普段の優しく楽しい彼はその盾である。/
容姿 頭部は金色、毛先は桃色の肩に掛かるミディアムヘア。普段は纏めたり結んだりとアレンジを入れながらこまめにヘアスタイルを変えている/何処か胡散臭い笑顔を浮かべる表情と、ぽってりとした厚みの有る唇が特徴的/笑顔で細まり瞑られることの多い瞳だがこげ茶色をしており少し大きめ/服装は少々奇抜なデザインを好む為ファッションヤクザの名前で近所に呼ばれている/指の爪は10本全部色を変えておりとても賑やかでうるさく、頭がお花畑である事が伺える/筋肉が全くと無いペラッペラな体をしており貧弱な雰囲気が強い/
好み ネガティブ、メンヘラ、病んでる、鬱屈系
物語 今よりも先の時代国が決めた規定よりもネガティブで有り病んでいる人間にはポジティブの人間を投薬代わりに一人与える事が決まる。彼の元に来たポジティブ君との生活は慣れないが、気付くと手首の傷が減っていた。
(/思いのほか早くお相手様が見つかったので二人ほど追加しますね。もし興味が有ればぜひどうぞ!)
45:
ジルベルト [×]
2015-10-14 23:48:30
»主様
((初対面の方が絡みやすいです…有難うございます。
46:
スプゥキイ [×]
2015-10-15 00:02:18
>ジルベルト
きゃっはあ!ゾクゾクするね!餌が来た!(ここは何時だって真夜中過ぎの薄暗い時間が蔓延っており、古びた作りの屋敷は至る所に埃が舞い蜘蛛の巣が張り巡らされている。そんな空間に一人で過ごす吸血鬼は何時だって暇を持て余していて、だからこそ部屋お腹に響くギイイと言う引っ掻く様な扉が軋む音に嬉々として翼を広げて。ウズウズとした雰囲気を隠しながら扉の向こうで待ち構えているとあどけなく嬉しそうな満面の笑みで相手の事を迎え入れ「ハアイ!いらっしゃい!僕のご飯!」其の儘飛びかかるように細い両腕を相手の首に回して親愛の気持ちを込めつつギュウと懐くように抱きしめて、言葉にする物騒な物とは違いなんとも熱烈に相手を受け入れ)
(/畏まりました!それではロルテに絡まさせて頂きますね!絡み辛ければ出し直すので教えてください)
47:
棗 [×]
2015-10-15 00:02:30
>飾
っあの…さ、あそこの空間ってェ…何か知ってるかィ?
(急に魅せられた微笑みに胸が締め付けられる感覚に陥った。思わず口ごもったが「…っいやァ…そんなこたぁねえよ」となんとか誤魔化した。とにかく、会話を続けたかった。「あーっと…その…」など曖昧な言葉を並べつつ変な知恵ばかりまわる己の頭をフル回転させて次の話題を探す…ふと、先ほどのあの不自然な空間を思い出していた。
彼は前から来た…ということはあの狭間のことも知っているはず…!と淡い期待を寄せた…と同時に、この名も知らぬ彼との会話を続けられることに喜んでいる自分がいた。何時もの自分では考えられない喜びを感じ驚いたが、何はともあれこのまま彼を待たせてはいけないと、あの狭間にしては家一軒入りそうなほど広い謎の空間を指差して上記台詞)
(/返信遅れてすいません> <)
48:
ジルベルト [×]
2015-10-15 10:37:40
»スプゥキィ
うわっ!え、餌?
(急に現れ、抱き着かれれば目を丸くして驚いて。薄暗い古びた部屋の中に子供がいるなんておかしいだろう、と混乱している頭を必死になって働かせ、相手の言ったある言葉を繰り返し。“餌”最初はなんのことだろうと不思議がっていたが、段々その言葉の意味がわかり、さっと顔を青ざめて。相手の手をなるべく優しく振りほどけば、少し引きつった笑みを浮かべ扉の方へ後退し)
49:
斎 孝宏 [×]
2015-10-15 13:58:04
>>41/弧乱
…、人の質問に答っ---
(けたけたといつの時代の言葉を使うのかそういう癖なのかそれとも態となのかは知らないがその言葉遣いが余計にこの現実とは思えない状況を無理矢理そうだと信じ込ませようとしている風に思え、可笑しそうなその態度に上記しびれを切らして顔を上げれば不意に続いた言葉。つまり元の世界に親しい人が居ようとももうそこへは戻れないとそう言っている、どういう事だろうか。なぜ帰れない。ここは普通の、今までの世界じゃないのか。道が無くなっているのがすごく非現実的でそれを否定してくるがよろりと立ち上がり「お前は、誰なんだ…ここはどこだ?」“人間ではない何か”というのは言われなくても分かるがその頭から生えてる耳や尻尾は頭痛の原因、こんな事があって良いのか誰も否定してくれないのか)
(/こちらこそよろしくお願いします!私めもドロンジョいたしますね)
50:
_ [×]
2015-10-15 14:10:19
( /よろしければ、提供6のkeepをお願いいたします )
51:
案内屋 [×]
2015-10-15 19:02:52
(/キャラレスは帰宅後に行いますので今暫くお待ちくださいませ!)
>No.50様
(/keep承りました!プロフお待ちしております!)
52:
藍崎 緋咏 [×]
2015-10-15 19:45:58
>遊芽
ふざけんな!俺はあんたの玩具でもペットでもねぇんだよ!
(相手の言葉にさらに苛立ち。その感情をを隠そうともせずに乱暴に頭をかきむしりながら上記を怒鳴って。話が通じないこの状況はストレス以外の何者でもなく。そのまま顔を手で覆い、近づいてくる相手から逃げようともう後ろには壁があり下がれないのに下がろうとして。が、その思いも虚しく相手はすぐ側に来て。涙をハンカチで拭われても止まらない。それでも相手は満足したのかまた先程と同じような事を言い。「いらねぇよ…!そんな気ぃ使うくらいなら俺をここから出せって!」とこちらもまた同じようなことを言い。自分でもずっと繰り返していることは気づいているのだがもうこれくらいしか言うことがない。頭の片隅にはもう受け入れてもいいのではないかという諦めの考えも浮かんでくるがそしたらきっと一生このままだろうと。そう考え逃げるために相手を突き飛ばそうとして。)
53:
飾 [×]
2015-10-15 23:43:06
>棗
?――不思議な事をお聞きになる(周囲に関心が薄いからこそ相手にそれを言われるまでその大穴に気が付いていなかったのか、将又気づいてはいたが興味が無い為見ぬふりをしたのかは定かじゃないが相手に話を振られたことでその穴を改めて目にすれば「何でしょうかね。生きていれば不思議な事も有るもんです、一緒に原因でも探してみましょうか」根っ子が真面目人間だからだろう何処までも本気だと言う声色でそんな事を紡いで)
(/いえいえ!のんびり推奨なので好きなペースで大丈夫なんですよー!)
54:
スプゥキイ [×]
2015-10-15 23:43:22
>ジルベルト
おいしそー!いひひ。動かないでね、動いちゃだめだよ、長生きして貰わなきゃ(抱き付いたままだったが振りほどかれてしまうとコテンと頭を勢いよく傾けて、鋭い牙を向きだすようにニコーと満面の笑みを浮かばせつつ再び詰め寄り「イタダキマス」と獲物を狙う様に瞳を一層と光らせてから首筋にガブリと噛みついて。ころしてしまわないように、それでいて逃げれないように、そうして何より自分が美味しく食事をとれる欲張らない量を貰えば口周りをベッタリと赤くしつつ「ハーイ、ハッピーハロウィン!僕はスプゥキイ。吸血鬼だよう」周囲に星を散りばめる程明るい雰囲気で久しぶりの食事に満足そうな吐息をふうと落としてから自分の名前を紡ぎ、今更過ぎる質問をキョトンとしつつ「アナタはダーレ?」と問いかけて)
55:
弧乱 [×]
2015-10-15 23:44:02
>斎
そう喚くな。劈く声が頭に響く(力無く立ち上がった彼が紡ぐ疑問は最もな物、驚く事無くニヤ付く意地悪い表情で相手を落ち着かせるようにシイイと息を漏らして。ブワと広がるように尾が一層と膨らむと瞳孔が開く瞳で相手を見つめ「古びた神社、こォんな寂れた貧乏臭い場所にテ奉られるのがわっち。現実と幽世とその合間、わっちとお前さんしか此処には居らん」お伽噺でもするかのようなユッタリとした声色でクスクスと含む笑い声を嗜みながら何とも簡潔に状況を説明して「興味が勝った故?それともただの迷い人?ンふふ、そんな事どうでも良い。諦める以外選択肢はありゃァせん」自分の事ではなく今度は相手の事を知ろうと相手が此処に来た理由を問うてみたが、途中でそんな事知った所で今更相手を自由にする気なんて無かったと思い直し答えを聞くのをやめて飽いた風にクアアと獣染みた欠伸を一つ零し)
56:
遊芽 [×]
2015-10-15 23:44:22
>藍崎
玩具ともペットとも思ってなんかいないよ。君は可愛い可愛い君なんだから(誰がどう見ても噛み合わない会話、眩暈がする程に差の有る温度。そんな事一切気にしていなければ変わらずにニコニコと笑いつつ壊れたレコードのように繰り返されるその問答を楽しそうに受けて。付き飛ばすために伸ばされるその腕を逆に自分へ引き寄せるように引っ張れば「可愛い君に一つ教えてあげよう。――俺はね従順な君が欲しいんだ」ニコニコと細められていた瞳をスウと開きその眼球に相手を映すように目を向けて「今のはなんだい、悪戯だろう?」ギリ、ギリ、と掴んだ相手の手首を掴む腕に力が入る。意識するよりも根深い所で相手が自分に逆らったと言う事実を捻じ曲げようとしておりその答えを待つ様子で開いた瞳に相手の姿を黙って映し)
57:
九条 棗 [×]
2015-10-16 00:12:56
≫飾
そりゃありがてィ…!…でも迷惑じゃねェか?
(聞いた時、一瞬彼の瞳が曇るのを感じた。あゝ、やはり知らなかったのだろうかと、聞かなければよかったと頭の中で後悔していたが彼の返事は予想外であって。淡い期待なんて何度も打ち砕かれた事があるが、まさか一緒に原因を探すだなんて言うとは思いもよらなかった。だが初対面でそこまで立ち入れるものではないだろう、流石にこの俺でも謙虚さや良心はあるので恐る恐る上記台詞を発して。何処か言葉の節々に気分の高揚が出てしまったが今更遅くて)
58:
棗 [×]
2015-10-16 00:15:27
(/ニックネームを間違えましたすみません!> <)
59:
斎 孝宏 [×]
2015-10-16 09:43:10
>>55/弧乱
現世と幽世の狭間…はっ、…そんな事があるのか…
(勝手に喚いている子供のような扱いに何か言ってやろうとしたがその前に紡がれた言葉はやはり想像以上のもので言葉を反芻してみれば何故だか妙にそれが今起こっているのが現実なんだと言っているようで小さく笑い、頭を抱えては視線を落とし。つい先程まで森の道を歩いていた、田舎の田園風景に見とれ、木漏れの情景に心を鎮めていたはずなのに、古い古いこの社を見つけた事により摩訶不思議な体験を自分は今している訳で。確かに納得できない部分はまだあるがある意味では次の小説のネタになるかもしれない。前向きに考えればこの状況も乗り越えられるかもしれない。深く息を吸いまた吐き出しては顔を上げしかし続いた言葉に顔を顰め「帰らせろ…俺はたまたま神社を見つけただけだ。お前がどこぞの何の神様かは知らないが、俺は帰らなきゃいけないんだ」どこか力の抜けているような足にぐ、と力をこめて相手に詰めよれば両手で相手の胸倉を掴み僅かに引き寄せ)
60:
藍崎 緋咏 [×]
2015-10-16 22:56:50
>遊芽
い、いたいっ……!離せよっ…!
(流石にそこまでうまくいくとは思っていないがそれでもこの事は予想外で。腕をつかまれては相手の元へと引き寄せられ。恐怖で身体が硬直し相手の顔をただ呆然と見ていることしかできない。いつも楽しそうに笑っているせいで細められている目。それが笑みを消し此方に向けられる。それと目があえばゾク、と背筋に寒いものが走った。それと同時に手首に鈍い痛みを感じて。上記を言えば痛みから、相手から逃れるようにもがいて。相手の問いには答えない。今のは悪戯などではない。本気で逃げるためにやったのだ。何故かそのことから相手が目を背けているように見えて。「本気でっ……!いたい……!から、離せ…!」ギリギリとまるで音までしてくるかのように強く握られた手を振り払おうとしながら無駄だと知りながらも相手に痛みを訴え、拒否するかのようにぶんぶんと首を横にふって。)
61:
匿名さん [×]
2015-10-18 21:48:27
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