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≠パラドックスの箱庭≠【ML/指名/】/61


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自分のトピックを作る
21: 名無し [×]
2015-10-13 09:31:53


「悪いが…俺は帰らせてもらう」
「思ったことを素直に言っただけだ。何が悪い」

名前 斎 孝宏/いつき たかひろ
年齢 27歳
身長 182cm
性格 素直なのか無神経なのか思ったことは結構言葉にしてしまう方で誤解を生みやすい。またそれは行動にも現れるため自分の欲望には素直な方。しかしそれに上手く表情がついていけないために上手く言いたい事も伝わらなかったりする不器用なところもある。また、生真面目で周りが笑っていたとしてもひとり涼しい顔をしている事が多い為に堅物と思われているがあながち間違いでもなく堅物。それでも自分の信念はきちんと思っているし、上手く伝わっているかは分からないが面倒見もよくて、意外と頼られるオカン気質の持ち主。全体的にクールというのとキツイというイメージを与えやすいが納得できるところもあり言動のなかに冷酷な部分が見え隠れすることも。

容姿 濡れ羽色の髪は通りの良いストレートで襟足は襟首の終わり肩に付くか付かない程度。前髪は目に少し掛かる程あり右から左右に適当に分けている。横の髪は頬のラインあたりまでで全体的に長めな方。切れ長で涼しい目元は薄ら二重で睫毛は下が長め、髪と同じく色は黒。通った鼻筋に薄い唇で中性さも少しありつつ典型的な男顔。色はどちらかと言うと白い方で着痩せするが脱ぐと無駄のない細マッチョ体型。服装はシンプルに紺のYシャツ、細身のデニムと色も落ち着いたものが好き。

備考 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
小説家をしており次の作品のネタになればと田舎を訪れる。特に泊まる予定もなく軽い手荷物だけ持ってやってきて、とある神社を見つける。いつの間にかそこにたどり着いており帰り道も分からぬまま狐様と出会う。最初こそ信じられないとしていたが次第に感覚が鈍りそれが現実かと思い始める。帰ろうにも、逃げようにも体がそれに追いついていかない。


ロルテ
……古い神社だな。
(次の作品のネタにと都会を離れて田舎にやってくればそこは別世界。喧騒も息苦しい程の人の渦もなくてのんびりと流れる時間が凄く心地よくてここに引っ越しても良いのではと思うほどに。泊まりの用意も持ってくれば良かったと、仕事以外でも少し堪能したかったと後悔しつつ古びたバス停て留まるバスから下りれば時刻表を確認し、次に来るのは夕方で時間はまだまだあると早速歩き出し、風景等を軽くメモを取りながら歩いていれば小高い森、その入口を見つけ好奇心が優れば中へと進んでいき。太陽に揺れる木漏れ日に涼しい風が吹くその空間もまた別のもの。獣道だが人が通っているのだろうそれなりの道は完成されていて、その道をどんどん上の方へと歩いていけば周りが見えなくなっており気づけば目の前には神社。本当に神がいるのか怪しくなってしまう程の古い神社に三十時も近い自分はいつの間にか息が上がっていて、ひとつ息を吐けば上記呟き)

(/弧乱のkeepをお願いしていた者です!不備等、合わないないと思いましたらどうぞ仰ってください)

22: ジルベルト [×]
2015-10-13 12:04:32

「いやいやいや、ダメでしょう!?何考えてるんですか、もう…仕方ない人ですね」
「私は君が好きですよ。君を愛しています。殺されたって構いません、むしろ、君の手で…私を殺してください」

名前 ジルベルト
年齢 22歳
身長 175
性格 温和でいつも笑みを絶やさない/花や木や動物を愛でたり育てたりするのが好きな心優しい青年/頼まれれば最初は断るも最終的には仕方ない、と受け入れてしまうほどのお人好しな面倒見良いお兄さん/常識人でおっとりとしていて物静か/普段は相手の意見を受け入れたりするが、自分がこうだと思ったことや、自分の信念は曲げない/芯が強い/困った人を見れば放っておけず自分の身も顧みずに助けに行こうとする/いつも笑顔な分、怒ると物凄く怖い
容姿 胸まである亜麻色の艶のある髪を黒いリボンで一つに縛っている/目は少しタレ目で柔らかなエメラルドを思わせる緑色/いつも微笑んでいるがふとした時に家族は友人を思い出し憂いを帯びた表所に/服装はシンプルな白いワイシャツに細いリボンのネクタイ、黒いズボン。ベストを着ている/本を読むときなどは黒縁メガネをかける/露出はあまり好まずシンプルかつ上品な服が多い/ほとんど外出はしないため色白/首筋や手首に噛まれたあとがあり、白い肌がより一層際立つ

((スプゥキィをキープしていた»11です。ロルテはこれを提出したあとに書きますね、すみません









23: ジルベルト [×]
2015-10-13 12:04:36

「いやいやいや、ダメでしょう!?何考えてるんですか、もう…仕方ない人ですね」
「私は君が好きですよ。君を愛しています。殺されたって構いません、むしろ、君の手で…私を殺してください」

名前 ジルベルト
年齢 22歳
身長 175
性格 温和でいつも笑みを絶やさない/花や木や動物を愛でたり育てたりするのが好きな心優しい青年/頼まれれば最初は断るも最終的には仕方ない、と受け入れてしまうほどのお人好しな面倒見良いお兄さん/常識人でおっとりとしていて物静か/普段は相手の意見を受け入れたりするが、自分がこうだと思ったことや、自分の信念は曲げない/芯が強い/困った人を見れば放っておけず自分の身も顧みずに助けに行こうとする/いつも笑顔な分、怒ると物凄く怖い
容姿 胸まである亜麻色の艶のある髪を黒いリボンで一つに縛っている/目は少しタレ目で柔らかなエメラルドを思わせる緑色/いつも微笑んでいるがふとした時に家族は友人を思い出し憂いを帯びた表所に/服装はシンプルな白いワイシャツに細いリボンのネクタイ、黒いズボン。ベストを着ている/本を読むときなどは黒縁メガネをかける/露出はあまり好まずシンプルかつ上品な服が多い/ほとんど外出はしないため色白/首筋や手首に噛まれたあとがあり、白い肌がより一層際立つ

((スプゥキィをキープしていた»11です。ロルテはこれを提出したあとに書きますね、すみません









24: 案内屋 [×]
2015-10-13 15:56:42

>斎
(/不備無いプロフとロルをありがとうございます。どうぞお相手をよろしくお願いします!弧乱との関係は初対面と既に慣れた頃合とどちらが宜しいでしょうか?)

>ジルベルト
(/プロフをありがとうございます。それではロルテをお待ちしております!)

25: 斎 孝宏(背後) [×]
2015-10-13 17:27:33


>>24/主様
(/不備等ないという事でとても安心致しました。
関係性と致しましてはやはり初対面からが良いかなと。ですのでもしあれでしたらロルテの方に返信を下さっても構いませんし、新たなロルでも構いませんがお任せいたします。)

26:  [×]
2015-10-13 19:36:58

≫20/主様
(/何度もすみません!失礼いたしました)
「おっと…失礼」
(月の光に照らされ、活気付き始めた江戸の町並みを見渡しながらいつもの店に入り、中年らしからぬ奇抜な着物を値切って値切って値切って買いすっかり顔なじみの商売上手な呉服屋の亭主とも別れ店を出た途端キセルを燻らすと、なんだか悔しそうな表情をしつつも何処か満足げな笑みを唇の端に浮かべ月夜には合わない陽気な鼻歌を奏で、ふと見るとこんなところに抜け道があると気づき、先はどうなっているだの安全かなどよりも好奇心の方が優勢であったため道を進んでいくとそこには活気ある家々があり、なんだここにつながっていたのかと少し拍子抜けしたがよくよく見ると家と家の狭間に不自然に空いた空間を見つけ奇妙に思ったがまぁ深く気に留めることでもあるまいと考えたがどうにもその狭間が気になってしまい、帰ることが出来ずにいると前から清潔感のある青年がいつの間にやら歩いてきてぶつかりそうになって)

27: 案内屋 [×]
2015-10-13 20:14:25

>斎
(/初対面からで了解致しました!それでは家に帰り次第ロルテに絡まさせて貰いますので今暫くお待ちくださいませ!)

>棗
(/ロルテの方不備ございません!何度も訂正をお願いしてしまい申し訳ないです(><)ぜひお相手をお願い致します。ロルの際に斎さんのロルのようにセリフの際には「」が要らないので削って大丈夫です。
飾とのや関係にご希望はございますか?ロルテの初対面からにするか、それとも既に交際が始まっているのとどちらが宜しいでしょうか!)

28:  [×]
2015-10-13 20:31:35

(/こちらこそ何度もすみません。了解しました!私としては初対面から行いたいのですがいかがでしょうか?)

29: 案内屋 [×]
2015-10-13 20:36:09

>棗
(/了解しました!それではロルテの方に絡ませて頂きますね!家に帰ってからになるので今暫くお待ちくださいませ!)

30: 匿名さん [×]
2015-10-13 22:11:44

「ここから出せよっ!あんた頭大丈夫か!?」
「あんたは確かに狂ってるよ、でも俺も同じだ……好き、狂ってるあんたが」


名前 藍崎 緋咏(あいざき  ひえい)
年齢 25
身長 175
性格 社交的で明るく基本的に誰とでも仲良くなるがその付き合いは広く浅く、といったもの/自分の弱いところを誰かに見せるというのが嫌でいつも強がりばかり口にする/さらに口調がかなり荒い/自分の意見、というものをあまり持たないため自分のしっかりとした芯というものもまたもたない/そのため人に流されやすく自分の価値観というものもあまりない/が、プライドは高い/感情がかなり顔に出やすくそのプライドのせいかプラスの感情よりもマイナスの方が顔にでやすい/
容姿 かなりのくせっけの外ハネであちこちにぴょんぴょんとはねている/髪の色は染めているため人工的な明るい茶髪/長さは後ろは肩につくかつかないかくらい/横は後ろよりも少し短いくらい/前髪は目にかかるかかからないかくらい/が、くせっけのせいでそれよりも短く見える/瞳の色は黒に近い暗い茶色/目の形はつり目ぎみで切れ長/そのため目付きが悪く見える/学生の頃スポーツをやっていたため肌は程よくやけ筋肉は結構しっかりついている/が、細身でいわゆる細マッチョ/服装は基本的にラフで動きやすいものを選ぶ/その私服に今は何故かつけられているきつくはなく緩めだがけしてとれることはないだろう首輪がついている
備考 一人称「俺」二人称「あんた、名前呼び捨て」


ロルテ→


ん……っては!?ここどこだよ……!
(慣れない感覚に目を覚ますとそこは知らない場所。どうやら地下室のようで薄暗いコンクリートの部屋に居て。寝起きのせいかぼんやりとしている頭で考えてもいい案なんて思い付く訳もなく。どうしたらいいのか分からずに呆然として。普通の人間ならここで焦り、すぐに暴れたりなんだりするだろうがそれもできない。しばらくしてようやく状況が呑み込めたのか唯一かる扉へと駆け寄り力任せにドアを引いたり押したり蹴破ろうとするが結局無駄で。体力はあるほうだと思っているがさすがに疲れて。「どうすりゃいんだよ、ク ソが……」と困ったように呟いて。こうも自分でどうしようもできない事をつきつけられると腹がたち。苛立ちのまま顔を歪めその感情のままもう一度扉を殴り。)


(/>7でキープお願いしてたものです!不備などありましたらお願いします)

31: 案内屋 [×]
2015-10-13 23:07:11

>藍崎
(/プロフ、ロルテと共に不備御座いませんのでぜひお相手をお願い致します!遊芽との関係性は初対面と既に数日たった感じとどちらがよろしかったでしょうか?)

32: 弧乱 [×]
2015-10-13 23:12:49

>斎

朧に溺れて幽世に――ンふふ。あれはわっちのじゃ、誰にもやらん(秋の冷たい風に長い髪を揺らめかしつつ神社にて間もなく訪れるだろう来訪者の姿に思いを馳せて、ニヤニヤと堪える事の出来ない意地糞悪い笑みを口元に作りながら狐宛らに目尻を細め上げ舌なめずりを一つ。先程までそこに人はいなかった、鳥居のその上、中心に座れば見下ろすように彼の姿を眺める事数秒「サ嗚さ呼!現にお別れは終えたのかぇ?終わってなくとも知らぬ、それもまた一興さね」けたけたからから、響く様な笑い声を高鳴らせて自分の主張を行って。そのまま飛び降りるとカランコロンと高下駄の音を鳴らして「わっちは主を気に入った」振袖を広げ出入り口にあたる鳥居を隠すと一瞬の間で広げていた腕を下ろし、すると鳥居より先の道は消え結界のようにそれより先に出る事が不可能となってしまい)

(/遅くなりましたが絡まさせて頂きますね!絡み辛ければ出し直しますので教えてくださいませ!)

33:  [×]
2015-10-13 23:13:39

>棗
(人の賑わう様は江戸の暮らしがどれだけ辛かろうともそれこそ嘘だと言い聞かせているようで、入れ墨屋として働く自分は余り世間一般に言えた職業じゃないがその分金銭面で余裕は有り別段苦労しているわけではないがただ毎日が枯渇している。何に飢えていると言う訳じゃ無い上に明確じゃないが、例えるならば自分の毎日は灰色で彩が無いのだとぼんやり考えつつ賑やかな空気の中に紛れ進み。そんな考えに耽っていたからだろう、目の前に居る相手に気が付かなければ軽くぶつかってしまい驚きに息をのみ「すみません、――ボーとしていたもので…」と反射的に謝り頭を下げて)

(/遅くなりましたが絡まさせて頂きますねー!絡み辛ければ出し直すので教えてくださいませ!)

34: 藍崎 緋咏 [×]
2015-10-13 23:32:13

(/不備ないようで安心しました!こちらこそお願いいたします。私は数日たったところを希望したいのですがよろしいですか?)

35: 遊芽 [×]
2015-10-14 00:09:38

>藍崎
(/了解しました!それでは数日後位で絡み文を出してみるので拾って貰えると嬉しいです!)

(チックタックチックタック、と部屋に響くのは時計の針が時間を刻む小さな音だけで。その時計が15時を示した頃、重たい扉を開き相手の事を監禁する何処か冷える様に冷たい部屋へやって来て。持ってきたトレイには横広がりの皿が有り、その中には蜂蜜で甘くされたホットミルクが入っていてこの場所には不釣り合いの優しく甘い香りを漂わせる。ゆっくりとした足取りでそれを部屋の中心である木で作られる黒塗りのテーブルに置くと「おはよう、俺だけの君」浮かべる表情は何処までも優しく行う行動とは不釣り合いであり目尻を細める優しい表情のまま「温かい内に飲ませてあげよう。おいで」とテーブルに向う椅子を引いて相手の事を呼び)

36:  [×]
2015-10-14 01:04:18

>飾
疲れてんのかァ…?
(ぶつかった相手はなかなかの好青年と見たが、なんとも言えない雰囲気を纏っているように思え自分にしては珍しく
「あゝ…俺は大丈夫だが…オメェさん大丈夫かァ?」などと声を掛けてしまっていた。好奇心…に近い、だが何か違う気持ち。言うなれば庇護欲とも違うだろうがそう呼んでおこう、彼を見た瞬間…自分にはないだろうと思われた欲求がまるで泉のように溢れ出した。心拍数が極端に上昇し立ちくらみがしてきたがそんなことどうでもよいと思う程彼に心奪われていた。よくよく見ると彼の顔色が優れないように見えて…つい上記台詞を口走ってしまって)

37: ジルベルト [×]
2015-10-14 11:42:55

ロルテ


ここが…例の場所かな。…ふぅ、ここに来るまでだいぶ体力消費したから疲れたなぁ
(一年中ハロウィンと歌われる山の上にある屋敷。なかなかの雰囲気は醸し出しているが、本当かどうか、まだ分からない。それが面白いというのが自分の意見だが。じんわりと汗ではりつくシャツが気持ち悪いせいか顔を歪めて手でパタパタ仰ぐ。そんなことしてもあまり意味はないと知ってはいるのだがやらないよりかはマシだろう。空を仰げばもう夜中。いつの間にそんな時間が立ってしまったのだろうか。自分でも驚いてしまう。夜中の古びた屋敷というのはなんとも不気味なことだろう。余計興味を引き立ててしまう。好奇心に負け屋敷に近づけばそっとその扉をあけて中に入り)


((ロルテ遅れてすみません!こんな感じでいいですかね

38: 斎 孝宏 [×]
2015-10-14 12:51:32

>>32/弧乱

…っ、誰だ? お前---
(こんな見捨てられたような神社があるのも田舎のある意味ではいい所なのかもしれない。少しだけ休んでからにしようか、三十時も近い自分にはもう体力も残っていなくて本当に爺になった気分で、ひとつ息を吐き出した所で何処からともなく高らかな声が響き渡り思わず肩を揺らして驚けば声のする方へ視線を向けるも気付けば自分の前に居て、その見た目は自分の知っている域を超えていて夢だろうかこれが現実なんて受け入れるのはどうしたら良いのか。上記素直な感想を呟けば一瞬で消えた道、頭が追いつけなくてそんな現状をどうすれば良いのか、いきなりの出来事に頭の奥が痛みだして顔を顰めるとその場に座り込んで)

(/こちらこそ遅くなり申し訳ありません。素敵な絡み文でこんなわけの分かんないもので大変申し訳ないです)

39:  [×]
2015-10-14 22:34:52

>棗

――?(謝罪の言葉に対して許す訳でも怒る訳でも無い、自分の心配をする言葉を向けられれば少しばかり驚いた風に瞼を開き。直ぐにゆらゆらと頭を左右に揺らせば「いえ、お気遣いありがとうございます。――貴方は、とぉても優しい御人ですね」ぶつかった自分の事をまず先にと気遣ってくれるその様子に自然とその感想が口を出て、少しばかり口角をキュウと吊り上げる様な笑みを浮かばせつつ雰囲気を和らげて)


40: スプゥキイ [×]
2015-10-14 22:35:08

>ジルベルト
(/反応遅くなり申し訳ございません!プロフロルテ共に不備御座いません!スプゥキイとの関係はロルテの初対面とそれとも慣れた関係とどちらが宜しかったでしょうか?)


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