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自分のトピックを作る
210: 南雲 薫 [×]
2015-10-23 07:31:23


>前田
なんで俺がこんな所にこなきゃ行けないんだ…
(きょろきょろしながら尚も歩き回り「はぁ…本当にこんなところに千鶴はいるのかよ、」ぶつぶつと文句を言っては足元にあった石を蹴飛ばし)

>リル
嗚呼、君怪我してるんだ?
鬼じゃないから治癒力ないんだね?
(くつくつと笑いながらも手に力を込め「こうしたら痛い?」態とらしく心配そうな顔をして)

>大宮
っ…なんだよ。なんか文句あるのか?
(相手の視線に気づきそちらへ顔を向ければ眉を寄せて上記述べ「なんでみんなそんなに見るかね…俺からしたらお前らの方がよっぽど変だ、」誰にともなく独り言を言っていて)

211: 曇 阿国 [×]
2015-10-23 19:21:44

>リル
…雨?。
(近くで聞こえた声に反応しては、空を見上げ。鼻先に雨粒が落ちると顔をしかめ「こんな時に雨まで降ってくるって…最悪…」と、ベンチの上に座り直し)


>正樹
人?…ちょうど良いわ
(相手の気配に気づくと、その方へ走り出し追いかけ。すぐさま相手に追いつけば「ねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」と、背後から一言声かけ)

212: リル [×]
2015-10-23 20:48:13

>正樹

得意なんですねえ、君
(純粋に相手を尊敬しているのか拝むように手を合わせて)

>薫

いっ……ぐっ…
(相手の表情とやっていることを理解して怖いと感じれば「痛い」とは言わずに下唇感じて無意識に我慢し)

>阿国

…濡れちゃいますよぉ?
(そこに立てかけておいた自分の傘をベンチに座っていた相手にさし)

213: 前田涼也 [×]
2015-10-24 16:22:06




>> 曇 さん


大丈夫ですか?

( たまたま入った公園で突然驚いたような声をあげた相手に びくっと肩を震わせてしまった訳なのだが相手が一人で呟いている言葉を聞く限り相手も自分と同じ状況に陥っていると理解したようで、おずおずと不安げな雰囲気を醸し出しつつ上記を。 )

( / 宜しくお願いします…! )




>>リル さん

あ、じゃあ自分の名前書いてみてよ、

( さすがにそれは出来るだろうと判断したのか鞄から今度はノートと筆箱を取り出して。筆箱から一本のシャーペンを取り出すなり「はい、」と述べて相手にそれを渡し。適当なページぱらぱらと捲ると指でとんとんとそこを指差してから )

ここに、書ける?



>> 大宮


要らないって…


( 強めに発せられたその要らないという言葉に眉を下げ、少しだけ困ってしまったかのような態度をみせて。しかしそうは言ってもこのまま帰れなくなったら親だって心配するのではなかろうかという考えは頭から消えることはなく。何度も強く首を振るなり、 )

だめだ、


>>南雲さん

あ、あの!

( 先程聞いたその声と同じ声音で独り言を話している相手にこの人だ、とすぐに感付くと周りの視線を気にしつつ相手のもとへと駆け寄って。小曽こそと話すように上記を相手に投げると ちらちら周囲を見やりながら相手の格好にやっぱりこの人も……とある一種の自信を持ってして相手も自分と同じだと思い、 )

ここの人じゃないですよね…?




214: 雫井慧 [×]
2015-10-24 16:39:30




金森


あ、おい、


( 相手の姿を視界の片隅であるが確認すると車椅子の方向を相手のいる方向へと転換させ。ガラガラッ という タイヤ の音をそのまま隠すことなく立てて相手に近寄るなりまたいつもの刺々しさの残った声で相手の気を引くように上記を吐き出し。相手の様子だと特に有益な情報は得られなかったのだろうと勝手に解釈というか思考を巡らせると少しだけ意地悪をするように相手を指差し、「何か情報は得られたか ? 」 とわざとらしく質問をして. )



リル

この話は辞めよう

( 相手がうまく理解できてないことが分かれば ハァア .. と深い溜め息を溢し、額を抑えるような仕草をわざと見せながら上記をぽつりと吐き溢し。何度か左右に首を振ってから適当な場所に視線を向け、それから「おい、」と相手を呼んで . )



大宮


お前 .. もしかして

( 誰にでもわかるような狼狽え方に先程からの反応といいもしかすると彼は自分の言っている言葉うまく理解してないのではないかと思い、見た目的に中学生であるはずだと解ると ブハッ 、と大きく吹き出して「中学生なのに 感心 も解らないのか ッ 、傑作だな !!」 とげらげら笑っていたのだがいきなり相手に自身が掴んでいた鞄ごと強く引かれるなり おっと、と呑気な声を出して . )



前田


.. ったく


( 五月蝿くしたのは自分自身なのだが仕方無いなら静かにしてやったとでもいいたげな声のトーン で言葉を発すると やれやれ、という意味も込めて何度も左右に首をふりふり . なぜかじと目で此方を見てきた相手に此方を見るな という意味も込めてこちらは相手を睨むような視線でじとっと見詰めてみたりして。自分のやって見せた行動の意味がうまく伝わっていないのを首かしげた相手のその行動で理解すると ははは、と笑い声をあげるなりひらひら翻していた手、強く握りこみ握り拳を作って. 痛いと不満げな顔の相手に ふん ッ とバカにするような悪い方ではなくかるくあしらうときに使うようなそれ、を相手にしてみせて。しかもその次に投げられたけちだという供述に 肩をすくませると「好き勝手言ってくれるもんだなぁああ!!」 とまたも大声で . )



南雲



.. ん ?

( ガラガラッ と車椅子自分で動かしながらそれなりに人通りな多い道を選んで進んでいたのだが視界に入ってきたのはやはり見慣れた姿の人物ではなく、まったく異なる時代を感じさせる姿の相手であって . 目をぱちくりさせると面白いものを見つけたかのように相手へ近寄って . )







あ - .. 早く帰りたい

( 沈んだ気持ちを何とかするためという適当な理由をつけながら相手のいる公園へと向かっている最中ぽつりと上記を独り言として吐き出し . 公園にたどり着くなりなぜか一人で慌てているような動きをしている相手と出くわすと 珍しくきょとんとしたような表情になって . )

215: リル [×]
2015-10-24 17:44:00

>涼也

…はいっ! 書けましたぁ!
(相手から渡されたシャーペンしっかり握って指定された場所に読めるがバランスの悪い下手な字でリル、と書いて相手に見せ)

>慧

何でしょう?
(相手の姿に自分なりに頑張って理解したつもりなんだけどなと内心で考えるも、相手に呼ばれれば
すぐに聞き返して)


216: 曇 阿国 [×]
2015-10-25 00:52:49

>リル
誰よアンタ…。
(雨に打たれなくなったことに気づき見上げると、そこには知らない人物。敵ではないかと警戒心から鋭い視線を向けると、小さく呟き)


>涼也
これが大丈夫なように見える?。ちょっと寝て起きてみたら知らない場所、もうどうなってるんだか…
(ひねくれた性格からか、相手に視線を向けると嫌味ったらしく言葉を返し。己の額を片手で押さえ深く溜息をつくも、すぐさまけろりとした様子で「っていうか、誰よ」と緩く首傾げ)


>慧
…。何かしらコレ、見たことの無い物だわ…。
(少し落ち着いた後急に立ち上がり着物を直すと、不思議そうに遊具に近づいて行きペタペタ触り。再度状況を確認するため辺りを見回すと、相手の姿に気づき「あら、人がいた」なんて呟き)

217: リル [×]
2015-10-25 12:02:36

>阿国

リルっていいます、濡れちゃいますよ?
(にひっと笑ってしきりに傘を差し出して)

218: 前田涼也 [×]
2015-10-25 20:58:19



>>雫井 さん、

…雫井さん、煩いって言われませんか

( 相手のして見せたその態度、というか行為にたいして んん…と何かを考えるような仕草と唸り声を一つ溢してから失礼だとは分かりつつ上記をぽつり。多分相手のことだから言われてるんだろうなあなんて思っていたわけだが相手に向けられた視線はひどく冷たいもので、相手に睨まれているという自覚を持つなりそそくさと自分の相手に投げていた視線地面に向けて。地面に視線を下げたのち、うーん、とどうしたものかと考えていたが視線の片隅でひらひらと待っていた掌が握り締められたことに気付き、頭上からはあしらうような鼻で笑った声がして居ることに この人よく鼻で笑うよなあとぼんやり考えて。またも唐突に大声で叫び始めた相手の声に大きく肩を揺らし、ずーっと下げていた視線相手に驚きの混じった目で見詰めると、 )

今度はなんですか、




>>リル さん


おお、すごい、上手!

( 自慢げに見せてくれたその字、確かに上手いとはお世辞には言えないが頑張って書いたのはひしひしと伝わってくるもので。ぱちぱちと何度も拍手を繰り返しながら笑みを浮かべると相手の字を指差しながら上記を穏やかな口調で述べ。 )

じゃあ、他にも書いてみよっか、




>>曇さん

す、すみません…

( 相手の言葉に確かに大丈夫そうには見えないなと直ぐ様思い直し申し訳なさそうに眉を下げるとぺこりと深々とした礼をしてみせて。相手の言葉を聞く限りは自分と同じ状況に陥っていると理解はできたので一瞬だけ安心したような表情見せたが相手に誰だと問われると ぴしっと背を伸ばし。 )

あ、前田涼也です…

219: リル [×]
2015-10-25 22:04:08

>涼也

他…ですかぁ…
(簡単に書けて他の字、と言われてもあまり思いつかないのかうぅんと額に手をやって考え込むもどこか楽しそうで)

220: 南雲 薫 [×]
2015-10-25 22:22:31


>前田
なんだよ、…嗚呼、ここは何処だい?
俺、京の都にいたはずなんだけど?
(相手の声に不機嫌そうに振り向くもここの人じゃないだろうとの問にこいつもか、と可笑しそうにクスクスと笑いながら答え「帰り道、知らないようだね。」自分も知らないけど、と自嘲気味に目をそらし)

>リル
冗談だよ。…悪かったね。
(相手の反応を楽しそうに眺めてはぱっと手を離し「はいこれ。万能薬だってさ、」行商人から手に入れた薬包を差し出して)

>雫井
なんだこの音…
(車椅子のガラガラという音を不思議そうに聞いていて。きょろきょろと辺り見回し振り向けば「え…何あれ…」全く見たことのない物が迫ってきているちょうどその時で逃げる間もなく「なんでこっち来るんだよ…」悪態をつきながら歩みを早めてみて)

221: リル [×]
2015-10-25 22:32:12

>薫

あぁ…、僕の体、効きますかねえ…
(薬包を片手でそっと握るようにして受け取ればそう呟いて。今まで様々な薬を自分の体で試されてきたため万能薬と言えど効くのかなあ、と疑いの眼差しを向け)

222: 金森てつし [×]
2015-10-26 00:19:27


>>薫
(/ お互い様です、笑。此方もいろいろとやらかすと思います )

昔のって…昔のだろ?
( 小学生であるがゆえに、自分の思っていることをうまく説明できないようで、小難しい顔をしつつ答え。「そうか? 普通だと思うけどな…」と地震の服装を見下ろして )


>>リル姉ちゃん

大丈夫なわけねぇだろ!
( 見るからに怪我の酷そうな相手が強がるのを見て、少し大きく告げれば自身のポケットを探り、取り出したのは何枚かの絆創膏と少しよれよれになったハンカチ。「立てるか? 近くの公園の水道で、洗ってから絆創膏貼ろうぜ!」と相手の方へと手を差し出して )


>>涼也兄ちゃん

さーな。でも、危険なところじゃねぇのは確かだ
( 相手の純粋な疑問を聞き、どこもかしこも平和な雰囲気の流れる場所、暫く此処に留まっても問題はないときっぱりと告げ。ふと、自分の街で待っている家族や友達のことを思い出して、心配かけてねぇかなー、なんて思ったりもして。コロッケを受け取り、急に笑い声を上げた相手にぎょっ、とし「な、なんだよ! 急に笑うとかよ!」と慌てた様子で相手に詰め寄り )


>>阿国 
(/ 遅くなりましたが、絡ませていただきますね! 口調の悪い親分ですが、よろしくお願いします )

お、なんか変なのいる。
( 公園の水道にて、パシャパシャと水を顔にかけ、それを服の袖で拭っていれば公園のベンチの上で、キョロキョロと辺り見わたす相手見つけ。その第一印象をポツリと告げれば、相手へと駆け寄って「なぁ、ここで何してんだよ?」と興味津々な瞳で見つめ )


>>正樹兄ちゃん

な、なんだよ! せっかく拾ってやったのに!
( 相手に渡そうとすれば、突然ひったくるように鞄を取られ、その力の強さに思わず数歩後退し。途端、相手の態度が頭にきてギャーギャーと叫び始めて )


>>慧兄ちゃん、

……ねーよ、全く。
( 声をかけられて、その方向へを視線を移せばいつかであった気に食わない相手。少しだけ顔を歪めて車いすに乗る相手を見つめ。自分に対し、意地悪い質問をしてくる相手に思わず腹が立つも、何もなかったことはまた事実、素直な言葉を口にして。「元いた世界と全く変わらねぇし…、帰る方法が見つかるまで暫くここにいてもいいかもしれねぇな」と、陽気にけらけらと笑い )

 

223: リル [×]
2015-10-26 00:35:26

>てつし

そんな綺麗なハンカチ、僕に使うのは勿体無いなのですよ
(相手の手を借りて立ち上がれば相手に言われた通り公園に行こうとするも、そのハンカチが自分には綺麗に映って申し訳なさそうに苦笑いし)

224: 南雲 薫 [×]
2015-10-26 07:44:13


>リル
さぁね。でも…鬼の体にも効いたんだ、見込みあると思うよ。
(自身も服用したことがありその時は軽い風邪だったがすぐに治ったため効き目はあるようで。「ま、要らないなら飲まなきゃいい。」あとは好きにしろと微笑して首をかしげ)

>金森
…これは着物って言うんだ。これは野袴。この黒いのは羽織。
俺がいる街では普通なんだけどなあ…
(自分の着ているものを一つずつ説明しては昔のという相手に不思議そうな顔をして。「へぇ…あんたの街にはそんな着物があるんだね、」興味がわいたようで相手の服を触ったり引っ張ったりしてみて)

225: リル [×]
2015-10-26 17:35:34

>薫

あー……
(相手の話を聞けばすぐに飲み込んで胃の底に落として、「んんー……水が欲しいですねぇ」当たり前のこと言い)

226: 南雲 薫 [×]
2015-10-26 17:58:27


>リル
水…なんてすぐないよ、
(困ったようにあたりを見回して。自動販売機を見つけ「これ、水って書いてあるけど?」ディスプレイのガラスを開けようと取っ手を探して)

227: リル [×]
2015-10-26 18:03:56

>薫

…あぁ、これはここにコレを入れるんですよ
(と、相手に向けて手を離せというジェスチャーすれば100円取り出して投入口に入れ)
 

228: 南雲 薫 [×]
2015-10-26 18:12:36


>リル
へぇ…それで?
(百円を入れた投入口と相手の手を交互に見て早く水を出して見せろと促し「今入れたのって金だろ?これ、無料じゃないのか…」感心したように呟き)

229: 曇 阿国 [×]
2015-10-26 18:15:27

>リルちゃん
りる?変わった名前ねぇ。私は…
(己の時代では馴染みのない横文字の名前に首傾げ。己も名乗ろうとするが、やはり警戒心が解けないのかピタリと止まってしまい。数秒黙るも、相手の笑みにいくらか警戒心は薄れたようで「…曇阿国よ。その…傘?ありがと」と、ぶっきらぼうに述べ)


>涼也ちゃん
…。ふーん、涼也ちゃんっていうの。
(おもむろに立ち上がると、“弱そうな奴”“変な格好”だなんて考えつつ品定めでもするようにジッと相手を見つめ。気が済んだのか顔を離すと、「私は曇阿国よ。ねぇ…もしかしてアンタも迷い込んだ、とか?」と相手の様子見ては問い)


>てつしちゃん
…そんなのこっちが聞きたいわよ。起きてみたら全く知らない場所で、帰る方法も思いつかない…。ほーんと、勘弁して欲しいわ
(懐から扇を取り出して開けば、己の口元を隠し。相手の視線を避けるように目をそらせば、深いため息と共に前記述べ)

(/ありがとうございます!こちらも可愛げのないところが多い子ですが…よろしくお願いします!ではドロンです)

230: リル [×]
2015-10-26 18:23:19

>薫

このボタンを押し…あれぇ?
(水のボタンを押しても水は出てこず、何度も何度も押してみるも原因は20円足りないことで)

>阿国

傘、僕いらないんであげますよ
(相手に変わった名前だ、と言われれば「確かにそうかもですねえ」と納得して。相手が礼をイッツてくれたことが嬉しかったのか傘を持たせようとして)

231: 南雲 薫 [×]
2015-10-26 18:28:02


>リル
なんだよ、出てこないじゃないか。
…金は足りてるのか?売り切れ御免とかじゃないのか?
(自分も水のボタンを押してみるもやはり出てこず。顔を顰め「壊れてるんじゃないのかこれ、」腕組みをして相手を見やり)

232: リル [×]
2015-10-26 19:38:18

>薫

あぁ…、20円足りませんねえ
(相手に言われて初めて気が付いて。自分の財布開けるも丁度10円しかなく顔顰め)

233: 南雲 薫 [×]
2015-10-26 19:43:41


>リル
その茶色いのがもうひとつ必要なんだな?
(相手の財布を覗きこみ10円玉を指して2という数字を言ったためもう一つかと頷きあたりを探してみて。「あった、」おつりの取り出し口に手を入れると偶然にも10円玉を見つけ出し)

234: リル [×]
2015-10-26 19:47:26

>薫

おぉー…! ありがたいですねえこういうのは!
(相手の運の良さに驚いてその十円を拝んで投入口に入れ)

235: 南雲 薫 [×]
2015-10-26 19:50:12


>リル
だろ?探し物は得意なもので。…押していいか?
(クスッと笑いボタンに指を載せ緊張気味に押して。がたんという音と共にペットボトルが落ちてくれば驚いたように一歩下がり「なんだ?…え、取れないじゃんか、」またもディスプレイを開けようとしていて)


236: リル [×]
2015-10-26 22:56:38

>薫

違いますよ…、
(ここです、という意思表示で下の自動で開いた扉指差し)

237: 曇 阿国 [×]
2015-10-27 19:35:34

>リルちゃん
はぁ…?わ、私だっていらないわよ。…いい?傘はアンタが持ってなさい。
(傘をあげるという、どこまでもお人好しな相手に驚き間抜けな声を出し。相手が濡れてしまうと考えるも、心配しているなんて悟られたくないためグイッと傘を押し返し)

238: 南雲薫 [×]
2015-10-27 19:42:24


>リル
ほお…壊れてなかったんだね、
(相手が水をとるのを見つめては不思議そうに上記述べて「見たことないな、こんなの…」興味深そうにペットボトルを眺め)

239: リル [×]
2015-10-27 20:09:47

>阿国

んー…
(相手がそう言うのならば、余り無理強いをしても無駄だと思い傘を自分にさし)


>薫

あげますよ
(自分が一口飲んだ後、暫くペットボトル見つめた後再び120円淹れて同じもの買って相手に差し出し)

240: 南雲薫 [×]
2015-10-27 20:20:18


>リル
い、いいのかっ?
…あ、いや、まあ、貰ってやるよ。
(嬉しそうにペットボトルを受け取るもふん、と顔を背けて余裕ぶってみて。「…匂いよし、冷たさよし、」普通の水だと確認すれば相手がしたように飲み口に口をつけて飲み)

241: 前田涼也 [×]
2015-10-27 20:57:45




>>リル さん

あ、じゃあさ、僕の名前書いてみてよ

( 名前はまだしも名字なら比較的簡単であろうと考えたのか自分のことを指差すなり上記を相手にのべて。どうかな、という意味も込めてか ゆるりと首をかしげ。 )


>>南雲さん

僕もよくわからなくて、

( 相手の言葉に困ったように苦笑を溢したもののこんなところで苦笑いをしても変えれるわけではないと何度も左右に首を振り。相手に図星を言われると驚いたように目をぱちくり、しかしすぐに目をそらした相手にきょとんとすると、あの!と声を出してから、)

一緒にここからでる方法、探しませんか?



>>金森 くん、


確かに危険って感じはしないよね

( どこか楽しそうに相手の言葉にくすくす笑っては同意を示すようにうんうんと何度も上下に首を頷かせてから未だに笑顔のままそう述べて。危険というかむしろ自分がいた世界にも似たような光景広がっていることが単純に嬉しくて少しだけ嬉々とした表情で周囲の風景を見詰め。なんで笑うのかと訊ねてきた相手に愉快そうに決して大きな笑い声ではないがそれでも珍しく笑い声あげながらけらけら笑い、 )

ごめんごめん、


>>曇さん


は、はい…

( 相手の言葉にそう、という意思表明をするためにもこくこくと素直に何度も頷くが不意にこちらをじぃっと見つめてくる相手にぎょっとすると数歩後ろに下がって。あんたも迷ったのかという問いかけには頬を指でかきつつ苦笑をこぼし、その事実が恥ずかしいのかはにかんだような表情で、 )

気付いたらここにいて…

242: 南雲薫 [×]
2015-10-27 21:37:54


>前田
そうなんだ…え?俺が、お前と?
(よくわからないという相手にさほど興味もなさそうに頷いて。ぶんぶんと頭を振る様を眺めては発せられた言葉にきょとーんとして「…出るったって、出口があるわけでもなさそうだし。」と一緒に、という言葉が恥ずかしいのか冷たく突き放し)

243: リル [×]
2015-10-27 22:05:39

>薫

普通に水ですよ
(何か味が付いているとでも思っているのだろうか、くすくすと相手の様子を見て面白いと感じ)

>涼也

んと……
(相手に言われれば元気よくこくんと頷いたが最後、思ったよりも難しくて書くのに数分かかり)

244: 雫井慧 [×]
2015-10-28 22:45:06




リル

移動するぞ

( 同じ場所に留まってつらつらと会話を続けるのにも飽きてしまったのかなんでしょうと問いかけてきた相手の言葉に間髪入れずに上記いつもと変わらない声の調子で述べるなり慣れた手つきで車椅子動かし始め. )






ど - も

( ざりざり音をたてながら相手のもとに近寄っていたわけだが辺りを不意に見渡し始めた相手にやはり自分と同じ迷子かと予想が当たっていたことにさすがだなと自分のこと誇らしげな顔をしつつ。ひらりと手を翻しながら相手に向けてひとつ、挨拶を. )



前田


さぁな

( 実は図星であるのだがそれを認めるのは相手に負けたような気がするために少々気が引けて、強がるというかほぼ格好つける名目で肩すくめつつ けらと笑い. にらんでしまったことで先程までこちらを見ていた目線が地面に移されるのを見るなり思わず機嫌悪そうに眉を寄せてしまって。こういう顔や態度が悪いんだろうなとは分かっているもののどうしても治せないものであり . 今度はなんだとどこか冷えた目線でこちらを見てくる相手物珍しそうに見詰めると にやりとした笑顔を向けながら手を大きく広げ . 「 地味男の癖に 」 と悪態つくように . )




南雲


そんな目で見るな

( 相手の格好からするとおそらくここ最近の時間の住民ではないのだろうなと自身の乗っている車椅子に見せる態度も統計としてとりつつ、考え出した答えを脳内で思いながら上記忌々しそうな表情とセットで . 相手にある程度近づくと相手のことを軽く指差しながらいつもと同じの口調で 「 期待はしてないが、戻る方法を知らないか ? 」 と問い . )



金森

やっぱりか

( おおかた何も見つけていないのは予想していた結果であり、素直に上記にそれを織り混ぜながら皮肉を込めた言葉を相手に向けて投げつけて . ふん ッ と軽く鼻であしらうように笑うと呑気にけらけら笑っているとは対照的に未だに帰れていないという事実に徐々に危険が悪くなっていくのは誰がどう見ても明らかであり. あ - あ 、と疲れたような何とも言えない声を発してから 「能天気なやつだなぁ !」 と . )

245: リル [×]
2015-10-28 22:56:32

>慧

? はい
(自分はなぜ移動するのかが分からず疑問抱くも、相手についていこうと車椅子の少し後ろを歩き。
「それ、なんですか」と相手の車椅子指差して)

246: 曇 阿国 [×]
2015-10-28 23:15:39

>リルちゃん
素直でよろしいこと。…私のせいで風邪ひいた、なんて文句つけられたら堪んないもの
(これで相手は濡れない、と頬を緩めては前記述べながら立ち上がり。辺りを見回し「とにかく、この世界が何なのか把握しない事には何もできないわね…。もー、さっさと帰りたい」とため息混じりに呟き)


>慧ちゃん
…。何か御用かしら
(己のいた時代では見ないその格好に警戒心をもつが、にこりと笑みを貼り付け一言だけ静かに述べ)

247: 曇 阿国 [×]
2015-10-28 23:24:53

>涼也ちゃん
気づいたらここに、ねぇ…手がかりなしってわけね。ざーんねん。
(扇を取り出し広げれば口元を隠し、ため息をつきながら軽く肩落とし。再び考えるように視線を落とすと「これからどうしましょうか…。ねぇ、涼也ちゃんはどうするつもり?」と、閉じた扇でピッと相手を示し)

248: リル [×]
2015-10-30 00:34:11

>阿国

どこから来たのですが?
(そう呟いた相手に力になれることは何かないかな、そう考えて元は何処から来たのだろう、と首傾げて尋ね)



249: 前田涼也 [×]
2015-10-30 16:11:32





>>南雲さん


あ、いや、別に無理にとは言いませんので…!

( 相手の言葉にどこか慌てた様子でぶんぶんっと何度も左右に首を振り。仮に相手が嫌だとしたらそれは強引に相手をつれていくのは無理であるし、と考えた結果の行動で。少しばかり苦笑をこぼすと人差し指でぽりぽりと頬を掻きながら、 )

すみません、急に…



>>リルさん


少し難しいかな…

( そうはいったものの自分からしたら簡単なのであって、相手がそうかと言えばそれは可能性的には否であり。申し訳なさそうな表情で相手が文字を書いていくのを見詰め。 )




>>雫井さん


さぁなって…絶対言われてますよね、


( この数時間のことでなんとなく相手のことが解ったのか、なげやりな返事をするのは大方、踏み込まれたくない話題か図星かだろうと勝手な仮説をたてるなり呆れたような、それでいて少し困ったように言葉をぽつり。思わず冷めきった目で相手を見てしまったわけだがいつもならすぐに声を荒くする相手がどこか挑発的な笑顔、それから態度を見せつつはいてきた言葉は地味男というもので。そのことに思わず今度は自分が先程の相手のように眉を寄せる番で。地味とかそういうのは関係ないじゃないかと素直に思ったのもまた事実で。 )

別に良いでしょ



>>曇さん


え、えーっと…

( 相手の自分の呼び名に少々反応が遅れると困ったように、というか明らかに戸惑いを隠せていない様子で視線をうろうろ。これからどうするのかという問いかけに少しだけ考える仕草を見せると、 )

とりあえず様子を見ようと思ってて…


250: リル [×]
2015-10-30 19:51:46

>涼也

…こうでいいですかねぇ
(さっきとは違って自信なさげに紙を指で挟んで相手に見せ。そこにはやけに草冠が大きな「前」、その隣に線が明らかに多い「田」が書かれていて)

251: 大宮正樹 [×]
2015-10-31 18:14:17




南雲


別に..

(相手の独り言聞こえたのか明らかに不機嫌そうに眉を寄せ、ふん、と軽く鼻で笑うと上記をどこか突き放すような口調で返事を返し。ふぃとそっぽを向けばどうやって帰ろうかと一人で考え。「あんた、ここのことわかんないの、」と。)






わかりません

(相手がまだ何に対する問いかけかも述べていないにも関わらず間髪いれずに言葉を吐き。どうせ答えられないのだから先に適当に終わらせれば良いと考えているようで口を閉ざし。)



リル


しょうがないだろ

(あんな家の住んでいれば嫌でも嘘を吐くのが日常的になってしまう。とはいったものの別にそんな生活が辛いとかではなくむしろ早く職を見つけて出て行きたいと思ってるくらいだと一人でぼんやり考え。)



前田

しつこい

(相手の様子からして自分の言うことを聞く気がないのは嫌でもわかってしまって。どうすれば相手にこの拒絶が伝わるのかと考えながら出した答えの結果が上記の答えであり。どこか忌々しそうな視線をぶつけ。)



雫井


..っ、


(相手がのべたのは図星であり、おそらく他のことまでもがバレているのではないかと考え頭の中でいろんな考えぐるぐると巡り。ぎりぎりと奥歯かみ締めると荒い呼吸をくり返しながら相手を睨み付けつつ鞄の紐の部分強く握り締め、「お前なんなんだよ、」と警戒している様子を見せ。)



金森


うるせぇな、

(相手は親切心で鞄を取ってくれたにも関わらず鞄の中身を見られる可能性を考えた結果のあの態度で。相手が喚き始めたことに眉を寄せつつ視線何度も自分の後ろに向けるために相手の文句ほぼ聞いていなくて。)

252: リル [×]
2015-11-01 20:12:57

>正樹

…おぉ?
(何か気になるものを見つけたのか相手の話が終わった直後、ふらふらと相手から離れていき)

253: 前田涼也 [×]
2015-11-02 00:01:01




>> リル さん



うーん、間違えというか惜しい感じかなあ

( 相手が自信なさげに紙に書いたその文字に相手を傷つけないようにという配慮も込めて少し唸るような、それでいて考えるような仕草を見せつつ。相手が紙にでかでかと書いた字の下の方に相手とは対照的に自信のなさが現れたような小さな字で「前田」と書き。 )




>>大宮さん

何を言われても屈しないからね、

( 学校にいる間に言われる心もとない言葉よりは断然マシだという気持ちがあるのかしつこいと言われても辞めるつもりは全くなくて。むむ、と眉を寄せながら相手にぐぃ、と詰め寄るとその腕を掴み。 )

254: リル [×]
2015-11-02 00:13:18

>涼也

んー…大分下手ですねえ僕
(たはっと思わず自分の字と相手の字を見比べて苦笑いのような自嘲のような笑顔浮かべ)

255: 前田涼也 [×]
2015-11-04 06:00:00




>>リルさん


そんなことないよ、


( なんとも自嘲気味な相手の台詞にぶんぶんっと何度も左右に首を振ってはそれを否定して。誰だって慣れないことをするときなそんなもんだという旨を伝えようとし。 )

256: リル [×]
2015-11-07 00:07:29

>涼也

ま、これからですよ
(相手の言葉の意味が胸に響いたのか数秒遅れてそう言えば「そうですよ、ねえ?」と問いかけて)

257: 前田涼也 [×]
2015-11-08 17:16:25




>>リルさん


うん、これから、これから、

( 相手の問いかけにこくこくと何度も深く肯定する意味も込めて強く頷くと にこ、と上記の言葉のあとに穏やかな笑みを見せて、 )

258: リル [×]
2015-11-09 23:17:02

>涼也

ふっふー、僕は今から上手くなるのですー!
(相手の笑顔に自信が戻ったのか両手あげながら「もう一回です」と紙を求め)

259: 前田涼也 [×]
2015-11-13 17:48:02



>>リルさん


あ、そうだ…

( 相手の言葉に何かを思い付いたのだろうかきらりと瞳を輝かせると相手の手を むんず、と掴み。「ちょっと来て、」と述べるなりとある場所へと足を進めて。 )

260: リル [×]
2015-11-14 00:32:40

>涼也

はい…?
(相手の手をきゅっと握り返せばどこへ行くのだろうかと考えつつ黙ってついていき)

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