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初めまして 、世界 。/260


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自分のトピックを作る
201: 金森てつし [×]
2015-10-21 22:10:12


>>リル姉ちゃん、

( 周りの人々が一点の箇所に視線を向けていることに気がついて、自分も釣られて視線を向ければ転んで、足を怪我した、相手を見つけ。それが、いつか会ったことのある人物で慌てて駆け寄り、「姉ちゃん!大丈夫か」と、心配そうな顔で相手を覗き込み )


>>正樹兄ちゃん
(/ 絡んでくださりありがとうございます! 此方、馬鹿で態度のでかい餓鬼大将みたいなやつですが、よろしくお願いします! )

うわっ、
( 自分も空見上げ歩いていたためか、前方の相手には気づかずそのまま尻餅をついてしまい、思わず声を上げて。いてて、と呟けば目の前に相手の落としたスクールバックが有り、地面に手をついて立ち上がり手についた砂を払えば、スクールバックを広い、「これ、兄ちゃんのだろ?」と問いかけて )


>>涼也兄ちゃん、

いやなんにも見つかんなかった。……この世界、どこも可笑しくねぇんだ。俺や、多分、涼也兄ちゃんがいた世界とそんなに変わらない…、
( 問いかけられれば、不意に真剣な表情で歩いてきた商店街を見据えて。自分の板世界と全く同じだということを、子供の自分なりに言葉に表し。この世界は危険なところではないと結論づければ、手に持っていたビニール袋から先程のおばちゃんにもらったコロッケを取り出して、相手の方へ差し出し「まあ、いつか帰れるって!それまで、この世界でのんびりと暮らしとこうぜ」先ほどの真剣さはどこに行ったのやら。へらり、と相手に笑いかけて )


>>薫兄ちゃん、
(/ 薫くんだ…!まさかここでお会いできるとは…、馬鹿で口が悪い番長ですが、よろしくお願いします! )

おぉ! それって、昔の服装だよな!
( 道を歩いていれば、普段は見かけない和風の服装をした相手見つけて。物珍しさからか、顔を輝かせて相手に駆け寄り、ずい、と顔を近づけさせて子供特有の笑顔を見せながら、問いかけて )
 
 

202: 南雲 薫 [×]
2015-10-21 22:16:16


>リル
…謝れよ、斬るぞ?
(刀に手をかけて唐揚げを気にかけている相手を威嚇してみるもその様子があまりに必死だったので「それ…どこに売ってるの?」不機嫌そうに懐から財布を出して)

>金森
あ?…誰だよお前…昔のって、
(突然近づいてきた相手に戸惑いながらも「お前の着物こそ変だぞ。」相手の姿をまじまじと見つめていて)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願いいたします!うちの薫くんも何かとバカやりますが…)

203: リル [×]
2015-10-21 22:36:37

>てつし

んー、大丈夫ですよー
(そう言う割には膝や腕を擦り剥いていてとても大丈夫そうな見た目には見えず)

>薫

そこのスーパーです
(相手の話を今まで聞いていなかったのか不思議そうな顔をしてスーパー指差し)

204: 南雲 薫 [×]
2015-10-21 22:56:27


>リル
すーぱー?
…ったく、ついてきなよ、買ってあげるから。
(ひとりで知らない場所へ行くのは心配なのか相手の腕をつかんで)

205: 曇 阿国 [×]
2015-10-22 00:13:11

名前/曇 阿国【クモウ オクニ】
作品/煉獄に笑う

『ま、とりあえずよろしく~(笑顔貼り付けては手ヒランヒラン)うふふ…初めに誰を罠に引っ掛けようかしら(ボソッ/こら)』

(/参加希望です!。ちなみに、会話のロルはもうちょい長くするつもりですので…!)

206: 前田涼也 [×]
2015-10-22 22:33:21





>> 南雲さん




( はあ、といつまでたっても帰ることのできない現状に少なからず焦りを感じてはいるものの忙しなく動いていたのもあるのかなんだか疲れてしまっている様子。不意に鼓膜を揺らした相手の声に目をぱちくりさせると声の主を探し。 )



>> リル さん

簡単なものから少しずつやってこ、

( 元気な様子の相手を見ては薄く微笑を浮かべ、相手を見ていると自分も元気になるようなそんな気分になるなり相手のためにもなにかちからになろう、なんて。 )



>> 金森 くん


そっか…じゃあなんなんだろう、ここって

( 相手の口から出てきた言葉に うんうんと頷いていたわけだが相手ののべた自分達のいた世界とは変わらないという旨のその内容に では今自分達のいるこの世界はなんなのだろうか、という純粋な疑問が脳内を過り。うーんうーん、と唸りつつそれを考えていたわけだが不意に相手に差し出されたコロッケ思わずまじまじと見詰めると 恐る恐るそれを受け取って。「ありがと、」 とぎこちなく礼を述べたのち先程とはうってかわった調子の相手に 小さく笑い声をあげ。 )



>>205


( / 不備など御座いませんでしたのでどうぞ! これから宜しくお願いしますっ、 )

207: 曇 阿国 [×]
2015-10-22 23:59:44

>all
っ…ん、ん゙~?…少し寝すぎたかしら。ちょーっとお昼寝するつもりだったのに…って、え?えっ…は?
(昼寝から覚め、上半身を起こしつつ目をゴシゴシ擦り。視界がハッキリしてくると辺りの見慣れない光景に途端に眠気も飛び、公園のベンチの上に居るなんて状況も分からずポカンとしてしまい)

(/皆様よろしくお願いいたします!)

208: リル [×]
2015-10-23 00:28:04

>薫

い、痛いです、そこ掴むなです
(数日くらい前に怪我した傷のところに当たって思わず顔顰め)

>涼也

簡単なものって、例えば何があるんですか?
(うむぅ、と少し唸った後相手を見て「やっぱり僕の名前とかですかね?」と首捻り)

>阿国

…あれぇ、雨ですねえ
(公園のブランコで一人漕いで遊んでいたものの、上から降ってくる冷たいものの感覚が肌を伝えば
ブランコから降りて)

(/こちらこそです)

209: 大宮正樹 [×]
2015-10-23 06:13:12



前田


..いらない

(ほうっておけないなどと言ってきた相手に対して僅かに視線を下げるとどこか搾り出すような声色で相手からの優しさはいらないという言葉を吐き出したわけだがもう一度口を開くなり、「いらないんだよ」と今度は比較的強い口調で。)



南雲




(とぼとぼ、という効果音の似合う相手の歩き方を遠くからぼんやりと見つめていたのだが相手のこの自分の生きていた世界とは違うその格好に目をぱちくり。)

(よろしくおねがいします~)




リル


ふーん

(もうついてこないだろうという地点まで走り抜けると早々に相手から手を離し、はったりがイマイチ理解できずにいるがそれ、悟られないように興味がないのだと思わせるようなせりふを一つ溢しただけで。)



金森

…あ、

(相手とぶつかったことで手から離れてしまった鞄をどこか焦ったように探していたわけだが相手にそれを手渡しされると強張った表情しながら「返せっ」と動揺うまく隠せていないままその鞄ひったくるようにして奪い取り。)






…うわ、

(公園でぼんやりと考え事でもしようかと思っていた矢先、相手の困惑した声が聞こえてきて、むやみやたらに人とかかわりたくないと思えば踵を返し。)

210: 南雲 薫 [×]
2015-10-23 07:31:23


>前田
なんで俺がこんな所にこなきゃ行けないんだ…
(きょろきょろしながら尚も歩き回り「はぁ…本当にこんなところに千鶴はいるのかよ、」ぶつぶつと文句を言っては足元にあった石を蹴飛ばし)

>リル
嗚呼、君怪我してるんだ?
鬼じゃないから治癒力ないんだね?
(くつくつと笑いながらも手に力を込め「こうしたら痛い?」態とらしく心配そうな顔をして)

>大宮
っ…なんだよ。なんか文句あるのか?
(相手の視線に気づきそちらへ顔を向ければ眉を寄せて上記述べ「なんでみんなそんなに見るかね…俺からしたらお前らの方がよっぽど変だ、」誰にともなく独り言を言っていて)

211: 曇 阿国 [×]
2015-10-23 19:21:44

>リル
…雨?。
(近くで聞こえた声に反応しては、空を見上げ。鼻先に雨粒が落ちると顔をしかめ「こんな時に雨まで降ってくるって…最悪…」と、ベンチの上に座り直し)


>正樹
人?…ちょうど良いわ
(相手の気配に気づくと、その方へ走り出し追いかけ。すぐさま相手に追いつけば「ねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」と、背後から一言声かけ)

212: リル [×]
2015-10-23 20:48:13

>正樹

得意なんですねえ、君
(純粋に相手を尊敬しているのか拝むように手を合わせて)

>薫

いっ……ぐっ…
(相手の表情とやっていることを理解して怖いと感じれば「痛い」とは言わずに下唇感じて無意識に我慢し)

>阿国

…濡れちゃいますよぉ?
(そこに立てかけておいた自分の傘をベンチに座っていた相手にさし)

213: 前田涼也 [×]
2015-10-24 16:22:06




>> 曇 さん


大丈夫ですか?

( たまたま入った公園で突然驚いたような声をあげた相手に びくっと肩を震わせてしまった訳なのだが相手が一人で呟いている言葉を聞く限り相手も自分と同じ状況に陥っていると理解したようで、おずおずと不安げな雰囲気を醸し出しつつ上記を。 )

( / 宜しくお願いします…! )




>>リル さん

あ、じゃあ自分の名前書いてみてよ、

( さすがにそれは出来るだろうと判断したのか鞄から今度はノートと筆箱を取り出して。筆箱から一本のシャーペンを取り出すなり「はい、」と述べて相手にそれを渡し。適当なページぱらぱらと捲ると指でとんとんとそこを指差してから )

ここに、書ける?



>> 大宮


要らないって…


( 強めに発せられたその要らないという言葉に眉を下げ、少しだけ困ってしまったかのような態度をみせて。しかしそうは言ってもこのまま帰れなくなったら親だって心配するのではなかろうかという考えは頭から消えることはなく。何度も強く首を振るなり、 )

だめだ、


>>南雲さん

あ、あの!

( 先程聞いたその声と同じ声音で独り言を話している相手にこの人だ、とすぐに感付くと周りの視線を気にしつつ相手のもとへと駆け寄って。小曽こそと話すように上記を相手に投げると ちらちら周囲を見やりながら相手の格好にやっぱりこの人も……とある一種の自信を持ってして相手も自分と同じだと思い、 )

ここの人じゃないですよね…?




214: 雫井慧 [×]
2015-10-24 16:39:30




金森


あ、おい、


( 相手の姿を視界の片隅であるが確認すると車椅子の方向を相手のいる方向へと転換させ。ガラガラッ という タイヤ の音をそのまま隠すことなく立てて相手に近寄るなりまたいつもの刺々しさの残った声で相手の気を引くように上記を吐き出し。相手の様子だと特に有益な情報は得られなかったのだろうと勝手に解釈というか思考を巡らせると少しだけ意地悪をするように相手を指差し、「何か情報は得られたか ? 」 とわざとらしく質問をして. )



リル

この話は辞めよう

( 相手がうまく理解できてないことが分かれば ハァア .. と深い溜め息を溢し、額を抑えるような仕草をわざと見せながら上記をぽつりと吐き溢し。何度か左右に首を振ってから適当な場所に視線を向け、それから「おい、」と相手を呼んで . )



大宮


お前 .. もしかして

( 誰にでもわかるような狼狽え方に先程からの反応といいもしかすると彼は自分の言っている言葉うまく理解してないのではないかと思い、見た目的に中学生であるはずだと解ると ブハッ 、と大きく吹き出して「中学生なのに 感心 も解らないのか ッ 、傑作だな !!」 とげらげら笑っていたのだがいきなり相手に自身が掴んでいた鞄ごと強く引かれるなり おっと、と呑気な声を出して . )



前田


.. ったく


( 五月蝿くしたのは自分自身なのだが仕方無いなら静かにしてやったとでもいいたげな声のトーン で言葉を発すると やれやれ、という意味も込めて何度も左右に首をふりふり . なぜかじと目で此方を見てきた相手に此方を見るな という意味も込めてこちらは相手を睨むような視線でじとっと見詰めてみたりして。自分のやって見せた行動の意味がうまく伝わっていないのを首かしげた相手のその行動で理解すると ははは、と笑い声をあげるなりひらひら翻していた手、強く握りこみ握り拳を作って. 痛いと不満げな顔の相手に ふん ッ とバカにするような悪い方ではなくかるくあしらうときに使うようなそれ、を相手にしてみせて。しかもその次に投げられたけちだという供述に 肩をすくませると「好き勝手言ってくれるもんだなぁああ!!」 とまたも大声で . )



南雲



.. ん ?

( ガラガラッ と車椅子自分で動かしながらそれなりに人通りな多い道を選んで進んでいたのだが視界に入ってきたのはやはり見慣れた姿の人物ではなく、まったく異なる時代を感じさせる姿の相手であって . 目をぱちくりさせると面白いものを見つけたかのように相手へ近寄って . )







あ - .. 早く帰りたい

( 沈んだ気持ちを何とかするためという適当な理由をつけながら相手のいる公園へと向かっている最中ぽつりと上記を独り言として吐き出し . 公園にたどり着くなりなぜか一人で慌てているような動きをしている相手と出くわすと 珍しくきょとんとしたような表情になって . )

215: リル [×]
2015-10-24 17:44:00

>涼也

…はいっ! 書けましたぁ!
(相手から渡されたシャーペンしっかり握って指定された場所に読めるがバランスの悪い下手な字でリル、と書いて相手に見せ)

>慧

何でしょう?
(相手の姿に自分なりに頑張って理解したつもりなんだけどなと内心で考えるも、相手に呼ばれれば
すぐに聞き返して)


216: 曇 阿国 [×]
2015-10-25 00:52:49

>リル
誰よアンタ…。
(雨に打たれなくなったことに気づき見上げると、そこには知らない人物。敵ではないかと警戒心から鋭い視線を向けると、小さく呟き)


>涼也
これが大丈夫なように見える?。ちょっと寝て起きてみたら知らない場所、もうどうなってるんだか…
(ひねくれた性格からか、相手に視線を向けると嫌味ったらしく言葉を返し。己の額を片手で押さえ深く溜息をつくも、すぐさまけろりとした様子で「っていうか、誰よ」と緩く首傾げ)


>慧
…。何かしらコレ、見たことの無い物だわ…。
(少し落ち着いた後急に立ち上がり着物を直すと、不思議そうに遊具に近づいて行きペタペタ触り。再度状況を確認するため辺りを見回すと、相手の姿に気づき「あら、人がいた」なんて呟き)

217: リル [×]
2015-10-25 12:02:36

>阿国

リルっていいます、濡れちゃいますよ?
(にひっと笑ってしきりに傘を差し出して)

218: 前田涼也 [×]
2015-10-25 20:58:19



>>雫井 さん、

…雫井さん、煩いって言われませんか

( 相手のして見せたその態度、というか行為にたいして んん…と何かを考えるような仕草と唸り声を一つ溢してから失礼だとは分かりつつ上記をぽつり。多分相手のことだから言われてるんだろうなあなんて思っていたわけだが相手に向けられた視線はひどく冷たいもので、相手に睨まれているという自覚を持つなりそそくさと自分の相手に投げていた視線地面に向けて。地面に視線を下げたのち、うーん、とどうしたものかと考えていたが視線の片隅でひらひらと待っていた掌が握り締められたことに気付き、頭上からはあしらうような鼻で笑った声がして居ることに この人よく鼻で笑うよなあとぼんやり考えて。またも唐突に大声で叫び始めた相手の声に大きく肩を揺らし、ずーっと下げていた視線相手に驚きの混じった目で見詰めると、 )

今度はなんですか、




>>リル さん


おお、すごい、上手!

( 自慢げに見せてくれたその字、確かに上手いとはお世辞には言えないが頑張って書いたのはひしひしと伝わってくるもので。ぱちぱちと何度も拍手を繰り返しながら笑みを浮かべると相手の字を指差しながら上記を穏やかな口調で述べ。 )

じゃあ、他にも書いてみよっか、




>>曇さん

す、すみません…

( 相手の言葉に確かに大丈夫そうには見えないなと直ぐ様思い直し申し訳なさそうに眉を下げるとぺこりと深々とした礼をしてみせて。相手の言葉を聞く限りは自分と同じ状況に陥っていると理解はできたので一瞬だけ安心したような表情見せたが相手に誰だと問われると ぴしっと背を伸ばし。 )

あ、前田涼也です…

219: リル [×]
2015-10-25 22:04:08

>涼也

他…ですかぁ…
(簡単に書けて他の字、と言われてもあまり思いつかないのかうぅんと額に手をやって考え込むもどこか楽しそうで)

220: 南雲 薫 [×]
2015-10-25 22:22:31


>前田
なんだよ、…嗚呼、ここは何処だい?
俺、京の都にいたはずなんだけど?
(相手の声に不機嫌そうに振り向くもここの人じゃないだろうとの問にこいつもか、と可笑しそうにクスクスと笑いながら答え「帰り道、知らないようだね。」自分も知らないけど、と自嘲気味に目をそらし)

>リル
冗談だよ。…悪かったね。
(相手の反応を楽しそうに眺めてはぱっと手を離し「はいこれ。万能薬だってさ、」行商人から手に入れた薬包を差し出して)

>雫井
なんだこの音…
(車椅子のガラガラという音を不思議そうに聞いていて。きょろきょろと辺り見回し振り向けば「え…何あれ…」全く見たことのない物が迫ってきているちょうどその時で逃げる間もなく「なんでこっち来るんだよ…」悪態をつきながら歩みを早めてみて)

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