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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
10：
匿名さん [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-12 15:22:09
>8
(/蛇の獣人でもかまいませんよ。ぜひ参加していただけるとうれしいです)
11：
匿名さん [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-12 15:42:18
>9
(/王が人間なのでカーストとしましては人間>エルフ>獣人となっています。他種への見方は人間は他種を見下しているものが多く、エルフや獣人は人間の事を好ましく思っていません。例外なのが魔人で人間に姿が近いものはカーストでは上の方でそれに遠ざかればれ遠ざかるほどカーストが下がっていくといった感じです。)
12：
参加希望 [×]
2015-10-12 16:03:03
(/>10、>11 丁寧なご回答ありがとうございます！！！
13：
参加希望>8>9>12 [×]
2015-10-12 16:13:37
名前 アイヴィー・デイ
年齢 19
性別 男
人種 獣人(蛇)
生業 奴隷
性格 常に柔かな笑顔と丁寧な口調で礼儀正しく他人と接するが、なまじ頭が良いため心内ではどう騙して出し抜くかを考える計算高く腹黒い性格をしている。親しくなるほど腹黒さが知られてしまうため敢えて慇懃無礼な接し方をする。しかし素晴らしいと思ったことには正直にそれを賞賛する素直な面も持つ。
容姿 癖掛かった真っ白の髪は襟足の一房だけ腰の辺りまで伸ばしそれ以外はショート程の長さにしている。少し吊り上がった瞳は黄色く、薄い唇は口角が上がっており表情を作らずとも笑っている様に見える。首の後ろには奴隷の焼印がある。服は首元も覆われた鮮やかな色合いの中華服と黒のズボンを良く着ている。身体の至る所に白い鱗がある。身長171㎝。
備考 蛇の獣人として生まれたが、運悪くアルビノであったため希少価値があり親に奴隷として売られた。悪どい商売を行っているデイ家に買われた後は目立つ容貌と頭脳を生かして奴隷、獣人としては異例のそこそこの地位に迄上り詰め、デイ家の姓も貰っている。デイ家を乗っ取る野望を持つ。体は弱く身体能力も低い。八重歯の裏から体内で生成した毒を出すことが出来る。
(/かなりテンション高めに設定考えてしまったため不可不備ございましたらどうぞよろしくお願いします。
14：
匿名さん [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-12 16:21:25
>13
(/素敵なお子様ですね。まったく不備ありません。七時以降に絡み文を提出して参加してくださいませ)
15：
匿名さん [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-12 16:59:37
(/あげ)
16：
アイヴィー・デイ [×]
2015-10-12 19:14:24
>主さま
(/参加許可ありがとうございます！これからどうぞよろしくお願いします！！
>all
ええ、なつかしいですよ。とても。(今宵開催された完全会員制の奴隷市を眺めながら愉しそうに笑っている主人に感想を尋ねられると何時ものように笑みを浮かべながら当たり障りなく応えて。仕様が無い事とは言え奴隷となる人々を見ると幼い頃の自分と重なり機嫌が悪くなるのをどうにか抑えるがその笑みも声も何処か硬質で低いものとなり。やはり奴隷となる種族は獣人が多くそれも相まって野暮用を思い出したと言う下手な言い訳とともに主人に許可を得るや否やその場から離れ。そのまま大通りを当てもなく歩いては無意識の内に奴隷の刻印がある首へ手を当て「引き摺り下ろしてやる」と呟いては夜でも目立つ容貌故の視線も気にせずに酒でも飲もうかと近くの酒場へと歩みを進め
(/よろしくおねがいいたします！
17：
エフ・ゴードン [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-12 19:15:52
>all
(薄暗い路地を進むと奥に四十代かそれくらいの男がいて、男はこちらを向くとなにも言わずに道化のような気味の悪い笑みを浮かべると足元を指差し、そこを見ると人一人が入る大きさの袋が置かれていて、男の方をもう一度見ると大きく頷き、この仕事を始めてもう七年になるがいまだに得体が知れない、そっと目を細め、ギルの入った封筒をうけとると袋の先についている紐を持ち、袋を引きずるようにして路地を出ると人気の少ない道を足音もなく通ってゴミ山に向かうとその袋をおもむろにゴミ山に投げ捨てて)
(/ロルの書き方は指定していませんので皆様の書きやすいように書いてくださいませ。
19時まで募集と書きましたがまだまだ参加者様を募集しております。お気軽にどうぞ)
18：
エフ・ゴードン [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-12 19:42:37
>アイヴィー様
(広場ではもう夜だと言うのに悪趣味な公開処刑と言う名の拷問が行われていて、罪人が悲痛な声をあげるたびに沸き上がる貴族たちを横目に見ていて気持ちの良いものではないなと顔を軽くしかめ、相変わらず道化のような笑みを浮かべる男から金をうけとるとさっさと広場を後にして、大通りを通って酒場へと向かい、カウンターのすみに座るとギルを置き「...ウイスキー」とだけ言うとしばらくして出された瓶をそのまま飲み、ふと酒場の入り口を見ると真っ白な髪をした男がいてアルビノか？としばらく相手を眺めて)
(/こちらこそこれからよろしくお願いしますね)
19：
ジタン=ウィレイル [×]
2015-10-12 19:43:36
>アイヴィー
ーっとと、あぁ、ぶつかってしまい申し訳ありません
(夜風が頬を撫でながら路地裏を歩いており、今回の仕事を済ませたので自分の家へ帰ろうかと路地裏を歩いている最中、ふと、久しぶりに酒場にでも行こうかという気まぐれな事を思い、方向転換してはこちらへと進み始めて。大分賑わいのある声が徐々に徐々にと、耳に届く中、建物の角を曲がろうとしたその時に向こうからもやって来たのか、ドンという音を立ててお互いぶつかってしまい。すぐさま体制を戻して軽く頭を下げ、謝罪をし
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします！)
>エフ
あー、全く。本当しつこかったですねぇ。ヤダヤダ
(ブツブツと独り言を言い方ながらガシャガシャと踏みしめる度に鳴る多くのゴミが積み重なったゴミ山を歩き。先程までどうやら、誰かに追いかけられていたようで。その誰かとは不明な所であり。さっさと帰ろうと思っていると、不意に何かがこちらへ飛んで来て、驚いて反射的にそれをよけ。一体どうしたのだと飛んで来た物を見れば、袋らしく。しかもその中には中身があると判断すると同時に、またどこかの誰かが捨てたのかともう当たり前になっている事を思い
(/参加許可ありがとうございました。絡ませていただいたのでよろしくお願いします！)
20：
アイヴィー・デイ [×]
2015-10-12 20:58:08
>エフ様
…隣に座っても構いませんか？(酒場へと入れば其処には酔いが回っている者が殆どであり此方への視線も殆ど無くなったが唯一カウンターの隅に座る男からの視線を感じては何となく其方へと向かい。人間かと思ったが紫の瞳を視認してはエルフ族かと辺りを付けて微笑みながら声をかけるも返事が返ってくる前に勝手に隣に座り「僕にもウイスキーをお願いします。」と相手と同じものとグラスを受け取り。グラスに氷と酒を注ぎいれると「僕はアイヴィーと申します。あなたは？」と一口飲んでは尋ね。
>ジタン様
っと、…いえ、此方こそ余所見をして…申し訳ありませんでした。お怪我は？(奴隷市での事を考えて過ぎていた為に苛立ちから早足になっていたこともあって普段であれば避けられていただろうがぶつかってしまい。相手の謝罪に此方も返そうと目を合わせると魔人族であろう瞳をしているが見た目は殆ど人間と変わらない為プライドが高いだけの貴族では無いにしろカーストの高い人物であると思うと内心焦りながらやや緊張した面持ちを作っては安否を尋ね。
21：
ジタン=ウィレイル [×]
2015-10-12 21:21:13
>アイヴィー
いえいえ、俺は全然平気ですよー。そちらこそ大丈夫ですか？
(謝罪をした後、顔を相手の方へと合わせると向こうも謝罪を返して。これで酒場に行こうかとしたが怪我などはないかと訊かれ。転んだ訳でもないからか体はどこも傷付いておらず。ふと、相手の表情がどこか緊張でもしているかのように見えて。どうしたのかと疑問に感じたが深くまでは考えず。相も変わらずの性格から来た口調で尖った歯が口内から見えながらそう言い。ここで獣人かと思われる様な風貌だと気付いた顔つきになり。それは鱗な為、少なくとも爬虫類では推測して
22：
アイヴィー・デイ [×]
2015-10-13 20:41:50
>ジタン様
はい、大丈夫です。…蛇の獣人なんです。(相手の口内から見える独特の尖った歯に魔人である事を再度確認するも、相手の視線が自らの鱗に向いていることに対して正直に伝えて。しかしその視線には獣人に対する嫌悪などは感じれず比較的友好的で優しげな相手に安堵すると同時に良いコネクションが結べないかと思考し。「貴方も酒場へ？これも何かの縁ですし、良かったらご一緒していただけませんか」と人好きのする笑顔と共に酒場のドアを開けて誘いの一言を添え乍もう片方の手で中を指して
23：
ジタン=ウィレイル [×]
2015-10-13 21:44:58
>アイヴィー
あー、そういう事。蛇の鱗って訳なんですねぇ
(相手は獣人かと思い鱗を眺めていた自分に気付いたのだろうか、蛇の獣人だと言い。それを聞いても気にしていないかの様に、あっけらかんとした態度のまま納得したようで。不意に向かい合っている人物の口が開いたかと思うと、酒場へ同行しないかと誘われ。こちらもその場所に急に思い付いたのだが行く予定ではあったので頭を上下に降り、その次に「お先に入りまーす」といった間延びした言い方で笑みを浮かべながら開けてくれたドアの奥へ進み
24：
ジーク=ラインバルト [×]
2015-10-13 22:00:26
名前 ジーク=ラインバルト
年齢 25
性別 男
人種 人間
生業 ハンター
性格 冷静で残酷、残忍な性格。エルフや獣人などには興味がないが、金に執着しており、その者に懸賞金が掛かっているならいつまでも追いかける。
容姿 全身黒でまとめていて、黒のロングコートに黒のシャツ。黒のチノパンと黒の靴。髪型は白の無造作ヘアー。目の色は黒で目の色は黒、右目に縦に赤い十字架のペイントをしている。
備考 酒場に入り浸って、懸賞金がついた者を殺して金を稼いでいる。普段は家がないため裏路地で寝起きしている。見た目は細身だが程よく筋肉質で、武器は双剣と刀。金のためなら何でもやる
(/参加希望です)
25：
匿名さん [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-13 22:15:26
>24
(/参加許可します)
>all
(/しばらく私は浮上することができないのでその間に参加希望の方がいらした場合は申し訳ないのですが参加者様が判断していただけたらなと思います)
26：
匿名さん [×]
2015-10-13 22:45:28
名前 ヴィルヘルム・レイヴァンテン(偽名 ギーク)
年齢 21
性別 男
人種 人間
生業 日雇い、ゴミ漁り
性格 騎士道を重んじる真面目で誠実な性格、それが故にアウターな世界に馴染むことが出来ない。素直でバカ正直なため騙されやすく、カモにされることも多い。自国を誇りにし、自国のため戦ってきたが、ここにきて自国の闇にようやく気づく。
容姿 銀髪の腰程度まである髪を一つに結っている。瞳は紫色をしているが捕虜となった際に右眼を焼かれたため右眼は白く濁り視力がない。拷問を受けた手を隠すように手には皮手袋をつけており、眼と人間という種族を隠すためフードのついたローブを着ている。
備考 元上級騎士。他国との防衛戦のため前線に駆り出された際に他国に捕まり捕虜となったが、なんとか隙をつき自国へと戻る。しかし地位を妬んだ者により裏切り者の汚名を被せられお尋ね者となる。以来メーンストリートから外れた路地裏などで暮らすことを余儀なくされている。
(/参加希望です！勝手に国についての設定にも触れてしまっているのでイメージと違うなどありましたらどうかご指摘ください！
27：
シェリー(主) [×]
2015-10-13 23:03:00
名前 シスター･エヴァ
年齢 21
性別 女
人種 エルフ
生業 シスター/売春斡旋
性格 表向きは物腰柔らかく孤児等も受け入れる良いシスター。しかし笑顔の下は狡猾で孤児等を拾ってきてしばらく経つと売春の仕事をさせてその賃金の殆どを自身の懐に入れている
容姿 金髪のロングにシスター服を着ている。瞳は金色でややたれ目。体型は細くも出るとこは出ている。やや小さめの身長。
備考 元々は孤児で教会に拾われ自身も売春の仕事をさせられる。年を経ていくにつれて汚ない事も覚えどうすれば生きられるかと考えシスターになり児童売春を管理する立場にまわる。また自身も教会で高級娼婦として客を相手にすることはある。
(参加希望です。)
28：
匿名さん [×]
ID:a9a8dd549 2015-10-13 23:32:58
>26
>27
(/参加許可します)
29：
ｼｽﾀｰ･ｴｳﾞｧ [×]
2015-10-18 19:03:11
>all
(/今更ながら失礼します)
今日も良い天気でございますわね。まるで主が我々の善行を見ていただいてるようですわ(晴れた空を見ながら表通りに立つ教会の前で妙に扇情的なシスター服を身に纏い掃き掃除をしながら)
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