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【戦闘物】武技を使いし執行者【NL/人数制限あり】/72


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自分のトピックを作る
41: 武藤 仁 [×]
2015-10-13 10:44:25

>ルチアちゃん

げへへへ、やっぱり可愛い女の子に迎えられて帰宅って言うのはいいもんだね。うんうん。おいおい、聖職者がお酒を飲んじまっても良いのかい?
(帰宅すると異教の衣装に身を包んだ相手が現れ。その姿を頭から足先までスーッと鼻の下を伸ばして観察すると僧とは思えないほど煩悩に包まれた下衆な笑い声を上げ、帰宅を迎えられる嬉しさを噛み締め。ワインやビール、ウィスキーなど安酒ではあるが一通り有名どころは買ってきているためもちろんあるが、ただ真面目に答えるのも面白味にかけるので悪戯っ子のように意地の悪そうな笑顔を浮かべわざとらしく尋ね)

(/初めまして。こんな所で異教徒に会えるなんて思っていなかったためこちらもワクワクしております。こんな煩悩まみれのおじさんが神職者を名乗って良いのかという疑問は残りますが、これからよろしくお願いいたします。そして、面倒になったときはサクッとどうぞ。)


>カーリーちゃん

おぉ、怖い怖い。でも、あんなナイスバディーなお姉ちゃんに最後の瞬間を看取ってもらえるなら悪くは無いかもな。げへへ。っと、この事はルチアちゃんには秘密にしといてくれよ。
(言葉とは裏腹にキセルをくわえて暢気にプカプカと煙を出しながら恐怖を微塵も感じていないような態度で返し。相手が言う異教徒の体付きを思い出し始め、鼻の下を完全に伸ばしどこか嬉しそうに自分の最後の瞬間を自分の良いように空を見上げて想像し始め、僧としてはもちろん人間としても明らかにアウトと分かるような下衆な笑いをあげるが。次の瞬間、第六感が何かを感じ取ったらしく、急に真面目な顔に戻り自分の鼻に立てた右手の人差し指を当てて、お願いをし)



>リー君

うぅ、おいちゃんは迫りくる30歳の壁など知らない。そんな恐ろしい現実など見たくもない。はいよ。何が入ってるかは分からんがくれてやるよ。あと、これショットグラス。
(まさかこんな所で現実を突きつけられるとは思ってもいなかったため、相手からの一言はかなり心に響いたらしく袋の中に入っているお酒類をガチャガチャ言わせながら胸を押さえフラフラッと廊下の壁までよろけ、そのままズリズリと壁に身体をこすりつけながらしゃがみ込み。迫りくる現実に対して逃避行動を行い始め。そして、相手から片手を差し出されると、ウィスキーやウォッカなど度数が60度を上回るものばかり入っている袋を差し出し。中身が分からないとか言っておきながらも的確に他の袋から小さいグラスを取り出し相手に渡した袋の中に詰め込み始め)

42: 狩屋 椿 [×]
2015-10-13 14:43:51

>武藤さん
…チ○コ削がれて失血死してろ、この糞野郎。ほんっと、男のそういうとこ俺だぁい嫌い。
(自分はあくまで女性側として此方の見方をしてくれるだろうと踏んで名を挙げた彼女のことを、相手が鼻の下を伸ばしながら想像する様に心底嫌悪感が込み上げてきて再び相手との距離を詰めていくと素早く鼻に添えられた相手の指を取り、関節と逆の方向に思いっきり曲げてやり。そのまま相手の局部目掛けてブーツの爪先を蹴り上げてから反撃を警戒し飛びのくように距離を取ると中指を立てながら口汚く、しかし怒りに任せたような荒い声などではなくむしろ酷く冷え切った低い声で静かに罵って。体を商品に商売に明け暮れた母、その母を毎晩のように買っていった男共、そしてそんな母の娘だからと自分まで買おうとした男共に囲まれた幼少期を過ごしたからか男の女に対する目つきに対して強い嫌悪感を抱いてしまっているようで吐き捨てる様に言葉を続けながら洗濯物を運ぶ際に用いた籠を抱えると、強い軽蔑を感じさせる目つきで相手を睨んでからそのまま屋上を退出しようとし。)

43: 狩屋 椿 [×]
2015-10-13 14:55:52

>武藤さん
…チ○コ削がれて失血死してろ、この糞野郎。ほんっと、男のそういうとこ俺だぁい嫌い。
(自分はあくまで女性側として此方の見方をしてくれるだろうと踏んで名を挙げた彼女のことを、相手が鼻の下を伸ばしながら想像する様に心底嫌悪感が込み上げてきて再び相手との距離を詰めていくと素早く鼻に添えられた相手の指を取り、関節と逆の方向に思いっきり曲げてやり。そのまま相手の局部目掛けてブーツの爪先を蹴り上げてから反撃を警戒し飛びのくように距離を取ると中指を立てながら口汚く、しかし怒りに任せたような荒い声などではなくむしろ酷く冷え切った低い声で静かに罵って。体を商品に商売に明け暮れた母、その母を毎晩のように買っていった男共、そしてそんな母の娘だからと自分まで買おうとした男共に囲まれた幼少期を過ごしたからか男の女に対する目つきに対して強い嫌悪感を抱いてしまっているようで吐き捨てる様に言葉を続けながら洗濯物を運ぶ際に用いた籠を抱えると、強い軽蔑を感じさせる目つきで相手を睨んでからそのまま屋上を退出しようとし。)

44: 狩屋 椿 [×]
2015-10-13 15:07:12

>武藤さん
…チ○コ削がれて失血死してろ、この糞野郎。ほんっと、男のそういうとこ俺だぁい嫌い。
(自分はあくまで女性側として此方の見方をしてくれるだろうと踏んで名を挙げた彼女のことを、相手が鼻の下を伸ばしながら想像する様に心底嫌悪感が込み上げてきて再び相手との距離を詰めていくと素早く鼻に添えられた相手の指を取り、関節と逆の方向に思いっきり曲げてやり。そのまま相手の局部目掛けてブーツの爪先を蹴り上げてから反撃を警戒し飛びのくように距離を取ると中指を立てながら口汚く、しかし怒りに任せたような荒い声などではなくむしろ酷く冷え切った低い声で静かに罵って。体を商品に商売に明け暮れた母、その母を毎晩のように買っていった男共、そしてそんな母の娘だからと自分まで買おうとした男共に囲まれた幼少期を過ごしたからか男の女に対する目つきに対して強い嫌悪感を抱いてしまっているようで吐き捨てる様に言葉を続けながら洗濯物を運ぶ際に用いた籠を抱えると、強い軽蔑を感じさせる目つきで相手を睨んでからそのまま屋上を退出しようとし。)

45: 狩屋 椿 [×]
2015-10-13 15:22:14

(/申し訳ありません、回線の調子が良くないようで誤って同じ文章を何度も投稿してしまいました;内容はどれも全く同じものになります。無駄なスペースを使ってしまいすみませんでした!)

46: シスター・ルチア [×]
2015-10-13 18:38:56

>椿さん

うーん…飼い殺されても損はない飼い主だと思うのですが…あ。そういえば、椿さんの師匠さんってどんな方なんですか?
(入り口に背を向け海を眺めるような形でフェンスに手をかけるが、顔は傍らの相手へ向け語られる言葉に不思議そうに傾げたり小さく頷いたりしながら深紅の瞳をじっと見ていて。人生の大半は誰かしらに飼われていたせいかフリーの時代にろくな思い出がないからか、自分としてはこのお屋敷でのんびり飼い殺されるのも悪くないように思えるがそのあたりは人それぞれなのだろう。うーん、と歯切れの悪い言葉を残して視線を海原に移しあれこれ考えを巡らせていたものの、思考するうちに関心が別の方向へずれていったようで再び向き直ると興味津々といった様子で「やっぱりスナイパー?」何故か狙撃のジェスチャーまでしてみせ)

>孤狼さん

タマー。たい焼き買ってきましたよ、一緒に…あら大変。猫が狼に襲われていますね。
(近所のたい焼き屋から戻り、まだ温かい紙袋を抱えて玄関をくぐると、猫なら魚類には目がないだろうなんて理由でいつもたい焼きをわけている野良猫を呼びながら屋敷の中を歩き回って。やがて縁側までやってくればちょうど相手に捕まっている猫が目に入り撫でてやるような指の動きからただ可愛がっているだけということはわかったがわざと肩を竦めておどけてみせ。紙袋を傍らに置いてしゃがみこめばぶらーんと持ち上げられた猫の腹をむにむに触って「そういえば、中国では猫を食べるそうですが…もしかして。この子も食用ですか?」以前誰かから聞いた知識を思い出し、そういえば相手は中国育ちだったような、と想像を膨らませると猫と相手を交互に見やって)

(/早速絡ませていただきました!なんだか阿呆っぽい絡みになってしまいましたが改めてよろしくお願い致します…!)

>仁さん

お酒を飲むよりもっと悪いこと、たくさんしてますもの。きっと神様も今さら怒ったりしません。仁さんこそ良いんですか?賭け事とお酒ばかり嗜んでいては、日本の神様に叱られますよ”お坊さん”。
(怪しげな笑い声とセットとはいえ可愛いと言われれば嬉しいらしく、浮かべた微笑みをはにかんだように緩めるがしおらしい様子とは裏腹に大量の酒が詰まった袋を苦もなく軽々持ち上げると相手の問いに空いている手で十字を切りつつ冗談めかしてくすくす声を上げ。ぎっしりつまった缶や瓶の中にワインボトルの姿を探しつつ、確かこの国では神に仕える者をそう呼んだはず、とうろおぼえの呼称を使ってみて)

47: 酒坏 六仙 [×]
2015-10-13 20:03:34

((遅ればせながら絡み文の方投稿したいと思います。

>All

あーぁただいまぁ、今帰ったぞーっと。

(屋敷のガレージに猛スピードながら気持ち悪いくらい的確な運転で入庫する一台の銀色の普通車。降りてきたのは作務衣姿の老人でその手には多分今晩の酒とつまみの材料になるであろう食材と一升瓶が下げられている。帰宅した際の声は呟くような小さいものだが口に咥えたアークロイヤルの甘い香りは住人に彼の帰宅を知らせるのには十分だろう。そのまま台所へと脚を進めると今日買ってきたばかりの食材を包むビニールに油性マジックで「じじい用」と書き込む。以前に買ってきた叩きようのカツオを買ってに刺し身にして喰った奴が過去にいるからだ。その作業がひと通り終わるとテキパキと手慣れた様子で冷蔵庫に食材を突っ込み始めて。

48: 狩屋 椿 [×]
2015-10-13 20:34:40

>シスターさん
…総合的に見れば俺より腕の立つスナイパーです。単純に頭撃ち抜くだけなら俺も負けてるつもりないっすけど、状況把握とか近接戦に持ち込まれた時の対応力とか…そういうのを全部考慮すれば、あいつ程場を回せるスナイパーは他にいないんじゃないすかね。
(さりげなく下の名前で呼ばれていることに反応しかけたものの、苗字を便宜上師匠の「狩屋」を借りているためわざわざ物申して其方で呼ばれるのもそれはそれで何となく複雑で、そのことについては一先ず口を噤み。ちょっとした愚痴のつもりで零した師匠のことに相手の興味が移ったのを感じると狙撃のジェスチャーまでして見せる相手の方に片手で銃を撃つような仕草で応じながら彼について言葉を続け。腹が立つ相手ではあるもののスナイパーとしては彼にはまだまだ及ばないことくらい自覚しており、それが歯がゆいのか苦虫を潰したような表情ながらも言いたくなさそうに彼の技術を評価し。しかしそれだけで終わらないのが自分で、にいと口角を上げながら髪を掻き上げると先の褒め言葉が霞む様な彼の汚点を暴露し始めて。)
…まあこうやって話すとすごい奴みたいに聞こえるんすけど、ぶっちゃけ中身は普通のオッサンでしたよ。風呂めんどくさがるし酒飲んではすぐ酔ってゲロるし、一回女子高生モノのエロ本とサイズぴったしのセーラー服が出てきた時はマジで撃ち合いの喧嘩になりましたしぃ?

>じいちゃん(酒杯さん)
――お帰りじいちゃん、帰り事故ったりしなかったぁ?
(先に別の任務を終え帰宅していたのだろう、離れで風呂を済ませたのかいつものホットパンツとタンクトップのみというラフな格好のまま濡れた髪を拭きつつ現れると玄関から廊下を漂う独特の香りに相手の帰宅を知り。ぺたぺたと裸足の足音を消す事もなく相手の元へと現れれば迎えの挨拶と共に純粋な心配というより相手の老いをからかうような言葉を掛けて。普段なら自らこうも他人に関わることなど珍しいが相手のようなものに出会う経験が今までほぼ無かったこと、また自分が嫌いなタイプの男と比べれば失礼ながらそろそろ枯れているだろうという勝手な推測から興味を持っているようで。何やら冷蔵庫に物を詰めている様子の相手を見てその背後からひょいと顔を出し手元を覗き込むと「なぁに、また酒とつまみだけぇ?アイスとかプリンとかねぇの?」などと身勝手にも不満げな声を上げて。)
(/初めまして、スナイパーとして参加しました狩屋と申します!中々なりきりではお目に掛かれない素敵なお爺様に絡ませて頂く前から楽しみでした^^生意気な小娘が度々ご迷惑をおかけするかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。)

49: 酒坏 六仙 [×]
2015-10-13 20:50:51

>椿ちゃん

おう、椿ちゃん、生憎と事故っっちまってここにいるのは幽霊だ。あとじじいはせんべいと和菓子しか食わねぇよ。ぷりんなんてハイカラなもんはもう口に合わねぇさ。

(小娘の肢体なんざいやというほど見慣れてると言わんばかりの平然とした表情でちっとも面白くもない冗談を口にする。事実ガレージの車には傷一つなくここにいるのは正真正銘生身で脈のある人間そのものだ。ほれと差し出した手にあるのは醤油が香ばしい手作りせんべいの入って袋で買い物袋の中には他の菓子類は一切入っていない。無論誰かの他に買ってくるわけでもない場合は必要以上のものを買わないのがこの爺だ。その表情にはなんとも腹立たしいしたり顔が浮かんでいて。

((私のキャラはクソジジイで十分ですよ。

50: 狩屋 椿 [×]
2015-10-13 22:11:49

>じいちゃん
…じいちゃん、冗談抜きで生きてるうちに美味しいもの食っとかないと死んでから後悔するよぉ?老い先短いし、そもそもいつ頭ぶち抜かれて死ぬかも分かんないんだしさぁ。
(何とも笑えない冗談だが相手ならあり得てしまいそうな話に思わず苦笑しながら受け取ったせんべいの袋を開けるとやや大きめの一枚を咥えて残りは要らないとばかりに相手に手渡して。両手が相手から咥えていたせんべいを手に取り口を空けるとやや憐れみの色が強いものの珍しく心配のような言葉を相手に告げて。相手は確かに殺しても蘇ってきそうではあるものの、それでもやはり限りある命を宿した人間であることに変わりはなく、相手と冷蔵庫の扉の隙間からにゅっと手を伸ばし缶に入ったジュースを取ると貰ったせんべいを歩き食べしながらリビングのソファーにどさりと腰を下ろして。)

51: 武藤 仁 [×]
2015-10-13 23:18:17

>カーリーちゃん

うぅ、おいちゃんが何したって言うんだい。理不尽だ。過去にとらわれてばかりじゃ進歩しないぜ。
(急に流れるような攻撃を受け、これでも一応は暗殺やら要人警護やらを請け負う人間であるのである程度は威力を殺したが、全て殺せなかったため痛いことには変わりはなく、急所を押さえてしゃがみ込み。痛みを堪えてわざとらしくすすり泣く演技をした後に部そりと不満を述べ。坊主であった時の名残で何かを相手から感じ取ったらしく珍しく真面目な口調で、地面を見て相手にも聞こえるような声の大きさで言い)


>ルチアちゃん

それは、愛想つかされたって言うんじゃないかい?ふふっおいちゃんの事を坊さんって呼んでくれる人がまだ居たなんてな。おいちゃんは、破門された身だから神も仏も見てくれやしないから良いんだよ。
(相手の仕事内容と相手の発言を比較すると若干のズレを感じ、普段ならスルーする所、今はテンションが上がっている事もあって思わず突っ込みを入れてしまい。昔の頃になりたがっていた職の名前で呼ばれると思わず笑ってしまいどこか照れくさそうな嬉しそうなような声色で相手に聞こえるかどうかもわからないほど小さい声の大きさで視線を斜め下に向けて呟き。呟いたと思ったらすぐさま視線を人のビニールの中からワインを探し出そうとする相手の方へ向けて言い放ち「ほらよ。赤も白もシャンパンも入っているから好きなだけ持って行け。」ワインを固めて入れておいたビニール以外を床に一度置いて、ワインが入ったビニール袋を相手に突き出して言い。)


>酒坏(じいさん)

おう、じいさん今帰りか。今日は、どんな酒の肴を買ってきてくれたんだ?
(下の方で玄関が開くような音がしたため、階段を下りてリビングへ顔を出すと。よく見慣れた老人が冷蔵庫に何か食べ物らしき物を入れている姿を発見し。お出迎えの挨拶も程ほどにたかるか以前のカツオのように横から掠め取り他の住人に分け与えて共犯者に仕立て上げる事を当たり前のように視野に入れて話しかけ)

(/はじめまして。カツオを盗んだ主犯で煩悩に満ち溢れた救いようのないおじさんでよろしければお相手をお願いいたします。面倒になったら海へ投げ捨ててくださいませ。)

52: 李孤狼 [×]
2015-10-14 00:25:00

>狩屋
おっと…全ての男がそうだと決め付けんのは違うぜ。世の中には発育が未発達な女を好む奴もいるらしいしな…特に日本人に多いらしいぞ、やったな需要はある!ククッ…。__つうか、気にしてんならまずは好き嫌いせずに野菜や魚に限らず何でも食えよ、食生活が悪いのが大きな原因だろうが。(セクハラ野郎と罵られれば苦笑いし一際強く入れれれた蹴りで流石にバランスを崩し倒れそうになるも両手の人差し指と親指でフェンスの左右側を挟むようにして掴み指の力だけでバランスを維持し。男の何たるかを偏見で捉える相手に目隠ししたままで真面目な表情と声色でぺったん子が好きな特殊な日本男児の例を挙げてからかいに喉を鳴らして笑うも、逆立ちした状態で腕を曲げ一気に伸ばす勢いを利用してフェンスから跳ねて正面に降り立つなり目隠しを取り首にかけて、わしゃわしゃと相手の頭を乱雑に撫でるべくもう片手を相手の頭に向かって伸ばしつつ体型は食生活が確実に悪いとアドバイスし)

>武藤
いや…その、悪かったよ。まだ30代でも働き盛りの若者だもんな、少なくとも中国ではそうだった。謝(シェイ)…いんや、サンキュ。必要ねえよ、一本貰うわ。(自分の一言が思った以上にダメージを与えてしまい明らかにショックを受けたリアクションを取る相手に現実逃避にギャンブルに逃げてるオッさんだったかと勝手に解釈し、頭を掻いて謝ると相手が知らないだろうから作り話の嘘で以てしてフォローの言葉紡ぎ。差し出された袋から無造作に一本取り出し朝から仕事だった為仕事終わりの一杯が嬉しく思わず感謝だの意の中国語が出るもグラスは必要ないと言って、そもそも酒を飲む時はグラスは使わずにラッパ飲みであり。もう片手の手刀で器用にウィスキーの瓶の上部を斬り落としそのまま口を付けて煽り)

>ルチア
普通の魚の方が猫も嬉しいからな。ハッ…何だ、親猫が助けに来たと思いきや女豹がやってきやがったよ。(聞き慣れた声に人の足音、自分と戯れている白猫を探しているらしい。勘違いしてるのか態となのか知らないが魚の形を模して作ったおやつを手にする姿に食えるなら何でもいいとは思うが猫の好みとしては魚の方が好きだと指摘して、自分を動物に例え戯けるのに合わせて同じく動物に揶揄して鼻で笑い。真面目に聞いてるのか巫山戯てなのか質問を受けると先程猫に食べないと言ったものの普通に返しては面白味にかけるので「惜しい。非常食だ。」口元を釣り上げて犬歯を見せてそう答え)

(/ノリに合わせました(笑)改めてよろしくお願いします!)

>酒杯
おう。いや…知らなかったとは言え食っちまったもんは食っちまったからなぁ…。だがケチ臭えよ爺さんよ。つか書いててもオッさん辺りに又食われると思うが。(バイトから帰りゆっくり部屋で横になり日本語の四字熟語やら諺やらの本を読んで過ごしていたが、喉が渇き酒でも飲もうかと一階へと降りて行くと玄関を開ける音と嗅ぎ慣れた香りに誰が帰宅したか察知し。台所へ行くとビニールに名前というか個人の所有物を主張するように文字を書く相手、前に何も知らなかったとは言え住人の犯行で共犯にされたが悪いとは思っていて、しかし何だか心が狭いような行動に苦笑い浮かべ。やっている事を平気で知らぬ振りで食材を奪うであろう住人の姿が容易に想像出来言葉にし)

(/絡ませて頂きます!改めてよろしくお願いします。)

53: 狩屋 椿 [×]
2015-10-14 01:00:30

>武藤さん
人の胸が足りねぇだなんだ言ってたくせに被害者面っすか、痴漢より質悪ぃっすねぇ?生臭坊主のくせに人のこと諭したいんなら、ちょっとはソンケ―されるような言動取ったらどうですかぁ?
(自分が過去に囚われていることくらい己が一番分かっていて、わざわざそんな仄暗い思いを引き摺りだすような真似をしておいてそんな当たり前のことを諭す相手に聞こえるよう大きく舌打ちの音を響かせると大股で膝まづく相手の元へと戻って。相手のすぐ傍に洗濯籠を半ば押し付けるような乱雑な手つきで地面に置くとそれと同時に相手の目の前にしゃがみ込み、洗濯籠に置いていた手を銃のように見立て人差し指を相手の額に押し付けるとしゃがんだ自分の膝に頬杖をつくような体勢を取って。膝まづく相手より少しだけ高い視点から見下ろしながら額に押し付けた指でぐりぐりと突くと、半ば呆れたような気だるげな口調で言葉を続けて。)

>李さん
ッ、き…らいなもんは、食べたくないし…それ、に…。――ッ胸の厚さ変わると、伏せて打つ時の感覚まで変わんだよ察しろっ!だから今までだって、狩屋のやつに…~ッ男で近接のあんたには分かんないでしょお!?
(胸がないことを気にしてはいるが、かと言ってそんな特殊趣向の人間にばかり好かれても勿論気持ちが良いものではなく思わず気味悪がるようにひゅっと短く息を漏らしながら胸元を隠すように腕を前で交差させ。相手のいう通り自分の食生活の悪さが何らかの形で成長を阻害している可能性も否定できないが、そもそも嫌いなものを食べたくない等ということ以上に貧相な体を悔やんでいても努力できない訳があるようで、歯切れ悪く口ごもりながら僅かに俯くと次第にわなわなと震えながら頬を染めていき。相手の手が自分の頭に触れようとした瞬間、堪えていたものを放出するように怒鳴り声を上げながら相手の手を弾くと怒りというより半ば泣きそうな表情で顔を上げ。その特殊な生業の精度を保つためか、はたまた師匠と仰いだ狩屋の趣味で唆されたのか、定かではないものの過去の努力を師匠に阻止されたことを匂わせる発言を口にすれば急に大声を出したことにより息を僅かに切らしながら自分の頬に両手を当て、再び俯いてしまい。)

54: 一三 式 [×]
2015-10-14 01:06:08

>ALL

…ただいま。
(人間が出せる音とは到底思えないような轟音を響かせながら空中から砂浜へと着地しながら何事もなかったかのような表情で立ち上がって巻き上がった砂の中を歩いていき、しかしながら何故こんな帰還過程になったのかといえば依頼が終った直後、丁度資金運搬用のヘリに乗り合わせていた次第で海上で方角を聞かれたところで解るはずもなく、取り合えずと直感で来た方向を指差して呆れ半分な操縦士と共に一応は目的座標に辿り着いたのだが、高度が高すぎて気圧の影響で下降は出来ない為一度位置を変えて再度降下するという話が持ち上がっている最中、報酬の詰まっているトランクを持って引き止める操縦士を完全無視しながら加工して辿り着いた次第であり、取り敢えずは時代にしてかなりアナログな現金という形で受け取った報酬を、部屋に置いてこようと考えて少し遠回りな道程で自宅へと向かって歩き出しながら一言だけ独り言のように呟き

(大変遅くなり申し訳御座いません、絡み文失礼致します!皆様宜しくお願い致します!)

55: 狩屋 椿 [×]
2015-10-14 01:38:04

>一三さん
――ッ、なんだ一三さんかぁ…。お帰りなさぁい、馬鹿みてぇにでかい音立てて戻って来るもんだから、とうとう政府の爺から情報漏れて襲撃でもされたのかと思ったじゃないすかぁ。
(相手が帰宅した時丁度此方も任務を終え別ルートで家に到着していたのか、ガレージに着くなり響いた凡そ日常的とは言い難い轟音に思わずその場を飛び出して。仕事道具でもある狙撃銃が入ったギターケースを背に背負ったまま音の聞こえた砂浜の方へと駆けていくとそこに居たのはトランクを手にした相手で、仕事終わりと推測されるその様子と上空に漂う運搬用ヘリの音に全てを察すると気が抜けた様に肩を落として息をつき。相手の立てた轟音にとうとう自分たちの根城を叩く敵対組織でも現れたかと危惧してしまったようで、自分が背にする家の方へと歩いてくる相手にやや疲れたような、それでいて余計な危惧をさせられたことへの不満が滲んだような複雑な表情で相手を迎えると髪を掻き上げながら出迎えの挨拶とちょっとした愚痴を零して。)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!お父さんというには危な過ぎる、そんな雰囲気が何だかとっても魅力的なお方ですね^^雑に絡んでいくスタイルが常の身勝手な娘ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。)

56: シスター・ルチア [×]
2015-10-14 12:44:01

>椿さん

——オッサン、というところはとりあえず置いておくとしまして。まさしく「この子にしてこの親あり」ですね…それで、お二人は師弟であると同時にそういう仲でもあった、と?
(銃を撃つ仕草を見ると年甲斐も無く楽しそうにくすくす肩を揺らし、撃たれたようにくるりと体を翻してはフェンスに背を向け座り込んで。その口が語る賛辞に似つかわしくない苦い表情を見上げながら、それほどの人物なら弟子たる”首落ち椿”の名が轟くのも無理はない、と納得したように頷きつつ自然と相手との絵面的に美女か屈強なナイスガイとも知れない凄腕スナイパーの姿をあれこれ想像し始め。が、オッサンの一言を皮切りに突如始まった汚点の羅列にきょとんと目を丸めれば、相手の言葉が終わっても情報を整理するかの如くゆっくり瞬きを繰り返し、やや間を置いてひとまずは両者の技術を聞きかじった諺で讃え。次いで言及したのは主に羅列の後半部分のこと。何やら勝手に解釈しているのか「コスチュームプレ…いえ、好みの違いで銃撃戦なんてスナイパーらしいです」と、微笑ましいと言わんばかりにニコニコ頬を緩めており)

>六仙さん

おかえりなさい、六仙さん。ご無事に戻られて何よりです…手伝いましょうか。
(屋上で洗濯物を干していれば一台の車がガレージに入っていくのが見え、洗濯籠を抱えたまま下へ降りていき。煙草の匂いを辿るように台所へ向かうとにこりと挨拶しながら作業を手伝うべく側へ寄り、籠を置いてから食材のほうへ目をやって「…今日はあの、魚のカルパッチョのようなものは無いんですね。確か”お刺身”とかいう…以前頂いて、とても美味しかったのですが」その美味しかった魚が相手のものであったことは振る舞った張本人たる203号室の住民から聞かされていたが、忘れていたのか気を抜いていたのか、わざわざ自白するような呟きをさも残念そうに零し)

(/はじめまして、カツオを食べてしまった似非シスターです…煮るなり焼くなり好きに使ってくださって構いませんので、よろしければお相手お願いいたします!)


>仁さん
いいえ。神は慈悲深く寛容なだけですよ、きっと。…あなたも、神様や仏様のご加護を受けていなければこんな幸運には恵まれないと思うのですが…。
(最もな突っ込みをそれらしい言葉でにこやかに誤摩化し、相手が神職の肩書きに何か思うところがある素振りを見せると突き出された袋やその他大量の戦利品を見回してからひと呼吸置いて言ってみて。所詮は似非聖職者だからか破門だ何だと言われてもあまりピンと来ないものだが、運任せのギャンブルで大勝できるならまだ見放されているとは言えないのではないか。そんな風に考えつつワインの入った袋を受け取り、計2つの重荷をひょいと胸の前に掲げては「ありがとうございます、じゃあテーブルを用意しますね。ワイングラスは確かあの棚に…」当然ように一緒に飲むつもりらしく、上機嫌な様子で一足先に台所のほうへ歩き出し)

>孤狼さん

そうなんですか?あんなに美味しそうに食べるのに。…まあ流石、見抜かれてしまいましたか…なんて、冗談です。"pantera"ではなく"gatta"。ただの餌付けされた猫ですよ。あなたと同じ。
(相手の言葉に首を傾げてみせるも、たい焼きを取り出して掲げると猫は首根っこを掴まれながら精一杯こちらを向いてクンクン鼻を鳴らし。ほらね?と言わんばかりに顔を綻ばせるが次いだ言葉にはまさか女豹に喩えられるとは思っていなかったのか少し目を見開いて驚きを露にし、ちらとそれらしく妖しげな視線を相手に送っては可笑しそうに肩を震わせ。言葉の後半は白猫に向けたもののようで”あなたはgatto、雄猫だったかしら”とふわふわの腹毛を撫で続け「なら、この子が食べられてしまわないように孤狼さんにはお腹いっぱいでいてもらわないと。よろしければ一緒に食べませんか?」確かに彼なら猫でも池の鯉でも食べそうだと胸の内では思いつつ、真に受けていない素振りで冗談を重ね猫と相手との間にスッとたい焼きの袋を差し出し)

>式さん

——どうしましょう……また洗い直さないと。
(屋上にてでたらめな聖歌を口ずさみ洗濯物を取り込んでいたところ、突如響いた轟音に気を取られ持っていたシーツを放してしまい。呑気な呟きを零しながらも目は飛んでいくシーツではなく音のした方へ向け、無意識に指先で仕込んだナイフの柄を探るが空に見覚えのあるヘリの姿を捉えるとある住民の顔が浮かんで何となく予想がついたのかゆっくり溜め息を吐き。洗濯物は海に落ちてしまったかもしれないが出迎えついでに、と籠を持って外へ向かい、砂浜のほうへ歩いていくとこちらへやってくる相手の姿が見え「おかえりなさい。…あの、先程の音は式さんが?」少し距離があるため心持ち声を張り上げつつ、まだ上空を飛ぶヘリを指差して改めて確認を取り)

(/はじめまして、絡ませていただきます!超人的お父さんとは対照的なのほほんと気の抜けたシスターですが何卒よろしくお願い致します!)

57: 酒坏 六仙 [×]
2015-10-14 21:25:20

>椿ちゃん

ナァに、いつ死んでも後悔はないさ、男としてやるべきことはひと通りやった、やらなくていいこともな。

(1つしか減ってない煎餅の袋を見て旨いんだけどなぁなどと少し残念そうに呟くとすべての食材を冷蔵庫に詰め込み終わったようで緑茶の茶葉を取り出す。先ほどの煎餅をお茶請けに一服つこうとしているようだ。ジュースもいいが煎餅ならばやっぱり緑茶が一番合うと考えているのだろう。ひときわ丁寧な淹れ方で緑茶を湯のみに注いで。


>仁坊

鮭だよ、良い切り身があったからな、塩焼きもいいがハイカラにマリネってのもいいなぁ。勝手に食ったらお前さんを三枚におろしてやるから覚悟しておけ。はっはっはっはっは……そういやぁ、ヘマやらかした奴は指詰めるんだぞぉ、そういうのも懐かしいねぇ。

(口調は冗談交じりではあるがおもいっきり目が笑っていない。つまみ食いしたら最悪小指がなくなるはめになりそうだ。いろいろ作って見るようで茶漬けに使うとおもわれる薬味や漬けにするためのタレの材料なんかも見て取れる。どれにしろいま刺し身で食ったらありつけないようなメニューだろう。


>坊主(孤狼)

別に食っていいかって聞かれたら文句は言わねぇよ。ただ一言も断り無しなのはちいと腹も立つもんさ。食い物の恨みはおっそろしいぞぉ。仁坊にはちょいとキツ目の仕置が必要だな。

(そういえば買い物袋の中からひときわ高級そうな黒と金のスチロールトレイを取り出す。

牛肉、それも国産A5のステーキ肉だ。今から焼くぞ、坊主、ビールとバーボンを持って来い、仁坊だけのはないぜ。

(キツイ仕置というのは盗み食いされる(予定)の酒の肴より先にそれよりさらに高級なものを内緒で食ってしまおうというものらしい。無論謝れば素直に一切れくらい渡してやるのがこの爺の甘いところではあるが見ていても食えないというのはなかなかに応えるものだろう。


>嬢ちゃん(ルチア)

ほう、お前さんも共犯者か、まぁいいさ。野菜のほう手伝ってくれや。それより嬢ちゃんとこの地元でも魚は生で食う習慣があるのか?テレビじゃあ生魚を食うのは日本ぐらいだって言ってたから聞くけどよぉ。

(もう過ぎたことを掘り返してもカツオは帰ってこない。つまみ食いしなければそれよりもうまいものを食わせるのにもったいないことをするやつだなどと某おっさんの顔を思い浮かべる。それよりも勝手にヨーロッパ出身だと思っている相手が生の魚を食べたことに驚いているようで。

58: 李孤狼 [×]
2015-10-14 21:29:49

>狩屋
んなのその度に調整すりゃいい話だろうよ、担がれてんじゃねえのか。武術家だって筋量が増加したりその日の体調によって動きが変わるからな、毎日毎日型稽古に励むんだよ。__つか大丈夫だったか?あまり俺の腕に攻撃しない方が良い(ない胸を隠す様子に思わず顔をピクつかせて笑いを堪え、途端に自分の名字を言い出した相手になんだと思うも物言いから親ならば名字で呼ばないだろうし師匠かそれに準ずる人物の事を言ってるのだと考え。胸が豊満な者はそれだけで狙撃手としては終わりな訳なのだろうか、それはないだろうと思い。感覚が変わるならばその度に調子を確かめるように努力すればいいだけの話だと断言し。腕が弾かれた場合普通ならば跳ね上がるのだが事当の本人に至っては気血を送り腕を硬質化させる訓練により腕自体が尋常じゃない程硬くなっており弾いた相手の腕を心配し)

>一三
んだ?やれやれ…(仕事が終わり中庭で使い慣れている型の練習に及び何十何百何千とひたすら同じ動きを繰り返していた所ヘリの飛ぶ音までは良かったのだが何かが落下した轟音を耳にしすぐ様稽古を中止し流れるような動きで壁の僅かな凹みや取っ掛かりを足場にして飛ぶようにして屋上へと移動するとフェンスへと登り、音がした方向に目を向けて砂浜にはクレーターのような跡に歩く一人の人物、どうやらヘリから落下したのだと予想して無茶しやがるなと苦笑いし)

(/頑固者な一面が既に。はい、改めてよろしくお願いします!)

>ルチア
猫は何でも食うからな、好き嫌いはないだろうよ。鋭い爪隠してる癖に良く言う…ああ、こいつは立派な男だな。(食べ物の匂いにそっちに顔を向けるのを目にし好物ではないだろうが現金な姿に猫の額を人差し指でぐにぐに突き。パンテーラが豹?でガッタが猫?か、否定を耳にするも寝転がった状態なので見上げる形で首から下げるロザリオに身体を一瞥しナイフを爪に例え。改めて猫に性別を問う様子に雄雌かは気にした事なかったなと首根っこ掴む猫を更に持ち上げて下腹部に目をやり確認して口にし。猫が非常食だと冗談だと思ってくれていると信じているが念の為に今はと否定の言葉返し「冗談だと分かってるが今は猫食わねえからな。おう、助かる。くれ。」差し出された鯛焼きの袋に視線を向けるが両手は猫で塞がっていて面倒なのか放り込んでくれとばかりに口を大きく開け催促し)


59: 李孤狼 [×]
2015-10-14 22:00:11

>酒杯
勝手に食ったのは悪戯心だな、うん。食いもんの恨みは恐ろしいっつーのは同意だ。所によっちゃ生ゴミを巡って殺し合いをする事もあるしな。(勝手に食べられたのは盗み食い、窃盗と同じで腹が立つの言葉に同意し頷くと、ガキの頃その日食う物がなくゴミでさえ見付けても生き死にを賭けて食料争奪していた懐かしき記憶が蘇り肩を竦め。取り出されたスチールの中から高級な肉が姿を現し思わず生唾を飲み込むとお仕置きの内容を聞き罰が当たったなオッさんはと内心同情して「A5ってのがどんだけ凄いか知らんが了解した!皿も用意する。」指示を出されると普段なら嫌な顔の一つを零したりするが今回に限ってはお得な一言で冷蔵庫に駆け足気味に向かうと言われた通りビールやバーボンを両手に持てるだけ抱え持ち)

60: 狩屋 椿 [×]
2015-10-14 22:35:04

>シスターさん
は…ッち、違う違う違う!なんでそうなったんすか、いくら腕良いからってあんなオッサンととかこっちから願い下げですからぁっ!
(そういった仲、などという凡そ自分が上げた汚点を評価するには相応しくない言葉が相手から飛び出したことに思わず暫しの間呆けた様に沈黙を続けるものの、どうやら相手の誤解を理解したのか突然弾かれたようにフェンスから体を起こしながら何度も首を横に振って。どうやらだらしのない師匠との攻防が相手には痴話喧嘩か何かのように捉えられてしまったのだろう、確かに師として仰いではいるもののそのような関係に至ったこともなりそうになったことも一度だってなくて。今まで考えつかなかったような誤解を抱かせてしまったことにより自分自身半ばパニックになっているのか眉尻を下げ珍しく参ったような情けない表情を浮かべながら必死に否定を繰り返すとどうしたらいいのか分からなくなっているのだろう両手をわなわなと震わせながら宙を彷徨わせて。)

>じいちゃん
なぁに、やらなくていいことって?じいちゃんが自分で選んでやったことなら、やらなくていいことなんて後から言うもんじゃないんじゃなぁい?
(そのまま口に放り込むにはさすがに大きすぎるせんべいを少しずつ齧りながらテーブルにプルタブを開けたジュースの缶を置くと、ソファに膝を抱えるように背を丸めた体勢で腰を下ろして。相手の言葉に対して、そもそもの物の考え方が違うからだろう、やりたくないことややらなくていいことは避ける分実行することは全て自らに有益だという自信を持って行動に移す、そんな生き方で此処まで20年という相手にとってはまだまだ短いだろう人生を過ごしてきた身からすれば相手の言葉は少々理解できないもののようで。ぼりぼりと小気味いい音を立てながら口の中に含んだ小さなせんべいの欠片を咀嚼してから言葉を続けると自然な動作で何気なくテレビをつけて。)

>李さん
だ、って…狩屋が、余計な肉つけんなって言うから…。…なに、あいつのくっだらない趣味のせいでこんなに振り回された訳ぇ…?
(明らかに此方が相手の手を弾いたはず、なのに相手は全くもって平気な様子でいるのに加えまるで壁か何かでも殴ったかのような固い感触にじんじんと痛みを訴えるのは此方の手で。そんな普通ではありえない様な状況に加え師と仰いでいた人間にあっさり担がれていたことをこんな手遅れな状況で知らされたことにより随分と混乱してしまったようで。そもそも狩屋と出会う前は聊か荒れた家庭環境ではあったものの凡そ銃も血も舞わないような普通の生活に身を置いていて、そんな中で師匠以外に殺しの技術を自分に教える者もなかったからこそ疑うこともなく師匠の言葉を鵜呑みにしてしまった結果が此処にあり。考えれば分かる事、しかし疑うための知識もない中放り込まれた世界において唯一だったはずの師匠の趣味によってだろう裏切りに内容がどうであれ傷ついてしまったようで、不安な心をそのまま言葉に映したような危うげな細い声で呟きを口にすると痛む腕がそうさせるのか、はたまた師匠のこんな下らない裏切りにかそれにより弊害を受けた胸に対しての感情か、つんと目の奥が痛むのを感じれば唇をきつく結んだまま柄にもなくじわじわと瞳に涙の膜を張り始め。)

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