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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
name. [×]
2015-10-10 06:19:47
ボクの部屋です。
色々呟きます。
もし、居場所がなくなりましたら
何時でも駆け込んでください。
大歓迎です。
もし、寂しくなったら悲しくなったら
暇潰しにでも、どうでしょう。
待ってますね。
1:
name. [×]
2015-10-10 06:31:15
______..だいじょ、うぶ。
(そう、自分に言い聞かせた。その声は掠れていて頼りない声で、情けなくて。何が大丈夫だ、大丈夫じゃない。そう、思う自分も居て。でもそれを言ってしまったら何かが崩れ落ちそうで、怖かった。
「大丈夫、だいじょうぶ、だい..」
目の前が霞む。何故だろう、痛いのだろうか、悲しいのだろうか、寂しいのだろうか。きっと、何れでもない。ただただ嫌なんだ。何もできない自分が。
地面に大きな染みができる。このまま下を向いとけば、水溜まりができそうなくらい、次から次へと模様ができる。______もう、終わりにしようか。誰に言うわけでも呟けば、体を世界に預けた。その瞬間、君の驚く顔が。君の涙が見えた。嗚呼。ごめんね、許して。少しくさい台詞だけどね。ボクは世界で君が一番好きだったよ。君はどうなのかな、なんてもう返事も聞けないや。______助けて。)
2:
name. [×]
2015-10-10 07:01:58
小説、ですかね。
それとも、小説ロルですかね。
何かよくわからないものが完成しました。
3:
name. [×]
2015-10-10 07:05:09
もう、こんな時間ですか。
今日はお昼からしかすることがないので
ハッピーですね。
4:
name. [×]
2015-10-10 07:06:14
一気に人が増えた気がします。
今日も一日頑張りましょうね。
休むことも大事ですよ。
5:
name. [×]
2015-10-10 13:50:42
例えば、水面に映るボクがいたとして。
その水面に石を投げたとして。
その瞬間全部がバラバラになって
もうボク自身は消えてなくなったとして。
もしそれでいいと言うのならば
それがいいと言うのならば
ボクは。
6:
name. [×]
2015-10-10 21:33:17
すみません、
(目の前の相手にそう声をかけるも相手は此方の方を見向きもせずボクの体を通り抜けた。自分の存在に気づかれないことが、声すらも届かないことが、温度さえも感じられないことが、此処まで悲しいとは、思いもしなかった。何度も何度も手を伸ばしてはみるけれど、その手は空気を裂くだけだった。いや、空気すらもボクの存在に気づいていなかったのかもしれない。温かいものが頬を伝って、地面に落ちる。誰かこの涙の後を追ってボクに気づいてはくれないだろうか。気づくだけでいい。本当に、それだけでいい。もし、高望みをしてもいいというのならば、どうか。どうか君に、気づいてはもらえないだろうか。)
7:
name. [×]
2015-10-10 21:34:43
多分、気づかれないことって
思ってる以上に辛いと思います。
自分だけが、自分しか、自分の存在を
知ることができないんです。
自分は、知っているのに。
8:
name. [×]
2015-10-10 21:39:23
こんなボクでも、
人を励ますことができますかね。
やっぱり独りは寂しいですもん。
慣れることなんて決して無くて、
大丈夫って何度も言い聞かせるけど
結局は、駄目なんです。
ボクでいいなら傍にいます。
だから、独りで悲しまないでください。
一人で背負うより二人のほうが、
ずっと楽ですよ。
なんて、誰に言うわけでもないですけど、
誰かに届けばいいな。
9:
name. [×]
2015-10-10 21:58:59
下げてばかりだと、
他の方の目には触れにくいでしょうか。
でも、そのくらいが丁度いい気もします。
大人数は、苦手なもので。
10:
name. [×]
2015-10-11 22:26:20
ボクは、世に言う幽霊になった。
気づかれない悲しさに押し潰されそうに
なったけれど、とにかくボクは
自分自身の嫌な所を捨てた。
まずは、自分の頼りなさを。
次は、自分のひねくれた部分を。
次は..________
そうやっている中で、全部が全部
自分の欠点に見えてしまって、
最後に残ったものは、
人間でもなく動物でもなく
意思も、感情もない、ただの機会だった。
11:
name. [×]
2015-10-11 22:29:02
機会、じゃないですね。
機械、ですね。
恥ずかしいです。
12:
name. [×]
2015-10-11 22:43:18
だから、結局ですよ。
自分の欠点は他の誰かにしてみれば
羨ましい能力の1つでしかないんです。
気に止めないでください。
貴方は貴方ですよ。
機械じゃないですから、
機械よりも失敗はしますし、
感情があるから生きにくいです。
でも、大丈夫です。
最後は、何とかなります。
だって、貴方は、頑張りましたから。
13:
name. [×]
2015-10-11 22:52:46
あげて、よかったでしょうか。
少しでも、心が軽くなりますように。
ボクは、こんな形でしか
相手を励ますことができません。
14:
name. [×]
2015-10-11 23:03:21
ありがとう..ッ
(ボクは、走り出した。何処に行くわけでもなく兎に角遠くへ、遠くへ。足が縺れる、上手く足が動かない。体が、重い。涙の粒がキラリと光って綺麗な夕方の空を映し出す。嗚呼、何処までボクは人を傷つけたらいいのだろうか。こんなボクが、人の手をとって綺麗な光を浴びてもいいのだろうか。ボクに、そんな資格が、あるとでもいうのだろうか。"また逃げるの?"後ろを勢いよく振り返った。後ろは綺麗な夕焼けが広がるだけで、他に何もない。鮮明な声だけが残る。逃げることは、悪いことじゃない。誰だって辛いときくらいある。逃げたっていいじゃないか。進むだけが人生じゃない。一度下がってもう一度進んでもいいじゃないか。何が、悪いんだ。そうだ、何処も悪くない。逃げることが、正解の時だってある。そうだ。これは、正しい選択だ。£
15:
name. [×]
2015-10-11 23:21:36
空白、にしただけあって
誰の目にも此処は映ってないのですかね。
16:
name. [×]
2015-10-11 23:24:09
少しだけ、寂しい気もします。
17:
desire [×]
2015-10-12 00:04:51
私の目には此処が映っていますよ。
18:
name. [×]
2015-10-12 09:41:12
そうでしたか。
ありがとうございます。
そう言って頂けると、嬉しいです。
19:
name. [×]
2015-10-12 10:14:04
暇なものですね。
20:
name. [×]
2015-10-12 10:30:08
..声を、かけてしまいました。
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