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PB【フジヒラ】/102


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自分のトピックを作る
41: フジ [×]
2015-10-20 18:17:19

…後悔してる
((相手の様子に溜息をついてしかし先程など自分に一切当たっていないあたり射撃能力はかなり高いのだろうし自分が持つよりはマシか、と思っていると「え!?なに!?なにがいけるの!?」と相手の言葉に今までの流れだとかなり物騒なことなのでは、と思い焦った様子で尋ねて。落ちてきた相手を受け止めるように抱きしめると「うん…俺は大丈夫、だったよ」とぎゅ、と抱きしめる力を強めて怖かったらしく震えた声で答えると相手から血の匂いがする気がしてスライダーのせいか、と思うもなんとなく違う気がして相手を見つめれば体は擦り傷ができていて、肩には大きめの傷があり「おま…ヒラ!?ちょ、待ってて!」と言うと相手を待たせ辺りを見回すとゲーム内では使えないような包帯や止血剤などの道具も手に取ることができそれを持って相手の元へ戻り「手当てしなきゃ…いいよ、ね?」と相手を見つめ尋ねるも拒否なんて認めないと言わんばかりの瞳をしていて

42: ヒラ [×]
2015-10-22 04:26:08

え、ほら、フジの身長なら……ねぇ?
(意味深にニヤニヤと相手を横目で見ては近付き、さながらエロ親父の如き手付きで相手の首筋をツゥッと指でなぞって“うへへ、こりゃ上玉だぜ”なんてふざけて言い。「……あー、よかったぁ…」相手が無事だと聞くと緊張していた力がどっと抜け、ずるりと相手に身体を預けて肩の痛みも気にならないのかふにゃっと笑って、しかし相手の震えに気付くと安心させる様にぎゅうっと強く抱き締め返し、「……怖かったねー。よしよし。俺がいるよー。」きっと生きるか死ぬかの状況が相手には恐ろしいのだろう、平和主義な彼のことだし、と思えば絶対に相手を守ろうと決意し直して。相手が何をするのか、ほけっと見詰めていれば包帯や止血剤などを持って来てくれた為“気が利く嫁だ、”なんて考えながらもまさか治療をしてくれると思っていなかった為「お。ありがとー。フジは見ない様に下がって………え。……やって、くれるの?」と少し嬉しそうな、且つ申し訳無さそうな複雑な表情浮かべ、相手の拒否も許さない強い瞳に驚き、「あ、ハイ。おねがいしゃーす…」とかろうじて言葉を漏らせば傷のある肩を相手に向けてぼぅっとしながら“たまに、こういう頑固で強いとこあんだよなぁ……。まぁそこも惚れてるんだけど。”何て考えて。

43: フジ [×]
2015-10-22 17:59:45

な、なんだよ
((近づく相手にこちらは後ずさって行くもすぐに追い込まれて首筋を這う指の感覚に「ひゃ…」なんて情けない声をあげると恥ずかしさに頬を真っ赤に染め上げて「じょ、上玉って…お前ー…」と不満気に相手を見つめて。相手を抱き締める力が少し強くなって相手の笑みに自分も相手もまだ生きている、と感じて少しだけ安心して、「ヒラ…ヒラ…ヒラ、いる…」自分の身よりなにより相手が心配でそんな相手がまだ傍にいてくれているというだけで嬉しくなり涙が零れそうになって、手当ての承諾を得ると傷口の止血やら消毒をして擦り傷にたまたまポケットに入れてた絆創膏なんて貼ると「保健委員になった気分」なんて冗談を言いつつも相手の肩の傷を見ると罪悪感が込み上げてきて包帯を巻きながら「ごめん…ヒラ、俺が弱いから、臆病で頼りないから…迷惑ばっかりかけて…」と謝ると涙で視界がぼやけていって挙句目に溜まった涙がぽろぽろと零れ落ちて

44: ヒラ [×]
2015-10-23 22:21:10


ふへー。フジかわいーんだぁ。照れちゃってー。
((揶揄う様に相手の頬をぷにぷにと突きながらへらりと笑い、ふともう一度相手を見詰めて、「・・・でもさー。フジっていー身体してるよねぇ。」なんて零しては相手の胸元にぺたり、と手を置いて。「おー。俺生きてるー。すげー。」けらけらとふざけた様にのんびりした声で笑い飛ばしながら相手の頭をポンポン、と撫で、手当してくれる相手に「保健委員じゃなくて奥さんにしてよー。もう、フジは変なとこリアルだなー。」何てぷっくり頬を膨らませて相手に貼られた絆創膏を愛しそうに見て、するりと指で触って見てはまるで相手が自分にくっついているみたいで、可愛いな、等と考えて頬を緩めて。相手が涙を流し始めたのを見ればぎょっと目を見開き、「ちょっ、・・・フジ、泣かないで~・・・。ほら、でも俺さ、何があるかわかんない穴にフジを突き落としたんだよ?その時迷ったから、こうやって傷が出来たんだしさ・・・。俺の判断が遅かったせいだから、つまり自業自得?的な?」ね?と人差し指をピンっと立てて必死にフジは悪く無いアピールをして、相手に関しての事態には弱いらしく、あわあわと視線をさ迷わせた後、涙をぺろぺろと舐め取りつつ、「フジ、いいんだよ。フジは守られてて。俺が守りたかっただけだから。フジはそのままでいて。ね?ほら、泣かないで。」と優しい声音で相手を慰める様に。

45: フジ [×]
2015-10-24 00:45:04

もー!からかうのはよしてよね!
((ぷくっと頬を膨らませて拗ねたような瞳で相手を見つめるとつい、とそっぽを向いて見詰められるときょとんとしながら見つめ返して相手の言葉に頬を真っ赤に染め上げると「んっ…」と胸元にあたる手がくすぐったいのか声を漏らしながら身をよじって。「生きてるって…」こんな冗談もここでは冗談に聞こえないほどに死が近くにいる気がして身震いすると頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて「奥…さん?…俺なんかじゃヒラの奥さんにはなれないよ。」相手の言葉にふるふると首を横に振り情けなく頼りない自分では相手に釣り合わない、と口に出すと胸がチクっと痛んで寂しくなって。相手のフォローに優しさを感じて更に自分が情けなくなってしまい「でも…俺が、冷静で、あれ見つけられたらヒラ…怪我しなかったかもしんないし…。そもそも俺がいなかったっけ、ヒラすぐ穴入るから怪我、しなかっただろうし…やっぱり俺のせい、じゃん」ぐすぐすと泣きじゃくり嗚咽を漏らしながら途切れ途切れに述べると込み上げてくる罪悪感に押し潰されそうになって「ごめんなさい、」と小さな声で何回も何回も呟いて涙を舐められるも後から後から涙は零れてきて

46: ヒラ [×]
2015-10-24 16:47:40


こーら。こんな場所で俺の事誘っちゃダメでしょー。
((くすくすと笑いながら相手の首筋や胸元をするすると撫で、気が済んだのか手を離せば相手の手を持ち上げて指を絡めて繋ぎ。「・・・んー。でも俺、三次元の女の子無理だからさー。」何てへらっと苦笑して見せては、じゃあ男だったらいけるんだろうか、なんて不思議発想に至り、「フジ以外の男とか・・・大丈夫なんかなー。」と首を傾げて考えてみて。相手のネガティブは今に始まった事じゃない、と呆れた様な、母親が子供を見る様な愛しそうな表情で微笑んで、「フジにはフジのいいとこあるだろー?俺にはフジの優しさが羨ましいし、フジは俺の冷静さが羨ましいなら、2人でいれば最強なんじゃねーの?」なんて首を傾げて聞いてみて。溢れる涙を見てはハハ、と笑って拭い取りつつ「後悔後先に立たず、って言葉あんべや?俺だって咄嗟の判断何時も出来るわけじゃねーし、俺はフジに付けられる傷なら喜んで付けて貰うよ?」と相手の頭をポンポン、と撫でて。ハッ、と気付いた様に慌てて“って、ドMとかじゃねーからっ!”と付け加えて。「それに、今は後悔してる場合じゃ・・・」と言葉を区切る様に、“バンッ!”と扉の開く音がして。振り返れば数体のホーンテッドが此方を見ていて。))
ッ・・・!フジ、斧、ある!?持ってて!

47: フジ [×]
2015-10-24 22:28:02

誘っ!?んなことしてねーべや!
((体を這う指の感覚にぞくぞくとしながらも声を出さないように必死に耐えながらびくと肩を揺らしていて誘ってる、なんて言われれば恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながらぶんぶんと首を横に振り否定して繋がれてをきゅ、と握り。「浮気ダメ、絶対。」手で顔の前にばってんマークを作ると考える相手の思考を邪魔したいようで横から思いっきり抱きついて頬に口付けて。「俺、一緒にいても…いい?」一緒にいれば、なんて聞こえれば相手に迷惑をかけた自分と行動を共にしてくれるのか、と思い嬉しいやら申し訳ないやらで涙でぐしゃぐしゃな顔で相手を見つめて首をかしげて。「じゃ…あ、もう後悔しないように…する」相手の言葉に少し元気づけられたのか決心したような真剣な顔と声で断言すると相手を抱き締めてこの温もりを守り抜こうと決意して慌てて付け加えられた言葉に「わかってるよ」とやっと少し頬を緩めて。突然聞こえた扉の開く音ホーンテッドの声にびくりと肩を揺らし怯えたような瞳をするも相手の言葉に斧を持ち後悔しないように、と先程の決意を胸に立ち上がるも足首に走る痛みに一瞬よろめき相手の怪我で焦り気づいていなかったがどうやら足を捻っていた様で。しかし、相手に心配をかけたくないので何事もないように武器を構え敵と対峙して

48: ヒラ [×]
2015-10-25 18:51:42

フジは『いやらしい』から仕方無いね。
((フッ、と少し呆れた様な仕方無いなぁ、とでも言う様な視線を相手に送り、繋ぎ返された手を満足そうに見てチュ、と相手の手の甲にキスしてみて。「わっ!?ちょ、何っ!?」しかし自分はあまり自我の様なものが薄い為、キャラの濃い最俺メンバーの様な人には流されてしまいそうだ、と考えていれば相手から抱きつかれ、キスをされて思考は遮断され、驚いた声を上げつつ真っ赤になって。「当たり前だろー。フジは俺のフジなんだからさー。」何てよく分からない事を述べてはツン、と相手の額を突いてにしし、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、むしろ離さないとでも言う様にぎゅっと抱き締めて。「うん、いい子。・・・ほら、泣き顔も可愛いけど、フジは笑った方が男前。」にへにへと笑顔を浮かべながら相手のほっぺたを両手で包み、むにむにと頬を弄り回して。相手が武器を構えたのを横目に見れば、相手に近い方のホーンテッドを撃っていき、ゲームと違って弾数制限があるかもしれない、と少し焦ればなるべくヘッドショットを狙おうと銃を構えた右手に左手を添えて命中率を上げようとするも肩の傷がズキリ、と痛み、その痛みに思わず意識が逸れれば自分に近付いていたホーンテッドに気付いておらず。

49: フジ [×]
2015-10-25 19:47:22

そんなこと…ねーし!
((顔を真っ赤にしたままでぶんぶんと首を横に振り相手の言葉を否定して拗ねたように頬を膨らませるとそっぽを向いて相手が自身の手の甲に口付けるのが視界に入って頬を真っ赤にして。「ヒラは俺以外のこと考えくていいよ。俺の物だもん。」と知らない誰かのことを相手が考えているのが不満なのかむすってした表情で相手を見つめて相手の赤い顔が視界に入り優越感にひたってにやりと口元を歪めて相手にもう一度口付けて。「んへへ…ありがとう」こんな自分でも一緒にいてくれるという相手にどこまで優しいんだよ、なんて申し訳なくなりつつも嬉しくてしかたがなくふにゃーっとだらしのない笑みを浮かべてぎゅっと相手を抱き締め返して。何も言わずにただ相手の笑顔が見られることがたまらなく嬉しくてへにゃ、といつもの様なゆるっとした笑みを相手に向けるとほっぺたを弄られて「にゃ…ふぁに?」と不思議そうに尋ねて。相手が自分近くの敵を駆除してくれるので相手に近寄ろうとする敵を倒しているも一体、相手が怯んでいる隙にかなり危険な位置にいて「ヒラにっ…触んなあぁあっ!!」と敵と相手の間に滑り込み敵の頭目掛けて斧を振り下ろし敵を倒すと相手を振り向いて「ヒラ!?大丈夫!?」と心配そうに尋ねて

50: ヒラ [×]
2015-10-25 20:04:41

そんなことあるますよー。フジは結構ヤラシイと思う。
((うん、と真顔で頷いて日頃の相手の顔や声から間違い無いと断言すれば頬を真っ赤にする相手が見えてきゅん、と胸が締め付けられて“ちゅっ、ちゅっ”と手の甲からどんどん肩へ上がる様に腕へキスしていき。「?そうなの?」不思議そうな顔をして答えるのは自分が流されやすく面倒臭がりな為で、そうなのかぁ~と流せば再び口付けられて照れ臭そうにへへっと笑い。礼を言う相手に呆れた様な顔を見せて「お礼とか必要無いって。俺が居たいんだから、むしろ離してやんないよ?」何てぺしっと軽くデコピンしてはニッ、と笑顔を浮かべ。「んー?フジのほっぺ、やわらけぇなーって。てかデレデレしすぎだって・・・。もう、どんだけ嬉しいんだよ、」相手の頬の感触を楽しんでいれば相手の緩んだ表情に段々恥ずかしくなってきて、ゆるっとした笑顔に相手の自分への好意を感じ取れば照れた様にむにーっと思い切り相手の頬を引っ張ってみて。相手が敵を倒してくれた事に驚きを隠せず、目を丸くすれば「・・・大、丈夫・・・。フジ、すげぇ・・・。」何て呆然とした表情で述べ、ぽかんと相手を見て。平和主義で穏やかな相手がまさかあんな事を考えていたなんて、と自分を守る様な相手の叫びにじわじわと耳まで赤くなり嬉しさからか残りのホーンテッドを見た事も無い様なスピードと正確性でヘッドショットすればニヤけそうな唇を真一文字にぎゅっと結び、真顔でズンズンと次へ続く扉へ脚を進めて。

51: フジ [×]
2015-10-25 21:30:50

ない!ぜーったいない!
((ぶんぶんと首を横に振って顔の前でばってんマークを作って断固否定すると「どこがだよー!」とむすっと頬を膨らませて徐々に位置が上にくる口付けにくすぐったくて「んんっ…ぅ」なんて声を漏らすと心のどこかで唇にそれがされることを望んでいて。不思議そうな顔をされては逆に自分の自信が奪われてはぁ、とため息を吐き項垂れると「俺、これでも一応ヒラの恋人なんだよ?」と首をかしげて情けない声で相手にそれだけ告げて。「離さなくていい」相手のそばにいられるというのは自分にとって最上級の喜びであり幸せで嬉しそうに微笑み相手を抱きしめて。「んー…ほーかなー?…えへ、らって嬉ひーんだもん」頬を弄られたままでは上手く喋れずにそれでも相手への好意は全身から滲み出ていて頬を引っ張られると「いひゃい!ヒラ!いひゃいよ!」と抵抗して。大丈夫、という言葉に安堵のため息を吐き次の敵に取り掛かろうとするも相手が既に倒してしまっていて「ヒラ…すげぇ」なんて目を丸くして驚いてずんずんと進んでいってしまう相手に「ね、ちょっと休憩しようよ。あいつら急に来たから緊張して…疲れちゃった。」足が痛くて進めません、とは口が裂けても言えない、と思い適当な言い訳で誤魔化すとずずっ、と半ば崩れるようにその場に座り周りに散らばるホーンテッドは形だけを見れば人らしいフォルムをしていて冷静に戻りそれを見れば精神的にもなにかクルものがありぐっと眉を寄せて

52: ヒラ [×]
2015-10-26 18:33:52


えー。いっつも俺の事誘ってくんじゃん?
((にやにやと厭らしい笑みを浮かべて相手のむすっとした顔をうりうり、と人差し指で押して、少しずつ上に行けば首筋をちゅっ、と口付け、顎にも口付けて、最後に優しく頬に手を添えて唇へ__という所で“カタンッ”と音がした為素早く振り向けばキッドと共にいた筈の黒猫が其処に居て。「んー。そうだね~。じゃあ考えないでおく~。」何てのんびりとした声で軽ーく返事をして、情けない声を出す相手の頭をぽふぽふと慰める様に撫でてへらへらと笑み。「フジったら。そんな事言っちゃダメだよー。男は狼さんなんだぞー?」嬉しそうに微笑む相手に少々困った顔をして抱き締められれば相手の背中をぽん、とあやす様に撫で。痛がる相手にぞくりと何かが背筋を走って、「・・・痛いー?離してほしい?じゃあフジからちゅーして?」意地悪そうな笑顔を浮かべればスッと目を閉じ、トントン、と自分の唇を軽く指で叩いて“ココにしろよ?”と釘を刺す様に。相手が座り込むのを横目に見ながらも、このこみ上げてくる愛しさを、今相手の傍にいればぶつけてしまいそうで、「・・・ちょっと待ってて。すぐ戻るから。」何て述べれば次の部屋の扉をガチャリ。案の定ホーンテッドが飛びかかってくるが中からは数発の銃声、そして打撃音、且つホーンテッド達の悲鳴が聞こえたかと思えば暫くしてまた頬に返り血をつけたままガチャリと戻って来て、手に棒(?)と布(?)を持ちながら相手の傍に傅き、捻った事を気付いていたのか添え木をして足を固定し、ぽむっと相手の頭に手を置けば「・・・よく頑張りました。えらいえらい。」何てふんわりと微笑んでいい子いい子と頭をなでなで。

53: フジ [×]
2015-10-26 22:14:09

ない!誘ってない!
((またぶんぶんと首を横に振って全力否定してニヤニヤしながら頬をつつかれるとむすーっとして拗ねたように唇を尖らせて首筋への口付けに「んんっ…」なんて甘い声を漏らせば次は口、なんて期待していたのに猫に邪魔を受けて「…猫ぉ…」と不満そうな顔をして。「うん、そーして。」恋人に自分以外の人との可能性を考えられるのは正直辛いものがあるためしょぼん、と眉を下げてお願いします、と付け足して頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めながら無意識にもっと、と言わんばかりにすりついて。「ヒラ狼になら食べられていいよ」ふふっと妖艶な笑みを浮かべて相手を見つめれば相手の首筋に顔を埋めてぺろっと舐めると「でも、ヒラのが美味しそう」なんて微笑むも背中を撫でる手にふにゃんとした笑みを浮かべてしまったため締りがなくなって。相手の言葉にえ、と固まるも痛いし離してもらいたいため意を決して相手に釘を刺されて逃げ道を失えば目を瞑ってちゅっ、と相手に口付けてぱっ、と離れれば頬を真っ赤にして「これでいいべ!?」と尋ねて。「え、うん。」どこかに行く相手の背を見送ると心細さを感じてホーンテッドの声やら銃声が耳の届けば「ヒラーッ!大丈夫ー!?」と焦ったように尋ねると相手が色々持ちつつも戻ってきたため安堵の溜息をついて足を固定されると気付かれてたのか、と情けなくなりつつも頭を撫でられ褒められると嬉しそうに頬を緩めて「んへへ…ヒラ、肩。大丈夫?」と心配そうに尋ねて

54: ヒラ [×]
2015-10-29 22:28:21


あれ。誘ってないんだ。・・・じゃあ俺触らない方がいいんだね。
((残念、といった顔をして見せて肩を竦めて相手からパッと手を離し、猫好きが発動したのか「にゃんこ様だぁ~」何て黒猫にゆっくりと歩み寄ればデレデレと頬を緩ませて猫を見詰めて。「フフッ。甘えん坊さん、だね。」そんな可愛い事を言われて、且つ甘える様にすりつかれれば元々相手に甘い自分は甘やかす様に優しく、それでいて褒めるようになでなでしつつも頬や額に口付けて。「ッ・・・もう。食べられたいのか食べたいのかどっちなのさ~。」呆れた様に述べつつも相手の一瞬だけ見せた妖艶な笑みにチリチリと未だ胸の中に留まる熱が燻っていて、相手の唇をふにっと人差し指で触ってみて。「・・・うーん・・・。俺的にはまだ欲求不満なんだけど・・・まぁ可愛いから許す。」悩む様にそう述べれば頬を真っ赤にする相手に思わず笑みが溢れて、満足そうに笑えば“よく出来ました。”何て言いながら相手の顎下や頭を犬にする様に撫でて。「肩ー?あー、うんー。多分?」自分の事に関しては無頓着である為、何も考えていなかったのか肩の事等少しも気にしていない様子で、まぁ壊れたらそれまでだよなぁなんて考えながら相手の治療が終われば手近な所に少し埃を被ってはいるが椅子があった為相手を横抱きにして、自分の膝上にそのまま乗せて。))
よしよし、っと。少し此処で休憩、だね。フジはよく頑張ったよー。

55: フジ [×]
2015-10-30 23:52:07

あ…いや、そんなことは…ないよ?
((相手が離れてしまったことに寂しさを感じると目に見えてしょんぼりとし相手を見つめて、猫に気を取られる相手を見ては猫にすら嫉妬を感じてしまい「…にゃー。」と自分も鳴いてみるも猫とは違って可愛くないな、などと考えて。「ヒラにだけだよ」相手を見つめるとにへっと笑って口付られるとくすぐったそうにしながらも嬉しそうに笑いつつ頬を赤らめてぎゅーっと相手を抱きしめて。「ヒラならどっちでもいいの。」意識してか無意識かふふっと妖艶な笑みのままで相手を見つめると唇に当てられた指にきょとんとすればそれをぱくっと咥えて。「…自分からってこんなに恥ずかしいんだ」自分はあまり積極的な方ではないため改めてそう感じると頬が赤いまま撫でられると嬉しそうに微笑み目を細めて褒めてもらえると更に嬉しそうになると上機嫌で。「あんまり無理すんなよ?」自分なんかより相手の方が重傷だし心配なのか不安そうに瞳を揺らして相手を見つめて急に抱き上げられると「ひゃぁっ!?」なんて情けない声をあげれば膝の上で相手をじ、と見つめると「休憩…。うん。ごめんねヒラ。迷惑かけて」としゅんとして謝って

56: ヒラ [×]
2015-10-31 10:39:32


・・・じゃあ、触って欲しい・・・?
((じっ、と相手を見詰める瞳は相手を試す様な、それでいて相手を可愛くて仕方が無いと思っている様な色をしていて。ふと聞こえた鳴き声に目の前の猫を見るも鳴いておらず。振り返って相手見れば何だか寂しそうな顔をしていて、相手の傍へ戻れば相手の頬を優しく撫でながらふふっと笑み、「・・・俺の猫の方が、可愛いかな。」なんて述べ。相手の言葉に笑みを深くすれば「当たり前だろ?俺以外に甘えたら・・・其奴にヘッドショットキメるよ?」キランッと星でも飛びそうな勢いで腹黒な笑みを見せて相手を自分に引き寄せて。「~っ、・・・フジは、バカだよ。」相手に指を咥えられれば予想外の状況に目を見開き、何かのスイッチが入った様に指をゆっくりと相手の口内の奥へ入れ、相手の舌をなぞって。相手の照れた顔に思わずニヤけてしまって、しかし「よく出来たね。・・・積極的なフジも可愛いなぁ。」何てぽつりと零して。しゅんとしてしまった相手に首を傾げて「うん?何で迷惑なの?俺はフジとくっつけて楽しいよ?何時もと変わらないじゃないか。」何て呑気な笑みを浮かべ、相手の頬を擽る様に優しく撫でながら相手は考えすぎるタイプである為あまり考えさせない様、気を逸らさせようと考えて耳にかぷりと噛み付き、“そんなコトより、フジは俺の事考えてればいーの。”何て意地悪そうな声で囁き。

57: フジ [×]
2015-11-01 05:03:34

…うん。触って…ほしい。
((お強請りするようなこの台詞に羞恥心が湧いてきて頬を真っ赤にしながら相手を見つめ返して相手の手をとると自分の胸にあてて首をかしげて。猫を見つめながら「その人俺のなんだけど」なんてぼやくように述べると相手がこちらを振り返るため聞こえたのかと思えば頬が一気に赤くなりその頬を撫でられると頬は赤らんだままで気持ち良さそうに目を細めて「俺は猫みたいに可愛くないよ?」ときょとんとして相手を見つめ。「ヒラを人殺しにはできないしね」ふふ、と冗談めかすように小さく笑うと相手の笑みに苦笑を返しながらもぎゅっと抱きしめる腕に力を込めて。咥えていた指が奥まで入ってきて舌を撫でられ「んっ、ふ…」と蕩けた甘い吐息を漏らすと相手を見上げ自然と上目遣いになってふにゃっと緩んだ笑みを浮かべて嬉しそうにしていて。「ヒラはすごいよね」自分は一回一回あんなに照れてしまうのに相手は平然とやってのけるため尊敬の眼差しを相手に向けて。「だって…ヒラも怪我してるのに…きっと早く進みたいだろうし…」相手の様子に相手の優しさを感じるとそれに対してなにも返せずにただ甘やかされる自分が情けなくてネガティブ思考がぐるぐると頭を巡って頬を撫でられると泣きそうになってしまって耳を噛まれ「あっ…ん、ぅ」と甘い声を漏らすと思考はネガティブから相手のことしか考えられなくなりとろんとした瞳で相手を見つめて

58: ヒラ [×]
2015-11-01 10:05:31


ッ・・・ヤバい、フジ可愛すぎるだろ・・・。
((口元を手で抑えながら胸に当てられた手でするりと相手の胸元を撫で、腰をグッと引き寄せればがぶ。と鎖骨辺りに噛み付いて。気持ちよさそうな相手に満足そうに頷き「猫も可愛いけど・・・俺はフジの方が可愛いかな。猫は“好き”だけどフジは“愛してる”から。」クス、と不敵に笑みながら相手の手を取りちゅ、と手に口付けて。「そうだね~・・・。まぁ、フジを守る為なら何でも殺.すけど。」ホーンテッドを人、と数えたとしても、人殺しでも構わない、相手の為であれば、と其処らに転がる死体を冷めた目でちらりと見詰め。上目遣いで緩んだ笑みを浮かべる相手にぞくりと愛しさがこみ上げて「・・・フジ、ヤラシすぎ。あんま俺の事煽んないで・・・。」と、舌を撫でていた指をゆっくりと引き抜けばその指をぺろり、と見せつける様に舐めてみて。「そ?俺何時もこんな感じじゃない?俺、意外と積極的だよ?」皆は知らないと思うけど、腹黒いし。何て既にバレている情報をバレていないとでも思っていたのか、意外でしょ!とドヤ顔する様に相手に告げて。「ん~?いーよ。フジは俺の事助けてくれたじゃん。フジがいなかったら俺死んでたんだよ?フジは偉いし、凄いんだよ・・・。俺の大好きなフジ。」ふー・・・と耳に息を吹きかけながら異議を認めない様な声で囁きかけてよしよしと頭を撫でて褒め下記の如き冗談を述べながら悪戯っぽく笑顔を。))
それに、クリアしちゃったら・・・二人きりじゃなくなっちゃうしね。

59: フジ [×]
2015-11-01 21:53:51

俺よりヒラのが可愛いって
((顔を赤くしながら照れていると照れ隠しのように上記を述べると胸元を撫でられびくっと肩を揺らしてくすぐったいような気持ちいいような感覚にふるふると震えて鎖骨を噛まれると「ひっ…ぁ」と堪えていた声もついに口から漏れ出てしまい。もっと撫でてほしいのか強請るようにじーっと見つめると可愛い、なんて言われるとぽっと頬が赤くなりつつもはにかんで手に口付けられると赤くしていた頬をさらに真っ赤に染めあげて「ひ、ら…?!」と驚いたように相手を見つめて。「お、俺だってヒラのためならなんでもするし!」相手への思いはこっちだって負けていないと思いなぜか対抗するように前記を述べるとぎゅっと相手の手を握りながら死体を見つめる目は相手とは対照的にどこか申し訳なさそうで人の形をしているそれを殺.すのは辛いものがあり。相手の指が口から抜けてしまえば少し残念そうに相手を見つめると咥えていた指を舐めるその仕草が色っぽく見えて思わず見惚れると物欲しげな瞳で相手を見つめて。「確かにヒラってパッと見草食っぽいよね。」意外という言葉にこくりと頷くと腹黒いなんていうのは周知の事実でしかしドヤ顔の相手にそれを言うのは野暮かと思えば「マジで!?ヒラって…ええー。」と驚いたような反応をとって。「だって…怪我させたのも…俺だし…」死んでいた、という言葉を聞けば今の状況をふと思い出し自分のせい、という考えがぐるぐると巡りネガティブがまた頭を支配して耳にかかる吐息にびくっと肩を揺らすも今度は思考は止まらずに相手の冗談に「下手したら…二人どころか一人になっちゃうかも…しんないんだよ?」と今にも泣いてしまいそうな不安げな瞳で相手を見つめて

60: ヒラ [×]
2015-11-01 22:21:11

・・・よく言うよね。そんな可愛い声出す癖に。
((照れている相手も可愛いと思える程にどっぷり相手に溺れているのを実感しながらも噛んだ痕を自分のものだと主張する様に赤くなった其処を執拗なまでに舐めて。じっと見詰められれば数年の付き合い。何をしてほしいのか即座に察知すれば「・・・はいはい。いい子にはご褒美、あげないとね」と困った飼い犬を見る様に愛しそうな瞳で、再び指で優しく相手の頬を撫で、空いている手で相手の腰を自分の方へ抱き寄せて密着させ。相手が申し訳なさそうに見ている様を見て、“やっぱりフジは優しいな・・・。そんなところも、好きだなぁ。”何てふにゃっと微笑めばしかし相手に辛い表情はさせたくない為くいっと顎を此方に向けさせて「何でもしてくれるの?本当?楽しみだなぁ。」目を合わせつつにこにこと悪魔の様な笑みを。自分がどのように動いても、物足りなさそうな、そして物欲しそうな顔をする相手にくすくすと鈴が転がる様な声で妖艶に笑って、また自分が相手のその顔を堪らなく好きだということも理解している為我慢する事なく相手の唇に優しく親指を触れさせて、「・・・いいよ。お利口さんなワンちゃんには、“よし。”」と誘う様に指で相手の唇を撫ぜながら相手の服に片手を滑り込ませ。相手の言葉にうんうんと頷きながら「うん。俺、見た目も中身も草食だよ?積極的になるって言っても、そこまでじゃないし。」何てしれっと自分は草食系である事をアピールして、まるで無害ですよと言わんばかりに呑気な笑顔を浮かべ驚いた表情の相手に少し嬉しそうに笑えば「うん、だから俺、本当はフジを〇〇して、〇〇してから〇〇とか・・・」と思いもよらない様な規制が掛かりそうな言葉を連発し。相手のネガティブ思考に少し困った様な微笑みを浮かべつつも、長年の付き合いである為相手をぎゅーーっ、と強く抱き締め「俺はフジに付けられた怪我なら大歓迎なの。・・・フジだって俺に痕付けられんの、好きだろ?」何てニヤリと笑って見せてぽん、ぽん、とあやす様に背中を撫でながら「最後まで、フジが此処から出られるまで、一人になんかしないって。俺がフジに関する事なら最強なの、知ってるでしょ。」負けるかよ、何て普段見せない様なゲーマーとしてのプライドの様なものを宿らせた瞳で不敵に笑み相手の唇にちゅっと軽くキスをして。

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