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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
フジ [×]
2015-10-12 22:16:56
可愛いって…男なのに
((複雑な気持ちになりぷす、と頬を膨らませるも次いで言われた言葉に頬を真っ赤にして「襲うって…おま、ばかっ!」とペチペチと相手を叩くも口付けられ大人しくなるとリンゴのように頬を赤くして相手に凭れてぎゅ、と抱き締めて。「それは…そうだけどー…」と口を尖らせてそうじゃなくて、なんてもごもごと不満そうにしているとゲーム、なんて相手の要望に「生きて帰れたらゲームでもなんでも買うよ」なんて緩く微笑んで落ち着いたせいで気づいてしまう辺りの異様な血の匂いにむせかえって
22:
ヒラ [×]
2015-10-12 22:31:06
男でも女でも、フジは可愛いし格好よいよ?
((くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべれば相手の真っ赤な頬をうりうり、と突いてニヤつき。相手の言葉に満足してうんうん、と頷けば相手の様子から、少し落ち着いてきたみたいだな、と判断して相手を抱き抱えて床に降ろせば立ち上がり、さっと部屋中に視線を走らせて目に入った、少々小振りな斧を手に取り。))
うーん。…これでいいかな。まだ下の階にも武器あるだろうし。
23:
フジ [×]
2015-10-13 00:48:03
そ…そうか?
((かっこいい、は満更でもないようで照れくさそうにはにかむと薄ら頬を朱に染めてニヤつく相手をじとーっとした目見つめて拗ねているのか頬を膨らませて。満足そうな相手に自分の財布が心配になりつつも相手の笑顔を想像すればまぁいいか、などと納得できてしまう自分に苦笑を漏らし床に降ろされるとこちらも立ち上がり相手について行くと斧を持つ相手に「さっきの銃と交換するかい?」と自分はさほど射撃は得意ではないため銃は相手が持った方が良いのでは、と思って尋ねて
24:
フジ [×]
2015-10-13 00:48:04
そ…そうか?
((かっこいい、は満更でもないようで照れくさそうにはにかむと薄ら頬を朱に染めてニヤつく相手をじとーっとした目見つめて拗ねているのか頬を膨らませて。満足そうな相手に自分の財布が心配になりつつも相手の笑顔を想像すればまぁいいか、などと納得できてしまう自分に苦笑を漏らし床に降ろされるとこちらも立ち上がり相手について行くと斧を持つ相手に「さっきの銃と交換するかい?」と自分はさほど射撃は得意ではないため銃は相手が持った方が良いのでは、と思って尋ねて
25:
フジ [×]
2015-10-13 00:48:35
((連投すみませんっ!!))
26:
ヒラ [×]
2015-10-13 04:57:50
うん。たぶん。
((へにゃっと穏やかな笑みを浮かべるも口は毒を吐き、それでもやはり相手には甘いのか、頬を膨らませられれば苦笑して“えへへ、ごめんね。可愛くってつい、さー。”何て指で相手の頬を軽く撫でながら。相手の提案に、ちらりと相手の武器を見ては顎に手を当て、考える仕草をしつつこんな時の為のゲーム脳が働くが優柔不断な自分としては中々決められず相手に意見を求める様に困った顔をして相手見詰め。))
いや、銃は意外と扱いさえ気を付ければ簡単かな。どこを撃っても動きは止められるしね。でも斧は、反射神経無いとこういう場所では小回りが効かないし、動作が遅いから慣れて無いと難しいと思う・・・けど、うーん。
(/大丈夫ですよー。)
27:
フジ [×]
2015-10-13 08:30:18
た…多分…かぁ
((100%ではないその単語に少し複雑な気持ちになるもいや褒めてはもらえているのだろう、となんとか自分を納得させようとして、頬を撫でられ目を細めつつ「ヒラの方が可愛いと思うけど」なんて人のことは言えないが少し女の子のようなところもある相手のこそ可愛いという単語が似合うような気がして首をかしげて。「それと…情けない話、敵がきて俺がさっきみたいに取り乱しちゃった時、ヒラが遠くからでも攻撃できたほうがいいかなーって…」と申し訳なさそうに視線をさまよわせながら頬をぽりぽりとかいて苦笑を浮かべながら相手を見つめ返して
28:
ヒラ [×]
2015-10-13 21:50:13
ふふ。嘘だよー。俺のフジだもん。可愛くてカッコイイに決まってるだろ?
(ノロケている自覚も無く、相手専用の甘く緩んだ表情で微笑み。相手の言葉に目を丸くして、「え、俺ぇ?……俺可愛くねーぞ?」うん?と首を傾げて不思議そうにきょとり。「んー、フジそう言うなら…。じゃあこれ。」こくり頷いて自分の持っていた斧を渡し、“下の階でもっとフジに合いそうな武器を探そう。”と告げて、隣の部屋の死体からホルスターを頂戴して(剥ぎ取って)。
29:
フジ [×]
2015-10-13 22:39:45
本文:…へへ、ありがと
((褒められるとはにかんで照れくさそうに頬をかいて嬉しそうにへにゃ、と頬を緩ませて。「俺の中では可愛いの」相手の仕草の一つ一つが愛おしくてぽふ、と相手の頭に手を乗せてそのまま優しく撫でて。「ん、さーんきゅ」相手から斧を受け取り小振りではあるもののそれなりに重量のあるそれを軽く振ると空気を切る音にふと、これを敵に当てたら…なんて想像してそれをなるべく避けたいと思う自分と切ってみたいと思う自分、二つの相反する思考が頭をよぎり相手の言葉にも上の空な様子で軽く頷くだけで
30:
ヒラ [×]
2015-10-15 04:55:07
……んー。意味わかんねー。
((へら、と軽く受け流すも、赤い頬は隠し切れずに“可愛い”という言葉に恥ずかしそうに、しかし撫でられるのは心地良いらしく目を細め。“~で、ここは…”何て説明している内、ふと相手をみれば上の空。なんだか嫌な予感がして、ゆっくりと相手に近付けば相手の頭をなでなで。まるで、余所見は許さない、とでも言う様な口調で、しかしゆったりと微笑み。))
…フジ、他事考えなくていーよ。今は俺だけ見てて。……ね?
31:
フジ [×]
2015-10-15 16:25:12
えー…
((少し残念そうにするも赤い頬が見えてくす、と嬉しそうに微笑んで「こういうところなんだよなぁ…」と呟くと相手の頬をつん、とつつきつつもぽんぽんと相手を撫でると気持ち良さそうな相手に嫌ではないらしい、と思い嬉しくなり。ぼんやりと考えていると頭を撫でられ一瞬びく、と肩を揺らすも「ん…っと、あぁ、ごめんヒラ」と思考も止めて相手の言葉にふ、と頬を緩めて「そだね。ヒラがいる、それだけで十分すぎるくらいだもん」と愛おしげにうっとりとした目で相手を見つめて深く考えない方がいい、なんて自制もはたらき先程のことについて考えることは止めよう、と決め、
32:
ヒラ [×]
2015-10-17 19:28:01
・・・な、なんかヤだなぁ・・・。
((相手の微笑みに恥ずかしさと照れから居心地が悪くなってむずむずとした感覚から逃げる様に相手の肩に頭をぐりぐりと押し付けつつ唸って。相手がまるで自分の元へ戻って来た様な様子に、優越感を感じて満足そうにふふ、と笑って、「なんだよ、フジ可愛い事ばっか言うとまた時限爆弾持ってきちゃうよ?」と悪戯に意地悪な言葉を相手へ送り、くすくすと笑いながらも落ち着いた様子の相手に“そろそろ行けるかな、”と判断すれば下へ続く階段へと歩を進めつつのほほんとした声音で))
さて、じゃあ次の階行くぞー。おー。
33:
フジ [×]
2015-10-17 23:28:18
ふふ…かーわいー
((肩に頭を押し付けられてくすぐったそうにしつつもぽんぽんと相手の頭を優しく撫でて相手の髪に口付けて「大好き」とこんな状況じゃなきゃ雰囲気あるのになぁ、なんて思いつつも耳元で囁いて。「ちょちょちょ!やめてよ!?」と相手の言葉にびくっとするとわたわたと慌ててからかわれているだけか、なんて気付くと拗ねたように頬をふくらませて階下へと向かう相手についていき「おー」とこちらも緩く手を挙げると階段を覗きこんで未知の領域である場所に不安を抱いているらしくぎゅ、と相手の手を握り
34:
ヒラ [×]
2015-10-18 14:37:39
っ~・・・!!や、やめろって・・・!俺がフジの声好きなの知っててやってるの!?
(自分の耳を抑えながら相手の口を手の平で塞ぎ、ふるふると頭を振れば悔しそうに唇を横に結び、ホルスターから拳銃を取り出して相手の足元をパァン!と撃ち(←ぇ)。鉄で出来た頑丈な扉のドアノブを握り、開けようとすればふと手に感じる暖かさに振り向けば相手が自分を頼ってくれていて。ふにゃ、と背景にそぐわぬ幸せそうな笑顔を浮かべた後、ドアを開けば精肉工場なのかあらゆる場所に人間らしきモノがぶらさがっていて少し眉を寄せ。
35:
フジ [×]
2015-10-18 16:26:46
あり、そうなの?知らなかった。
((相手の反応からなんとなく気づいてはいたものの軽くとぼけると口を手で塞がれて離してー、と言いたくても言えずに口を閉ざし困ったように相手を見つめて足元を撃たれるとびくっ、として驚いたように相手を見つめきょとん、としていて。相手の笑みに安心したのか腹をくくり正面を見据えるも扉が開いたことで見える景色はあまりにもショッキングなもので「ひっ…!」と声をあげて口元を抑えるが相手に迷惑をかけるわけにはいかない、という一心でなんとか耐えていて
36:
ヒラ [×]
2015-10-18 16:37:22
・・・大好き。
(むっとした様子ながらも照れた様に述べて、どうやら先程の射撃は照れ隠しだった様で相手から手を離せばスタスタと歩き始め。相手が怯えている様子が手からも伝わってくるが、これから先この様な光景が増える事は目に見えている。相手がなるべく怖がらない様に、と早歩きで正面の扉を目指せば背後のドアがガチャン!と自動で閉まり、ロックが掛かった様で。驚いた様に目を見開けば、部屋の両端の壁から粉砕機が出てきて、自分達の居る部屋の中央へと迫って来て。
37:
フジ [×]
2015-10-18 17:12:43
俺は愛してるよ。
((相手の行動が照れ隠しとわかると途端に全てが可愛く思えてきて口元をだらしなく緩めてスタスタと歩いていってしまう相手にテクテクとついていって。ぎゅっ、と相手の手を握り自分の気持ちを奮い立たせせてこれからもこんな景色が増えるんだからその度にこんな風になって相手に迷惑をかける、と思いつつも漂ってくる血の匂いには最早吐き気さえ覚えるもガチャン、と扉の閉まる音、ロックのかかる音にびくっ、と肩を揺らすと迫ってくる粉砕機にかなり動揺して「うぇええ!?なにこれ!?」と驚きつつも相手を死なせるわけにはいかない、と思い周りを見回しなにかないかと探して
38:
ヒラ [×]
2015-10-18 18:50:00
うっ、う~・・・!フジってば、カッコつけすぎ・・・。次言ったら、撃つからな・・・。
(じと、と相手を睨むも目は合わせられないのか視線をすぐ逸らして耳まで真っ赤に染まった顔で冗談を言い。力が強められた自分の手を握る相手の手。安心させる為に振り返り、“大丈夫”とだけ短く伝えて微笑めば相手の手を日頃では有り得ない強さで引き、正面のドアへと突っ走り。ドアノブを急いで捻るも鍵が掛かっていて、「チッ・・・!!なら・・・ごめん、フジ!!」足元にある穴へと続く格子戸を力を込めて持ち上げ開けば、相手をドンッ!と押し、穴へと突き落とし、自分も飛び込むが少し遅かったのか粉砕機の刃が自分の肩を掠めて“っ、ぁぐ・・・!”と声を漏らしつつも血塗れの穴をスライダーの様に滑り降りて行き。
39:
フジ [×]
2015-10-18 19:20:16
ありがとう…ってお前!撃つのはやめろよ!?
((褒めてもらえると御満悦の様子で微笑むも聞こえてきた撃つ、に驚いたような顔をして相手に銃を渡したのは間違いだったかもしれない、と身の危険を敵を見る前にひしひしと感じていて。相手の大丈夫、を聞くと不思議と安心できて走る相手に引かれて自分も走り正面のドアに辿り着くも開かずにもう冷静さを保つことはできず脳内はパニック状態になって、穴に落とされると「うわぁ!?」と情けない悲鳴をあげてスライダーを滑り落ちるも相手の声が聞こえて「ヒラ!?大丈夫!?」とかなり焦った様子で叫ぶとスライダーが終わり予期していなかったため受身もとれずに体を床に打ちつけるもここにいれば後続である相手は自分の上に落ちるのではないか、とよくわからない思考にいたり痛む体を動かそうとせず
40:
ヒラ [×]
2015-10-20 04:47:33
ひゃはは、俺に銃なんか渡すからだぞー。
((独特なサイコ(←)染みた笑い声を上げ、銃をホルスターへしまってにやにやと厭らしい笑みを浮かべながら相手を頭の先から足先までじぃっと見て、“うん、フジくらいの身長ならいけるー。”と独り言を。肩の傷のせいかスライダーのバランスが上手く取れずにザリッ、とあらゆる場所を擦り剥きながら、しかしさして気にしてはいないのか少しこのスリルを楽しんでいる様な笑みを浮かべていて、降りれば相手の姿が見える。このままではダイナミック流しそうめんになってしまう!(←ぇ)と考えれば「ちょ、退いてっ!退いてぇぇえ!」と声を上げて言うも遅かったのか相手の元へ飛び込む様に。))
ぅぐっ!ぁぷ、……ご、ごめんよぉ~…。大丈夫?怪我してない?
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