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審神者と!(NL)/144


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94: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 18:54:11

ふふ、それは流れ星か七夕のときに祈ってほしいわね。(相手の言葉にゆるりと口元に笑みを浮べながら述べて)

95: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 18:57:24

ん?そりゃそうだな、さすがだ(そう言い「そんときにまた祈ろう」と言い)

96: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 19:00:18

私もそのときになったらあなたと同じことを祈るわ。(そのときがくるかわからない、だけれどそう願わずにはいられない。だから未来の話をあっさりとして)

97: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 19:29:05

君は優しいな、その優しさが…いや、なんでもない。(何か言おうとするが口をつぐんで。「本丸に戻ったら甘味が食べたいな」と言って)

98: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 20:10:20

それなら鶯丸に美味しいお茶を淹れてもらいましょう。(相手が何か言いかけたが追求することなく甘味が食べたいという言葉にお茶菓子は残っていたため己の本丸に所属する鶯丸の名前を挙げて)

99: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 20:48:02

おお、それはオツだな。あぁ、早く食べたい(そう言い「やはり俺もじじいだな」と苦笑し)

100: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 20:54:01

そろそろ遠征組も帰ってくる頃合だしせっかくだから皆で食べましょう。(楽しげに笑みを浮べながら一日一日を楽しむように本丸の皆となるべく会話を交わし交流をするように心がけておりそのお陰で本丸では喧嘩はあるものの平和そのものである。)

101: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 20:58:53

おお、それは名案。きっと皆も喜ぶな(そう言い「いやー、このような事をしてると平和としか思えないな」と言い)

102: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 21:03:32

それでもいざ戦いになると皆頼もしいじゃない。まぁ、なるべく平和**にならないように根回しはしているけれど。(本当に平和**になるのは全てを己の手で終わらせてからで平和に慣れさせるためにこういう雰囲気を作っているようにいろいろ水面下で画策していて)

103: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 22:34:49

はは、これでも刀だ。武器としての本領を発揮しているだけだ(そう言い「刀が自分の本領を忘れては笑えないからな」と言い)

104: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 22:49:41

…そうね、こうして接しているとその事実を忘れてしまいそうになるけれど。(みな元を正せば戦道具、それが人型を与えられているに過ぎない。そのことを改めて感じるとどこか寂しさを感じるのかどこかさびしさを感じさせる表情を浮べて)

105: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 23:01:17

俺だってそうさ、このままでいたいって思う。たくさんの驚きを知れるしな(そう言い「この体がないと君と話せないってのも皮肉なもんだ」と呟いて)

106: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 23:07:31

…ええ、私も貴方達はそのままでいてほしいわ。例え平和が訪れて私と貴方達の役目が終わったとしても。(己の与えられたのは審神者として刀剣男子を率いて平和を取り戻すこと、だけれどそれが終わってもこの日常を終わらせたくないからくるりと踵を返し相手のほうを見ると縋るように相手に手を差し出して「手、繋ぎましょ?」とどこか儚げな表情で述べて)

107: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 23:10:51

手を?別に構わないが…(そう言うと主の手を繋いで。「細くて小さいな、驚きだ」と微笑んで)

108: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 23:15:22

…ありがとう。(己の手を繋ぐように握った相手の手から伝わる温もりに確かに相手は存在していると確かめて「やっぱり、鶴丸の手は大きいね。」と花が綻んだような柔らかい笑みを浮べて)

109: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 23:20:59

はは、男だからかな?(そう言い「君は笑顔が似合う」と微笑み)

110: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 23:23:33

…そ、そういうことは好きな人に言ったらどう?(笑顔が似合うといわれて普通ならば受け流すのだが好きな相手からなので頬をほんのり赤く染め照れたように視線を少しそしら)

111: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 23:36:14

…俺は君の事好いてる、おかしいだろう?刀で、しかも主にだ(そう言った後で恥ずかしくなったのか顔を逸らし)

112: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 23:39:50

…え…。(予想外の答えにきょとんとはとが豆鉄砲を食らったような顔で思わずその場に立ち止まってしまい)

113: 鶴丸国永 [×]
2015-10-11 23:44:03

ん?なんだその顔は(そう言いさもおかしそうに笑って)

114: 藤堂舞子 [×]
2015-10-11 23:45:55

…だ、だって私のことが好き、って…!(じわじわと相手の発した言葉の意味を理解したのか先ほどよりも頬を赤らめながら述べて)

115: 鶴丸国永 [×]
2015-10-12 00:18:52

ああ、言った(そう頷くと「リンゴのようだぞ?」と言って)

116: 藤堂舞子 [×]
2015-10-12 00:25:59

…そ、それは、貴方の事が好き、だから…。(ふだんのはきはきとした口調はどこへやら途切れ途切で緊張から若干上擦った声色で好きだと述べて)

117: 鶴丸国永 [×]
2015-10-12 22:52:29

な…(相手の言葉を聞くと恥ずかしくなったのか顔を赤くして)

118: 藤堂舞子 [×]
2015-10-12 22:58:58

言っておくけれど、冗談じゃないから。こんなこと冗談で言えるほど演技派じゃないし…。(顔を真っ赤にしながらも先ほどと同じ声色で述べて)

119: 鶴丸国永 [×]
2015-10-12 23:08:11

そ、それは分かってる。君を見てたら冗談かどうかくらいわかる(そう言い「こりゃ驚きだ、かなり驚いた」と言い)

120: 藤堂舞子 [×]
2015-10-12 23:12:56

…本当に、私で良いの…?(相手は刀、己は人の子。許されない恋愛だと知ってるが最終確認をするように赤い頬のまま相手を真っ直ぐ見つめて)

121: 鶴丸国永 [×]
2015-10-12 23:15:57

今さら何を…好きでなかったらあんなこと言わないぜ?(そう言い微笑むと「君がいいから好きだといたんだ」と恥ずかしそうに言い)

122: 藤堂舞子 [×]
2015-10-12 23:19:10

…うん、ごめん。なんかまだ実感がわかなくて。(相手の好きという言葉をしっかりと噛み締めるようにうなづいて見せるものの照れと嬉しさがまじったよう笑みを浮べて)

123: 鶴丸国永 [×]
2015-10-12 23:31:05

俺だってそうさ、刀が恋するだなんて自分でも思ってもなかったんだからな(そう言い「これはめでたいことだな」と言い)

124: 藤堂舞子 [×]
2015-10-12 23:36:51

ふふ、そうね。改めてこれからもよろしくね。(このことを本丸に所属する自軍に言ったら大騒ぎ+宴になることは目に見えており思わず想像しただけで口元に笑みを浮べて)

125: 鶴丸国永 [×]
2015-10-12 23:51:17

ああ、宜しく頼む(微笑んでそう言うと「さぁ!帰ったら驚かせてやるぞ!」と言い)

126: 藤堂舞子 [×]
2015-10-12 23:57:56

皆びっくりするでしょうね、(相手の微笑みに釣られるように微笑みを浮べながら本丸への帰路を歩いていき)

127: 鶴丸国永 [×]
2015-10-13 00:16:58

ああ、そうだろうな(そう言い「その皆が驚いてる表情を早く見たいな!」と笑って)

128: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 00:24:58

今宵は宴ね。光忠が張り切って料理を作るわね。(料理上手な光忠の話題を挙げながら本丸か見えてきて、丁度遠征組が帰ってきたところだったのか皆にお帰りといわんばかり片手をあげてぶんぶんと横に振り)

129: 鶴丸国永 [×]
2015-10-13 00:29:32

あいつの飯はうまいからなぁ…酒も用意しなくては!(そう言うと主のまねをして手を振り)

130: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 00:41:01

って、ちょ。次郎なにその怪我は?!(遠征組と合流するとまずめについたのは隊長を命じていた次郎太刀の重傷ともいえる怪我で「太郎もこうなる前に止めなさいよ!」兄弟分である太郎を叱りながら鶴丸と繋いでいた手を止めて次郎の手当てをしようとテキパキとほかの者に指示を出しながら自室に次郎を連れてゆこうとし)

131: 鶴丸国永 [×]
2015-10-13 00:46:50

…俺が連れていく(そう言い次郎に肩を貸して。「君は他にも何かあるかもしれないから見まわってくれ」と言い)

132: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 00:51:01

へ、あ、ありがとう。(太刀である鶴丸に次郎を任せて、己は遠征組の報告を聞きながら本丸の中へと戻ってゆき)

133: 鶴丸国永 [×]
2015-10-13 00:54:21

ったく…どんなヘマしたらそうなんだよ。(そう言いながらもその時の戦況を聞き、手入れ部屋につれていき)

134: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 00:58:18

…。(自室にて遠征の成果や軽傷の刀剣男子の手当てをすませながら引き続き聞いており、一人一人にお帰りと改めて述べていって)

135: 鶴丸国永 [×]
2015-10-13 01:01:05

よし、じゃあ多分今日はもう出撃もないだろうからゆっくり休んどけよ(そう言い手入れ部屋を後にし、主のいる部屋に向かい)

136: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 01:09:57

皆ご苦労様、今日はもう出撃もないからゆっくり休んでいいわよ。(手際よく手当てを終えてねぎらいの言葉を述べると自室から出てゆく刀剣男子を見送りながらもはぁっと刀剣破壊がなくてよかったといわんばかりに盛大な安堵の溜息をつき)

137: 鶴丸国永 [×]
2015-10-13 01:18:50

おっ、お疲れさん(すれ違う刀剣男子にそう言葉をかけ、主の部屋に入ると「おい、手入れしてきたぞ」と言い)

138: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 01:25:38

手間をかけさせちゃってごめんね。…それにしても刀剣破壊がなくてよかったわ…。(傷を負うならそれはそれでかまわない、破壊だけは是が非でも避けたい。だからこそ重傷の次郎をみて慌てた態度をとったようで)

139: 鶴丸国永 [×]
2015-10-13 07:43:16

気にするな。それよりも、次郎の話を聞く限りじゃ突然かなり強い奴が出てきたらしい。(そう言い「なんだろうな…謎だよな」と呟き)

140: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 14:38:16

…ふむ、あとで次郎にその敵の特徴を聞く必要がありそうね。(特徴や強さを把握することで弱点を見出そうとして、画力は良い方なのかそう述べて)

141: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 14:47:46

…ふむ、あとで次郎にその敵の特徴を聞く必要がありそうね。(特徴や強さを把握することで弱点を見出そうとして、画力は良い方なのかそう述べて)

142: 藤堂舞子 [×]
2015-10-13 15:21:59

…ふむ、あとで次郎にその敵の特徴を聞く必要がありそうね。(特徴や強さを把握することで弱点を見出そうとして、画力は良い方なのかそう述べて)

143: 鶴丸国永 [×]
2015-10-14 20:47:32

ああ、そうしたほうがいいな(そう言い「んじゃ、俺はちょっくら誰かと手合わせしてくるわ」と言い)

144: 匿名 [×]
2015-11-14 22:37:31

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