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寤寐思服 __ [ 指名/BL ]/23


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21: 匿名さん [×]
2015-10-09 14:56:38

(/ふおおお!! なんという素敵なトピ…!是非とも参加させて頂きたいのですが、2番君ってまだ空いておりますか…?)

22: 匿名さん [×]
2015-10-09 20:23:52

「あぁ、或斗さん今日もかっこいい……!……って俺何言ってんだ、バカ!」


名前:暁 終夜/アカツキ シュウヤ
年齢:25

身長:175cm
容姿:感情の起伏が激しい方で表情もコロコロ変わる。が、自分に自信をなくしているせいでうつむきがちなためそれはあまり目立たない。生まれてから一度もそめたことがない真っ黒な髪。かなりのくせっけでふわふわというよりも外側にあちこちはねていてツンツンとしている。長さは後ろは肩につくかつかないかくらい。横はそれよりも少し短い。前髪は目に少しかかるくらい。が、くせっけのせいかそれよりも短く見える。瞳も髪と同じく真っ黒。目の形は二重で大きめのつり目。若干さんぱく眼ぎみのせいで目付きが悪く見える。仕事以外あまり外にでないためかなり白めの肌。猫背で実際の身長よりも低く見える。細身で筋肉はあまりついていない。仕事の時は黒いスーツ。普段着は基本的にラフなのを選ぶ。
性格:かなり真面目で普通の性格。自分に自信がなく少しネガティブぎみ。そんな性格のせいか自分自身の芯を持っていないため人に流されやすい。そんな平凡な性格だが一度執着するとかなりしつこく諦めない。そのため誰かに惚れると正に恋は盲目状態。が、常識を持っているところもあるためそんな自分に嫌気がさしている。馬鹿みたいに素直で疑うことをしないため人に騙されやすい。

備考:一人称「俺」二人称「さん付け、貴方」
最初に或斗さん、彼を見た時から少しずつ何か惹かれるものを感じていた。初めはこの感情がなんなんのか分からなかったがある日恋だと気づく。まだそこまで大胆な行動はできていないがストーカーまがいの事をしている(笑)

指名→神崎或斗/4番
物語:始めは或斗さんが引っ越してきて何ヵ月かたって親しくなってきたところからを希望します。こちらはもう或斗さんに抱く感情が恋だということに気づいていて密かにストーカー行為を繰り返している。それに気づかれているということも知らずに表ではお隣さん、そして友人として仲良くやっているがある日何かのきっかけがあって……みたいなことを考えていました。それで出きれば同じ仕事場だったらいいな、と……もちろん或斗さんは主様なので嫌なところとかあったりしたらお願いします!


ロルテ→

はぁ……昨日の或斗さん格好よかったなぁ…
(清々しいという言葉が似合う朝。一人部屋の壁に寄りかかってはため息をついて。口にするのはもちろん彼のこと。昨日も結構長い間彼を見てしまっていた。気づかれてはいないだろうかと不安な気持ちもあるがそれよりも見ていたいという思いのほうが強く。彼の通勤時間はだいたい分かっている。今の時間はまだ出ていないためその壁の向こうの部屋にはきっと彼がいるのだろうと。そう考えると無意識に笑みがこぼれて。朝から何をしているのだろうと、そう考え時計を見るとかなり時間がたってしまっていて。本当に彼のことになると時間を忘れるな、なんて呑気に考えるが自分ももう出なければ電車にのれない。「やっべぇ……!呑気に考えてる暇ないじゃん!」と慌てたように言い。焦りのせいか青ざめた表情ですぐ支度をすると家を出て。)


(/或斗さんkeepしてた者です!なんか変なやつになっちゃったんですが、大丈夫でしょうか………不備などありましたらお願いします!)

23: 黒雨 [×]
2015-10-10 00:09:33

>霧嶋/>>17

(/とても素敵で解り易いPFをありがとうございます!艶めく長髪を想像するだけでにやけてしまいます!ぜひこのままお相手をお願い致します。)

ンあ、――クロは旦那に一秒も早く会いたくって仕方がねかったんですよう。だって、コーんなにも真赤に熟れた林檎を貰ったんです(説教をするような言葉を受ければ聊かバツが悪そうに眉尻を情けなく落としつつ、それでも自分の言い分も聞いてほしいと言う様子でボソボソと小さな声量ながら相手に喜んで欲しかったのだと言葉を捕捉させて。説教を受けた事で少しばかり拗ねていた雰囲気も相手に撫でられる事で歯を見せる様に大きな笑顔に変わり、林檎を相手が持てば茶の間に向かうべきなのだが相手との時間をやっと得たのだから少しでも傍にと言う願望が生まれて台所に向かう相手の事を追いかけて後ろを付いて歩き「旦那、町はもう随分綺麗な紅色に染まってるンですよう。林檎を食べたら丁度太陽サンは帰る頃合いでしょーから、真赤な夕日に影でも伸ばして一緒に紅葉を見ながら散歩しましょ」ペタペタと裸足の為湿った音を歩く度に鳴らしつつ少しの気分転換なら相手の邪魔にならないだろうか、と細やかな要望を我儘を紡ぐように続けて。然し思い立った風に「あっあっ。でも、旦那が一緒なら此処で紅葉の絵を描いてやれ上手だ下手だって笑うのもクロは良いと思いますよぉ」我儘を上げてはみたが、外に出る事はそれだけで疲れてしまうのではと今更ながらに思い直すと別の案も添えて)

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