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The golden snow* / [非募]/69


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自分のトピックを作る
41: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-13 23:55:50




(/トピが大分下がってしまっていたので僭越ながら上げさせて頂きますねー!)
 

42: ギルガメッシュ [×]
2015-10-15 11:38:04




人類最古の王たるこの我の宝具であるからな。この程度の事造作も無い事だ。

(自信満々に当然とは言った物の、やはりその澄んだ瞳に羨望の眼差しを向けられるのは素直に嬉しく、何処か得意気に腕を組み。ぬいぐるみを抱きしめて喜ぶ相手を興味深そうに見つめれば「やはり子供は価値ある宝玉よりも、そのような綿詰めの人形の方を好むのだな、」自らそれを出しておきながらそんな言葉を零して)  


(/多忙に付き返レスが遅れまして大変申し訳御座いません;上げて頂き有り難うございます!)





43: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-15 22:05:27




 

(/お忙しい中お返事有難う御座います!此方は大丈夫ですのでお時間のある時にでも構ってください!← )




だってこの子の方が可愛いもん・・・

(貰った人形を片腕で挟み込むようにして持つと今度は宝石に目を向けて。眉間にしわ寄せ難しい顔浮かべると口ツンと尖らせていて、しかし空に向かって宝石を掲げると「でもこれもキラキラ光ってとっても綺麗だよね」と宝石自体は気に入ったのか嬉しそうに目細め、)
 

44: ギルガメッシュ [×]
2015-10-16 14:28:09




ふむ、可愛い……成る程、己から見てより愛い物を選ぶという事か。

(顎に片手を宛てがい少し考える素振りを見せては、納得した様に数度浅く頷き。取捨選択こそが人間の性とは言った物だが、ある意味では己が捨てる選択をした宝石すら気に入った様子の相手。「_幼き者とは難儀な生き物よな」そう呆れた様子で溜め息を吐きつつも少し頬を緩めれば、彼女に気付かれないように宝物庫から"とある物"を取り出し「暫しそれを我に渡せ」と言うが否や相手の手からひょいっと宝石を取り上げ)


(/ふわああ何てお優しい方…!いえいえ昨日は急いで打った為何時にも増して非似ギル様で申し訳ないです;此方こそ末永く御付き合い頂ければ幸いです*/蹴可)




45: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-16 23:56:56




(/そんなことないですよ!本体様のギル様本当に口調とか細かいところまで原作そっくりなのでお話しするの楽しいです!/蹴可)


え、なに…?

(貰った宝石を相手に取り上げられてしまえばそれを追うように宝石に向かって手を伸ばしかけて、相手がなんのために宝石を取ったのかその理由が分からないためそれを聞き出すかのように不思議そうな顔して相手をチラリと見て、)
 

46: ギルガメッシュ [×]
2015-10-17 01:49:26



ふふふ…お前はまだ宝玉の原石のみを賞味する齢ではなかろう。

(これから此方のする事等全く予想も付いていない様子の相手。この後の反応を想像し、まるで悪戯好きの子供のように声を漏らして微笑み。宝物庫から取り出した"とある物"基、金製の指輪を片手に填めれば、取り上げた宝石と先程己が床にばらまいた違色の宝石を拾い両手で包み「瞬きをするでないぞ?」その手を相手の目の前まで近付け、念を押したと同時に指の隙間から目映い白い光が溢れ始め、)



47: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-17 19:41:16




わぁ~すごいキレイ!

(取り合えず分かったと頷いては一瞬でも目を離すまいと目を凝らし手を見つめていて。突如指と指の間から光が漏れ始めれば歓声の声上げ指の隙間から差し込む光が紅い瞳に反射しより一層輝きを放っていて。その景色をもっと見たいとでも言うかのように身を乗り出し眺めていて、)
 

48: ギルガメッシュ [×]
2015-10-17 21:43:23



驚くにはまだ些か早いぞ?

(予想通りの良い反応を見せる相手を諫めれば、ゆっくりと一本ずつ指を離し手を開き始め「…これこそが本命、と言った所だ」まるで仕掛け絵本の様に姿を表したそれは、銀とダイヤを基調にアクアマリンやサファイア等の寒色系の宝石を散り填めた小さなティアラ。雪の結晶をモチーフにしたそれを持ち直せば「小さき我が后に相応しいであろう?」宛がら戴冠式とでも謂う様に恭しく相手の頭に乗せ)




49: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-17 23:27:11




ありがとう!大切にするね…!

(頭にティアラを乗せられ相手の言葉を聞けばまるでお姫様にでもなった気分になって。頭の上に乗せられた物を手に取ると暫くそれを見ていて。嬉しくて堪らないというようにふにゃりと蕩けてしまいそうな笑顔浮かべるとお礼言い急に相手にぎゅっと抱きつけばその喜びを体でも表して、)
 

50: ギルガメッシュ [×]
2015-10-18 18:41:03



う、…うむ、其れら全て生涯の宝とせよ。

(神話のマントを羽織り獅子の人形を持ち、そして色鮮やかな冠を被った相手は、元の愛くるしい容姿も相まってまるで絵本から抜け出してきた姫の様で、本来の己の目的さえ忘れて微笑ましく思ってしまって。そんな時に彼女の浮かべた無邪気な笑顔に、一瞬柄にも無く鼓動を鳴らし少々顔を赤らめるも、何とか平然を装い威厳ある返事をし「…では行くとしよう」ぴったりと此方にくっついて来た相手をその流れでまた抱き上げては立ち上がり)




51: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-18 21:55:07




ニホンってどんなところなのかな?

(笑顔のまま大事にすると強く頷き。外出するのは初めてのことではないがそれでも城の周辺までと範囲が限られていて実際に城から離れるのは初めてなのでドキドキと期待に胸を膨らませながらかつて自分の両親も行ったことのある、そして今から自分が向かう目的地の名を口にすると「楽しみだなぁ…」とえへへと顔緩ませ、)
 

52: ギルガメッシュ [×]
2015-10-18 22:59:07



くだらぬ雑種共で溢れ返っては居るが、娯楽に富んだ国とも言えよう。

(どんな所と問われ真っ先に脳裏に浮かんだのは、現界してから己が足繁く通う都内の某アニメ繁栄区。その街の人混み思い返し少し眉間に皺を寄せるも、ゲームや漫画といった日本独自の娯楽は寵愛に値すると語り「文化に興味があるのなら、我のすまぶらに付き合う事を許そう。1Pが我でお前が2Pだ。横リモコンは使い難くて叶わん…」ゲームの対戦相手に強引に相手を選べば、まだ入国すらしていないのに使用まで勝手にブツブツと決め始め)



 

53: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-18 23:53:26




すまぶら?……うん、やるっ!!

(有無を言わせないその雰囲気に最初はこてりと首傾げポカンとしていたがすぐにそれがゲーム、更に勝負事だと分かると上記即答して。眉をキッと上げ挑戦的な表情浮かべると相手に向かって「絶対に負けないからね!」なんて叫ぶように言い放ち此方も入国すらしていないのに既に闘志燃やしていて、)
 

54: ギルガメッシュ [×]
2015-10-19 00:25:49



不屈の王たる我との勝負に戦わずしてその自信とは大した娘よ…よかろう、敗北し己の浅はかさを知るが良い!

(初めて目にした相手の強気で挑戦的な表情に機嫌を良くしては「ならば、まずは機内でマリオで勝負だ! ふはははッ、そうと決まれば早く空港に行くぞ!!」高らかに笑って相手の髪をグシャグシャと撫で、吹き込んだ雪を足で蹴りつつやっと城の入り口から走り出て)



(/イリヤちゃんの装備品が増えて行k(( / 冗談はさておき次の此方のレスで空港に移動したいと考えております!空港まではヴィマーナ的な移動宝具で行ったという事で…あ、でもそれなら飛行機に乗る必要すらないですね。←/ギル様が空の旅を気に入ったという事で補正お願いします;)




55: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-19 19:55:42




うぅ…ぜったいぜーったい負けないんだからぁ!

(自分の敗北がすでに決まっているような相手の言葉に悔しそうに下唇噛み睨んで。ビシッと相手を指差すと同じように負けないと声張り上げて。余程ゲームがしたいのか「うん!行こう!」と早口で言うと早く早くと急かす様に服を軽く引っ張って、)

(/こ、細かいことは気にしちゃダメ!ですよっ!← とにかく場面と補正の件了解しました!/蹴可)
 

56: ギルガメッシュ [×]
2015-10-20 02:02:00



__雑種の分際で気安く声等掛けるでない。聖堂教会から通達が有ったであろう?我こそが英雄王。そしてこの小娘が例の連れだ。

(『空港に着いたら裏口のvipゲートに向かえ』と事前に神父から連絡が有った物の「何故王たる我がコソコソと裏口から入らねばならぬのだ!」と何とも横暴な理由で手筈を一蹴し、正面から堂々と空港内へと入って早数分。入ったは良い物の金髪紅眼の青年と銀髪紅眼の幼女、という兄妹とも考え難い浮き世離れした容姿の二人組は、良くも悪くも目立つ訳で、当然の如く空港職員に声を掛けられれば心底不機嫌そうに眉間に皺を寄せ、)




57: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-20 20:20:44




……

(空港に到着すると滑走路に止まる飛行機や空港内など初めて見るそれらをキョロキョロと落ち着きなく見渡していて。自分達が色んな意味で目立っているなんて知らず気にする訳も無かったので急遽足止め食らうとなんだろう?と相手に心配そうな眼差し向け彼等のやりとりを見守っていて、)
 

58: ギルガメッシュ [×]
2015-10-20 23:52:59



フンッ…幼子の前だ、特別に首は飛ばさないで置いてやろう。尤も、貴様の様な輩は我が直接手を下すにも値せぬが。

(此方の言葉を聞いた途端顔を真っ青にして『大変申し訳御座いません!!直ちに搭乗口まで御案内致します!』と今にも床に額を付けんばかりに頭を下げ謝罪する職員に、つまらなさそうに鼻を鳴らせば「心配するな」と腕の中の相手の頭をぽんぽんと優しく叩き「我らの乗る物は此処からは見えぬぞ?一般の窓からは見えぬ死角の滑走路に有るからな!」先程彼女が滑走路を見ていた事に気付いていたのか、ガラス越しに一般滑走路を顎で示しては、沢山の旅客機を見て嘲る様に笑い)




59: イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-21 11:52:50




え、そうなの?

(優しく頭撫でられると安心したように笑み浮かべて、然し自分達の乗る物は此処からは見えないと聞かされると目をぱちぱちと瞬かせキョトンとして滑走路の方を見れば「あれには乗らないんだ……ねえなんでイリヤ達はあれには乗らないの?」と何故自分たちは皆と同じ飛行機に乗らないのか不思議に思ったのかそんなことを相手に聞いて、)
 

60: ギルガメッシュ [×]
2015-10-21 21:28:35


戯け、王たる我と有象無象の雑種が何故共に旅をせねばならぬのだ。

(ペコペコと一々頭を下げ、己と彼女への賛辞を喋りながら案内を始めた職員を無視して歩き始めれば、相手の問いを当然とばかりに一蹴し、その小さな額を軽く指で弾き「それに…我もお前もぱすぽーととやらを持ってはおらぬで有ろう?」通り過ぎ様に入国審査のゲートに目を向ければそう付け加え)

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