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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-04 22:31:47
我はあのアインツベルンのホムンクルスを待っている。他の雑種は決して立ち入るでないぞ!!
※訳)私は募集板で御声掛け頂いた、アインツベルン家御令嬢 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン様を御待ちしておりますので、その他の方の立ち入りは御遠慮下さい。
1:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-04 23:07:42
(/遅くなってしまい申し訳ないです・・・。そしてトピ立て有難う御座います!!某募集板でギル様のお相手で参加希望した者です。)
2:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-04 23:15:26
(/いえいえ全く問題無いですよ!お越し頂きありがとうございます*早速ですが何か希望等御座いますでしょうか??募集板で書き忘れてしまいましたが、5次金も提供可能です!)
3:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-05 20:42:50
(/有難うございます!お相手宜しくお願いします!そうですねぇ・・・原作みたいに時々シリアスな雰囲気交ぜつつ全体的にゆるい雰囲気で進めて貰えると嬉しいです!あ、それでは5次金でお相手お願いできますか?)
4:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-05 21:28:16
(/了解です!
ではSN本編のギル様アインツベルン城襲撃時にイリヤを殺さずに連れ去った、とか如何でしょう?でも、提案して置いて難ですが、この設定だとセラリズとバーサーカーを殺した後の話になるのでイリヤの性格的にキツいですよね;
もう一つ案があるとすれば、4次終結直後にギル様が5次の聖杯をフライング確保する為に、城に取り残されたzeroイリヤを迎えに来る、とかですかね。
本編とは多いに外れていますが…orz)
5:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-06 10:58:18
(/追記失礼します。昨晩半寝で↑を書いたのですが、結構な説明不足ですよね;申し訳御座いません。
結論から言わせて頂くと、個人的には2つ目の案がオススメです!第5次の小聖杯である(聖杯を体に宿す)イリヤをフライング確保したが、10年間の交流の中でかなりの愛着を持ってしまったって感じです。)
6:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-06 21:53:21
ふむ…暇を持て余した故、王たるこの我直々に『上げ』とやらをしてやろうではないか。今宵も待っておるぞ、小娘よ。
7:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-07 11:55:30
(お待たせして申し訳ございません!そうですね、どちらも素敵な設定なのでとても迷いましたが二つ目の城に取り残されたイリヤをギル様が迎えに来る設定をお願いしても良いでしょうか??)
8:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-07 12:26:53
(/大丈夫ですよ!此方こそお話ししたい気持ちが出張ってしまい、ギル様まで登場させてしまってすみません;
御賛同ありがとうございます!ではそれで行きましょう*何方から始めますか?後、ロル字数等の希望は御座いますでしょうか?)
9:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-07 13:06:58
(/いえいえ!本体様のギル様が本物のように似てらっしゃるので画面越しで顔緩みまくりです!←
初回、主様にお任せしちゃっても宜しいでしょうか・・・?先に伝えさせて頂きますとロルは此方最高でも100文字ぐらいとあまり長いロルは回せません。なのでだいたい100文字ぐらいの字数で進めていけたらと思っております。それ以外は特に希望等はありませんので主様にお任せします!)
10:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-07 13:46:32
(/そんなに光栄な事を仰って頂ける何て感涙です…!
初回絡みを出させて頂きましたが、当方字数感覚がトチ狂っている為情景描写を入れたら180程になってしまいました…本当に申し訳ありません。初回以降は動作心情を中心に考慮し短く出来る予定です。
此方に合わせて頂く必要は全く御座いませんので、背後様のペースでお付き合い頂けると幸いです…!)
(先の第5次聖杯戦争の小聖杯を今の内に己の手中に収めて置く事が得策だろう。そんな策略を廻らせ、今回のセイバー陣営本拠地 アインツベルン城にやって来ると、既に開かれた扉の向こうでアンリマユと化した母親に纏わり付かれる目的である少女が目に入り。自分の所有物となる彼女に触れるそれを、顔を歪めて王の財宝で薙ぎ払えば其方へと歩み寄って)
_お前が次なる聖杯の入れ物だな。ホムンクルスと人間の混ざり物とはどんな粋狂な輩かと思ったが…まぁ良い、我と共に来い。
11:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-08 21:46:07
(/初回の絡み文有難う御座います!絡ませて貰いましたが返事が返しにくい等ありましたらなんなりとお申し付けください。再度新しく絡ませて貰います。いえ、大丈夫ですので謝らないでください!そうですねお互い無理なく楽しみながら進めていけたら良いですね!)
お母様ッ!!
(突然騒音と共に母親が薙ぎ払われれば悲鳴に近い叫び声上げて、すぐに母親が吹っ飛んでいった方へ向かおうとするも此方に向かってくる者の足音に気づき其方に振り向いて。恐怖で体の力抜けその場に崩れ落ちるようにぺたりと座り込むと目に涙を溜め怯えた表情で相手を見上げ嫌々と首を横に振り相手から逃げるように後ずさりし、)
12:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-08 22:10:30
(/絡んで頂きありがとうございます*いえいえ、とんでも御座いません!とても可愛いイリヤちゃんをありがとうございます(笑)
本体様に無理の無いペースで盛り上げて行きましょうね!それではギル様が睨んで来るので背後はこの辺で失礼しますねw何かあればいつでもお呼び下さいませー!)
ほぅ…自身を誑かそうとした輩をまだ母と呼ぶか。つくづく愚かな娘だ。
(完全にアンリマユと同化し己の意思すら残っていないそれを母と呼ぶ少女を、愚かだと貶しながらも愉快そうに口角を上げ。幼い彼女が後退りし怯えるのを見ても微塵も臆する事なくじりじりと近付けば「…お前の意思など我には関係無い。素直に従え無いのなら力付くで連れて行くまでだ」その細い腕を掴もうと片手を伸ばし)
13:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-08 23:15:45
い、いや・・・イリヤ行かないもん!
(力付くという言葉にさらに恐怖心募らせるがそれでも小さく震えた声で行かないと相手のこと拒絶して。手は自分の腕を掴める距離にまで迫ってきているがそれでも捕まるまいと必死に後ずさりし続けるが背中に硬い感触して後ろ振り向くと壁に塞がれた行き止まとなっていて。その絶望的な状況でどうしよう…焦ったように壁と相手を交互に見ていて、)
14:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-08 23:48:15
く
言葉の分からぬ人形だな…容易く殺す事の出来るお前に、この我が慈悲深く情けを掛けてやっているのだぞ?
(恐怖心から判断力が鈍っているのか食い下がる相手。不機嫌そうに眉根を寄せ、これでもかなりの容赦をしているのだと語れば自分と同じ彼女の赤い瞳を見つめ。しかしその追い詰められたが故の絶望的な表情に愉悦を感じ、機嫌を直しては「その畏怖を持って先程迄の不敬を免罪としてやろうではないか。」くつくつと笑い腕を掴もうとしていた手を上げれば、ぽふりと小さな相手の頭を撫で)
15:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-08 23:52:05
(/''く''…?おや、ミスポチをしてしまったようです;一文字目は無視して頂けると幸いです*/蹴可)
16:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-09 11:14:35
__え?
(覚悟したようにギュッと固く目を瞑り身を縮込ませたが、不意に頭の上に置かれた暖かい手の感触感じると驚き目を開けポカンとして。てっきり痛いことでもされると思っていたので頭を撫でられるなんて予想外で様子を伺うように恐る恐る相手に視線向けて、それでもその目は頭を撫でられたことにより先程より僅かに怯えや警戒心は解かれた目でその代わり今度は不思議そうにじーっと相手を見つめていて、)
17:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-09 16:13:20
…その様な奇な物を見る目で見るで無い。譽れと思い大いに喜び笑う事を許そう。
(不思議そうな瞳を向けられる事に妙な居心地の悪さを感じ、顔を顰めては相手の頭から手を離し、今度はその頬に己の手を当てて唯 ’’笑え’’と命じ。非道な己ではある物の純粋さで恩に報いる子供には以前から中々好感を持っており、彼女の頬を一頻り玩具で遊ぶかの様に好きに触って満足すれば「中々に愛い顔立ちをしているな…よい鋳型で作られたのだろう」と今度は此方がしげしげと相手の顔を見つめ)
18:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-09 22:17:12
イリヤ今嬉しくないもん・・・
(今の状況で嬉しい事や楽しいと思えることが何一つなかったので笑えという相手に眉を下げしょんぼりと肩竦めると少し俯いては素直に今の気持ち伝えて。自分の頬に触ってくる相手に嫌そうに少し身を引くが急に褒められれば「いがた・・・?…だってイリヤはお母様の娘だもの・・・!」と聞きなれない言葉に首を傾げるも美しい母親から生まれたのだから当然だとでも言うようにえっへんと少し胸を張り、)
19:
ギルガメッシュ [×]
2015-10-09 23:02:42
ふむ…まぁ、当然と言えば当然か。
(もはや容姿だけの物とはいえ、帰って来るのを待ち望んでいた母親を目の前で己によって薙ぎ払われた相手。今更自分が悪いとは思わない物の、彼女が楽しい気分になれないと言うのは不器用なりにも理解したのか顎に手を当て頷き「此度の戦争の人形の事か…セイバー程ではないがあれも中々の美姫であったな」つい先日まで敵だった淑女と、彼女を守り己が求婚さえした騎士を思い浮かべてはそう褒め )
20:
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン [×]
2015-10-09 23:36:36
どーしてお母様にあんな酷いことしたの!
(母親のことを思い出したのか俯いたまま暫く黙り込んでいて。そのせいでまた泣きそうになるもその思いを振り払うかの如く顔をブンブン横に振り今度は相手をきつく睨むと母親に対して相手が行った行為が許せず声を荒らげて、相手の口から出たセイバーという名に興味を示すと「セイバー?お母様より綺麗な人がいるの?」と首をこてりと傾げて、)
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