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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
53:
神埼 シオリ [×]
2015-11-07 17:14:32
…よしっ、じゃあ頑張らないと( ぐっ )
―――
あ、えっとね。なんだか、私が此処に住んでいた時のこと思い出しちゃって( 目を細めれば、次いでじっ、と本の表紙を見据え「これ、上の棚にお願いして良い?」と抱えていた本を相手に差出し )
54:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-08 01:34:38
遅くなっちゃった、ごめんね(しょんぼりと肩を落とし
____
…そっか(そんな相手をみてヘラと笑い、「うん」と短く答えて本を受け取り指示されたところに戻し
55:
神埼シオリ [×]
2015-11-09 01:07:21
えっ、須賀君は全然遅くないよ?( わわ )
むしろ遅いのは私だから…謝らないで、ね?( にへら )
―――
昔はあーんなに泣き虫だったのになぁ、今では私が頼りっぱなしだよ( からかう様にそんな事述べるもの、相手に視線合わせるなり微笑浮かべて「ありがと、須賀君」と自然と、お礼に相手の名前も添え )
56:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-09 22:46:37
じゃあお互い様、だね(にへらと笑い
___
ほ、ほら、大きくなったから(わたわたと照れながらそう言い、相手の礼に「どういたしまして」とはにかみ
57:
神埼シオリ [×]
2015-11-11 01:48:14
…うんっ。お互い様!( ぱっ )
此処で使うなんて上手いなぁ( なんてポツリ /)
―――
うんうん、身長も高くなったけど…変わらず優しくて( 心底嬉しそうに目を細め、身長差を確かめるように相手の頭に手を伸ばすと、次は自分の目線に手を近付け )
だから…この部屋の片付けはもう終わっちゃったよ( 須賀君のお蔭だね、と続けつつ )
58:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-11 22:13:52
え?なに?(聞き取れずきょとん
___
う、うん(照れ臭そうにへらりと笑い
あ、僕そろそろ受付に戻らないと(思い出したように呟き
59:
神埼シオリ [×]
2015-11-12 19:46:51
…須賀君は、いつも良い事ばっかり言うんだから( ふふっ )
―――
あ…ごめんね、もうそんなに時間が経っちゃった( 時計をチラリと一瞥し、あっと声を上げれば頬掻いて )
うん、じゃあまた困ったら呼んじゃうかも…。ありがとう( こく、と軽く頷き )
60:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-12 20:56:55
そ、そうかな…?(ぽりと頬を掻き
___
うん、いつでも呼んで(にこりと笑い戸に手をかけながら「お掃除お願いします」と声をかけて階下に戻り
61:
神埼シオリ [×]
2015-11-12 23:39:29
そうだよ、だからもっと自信もって良いから…!私以外の人とでも、話せるぐらいにね( 笑みつつ人差し指立てて左右に揺らし )
―――
ありがとう、遠慮なく呼んじゃうね( ヒラヒラと手を振り相手の背を見送っては「さ、別の部屋の片付けを…」と、隣の部屋へ移動し )
62:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-14 19:57:20
…うん(にへと笑って
___
(一階に戻るなり、出しっ放しにされた資料や順番がちぐはぐになった資料などを戻したり、テーブルを拭いたりし始め
63:
神埼シオリ [×]
2015-11-17 01:07:01
…っ、ごめんね須賀君。いっぱい待たせちゃった( しょぼ )
こんなんじゃ、須賀君に頑張れなんて言えないよ( はふ、 )
―――
…わ、此処は綺麗だなぁ( 扉を開けると、目の前には既に綺麗な部屋が広がっていて。資料も並べてある様で、半ば食い入る様にある限りの背文字を読み )
64:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-17 11:30:02
大丈夫だよ、しぃちゃん。気にしないで(にっこり
僕ゆっくり待つよ(にこにこ
___
(声をかけて来るお客さんや子供と会話(メモ見せるだけ)をしたり、時々二階に上がって資料やキッズルームの整理をし
65:
神埼シオリ [×]
2015-11-19 02:13:51
私が待たせてばっかりだけど…( ん )
遅くても待ってくれるなんて、須賀君ぐらいだよ( くす )
―――
須賀君も、頑張ってるなぁ( 時折階下から聞こえる足音や部屋の綺麗さからそんな事を呟くと、本や資料の上の埃を軽く払い「この部屋の横は、確か…絵本が」と、思い出すように壁を見 )
66:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-21 16:08:00
気にしないで、ボクも遅くなっちゃったし…(困ったようにはにかみ
しぃちゃんと話したいから待ってるんだから(にこ
___
(夜行室の展示室に行きショーケースを一つ一つ確認して行き
…汚れ…(小さくポツリと呟くとケースを拭いて汚れを落とし
67:
神崎シオリ [×]
2015-11-23 01:55:08
わぁぁ、いつの間にか漢字を間違えてた…!( あわあわ、← ) /
これがゆっくりマイペース…やりやすくって、私は遅くても好きだよ( こくん )
…私もね、須賀君とお話するのが楽しいから返すの早くしよう…なんて思って( ふっ )
―――
…あの絵本。
( 急に見たくなったのか、綺麗な部屋を後にして。階段を上って三番目の部屋、確か前にネズミが居た部屋と考えつつその部屋の扉を開け )
68:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-23 07:06:26
わ、気付かなかったよ……ボクも夜光石間違えてるし…(ポリと頬を掻き/夜行室ってなんだ←
ありがと(にへ
___
…(じっと夜光石を眺めて夏のことを思い出しはぁと溜息をつき
続き…やらなきゃ(ぽそりと呟いてから展示室を後にし受付へ戻り
69:
神崎シオリ [×]
2015-11-25 23:20:29
お互い様だから…ちょ、ちょっと安心しちゃった…(なんて /)
ううんっ、お礼なんて勿体ないよ_こうやって遅くなっちゃう、けどね…( ひらら )
―――
…確か、此処に…あ。
( そっと絵本に手を伸ばして、一ページずつゆっくり捲り。しかし、読み終える前に閉じてしまうと、夏休みに起こった事がつい最近の様に感じてしまい「…須賀君と、読みたい気分」なんて一言 )
70:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-26 02:00:18
なんでもお互い様、だね(へら
遅くなるのは気にしてないよ(にこ
___
ごゆっくりどうぞ(受付に戻る際すれ違った利用客に笑顔で告げ、受付に戻ると立て札を除けて椅子に腰かけて利用者名簿に目を通し、引き出しを徐に開けて中に入れてある夜光石にそっと触れて
71:
神崎シオリ [×]
2015-11-29 01:34:55
う、うん。ありがとう( ぱぁ、 )
お言葉に甘えちゃってるなぁ、最近…須賀君。改めて感謝してるよ( こくこく )
―――
よし。…迷惑が掛からない程度に。
( 夏休みの出来事を思考しようと目を閉じるもの、小さく言葉を吐き。絵本を腕に抱えて時間を確認すれば、その部屋を出て )
72:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-11-30 19:16:56
気にしなくて良いよ(にへら
ボク気長に待ってるから。(にこり
___
(丁寧に磨かれた石の表面を指で撫で、同じ引き出しに仕舞われていた金具と工具を手に取ると石に取り付け
きっと、似合う…はず(ぽそりと呟いて目を細め、時々目を上げて人の少ない館内を見渡して
73:
神崎シオリ [×]
2015-12-04 00:26:45
ん、ありがとう…あ。ありがとうって言ったの何回目だろ(くすり /)
気長に、そっか。…ゆっくりでも、話せるもんね( ふふ )
―――
ん、
( 周りにはまだ人が居ない様で静まり返っており。その雰囲気を特に気にする間もなく、踵を返して階段の方に足を進め、一段一段下りると )
74:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-12-04 19:15:58
あはは、しぃちゃんいっぱい言ってるよ(にこにこ
気長にゆっくり、たくさんお話ししようね(にこ
____
…うん、できた(出来上がったものを目の高さまで持ち上げ、満足げに微笑んでからもう一度館内を見渡し、出来上がったものを引き出しにしまってフロアの方に足を向け
75:
神崎シオリ [×]
2015-12-05 12:57:58
…やっぱり?もう口癖にしちゃおうかなー( 冗談でポツリ /)
そうだね、楽しいのが一番だもんね( こくん )
―――
またね。
( 下りてすぐに二階にいる数人の子供に手を振れば、もう一つ下の一階に出て。相手の姿を探しているのか「須賀くーん?」と声を掛けてゆるりと首を回し )
76:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-12-05 23:11:58
うん、良いと思うよ(にこっ
お礼が言えるって、とても素敵だと思うよ!(にこにこ
____
…!(呼ばれていることに気付き、声のする方へ足を向けてフロアに顔を出し
77:
神崎シオリ [×]
2015-12-07 20:48:30
ええっ、本当に?(パチクリと瞬きし)
そうやって凄く良い事ばかり言える須賀君も、素敵で格好良いよ(にへら)
―――
あ、須賀君。見てこれ。
(ぱぁ、と一瞬で笑顔を浮かべて再度相手の名前を呼ぶと、手に抱えていたことりおばけの絵本を差し出し「…その、今ならこれ。懐かしい思い出だよね」、声を籠らせつつ)
78:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-12-09 01:04:25
え、そうかな…?(ぽりと頬をかき
____
わ、懐かしい…(受け取り少し開くと「これ、どうしようか悩んでて」と少し目を細め、困ったように相手を見て
79:
神崎シオリ [×]
2015-12-11 00:02:12
うんうん、だからね。もっと自信をもって良いんだよ!( に )
―――
久々に読んだんだけどね、これはこうやって残しておくべきかなぁと思って。
(自分の胸元に手を軽く押し当て絵本から相手に視線を移し、緩く首を傾ければ微笑を称え。続けて「それに、この絵本のお蔭で…知らない事も知れたから」と付け足すように)
80:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-12-13 23:31:30
う、うんっ!(にぱっ
___
そう、だね。(こくりと頷いて絵本に目を落として「どこに置いておこうか?」と首を傾げ
81:
神崎シオリ [×]
2015-12-17 01:33:25
わー、遅い…ごめんね(日付じとっ、←)
そうと決まれば、私以外の人とも話せるように引き続き頑張らないと!( ぐぐっ )
―――
あ。でも須賀君が嫌だって思うなら、無理言わないし…!
(ことりおばけとおがみさん、という題名に自然と視線を注ぎつつ慌てたように言い。言葉詰めながらも「え、っと…二階の、佐久間ちゃんが隠れてた…あの部屋とか?」と考えれば)
82:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-12-19 21:49:32
んーん、きにしないで(にこっ
えっと、それは、その…(目泳ぎ
___
嫌じゃないよ、でも…(うぅと小さく唸って「子供が怖がる」としょんぼりと肩を落として、「でも目の見えるとこに置いておきたい」と呟いて
83:
神崎シオリ [×]
2015-12-22 02:56:12
…そんなこと言うと開き直っちゃうよ?(冗談交じりにくすくす)
ふふ、頑張って須賀君。無理はしなくて良いから、ね?地道に頑張ろう!
―――
あっ…そうだったね…!
(初めて阿座河村に来た時、相手が子供に見せていた絵本を思いだして。その時は自分が手に持っている絵本とはまた別の絵本だったが、似ている内容の為「…んー、何処が良いだろう…」と腕を組み再度思考し)
84:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-12-22 22:08:30
うん、いいよ(にこっ
う、うん…がんばる!(こくこくと力強く頷き
___
んー…小さい子の目につかない資料棚にする?(ちらりと周りの棚を見渡し、「あの辺とか」と伝記の置いてある棚を指差し
85:
神崎シオリ [×]
2015-12-25 23:28:29
え、(驚いたように目をパチパチ /)
よしっと、それじゃあ…メモを使っちゃ駄目だよ?(ふふ)
―――
さすが須賀君だ、名案だよ!
(相手が指を差した方向に視線を動かせば、そこは子供が中々見ない位置にある棚で。言葉通り相手が置くと言った場所は名案で、両手を合わせつつ賛成し)
86:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2015-12-28 05:44:19
だってほら、お互い様、だから(苦笑
が、がんばる…(冷汗
___
えへへ…(名案と褒められれば照れ笑いし頬を軽く掻き、それじゃあと言って棚に歩み寄り
んー…この辺でいいかな?(関連書籍の置いてある段で、隙間の空いているところを選べば、より近いものの間を少し空け相手に意見を求めるように目を合わせ
87:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-01-03 14:35:33
しぃちゃん、あけましておめでとう!
本当はお正月に言いたかったんだけど、出掛けてて…
今年もよろしくね!
88:
神崎シオリ [×]
2016-01-08 02:32:57
かなり遅れてごめんね…(しゅん)わ、私の方が遅いから…。
応援してるね、資料館を守ってきた須賀君ならきっとできるよ(ぐっ、と拳握り)
あけましておめでとう、あはは…今じゃもう寒中見舞いだね。ごめんね(んむ、)
お正月じゃなくても言ってくれてね、すごく嬉しいよ。ありがとう須賀君!!
あ、須賀君…申し訳ないんだけど…4月頃まで何だかはずせない用事があるらしくて、今ぐらいに遅レスが目立つかも…それでも良ければ、なんだけど!…今年も宜しくお願いします!(へら)
―――
わぁ、やっぱり良い場所!其処なら子供達は手に取らないね。
(くす、と微笑ましげに笑んでから感嘆の声を上げて。子供の気持ちになろうと思ったのか、姿勢を若干低くしてその棚に絵本が置いてあるのを想像し、目立たない事を確認すると言葉を並べて)
89:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-01-08 22:05:25
うん、わかった。気にしないでいいよ(にこっ
気長に待ってるね!
___
じゃあここに置いておこう。(こくりと頷けば絵本をそこに置き、相手と同じようにしゃがみ込んで置いたところを見上げ、「大丈夫そうだね」と同意を求めるように呟き
90:
神崎シオリ [×]
2016-01-17 01:46:24
遅い…ごめんね、須賀君が私の幼馴染で良かった( にへ )
ありがとう、待ちぼうけちゃうぐらいだね( うむむ )
―――
うん、大丈夫…!あっ、須賀君が描いた絵本は…あそこに置きっぱなしで大丈夫?
(再びジッと本棚を見つめ、力強く頷き。次いでふと児童向き絵本が置いてある場所とともに、相手が作った手作り絵本を思い出したかのように尋ね)
91:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-01-19 23:52:16
ぼくこそ遅くなっちゃってごめんね(しゅん
遅くなるのは仕方ないよ、大丈夫(にこり
___
あれは…描き直したい…(うっと小さく唸りそう言うと、お世辞にも上手いとは言えない作画の自作の絵本を同じく思い出し眉を顰め
92:
神崎シオリ [×]
2016-01-26 18:26:48
そ、そんな事ないよ。私と比べたら…ほらっ(あはは、と頬掻き)
…ありがとう、そうやって何度も言ってくれるの、須賀君ぐらいだよ(に、)
―――
ふふ、勿体無いよ。あれはあれで、私は好きだよ?(嫌そうな顔をする相手に小さく声を上げては、後ろで手を組みながら笑み浮かべて)
93:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-01-29 00:40:27
お互い様お互い様(困ったように笑い
ぼく、しぃちゃんと話すの好きだから。しぃちゃんがやめるっていうまでいつまでも待つよ(にこり
___
でも、子供達が…(泣いている子供達を思い出して眉を顰め、次いで小さく「怖いって」と呟き俯いて
94:
神崎シオリ [×]
2016-02-05 15:55:03
ふふ…須賀君、優しすぎるからいつか詐欺師に騙されちゃうよ?(ずい、と人差し指を向けて)
私も、好きだよ。止めるなんてぜーったい言わない!(ぐっ、)
―――
んー、そっかぁ…。
(軽く口を結び目線を下に遣りつつ、考えるようにポツリ。暫し考えた後、ポンと手を合わせ「…同じのを描くのはどうかな、次は私も一緒にっ」と続け)
95:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-02-06 00:47:39
あ、あり得そう…(むむ
うん…えへへ(嬉しそうに目を細め
___
しぃちゃんも、一緒に…(相手の言ったことを反芻し暫く考えて、小さく頷いて「うん、描き直す」と呟くと相手を見上げ、もう一度描き直すと繰り返し
96:
神崎シオリ [×]
2016-02-07 14:06:36
だからその…ずっと…わ、私と一緒に居ようね…?( ちら )
私も嬉しいなぁ。これからも、宜しくお願いします…!( 言葉詰めつつ )
―――
わぁ、良かった!それじゃあ…っと、須賀君、時間ある?
(ぱぁぁ、と効果音がつきそうなほどの表情浮かべながら、それに似合う言葉を並べて。すぐに行動をしようとするも、時計を瞥見しては後者を述べ)
97:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-02-08 16:25:05
…っ、うん!(顔赤くし頷き
よろしくお願いします(にへら
___
うん。人もあまりいないし、大丈夫だよ。(館内を軽く見渡してからそう言うと受付を指差し「あそこでやろう」と言いながら相手を見て
98:
神崎シオリ [×]
2016-02-13 10:21:31
そうしたら、騙されないし私が須賀君を守ってあげれるから…ありがとう!( ぱぁ )
…うん!私今はレスのペースが遅いけど、四月頃からは早くなるからね( 思い出したように )
―――
ん、良かった。あそこって確か…私が夜光石を入れた場所だったかな。
( 相手とアイコンタクトをとり、受付に目を向ければふとあの日の事が頭に浮かび、ぽつりと呟いて )
99:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-02-15 12:21:42
う、うんっ!(力強く頷き
うん、わかった。焦らなくていいからね(にこり
___
あぁ、あそこに置いたの、しぃちゃんなんだね。(あの日受付に置かれていた夜光石のネックレスを思い出し、確認するように小首を傾げ
100:
神崎シオリ [×]
2016-02-22 01:48:32
後は会話の練習とかー…(指折 /)
親切にありがとうね、おかげさまで安心して返せてるよ…!(こくん)
それと、やっと100まで会話出来たねっ(に、)
―――
別の階で見つけてね、何だかとっても綺麗で惹かれたから…大切なものだと思って。
(顎に人差し指を添え、より確かな記憶に近付けるように思考し)
101:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-02-22 10:57:11
う、うん。頑張る。(こくこく
ゆっくりのんびり、自分のペースでね(にこ
わ、凄いね…(目を丸くし
これからもっともっと話そうね!(にこっ
___
うん。とても大事なお守り。(暗い中仄かに青く輝く石を思い出して強く頷き
102:
神崎シオリ [×]
2016-02-28 20:51:03
今度試しに、佐久間ちゃんとお話しよう?(ふふ)
うん、私…何だかとっても幸せだなぁ…!(両頬に手を添え)
初めてだよっ、勿論…もっともっとお話しよう(こく、頷けばへらり)
―――
私もこれに救われたんだよね、須賀君が渡してくれて…。今でも覚えてるよ。
(初めておばけと会った時に割れた石の音が脳裏を過るも、懐かしむように口元に笑みたたえれば「ふふ、じゃあ…道具の用意しないとね」と一息置いて)
103:
須賀孝太郎 [×]
ID:8df3cd2f4 2016-02-29 01:40:23
うん。やってみる。(力強く頷き
ぼくも、幸せだなぁ(にこ
こんなにしぃちゃんとお話できて嬉しいよ(へら
___
あぁ、そうだね。(相手に言われて慌てて同意し、「紙とペン持ってくるね」と自室に向かおうと踵を返し
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