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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
ニーナ [×]
2015-11-24 12:00:35
ナンシアが思っているほど子どもじゃないはずよ…?
(相手が辺りに視線を遣っていることに気付くと自分も辺りを見渡して決して静かではない店内だからこそ出来る話だなあなんて思っていれば注文したハンバーグとオムライスが届き相手のハンバーグの大きさに「しっかり食べてもらわないと。」と笑って)
意外…ね、それだけ長く生きていれば一人くらい居そうだもの。
(心底意外そうに相手を見詰めるも嘘では無さそうと判断するとにやりと笑う相手に何だかしてやられたと思いむう、と口元に不満を表すが「…じゃあ私がはじめての相手ってことね」と考えを改め)
282:
ナンシア [×]
2015-11-24 13:02:04
…15歳で成人とする者もいるが、私からしてみればまだまだ子供だ。
しかし、どこからそんな言い回しを覚えて来たのだ…
(やれやれ、と首を振る。しかし子供っぽい部分が多いのはナンシアの方かも…?
届いたハンバーグに心なしか目を輝かせて「うむ…お前も食べなければ大きくなれないぞ」なんてハンバーグにナイフを入れながら言って。)
1人ぐらいも何も、基本的に1人だけだ。故に慎重にもなる
…そうなるか…嬉しいか?
(愉快そうな笑み、言わずとも「私は嬉しい」と伝わるような。)
283:
ニーナ [×]
2015-11-24 15:44:25
…、嬉しそうね。お口に合えばいいけれど。
(瞳を輝かせながらハンバーグを見つめる相手の様子にどっちが子どもか分からないな、なんて思うとくすっと笑ってしまい、自分もオムライスにスプーンで掬いながら相手の反応を気にして)
もう、嬉しくないわけないじゃない。
(理由を聞けば尚更嬉しく思い、僅かに頬を上気させながら口元を緩め)
284:
ナンシア [×]
2015-11-24 17:07:40
……何か可笑しかったか?
(何故か笑うニーナに疑問が浮かんで、眉をひそめる。無自覚のうちだったため心当たりもない。またハンバーグを一欠……)
…美味いぞ。食うか?
(肉汁滴るその一欠を目線の高さまで、ニーナに勧めて)
…そういうものか。ならいい
(満足そうにうなづき、意識は食事に戻る。気持ちが分かりやすいのが子供っぽい理由かもしれない)
285:
ニーナ [×]
2015-11-26 19:55:28
ええ、一口ちょうだい?
(気に入った様子にほっと胸をなで撫で下ろしながらハンバーグを勧められれば相手の腕をそっと掴んでやや身を乗り出す形になりながらぱくりとその一欠を口にして、良く咀嚼してから飲み込むと「うん、美味しいわね」と笑顔を浮かべ)
ふふ、良かった。オムライスも美味しいけど一口食べる?
(また食事に戻る相手を微笑ましく思いながらとろとろの卵とご飯を一口分、スプーンに乗せて)
286:
ナンシア [×]
2015-11-26 20:38:59
そうだろう、そうだろう
(自分が作ったわけでもないのに、それはもう満足そうに微笑む。美味しい物を分かち合うのはこんなにも喜ばしい事か…と、一つのヴィジョンが浮かぶ。しかしそれは叶わない物…ニーナと楽しく人間を食べる、だなんて。)
……あ、ああ…貰おうか
(と、意識は目の前のニーナへ。直ぐに微笑を湛えてそのスプーンへ。卵の柔らかな甘さが広がる。)
…うむ、美味いな
(ニーナには何か考え事をしていたように見えたか。それを取り繕ったが、そこに突っ込んでくるかはニーナ次第)
287:
ニーナ [×]
2015-11-27 11:26:31
…?あまりオムライスは好きじゃなかった?
(一瞬固まる相手の様子にきょとんと瞳を丸めるものの思い付くのはそれくらいしかなく、しかし美味しいと食べる相手を不思議そうに小首を傾げながら見遣り。手を引けば再び食事に戻るもののなんとなく引っかかった様でちらりと相手の表情を盗み見て)
288:
ナンシア [×]
2015-11-27 12:34:06
いや…卵料理は好きだ。
どうかしたのか?
(そんなにも表情に出ていたかと少しばかり反省する。叶わない事だと心の隅に追いやり、ニーナの問いに聞き返す。それはなんだか「なんでもない」と言い訳しているような気になって)
午後は叔母の友人の所に行こうか…いや、寝ているかもしれないな
289:
ニーナ [×]
2015-11-27 21:41:31
ううん、何でも無いわ。
(自分の思い違いかと納得させれば首を左右に振って、残ったオムライスを平らげてしまうと"ご馳走様でした"と口を紙ナプキンでそっと抑えながら「こういうところも悪く無いでしょう?」と相手に満足してもらえたのが嬉しかったのか微笑んで)
寝ている様だったら…、何処かで時間を潰して出直しましょう?
290:
ナンシア [×]
2015-11-27 23:18:04
……ご馳走様
…そうだな、なかなか悪くない
(口元を紙ナプキンで拭きつつ薄く笑みを浮かべ。その紙ナプキンを丁寧に畳む辺り几帳面さが伺える。お冷を一口、口をさっぱりさせて。)
そうだな……いや、その知り合いの店で傘を買おうと思っていたのだがそれは済ませてしまった。無理に行く事はないが、どうする?
(なんとなく行きたくなさげな雰囲気を感じるかもしれない。その知り合いは嫌いではないものの苦手なのだ…)
291:
ニーナ [×]
2015-11-27 23:35:25
?…、その食べられる人間を探してくれる知り合いの方ではないの?
(何だか渋っているような相手の様子に小首を傾げながら、辺りが騒がしいとは言え誰が聞いているか分からない為音量は控えめにそう問い掛けて「夜の方がいいなら、少し街中を散策してみる?」なんて提案も付け加え)
292:
ナンシア [×]
2015-11-28 01:24:11
いや、そうなのだが……うむ
出先で「食べる」というのもあれだろう。あまり望ましくない
(問題になっても困る…しかし1番はニーナ。あまり見せたくない、あまり気分のいい物ではないだろう。そこはあくまで隠して、「はぁ」とため息一つ。)
…そうするか。先程パンフレットを貰ってな
(少し大きめの紙を広げてみせる。白黒で街が表現されており、飲食店から見所までぎっしり書いてある。)
293:
ニーナ [×]
2015-11-30 13:37:05
それもそうね。じゃあ…買い物もすんだことだしチェックインの時間まで散策しましょう?
(発言が軽率だったかと後悔しつつ素直に頷くとテーブルに広げられたパンフレットを見て「今は……、ここかしら。」と街中の表示と現在地を確認すると周りに何があるかと少し身を乗り出して)
294:
ナンシア [×]
2015-11-30 13:47:05
そうだな。…明日見て回る事も考えてゆっくり行こうか
(現在地を確認…近くには「統一の像」「恋人たちの噴水」というもの…それから「聞いた事の無い画家の作品展」「大きな教会」があるようで)
どれがいい? ああ、教会は入っても大丈夫だ。少し位は息がつまるかもしれないがな
295:
ニーナ [×]
2015-12-02 14:08:59
協会…、は遠慮しておこうかしら。統一の像に行ってみない?
(じっと机上を見つめながら協会の文字に一瞬村を思い出し何か思うことがあるのか首を左右に振り、一番無難そうな像を選ぶと顔を上げて「ナンシアは行ったことあるの?」と)
296:
ナンシア [×]
2015-12-02 15:03:30
ふむ、統一の像か……ちらとは見た事があるが…
…まあ、行ってみるか。君、勘定を頼む。………そうか
歩けばまた面白い物も見つかるやもしれぬ
(すぐそこを歩いていた店員を呼び止めて会計をしようとすると会計は入り口でするのだと説明されて、不思議そうな顔。まあいいと荷物をまとめて席を立って)
297:
ニーナ [×]
2015-12-02 23:30:47
それなら良かった。観光名所みたいだし…、恋人たちの噴水も気になるけれどカップルだらけよね、きっと。
(パンフレットで統一の像のイラストを見ては実際の像を想像しつつ、店員とやり取りする相手を何だか微笑ましく思い。机上のパンフレットを畳んで、相手に続いて席を立ち)
298:
ナンシア [×]
2015-12-03 13:10:50
そうだな…こう人数がいるのだ、そうなってもおかしくない。寄ってみる価値はあるかもしれないがな
…そのパンフレットでは何の鳥か分からないな
(パンフレットの小さいイラストだと鶴か鷹か、或いはコンドル…よく分からない。
会計は大きなお金で払う…と、お釣りが多くなる。ナンシアの財布は札も多いが小銭が多すぎるように見える)
行こうか、気になる店があれば遠慮なく言いなさい
…全く、危ないものだ
(冬とはいえ昼間…店を出ようとしたナンシアの頰に不意に何かに反射した光が当たり一瞬火が出た。すぐに振り払い傘をさす、肌が治るまでは誰にも見られなかったようで)
299:
ニーナ [×]
2015-12-04 20:42:15
…!だ、大丈夫?
(続いて店を後にしたところ、昼時ということもあってか先ほどよりも人通りは多く感じ。先ほど買ってもらった傘をさしてみようなんてゆっくりと開こうとしたところ不意に相手の頬が焼けるのが視界の端に映り慌てて相手を見上げ。直ぐに肌が治っていくのを感心しつつ、眉を下げて「やっぱり観光は夕方にした方がいいかしら。」と心配そうな声色で。)
300:
ナンシア [×]
2015-12-04 22:15:12
…ああ、大丈夫だ…気にするな。夕方もまた趣があるがやはり昼間のうちに見ておきたいだろう…?
知っているか?吸血鬼は血が純種に近ければ近い程日光に強いのだ…一度も人間と交わらなかった一族なら日の光を浴びても問題ないとされている。私も濃い方でな…でなければこのように火傷が治る事はないだろう
(自分を心配してくれるニーナ、しかしナンシア自身は自分よりニーナの観光の心配をしていて。変な価値観のナンシアである。
もう治った頰を自分で撫でてみる、もう元通りになっている頰。高位の吸血鬼の証…少しばかり自慢げにニーナの頭を撫でて)
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