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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
58:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 01:25:11
…ありがとう。
(己の言葉にしっかりと返事をしてくれる相手に今度はこちらがお礼を述べて)
え、そんな悪いわよ…!
(いまだ抱き寄せられた体勢で一緒に食事をしようという相手に、相手のために作ったというのに尾上が食べるわけにはいかないと拒否しようとするが断りにくい状況に「あ、あーん。」としぶしぶといった様子でスプーンにすくわれたスープを一口含んで)
59:
リリアナ [×]
2015-10-03 01:36:41
ふふっ、美味しいでしょ?
あなたが作ったんだから当然ね。
ほら、次々!お腹空いてるんだろうから食べなさい!
素直に食べないなら、口移しで食べさせちゃうよ…?
(にっこり、もう既にスプーンにはもうスープが掬われていて。自分の口に運ぶかアリアの口に運ぶかとゆーらゆら。)
60:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 01:43:48
じ、自分で食べれるから…!
(明らかに己の反応を見て楽しんでいる相手に、口移しだけは避けたいと自ら相手の持っているスプーンにすくわれたスープに再び口をつけてスープを飲み込む、味は相手の料理と比べれば段違いでこれから一緒に暮らしてゆくにあたって料理を教えなければと食事をしながらそんなことを考えていて)
61:
リリアナ [×]
2015-10-03 01:55:45
あらら、残念。
(結構真面目に残念そうな顔をして)
じゃあ私は諸用が出来たから。スープを食べて待っていてくれる?
あ、私の分も残しておいてね?
(やっとアリアを離したかと思えば、すたすたと廊下に出て行ってしまって。わざわざ一度戻ってきて残しておくよう伝える。)
62:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 09:55:49
え、ええ。わかったわ。
(やっと解放されて、相手の言い分に怪訝そうな表情を浮かべながらも素直に頷いて。とくにやることもないため相手の分を残すようにスープをゆっくり食べすすめて)
63:
リリアナ [×]
2015-10-03 11:16:24
……じゃーん
アリアちゃん多分あまり魔法使えないでしょう?
ここにいるならどうせだし教えてあげようかと思って
(なにやら赤い表紙の本を二冊持ってくる。「魔術のすすめ 炎編 上・下」と書いてある。)
64:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 11:38:01
…ええ、簡単な防御魔法ぐらいしかつかえないわ。
本当?いろいろ魔法を覚えたかったからちょうど良かったわ。
(アリアが使えるのは教わったバリアの魔法のみなので魔法を教えるという相手に興味津々と言ったようで上記を述べて)
65:
リリアナ [×]
2015-10-03 12:35:50
だろうと思った。時間は幾らでもあるんだからみっちりやったげる。
よいしょっ…ふう
(アリアの下に行けば、残ったスープを傾けて飲み干す。パンを取って)
先に行ってて?ちょっと準備してくるから。
(廊下の方からがちゃり、と音がする。中庭への扉が開いた音。リリアナはまた別の部屋に入っていって。)
66:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 12:53:24
よろしくお願いするわ。
(魔法の訓練ということで気合を入れるために手首に巻いていた淡い青色と白を基調としたシュシュで腰まで伸びた髪をポニーテールに結い上げて)
ええ。じゃあ先にいってるわ。
(老化のほうから鍵が開いた音が聞こえて、リリアナを見送ると己は鍵が開いた扉へ向かって中庭へと向かう)
67:
リリアナ [×]
2015-10-03 13:58:42
……よいしょ。さて、特訓の始まり始まり
まずはこの杖を持って。どんなに魔力が暴走しても大した物が出ない優れものだから。
(何やら色々持ってきて、その中から使い込まれた古い木の杖を差し出す。所謂練習用の杖で、もしかしたら似たものを持った事があるかもしれない)
……ああそうだ、あなた指ぱっちんってできる?
できると結構楽になるんだけど
68:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 14:13:44
あぁ、これなら似たようなものだけれど持ったことがあるわ。
(中庭へと移動し暇つぶしのように周囲の景色を楽しんでいると相手が色んな物をもって戻ってきたので関心はすぐにそちらのほうに向き、相手が差し出した古い木の杖を受け取りしっかりと握りつつ似たようなものを持った記憶があったのかそうのべて)
フィンガースナップのこと?それならできるわよ。
(相手の問いに答えるように指ぱっちんをしてみせて)
69:
リリアナ [×]
2015-10-03 16:46:55
よし、それなら楽かも
指は松明、指ぱっちんは火打ち石。そうイメージするのが大切……
(左手の人差し指を立て、右手を近づけ鳴らす。すると火花が散り、人差し指の上に火が灯る。)
…まあ、こんな具合。今、私の人差し指は松明。やってみて?
(火を消して、アリアにしてみるように言う。ただ、アリアがやってみても火はあまり長くは持たないだろう。)
70:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 17:05:06
…指は松明、フィンガースナップは火打石…。
(相手の言うとおりに己の中で相手と同じようになるようにイメージを何度も思い描きながら試しに相手と同じように左手の人差し指を松明に見立てるように立てて、右手を近づけ指を鳴らすと火花が散り左手の人差し指に灯が灯るが相手のように長く持たず自然に消えてしまって「・・・で、出来たわ…!」と相手とまったく同じとはいかないが出来たことに対して純粋に喜んで見せて)
71:
リリアナ [×]
2015-10-03 17:35:13
ふふっ、流石。本当はもっとステップ踏まなきゃいけないんだけど、できるって信じてた
なんですぐ消えちゃうかっていうと、燃料がないから。
防御魔法を使う時みたいに…防御する時は板だったけれど、今度は指先から血が溢れるようなイメージ。これが難しいんだけど…できそう?
72:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 17:51:12
魔法を教えてくれた人も飲み込みが早いってほめられたわ。
(相手にほめられて目を細めて微笑を浮かべるものの、続いての説明を真面目な表情で聞くと先ほどのような仕草をしたのち、新たなに己の血は火を燃やし続けるための燃料とイメージを持ちながら人差し指に火を灯すと、先ほど消えた時間より長く火が灯り続けていて)
73:
リリアナ [×]
2015-10-03 19:22:48
うん、上手い上手い!
私なんか1日かかったのに…ん、次。えーと…今度は形を変えてみよう
(人差し指の上に火を灯す。しばらくするとそれは雀のような姿を持ち、その場を羽ばたき始める。)
これくらいまでやるのは難しいんだけど…まずは右ーとか左ーとか、心の中で火に命令するの。その具体的なイメージを頭に描いてするのが成功のコツ。
(火の雀は揺れる火に戻り、風もないのに左右に揺れる。)
やってみて?
(/そろそろカットして、この日の夜に飛びませんか?こう架空の魔法をずっと教えているのもあれですし)
74:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 19:33:40
ふふ、貴女の教え方がうまいからよ。
(次のステップといわんばかりに相手の人差し指に灯された火が形を変えて雀のような姿になりまるで火の鳥のように自由に翼を羽ばたかせて飛び、その光景を目に焼き付けるようにみて相手の教えどおりに火の形を変えようと頭の中で先ほどの光景になるように頭に描き、魔法の訓練は時折休憩を挟みながら続き、夜の帳がおりてその日の夜を迎えて)
…夕食のことなんだけれど、何か希望はある?
(そろそろ料理の支度をしなくてはいけないと空の様子を見て察したのか、相手に伺いを立てて)
(/了解しました、こんどはこちらから場面転換をしてみました!)
75:
リリアナ [×]
2015-10-03 22:30:20
…そうねぇ…もうこんな時間かぁ
なんでもいいや。あるもので適当に作って。
(伸びをしながら館の中へ、口ぶりから全部任せるつもりのようで。フラスコやらなんやら中庭に出る時に持ってきたものはテーブルの上に置きっ放し。)
76:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 22:38:09
…なんでもいい、が一番困るんだけれど…。
(相手の何でも良いという言葉にはぁっとため息をつきながら述べるものの、先ほどみた倉庫の中のっ食材で己が出来る料理を思い浮かべながら料理自体するのは好きなのか楽しげな表情で食材選びに倉庫へと向かってゆき)
77:
リリアナ [×]
2015-10-03 23:58:32
……んー、でも倉庫にない食材の料理お願いしても困るでしょー?
だからこれでいーの
(暖炉の上から角ばったガラス玉を取って。食卓に突っ伏してゴロゴロ、その何の変哲もない玉を眺める。)
でー、結局なににするのー?
78:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 00:26:11
最近寒くなってきたからシチューでも作ろうかなって、それぐらいなら作れるし食材もそろっているから。
(シチューの材料となる食材を抱えて戻ってくると相手の問いにそう受け答えをするが相手が持っている何の変哲もない透明な玉をみて「それは?」と木になったのか問いかけて)
79:
リリアナ [×]
2015-10-04 01:16:34
シチュー、大賛成!私シチューは好きよ、自分じゃ絶対に作らないけど。
…ああこれ?これはね…はっ
(ぎゅっと握り魔力を込めると、万華鏡のようにきらきらと輝く。少し明るすぎるくらい。)
こういうもの。魔法の初歩の練習にもいいんだ。
実は街での祭りの時にこっそり売ってるんだよね。見たことある?
80:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 01:20:27
ふふ、料理なら私が教えましょうか?私もがんばってレパートリーを増やすから。
まぁ、まるで万華鏡のようね。
(おもむろに相手が透明な玉を握ると万華鏡のようにきらきらと少し明るすぎるくらい輝きだし物珍しそうにそれを眺めていて)
うーん、見たことはあるけれどどんなものかまではしらなかったわ。
こんなものもあるのね。
81:
リリアナ [×]
2015-10-04 13:51:31
えー?
んー、めんどくさいなー……まあでも、できる方がいいかぁ
(はぁーっとため息をついて立ち上がる。ガラス玉はぽいっと机の上に放って)
うん。半分趣味、半分お金の為に作ってる。
82:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 13:57:16
料理は覚えて損はないわよ、それにこれからずっと私に料理を任せるつもり?
(料理を作ることは好きだがさすがに毎日毎回ともなれば疲れてしまうことは目に見えているためそう述べて)
お金?こういうので収入を得ているの?
(相手の言葉に疑問を感じたのかこてと小さく首を傾げて)
83:
リリアナ [×]
2015-10-04 15:55:29
…そうだねぇ…んじゃ、レクチャーお願いしますっと
(くぁあっと欠伸を噛み殺しつつキッチンへ。腕捲りをして料理する体制に。)
うん、まあね。本当は売らなくても生きてはいけるんだけど、小物とか欲しい時にはお金が必要だから
84:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 16:05:54
今回はカボチャのシチューよ。分かるように説明するけれど、分からなかったらなんでも聞いて。
(相手が腕まくりをして料理をする体制をみやり、こちらも腕まくりをすると色白でか細い腕があらわになり)
へぇ、こういうの作るってやっぱり難しいの?
85:
リリアナ [×]
2015-10-04 16:27:24
カボチャ……うん、分かった
ええと、とりあえずカボチャの皮むきは任せて!
(……センスやなんやらより、常識が足りていないのであった)
そんなに難しくないよ、後でやってみる?
86:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 16:31:32
…カボチャは皮をむかなくていいのよ、種を取り出すだけでいいのよ。
(料理に関するセンス以前に常識がない相手に小さくため息をつきながら当たり前のことを述べて)
ええ。こんな綺麗なものが作れるならやってみたいわ。
87:
リリアナ [×]
2015-10-04 17:55:07
…………………
……よろしくお願いします師匠
(アリアの反応からして相当まずそうだと察して苦い顔。ぴっちり斜め45°の礼。)
……1つ2つなら楽しいんだけどねー
じゃあ晩御飯の後に作ろっか
88:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 18:06:00
まず貴女は料理の基礎や常識を学ぶ必要があるわね、そういう本はないの?
(ここはあいてに任せたらとんでもない方向に暴走する可能性が高いのでまず相手に基礎や常識を学ばせようと本や書物の所在を問いかけて)
それで十分よ、そういう作業は好きなの。
89:
リリアナ [×]
2015-10-04 18:48:03
……ええと
書庫にもしかしたらある…かも
(数秒考えて、かなりあやふやな答えをだす。所在が分からない辺りから全くそういう類のほんを読んだことがないのが分かる。)
90:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 19:44:53
…かもって、もしあるならまずはそこから学んだほうがいいわ。何事も基礎からって言うでしょ?
(かなりあやふやな答えに再度呆れたようにため息をつきと同時に己は早速シチューの下拵えといわんばかりにまずは硬い南瓜を包丁で苦戦をしながらも真っ二つに切り分けて)
91:
リリアナ [×]
2015-10-04 23:25:09
…そう…だね
……今日は見学と言うことで……いい?
(アリアの後ろにまわって、覗き込むようにその手元を見る。南瓜を切る動きを興味深そうにながめて)
ほー……
92:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 23:29:46
そうね、今日のところは見学してて。見るだけでも勉強になると思うし。
(南瓜を真っ二つにすると今度は切った部分がまな板に面するように置くと食べやすい大きさに切り分けると次々と必要な野菜や肉等を切り分けていって)
93:
リリアナ [×]
2015-10-04 23:54:18
…手際が私の数倍いい……
(僅かばかり愕然とした調子で呟いて。思わず見入ってアリアの肩に手を置いて。)
うん、見てるだけでもすごい勉強になりそう
(/カットしちゃいましょうか)
94:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-05 00:00:35
貴女も頑張ればこうなれるわ、ゆっくり焦らず覚えていきましょう。
(少しだけ照れくさそうな表情で述べつつ、料理を相手にレクチャーしながらやがて南瓜のシチューは完成して)
出来たわ、一緒に食べましょ?
(取り出した南瓜のわたと種はお菓子作りの材料としてシチューを作る中クッキーの生地として使用しておりあとは少し寝かせて焼くだけである)
(カットしました!)
95:
リリアナ [×]
2015-10-05 00:07:46
う、うん。そうだね。頑張らなきゃ
(ちょっと真面目な顔でうんうんとうなづいて)
………美味しそう
うん、食べよう食べよう!
(もう盛り付けも済んで、あとは席に座って食べるのみ。大きなテーブルに隣になるようにシチューを置いて、その左側に座って)
ほら、隣
96:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-05 00:15:37
はいはい、わかってるわよ。
(シチューの盛り付けも済みあとは食べるのみで相手とともにテーブルへと移動し隣へ座るように促す相手に当然といわんばかりに相手の隣へと座り、ちなみにシチューはまだ残っており明日の朝食として新たに別の料理へとアレンジをする予定である)
97:
リリアナ [×]
2015-10-05 01:07:56
それじゃあ、いただきます!
……美味しい……流石ぁ!
(スプーンで一口。にっこり笑うとアリアの頭をがしゃがしゃと撫でて。)
元お姫様とは思えないね。私のイメージじゃなんでもかんでも使用人にやって貰ってるんだけど…
98:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-05 01:24:02
ふふ、そういってくれて嬉しいわ。
(料理を振る舞い、それを美味しいと言われることが嬉しいのかふわりと目を細めて柔らかく微笑み)
小さいころはそういう状態だったわよ?でも今は自分で出来ることは自分でやるようにしているの。
99:
リリアナ [×]
2015-10-05 08:03:58
……ふーん、やっぱり最初はそうなんだ〜…
うーん、こう飲み込みがいいと寿命が無かったら魔法の方も追い抜かれちゃいそうだよもう
(シチューを食べながら半ば愚痴のように呟いて。スプーンをペン回しのようにくるくると回す。)
やればできるのかなー
100:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-05 10:54:27
でもやっぱり料理はお抱えのシェフのほうが美味しかったわ、当然といえば当然なんだけれどね、
(アリアの腕は一般人には通用するがアリアのような地位の高い人は厳しい評価を下されるのは目に見えているため苦笑気味の表情を浮かべて)
分らないわよ、もしかしたら以外なところで詰まるかもしれないし。
(魔法に関しての知識は圧倒的に相手のほうが優れているため謙遜するような言い方をして)
101:
リリアナ [×]
2015-10-05 11:43:28
まぁ、そりゃそうだろうけど……
これだけあれば十分だって。食べる気湧くし
(「美味しいなら私はなんでもいいんだから」なんて微妙に褒めてるのか分からないフォローを入れて)
んー、なんだかんださくっと覚えちゃいそうなんだよねぇ…上達早かったし
102:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-05 18:05:32
…それ、褒めてるの?
(微妙なフォローを入れられてじとりと疑っているような視線で相手を見て)
そう?でも魔法って楽しいね、常識や理屈抜きで様々なことが出来るんだから。
(だからこそ覚えるのが楽しいのだと今日の特訓内容を思い返しながら述べて)
103:
リリアナ [×]
2015-10-05 19:47:58
……あれ、なんか変な事言った…?
(リリアナとしては素直な感想、勿論褒めたつもり。困ったような表情をして)
……魔法は魔法でまた理屈が色々あるんだけどね。所謂空間移動とかすごい計算しなきゃいけないし。
アリアは筋がいいだけで本当はあれ一つ習得するのにに結構かかるんだから。
104:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-05 19:58:55
…あー、今言ったことは忘れてちょうだい。
(自覚なしというか素直な感想だったようなのでこれ以上追求しても無意味だろうと判断した上で述べて)
そうなの?意外と頭を使うことが多いのね。
(今回の特訓でもイメージをしてから魔法を発動したためただ魔力があるからといってそう簡単に魔法を誰でも使えるわけではないことを実感し)
105:
リリアナ [×]
2015-10-05 20:36:36
え?う、うん
そうそう…誘拐に使った魔法陣も、それを書くのに使った紅茶も仕込み大変だったんだから!ごちそうさま!
(しれっとシチューを食べ終わって。お皿をキッチンに下げに行って)
106:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-05 20:44:28
…そういうことしれっと言うのね…。
(とんでもない人を好きになったものだと、思いながらもリリアナに少し遅い時間で食べ終わりお皿をキッチンへと下げにいって)
107:
リリアナ [×]
2015-10-06 08:49:14
よーし、それじゃあマジックボール作っていこうかー
……とは言っても結構アナログなんだけどね。ちょっと待ってて!
(と、倉庫の中を何やらごそごそ。数個のフラスコとナイフ、幾つかの紙と万年筆を持ってくる)
108:
アリア・アルベルト [×]
2016-07-14 16:04:31
うん。材料はこれだけなの?
(あの綺麗なものをどうやってつくったのかその材料を用意してきた相手に、その内容をみて不思議そうな表情で問い掛けて)
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