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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
リリアナ [×]
2015-10-03 01:55:45
あらら、残念。
(結構真面目に残念そうな顔をして)
じゃあ私は諸用が出来たから。スープを食べて待っていてくれる?
あ、私の分も残しておいてね?
(やっとアリアを離したかと思えば、すたすたと廊下に出て行ってしまって。わざわざ一度戻ってきて残しておくよう伝える。)
62:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 09:55:49
え、ええ。わかったわ。
(やっと解放されて、相手の言い分に怪訝そうな表情を浮かべながらも素直に頷いて。とくにやることもないため相手の分を残すようにスープをゆっくり食べすすめて)
63:
リリアナ [×]
2015-10-03 11:16:24
……じゃーん
アリアちゃん多分あまり魔法使えないでしょう?
ここにいるならどうせだし教えてあげようかと思って
(なにやら赤い表紙の本を二冊持ってくる。「魔術のすすめ 炎編 上・下」と書いてある。)
64:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 11:38:01
…ええ、簡単な防御魔法ぐらいしかつかえないわ。
本当?いろいろ魔法を覚えたかったからちょうど良かったわ。
(アリアが使えるのは教わったバリアの魔法のみなので魔法を教えるという相手に興味津々と言ったようで上記を述べて)
65:
リリアナ [×]
2015-10-03 12:35:50
だろうと思った。時間は幾らでもあるんだからみっちりやったげる。
よいしょっ…ふう
(アリアの下に行けば、残ったスープを傾けて飲み干す。パンを取って)
先に行ってて?ちょっと準備してくるから。
(廊下の方からがちゃり、と音がする。中庭への扉が開いた音。リリアナはまた別の部屋に入っていって。)
66:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 12:53:24
よろしくお願いするわ。
(魔法の訓練ということで気合を入れるために手首に巻いていた淡い青色と白を基調としたシュシュで腰まで伸びた髪をポニーテールに結い上げて)
ええ。じゃあ先にいってるわ。
(老化のほうから鍵が開いた音が聞こえて、リリアナを見送ると己は鍵が開いた扉へ向かって中庭へと向かう)
67:
リリアナ [×]
2015-10-03 13:58:42
……よいしょ。さて、特訓の始まり始まり
まずはこの杖を持って。どんなに魔力が暴走しても大した物が出ない優れものだから。
(何やら色々持ってきて、その中から使い込まれた古い木の杖を差し出す。所謂練習用の杖で、もしかしたら似たものを持った事があるかもしれない)
……ああそうだ、あなた指ぱっちんってできる?
できると結構楽になるんだけど
68:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 14:13:44
あぁ、これなら似たようなものだけれど持ったことがあるわ。
(中庭へと移動し暇つぶしのように周囲の景色を楽しんでいると相手が色んな物をもって戻ってきたので関心はすぐにそちらのほうに向き、相手が差し出した古い木の杖を受け取りしっかりと握りつつ似たようなものを持った記憶があったのかそうのべて)
フィンガースナップのこと?それならできるわよ。
(相手の問いに答えるように指ぱっちんをしてみせて)
69:
リリアナ [×]
2015-10-03 16:46:55
よし、それなら楽かも
指は松明、指ぱっちんは火打ち石。そうイメージするのが大切……
(左手の人差し指を立て、右手を近づけ鳴らす。すると火花が散り、人差し指の上に火が灯る。)
…まあ、こんな具合。今、私の人差し指は松明。やってみて?
(火を消して、アリアにしてみるように言う。ただ、アリアがやってみても火はあまり長くは持たないだろう。)
70:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 17:05:06
…指は松明、フィンガースナップは火打石…。
(相手の言うとおりに己の中で相手と同じようになるようにイメージを何度も思い描きながら試しに相手と同じように左手の人差し指を松明に見立てるように立てて、右手を近づけ指を鳴らすと火花が散り左手の人差し指に灯が灯るが相手のように長く持たず自然に消えてしまって「・・・で、出来たわ…!」と相手とまったく同じとはいかないが出来たことに対して純粋に喜んで見せて)
71:
リリアナ [×]
2015-10-03 17:35:13
ふふっ、流石。本当はもっとステップ踏まなきゃいけないんだけど、できるって信じてた
なんですぐ消えちゃうかっていうと、燃料がないから。
防御魔法を使う時みたいに…防御する時は板だったけれど、今度は指先から血が溢れるようなイメージ。これが難しいんだけど…できそう?
72:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 17:51:12
魔法を教えてくれた人も飲み込みが早いってほめられたわ。
(相手にほめられて目を細めて微笑を浮かべるものの、続いての説明を真面目な表情で聞くと先ほどのような仕草をしたのち、新たなに己の血は火を燃やし続けるための燃料とイメージを持ちながら人差し指に火を灯すと、先ほど消えた時間より長く火が灯り続けていて)
73:
リリアナ [×]
2015-10-03 19:22:48
うん、上手い上手い!
私なんか1日かかったのに…ん、次。えーと…今度は形を変えてみよう
(人差し指の上に火を灯す。しばらくするとそれは雀のような姿を持ち、その場を羽ばたき始める。)
これくらいまでやるのは難しいんだけど…まずは右ーとか左ーとか、心の中で火に命令するの。その具体的なイメージを頭に描いてするのが成功のコツ。
(火の雀は揺れる火に戻り、風もないのに左右に揺れる。)
やってみて?
(/そろそろカットして、この日の夜に飛びませんか?こう架空の魔法をずっと教えているのもあれですし)
74:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 19:33:40
ふふ、貴女の教え方がうまいからよ。
(次のステップといわんばかりに相手の人差し指に灯された火が形を変えて雀のような姿になりまるで火の鳥のように自由に翼を羽ばたかせて飛び、その光景を目に焼き付けるようにみて相手の教えどおりに火の形を変えようと頭の中で先ほどの光景になるように頭に描き、魔法の訓練は時折休憩を挟みながら続き、夜の帳がおりてその日の夜を迎えて)
…夕食のことなんだけれど、何か希望はある?
(そろそろ料理の支度をしなくてはいけないと空の様子を見て察したのか、相手に伺いを立てて)
(/了解しました、こんどはこちらから場面転換をしてみました!)
75:
リリアナ [×]
2015-10-03 22:30:20
…そうねぇ…もうこんな時間かぁ
なんでもいいや。あるもので適当に作って。
(伸びをしながら館の中へ、口ぶりから全部任せるつもりのようで。フラスコやらなんやら中庭に出る時に持ってきたものはテーブルの上に置きっ放し。)
76:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-03 22:38:09
…なんでもいい、が一番困るんだけれど…。
(相手の何でも良いという言葉にはぁっとため息をつきながら述べるものの、先ほどみた倉庫の中のっ食材で己が出来る料理を思い浮かべながら料理自体するのは好きなのか楽しげな表情で食材選びに倉庫へと向かってゆき)
77:
リリアナ [×]
2015-10-03 23:58:32
……んー、でも倉庫にない食材の料理お願いしても困るでしょー?
だからこれでいーの
(暖炉の上から角ばったガラス玉を取って。食卓に突っ伏してゴロゴロ、その何の変哲もない玉を眺める。)
でー、結局なににするのー?
78:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 00:26:11
最近寒くなってきたからシチューでも作ろうかなって、それぐらいなら作れるし食材もそろっているから。
(シチューの材料となる食材を抱えて戻ってくると相手の問いにそう受け答えをするが相手が持っている何の変哲もない透明な玉をみて「それは?」と木になったのか問いかけて)
79:
リリアナ [×]
2015-10-04 01:16:34
シチュー、大賛成!私シチューは好きよ、自分じゃ絶対に作らないけど。
…ああこれ?これはね…はっ
(ぎゅっと握り魔力を込めると、万華鏡のようにきらきらと輝く。少し明るすぎるくらい。)
こういうもの。魔法の初歩の練習にもいいんだ。
実は街での祭りの時にこっそり売ってるんだよね。見たことある?
80:
アリア・アルベルト [×]
2015-10-04 01:20:27
ふふ、料理なら私が教えましょうか?私もがんばってレパートリーを増やすから。
まぁ、まるで万華鏡のようね。
(おもむろに相手が透明な玉を握ると万華鏡のようにきらきらと少し明るすぎるくらい輝きだし物珍しそうにそれを眺めていて)
うーん、見たことはあるけれどどんなものかまではしらなかったわ。
こんなものもあるのね。
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