TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
宮瀬祐斗 [×]
2015-09-28 17:45:44
>凛斗先輩
暇でしょ先輩。僕となんかしましょ？
(自分からすれば先輩という立場にいる相手の視線にもひるむ様子は微塵も感じられず。にこにこと人懐っこそうな笑みを浮かべながら誘いかけるように上記述べ。しかし内心相手の性格上自分に構ってくれるのかと不安に思っており。)
(/良かったです！こちらこそ宜しくお願いします！)
>all
暇ー……誰か遊べそうな人こないかな…
(放課後特にやることもなく、しかも遊ぶ相手もいない為暇を持て余していて。しかし自分から相手を見つけに行くのも怠く頬杖をつきながらぼーっと窓の外を眺め。一つ小さくため息をこぼすとぼそっと上記呟き。)
(/一応絡み文上げさせていただきます！暇なときにでも絡んでやってください(笑))
22：
京極 凛斗 [×]
2015-09-28 18:37:00
>紡くん
‥手に持ってるそれ、テストか何か?
( 後方より聞き覚えのある声が聞こえくるりと其方に体を向けては自分に笑を向ける相手がおり。此方も力無く柔らかい笑を向けてはふと相手が後ろに隠しているともとれる持ち方をした紙を見つけて不思議そうに見つめながら上記を尋ね。「あーれ、そのテスト、どうする気なのかな」と意地悪そうな笑を浮かべてはわざとらしい口調で問いかけ )
>宮瀬くん
んー、別に暇って訳でも無いんだけど‥。
( 空を眺めているのが自分にとっては大好きな安らぎの時間である為、傍から見ては暇だと受け取られてしまうのかと思っては少し困った様に眉根を下げて。しかし後輩からの誘い、断っても良いが何だかそれも可哀想かもしれないと感じ、「仕方ないな、良いよ、構ってあげる」と口角を上げてはフェンスにもたれかかり )
23：
宮瀬祐斗 [×]
2015-09-28 19:25:33
>凛斗先輩
え？ほんとに？
(眉根を下げた相手を見てやっぱりダメかと落胆して。しかし続いて発せられた予想外の相手の言葉に驚きを隠せず、無意識のうちに敬語が抜けてしまい。いつものようにすり寄っていくこともできず、どうすればいいか分からなくなり柄にもなくあたふたと焦りを見せ)
24：
匿名さん [×]
2015-09-28 19:59:27
（/質問したいのですが、保健医での参加も可能でしょうか…？）
25：
京極 凛斗 [×]
2015-09-28 20:11:03
>宮瀬くん
そんなに意外だったかなー、
( 焦りを見せる相手が面白くくすくすと肩を震わせては自分は相手にどう思われているのか不思議に思い。「嫌なら別に良いんだけど?」と首を傾げて彼に近づき目線を合わせてはにやり、と笑ってみせ )
（ : >24様 勿論です!!保健の先生でも参加可能ですよ! ）
26：
匿名さん [×]
2015-09-28 20:54:51
「美人でエロい保健の先生じゃなくて残念だったなあ？ ざまぁ」
「好きだし気持ちいことしたいし、理由なんてそれだけで十分だろ」
名前 : 毬谷 恭介
読み : まりや きょうすけ
歳 : 27歳、保健医
性格 : 性格はよくはない。客観的評価は寧ろ悪い。捻くれてる天邪鬼。面倒くさがりなところがあり、不満や文句をよく口にしている。保健医といえど教師のような立場でありながらいい加減でだるそうな、適当な物言いをする。口調もあまり良くはなく、同僚にも生徒にも友達のような気安い態度が多く見られる。それなりに良識はあると自負しているがそれに全て従うとは言っていない。時と場合で嘘や屁理屈をこねくり回し、よく言えば空気が読めて要領がいいが、単に自分が損せず楽しい道を選ぶずるい大人。でも変なところで詰めが甘く、一旦崩されると押しに弱い。スキンシップにあまり抵抗がない。恋愛もある程度適当で、気持ちいいならいいかなあというクズさもある。
容姿 : ふわっとしたナチュラルマッシュが少し伸びて崩れてきたような黒髪。やる気のなさそうな黒い目はあまり目つきも良くないが強面ではない。身長169センチだが本人は170あると言い張る。標準体型。保健室では基本、スーツの上着を脱いで代わりに長めの白衣を羽織っている。ネクタイはしていないか緩め。
備考 : 性格が悪いと評されるが、案外可愛いものや動物が好き。一人暮らしの家では猫を飼っている。煙草は吸わないが酒は好きで、毎晩のようにビールを飲む。仕事の休憩と言い張ってベッドで居眠りをしていることも屡。
（/先程質問させていただいた者です。早速保健医でプロフ書かせていただきました！何か不備などありましたらご指摘お願いします）
27：
結城 紡 [×]
2015-09-28 20:56:08
>>祐斗
溜息なんかついちゃって。俺で良ければ、遊ぶ？
(ふわあ、と一つ大きな欠伸をしては何やら窓辺で黄昏ているような様子の人物を視界に捉え。取り敢えずゆっくり相手に近付き、その肩に手を置いて顔を覗き込み、上記問い掛けてみて)
(/絡ませて頂きました！宜しくお願い申し上げますー)
>>凛斗
嗚呼。テストだけど…かるーく隠滅させちゃおっかなあ、と思って。
(先程から握っている用紙について指摘されると、ギクリと効果音でも鳴らしそうな表情浮かべて苦笑し、頬を掻いて。“隠滅”なんて言いながらポケットに忍ばせていたライターを取り出すと片手で弄んで)
28：
京極 凛斗 [×]
2015-09-28 21:31:23
>紡くん
へー、紡くん結構悪い子?
( 彼から出た言葉に少々驚いた様に目を丸くさせては普段あまり人に興味をしめなさい為、相手がどの様な人かは良く知らないもそんな事をするのかと少し面白さを相手に感じてはゆるりと首を傾げて )
（ : >26様 なんとも素敵な先生!プロフ提出ありがとうございます!不備ありませんので絡み文お願いしますね! ）
29：
宮瀬祐斗 [×]
2015-09-28 22:25:29
>凛斗先輩
そりゃあ……。先輩って意外にこういうこと抵抗ないんですね。
(一息つくと冷静になりやっとのことでいつもの調子を取り戻し。情欲の入り混じった瞳で相手を見つめると自分のほうからも近づいて。僕が嫌と言うとでも？、とわざとらしく首を傾げ。)
>紡先輩
うぁっ？！………はい……。
(ぼーっとしていたため肩に手を置かれると驚いて声を出してしまい、慌てて口を抑え振り返ると先輩の姿が目に映り。大して迫力などないのだが、じとっとした目で相手を睨むように見て。しかしその誘いは好都合なことで、不満そうにしながらも結局は素直にコクリと頷き。)
(/ありがとうございます！こちらこそ宜しくお願いします！)
30：
毬谷 恭介 [×]
2015-09-28 22:48:20
>京極
（/わああありがとうございます！これからどうぞよろしくお願いいたします！）
>all
（皆様、これからよろしくお願いします！早速絡み文を出すので、よろしければ絡んでやってください…！）
あー……休憩休憩
（保健室にてデスクについて書類を片付けたりと雑務作業を行っていたが暫くして一段落つくと、ぐ、と腕を伸ばし凝りそうな肩を解すように手を宛てがい。徐に椅子から腰を浮かせては羽織っていた白衣を脱いで椅子の背もたれに引っ掛けてから、独り言まじりにベッドへ移動しカーテンまで引いてそこに寝転んで）
31：
京極 凛斗 [×]
2015-09-28 22:59:00
>宮瀬くん
もしかして、僕は構ってあげないとか言う冷酷な人間とか思われてたのかな?
( 彼からの眼差しにどの様な意味が込められているかわからないものの見詰められる事に戸惑いや困惑した気持ちが生まれ相手の目を自分の手で覆い隠して。「まぁ、そうだよね。誘ってきた相手が嫌とか言う筈無いしね」と苦笑を浮かべてはゆっくり先程相手の目を覆った手を離して )
>毬谷先生
先生、ちょっと指切っちゃっいました。絆創膏下さい。
( 担任教師から頼まれた資料纏め、本当は面倒だからやりたくないのだが普段からぼーっとしていて真面目に授業を受けていない為にあまり良くない内申点をこれをちゃんと済ませたら少しはやると言われぶつくさ言いながら進めており。しかし途中、紙で指を切ってしまいこれくらいならと思うも念のためと保健室に足を運んで )
32：
結城 紡 [×]
2015-09-28 23:02:04
>>凛斗
どうだろうな。確かに成績は悪いケド。
(弄んでいたライターを一旦仕舞うと、そのまま躊躇する事も無く持っていたテスト用紙を細かく破り始め。粉々にも近い状態で床に散らばり落ちた紙を見下すような目で見ては「此処で焚き火やっちゃうのは流石にマズいかな？」なんて何処か楽しそうな微笑零しつつ再度ライターを手に持ち、相手の眼前にチラつかせ)
>>祐斗
何その驚き方ー。面白いね、君。
(相手の拍子抜けした声に、きょとんと目を丸くさせては途端にケラケラと笑い出し。今し方彼が呟いていた“遊ぶ”というのは、どういった意味を含むのだろうと少し疑問に感じつつも自身も暇を持て余していた事に違いは無いので「よーし。じゃあ、何して遊ぼっか？」と問うと、ゆるりと首傾けて)
33：
結城 紡 [×]
2015-09-28 23:08:11
>>毬谷先生
ちわーっす……って、先生居ないのか。
(何の遠慮も配慮すらもする気配無く強めに保健室の扉を開けては、保健医の姿を探し。見当たらないと何処か落胆した様子で小さく息をついて。しかし、椅子に掛けられている白衣やベッドの方で閉められているカーテンを眺めると察しがついたようで、そのカーテンをバッと開け「先生みっけー」と人差し指を相手に向け)
(/絡ませて頂きました！宜しくお願い申し上げますー)
34：
毬谷 恭介 [×]
2015-09-28 23:48:11
>京極
あー？ 絆創膏ー…？
（流石にがっつり昼寝をするつもりはないが余裕もあるし短時間の仮眠くらいなら構わないだろうと寝る体勢に入ったところで来客があれば面倒くさそうに上体を起こしつつ反応し、カーテンをさっと開けて見たところ重傷ではなさそうなのを確認してから「そこの右から二番目に入ってるから勝手に取っていーよ」とデスク横の棚を指差し、ベッドに寝転び頬杖をついた格好で丸投げするように言って）
>結城
……なんだよ。なんか用？
（無遠慮に入室してきた相手の声も薄いカーテン一枚では当然筒抜けであるが、そのカーテン故に相手から此方の姿は見えていないので居留守を決め込むつもりだったが流石にそうはいかず。勢いよく開かれたカーテンの向こうから顔を見せた相手に億劫そうにのろのろと視線を向けては、やる気のなさを隠す素振りもない声音で問いかけ）
35：
宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 00:28:38
>凛斗先輩
別にそう言うわけじゃないですけど…
(そこまで反論するものも言葉に詰まってしまい。相手の手で視界が真っ暗になるとなんでこんなこと、と混乱してしまい。手が離れると躊躇するように目線を相手に向け少しの間目線を泳がせていたものの、相手の肩に額をこつんとくっつけると甘えるようにして。)
>紡先輩
…うるさいです
(笑われると若干頬を赤く染めそれを見られまいとふいっとそっぽを向いて。「んー……ね、僕のこと抱きしめてくださいよ。」今日はまだ誰にも触れてないからと続けると両手を広げ首を傾げ。そんな大胆なことをしていながらも、不安なのは変わらず指先が小さく震えていて。)
>毬谷先生
せんせー頭痛いでーす
(本当は頭など痛くもなく、体調などいつもよりもいいのだが授業を抜け出しサボリに来て。病弱なこともあり保健室には常連といえるくらいの頻度で来ていて。入ってくるや否や近くの椅子に腰かけると目当ての相手がいるであろうベッドにむかって上記呼びかけ。)
(/絡ませていただきました！これから宜しくお願いします！)
36：
京極 凛斗 [×]
2015-09-29 21:16:30
>紡くん
どうだろう‥、僕は見てなかったって言うことに。
(細かく破られた紙の散らばる様子をじっくり見ては相手からの質問に少し唸り声を上げて考えた素振りを見せて。口元に人差し指をあてながら無気力な笑みを浮かべ上記を。「燃やすなら燃やそうよ、躊躇ってる?」と先程の言葉から少し間を開けてから首を傾け問うてみて)
>毬谷先生
面倒です、先生やって下さい
(見ると相手は保健医であるにも関わらずベッドで横になっており。目を見開き信じられないという眼差しを向けるもまぁ、相手ならそういうことを普通にするかもと考えて。指を差された方へ振り向くも自分で手当てするのは何だか面倒で「貴方先生でしょ、」と生意気な笑みを向けて)
>宮瀬くん
何々、どうしたの?
(結局、何だったのだろうか。疑問に思い気にかけるもまぁ良いか、の良く現れる適当さが出てきては気にしないようにし。甘えた様子を見せる彼、特に嫌そうな感じでもなく受け入れては優しい口調で問い掛けて。相手に向けていた視線を空へ戻し遠くの方を眺めて)
37：
宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 22:14:04
>凛斗先輩
…別に…………
(拗ねたように上記述べ、再び空のほうへ視線を移してしまった相手に益々むすっとして。どうにかしてまた相手の意識を自分に向けさせようと考え、一か八かでぎゅうっと相手に抱き付き。そっと顔を上げると相手の表情をうかがい。
38：
毬谷 恭介 [×]
2015-09-29 22:20:54
>宮瀬
おまえ具合悪いとき、そんな太々しく入ってこねーだろ
（不意に入室してきたのが殆ど常連のような生徒であればカーテンを開けて確認するまでもなく。相手は確かに体調を崩すことが多いが聞こえる声は明らかに嘘だと判断でき、起き上がることもなく一蹴しては「嘘を吐く子にベッドは貸しませーん」態々サボリを叱って戻らせる、なんてことは自分の仕事が増えるだけなのでしないがまともに取り合う気もなく間延びした緩い口調で続け）
>京極
んなもん適当に洗って絆創膏貼っときゃそのうち治るって
（笑いかけてくる相手にうげぇ、と眉を寄せ隠す素振りもなく嫌そうな表情を浮かべつつ起き上がると職務怠慢とも思われ兼ねない発言をしながらベッドを降り。然し億劫そうな様子でありながらも棚から絆創膏と他に消毒用の道具などをいくつか取りだしては「ほら、手ぇ出せ」と相手を向かいの診察用の椅子に座るのを促しながら自分も椅子に腰かけて）
39：
宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 22:33:58
>毬谷先生
酷っ！確かに元気だけどベッドぐらい貸してよー
(明らかに不満そうな顔をして立ち上がると、相手がいるベッドに近づき勝手にカーテンを開け。先生相手にここまでできるのも相手だからなのだが、今は暇つぶしが出来ないことのほうが腑に落ちないようで。「構ってくださいよー……嫌なら無理矢理ベッドに潜り込みます。」相手の寝ているベッドを指さすとそんなことをいい放ち。
40：
結城 紡 [×]
2015-09-29 22:50:21
>>毬谷先生
別にこれといった用もありません。適当に遊びに来ただけです。
(恐らくこれから休息をとろうとしていたであろう様子を一瞥しては、ベッドの空いている箇所に腰を下ろし。足先をパタパタと揺らしながらゆっくり相手に顔を向ければ、にんまりと口元に弧を描いて上記述べ)
>>祐斗
抱きしめる…。……なるほどねえ。
(頬を染めそっぽを向いてしまった相手に分からぬようクスリと含み笑いしては、両手を広げて作られた空間に歩みを進め、自身の身を収めて続けざまに腕を背中へと回し。どこか震えていたようにも見えた彼の指先に双眸細め、背中に置いた指先を這わせるように動かし)
>>凛斗
見てなかった事にしてくれんなら良いけど。
(無気力な笑いを目にすると、自然と自分も力が抜け。手に持ったライターを点火して紙の山へと近付ければ「躊躇う？…まさか」と鼻で笑って返して、そのまま火を紙へと触れさせて燃やし。黒くなりながら燃えていくその紙に別れを告げるように、ひらひらと片手を横に振って)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle