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愛の渦に呑まれて - / BL /52


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自分のトピックを作る
33: 結城 紡 [×]
2015-09-28 23:08:11

>>毬谷先生

ちわーっす……って、先生居ないのか。
(何の遠慮も配慮すらもする気配無く強めに保健室の扉を開けては、保健医の姿を探し。見当たらないと何処か落胆した様子で小さく息をついて。しかし、椅子に掛けられている白衣やベッドの方で閉められているカーテンを眺めると察しがついたようで、そのカーテンをバッと開け「先生みっけー」と人差し指を相手に向け)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願い申し上げますー)

34: 毬谷 恭介 [×]
2015-09-28 23:48:11

>京極

あー? 絆創膏ー…?
(流石にがっつり昼寝をするつもりはないが余裕もあるし短時間の仮眠くらいなら構わないだろうと寝る体勢に入ったところで来客があれば面倒くさそうに上体を起こしつつ反応し、カーテンをさっと開けて見たところ重傷ではなさそうなのを確認してから「そこの右から二番目に入ってるから勝手に取っていーよ」とデスク横の棚を指差し、ベッドに寝転び頬杖をついた格好で丸投げするように言って)


>結城

……なんだよ。なんか用?
(無遠慮に入室してきた相手の声も薄いカーテン一枚では当然筒抜けであるが、そのカーテン故に相手から此方の姿は見えていないので居留守を決め込むつもりだったが流石にそうはいかず。勢いよく開かれたカーテンの向こうから顔を見せた相手に億劫そうにのろのろと視線を向けては、やる気のなさを隠す素振りもない声音で問いかけ)


35: 宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 00:28:38

>凛斗先輩

別にそう言うわけじゃないですけど…
(そこまで反論するものも言葉に詰まってしまい。相手の手で視界が真っ暗になるとなんでこんなこと、と混乱してしまい。手が離れると躊躇するように目線を相手に向け少しの間目線を泳がせていたものの、相手の肩に額をこつんとくっつけると甘えるようにして。)


>紡先輩

…うるさいです
(笑われると若干頬を赤く染めそれを見られまいとふいっとそっぽを向いて。「んー……ね、僕のこと抱きしめてくださいよ。」今日はまだ誰にも触れてないからと続けると両手を広げ首を傾げ。そんな大胆なことをしていながらも、不安なのは変わらず指先が小さく震えていて。)


>毬谷先生

せんせー頭痛いでーす
(本当は頭など痛くもなく、体調などいつもよりもいいのだが授業を抜け出しサボリに来て。病弱なこともあり保健室には常連といえるくらいの頻度で来ていて。入ってくるや否や近くの椅子に腰かけると目当ての相手がいるであろうベッドにむかって上記呼びかけ。)

(/絡ませていただきました!これから宜しくお願いします!)

36: 京極 凛斗 [×]
2015-09-29 21:16:30



>紡くん

どうだろう‥、僕は見てなかったって言うことに。
(細かく破られた紙の散らばる様子をじっくり見ては相手からの質問に少し唸り声を上げて考えた素振りを見せて。口元に人差し指をあてながら無気力な笑みを浮かべ上記を。「燃やすなら燃やそうよ、躊躇ってる?」と先程の言葉から少し間を開けてから首を傾け問うてみて)

>毬谷先生

面倒です、先生やって下さい
(見ると相手は保健医であるにも関わらずベッドで横になっており。目を見開き信じられないという眼差しを向けるもまぁ、相手ならそういうことを普通にするかもと考えて。指を差された方へ振り向くも自分で手当てするのは何だか面倒で「貴方先生でしょ、」と生意気な笑みを向けて)

>宮瀬くん

何々、どうしたの?
(結局、何だったのだろうか。疑問に思い気にかけるもまぁ良いか、の良く現れる適当さが出てきては気にしないようにし。甘えた様子を見せる彼、特に嫌そうな感じでもなく受け入れては優しい口調で問い掛けて。相手に向けていた視線を空へ戻し遠くの方を眺めて)



37: 宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 22:14:04

>凛斗先輩

…別に…………
(拗ねたように上記述べ、再び空のほうへ視線を移してしまった相手に益々むすっとして。どうにかしてまた相手の意識を自分に向けさせようと考え、一か八かでぎゅうっと相手に抱き付き。そっと顔を上げると相手の表情をうかがい。

38: 毬谷 恭介 [×]
2015-09-29 22:20:54

>宮瀬

おまえ具合悪いとき、そんな太々しく入ってこねーだろ
(不意に入室してきたのが殆ど常連のような生徒であればカーテンを開けて確認するまでもなく。相手は確かに体調を崩すことが多いが聞こえる声は明らかに嘘だと判断でき、起き上がることもなく一蹴しては「嘘を吐く子にベッドは貸しませーん」態々サボリを叱って戻らせる、なんてことは自分の仕事が増えるだけなのでしないがまともに取り合う気もなく間延びした緩い口調で続け)


>京極

んなもん適当に洗って絆創膏貼っときゃそのうち治るって
(笑いかけてくる相手にうげぇ、と眉を寄せ隠す素振りもなく嫌そうな表情を浮かべつつ起き上がると職務怠慢とも思われ兼ねない発言をしながらベッドを降り。然し億劫そうな様子でありながらも棚から絆創膏と他に消毒用の道具などをいくつか取りだしては「ほら、手ぇ出せ」と相手を向かいの診察用の椅子に座るのを促しながら自分も椅子に腰かけて)


39: 宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 22:33:58

>毬谷先生

酷っ!確かに元気だけどベッドぐらい貸してよー
(明らかに不満そうな顔をして立ち上がると、相手がいるベッドに近づき勝手にカーテンを開け。先生相手にここまでできるのも相手だからなのだが、今は暇つぶしが出来ないことのほうが腑に落ちないようで。「構ってくださいよー……嫌なら無理矢理ベッドに潜り込みます。」相手の寝ているベッドを指さすとそんなことをいい放ち。

40: 結城 紡 [×]
2015-09-29 22:50:21

>>毬谷先生

別にこれといった用もありません。適当に遊びに来ただけです。
(恐らくこれから休息をとろうとしていたであろう様子を一瞥しては、ベッドの空いている箇所に腰を下ろし。足先をパタパタと揺らしながらゆっくり相手に顔を向ければ、にんまりと口元に弧を描いて上記述べ)

>>祐斗

抱きしめる…。……なるほどねえ。
(頬を染めそっぽを向いてしまった相手に分からぬようクスリと含み笑いしては、両手を広げて作られた空間に歩みを進め、自身の身を収めて続けざまに腕を背中へと回し。どこか震えていたようにも見えた彼の指先に双眸細め、背中に置いた指先を這わせるように動かし)

>>凛斗

見てなかった事にしてくれんなら良いけど。
(無気力な笑いを目にすると、自然と自分も力が抜け。手に持ったライターを点火して紙の山へと近付ければ「躊躇う?…まさか」と鼻で笑って返して、そのまま火を紙へと触れさせて燃やし。黒くなりながら燃えていくその紙に別れを告げるように、ひらひらと片手を横に振って)

41: 宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 23:08:11

>紡先輩

…っ?!
(相手の含み笑いには気が付かず、自分の言葉通り抱き締めてくれた相手の温もりに安心感を抱き。しかし、続いて背中を這う相手の指の感触に息を飲み、腕を回すよりも先に小さく体を揺らし反応してしまい。羞恥に頬を染めるも今の状態で顔を隠すのには無理があり。

42: 毬谷 恭介 [×]
2015-09-29 23:18:20

>宮瀬

やだよ。狭いじゃん
(カーテンを開けられると見慣れた顔を漸く一瞥して確認し、不満げに宣言する相手を寝転んだ体勢のまま見上げつつ拒否しては「ちゃんとサボったの黙っててくださいって頼めば相手してやろう」もぞ、と動いては片腕を枕の上に立ててそこで頭を支えるような格好に切り替え、ベッドに入れる気はないが意地悪い笑みを浮かべてはそんなことを言い)


>結城

俺はこれから寝るところなので遊べませーん
(相手が腰を下ろしたことでその重みでぎし、と小さく軋むベッドの上から笑みを浮かべる相手を見上げていたが、遊びに来たという返答を受けては面倒くさそうに眉間にしわを寄せてごろん、と背を向けるように寝返りを打ってから間延びした口調で返し)


43: 宮瀬祐斗 [×]
2015-09-29 23:34:11

>毬谷先生

僕は狭いほうがいい。
(生意気にも反抗的な態度で即答し。相手の性格上そんなことはしないだろうとは思ったが、構ってくれないことにはなにも始まらないと考えて。しかしプライドというものもあり言葉に詰まるばかりで何も言えず。)

44: 結城 紡 [×]
2015-09-30 16:36:39

>>祐斗

…なーに?この程度で吃驚しちゃうの?
(指を動かした瞬間に相手が体を強張せるように反応したのを感じ取ると、クスリと含み笑いをして、続けざまに背筋をなぞるような指遣いで撫で上げ。抱擁を要求してきたのは彼方なのだから、そこから先は自分のしたいようにしようと勝手な考えを持っており)

>>毬谷先生

えー、嫌だ。遊びましょうよお。
(折角保健室にまで足を運んだのに相手にすらしてもらえないとなると、何の為に来たのか分からないと不満そうに口先尖らせて。その瞬間何か思いついたような顔で、偶然ポケットに入れておいた小さなハサミを取り出せば、人差し指をその片刃で切り付け「せんせ。怪我しちゃった」と傷を見せて)

45: 参加希望 [×]
2015-09-30 17:03:17



「 俺は俺のしたいことするし、お前もお前の好きなことしたら良いと思う。」
「 恋とか愛とか良く解らないし知らなくても良い。俺に執着したってお前を満足なんかさせられない 」

名前 : 桐谷 秋
読み : ひいらぎ あき
学年( 歳 ) : 17y 高校2年

性格 : 何に対しても深い興味を持たない淡白人間。自分は自分だし他人は他人だし、だから別に好きなことしたら良いと思うし。と自分の世界を大切に持っている変わった性格の持ち主。良くも悪くも何も考えていないので思ったことをつらつらと口にし相手を怒らせたり、恋愛感情を向けてくれた相手にそんなの知らないとはっきり口にするせいで問題になったり、本人に一切の悪気はなくとも知らず知らずにやらかしてしまっている。厄介。付き合いたいなら好きにしたらと適当に返事をしたが為にいつの間にか付き合っている人数な沢山いたり、そんな状況に陥ってまで何故そうなっているのか首を傾げてしまう相当鈍感な男。淡白なぶん冷め難い傾向にあるので、なにものに対しても一度興味を持てばとことん好き。恋愛に関しては親のトラウマがある為愛や恋を知ることが怖いという無意識の潜在意識がある。

容姿 : 肩まで伸ばした黒髪を無操作に跳ねさせており前髪は目に掛かり切ってしまっていて他人から見れば邪魔そうだが本人的には視界が映らないから落ち着くとのこと。色が白くひょろりとした身体は平べったく筋肉が付いていると聞かれれば一般的。178㎝と背丈は高い方で、制服は常に長袖を着用。常時萌え袖なのは肌の露出が好きではない為。全体的に雰囲気はエモちっく。腕や足が綺麗で男性にしては毛が薄め。

備考 : 男遊びに走った親を見、挙句手を出されかけた為に恋愛をするのがやや怖い。淡白人間になったのもそんな過去の所為なのかもしれない。天然たらしと呼ばれること多々。今はマンションで1人暮らし親からの収入で暮らしている。

( / 素敵なトピを発見‼︎ 是非参加を検討下さいませ‼︎ どうぞ宜しくお願いします/ドキドキ )



46: 宮瀬祐斗 [×]
2015-09-30 20:50:36


>紡先輩

うるさいなぁ…僕がこんなことで驚く訳ないでしょ。
(明らかに驚いていたのだが、まるでそんな事などなかったかのように挑戦的な笑みを浮かべると、そっちがその気なら遠慮なくやらせてもらうよ、なんて告げて。背中を這う相手の指遣いに小さく吐息を漏らし、自分から相手の背中に腕を回すと肩に顔をうずめ。)

47: 京極 凛斗 [×]
2015-09-30 20:53:02



>宮瀬くん

‥え?
(何を考えるでもなくぼーとしていたも自分に抱きついてきた相手に驚きと戸惑いを隠せずにいて。眉を下げて明らかに困った様な表情を浮かべ「どうしたの?」とゆるりと首を傾けながら尋ねては抵抗するでもなくおろおろと行き場を無くした手を動かして)

>毬谷先生

えー。ちゃんと手当てして下さいよ?
(相手に促された通り椅子に腰かけては怪我した方の手を相手に差し出し。足をブラブラさせながら相手が手当てしてくれるのを待っては「先生はいつもお仕事ちゃんとやってないんですか?」と呆れた様な口調で問い掛けて)

>紡くん

あー、燃えてく。
(ゆっくりと燃えていく相手の破られたテストをしゃがみこんではじっくりとその様を眺め。頬杖をつきながら燃え尽きるまでそれを見て、終わったと同時に立ち上がれば「消えちゃった、君のテスト‥」と俯きながらぽつりと呟いて)


( : >45様 素敵なプロフありがとうございます!素敵トピだなんてとんでもない‥。不備御座いませんので絡み分提出お願いしますね! )




48: 宮瀬祐斗 [×]
2015-09-30 22:42:03

>凛斗先輩

……僕といるときは僕だけ考えててくださいよ
(相手の表情から困らせていることは一目瞭然だったが、そんなこと気にも留めずに不満そうに上記述べ。「抵抗、しないんですか?」様子を見ても明らかに動揺しているはずの相手がなぜ振り払おうともしないのかと疑問に思い、体制は変えずにそのままの状態で尋ねてみて。)

49: 結城 紡 [×]
2015-10-01 15:25:50

>>祐斗

ふうん、そう?…始めっから遠慮なんかいらないのに。
(こうして見る限り図星だとも察しながらも、未だ挑戦的な笑みを向けられると此方も余裕を持たせた微笑を零して。肩に感じる吐息に何処か満足げな表情を浮かべ、眼前にまで迫った相手の耳元をじぃっと見つめては、そっと顔を近付けてその耳に甘噛みして)

>>凛斗

ま、これで都合の悪いテストはこの世から消え去ったわけだ。
(パンパンと両手を払う仕草をすれば、すっかり炭と化した紙を片足で踏み付けて。あんな酷い点数がもし家の人に見つかりでもしたら面倒な事になってしまうために、その原因を事前に消せた事に心底安心しており)

50: 桐谷 秋  [×]
2015-10-01 15:40:52


( /参加許可有難うございます。読み方のミスで、ひいらぎではなくきりたにでした…‼︎ひいらぎと何方にするか迷っていたため変更し忘れです、すみません/汗 。絡み文落とさせて頂きます、皆様よろしくおねがいします‼︎ )


>all

…?本当、よくわかんない。人違いじゃない?
(屋上、人に呼び出されたかと思えばその者に付き合っているなら付き合っているらしくして欲しいと言われてしまい。しかし付き合った覚えがない自分としては意味が解らない出来事であり、小首を傾げては眉を下げて上記を口に。相手がわなわなと手を震わせ去りゆくころには相手の顔は覚えておらず、またやらかしてしまったかと溜息を吐きて。屋上に寄りかかり相手の去った扉を見つめては「面倒くさい」と言葉を零しつつそのまま視線を上にやり空を見上げて )



51: 結城 紡 [×]
2015-10-01 21:28:27

>>秋

……なあ。今出て行った奴、なんか怒ってみたいだけど。
(暫く教室内で柄にも無く自習をしていたが閉塞的な空間に耐え切れず、息抜きの為に屋上へ足を運び。その道中で何やら不機嫌丸出しとでもいうような態度で屋上から出てくる人物とすれ違い、何事かと扉を開けては其処に立つ相手を見つけ。先程の人物に何かしたのかと疑問に思いながら上記問い「お前、何かしたの?」と続けて)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願い申し上げますー)

52: 宮瀬祐斗 [×]
2015-10-01 22:25:18

>紡先輩

ひぅっ…?!だ、だめっ!耳っ!
(相手が耳に触れた瞬間にびくりと反応してしまい慌てて相手から離れ。自分が出してしまった声に羞恥で真っ赤に頬を染め上げ甘噛みされた耳に手を添えると相手を睨み。しかしその瞳は潤み、身長のせいもあって必然的に相手を見上げる形になってしまっていて。)

>秋先輩

またやったんですかー?かわいそー
(入ってくるなりクスクスとさも面白そうに笑みを零し上記述べ。屋上までの階段を上がっている途中になにやら怒っているような人物を見かけ、屋上にいる人物を見るといつものことなんだろうなと確信して。「付き合うなんてしなければいいのに」自分なら絶対に付き合うなんて面倒くさいことはしないなんて考え)

(/絡ませていただきました!これから宜しくお願いします!)


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