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仲間と共に【海賊/冒険/nl/人数制限】/144


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101: ティア [×]
2015-09-28 23:49:05

>サキト
うん…
(涙を拭き目を細め柔らかく笑う)

102: カイト [×]
2015-09-28 23:51:00

>ティア
ティア…こっち向いて(声を少し変え呼ぶ)

103: リディー [×]
2015-09-28 23:52:03

>ヴォルハラ
血の能力…。
(ナイフは交わすものの、近距離戦だと避けることしか出来ないと判断し、身軽な様子でジャンプしてはかなりの距離を取り)

>ティア
……今更、そんなこと求めてない。
(単刀直入な一言を言い放つものの、その言葉に冷たさや迷惑さはなく)

>サキト
……近距離、任せたわ。
(相手の剣の腕前を信頼してそう言っては、自身は援護に回るために周囲を見渡しながら敵と距離を取り)

104: ティア [×]
2015-09-28 23:52:45

>カイト
え?
(わからない声に反応し相手の方を向き首を傾げる)

105: カイト [×]
2015-09-28 23:56:42

>ティア
…(怪しい笑みを浮かべ片目を露わにし相手の体のみ操り短剣を投げる)
それで仲間を傷つけこちらに来い

106: サキト [×]
2015-09-28 23:57:35

>>リディー
了解。
(彼女の声にうなずき、剣を抜き構える)

>>ティア、カイト

(カイトの声に反応し、ティアの方を見る)
向いたら駄目だ!ティア!

107: ヴォルハラ [×]
2015-09-29 00:01:12

>>サキト
か弱いよ~だって華の十八歳!(と言いつつ刀で切りかかり)

>>リディ
私に距離は関係ないよぉ~『阿修羅姫』!(そういうとバックパックから血の入った小瓶を大量に取り出して割ると中の血が百足の形になりリディに襲い掛かり)

108: ティア [×]
2015-09-29 00:02:32

>サキト、カイト
ご、ごめんなさい…体が勝手に…
(敵から投げられた短剣を受け取りサキトに剣先を向ける「い、嫌…」体が勝手に動くため悔しくて涙が流れる)

109: サキト [×]
2015-09-29 00:09:16

>>ヴォルハラ
くっ、どこがだ…!
(そう言いながら刀を剣で受け止め、弾き返し)
邪魔するな!

>>ティア

ティア。泣かないで。
(彼女に向き直り、安心させるように微笑む)
俺は大丈夫。
必ず君を助けてあげるよ!
(信じて。小さくそう告げ)

110: ティア [×]
2015-09-29 00:16:24

>サキト
みんなのこと傷つけたくない…
(短剣を握る手を強め敵の方に歩き始める)

111: ユリア [×]
2015-09-29 00:17:04

>all
みんな!
(自分もなんとか応戦しようとするが何も出来ず)


112: ヴォルハラ [×]
2015-09-29 00:24:56

>>サキト
邪魔ぁ?私じゃなくてあなたが邪魔してるんでしょう?(そういうと刀を血に戻しサキトの剣に飛び込んでいきわざと切られようとして)

113: リディー [×]
2015-09-29 00:31:39

>ティア、カイト、サキト
……。
(離れた場所から、ティアが操られた様子やサキトを見ては、自身は目を合わせまいとフードを被っては目をすぐに隠せるようにし、カイトの片目に向かって銃弾を放ち)

>ヴォルハラ
だったら……私に量は関係ない……って言っとくわ
(襲いかかってくる百足を容赦なく撃ち、その返り血を避けるためにすぐさま避けながら、ヴォルハラの持つホルスターの中の銃やカイトの方にも銃弾を放ち)

>ユリア
…身の安全を。
(彼女の叫ぶ声が聞こえては、医師である彼女を攻撃されては困ると判断したのか、そう言って)

114: カイト [×]
2015-09-29 00:32:29

>ヴォルハラ
(向かってくるティアを抱きしめ行きに乗った鳥を目の前に呼び)ヴォルハラ行くぞ…皆様さようなら(軽くあいさつをし鳥の背に乗る)

115: ヴォルハラ [×]
2015-09-29 00:40:17

>>リディ―
イヱ―イ、チャンス到来?(と言って飛んでくる銃弾を回避しようとするが足に当たってしまい血が出てきて)               ヴォルハラ
痛ーい、でも攻撃されたからこれからは天国の独壇場だね!
(と言うとバックパックをさかさまにしてすべての小瓶をたたき割って血を出して血を人のような形にしたのを5人創り出して攻撃し)

116: ユリア [×]
2015-09-29 00:55:02

>リディー
でも!
(身の安全をと言うリディーに上記を言い)

117: リディー [×]
2015-09-29 00:57:39

>ヴォルハラ
……久しぶり、この感覚…。
(血だらけの人のようなものを見ては、かつての暗殺者としての生活を思い出したのか、ピンチであるにも関わらず落ち着いた様子でそう言い)

118: カイト [×]
2015-09-29 00:59:19

>ティア
まぁヴォルハラなら大丈夫か…(ヴォルハラを船に置いていき相手を連れて王冠の場所がわかる人の墓までティアを連れて行く)

119: リディー [×]
2015-09-29 01:04:31

>カイト、(ティア)
…逃がさない。
(そう言いながらも、今鳥を殺してしまえばティアも共に海へ落ちてしまうと考え、鳥を少しでも弱らせ、遠くにいけないように鳥の足元を狙って狙撃し)


>ユリア
…問題ないわ。
(納得のいかない顔をしている彼女を落ち着かせるように、冷静な様子でそう言って)


120: カイト [×]
2015-09-29 01:13:39

>リディー
うわっやめろよ(弱り始めた鳥を見て他の鳥に乗り換え墓に向かう)

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