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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2:
ねこ [×]
2015-09-24 18:23:27
プロフにあるとおり、名前を決めてください。
好きな名前でいいです。
あげておきます
3:
ねこ [×]
2015-09-24 19:10:16
あげ
4:
とりあえず匿名さん [×]
2015-09-24 19:30:05
こんばんは。飼い猫じゃないんだ。どうやって出会えばいいのかな…?やっぱり相談?
とりあえず、プロフィール書いてくるね。
5:
ねこ [×]
2015-09-24 19:35:12
出会うのは朝から何もご飯を食べてなかった猫が、あなたの家のおいしそうなご飯の匂いにつられてやってきて玄関に居座っている設定にしましょう!
おねがいします!
6:
九重 栞子 [×]
2015-09-24 20:10:50
名前 九重 栞子
性別 女
年齢 22
容姿 黒い少し癖っ毛な長髪は肩より下程、また瞳も黒と顔立ちも日本人的。身長は164cm、ゆったりしたTシャツにジーパン、その上から茶色のエプロンを着ている。
性格 落ち着いた性格。少し変人。本のことが好きで、よく読んでいる。
設定とか 叔父の本屋さんを、一人で経営している。基本的には暇。
こんな感じでどうかな?
7:
匿名さん [×]
2015-09-24 20:20:36
此処は1対1?もしそうなら1対1カテゴリに移動してくださいね。
8:
ねこ [×]
2015-09-24 21:10:12
6
大丈夫だよ。ちなみに僕は男がいい?
名前はどうする?
7
人数無制限なので大丈夫です
9:
九重 栞子 [×]
2015-09-24 21:19:29
>ねこ
ゆき、なんてどうかな。女の子がいいな。
次から始めていい?
10:
ゆき [×]
2015-09-25 10:41:19
女の子ね、了解だよ!
おっけー!お願いします!
11:
九重 栞子 [×]
2015-09-25 13:25:45
〜♪
(コトコトと、シチューを煮ていて。換気扇を回しているので、シチューのいい香りが辺りに広がる。
表は本屋さんになっていて、キッチンは小道を入った裏側。なので人通りはとても少ない。)
12:
ゆき [×]
2015-09-25 22:52:38
…にゃぁ(ほとんど人のいないこの通りだが、キョロキョロと辺りを見回し、一声鳴いて。匂いの元をたどると換気扇で、お腹が空いたように何度も鳴いて)
13:
九重 栞子 [×]
2015-09-26 09:31:12
………ふむ?
…猫ですね……
(鳴き声に気付き火を止め、窓の外を覗いて見れば、にゃあにゃあと鳴く白猫。少し考えたのち、ドタバタと何かして…)
……シチューが食べられるか分からなかったので、鳥のささみ。健康にいい…はずですよ?
(小皿に、ほぐした鳥のささみを盛って玄関から出てきて。玄関から1.5mくらい離れた所に置く。玄関に戻って、じーっと様子を見つめて。)
14:
ゆき [×]
2015-09-26 14:01:04
にゃっ(人間が急に玄関から出てきたため物陰に隠れて。捕まえに来ないことを確認してはそーっと静かにささみに近づいて。匂いを嗅いで大丈夫そうなため口にし相手を見つめ)
15:
九重 栞子 [×]
2015-09-26 15:14:54
……かわいい
あ、ええと…うーん
(足りないかな、なんて思いキッチンへ。冷ましたシチューから玉ねぎを取って、また玄関へ戻る。そーっと猫の様子を見て。)
(変わりないようなら、シチューを取った小皿をささみの隣に置いて、また玄関から覗いて)
16:
ゆき [×]
2015-09-27 15:15:46
ん、おいしい(ささみを食べ終わり、今度はシチューが出てきて。先ほどの匂いだとわかるとぺろぺろとなめて。急に相手の方を向いては人間の言葉を発して歩み寄って)
17:
九重 栞子 [×]
2015-09-27 16:25:10
……あれ、今喋っ……気のせいですよね
よしよし……首輪がないという事は、飼い猫ではない…ですね
(しゃがんで、頭を優しく撫でる。どうしようかななんて膝に肘をつきながら考えて。因みにドアはまだ半開き)
18:
ゆき [×]
2015-09-28 18:23:46
にゃっ(気持ちよさそそうに喉をゴロゴロと鳴らし、目を細め。扉が空いているのを確認すればさっと相手の手から離れ中に入っていき)
19:
九重 栞子 [×]
2015-09-28 18:39:43
あっ、ちょっと待って下さい…!
(慌てて止めようとしても間に合わなくて。少しバランスを崩しつつも探し始める。風通しのためにドアを開けっ放しにしていたのでどこでも隠れ放題…)
20:
ゆき [×]
2015-09-28 20:22:38
…(中に入ってみると隠れられそうな場所がいっぱいで。キョロキョロと見回しながら隠れる場所を探し。和室のクローゼットに入り込んで)
21:
九重 栞子 [×]
2015-09-28 21:23:21
……まったくもう……どこに行ったんですかー?
(部屋を一つ二つ周ってみて、しかし猫の姿は見当たらない。和室に来ると、テーブルの下を覗いて…クローゼットの近くを通る。とここで名案を思いついて。)
…出てきたらシチューいっぱい食べられますよー
22:
ゆき [×]
2015-09-29 13:21:16
シチュー、たべる!(突然聞こえてきたその言葉に、パッと人間の姿に変わって、クローゼットの中からバタバタと下りてきて。相手の目の前まで行けば期待の眼差しで見つめて)
23:
九重 栞子 [×]
2015-09-29 14:17:27
……ふむー
あなたは人間になれるんですね。じゃあ多分玉ねぎも大丈夫…ですよね
(意外にもあまり驚く様子なく。少し考えてから頭を撫でて)
準備をしますから、好きな所に座っていて下さいね
(リビングへ、さめてしまったシチューを火にかけて。リビングの机の上にはにぼしがちょっとした器に入って置いてあって)
24:
ゆき [×]
2015-09-29 15:11:11
あれ、驚かないの?(相手の反応にこちらが驚き目を丸くして。髪を手櫛で整えながら頷いて)はーい。(一言返事をして、リビングにあるふかふかのソファーに座り、煮干しをじっと眺めて)
25:
九重 栞子 [×]
2015-09-29 15:27:56
んー、そんなに驚く事でしょうか?
別に猫が人間になってもいいじゃないですか…シチュー、あったまりましたよー
(白いボウルに2人分のシチュー、それにスプーンを添えてテーブルに置き。)
いっぱいあるので食べてもいいですよ。
(にぼしが気になる様子の彼女に指でもOKマークを作ってみせて。普段は椅子だけれども今日はソファ、隣に座ってみる)
26:
ゆき [×]
2015-09-29 15:43:05
だって、みんな驚くよ?
君は珍しい人だね。ありがと(にっこりと笑みを浮かべて。煮干しの、許可が降りればキッチンまでかけていき、一匹指で掴んで戻ってきて先ほどの場所に座って。相手に寄り添えば煮干しを一口で食べて)
27:
九重 栞子 [×]
2015-09-29 15:54:02
じゃあみんなが変なんです…じゃあ、いただきましょうか。
(テーブルを引き寄せて、シチューを食べやすく。二つのうち一つを手にとって。)
熱いので気をつけて…いただきます。
(シチューを膝の上に置き、手を合わせて「いただきます」)
28:
ゆき [×]
2015-09-29 20:19:48
んー、そっかぁ。(残ったシチューにスプーンをいれ、食べようとするが、相手のポーズを見て自分も真似て)
わかった!いただきます。(手を合わせて、スプーンの上のシチューに息を吹きかけて冷まし。口に運んでは笑顔になって)
29:
九重 栞子 [×]
2015-09-29 20:36:30
ふふふ、味はどうですか?
(笑顔になったゆきにつられて思わず笑みが溢れて。そんな質問をすれば、またシチューを一口。)
……そういえば…名前はなんと言うんですか?
30:
ゆき [×]
2015-09-29 21:46:12
変わった味だね。でも、おいしい!(口の中のシチューをごくんと飲み込めば笑顔のまま告げて。人参を見つけるとなぜか皿の端に寄せて)
あー、いってなかったね。僕はゆきだよ。君は?
31:
九重 栞子 [×]
2015-09-29 21:55:44
それは良かったです……む
人参も食べなきゃダメですよ?大きくなれないんですから
(避けられた人参を見つけると、「子供っぽいなぁ」と少しくすくす笑いながらたしなめる)
ゆき……私は九重 栞子 といいます。よろしくね
32:
ゆき [×]
2015-09-29 22:20:55
え、これ、美味しくなさそう(拗ねたような顔をしてさらに顔を近づけて何度も匂いを嗅ぎ顔をしかめて。でも、少しだけスプーンにのせかじってみて)やっぱりやだ
りこ…?うん、よろしく!
33:
九重 栞子 [×]
2015-09-29 22:40:06
……うーん
…食べないとにぼしあげません。食べなきゃダメです
半分は私が食べますから
(と、端っこに寄せられた人参の半分くらいをスプーンですくって。)
…………りこって呼ばれたのは初めてですね
34:
ゆき [×]
2015-09-30 13:13:49
えー。(不満そうな顔で不満げな声を出し。しぶしぶ残った人参を一気に口に放り込めばシチューで流し込むようにして)
じゃあ、なんて呼ばれるの?
35:
九重 栞子 [×]
2015-09-30 13:19:11
よしよし。よくできました。
(なんだかんだ言いつつ頑張ってにんじんを食べたので、頭を撫でて、にぼしを近くに持ってきてやり。)
うーん…栞子さんとか、ですね。りこで構いませんよ?
36:
ゆき [×]
2015-09-30 14:24:51
やったぁ!ありがと(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み、煮干しを近くにやってくれたためまた1匹手にとって)
そうなんだ。じゃありこって呼ぶ!
37:
九重 栞子 [×]
2015-09-30 14:33:16
いえいえ、どういたしまして。
………そういえば…うーん
ゆきが良ければここに住んでも構わないのですが…
(一匹でこんな夜中に匂いにつられてやってくる、と言うことは恐らくい飼い主にあたる者はいないのだろうなと思って聞いてみる)
38:
ゆき [×]
2015-09-30 18:05:54
りこは煮干食べないの?(自分ばかり食べているな、と思い相手に問いかけ、一つ差し出しては)食べる?
いいの!?住みたい!(また、暗い中に帰っていかなければならないと暗い心境だったが、相手の言葉にパッと目を輝かせ。嬉しそうになんども頷いて)
39:
九重 栞子 [×]
2015-09-30 18:59:30
うーん、ではいただきますね
(その差し出したにぼしをぽいっと一口に。)
にぼしって、美味しいですよね〜
…ええ、いいですけど…うん。ちょっと本屋のお手伝いをしてもらいましょうか。そんなにする事はないんですけどね
40:
ゆき [×]
2015-09-30 19:52:31
うん、おいしいね。魚は最高(ニコニコして相手に同意し。また煮干しを食べ始めて)
手伝い?いいよー?
41:
九重 栞子 [×]
2015-09-30 20:06:21
そうですね。…じゃあ…少し暇をしてて下さい。
(にぼしを一つとってもぐもぐ。2人分のお皿を洗いにシンクへ向かって。)
今日の所は何もする事ないですよ…
…そのソファで寝ますか?それとも私のベッドで寝ますか?
42:
ゆき [×]
2015-10-01 06:23:41
え?あ、はーい。(なんでだろ、と首をかしげるもキッチンに行ったため察して。急にだらーっと体を伸ばして)
ソファでいいよ。猫に戻ればいいし
43:
九重 栞子 [×]
2015-10-02 00:18:36
そうですか。ここは冷えますから後でタオルケットを持ってきますね
……ふう。さて暇になりましたね
(皿洗いから片付けまで済ませて、ソファの端っこに座って。普段はここで読書をするのだが、ゆきがいるので控えようと思って)
44:
ゆき [×]
2015-10-02 14:15:49
ん?寒かったらりこのとこ行くから大丈夫!
あれ?なにもしないの?(座っても何かをする様子がない相手に不思議そうに問いかけて。しっかりと座り直しては相手のそばに寄って)
45:
九重 栞子 [×]
2015-10-02 14:21:16
……ええ……うーん
…そうだ、少し待っていて下さい
(と、何か思いついたように立ち上がって。部屋の一つに入ってなにやらごそごそ。持ってきたのは)
じゃん、猫じゃらしです!
(ペットショップにあるようなプラスチックの柄にふわふわがついたもの。ゆきの前で揺すってみる。)
46:
ゆき [×]
2015-10-02 16:00:48
どうかした?
あ、僕の好きな猫じゃらし!(揺れている猫じゃらしを両手で掴んで。掴んだままふわふわなところを摘んで相手の頰をくすぐって)
47:
九重 栞子 [×]
2015-10-02 18:37:58
ひゃーっ!
このー、やりましたねえ!
(猫じゃらしを手放して手をわきわき。そのままゆきの脇腹に擽りにかかる。)
48:
ゆき [×]
2015-10-02 18:42:38
ちょっ、くすぐったいっ(ねこじゃらしを掴んだまま擽ったさに身を捩らせて、逃れようとソファからおり)
49:
九重 栞子 [×]
2015-10-02 20:19:52
ふふふ、このくらいにしておきましょう…
(満足したのかくすぐるのをやめて。)
大丈夫ですか?
(手を差し伸べて)
50:
ゆき [×]
2015-10-03 10:35:51
あー、楽しかった!りこといると楽しいな!(くすくすと笑いながら相手の手に捕まり起き上がって)
51:
九重 栞子 [×]
2015-10-03 12:07:34
私もです。ふふふ
…ゆきは、何かしたい事はありますか?
(ソファにぽふっと座って、ゆきの髪にふれる。櫛をするように指を通して)
52:
ゆき [×]
2015-10-03 19:59:17
んー、特にないけど、りことずーっと一緒にいたいな(すこし考えたあと満面の笑みで言い切り。相手にぎゅーっと抱きついて)
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