自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：主　[×]
2015-09-24 00:02:16　

えー、不肖２２歳フリーターこと私、鷹村雅紀は―。

『お前、明日から私の学園の教師をやれ』

私立の学園の理事長である叔母の一言で嫌々ながら教師をやることになりました。

『よーし、授業始めるぞー。今日は……面倒だから自習ーっと。俺は寝るから。じゃっ、よろしく！』

『ちょっと先生！いい加減ちゃんと授業してください！』

これは、適当教師と風紀委員長でクラス委員長な真面目優等生っ子の話である。

というわけで適当な教師×優等生っ子のNLものです！
優等生っ子の設定は
・とにかく優等生タイプで真面目
・しっかり者で何事も手を抜かない
・その優秀さと風紀委員長として厳しいせいで周りから距離を置かれている
・適当な人間を嫌い、特に鷹村の事はかなり嫌っている。（徐々に心を開いていく感じですね）
・その他おまかせ

って感じですね。
ロルは４５字以上が好ましいです！
多く来てくれる方のみ募集！

＞１に適当教師のプロフ書きます！

1：主　[×]
2015-09-24 00:08:36

名前/鷹村　雅紀（たかむら　まさき）
年齢/２２
容姿/いつも気だるげな表情をしており、服装（Yシャツにスーツのズボン）もだらし無い。恐らくちゃんとキリッとしていれば結構なイケメン顔で女子生徒に人気出そうなのだが本人にちゃんとするという自覚は無い。ボサボサ気味に伸びた茶髪混じりの髪に、今にでも寝てしまいそうな程常に目は半眼の状態。「なんかかっこよくね？」って理由だけでYシャツの上からは白衣を着ている
性格/とにかく適当な性格で、やりたくないことは絶対にやりたくない主義。かなりの面倒くさがり屋で疲れることをしたくない。しかし、適当の中で生徒たちの事はしっかり見ていてピンチの時は何だかんだいいつつちゃんと助ける。重度のサボりぐせ。
備考/私立高校に新任してきて２年A組のクラス担任。授業の担当は国語。
　　本当は教師という仕事はやりたくなかったのだが、自分の叔母が学校の理事長をやっていて『お前は一度社会を知ったほうが良い』と言われ必死に抵抗するも結局教師としてとりあえず一年間勤務させられるハメに。
　　パッと見頭悪そうに見えるが、かなりの秀才で特に国語に関しては知識が豊富で教えるのもかなり上手い。
　　一応国語を担当していて普段は適当だがテスト前だけしっかりやる授業だけで何故か生徒たちは良い点数を取れている。

　（追記で、優等生さんは二年生です！他質問があれば聞いてください。では募集します）
　

【先生×生徒】ログでなし適当教師の授業録【NL】/21