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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
86:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-03 20:23:29
おう!任せとけよルッツ!
( にっと歯を見せて笑いながらぽすぽす。「あー!分かった分かった、言えばいいんだろ言えば!」半ばやけくそになりながらむすりと頬を膨らませ)
87:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-03 21:42:49
頼もしいな。…改めて頭を撫でられるということをされると恥ずかしいものだ。
(子供の頃をふと思い出し。「やっと言う気になったか!で、誰なんだ?」くるり、と相手の方を向き )
88:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-03 21:49:02
だろ?ルッツもいい年だし子供扱いは出来ねえけど俺様の可愛い弟だからなー、子供扱いはやめられねぇぜ
( 未だ頭をぽすぽすしながらこれが姉の特権だなとふふふんと自慢げに。「あー、誰にも言うなよ?………坊ちゃん。」と小声で呟いた後「あとエリザ」付け加え)
89:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-03 22:44:18
やはり慣れないから恥ずかしい…!…まぁ、悪くはなかった。
( 相手の手を退けて、ぼそりと呟けば「こちらの方が落ち着く」と言い相手の頭をぽすぽすして。「本当か、姉さん?まだ信じられないのだが…是非詳しく聞きたい」最初に消した名前の2人が出てきては驚いた様子で目をパチパチして )
90:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-03 23:01:14
わ、ちょっ…今度は俺様が落ち着かねえぜ!
( 双眸丸めつつおとなしくして。「内緒。」にひ、と笑ってはベッドへ潜り)
91:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-03 23:35:51
やられた分はやり返さないとな。
(わしゃわしゃと相手の頭を撫でて。「…しかし、逆に何で恋愛感情を持たなくなってしまったんだ?」ベッドの隅に移動しては座り )
92:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-03 23:39:13
うぐぐ、やめろよ、ルッツ!
( 相手の腕を捕まえ頭から退かして。「……んー、なんでって言われても、俺様には告白する勇気もなかったし、何より2人の仲を引き裂くなんてしたくなかったから、だろうな。」苦笑しながら答えればふう、と息を吐き)
93:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-04 15:19:12
お互いされる側は慣れないな
(相手の反応を見ては少し苦笑いをして。「……俺の知らない間に姉さんも色々考えてたりしてたんだな。話してくれてありがと、姉さん」もうそろそろ寝ようと思ったのか立ち上がろうとして )
94:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-04 15:23:47
あんま慣れねぇよなあ…。
( はは、と軽く笑って髪の毛を直して。「おう、ルッツねるのか?」とベッドの中から問い掛けては見つめ)
95:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-04 21:16:51
雑に撫ですぎたか…。髪が乱れてしまっているな。
(すぐそこにあった鏡を相手に渡し。「ずっと俺が部屋に居ては邪魔だろ?」と相手に問いかけ )
96:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-04 22:52:10
ルッツ力強いし、お、danke!
( 受け取り髪の毛を直してはよし、と鏡を机に置いて。「ん、添い寝しようぜ!久々に!」と隣ぽすぽす )
97:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-04 23:25:59
そんな力を入れすぎてたか、すまないな。
(相手を見ては軽く謝り。「そ、添い寝…?!姉さん、冗談だろ??」とは言いながらも寝ている相手の隣に座り )
98:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-04 23:49:56
ん?ああ、いや全然平気だぜ!
( ふふん、と胸を張り大丈夫だと主張して見せ。「小さい頃は良くやっただろ?な、添い寝しようぜ。お姉ちゃん寂しいぜ…」ここぞとばかりにお姉ちゃんを主張してはちらりと相手を見つめ)
99:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-05 17:27:53
ならよかった。最近また力が強くなってきた気がするのだが。
( 自分の体をちらりと見て。「それは小さい頃だ、俺はもういい歳なんだぞ。そ、添い寝など……」相手の方を見て目が合うと慌ててそらして )
100:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-05 21:14:39
そりゃ、鍛えてたらつよくもなるだろ?
( 何を言ってるんだ、とけらけら笑って相手を見つめ。「フェリシアーノちゃんにはしてるって本人から聞いたんだけどなー…、俺様悲しい…遂にルッツにも反抗期が来たのか…!」枕に顔埋めわざとらしくめそめそ)
101:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-05 23:32:41
フェリシアーノの世話で逆に痩せて力は落ちたと思ってたのだが。
( うむ、と考えながら。「し、していない!したことがない…!………わかった、わかったから拗ねないでくれ」反応を見れば慌てて少し離れて寝転がり相手とは反対方面を向いて )
102:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-05 23:38:06
へ、ルッツ痩せたのか?
( きょとんと首を傾げ乍身体を見てはそうでもないような、と。「!さすがルッツ!」ぱあっと明るく顔を輝かせれば満足そうに笑って)
103:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-06 19:11:27
この前姉さんの体重計をなんとなく使ってみたら体重が減っていたんだ。
(自分の身体を見てくる相手を不思議そうに見て。「この事は誰にも言うなよ…」未だ反対側を向きながら恥ずかしそうにぼそりとつぶやき )
104:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-06 19:23:31
んー、まあ、運動もしてるし減るだろうなぁ
( ふむ、と頷き相手の筋肉ペタペタ触り。「言わねえよ、俺様とルッツだけの秘密な」ケセセ、と笑いながら嬉しそうに横目で見つめ)
105:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-06 23:06:01
な、何触ってるんだ姉さん!
(相手の行動にびくり、と驚き。「…ああ勿論だ…」今日は落ち着いてゆっくり眠れそうではないな、と思いつつ布団を深く被り )
106:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-07 21:56:58
え、腹筋だけどどうかしたか?ルッツ
( きょとんと首を傾げ乍ぺたぺた触り。「ケセセ、おやすみ。ルッツ」目を瞑ればそのまますぅ、と寝息を立てて眠りにつき)
107:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-07 23:10:50
いや、それはわかってる…しかし、俺の腹筋を触って楽しいか?
(特に嫌がる様子もなくふと相手に聞いてみて。「ああ。おやすみ、姉さん。…ってもう寝たのか」そっと相手に布団をかけてやり)
108:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-08 00:21:12
楽しいより、逞しくなったなぁって思いながら触ってるぜ!
(ケセセ、そう笑いながら逞しい腹筋を見つめては軽くグーでぽすぽす。「……んん、」すぅすぅ寝息立てながらごろんと寝返りうち)
109:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-08 23:35:16
あー、こら叩くな叩くな。
(ぽすぽすしてくる相手の手を自分の手で受け止めて。「…今日は寝れそうじゃないな」とぼそりと呟き、寝返りをした相手の顔が目の前に来るとドキッとして)
110:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-09 07:54:25
えー、ダメなのかよルッツー。
(じい、と見つめながら手を下ろしつつ首を傾げ。「……ん、」もぞもぞと動けば暖かさを求める様に相手の方へ少し動き気持ち良さげに寝て)
111:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-09 22:16:02
あ、いや、姉さんも力が強くなってきたからあまり強く叩くなという意味でだな。
(やられた様に相手に軽くぽすぽすしてみて。近くまで来た相手に寝てるから気づかれないと思い頭を優しく撫でてみて)
112:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-09 23:24:58
一応俺様だって鍛えてっからな!
( ふふん、と胸張りぽすぽすされてはし返して。頭を撫でられれば眠りながらその手に擦り寄って)
113:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-10 21:33:57
姉さんも頑張ってるからな…
(昨日も確か鍛えていたことを思い出しながら、相手の手をガシッと受け止め。「……すまない、姉さん」と耐えれないと思ったのか静かに布団から抜けようとして)
114:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-11 14:24:38
お、ふふ、ルッツも力強くなったよなぁ
( ケセセ、と笑ってはその手から力を抜いて。「…ん、ぅ…ルッツ……?」寝惚けた声で名を呼んで)
115:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-11 19:19:49
当たり前だ。……今の笑い方珍しく女っぽくなかったか?
(久しぶりの女らしさに少し嬉しそうな様子で。「…あ、いや…その……」自分の部屋に戻ろうとしてたことを誤魔化そうとし)
116:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-11 19:29:17
へ、女っぽく?…わ、かんねえ、無意識だったかもしれねえぜ…
( きょとん、と目を丸めてはわからない様子で頬を指で掻いて。「……な、んだ、どこ、いくんだ…?」と目を擦り)
117:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-12 12:49:00
スタイルもいいし綺麗な顔をしているのだから、黙ってじっとしていたらいいのだが…
(相手をじっと見てはうんうん、と頷いて。「…そろそろ自分の部屋に戻ろうと思ってな」相手から目を逸らし)
118:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-12 13:05:10
なんだよそれ、俺に喋ったり動き回ったりすんなって言ってんのかよルッツ
( 不服そうな表情を浮かべては見つめ返し。「…そい、ね…は、…?」と眠いのかうつらうつらで)
119:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-12 13:33:43
喋ってはいいが、とりあえず自分のことを私と言ってみてくれ。
(負けじとじー、と見て。「いや…緊張というか恥ずかしいというか…」相手を傷つけないように柔らかく言い )
120:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-12 14:27:50
……私、
( 言われるままに己のことを俺様ではなく、私、と言ってみて。「…んん、そ、なの…きにすんな、って…」ととなりをぽすぽす)
121:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-12 17:16:24
……何か違和感があるな
( 一瞬沈黙し、うーんと考えてみて。「しかし…」先程自分の手に擦り寄ってきた相手のことを思い出したのか顔がほんのり赤くなり)
122:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-12 17:36:59
……わ、私っていうのはやっぱ似合わねえ?
( 首を傾げながら見上げれば、それもそうだよなと納得したように頷き。「……るっつ、」はやく、と急かすように名前を呼んで)
123:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-12 20:23:31
慣れないだけだろう。少しの間自分のことを私と言ってみてはどうだ?
( 考えてみた結果相手に提案してみて。「…っ」とりあえず相手の隣に戻り説明しようとし )
124:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-12 20:42:23
へ、しばらくの間?……絶対フランたちに笑われる…
( 一瞬キョトンとするも直ぐに眉間にシワを寄せ首を横へ振り。「……ん、」満足そうに笑えばあくびをして)
125:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-12 22:34:40
せめて俺との会話ぐらい私を使ったらどうだ?
( 想像してみたのか一瞬笑いを堪えたように。「なぁ、姉さん…」上を向いたまま横目で相手を見ては話しかけて)
126:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-12 22:36:39
……ルッツの時だけ?
( 今笑ったろ、と視線を寄越しながら。「…ん、なんだ…?」眠い目を擦り乍問)
127:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-13 20:46:47
あぁ、俺の時だけだ。
( すまない、笑ってしまった、と目を逸らし。「例えば、姉さんが好きな異性と一緒に寝るなんて恥ずかしくないか?例えばだぞ?」と上を向きながら聞いてみて )
128:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-13 20:56:02
…ルッツの時だけなら、まあ、
( 渋々頷きながらやはりこのままではダメだと悟ったのかぐ、と拳を握り。「…うん?…まあ、はずかしい、な」欠伸をしながらはっきりと)
129:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-13 21:20:30
姉さん…!決心をしてくれたか…。
( 相手のやる気に自分の事のように張り切り喜び。「……ん、まぁそういうことだ」鈍感な相手には自分の発言の意味がわからないだろうと油断し小さく呟き手で顔を隠して)
130:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-13 21:25:25
ルッツの前でしか、やらないからな…!
( 喜ぶ相手に恥ずかしくなり顔を俯かせ乍。「…へ、るっつ、ちょっとおれさまよくわかんねえ…」ときょとりと首を傾げ眠い為に分からないのか眠そうにしながら見つめ)
131:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-13 23:19:44
弟として姉が女性らしくなっていくのは嬉しいことだ
( 深くうんうん、と頷き。「…意味がわかんなくていいんだ……多分…」上手く伝えられない自分にモヤモヤしながら少し沈黙して )
132:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-14 10:03:32
女らしくっつっても……できるか、わかんねえし…
( 何とも言えない表情でもごもご。「……?そうなのか…?」首を傾げたままそれならいいけどよ、と特に気にした様子もなくもぞりと動いて)
133:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-14 20:32:56
俺は姉さんならできると思うぞ。
( 相手の目をしっかり見て話しかけ。「もしかしたら、言わなくてもいいことかもしれないからな…」また言えなかった、と心の中で思いなかなか本音が言えない自分に対してため息をつき )
134:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-14 22:04:31
で、きるか?変でも、笑わねえ?
( 不安げに見つめながら問いかけ。「…ふぅん?わかんねえけど、なんかあったらいえよ?」そっと腕伸ばし相手の頭わしゃわしゃ)
135:
ルートヴィッヒ [×]
2015-10-15 22:00:56
笑わないと約束する。頑張っている人を笑うなんてことはしない。
( 相手の頭をぽん、と一度撫でて。「…姉さん、今眠たいか?」話す決心をしたのか、だが夜遅いことをあり相手を気遣い )
136:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2015-10-18 19:38:42
(/ごめんなさいお返事遅れました!)
…なら、いいけどよ?笑わねえならやってやるぜ
( 撫で受けこくり頷き。「へ、大丈夫だぜ?」頭を撫でながら見つめれば笑って )
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