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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
匿名さん [×]
2015-09-21 20:12:36
(すいません！野獣いりません
22：
クレイル=ディアレスト [×]
2015-09-21 20:21:19
>ビアンカ
ビアンカ！今はショッピング中ですの？奇遇ね、わたくしもウィンドウショッピングを愉しんでいた所なのよ。もし貴女さえ良ければ、同行しても宜しくって？
(同い年の女性の姿を認めれば、両腕に抱えていたチーズの固まりに余り注意を向けないまま小走りで近寄り。憧れても買えない上質な婦人服を見てきたばかりで目は輝いており、軽く息弾ませ口角を柔和に上げて。隣に並び数センチ己より小柄な相手を見ながらふっくらとした口調で尋ね。)
(/カッコ綺麗な娘様！素敵過ぎます…！同い年という事で、大分フランクに絡ませて頂きましたが大丈夫でしょうか…？(ドキドキ)どうぞ宜しくお願いしますね！)
23：
リリー＝セクィアドイト [×]
2015-09-21 20:35:38
「はっ、僕のこの銃にそんな弱っちい銃で張り合えるわけないだろう?」
名前：リリー＝セクィアドイト
性別：女
性格：自信家で、自分の腕にはかなりの自信がある。
嫌味ったらしい言い方や喋り方をする。とにかくゲスい。ゲス顔の天才。←
仲間が少しでも傷つけば真っ先に心配するくらいの心配性で怖がりだが、普段そんな面は見せない。
容姿：紫から毛先に向けて青いグラデーションの踝まである髪は高い位置で白い紐でツインテール。
胸の部分が赤い紐で編み上げになっている黒のベアトップ。その上からデニムのジャケットを着用。
横の部分に黒いリボンが付いているﾆｰﾊｲﾌﾞｰﾂ。腰に革製のホルスター。身長１５３ｃｍとかなり小さいのを気にしている。
バスト：こんな性格なのに無駄にデカく、おそらくM。
年齢：１８
ジョブ：ガンナー
武器：師匠(せんせい)から譲り受けた黒い銃二挺。
備考：一人称は僕。
元々捨て子で、１０歳の頃師匠に拾われる。何やかんやありまして１６歳の時破門されてしまった。
教わってきた銃の腕は中々のもので、ほぼほぼ百発百中。
暇なときはそこらの雑魚を一層している。根っからの甘党。
(/№３の匿名です)
24：
ビアンカ=オーウィン [×]
2015-09-21 20:40:31
>クレイル
ん？……おー、クレイルじゃんか！何々、ショッピング？全然いいよ。楽しもうじゃないか！
(路地裏から姿を現してどこへ行こうかと思いながら足を進めようとした時に、自分の名前を聞き覚えのある声で呼び止められ。そちらに振り向くとチーズを抱えてこちらに駆け寄ってくるのは、仲間の一人だと判断して返答し。ショッピングをしないかと誘われては、例え性格上男らしい部分があっても女としての思考はしっかりと持っており。ニカッと笑みを浮かべて相手に同意して
(/絡んでいただきありがとうございます！そちらこそなんとまぁ、女らしさが溢れるお方で…。フランクでも全く問題ありません！こちらこそよろしくお願いします)
25：
ユーリャ=ラガッツァ=アルベルト [×]
2015-09-21 20:54:03
＞クレイル
あ？……なんだお前さんかい。
(ふと後方から聞こえた声。先程のにこやかな笑みはどこへ行ったのか不機嫌そうな表情で振り返り、その姿はまるでガラの悪い山賊のようで。しかしそこには仲間の弓使いの姿。その姿を捉えるとすぐにいつもの気だるそうな表情に戻り。差し出されたドライフルーツの袋を見ると「くれんのかい？どーも」と言い一つつまみそれを口に運んで。
＞ビアンカ
おいビアンカ、俺も調達に行くからよ。折角だから一緒に行こうぜー
(まるで相手が出てくるのが分かっていたかのように、ひょっこりと現れれば何食わぬ顔でそう話しかけ。それにしてもこの街は大きい。ここならば前の街で手に入らなかったものも全て揃いそうだ。ただそれは良いのだが、ただひとつお金が間に合うのかが不安で。「お前さんは何買うんだ？」一応聞いておいた方がいいだろうとそう尋ねて
26：
リリー＝セクィアドイト [×]
2015-09-21 20:59:14
(色々抜けているのを見つけたのでｐｆ再提出します)
名前：リリー＝セクィアドイト
性別：女
性格：自信家で、自分の腕にはかなりの自信がある。
嫌味ったらしい言い方や喋り方をする。とにかくゲスい。ゲス顔の天才。←
仲間が少しでも傷つけば真っ先に心配するくらいの心配性で怖がりだが、普段そんな面は見せない。
容姿：紫から毛先に向けて青いグラデーションの踝まである髪は高い位置で白い紐でツインテール。
胸の部分が赤い紐で編み上げになっている黒のベアトップ。その上からデニムのジャケットを着用。
横の部分に黒いリボンが付いているﾆｰﾊｲﾌﾞｰﾂ。腰に革製のホルスター。身長１５３ｃｍとかなり小さいのを気にしている。紅玉を思わせるたれ目。
バスト：こんな性格なのに無駄にデカく、おそらくM。
年齢：１８
ジョブ：ガンナー
武器：師匠(せんせい)から譲り受けた黒い銃二挺。
備考：一人称は僕。
元々捨て子で、１０歳の頃師匠に拾われる。何やかんやありまして１６歳の時破門されてしまった。
教わってきた銃の腕は中々のもので、ほぼほぼ百発百中。
暇なときはそこらの雑魚を一掃している。根っからの甘党。
27：
ビアンカ=オーウィン [×]
2015-09-21 21:04:12
>ユーリャ
うわっ、ビビったぁ…。……えーと、そーだな。まだなんにも考えてないんだよね。適当に探そうとしてたしさ
(不意に建物の横から現れて話し掛けてきた相手に一緒驚きながらもすぐに平静を取り戻し。どうやら、向こうの方もこの街で色々な物を揃えようとしているらしく。何か買う物はあるのかと尋ねられて、しばしの間考えてみたものの、未だに思い付いていないと言い。後ろのバッグを少し動かしては「あんたはどう？ここで買いたいのって決まってる？」と訊いて
28：
名無しさん [×]
2015-09-21 21:07:59
(女の子で参加希望です。プロフはすぐ書かせていただきます。)
29：
エリク [×]
2015-09-21 22:57:57
>>ユーリャ
へー…ユーリャはお淑やかな子がタイプ、と…(相手の発言を興味深そうに聞いてメモをすればポケットにしまい←。「つか夜になるまで暇だなー…酒場も昼間は空いてるわけでもないし、なんか無いかな…と？」ふと目に入ったのは街の掲示板で。そこには暇潰しには丁度良さそうな依頼が書かれていて。「洞窟に住み着いたモンスター退治だとさ、暇潰しに丁度良いと思わない？」にぃっと笑いながら相手に尋ねて)
>>クレイル
うっへー面倒臭いな…ま、賞金掛かってるっぽいし気が向いたらやるかもなー(相手から見せられた指名手配の紙を見れば金額がちょっと良いので少し興味が湧いて。「そりゃ気をつけないとな。まぁクー姉さんの好みの男にゃなれそうにはないな」ははと苦笑いしながら額を触り、相手の優しさと気遣いを感じ気をつけないとなーなんて思って)
>>ビアンカ
行商人とかが大都市に行くときに経由する町らしくてさ、そういう関係で結構賑わってるんだとさ。よぉビアンカ(相手の疑問に軽く答えながら後ろから声をかけて。「揃えるもんって言ったらそうだなー…美人でお胸が大きい仲間ー…というのは冗談で、俺たちが向かうこっから先の地域は寒いから防寒着だな」冗談っぽい本音を交えつつ←、本当に必要な物を答えて)
>>20様
(/構いませんよ！ボーイッシュな獣娘…とかでも←。けれどもまぁどっちにしろ楽しそうなのでOKです！)
>>リリーさん
(/え、Mとはこれまた凄いですね…身長的に考えると胸が凄い突き出ているということに…(鼻血が←)
不備はありませんので参加OKです！絡み文をどうぞ！)
>>28様
(/参加ありがとうございます！お待ちしておりますね！)
30：
リリー＝セクィアドイト [×]
2015-09-21 23:11:41
>エリク
(/参加許可ありがとうございます! いやでも「おそらく」ですからね(笑))
>all
あー、つまんないなぁ…
(面倒くさそうに草原のど真ん中でそう呟きつつ長いﾂｲﾝﾃｰﾙなびかせながら池から続々現れる蛙と
鯉を掛け合わせたかのような雑魚を銃で一掃していて、)
31：
セアラ = ロウイス [×]
2015-09-21 23:46:39
>エリク
あ、なんかすっごい失礼で余計な一言聞こえた気がするんだけど
( 再び彼に向き直りながら上記を言えば棒状の武器で相手の顎をくいっと持ち上げて。
｢ あ-あ、目前の勇者さんの性格がもうちょっと紳士で優しくてレディーファーストだったらなー ｣
( 嫌味をぶつけつつ風に揺れる彼の美しい髪と宝石を連想させる様な瞳を見詰め口には出さないが “ 容姿はまぁ…悪くないのにね ” なんて心で毒突いて。
｢ そしたら巨乳で綺麗な踊り子のお姉さんとかもエリクに振り向く程度はしてくれるかもよ?? ｣
( ケラケラ笑いながら広場を後にしつつ何か面白い事無いかなーなんて思いながら街を見渡せば遠方に悪名で幅広い盗賊団が食事処を襲い金銭を要求してるのが伺え ｢ うあ、怖い怖い ｣ なんて呟いて。
>クレイル
( 警備団体を遠目に色っぽく口紅を塗る彼女に一瞬同性ながらも見惚れては慌ててパッと視線を逸らし。
警備団体の一人と目が合い内心僅かな焦りが生まれるも自分はそこまで名が知れてる訳では無く、名が広いのはあくまでも自分が過去に所属してた盗賊団。
警備団体も自分が盗賊だとは見抜いて無い様子だったが警備団体の内の一人の男性が仲間に何か耳打ちしてるのが伺えてはもしやの時に備え彼女の背後に隠れて。
三人の男性が此方に向き直り何故か近付いて来るのが伺え独りでに慌てるもどうやら目的は自分の目前の彼女の様で。
その美しい容姿や妖艶な雰囲気に惹かれたのか誘いの言葉を彼女に連ねる男性達に “ 警備中でしょ ” なんて毒突きたくなるもでしゃばって素性がバレるのも嫌なため背後から男性達を威嚇していて。
( / ふおおおぉぉぉ///
お姉様の妖艶な雰囲気に鼻血が((大出血
早速モブが彷徨いてますが適当に動かしちゃって大丈夫です( *˙ω˙*)و
こちらこそよろしくお願いします!!!!!
>ユーリャ
( 特にする事も無くふらふら街を彷徨いてた所、丁度彼が小さな子供の傷を癒す現場に居合わせてはその様子に目を奪われて。
太陽に輝く真白な髪とその容姿がやけに神々しく見えつつも回復法に釘付けになり。
再び歩き出した彼の元にパタパタと走り寄るも初対面が故に向き合ったのは良いもののやけに緊張が走り ｢ こ…こんにちわ ｣ とぎこちない挨拶をして。
何故声を掛けたかは自分でも不明だが無言が続くのも、と｢ さっきの回復法、見てた…。 私も回復魔法使えるけどもっと時間掛かっちゃうから…すごいなぁって ｣ と。
( / 初めまして、素敵なpf拝見させて頂き恐縮ながらも絡み文に絡ませて頂きました!!!
自分のpfは>4にあります、面倒臭い子の上によくモブ発動したりする駄目背後ですが仲良くして下さると嬉しいです( ´ ω ` )
>ビアンカ
( 以前盗みを働いた所の主人と運悪くばったりと居合わせてしまい脱兎の如く慌てて逃げ出し路地裏へと滑り込んだ所、彼女と正面からぶつかっては ｢ うあああごめんなさいやっちゃった大怪我かな救急車あああ!!! ｣ と煩く騒いで。
はっと思い出した様に路地裏から顔を出し主人の姿が遠のいたのを確認しほっと息を着いては改めて目前の彼女に謝罪して。
艶のある黒髪と端正な彼女の顔を覗き込み特に意味もなくへら、と微笑んでは ｢ あああ怪我させちゃったかと思った… ｣ と。
( / 初めまして、格好良くも凛々しいpf拝見させて頂き恐縮ながらも絡み文に絡ませて頂きました!!!
自分のpfは>4にあります、モブ発動したり展開迷子になったりする駄目背後ですが仲良くして下さると嬉しいです( ´ ω ` )
32：
エリク [×]
2015-09-21 23:49:50
>>リリー
そりゃーこんなことしててもつまんないだろうなー…つぅか多すぎだろコイツら(遠くの雑魚は魔法で燃やし、近くの奴は剣で切り捨てる。そんな作業的なことを二人でやっていると流石に飽きてきて)
33：
名無しさん [×]
2015-09-21 23:57:40
「のどかで平和で、とってもいいところなのですね。」
「要らないものは、一掃するのが一番なのですよ。」
名前:アリッサ＝スェールヌイエ
性別:女
性格:穏やかで優しく、のんびりとした性格。表にでるよりは、後方支援に徹するタイプ。だが、仲間が傷つけられたり、逆鱗に触れることがあれば、口調はそのままだが、異様な雰囲気を放っている。意外と人をからかったりするのが趣味だったりする。
容姿:全体的に華奢で色白。髪は耳の下に二つ結びで、結んだままでも腰あたりまである。前髪は基本下ろしていて、色は明るめの茶色。瞳は二重でパッチリとしていて黄金色。服装は、薄いベージュにフリルの付いたキャミソールのミニワンピにダークブルーのホットパンツを履いていて、黒のニーソに茶色のレースアップブーツ。暗めの茶色の革製のフード付きのケープを羽織っていて、太もも辺りには短剣用のケースをつけている。身長は150いくかいかないかくらい。
バスト:A〜B
年齢:15
ジョブ:双剣使い
武器:金と銀に輝く二本の短剣。それぞれにエメラルドとルビーがえのぶぶんに埋め込まれている。
備考:一人称は「私」、語尾に「なのです」がよくつく。とある家の養子で、実の両親は不明。家を出て、とある道場でそこで手ほどきを受けたため、双剣なら扱える。割とみんなと同じ距離を保っている。
(28ですプロフが完成したのでご確認お願いします。)
34：
リリー＝セクィアドイト [×]
2015-09-22 00:17:56
>エリク
でっしょー? あーあ、もう面倒くさいよ
(一列に並んでこちらを倒そうとする雑魚を踏んづけて上を歩き、自分だけさっさと敵の輪から
抜けてしまえば相手に向けて「出てこれないの?勇者なのに？」と口歪ませて煽り)
(/こんな子ですがよろしくですっ)
35：
ビアンカ=オーウィン [×]
2015-09-22 00:24:36
>エリク
へぇー。そういう事なのか…
(後ろからやって来た人物に、こちらも「よっ」などと男気のある言葉で返して。街について説明された事を聞いた後にはただ単に賑わいがあるのではないのだと納得し。相手が揃え物といったら前者は胸のある美女と発言したがそれは状態だったらしいが、日々の言動からしてあながち間違いはないのではと内心呆れて思い。実際は防寒着を必要としているらしく、「じゃあ、それを集めりゃいいって事か」とポツリと呟き
>セアラ
ーぐあっ！？
(路地裏から出ようとしたその瞬間に、いきなり正面から思いっきり互いにぶつかってしまい。色のある声ではなく、あまり女らしさが感じられない声を発して。バランスが崩れたものの足を地面にしっかりと抑えて体制を取り戻し。何事なのかとそちらに目をやると慌てて謝罪する一人の少女がいて。「い、いや。あたしは大丈夫。そっちは？怪我とかしてない？」と、こちら側の顔を覗き込み、笑みを浮かべてどうやら安堵しているらしい少女に尋ねて
(/絡んでいただきありがとうございます！いえいえ、恐縮だなんてとんでもない。そちらの盗賊ちゃんのプロフィールを再びしっかりと拝見いたしました。いやぁ素敵です。こちらこそよろしくお願いします)
36：
エリク [×]
2015-09-22 00:47:26
>>セアラ
うっせ、余計なお世話だっての(相手の言葉にツンとしてそう返すものの、心の奥ではちょっと気をつけようと気にしていて←。「なんだよ怖いって、お前同業者だろ？まぁ質の悪さは比じゃないけどな…行くぞー」そう軽口を叩けば相手を連れて悪行を働く盗賊団へと近づいていって)
>>ビアンカ
防寒着って露出減るからマジで嫌なんだけどなーこればっかりは仕方ない(自分の欲望よりも仲間の身が危険になることを避けたい、なんていう珍しい勇者精神←。しかし発言は相変わらずである。欲望垂れ流しな発言をしつつ相手と共に防寒着を集めていって)
何気に俺雪見るの初めてでちょっと期待してんだけどさ、ビアンカは雪とか見たことあんの？(自分の住んでいたところは温暖なせいか雪とは無縁な地で。相手の住んでいた場所はどうだったのか気になり尋ねてみて)
>>リリー
は？勇者様舐めんなよ？(相手の発言にかちんと来ればバッと手を掲げて呪文を唱えると辺り一面が一気に焼けて周りにいた雑魚モンスターは全滅して。どやぁとドヤ顔をしながら相手の方へ向き直り←)
>>アリッサさん
(/可愛い妹系じゃないか！←
不備はありませんので参加OKです！絡み文をどうぞ！)
37：
カイル·レカリア [×]
2015-09-22 01:00:46
「勇者様はね、強くて格好いいんだよ!」
「?‚‚‚なんかね、胸が早くて痛いの。ねぇ、なんで？」
名前:カイル·レカリア
性別:♀
種族:狼もどき
性格:簡潔に言うと純粋で単純、物知らずで好奇心旺盛。恋愛ごとはおろか、人間の日常さえ知らないほど物しらず。勇者に依存しており、基本勇者から離れることはないほどべったりかと思えば甘いものが好きな為餌付けされやすく簡単に人に着いていくようなお人好しで町に行くときは誰かと一緒に行くことを他のメンバーに命じられるほど(その誰かも基本勇者)。勇者に依存しているものの他の人の人にも優しいが、最初はどうしても警戒していて勇者の影に隠れる。(慣れるとこっちからすりよってくる。大抵餌付けでなつく)
容姿:明るい茶色の髪が肩までピンっと立った耳があって、眼は赤くタレ目で優しい雰囲気が出ている。身体は白いがm左腕の二の腕辺りに矢が刺さったような痕があるが、いつもは袖が長く、丈も膝下まであるものを着ていて分からない。最初の頃はワンピースのみだったが最近は周りの女子達に言われて短パンを下に履いている。身長は172cm、胸はDぐらいあるが、本人曰く邪魔らしくらしくさらし的な物を巻いて潰している。狼化する事ができ、狼化すると高さ150cm横200cmと大きくなり背中に人も乗せられる
年齢:見た目15 実際206
ジョブ:勇者の番犬
武器:自分自身、爪や牙はとても鋭く骨を砕く顎をもつ
備考:狩猟をしていた矢が当たり動けない所を勇者に救われた。それからずっと着いていっていて、寝るときも一緒(狼状態)。
38：
カイル·レカリア [×]
2015-09-22 01:02:38
(>20の匿名です
考え抜いた末勇者をゲイに染めたかったのですが←女の子にしました!不備ありましたらよろしくお願いいたします
39：
エリク [×]
2015-09-22 01:05:46
>>カイルさん
(/やっべぇ、萌える、めっちゃ萌える、可愛すぎですね←
PFに不備はありませんので参加OKです！絡み文をどうぞっ！)
40：
クレイル=ディアレスト [×]
2015-09-22 09:22:02
>ビアンカ
言ってくれるとは思っていましたわ。そう…ねぇ、そう言えば中東の商人が魔法の品々を売っていると小耳に挟みましたわ。真偽はともかく、少し見に行ってみない？市場の東の方ですって。
(快諾されればチーズの重さも気にならない程に気持ちは軽くなり、瞬時に嫋やかな笑みを浮かべ。人差し指を軽く唇に当てて暫し考えた末、実用性よりも興味本位の方が勝り声を潜めて提案し。魔法使いに属する相手からみれば、胡散臭さは拭えない商売ではあるだろう、しかし変わらずの囁き声で完全に行く気満々な発言をしてから相手にどう？と目で問いかけ。)
>アル
あら、わたくしではご不満？もう＿曲がりなりにも聖職者なら祝福の言葉位唱えて欲しいわ。其処が貴方らしいけれど。甘い物は疲労回復に良いでしょう、果物嫌いな子はパーティには居ない筈だと思ったの。
(一変して素に戻ったのを見れば、まるで劇でも観ているかのように面白く感じられて冗談交じりにクスクス笑い出し。笑い涙をそっと拭い、眩しい陽射しを片手で遮りながら態と少し拗ねたような発言を。此方もドライフルーツをつまみ口に入れると久々の糖分をゆっくりと楽しみ、残りはメンバー全員に公平に分けようと莞爾と笑い。)
>エリク
もう、動かなければ腕が鈍ってしまうわよ。貴方は私達のリーダーなのだから、一緒に持て余す力を発散させて欲しいの。駄目かしら？まァそんな事…充分色男だわ、後10歳年上だったら尚更気持ちを奪われていたかも＿なんて。
(相変わらず面倒だという相手に、ちょっとだけ眉をひそめ片頬を膨らませて敢えての上から目線な発言をして。幾ら若き勇者のスケベ←に毎日何かしら言い続けなくてはならないにしても、根本的には彼の良さを認めておりまたメンバーとしてついて行く気は常々大きく。口元に手を当て微笑を浮かべ、黙っていればイケメン(黙)の類だろうなと目だけを細めて。)
>リリー
あらあン、確かに貴女の相手には不足だこと。わたくしが手を出さなくてももう終わってしまいそうね、一発だけ参加致しますわ。あらあら、何とか当たったみたい。
(森の半獣を次々と矢で射抜き、毛皮を剥いでメンバーの服の材料にしようと手を血で染めたまま麻袋に入れて草原へ辿り着き。独り言に深く頷き余裕の微笑まで浮かべた儘、弓に矢をあてがい一発だけ放ち。暫く動く其れを長め絶命してからそっと矢を抜き取り。)
(/アンバランス小柄ちゃん可愛い…！ガンナーかっこ良い！！完全に娘様の腕前を信じきっております、どうぞ宜しくお願いしますねー！)
>セアラ
どうかして？あらあら、駄目よ負けては。貴方がこうしている内に、何か大変なものを見落とすかもしれませんわ…ねェ頼り甲斐のあるお兄様。わたくし先約がありますの、失礼。＿＿セアラちゃん、今はもう彼らを撒いたわ、大丈夫よ。
(隣にいたはずの少女が後ろへ移動し、眺めていた警備員から数名此方に来るのに目を向け、本当におろおろしているかの如く少し困惑した表情を浮かべ。あくまで警備員に対する礼儀は欠かさず、しかし事務的な口調で指名手配の似顔絵をそっと差し出しアルカイックスマイルを浮かべ。後ろの彼女が見えないようにその場でスッと立ち上がり、腕で庇うような方で人気のない場所へ立ち去り。其処まで来ると腕を解き軽くウィンクまでしてみせて。)
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