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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
120:
ベガ [×]
2015-09-19 22:59:02
>シリウス
やだぁ、シリウス怖ぁい!でもベガは皆のものだから、あんまりシリウスばっかり贔屓出来ないんだよねぇ。
(此方の態度を見ても全くその様子に変化がない相手はその真意が読めない分信用できなくて、だからこそあまり入り込み過ぎるのは此方の身が持たないと判断したのか相手の発言にわざとらしく怖がるような言葉で返すと絡めていた腕をするりと解いて。少しだけ距離を、というか普通の男女間の距離に相応するように凭れていた体を離すと飴を口に咥えながら視線を空に移して。)
…そもそも、隙のないベガなんて誰も可愛がってくれないもん。隙がある女の子だから、男の人はベガに構ってくれるんだよ。
121:
メルクリオ [×]
2015-09-19 23:09:00
(/すみません!また新しく絡み文出させて頂きますね!あと、恋愛が指定ではないと分かったので備考の所の火星が好きだという事一端無しにさせて頂きますね!)
>>all
はぁ、お腹空いたかも…。(森の奥の泉がある場所に伸びをしながらくつろいでいれば小さく鳴ったお腹にため息吐きながら何処かに食料となるものは無いだろうかとキョロキョロと辺りを見渡して)
122:
ゾンネ [×]
2015-09-19 23:09:13
>ルナ
もちろん!
(満面の笑みで頷くと川に入る相手の手を取って川に入るのをエスコートして)
涼しいし楽しいし、水って好きだな
(きらきら光る水面を機嫌よさそうに眺め、反射する光の向こうの相手を見つめ、ルナの髪もキラキラして綺麗だねと言い微笑んで)
>シリウス
ん?おー、どうぞ
(突然現れた相手に少し驚いたような顔をするも直ぐに笑顔で答えて。しかしどこかつかめない態度に不信感が抜けず、細めた目の奥でじっと相手出方を伺うように目を見つめて)
お茶でも飲む?
(瞳は笑っていないものの、ひどく懐っこい声で首を傾げつつ問いかけて)
>ベガ
うーん、そりゃあ君よりルナが来てくれたほうが嬉しいよ。君相手だと緊張感抜けないし
(強くつついてくる指を避けたりはせず少し嫌そうに受けとめ、間近に来た顔にも怯むことなく相手の目を見据え、かけられた言葉にもどこか照れたように答え、言葉の割に緊張感の欠片もないようなふにゃっとした笑顔を浮かべて)
君も、俺なんかより隣にいて欲しい人がいるんじゃないの?
123:
シリウス [×]
2015-09-19 23:11:20
>ベガ
あははは、怖がられちゃうなんて寂しいなー。別に贔屓はしなくて良いけどね。
(わざとらしく怖がるような言葉にクスクスと笑って困ったように眉を下げてみせるが声色にはいつもの態度と変化を見せない事で相手に真意を伝えず、ただただ残念そうに肩を竦めてみせて。普通の男女間の距離となろうとも、全て相手のするようにさせるだけで何も言いだしたりはせず、空を瞳に映しながら紡がれたその言葉に寂しさに似たものを感じたのは、自分だけだろうか。とはいえなかなかに興味深い言葉、此処は一つ楽しむ事としよう。自分も同じように空を見つめ飴を舐めながら口を開けば)
そうなの?僕は隙のないベガがどんな子なのか、興味があるんだけどねー。
124:
ゾンネ [×]
2015-09-19 23:12:11
>メルクリオ
どうしたの、こんなとこで
(森の奥から歩いてくると泉の前で足を止め、見知った顔を見つけると近寄り困っている様子の相手に声をかけて)
125:
ルシフェル [×]
2015-09-19 23:23:47
(こんばんは! 金星をやらせていただく、羊羹です。
改めてよろしくお願いします!
早速絡み文を出させていただきたいのですが、舞台はどうなっているのでしょうか?
宇宙空間ではなさそうですし、何処で戦ってるのかな、と…
長々と申し訳ありません;)
126:
シリウス [×]
2015-09-19 23:25:43
>メルクリオ
(此処は森の奥。人気のない所を探している内に随分と奥まで入ってしまったのだが、帰り道が分かるだけマシだというものだろう。一際太い幹の元に腰掛け、木漏れ日を見つめながら一人の時間を楽しんでいると草が揺れる音と足音、そして声が聞こえてきて顔を上げてみれば癖のない淡い水色の髪に、大きな琥珀色の瞳の少女に気が付いて。クスリと小さな笑みを零せば音が立たないように気配を消してゆっくりと相手の背後をつけて、不意をついてポンと貴女の両肩に両手を置いて)
―――わっ!!!こんな所でなーにやってるの?
>ゾンネ
あー良かった、断られたらどーしようかと思ったよ。
(形の良い笑顔の裏に隠れた感情と思考に気付くのは己の立ち位置があるからだろうか。対して気にも留めず、いつもと変わらぬにこやかな表情のまま安心したように胸を撫で下ろしてホッと一息ついて、服が濡れる事などお構いなしでそのままザブザブと川に入って相手の隣に腰掛けて。そして相手の問いかけににっこりと笑えばポケットから包み紙に入ったチョコレートを取り出して相手に差し出しながら問い掛けて)
あははは、ゾンネは気が利くねー。それじゃあ遠慮なく。…それと、御茶を貰う代わりに僕からチョコレートのプレゼントだ。はい、どーぞ?
127:
ルナ [×]
2015-09-19 23:26:12
>シリウス
…熱はありません、驚いて少し照れただけです(正直に答えて「飴のお礼は今度にしますね」と相手の手を握って微笑む)
>ゾンネ
え?き、綺麗だなんて恥ずかしいからやめて…(髪を自分の頬に当てて顔を赤らめて視線をずらし、鼓動が早いことに気付いて恥ずかしくなり目を閉じる)
128:
ルナ [×]
2015-09-19 23:29:38
>125
(/普段いるところは惑星の王子と姫が集まる国?みたいな場所ですね。月の姫は月にお城があるみたいにそれぞれにお城がある感じですね。)
129:
シリウス [×]
2015-09-19 23:39:11
>ルナ
なーんだ、それなら安心。ルナが熱なんて出したら、何処かの燃えてる王子様に火を吐かれちゃいそうだからね。
(正直に答えてくるのもまた貴重な反応だというものでクスクスと状況を楽しんでいるかのような笑みを零しながら手を下ろして姿勢を正せば、心底安心しましたというように肩を竦めて軽い冗談を御1つ付け足して。立ち話も疲れる話で先程座っていたベンチに腰掛ければルナも座れば?というように視線を送り、手を握られると一度軽く力を入れて握るだけで後はされるがままとし「別に御礼なんて良いよ。僕があげたくてあげた…ただそれだけの事だし?」と気ままな返事を返して)
130:
ベガ [×]
2015-09-19 23:43:49
>メルクリオ
はぁい、お姫様元気ぃ?ああ、お腹空いてるなら元気じゃないかなぁ…お姫様、ベガのとっておきでも食べるぅ?
(何処かで相手の呟きを聞いていたのだろう、相手の傍に生えていた木の陰からひょいと顔を覗かせながら片手を振り声を掛け。今日も可愛らしさを演出するためにっこりと綺麗に笑みを浮かべながら相手の方を見つめると、"とっておき"などと口にしながら巾着袋をひとつ取り出し相手の方に掲げて見せて。)
>ゾンネ
やだ、ひどぉい!こんなに可愛いベガよりお姫様の方がいいんだぁ?
(予想していた答えではあったもののこうして相手の口から明確に自分よりも他の女性の方が、などと口にされて機嫌が良くなるはずもなく。声こそいつも通り本気の窺えない可愛い子ぶったものだが、その表情はどこか暗さが滲み出ており。そのまま相手の頬に片手を添え、少しだけ悲しんでいるような表情を作ると囁くような声で言葉を続けて。)
…ベガが隣に居て欲しいのは王子様だよって言っても、王子様が隣に置きたいのは月のお姫さまなんでしょ?
>シリウス
――…それで隙のないベガを見せたら、面白くないって離れていくんでしょ。ベガ可愛い子だけど賢い子でもあるから分かるんだよ。ベガの可愛さは、隙があるから好かれるの。
(相手の言葉のせいだろうか、徐々に可愛らしさを意識した笑みも消えていき無表情になっていってしまい。咥えていた飴を口から出し、棒を指でくるくると回しながらちらりと視線を相手の方に向けると小さく息をつき。可愛いだけの星など惑星の姫君にはどれだけ努力したところで適わない、それをこれまでに学んできたのかどこか諦めに近い寂しさをにじませた声で言葉を続けると相手の方に僅かに身を乗り出して。薄く笑みこそ浮かべているもののいつものような見られることを意識したものではなく、感情のままのそれを珍しく出していて。)
…シリウスも、ほんとは私より月のお姫様とかが隣にいた方が嬉しいでしょ?可愛いベガもお姫様には適わないからぁ、だから付け入る隙作ってあげるんだよ。その位しなきゃ、ベガは可愛がってもらえないもん。
>ルナ
(/レス返しがないということはここで回収ということでよろしいのでしょうか?)
131:
ルナ [×]
2015-09-19 23:47:15
>シリウス
え?ゾンネが怒るのかな?(怒ったところが想像できず軽く首を傾げてきょとんとする、「あ、ありがとう」お礼をしてシリウスの隣に腰掛ける)
132:
ルナ [×]
2015-09-19 23:48:18
>ベガ
(/あっ見落としていました。すみません、回収しちゃってください)
133:
ルシフェル [×]
2015-09-20 00:13:44
〉主さん
(なるほど…どの星も地球に近い環境ってことですかね?ありがとうございます。)
〉all
はあ… 他の星に来たはいいものの…
(木陰に腰を下ろして深い溜息を吐き、移動の疲労を感じながら、戦わなくてはな、でも誰とも接触したくないな、と考えながら髪を弄って、憂鬱そうに
134:
ネリア [×]
2015-09-20 00:37:40
>ルナ
ううん、本当に綺麗だよっ?ルナ姫はお姫様なんだから自信持っていいんだよ!
(無邪気な笑みをうかべ、相手の手を優しく握って)
>ベガ
ベガちゃん…ベガちゃんはお姫様以外平和じゃないと思ってるの?
(相手の言葉に素直に疑問を抱き、首をかしげて微笑んで)
135:
シリウス [×]
2015-09-20 00:45:30
>ベガ
―――あはははっ。確惑星の御姫様や王子達に対する嫉妬や憎悪に歪んだ心を曝け出すなんて、ベガは可愛いね?――あ、面白くなかったら面白い方へ誘って…楽しんであげるから、離れていくなんて心配しないでね?
(自分が言った言葉が相手にどんな影響を及ぼすのか、先の会話を通して察していたのか相手の反応と言葉に耳を傾けるのはなんとも――面白い。空を見つめながら話を聞き終えて暫く間を空けて堰を切ったのは笑い。この状況自体を楽しんでいるようにクスクスと笑って貴女を見据える顔はいつもと変わらずとも、妖しく光るコバルト・バイオレットの隻眼は今の相手には恐ろしくも見えただろうか。滅多に見る事の無い感情が表に出たその表情に目を細めて身を乗り出したが為に近付いた整った顔。その頬に手を添えて愛でるように撫でながら、慈悲深く瞳を細めては囁くように言葉を投げ掛けてき、この言動で貴女がどのように転んでくるのかを様子見て)
…いいかい、ベガ?そうやってどうしようも無い事に駄々をこねて、悲愴的な言葉を並べて、泣き喚いて、嫉妬や憎悪を膨らませて、自分の思うままに勝手に決めつけるのは勝手だけど…完璧な惑星が1つも無い以上、星だって惑星に勝てる…ベガだって憧れの御姫様になれるんだ。それに可愛がってほしいなら…僕が、どんなベガでも可愛がってあげるよ。
>ルナ
あっ…こらこら、折角名前伏せたのに…。それはもう、頭から火を出さん勢いで怒るに決まってるよ、思考や感情ってものがある限り…ね?あー…怖い怖い、僕がこんな事言ってたなんて言わないでよー?
(首を傾げて自分が例えた人物の名前が飛び出してくると瞬きを繰り返し、そして慌てたように辺りを見回し居ない事が分かると安堵したように胸を撫で下ろしてみせ。そしてのんびりと笑いながら更に冗談を重ねると1つ意味深な言葉を紡ぎ、最終的には寒気を覚えたように両腕をさすってやれやれと。次いで隣に腰掛けた相手を一度見てから流れるのどかな空気に「平和って…暇だよねー…」と誰にいう訳でもなく呟いて)
>ルシフェル
(此処は太く樹齢も長い木の上。自分の横回りよりも太い枝に腰掛けて楽しそうに雑談を繰り広げる惑星や星達様子を見ていると、ふと1人外れて退屈そうにしている長々としたブロンドの髪を揺らして歩く1人の少女が。片目が隠れた前髪に親近感を覚えながら、やがて自分の居る木陰に腰を下ろし溜息を零す相手にクスリと笑って。このまま気付かれずに過ごすのも良いが折角なので此処は一つ会話を楽しむことにしようか。のんびりと、そしてにっこりと微笑みながら相手を見下ろして)
重たい溜息なんかついちゃって…何か悩み事でも?
136:
ネリア [×]
2015-09-20 00:51:24
>ミルラ
わたしみたいな…そうだよね、宇宙中の皆が幸せになれる日が来るのがわたしの夢だなぁ…
(空を見上げ大きく深呼吸して「うんっ」と頷いて)
>ルシフェル
そこでなにしてるの?お昼寝…じゃないか。
(木陰をのぞきこむようにしてひょこっと顔を出してにこっと笑い)
(/あ、木星に対する気持ちにかんしても取り消しでお願い致します!)
137:
ベガ [×]
2015-09-20 01:33:05
>ルナ
(/了解いたしました、ではこれにて一旦レスを切らせて頂きます。お相手ありがとうございました。)
>ルシフェル
なぁに、お姫様はアンニュイな感じぃ?でも、その溜息とっても鬱陶しいよ?
(木陰にて呟きを漏らす相手を傍にそびえ立つ木の枝に腰を下ろしたまま見下ろすとにこにこと満面の笑みを浮かべながら両手を振って。そんな表情の割に言葉だけはお姫様という相手の身分に対しての仄暗い思いからかやや鋭くて、そのままするりと木の枝から地面に降り立つとその傍へと歩み寄っていき。何とも自意識の高すぎる台詞と共に傍にしゃがみ込むと緩く首を傾げながらそちらを見つめて。)
いくらお姫様でも、にこにこしてなきゃ可愛くないよ。…あ、でもにこにこしててもベガの方が可愛いのは仕方ないよね、ごめんねぇ?
>ネリア
お姫様以外が平和じゃないんじゃなくてぇ、お姫様が平和なんだよ。お姫様である限り、お姫様はずっと平和なの。どうしてか分かる?
(微笑む相手はきっと自分の身分に対する自覚がまだないのだろうか、何とも素直な疑問に作られた笑みを浮かべながら応えると人差し指を相手に向け指して。まるで謎かけのような言葉ながら自分が感じているそのものを相手への返答として当てると、緩く首を傾げながら相手の反応を窺って。)
>シリウス
…シリウスがベガをどう勘違いしてるかは知らないけど、ベガはお姫様になりたいとは思ってないよ?だって今のベガはお姫様よりも可愛いもん、例えシリウスがベガより月のお姫様の方が可愛いって言っても、お姫様よりベガが可愛いのは変わらないよ。…だって、弱くて泣くことしか出来ないお姫様が可愛いベガよりも勝ってることなんて"お姫様であること"だけなんだから。それすら奪ったりしたら、可哀想でしょ?
(頬に触れた手は自分を愛でてくれていると感じられる重要な接触、普段自分からばかり触れ合うからこそ貴重なそれを振り払うことなど勿論せずふにゃりと表情を緩めるとそっとその手に自分の片手を重ねて。相手は自分がお姫様になりたいのだと誤解しているらしい、確かにお姫様に憧れはしているもののなれるはずもないそれをいつまでも夢見るほど自分は愚かではなくて、だからこそお姫様の"お姫様であること"以外の全てに勝ったと思えるだけの努力を積み重ねてきていて。自信を持って自分を可愛いと思えること、そこに拭いきれないお姫様への仄暗い感情があったとしてもそれ込みで可愛い自分を己の中で確立させていて。そんな持論を口にした後、囁くような声で言葉を残すと酷く冷めた目で相手を見つめて。)
…それにね、ベガはベガのことだけ可愛がってくれる人にしか可愛がらせてあげないの。可愛いベガを可愛いって言うのは自由だけど、誰より可愛いベガを他のお姫様と同列に可愛がろうとするなんて可笑しいでしょ?
138:
ルナ [×]
2015-09-20 01:41:18
>ベガ
(/機会があればまた絡ませていただきます!)
>シリウス
なに言ってるんですか(くすっと笑い)
平和ってこんなにも幸せなんだって思いません?(上を見上げて目を閉じて風を感じながら深呼吸する)
>ネリア
うん!ありがとう(相手から元気をもらい相手の手を優しく握り返す)
139:
ネリア [×]
2015-09-20 09:55:25
>ベガ
お姫様はずっと…?うーん……わかんないなぁ、どうしてなの?
(相手の言葉に考え込んで唸り、自分たちと姫の違いなどを思い出すも平和そうにしているルナ姫や仲間が浮かんで、でもなぜかわからずに答えを聞いて)
>ルナ
えへへ。ルナ姫は笑ってるのが一番可愛いよ。お姫様って良いな…
(握られた手の暖かさにホッと落ち着くものを感じて、嬉しそうに笑って相手を誉め、相手を見ていて思った素直な気持ちを述べて)
140:
シリウス [×]
2015-09-20 13:14:04
>ベガ
強い憎悪と嫉妬を持っておきながら御姫様達を可哀想だなんて…。――…その奪おうと思えば奪えるものを奪わない…全てを奪ってあげない残酷なベガ…すごく、面白いよ。
(強い光に満ちたその瞳から感じられるのは自身。誰に何を言われなくても貴女が何処ぞ御姫様達に劣らぬ為に並みならぬ努力をした事くらい伝わってくるものでクスリと笑い、何処となく意味深にさえ聞こえる言葉を紡ぎながら重なった手は拾い上げ、まるで忠誠を誓う1人のナイトのように、敬うようにその手の甲に触れる程度の口付けを落としてみせようか。続いて酷く冷めたその瞳には何を宿している事だろうか。ただ面白いという事に違いは無い訳でクスクスと楽しむように笑いながらその冷やかな瞳を見つめてわざとらしくおどけてみせればゆるりと首を傾げて至って軽い口調を変えずに謝罪してみせ)
おっと…これは失言しちゃったなー…今のその冷たい目をするベガは誰よりも可愛いのに、他の人と同列の目で見ちゃうなんて…ごめんね?
>ルナ
僕が厄介事に絡まれるのは御免だからね、もーしーも…怒ったゾンネが来たらちゃんと止めてね?
(両手を軽くあげてわざとらしくおどけてみせれば、折角上げた両手を顔の前で合わせて頼むようにゆるりと小首を傾げてみせて。口の中で転がし続けた飴はやがて融けて棒だけとなり、それを取り出して二本の指で弄びながらクスクスと笑い妖しくコバルト・バイオレットの瞳を光らせて意味深な言葉を並べていく自分を見て相手は何を思う事だろうか)
平和は確かに素敵な事だよ?だけど――…平穏な日々が続き過ぎると飽きてしまう。たまには、ゲームみたいなスリルが無いと…ね?
141:
ゾンネ [×]
2015-09-20 14:56:41
>シリウス
…断る理由はないからね
(胸を撫で下ろす相手の目線から逃げるように、伏目がちに水面を眺めながら答えて。ザブザブと服のまま入っていく相手の足が視界の端に映り僅かに気に留めるも、そこまで言う義理はないかと考え相手が腰を下ろすの待ち)
お、チョコレートだ。ありがとう。…ん、こっちも出来た、どうぞ?
(渡されたチョコレートを笑顔で受け取ると相手とは反対にあったかばんの中から、繊細な柄の書かれた魔法瓶とカップを取り出し淡く甘い香りのする紅茶を注いで手渡して)
>ルナ
だって、ほんとに綺麗だよ?星空みたいにキラキラしてる
(光を受けて輝く髪をひと束掬い取り、手のひらでさらさらとした感触を楽しみながら首を傾げ。ひどく楽しそうな声で他にも、ホントの月みたい、月光っぽいかな?などとポツポツと感想を零して)
顔真っ赤だよ?今日そんなに暑かったっけ?
(水につけた足は涼しくて気温の事などさっぱり気にしていなかったが、もしかしたら暑かったのかもしれないなどと考え不思議そうに尋ね)
>ベガ
それは、ごめん。でも本心だからね
(言葉とは裏腹にあまり悪びれた様子無く、変わらぬ笑みで答え。しかし暗くなった相手の表情に気づき少し申し訳なくなって視線を逸らして。添えられた手や悲しげな声色に再び相手の顔を見つめると少ししてからふわっと笑って)
んー、もし本気で言ってくれてるのなら、それなりの誠意を持って接するけど、君、本当は俺の事そんなに好いて無いでしょう?
(頬にある手を片手でそっと包むと、ルナに勝ちたいだけなら動機が弱いぞーと言いながら相手の頭をポンポンと撫でて)
142:
ルナ [×]
2015-09-20 15:15:04
>ネリア
ネリアだってかわいい土星のお姫様でしょ?(相手の頬を両手で包み微笑む)
>シリウス
ゲーム…?(相手の目を見つめていたら引き込まれそうになり、はっと我に返り「私はこのままみんなと幸せにいたい」と相手の目をまっすぐ見つめて微笑む)
>ゾンネ
でも月は光がないと輝けない(眉を下げて悲しそうな目で下を俯く)
少し暑かったからだよ(自分だけ照れていたことに少し恥ずかしくなり誤魔化し「でももう大丈夫だよ」と相手の目を見つめて微笑む)
143:
ベガ [×]
2015-09-20 16:32:34
>ネリア
お姫様はねぇ、ずっと平和じゃなきゃいけないの。お姫様はその星にとって大事なものだもん、他の誰かの平和を犠牲にしても平和でいなくちゃいけないの。だから、お姫様にとっての平和はもしかすると今も自分の平和を犠牲にして頑張ってくれてる誰かの混沌の上に成り立ってる平和なんだよ。
(惑星の頂点とも言うべき姫や王子、それらが平和でいられなくなるということは惑星そのものが危ない状況に瀕しているのと同じこと。だからこそお姫様の平和は常に保たれていなくてはいけないものであり、その平和のために礎となる平和の存在を指摘して。きっと平和でなくてはいけない姫や王子、それ以外でも姫の平和を平和であると認識するための周囲の人民程度としか交流がないだろう彼女には分からないのかもしれない、そのことが酷く滑稽でくすくすと笑みながら説明してやり。)
>シリウス
…今のはシリウスが受けるべき罰だよ、可愛いベガを可愛くないお姫様と同列にしたんだから当然の報いだよねぇ。…あ、でも叩かれるのも可愛いベガにしてもらえるならむしろご褒美かな、ごめんね!今度別の罰をあげるからぁ、楽しみにしててね?
(恭しく手に口づけるその姿は何処か惑星の王子たちを彷彿とさせるもので、ご機嫌取りのようなその仕草が気に食わず口づけられた個所を拭うかのように手の甲で相手の頬を勢いよく叩くとその衝撃からじんじんと痛みを訴える自身の手をもう片方の手で押さえながら胸元に添え。もう先程までの冷たい瞳は姿を潜め、さも当然の罰とばかりに満面の笑みで先の行動を正当化するもののこの程度でこれまでの相手との会話を許せるほど発散も出来なかったのかわざとらしく困ったように唇を尖らせながら自賛の言葉を続けると、罰の継続を示唆する台詞を放って。)
シリウスは、きっとベガのこと本当は可愛いなんてこれっぽっちも思ってないでしょお?だからぁ、さっきの失礼なこと言ったのも合わせてシリウスが面白くないだろうとっておきの罰を用意してあげる。可愛くて賢いベガのお仕置きだもん、受けてくれるでしょ?
>ゾンネ
あはは、面白ぉい!"それなりの誠意"しか返してくれないような王子様に、どうして可愛いベガが本気になってあげなきゃいけないの?ベガより可愛くないお姫様にご執心な馬鹿な王子様のために、ベガが本気になってあげる必要ってあるぅ?…王子様のその台詞はぁ、愛されてるからこそ言えるものだよねぇ。愛されない子のことなんてまるで考えない酷ぉい台詞、自覚して言ってるなら王子様も相当の屑だよねぇ。
(勿論相手に対する執着など皆無だが、だからこそまるであやす様に自分をあしらう相手が妙に苛立たしくて頭に触れる不快な手を頬から手を離す流れのまま払うとさも可笑しいとばかりにけらけらと笑って。相手の発言から垣間見えた恵まれ愛されてきただろうその境遇をあざ笑うように言葉を続けると相手からそっと体を離して。)
144:
シリウス [×]
2015-09-20 18:57:00
>ゾンネ
ははは、ありがとう。折角遊びに来たのに"二人の獲物"の標的にされたら困っちゃうからねー。
(水面を視線を落とした姿を見てクスクスと笑いながら相手の隣に腰掛け服が水を吸って伝わってくる冷たさに、のどかな風が吹くと心地良いものでゆったりと目を細めながらも口にするのは意味深な言葉。警戒しているのか、そうでないのかすらも捉えさせぬ整った笑顔のまま寛いで「ああああー…冷たくて良いねー」なんて呟き、「ありがとう」と軽くお礼を述べてからカップを受け取るが直ぐにの無のではなく、鼻歌を歌いながら内ポケットから取り出した日に当たって煌びやかに光る小粒の入った小瓶を取り出し紅茶に大雑把に入れてから、ようやくカップに唇を当て)
チョコレートの後にアフタヌーンティーが飲めるなんて思って無かったからさ、此処へ来て得した気分だよ。
>ルナ
そう、ゲーム。とはいっても…ゲームは自分でするより、ゲームを楽しむプレイヤーを見ている方が好きだけどねー。
(此方を見つめて問うような呟かれたような言葉に頷いて肯定し大きく伸びをして欠伸を噛み殺しながら意味深な言葉を並べていくと、流石は御嬢様といった様子で笑顔と平和の良さを口にするだろう。妖しく光るコバルト・バイオレットの隻眼の奥にある感情を誰が読み取る事が出来るだろうか、否出来る訳がない。真っ直ぐに此方を見つめる相手の顔を離すように、人差し指を相手の額に置いて軽く押せば相手の思い描く幸せを笑顔で踏み躙るような言葉をサラリと述べて、悪びれた様子無く首を倒してみせようか。
幸せは刹那の夢の如し。朗らかな天使が地の果てへ堕ちて血に飢えた堕天使となるように…。僕達に思考と感情がある限り、衝突は避けられないんだから…ね?
>ベガ
―――もー、ベガは乱暴だね。僕だって痛みは感じるし嫌なんだよ?まぁ、今回は僕が悪いって事で許してあげるけど。
(わざわざ口付けの位置と意味を考えての事だったのだがどうやら理解を得られなかった様子、理解しろと言う方が無理な話な事位分かっている訳でふぅ…と一息ついてヒリヒリと痛む頬をさすりながら困ったように眉を下げるが相変わらず変化させないのは楽しんでいるかのように弧を描く口元。結構な力で叩いてくれたのだ、貴女の手も訴えているだろう。頬に乗った手はそのままに、空いている方の手相手の手の前へ翳し、両手から僅かな温かな光を放出させて互いの痛みを癒し。次いでよっこらしょとベンチから立ち上がって大きく伸びをし、欠伸を噛み殺しながら真意を誤魔化し振り返って唇を尖らせる姿を捉えるなり綺麗ににっこりと微笑み掛ければ軽く首を倒して謝ってツラツラと並べる言葉に何を感じる事だろう。咥えていた棒の先に付いた飴は融けて残された棒は屑籠へ投げ入れ、呑気に新しい飴を口の中に放り込みながら軽々と遠慮し)
さーどうだろうね?思ってるかもしれないし、思っていないかもしれない。答えは僕のみが知るもの…誰にも正しい答えは導き出せないし、させるつもりもないよ。それに――…ごめんね?僕はリコリス飴を舐めるのが御似合いな子の御飯事に付き合うよりも、地べたを這い蹲る駄犬を見る方が好きだから遠慮しとくよ。
145:
ルナ [×]
2015-09-20 19:16:34
>シリウス
私があなたと戦うことがあるってこと?(首を傾げて相手に問いかけて、これからの未来に不安を抱えて胸元の三日月のマークを触り、「戦いがあっても私がみんなのこと守る。」)
146:
ベガ [×]
2015-09-20 20:09:38
>シリウス
…趣味悪ぅい。やっぱりシリウスはベガを可愛がれるだけの甲斐性はなさそうだねぇ…ベガ、シリウスには結構期待してたのにぃ。
(相手によって癒された手の痛みを確認するように掌を空に掲げながら暫し見つめると、残っていた飴を飽きたとばかりにがりがりとかみ砕き。残った棒は相手同様放ってから空に翳していた手を下ろしてそのまま指を組み、ぐっと伸びをして。そのままベンチの背もたれに体を深く預け、傍に立つ相手の方に視線を向けると嘲りを含んだような意地の悪い笑みを浮かべて。期待などしていない癖にそう語るのはまたいつもの"可愛い振り"のひとつなのか、その言葉と共に大ぶりな動作で所謂投げキッスを送るとベンチから立ち上がり。可愛い自分を愚直に可愛いと言う馬鹿な男とは違う、ひねくれていて簡単にはその掌の内をこちらに見せてくれない相手だからかその感情を自分の思い通りに引っ掻き回してやりたいとも思わされ。先に立ち上がっていた相手に歩み寄っていきそのまま相手の頬に両手を当てて此方に引き寄せると、長身の相手に合わせて背伸びをし。どこか裏を感じさせる意味深な笑みと共に言葉を囁いてから飴についた棒の先に軽く口づけるといつものような作り上げられた満面の笑みに戻って。)
――…ベガ、思い通りにならない男の子ってだぁい好き。そういう子を調教してぇ、ベガのことだぁい好きにさせるのってとっても気持ちいいんだもん。だからぁ…シリウスも、シリウスがだぁい好きな駄犬ちゃんにしてあげる。勿論、ベガのために地べたを這いつくばるワンちゃんにしかしてあげないけど…ふふ、覚悟してねぇ?
147:
ゾンネ [×]
2015-09-20 20:15:28
>ルナ
…光なら、俺が
(悲しげにうつむく視線の先に回りこみ、真摯な瞳でじっと見据えて)
そっか、水は冷たいからきっと涼しくなるよ
(心配そうな瞳を緩めて心底幸せそうに微笑んで。バシャリと一際大きく水音を響かせてたつとそのままいきなり川の中に潜り、川の水面に水とは対照的な炎のような髪が淡く透けて)
>ベガ
きついセリフだなぁ。でも、もともと本気じゃない人に見せる誠意まで持てるほど、俺は大人じゃないんだ、王子としては情けないけど。
(相手の言葉に傷ついた様子もなく少し眉をさぜながら答え、あ、でもより情けなくなる言い訳かな?などと言い。相手に振り払われた手は行き場なくふらつかせるも身を避けた相手を特に追うことはせず、川底の石をゴロゴロと足先で転がしながら考えこむように間をおき、考えていることが伝わりにくいぼんやりとした伏目がちな、どこか闇もたたえたような瞳で話し)
愛されてるって自覚は、無いと崩れそうになるから。だから、なるべく持とうと思ってる、かな。俺も、一国の王子だから、愛されてなきゃ成り立たない、付いてきてもらえない、でしょ?
>シリウス
“二人の獲物”…?
(聞きなれないが不穏な響きを持つその言葉にパッと顔を上げて怪訝そうな顔で相手を見つめて。一瞬で様々な憶測が頭の中を飛び交うもどれも確信には至らず結局、あーだかうーだか分からないうめき声を漏らしながら首をひねって。その中でかけられた言葉に頭が追いつかず、え、うん、だよね、と気のない返事を返して。宇宙を浮遊する様に思考の海を漂っていた意識が相手の鼻歌により現実に戻ってき、相手の持つ瓶に目を向けて。飲み込むのを眺めながら不思議そうに口を開き)
喜んでもらえたなら良かった。…でも、それ何?砂糖…?
148:
ルナ [×]
2015-09-20 20:23:38
>ゾンネ
ゾンネ…ありがとう(目に少し涙を浮かばせて相手の首に顔を埋める)
え?(突然潜ったので焦って立ち上がり滑って尻餅をついてしまう)
149:
ベガ [×]
2015-09-20 20:48:27
>ゾンネ
ふふ、それを言ったらベガだって他に好きな女の子がいるって分かってる人に本気になるほど子供じゃないからぁ?そんなベガが傷つく結果しか見えないものに飛び込むほど、ベガ愛されてる自覚ないの。
(そもそも相手には既に想う相手がいることくらい自分だって分かっており、仮にこうして相手を引っ掻き回す目的がなく知り合ったとしても真向にその関係に割り込んでいけるほど自分に価値など見出していなくて。いつも自分を可愛いと称することで保ってきた自分の価値を消してしまえる"お姫様"という権利を恐れるからこそ相手に本気を向けることなど出来ず、静かにそれを語ると川べりから立ち上がり。)
ベガはねぇ、可愛いって言ってもらえることで愛されてるって感じられるの。可愛いって言ってもらえないベガは愛されてないし、そこにいる意味もない。…だからねぇ?王子様やお姫様が"愛されるべき存在"なのは分かってるけどぉ、それを認めたくもないんだぁ。だってベガは可愛くならないと愛してもらえないのに、王子様は王子様でいるだけで愛してもらえるなんて…すっごくすっごく、不公平じゃない?
150:
ネリア [×]
2015-09-21 00:36:02
>ルナ
そっか、そうだよね…わたしもお姫様なんだけど…ルナ姫とはなんか違うっていうか……
(自分も姫でありながら、相手の姫らしさに比べ、自分はおしとやかな、姫らしい感じではないと思い上記を述べ)
>ベガ
そっ……か。じゃあわたしが平和でいられるのは皆が頑張ってくれてるから……。でも、誰かを犠牲になんて…。
(自分の平和が誰かを犠牲にしていた、ということにショックをうけ、少し苦しそうな笑みを浮かべて)
151:
ルナ [×]
2015-09-21 09:57:20
>ネリア
え?違う?私はネリアのようなお姫様のほうがいいと思うなー(自分とは違う強さが相手からの会話でわかり答えて、自然と笑顔になる)
152:
ベガ [×]
2015-09-21 16:51:05
>ネリア
あはは、何それ面白ぉい!現実を知って私すっごくショック受けてますって顔、無自覚にしたって加害者の癖に悲劇のヒロイン気取りで何様って感じぃ?嫌ならお姫様なんて止めちゃえばいいのに、それも出来ない癖に無責任だよねぇ。…でも、ベガはその顔だぁい好きだよ?だってその顔してるお姫様、すっごくすっごく不細工だもん!
(苦しげな笑みを浮かべる相手は自分からしてみれば滑稽以外の何物でもなくて、鋭い言葉を浴びせながら相手に近寄っていくとそっと頬に両手を伸ばして。相手の両頬を包み込むように手を添えてからその表情をまじまじと見つめると、歪んだそn表情ににっこりと満面の笑みを浮かべてやり。姫である以上その無数の犠牲を受け入れた上で惑星の頂点としての責務を果たすなりすればいいものを、仕方のない犠牲を憐れむ姿は最早弱さ以外の何も感じさせず、自身が嫌う弱く向上心の窺えない相手を笑みこそ浮かべているものの冷え切った色を映した瞳で見つめて。)
…お姫様って殆ど皆そうだよねぇ…弱くて、守ってもらうことに依存してて、泣けば誰かが助けてくれるとでも思ってるのかなぁ?君のために潰れていった平和は君の平和のため、ひいては惑星を繁栄に導きたいから人柱になったのに、それを知って傷心しか出来ないなら君なんかに平和を捧げるだけの価値もないと思わなぁい?ベガはねぇ、そういうお姫様の"お姫様"に依存して向上心のないところが一番嫌いなの。
153:
匿名さん [×]
2015-09-21 21:20:27
(/余っている敵いますか?
154:
ルナ [×]
2015-09-21 21:39:25
>153
(/今のところアルタイル、デネブがあります)
155:
匿名さん [×]
2015-09-21 21:40:32
(/男がいいのですが
156:
ルナ [×]
2015-09-21 21:45:04
(/すみません、男はいないのですがアルタイルかデネブが男にするのがいかがですか?)
157:
匿名さん [×]
2015-09-21 21:54:54
「俺はお前に惚れたぜ」
【氏名】 アルタイル
【年齢】27
【性別】 男
【惑星】 アルタイル(敵)
【能力】雷
【武器】銃(二丁あり早打ちが得意)
【容姿】 銀色のロングヘア、緑の瞳を持っている、黒のスーツを着て胸元が大胆に空いている、身長は185
【性格】 女好きだが近寄ってくる女や男が嫌い、自分勝手
【備考】(/ルナを闇に騙す役やりたいのですがいいですか?よければ)ルナのことが好きで自分の「物」にしたいと思った、指から雷を出すことができる
(/よろしくお願いします)
158:
ルナ [×]
2015-09-21 22:12:45
>157
(/そうですね、ポラリスさんがいるのですが。どうしましょう)
159:
アルタイル [×]
2015-09-21 23:24:37
(備考を追加します。ルナ⇨大好き、ベガ⇨かわいい自慢の妹(シスコン)、シリウス⇨親友だと思っている、北極星、南極星⇨尊敬している、なんでも言うことを聞く)
>All
なんかいい感じの女の子いないかなー?(惑星の姫たちがいる地へ降り立ち、ポケットに手を入れながら周りを見渡している)
160:
ルナ [×]
2015-09-21 23:27:42
>アルタイル
あれ?(始めて見た顔に驚き後ずさりをし、木の陰に隠れる)
(/これからよろしくお願いしますね。)
161:
アルタイル [×]
2015-09-21 23:57:06
>ルナ
おやおやー?かわいい子見っけー(不敵な笑みを浮かべ木の陰に隠れている相手を見つけて近づき、少し見えていた相手の服を引っ張り、相手を自分の前に出すと「月の姫君ですね、お美しい…これは俺の物にならないと」最後の言葉を小声で呟き、相手の月のような髪をさらりと撫でるように触れて髪に口づけをする)
(/こちらこそ無理矢理ごめんなさい/ペコリ/
162:
ベガ [×]
2015-09-22 00:06:03
>アルタイル
――なぁに、アル兄様まぁた女の子漁りしてるの?
(相手より先にこの地に降り立っていたのか、辺りを見渡す相手に気付いてもらおうと片手を大きく振り。もう片手にはどうやら相手が来るまでに買ったと思しきピンク色の綿にきらきらと金平糖が散りばめられた綿あめを持っていて。日頃から女、女とそればかりの兄の姿にどこか呆れたような声色で声を掛ければ緩く首を傾げて。)
(/初めまして、妹分になります敵三兄弟のベガになります!漸く兄弟が増えて嬉しいですー!勝手にアル兄様などと呼ばせて頂きましたが大丈夫だったでしょうか?もし呼び方になにか指定がございましたらお声掛け下さいませ。)
163:
アルタイル [×]
2015-09-22 00:17:54
>ベガ
女の子は何人いても幸せだからねー(相手の綿あめを勝手に一口もらい、相手の頭をそっと優しく撫でて「そんなこと言うってことはさてはやきもち妬いているのかー」と満足そうに言い腕を組む)
(/アル兄最高です!こちらはなんて呼べばいいですか?)
164:
ベガ [×]
2015-09-22 00:55:36
>アル兄様
ちょっとぉ…勝手に私のお菓子食べないでよねぇ!それにぃ、ベガはアル兄様のこと大して好きじゃないからヤキモチとかも妬かないのぉ。
(綿あめを勝手に摘まんだことにたいしてか少々拗ねた様に文句を口にすると相手から綿あめを遠ざけて。それから漸くふわふわとしたそれをはむ、と口に運ぶとそのままふいと相手から顔を逸らしてしまい。可愛いと言われるのが好きだが相手のように博愛主義者宜しく愛を囁くようなものは好ましくなくて、そんな相手の妹であることに複雑な思いを抱きつつ、それでも邪険には出来ない面倒な兄の存在に小さく溜息をつくと相手の腰辺りに抱き付いて。)
――ほぉら、アル兄様しあわせぇ?可愛い可愛いベガちゃんが一緒に居てあげてるんだから、幸せじゃないわけないよねぇ?
(/呼び方については特に希望はありませんね。お好きなようにお呼びくださいませ!)
165:
ルナ [×]
2015-09-22 09:12:42
>アルタイル
あ、あのやめてください(相手から髪を離すように自分で引っ張り、警戒して杖を握る「あなただれ?」不思議な顔をしながらまっすぐに見つめて問いかける)
166:
ネリア [×]
2015-09-22 10:30:06
>ベガ
そっか…不細工なんていわれたのは初めてだけど、それがベガちゃんの本心なら嬉しいです。わたし、ベガちゃんに言われるまでちゃんと星のこと考えたことなかったかも。ベガちゃん、言葉はちょっときついけどわたしに教えてくれたもんね!ありがとう。これから全部は無理かもだけど星でみんなのために出来る限りのことしようってなったから!ベガちゃんがわたしのこと嫌いでも、わたしは好きだからねっ
(相手の冷えきった目には怯まず、自分が決心したことを述べて立ち上がり、頬におかれている相手の手をとって胸元で握り、お礼をしてニッコリの笑って)
>ルナ
えっ、そ、そんなことないよっ!!ルナ姫は皆から好かれてるしっわたしも大好きだもん!!それにルナ姫は素敵な恋もしてるよね。
(羨ましそうに相手を見つめ、いいなー、と呟いて。いつか自分も恋をしたいと考えながらも、恋とはどのようなものなのかわかっていない)
>アルタイル
…わたしと同じ銀髪…………
(遠くから銀髪が見え、こっそり近づくも、相手が男性だとわかり、男性が苦手なので警戒してまたこっそり立ち去ろうとして)
(/すみませんいきなり絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
167:
アルタイル [×]
2015-09-22 14:29:00
>ベガ
幸せだよー(腰に抱きついた相手の頭を撫でて笑顔で答える)でも物足りないかなー(とニヤつく)
>ルナ
俺はアルタイルって言うんだ、覚えておいて(片眼を閉じウインクをして「月の姫は1人ぼっちで寂しいことはない?俺はいつも1人で寂しいんだ」と眉を下げて悲しそうに聞く)
>ネリア
おっとー逃げないでー俺と同じ髪色なんて運命だね(優しく微笑み、逃げようとしている相手の手を掴み引き止める)
(/よろしくお願いします)
168:
ルナ [×]
2015-09-22 15:09:16
>アルタイル
私はいつも周りにお姫様や王子様がいたから寂しくなかったけど、1人って寂しいよね(相手の心を考えると心が痛くなり相手の頭を撫でてふんわり微笑みながら「お友達になってあげるよ」と相手に握手を求める)
169:
匿名さん [×]
2015-09-30 01:53:59
支援
170:
名無しさん [×]
2015-10-02 12:10:05
支援です
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