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恋をした惑星の王子たち(人数制限あり)/170


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121: メルクリオ [×]
2015-09-19 23:09:00

(/すみません!また新しく絡み文出させて頂きますね!あと、恋愛が指定ではないと分かったので備考の所の火星が好きだという事一端無しにさせて頂きますね!)

>>all
はぁ、お腹空いたかも…。(森の奥の泉がある場所に伸びをしながらくつろいでいれば小さく鳴ったお腹にため息吐きながら何処かに食料となるものは無いだろうかとキョロキョロと辺りを見渡して)

122: ゾンネ [×]
2015-09-19 23:09:13

>ルナ

もちろん!
(満面の笑みで頷くと川に入る相手の手を取って川に入るのをエスコートして)
涼しいし楽しいし、水って好きだな
(きらきら光る水面を機嫌よさそうに眺め、反射する光の向こうの相手を見つめ、ルナの髪もキラキラして綺麗だねと言い微笑んで)

>シリウス

ん?おー、どうぞ
(突然現れた相手に少し驚いたような顔をするも直ぐに笑顔で答えて。しかしどこかつかめない態度に不信感が抜けず、細めた目の奥でじっと相手出方を伺うように目を見つめて)
お茶でも飲む?
(瞳は笑っていないものの、ひどく懐っこい声で首を傾げつつ問いかけて)

>ベガ

うーん、そりゃあ君よりルナが来てくれたほうが嬉しいよ。君相手だと緊張感抜けないし
(強くつついてくる指を避けたりはせず少し嫌そうに受けとめ、間近に来た顔にも怯むことなく相手の目を見据え、かけられた言葉にもどこか照れたように答え、言葉の割に緊張感の欠片もないようなふにゃっとした笑顔を浮かべて)
君も、俺なんかより隣にいて欲しい人がいるんじゃないの?

123: シリウス [×]
2015-09-19 23:11:20

>ベガ
あははは、怖がられちゃうなんて寂しいなー。別に贔屓はしなくて良いけどね。
(わざとらしく怖がるような言葉にクスクスと笑って困ったように眉を下げてみせるが声色にはいつもの態度と変化を見せない事で相手に真意を伝えず、ただただ残念そうに肩を竦めてみせて。普通の男女間の距離となろうとも、全て相手のするようにさせるだけで何も言いだしたりはせず、空を瞳に映しながら紡がれたその言葉に寂しさに似たものを感じたのは、自分だけだろうか。とはいえなかなかに興味深い言葉、此処は一つ楽しむ事としよう。自分も同じように空を見つめ飴を舐めながら口を開けば)
そうなの?僕は隙のないベガがどんな子なのか、興味があるんだけどねー。

124: ゾンネ [×]
2015-09-19 23:12:11

>メルクリオ

どうしたの、こんなとこで
(森の奥から歩いてくると泉の前で足を止め、見知った顔を見つけると近寄り困っている様子の相手に声をかけて)

125: ルシフェル [×]
2015-09-19 23:23:47

(こんばんは! 金星をやらせていただく、羊羹です。
改めてよろしくお願いします!
早速絡み文を出させていただきたいのですが、舞台はどうなっているのでしょうか?
宇宙空間ではなさそうですし、何処で戦ってるのかな、と…
長々と申し訳ありません;)

126: シリウス [×]
2015-09-19 23:25:43

>メルクリオ
(此処は森の奥。人気のない所を探している内に随分と奥まで入ってしまったのだが、帰り道が分かるだけマシだというものだろう。一際太い幹の元に腰掛け、木漏れ日を見つめながら一人の時間を楽しんでいると草が揺れる音と足音、そして声が聞こえてきて顔を上げてみれば癖のない淡い水色の髪に、大きな琥珀色の瞳の少女に気が付いて。クスリと小さな笑みを零せば音が立たないように気配を消してゆっくりと相手の背後をつけて、不意をついてポンと貴女の両肩に両手を置いて)
―――わっ!!!こんな所でなーにやってるの?

>ゾンネ
あー良かった、断られたらどーしようかと思ったよ。
(形の良い笑顔の裏に隠れた感情と思考に気付くのは己の立ち位置があるからだろうか。対して気にも留めず、いつもと変わらぬにこやかな表情のまま安心したように胸を撫で下ろしてホッと一息ついて、服が濡れる事などお構いなしでそのままザブザブと川に入って相手の隣に腰掛けて。そして相手の問いかけににっこりと笑えばポケットから包み紙に入ったチョコレートを取り出して相手に差し出しながら問い掛けて)
あははは、ゾンネは気が利くねー。それじゃあ遠慮なく。…それと、御茶を貰う代わりに僕からチョコレートのプレゼントだ。はい、どーぞ?

127: ルナ [×]
2015-09-19 23:26:12

>シリウス
…熱はありません、驚いて少し照れただけです(正直に答えて「飴のお礼は今度にしますね」と相手の手を握って微笑む)

>ゾンネ
え?き、綺麗だなんて恥ずかしいからやめて…(髪を自分の頬に当てて顔を赤らめて視線をずらし、鼓動が早いことに気付いて恥ずかしくなり目を閉じる)

128: ルナ [×]
2015-09-19 23:29:38

>125
(/普段いるところは惑星の王子と姫が集まる国?みたいな場所ですね。月の姫は月にお城があるみたいにそれぞれにお城がある感じですね。)

129: シリウス [×]
2015-09-19 23:39:11

>ルナ
なーんだ、それなら安心。ルナが熱なんて出したら、何処かの燃えてる王子様に火を吐かれちゃいそうだからね。
(正直に答えてくるのもまた貴重な反応だというものでクスクスと状況を楽しんでいるかのような笑みを零しながら手を下ろして姿勢を正せば、心底安心しましたというように肩を竦めて軽い冗談を御1つ付け足して。立ち話も疲れる話で先程座っていたベンチに腰掛ければルナも座れば?というように視線を送り、手を握られると一度軽く力を入れて握るだけで後はされるがままとし「別に御礼なんて良いよ。僕があげたくてあげた…ただそれだけの事だし?」と気ままな返事を返して)

130: ベガ [×]
2015-09-19 23:43:49

>メルクリオ
はぁい、お姫様元気ぃ?ああ、お腹空いてるなら元気じゃないかなぁ…お姫様、ベガのとっておきでも食べるぅ?
(何処かで相手の呟きを聞いていたのだろう、相手の傍に生えていた木の陰からひょいと顔を覗かせながら片手を振り声を掛け。今日も可愛らしさを演出するためにっこりと綺麗に笑みを浮かべながら相手の方を見つめると、"とっておき"などと口にしながら巾着袋をひとつ取り出し相手の方に掲げて見せて。)

>ゾンネ
やだ、ひどぉい!こんなに可愛いベガよりお姫様の方がいいんだぁ?
(予想していた答えではあったもののこうして相手の口から明確に自分よりも他の女性の方が、などと口にされて機嫌が良くなるはずもなく。声こそいつも通り本気の窺えない可愛い子ぶったものだが、その表情はどこか暗さが滲み出ており。そのまま相手の頬に片手を添え、少しだけ悲しんでいるような表情を作ると囁くような声で言葉を続けて。)
…ベガが隣に居て欲しいのは王子様だよって言っても、王子様が隣に置きたいのは月のお姫さまなんでしょ?

>シリウス
――…それで隙のないベガを見せたら、面白くないって離れていくんでしょ。ベガ可愛い子だけど賢い子でもあるから分かるんだよ。ベガの可愛さは、隙があるから好かれるの。
(相手の言葉のせいだろうか、徐々に可愛らしさを意識した笑みも消えていき無表情になっていってしまい。咥えていた飴を口から出し、棒を指でくるくると回しながらちらりと視線を相手の方に向けると小さく息をつき。可愛いだけの星など惑星の姫君にはどれだけ努力したところで適わない、それをこれまでに学んできたのかどこか諦めに近い寂しさをにじませた声で言葉を続けると相手の方に僅かに身を乗り出して。薄く笑みこそ浮かべているもののいつものような見られることを意識したものではなく、感情のままのそれを珍しく出していて。)
…シリウスも、ほんとは私より月のお姫様とかが隣にいた方が嬉しいでしょ?可愛いベガもお姫様には適わないからぁ、だから付け入る隙作ってあげるんだよ。その位しなきゃ、ベガは可愛がってもらえないもん。

>ルナ
(/レス返しがないということはここで回収ということでよろしいのでしょうか?)

131: ルナ [×]
2015-09-19 23:47:15

>シリウス
え?ゾンネが怒るのかな?(怒ったところが想像できず軽く首を傾げてきょとんとする、「あ、ありがとう」お礼をしてシリウスの隣に腰掛ける)

132: ルナ [×]
2015-09-19 23:48:18

>ベガ
(/あっ見落としていました。すみません、回収しちゃってください)

133: ルシフェル [×]
2015-09-20 00:13:44

〉主さん
(なるほど…どの星も地球に近い環境ってことですかね?ありがとうございます。)

〉all
はあ… 他の星に来たはいいものの…
(木陰に腰を下ろして深い溜息を吐き、移動の疲労を感じながら、戦わなくてはな、でも誰とも接触したくないな、と考えながら髪を弄って、憂鬱そうに

134: ネリア [×]
2015-09-20 00:37:40

>ルナ
ううん、本当に綺麗だよっ?ルナ姫はお姫様なんだから自信持っていいんだよ!
(無邪気な笑みをうかべ、相手の手を優しく握って)

>ベガ
ベガちゃん…ベガちゃんはお姫様以外平和じゃないと思ってるの?
(相手の言葉に素直に疑問を抱き、首をかしげて微笑んで)

135: シリウス [×]
2015-09-20 00:45:30

>ベガ
―――あはははっ。確惑星の御姫様や王子達に対する嫉妬や憎悪に歪んだ心を曝け出すなんて、ベガは可愛いね?――あ、面白くなかったら面白い方へ誘って…楽しんであげるから、離れていくなんて心配しないでね?
(自分が言った言葉が相手にどんな影響を及ぼすのか、先の会話を通して察していたのか相手の反応と言葉に耳を傾けるのはなんとも――面白い。空を見つめながら話を聞き終えて暫く間を空けて堰を切ったのは笑い。この状況自体を楽しんでいるようにクスクスと笑って貴女を見据える顔はいつもと変わらずとも、妖しく光るコバルト・バイオレットの隻眼は今の相手には恐ろしくも見えただろうか。滅多に見る事の無い感情が表に出たその表情に目を細めて身を乗り出したが為に近付いた整った顔。その頬に手を添えて愛でるように撫でながら、慈悲深く瞳を細めては囁くように言葉を投げ掛けてき、この言動で貴女がどのように転んでくるのかを様子見て)
…いいかい、ベガ?そうやってどうしようも無い事に駄々をこねて、悲愴的な言葉を並べて、泣き喚いて、嫉妬や憎悪を膨らませて、自分の思うままに勝手に決めつけるのは勝手だけど…完璧な惑星が1つも無い以上、星だって惑星に勝てる…ベガだって憧れの御姫様になれるんだ。それに可愛がってほしいなら…僕が、どんなベガでも可愛がってあげるよ。


>ルナ
あっ…こらこら、折角名前伏せたのに…。それはもう、頭から火を出さん勢いで怒るに決まってるよ、思考や感情ってものがある限り…ね?あー…怖い怖い、僕がこんな事言ってたなんて言わないでよー?
(首を傾げて自分が例えた人物の名前が飛び出してくると瞬きを繰り返し、そして慌てたように辺りを見回し居ない事が分かると安堵したように胸を撫で下ろしてみせ。そしてのんびりと笑いながら更に冗談を重ねると1つ意味深な言葉を紡ぎ、最終的には寒気を覚えたように両腕をさすってやれやれと。次いで隣に腰掛けた相手を一度見てから流れるのどかな空気に「平和って…暇だよねー…」と誰にいう訳でもなく呟いて)


>ルシフェル
(此処は太く樹齢も長い木の上。自分の横回りよりも太い枝に腰掛けて楽しそうに雑談を繰り広げる惑星や星達様子を見ていると、ふと1人外れて退屈そうにしている長々としたブロンドの髪を揺らして歩く1人の少女が。片目が隠れた前髪に親近感を覚えながら、やがて自分の居る木陰に腰を下ろし溜息を零す相手にクスリと笑って。このまま気付かれずに過ごすのも良いが折角なので此処は一つ会話を楽しむことにしようか。のんびりと、そしてにっこりと微笑みながら相手を見下ろして)
重たい溜息なんかついちゃって…何か悩み事でも?

136: ネリア [×]
2015-09-20 00:51:24

>ミルラ
わたしみたいな…そうだよね、宇宙中の皆が幸せになれる日が来るのがわたしの夢だなぁ…
(空を見上げ大きく深呼吸して「うんっ」と頷いて)

>ルシフェル
そこでなにしてるの?お昼寝…じゃないか。
(木陰をのぞきこむようにしてひょこっと顔を出してにこっと笑い)

(/あ、木星に対する気持ちにかんしても取り消しでお願い致します!)

137: ベガ [×]
2015-09-20 01:33:05

>ルナ
(/了解いたしました、ではこれにて一旦レスを切らせて頂きます。お相手ありがとうございました。)

>ルシフェル
なぁに、お姫様はアンニュイな感じぃ?でも、その溜息とっても鬱陶しいよ?
(木陰にて呟きを漏らす相手を傍にそびえ立つ木の枝に腰を下ろしたまま見下ろすとにこにこと満面の笑みを浮かべながら両手を振って。そんな表情の割に言葉だけはお姫様という相手の身分に対しての仄暗い思いからかやや鋭くて、そのままするりと木の枝から地面に降り立つとその傍へと歩み寄っていき。何とも自意識の高すぎる台詞と共に傍にしゃがみ込むと緩く首を傾げながらそちらを見つめて。)
いくらお姫様でも、にこにこしてなきゃ可愛くないよ。…あ、でもにこにこしててもベガの方が可愛いのは仕方ないよね、ごめんねぇ?

>ネリア
お姫様以外が平和じゃないんじゃなくてぇ、お姫様が平和なんだよ。お姫様である限り、お姫様はずっと平和なの。どうしてか分かる?
(微笑む相手はきっと自分の身分に対する自覚がまだないのだろうか、何とも素直な疑問に作られた笑みを浮かべながら応えると人差し指を相手に向け指して。まるで謎かけのような言葉ながら自分が感じているそのものを相手への返答として当てると、緩く首を傾げながら相手の反応を窺って。)

>シリウス
…シリウスがベガをどう勘違いしてるかは知らないけど、ベガはお姫様になりたいとは思ってないよ?だって今のベガはお姫様よりも可愛いもん、例えシリウスがベガより月のお姫様の方が可愛いって言っても、お姫様よりベガが可愛いのは変わらないよ。…だって、弱くて泣くことしか出来ないお姫様が可愛いベガよりも勝ってることなんて"お姫様であること"だけなんだから。それすら奪ったりしたら、可哀想でしょ?
(頬に触れた手は自分を愛でてくれていると感じられる重要な接触、普段自分からばかり触れ合うからこそ貴重なそれを振り払うことなど勿論せずふにゃりと表情を緩めるとそっとその手に自分の片手を重ねて。相手は自分がお姫様になりたいのだと誤解しているらしい、確かにお姫様に憧れはしているもののなれるはずもないそれをいつまでも夢見るほど自分は愚かではなくて、だからこそお姫様の"お姫様であること"以外の全てに勝ったと思えるだけの努力を積み重ねてきていて。自信を持って自分を可愛いと思えること、そこに拭いきれないお姫様への仄暗い感情があったとしてもそれ込みで可愛い自分を己の中で確立させていて。そんな持論を口にした後、囁くような声で言葉を残すと酷く冷めた目で相手を見つめて。)
…それにね、ベガはベガのことだけ可愛がってくれる人にしか可愛がらせてあげないの。可愛いベガを可愛いって言うのは自由だけど、誰より可愛いベガを他のお姫様と同列に可愛がろうとするなんて可笑しいでしょ?

138: ルナ [×]
2015-09-20 01:41:18

>ベガ
(/機会があればまた絡ませていただきます!)

>シリウス
なに言ってるんですか(くすっと笑い)
平和ってこんなにも幸せなんだって思いません?(上を見上げて目を閉じて風を感じながら深呼吸する)

>ネリア
うん!ありがとう(相手から元気をもらい相手の手を優しく握り返す)

139: ネリア [×]
2015-09-20 09:55:25

>ベガ
お姫様はずっと…?うーん……わかんないなぁ、どうしてなの?
(相手の言葉に考え込んで唸り、自分たちと姫の違いなどを思い出すも平和そうにしているルナ姫や仲間が浮かんで、でもなぜかわからずに答えを聞いて)

>ルナ
えへへ。ルナ姫は笑ってるのが一番可愛いよ。お姫様って良いな…
(握られた手の暖かさにホッと落ち着くものを感じて、嬉しそうに笑って相手を誉め、相手を見ていて思った素直な気持ちを述べて)

140: シリウス [×]
2015-09-20 13:14:04

>ベガ
強い憎悪と嫉妬を持っておきながら御姫様達を可哀想だなんて…。――…その奪おうと思えば奪えるものを奪わない…全てを奪ってあげない残酷なベガ…すごく、面白いよ。
(強い光に満ちたその瞳から感じられるのは自身。誰に何を言われなくても貴女が何処ぞ御姫様達に劣らぬ為に並みならぬ努力をした事くらい伝わってくるものでクスリと笑い、何処となく意味深にさえ聞こえる言葉を紡ぎながら重なった手は拾い上げ、まるで忠誠を誓う1人のナイトのように、敬うようにその手の甲に触れる程度の口付けを落としてみせようか。続いて酷く冷めたその瞳には何を宿している事だろうか。ただ面白いという事に違いは無い訳でクスクスと楽しむように笑いながらその冷やかな瞳を見つめてわざとらしくおどけてみせればゆるりと首を傾げて至って軽い口調を変えずに謝罪してみせ)
おっと…これは失言しちゃったなー…今のその冷たい目をするベガは誰よりも可愛いのに、他の人と同列の目で見ちゃうなんて…ごめんね?

>ルナ
僕が厄介事に絡まれるのは御免だからね、もーしーも…怒ったゾンネが来たらちゃんと止めてね?
(両手を軽くあげてわざとらしくおどけてみせれば、折角上げた両手を顔の前で合わせて頼むようにゆるりと小首を傾げてみせて。口の中で転がし続けた飴はやがて融けて棒だけとなり、それを取り出して二本の指で弄びながらクスクスと笑い妖しくコバルト・バイオレットの瞳を光らせて意味深な言葉を並べていく自分を見て相手は何を思う事だろうか)
平和は確かに素敵な事だよ?だけど――…平穏な日々が続き過ぎると飽きてしまう。たまには、ゲームみたいなスリルが無いと…ね?

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