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紅葉と桜 / bl / 薄桜鬼.土方募集/95


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45: 土方歳三 [×]
2015-09-12 20:12:55



(/それもわちゃわちゃ出来て楽しそう!←黙れ)

(平助)
俺は藤堂平助。勝手に開けて悪かったよ…
んで、お前何だ?
(頭を掻きながら仕方なくという感じで謝っては興味を示したのか「どっから来たんだ?なんか用か?名前、教えてくれよ!」空腹感も眠気も飛んで行ったというように元気よくまくし立て)

(/来ましたアホの子平助君。←)

46: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-12 20:20:03


( /  じゃあ、不憫な後輩君を連れてくるかな…(( )

ま、待て、落ち着けっての、
( 名前を聞いた瞬間、相手が言っていた奴なのだと気づいて、名乗り上げる前に総質問され、それを落ち着かせるように焦った声を出し、「 俺の名前は鴉取真弘。ここに来た訳とかは、まー…おいおい、話す 」と、告げ ) 

( /  アホなところが可愛いのです!← )

47: 土方歳三 [×]
2015-09-12 20:40:47


(/お待ちしておりますともっ!)

(平助)
真弘な!んー、まあ宜しくなっ。
ここにいるっつーことは土方さんに拾われたんだな、なんかされなかったか?
(がしっと手をつかんでブンブン上下に振り。「あの人、誰にでも口悪いからよ…」申し訳なさそうにごめんな?と苦笑いして)

(土方)
平助、今のは聞捨てならねぇな。
俺は何もしちゃいねぇ。なんなら羅刹を二体ばかり始末してきた。
(こいつと一緒に、と相手の前に大きめの握り飯と味噌汁の乗った盆を置いて「すまねぇな、何も無かった。」と述べ自ら足の傷の手当を始め)

(/サイズ感と髪型とって相まってほんとに子供みたいで…(ごめんよ平助))

48: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-12 20:47:05


…なんだか、自分の鏡を見てるみてぇで気持ちわるいな、
( どこか自分と共通点のある相手に、何とも言えない気持ちになりぶんぶん、と腕を上下に振られながら呟いて。申し訳なさそうに謝る相手に、「…言われてみれば、最初の方はぶっきらぼうだったな」と、納得したようで )


…そうか、この時代には焼きそばパンはないのか、
( 目の前に置かれた盆を見て、はっ、とすれば、ずーん、と思い切り凹みながらも相手の持ってきてくれば握り飯を食べはじめ。傷の手当てを始めた相手を見て、やっぱ、人間なのか、と思いつつ、「人間のくせして、羅刹…だっけな。あんなもんと戦うなんざ、ご苦労なこった」と、告げ ) 

49: 土方歳三 [×]
2015-09-12 21:01:43



(平助)
鏡?…俺こんなかっこしてるか?
(首をかしげては「お前面白いな!」くしゃりと頭を撫でて「うぉっ!土方さんいたのかよ…ぶっきらぼうって言われてんぜ?」土方の登場に焦りを隠せずに声を上げて)

(土方)
やきそばぱん?…聞いたことねぇ。
(落ち込む相手にもう一度「悪いな。明日になりゃもっといいもん食えるからよ、」と謝ってみて。「これも仕事の一つだからな…それに…今日居やがったのはうちの人間だ。」自分の他に誰がやるというのか、と複雑な表情をして)

50: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-12 21:07:22


おい、ちょ、やめろ!
( いきなり面白いな、と頭を撫でられればうわずった声を上げ。相手の登場に驚いた平助を見、「本当のことだろ」と、悪気は全くないのかすぱ、と言い捨て )


明日から、焼きそばパンのない生活になるのか…、
( 相手の声は全く聞こえていないのか、どんよりとしたオーラをまとっており。複雑な表情をする相手を見つめ、「あの羽織からしてそうは思ってたが…、お仲間を斬るなんざ、相当複雑な事情があるみてぇだな」と、少し冷え気味な目を向け ) 


51: 土方歳三 [×]
2015-09-12 21:45:50



(平助)
まぁ…邪魔はしませんよーっと。
ごゆっくり。
(にへっと笑っては土方に明日の隊務の内容を聞き「真弘!明日、街散策付き合ってやれってよ!」嬉しそうに相手に飛びつき)

(土方)
平助…わかったからおめぇはもう寝ろ。
悪いな、騒がしくて。
(平助を無理やり追い出し相手に向き直れば落ち込んでいる肩に手を置き「やきそばぱん、てやつはねぇけど…なんか代わりになるもん、探してこいよ、な?」なんとか元気づけてやろうと声をかけて)

52: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-12 21:51:11


ちょ…いきなり飛びついてくんじゃねぇ!
( 嬉しそうに飛びついてきた相手に、いきなり過ぎて反応が遅れて思わず畳の上に倒れてしまい、上に乗っかっている相手に向けて上記を告げ )


…まあ、そうするわ、
( 声をかけられれば仕方ないか、とため息をつき上記を告げ。そうしている間にも出されたご飯を食べ終わり、ごちそうさん、と告げれば、「で、俺はどう寝ればいいんだ? 流石に、疲れちまったから早く寝てぇんだけど」と、部屋の中を見渡して )

53: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 00:55:02



( /  あげます! ) 

54: 土方歳三 [×]
2015-09-13 07:49:09


(平助)
おお…悪い悪い、お前俺よりちっせぇな…
っ、痛え良土方さん!そんな蹴らなくてもっ!
(にこにこと楽しそうに謝っては相手と身長差が少しだけどあることに「なんか嬉しいかも、」などと呟き。土方に蹴り飛ばされながら退場して)

(土方)
あー…しまったな、布団、ひと組しかねぇから…お前使え。
(包帯を巻き終え「ほら。」と布団を敷いてやり自分は机に向かい始め「俺はこれが終わったら適当に寝る。」報告書をひらひらと見せて)

55: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 08:09:33


うるせぇ! 差があるつっても少しだけだろうが!(←158cm)
( 身長のことを言われれば、夜中だというのにギャーギャーと上記を告げて。相手に蹴り飛ばされながら退場して言った相手を見て、確かに俺に似てた、なんて思って )


働き過ぎは体によくねぇぞ、
( 夜遅いというのにまだ仕事をするつもりなのか、机に向かった後ろ姿に上記を告げれば敷いてもらった布団に潜り込み、しかし、いざ寝ようとすると睡魔はいくらたってもやってこず )

56: 土方歳三 [×]
2015-09-13 08:13:45



ったく…あいつのせいで時間かかっちまってんだよ。
すぐ終わるから大丈夫だ。
(平助が来なければ、と悪態をつきながら作業を進め。少したっても寝返りを打ったりため息をついたりと寝る様子のない相手に「寝付けねぇか?」机に向かったまま声をかけて)

57: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 08:21:26


まあな…、いつもと布団がちげぇし、
( ごろん、と何回目家の寝返りをして、相手の背中を見つめれば上記を告げて、そのまま仰向けになれば天井を見て、「 色々と混乱してるしな。俺はこの世界にいたほうが幸せなんじゃないかってな 」と、呟いて ) 

58: 土方歳三 [×]
2015-09-13 08:41:15



そうか…まあ、俺はお前が帰りたくねぇならここで預かるつもりだし、近藤さんにも話は通す。
(やっと作業を終えて相手に向き直り。「幸せかどうかはわからねぇが、ここにいりゃ誰かしらには守ってもらえるだろ。」相手に護身が必要かはさておき布団をかけ直しながら述べて)

59: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 08:46:18


俺は、守ってもらう性分じゃねぇよ。それに、俺の世界には俺が守らなきゃならねぇ奴がいる。
( 作業を終えた相手を横目でちら、と見て再び天井に視線を戻して、あいつらや姫さんは今頃どうしてっかなー、と思いつつ上記を告げて、「 だから、いつまでもここにいるわけには行かねぇ。でも、死に追われる生活から逃げたいって思ってる自分もいる。……矛盾してるだろ? 」と、自傷的に笑って )

60: 土方歳三 [×]
2015-09-13 08:52:31



俺だってそうだ。
…毎日誰かが死んでいく時勢だ。いつ自分の身にそれが降りかかるかもわかんねぇ。
(そこまで言って一歩相手に近づきぴた、と額に手を置いて「それでも俺はここにいるしかねぇんだ。矛盾してんのはおめぇだけじゃねぇさ。」ここで武士として死ぬ覚悟はできている、と微笑を向け)

61: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 08:58:06


…ま、確かに俺の時代から考えればここは結構物騒だったな、
( 不意に自分の額に相手の手が載せられれば、驚いたように目を見開いて相手を見つめ、相手の微笑みに自分も、笑って返せば上記を告げ。相手の言った死ぬ覚悟という言葉に、きっとあの姫様は嫌がるんだろうなと思ったりもして )


( /  そーいえば、千鶴ちゃんどうします?忘れてましたけど(おい) 既に登場済みなのか、まだなのか。それとも、真弘を千鶴ちゃんポジとして千鶴ちゃんは出さないか……、どれがいいですか? )

62: 土方歳三 [×]
2015-09-13 09:28:10


しかし、お前の時代とやらでは今よりいろんなもんがあんだろうな…
(さきほど相手が言った焼きそばパンなど、聞いたこともないものがたくさんなのだろうと感心して。「ま、知ったこっちゃねぇけどよ。今日はもう寝るか。」相手の隣の畳に寝転がり)

(/千鶴ちゃんは…これから出てきます!たぶん!←
出しにくかったら真弘くんを千鶴ちゃんポジションに…)

63: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 09:32:29


そりゃ、当たり前だ。この時代よりも、もっと先…未来から俺は来たんだからよ、
( 相手の言葉に、さらり、と上記を告げて。となりに寝転がった相手を見て、がば、と上半身を起こして、「 つーか、俺よりもお前が布団で寝たほうがいいんじゃねぇか。疲れたとはいったが、そこまでじゃねぇし 」と、布団から這い出ようとして )


( /  じゃあ、千鶴ちゃんの登場はお任せしますね! 真弘を、千鶴ちゃんポジにするときは教えてください! ) 

64: 土方歳三 [×]
2015-09-13 09:58:15



未来か…少しは平和になってるか?
(少し驚くが「大切なヤツ、簡単に失わねぇ世界だといいな…」自分のせいで死んでいった隊士たちの顔を思い返し懐かしそうに目を細めて。布団から出ようとする相手に「黙って寝てろ。俺は平気だ。」肩を押さえつけるようにすれば押し倒した体勢になり)

(/了解しました!この後一旦出しますよ←試し
千鶴ちゃん…非似ですけど頑張ります!)

65: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 10:05:17


( /  真弘は、みんなに愛されてればいいと思う今日この頃← )

戦だとか、んな物騒なもんはなくなった。簡単に人が死ぬような時代ではねぇよ、
( 相手の言葉に、意外に仲間思いのところがあるのかと、驚き、頬を緩ませれば相手の期待通りの言葉を返し。布団から出ようとすれば、相手に肩を押さえつけられ、他人から見れば押し倒されているような状態に、少々頬に赤みをさせば、「 お前が言うんならいいけどよ…、この体勢はどうなんだ 」と、やや視線をそらして )

( /  そうですか! 楽しみにしてますね! )

66: 土方歳三 [×]
2015-09-13 11:20:26


(/夢のような展開じゃないか!←)

んなら、俺はそっちにみんなと行きてぇな。
(そう呟いては「悪い、重かったか?」すっと相手の上からどいてまた頭の下に手をやって寝転がり「平助は遊びに行くとなると早起きだ、早いとこ寝て明日に備えろよ。」と子供にするみたいに相手をトントンとゆっくり叩いて)

(/期待なんてせずに待っててくださいっ!恐れ多い千鶴ちゃんは可愛すぎて…)

67: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 11:25:06


( /  ですよね!((←← )


…そんでも、少なからず汚ねぇもんはある。例えば、世界の終りを防ぐために一人の命を犠牲にする…とかな、
( 相手の言葉に、まるで自分がそうなるかのように告げて。自分の上からどいた相手に、安堵の息を月、「 いや、大丈夫だ 」と、答えて。自分を寝かしつけようとする相手に、「 だから、俺はそこまでガキじゃねぇっつってんだろ 」と、告げて )


( /  千鶴ちゃんは、天使だと思います。きっと新選組の癒しです )

68: 土方歳三 [×]
2015-09-13 11:30:50



犠牲は何にでも必要だけどよ。だからって…
お前がなるわけじゃねぇならまだいい。…ならねぇよな?
(相手の口ぶりに自分が犠牲にされる、と言っているようで不安になり問いかけてみて。「寝れねぇときはこうしたらいいって、聞いたことあるけどな」酔った斎藤はこれで寝付いたはずだ、と不思議そうに相手を見つめ)

(/わたくしにとっても癒しです!あの子の笑顔はずるいですよねっ)

69: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 11:34:58


さあ、どうだろうな?…でも、ま。世界救うために**るんだぜ?光栄なことじゃねぇか、
( 相手に問いかけられれば、誤魔化すかのようににやりと笑いつつ上記を告げて。不思議そうに自分を見つめる相手に、「 こんな幼稚なやり方で、俺様が寝ると思ってんのかよ 」とぶす、と不満げな顔をし )

( /  あの笑顔を向けられたら、一発KOですよ← )

70: 土方歳三 [×]
2015-09-13 11:53:25



どうなるかわかんねぇってんなら帰すわけには行かねぇな。
(誤魔化されればはぁ、とため息をついて「おめぇは生きたいっていう気はねぇのか、ったく…」呆れたように述べて。「だめか…ん?もう朝になっちまう」ふと障子の方を見れば明るくなり始めていて)

(/そろそろ出番ですよ雪村くん!(山崎風←))

71: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 12:00:11


悪いが、俺は帰んなきゃならねぇんだよ。仲間と、放っておけねぇ姫様を守るためによ、
( ため息をつく相手に、けらけらと笑いながら上記を返し、呆れたように言う相手に大人びた微笑みを浮かべれば、「 ガキの頃に、死ぬ覚悟はした。今更、変えられねぇよ 」と、肩をすくめて。相手の言うとおり、障子越しに明るくなった外を見れば、「 おー、そうだな… 」と、上半身を起こし、伸びをして ) 

72: 土方歳三 [×]
2015-09-13 13:14:25


言っても無駄ってやつか…
まあ帰り道わかるまではここにいろ。
(相手の様子からして変えるつもりはないようでわかった、と頷き「寝不足で倒れんなよ?」相手の背中をぽん、と叩いてくすっと微笑し)

(平助)
おい真弘!今日晴れたぜ!いやー良かったよ、ずっと雨続きだったから…
今日はさ、三条大橋の方まで行かねぇか?
(ばたばたと縁側をかけてきていきおいよく障子を開けて。土方にうるせぇ、と言われればすこししゅんとしながらも「朝飯、千鶴が用意してくれるみてぇだからよ。」と述べて)


73: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 13:19:30


昨日、元の時代で授業サボって昼寝してたからな…、なんとかなるだろ、
( 相手の言葉に昨日のことをぼんやりと主出しつつ上記を告げ、くす、と笑われれば、「 な、なんだよ 」と、ちょっぴり頬を赤くして )


おー、平助、
( 相手の言っていた通り朝早く部屋まで来た平助ににか、と笑みを浮かべて。相手に叱られた平助を見て、相手の言葉に聞きなれない名前が上がり、「 朝飯は嬉しいけどよ…、千鶴って誰だ? 」と、名前からして女だろうなと思いつつ問いかけて ) 

74: 土方歳三 [×]
2015-09-13 17:14:25



(土方)
昼寝か…やっぱり幼児じゃねえか。
(くすくすと可笑しそうに笑っては「まあ、なんとかなるならいいけどよ。」と頭のてっぺんについた寝癖を直してやり)

(平助)
千鶴ってのは俺たちの仲間だな。仲間っつっても女だぜ?
父親探してここに来たんだけどよ…まあ、詳しいことは後でっ!
俺千鶴起こしてくるな?
(言うが早いか隣の部屋へ駆けて行って「千鶴ー!起きろ朝だぞ!」こちらの部屋にも聞こえるどでかい声で)

75: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 17:19:44


う、うるせぇ! ねみぃんだからしゃーねぇだろ!
( 可笑しそうに笑う相手に、恥ずかしげに顔を赤くさせて上記を告げて、相手の手が髪に触わり、そこで自分の寝癖に気づき、「 あ、わりぃな。直してもらって 」と、相手に照れくさそうに笑って )


ふーん…、
( 平助から千鶴という少女のことを聞き、こんな男だらけの中でよく生活していけるなと思わず感心し、平助が隣の部屋にかけていった直後に聞こえた声に、思わず耳を塞ぎ、「 ほんっとに似てるな… 」なんて、あっちの世界で同じようなことを後輩にやっていたことを思い出し ) 

76: 土方歳三 [×]
2015-09-13 17:32:34


(土方)
そういうとこも、あいつそっくりだ。
(「くそがきが。」と笑いながらも頬をつついて。「お前の髪、綺麗だな。」そのまましばらく毛先を弄び)

(千鶴)
おはようございます土方さん。起きていらしたんです…ね?
えっと…この方は…土方さんのご友人、ですか?
(平助の絶叫からしばらくして部屋に顔を見せ。真弘の顔を見れば「はじめまして、雪村千鶴です。」戸惑ったような、しかし笑顔で挨拶をして服装を不思議そうに観察し始めて)

77: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 17:39:29


ちょ、やめろって、
( 笑いながら頬をつつかれれば、少しくすぐったそうに身をよじりながら上記を告げ。綺麗だなんて、言われたことがないのか、「 そ、そうかぁ? 」と、相手に毛先を弄ばれてもおとなしくしており )


おう、俺は鴉取真弘だ。よろしくな、千鶴、
( 平助の声からしばらく経って部屋に顔を出した千鶴の男装に、少し不思議に思いつつもどこか、千鶴の面影が、あの少女に似ているような気がして、明るい口調で上記を告げ。不意に、千鶴が自分の服装をじぃと見つめてるのに気づけば、「 そうだ、俺制服のまんまだったんだよなぁ…。流石に、この時代に合わせねェと浮いちまうな 」なんて、呟いて )

( /  千鶴ちゃん―――っ ) 

78: 土方歳三 [×]
2015-09-13 17:48:26


(土方)
反応面白くてついな、すまねぇ。
(言うもまだ手は頬にあり「この手触り、どっかで触ってみたことあるんだがな、」うーん、と考えこみ。意外とおとなしい相手に「どうした?抵抗はなしか?」ふっ、と口角をあげ)

(千鶴)
真弘さん、ですね。
せいふく?…あ、ならちょっと待ってください!
平助くんの着物、借りてきます。
(「きっと寸法も大丈夫なはずなので。」さらりと酷いことを言っては「平助くん!真弘さんに着物を…!」とパタパタと出ていき)

(/なんかわたくしがやると可愛くない…←
困難じゃない気がするのはわたくしだけですかね?)

79: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 17:55:50


あん?なんだよそれ…ってか、早く離せ!
( 考え込む相手に眉を寄せながら、相手の顔を見上げるもまだ自分の頬に手が残ってるのに気づいて騒ぎたて。口角を上げた相手からぷい、と顔を逸らし、「 同反応すればいいのかわかんねぇんだよ。そんなこと言われたのは初めてだし… 」と、告げて )


そーいや、まだこの時代に制服はねぇんだったな、
( 聞きなれない言葉に疑問を浮かべる千鶴に、納得したかのような口調で上記を告げて。さらりとひどい言葉を言い残し、この場から去っていった千鶴に、「 無自覚…か? 」と、呟いて )


( /  いえいえ、十分可愛いですよ! もう、天使…my angelです← ) 

80: 土方歳三 [×]
2015-09-13 18:03:35


(土方)
…なんだろうな、まぁいいか。
(結局出てこず話せと言われてしまい「いいじゃねぇか、こんくらい」ぶつぶつと言いながら手を離して「素直に喜べ。」反応に困っている相手の頭をぽんぽんと撫でて)

(千鶴)
お待たせしました!土方さん…着付けをお願いしても?
私はみなさんの朝ご飯をご用意します。今日は斎藤さんが買出し担当だったので、お豆腐率が高いですけど…
(ばさっと着物を置いては袖をタスキで縛りお願いします、と一礼して「真弘さんは…豆腐はご存知でしょうか?」時代が違うようなので知らないかも、と首をかしげて)

(/本当ですか!うれしいかぎりです!…精進いたします。)

81: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 18:11:13


うるせーな、…恥ずかしいんだよ、
( 相手の言葉に、胸の前で腕を組み、顔を逸らせば上記をつぶやき。またもや、頭を撫でられて子供扱いをされたことに、腹を立てるも、気持ちがいいし、いいかなんて思えば、「 …おう、」と、返事をし )


いや、着物は着慣れてるから平気だ。助けはいらねぇよ、
( 千鶴が持ってきてくれた着物を持ち上げて、それを眺めつつ上記を言い返し。問いかけられれば、ぶ、と笑いをこらえきれずに吹き出し、「 流石に豆腐はわかるっての。っていうか、多分、俺の時代に関してはお前らの方が知らないことが多いと思うぜ 」と、告げて )

( /  これ以上の可愛さが見れるのならば、応援致します!、)

82: 土方歳三 [×]
2015-09-13 18:39:47


(土方)
男相手に恥ずかしいたぁねぇだろ。
(お前は女か、と言うふうに額をぺしっと叩いては「可愛いとこもあんじゃねぇか。」と笑って。「なんだ、素直だな。」おお、と感心し)

(千鶴)
そ、そうですか?
では何かあったら平助くんか土方さんを呼んでくださいね?
(不安そうながらも了承して。「あるんですか?豆腐!すごい!…どんな世界なんでしょう、行ってみたいです。」キラキラと目を輝かせて独り言のように言っていて)

83: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 18:47:11


可愛いとか言うな!
( 額を軽く叩かれ、笑われればいつもの調子で上記を告げ。素直になった自分に、なぜか感心をする相手を見つめ、「 おい、…俺様のこと、どう思ってんたんだよ。俺だってなぁ、素直な時は素直だっ! 」と言い )


行事等で、よく着てたからな。慣れた、
( 不安そうに見つめられ、そんな風に見えないのだろうかとため息をつきつつ上記を言い返して。キラキラと目を輝かせる千鶴を見、「 この世界よりかは、だいぶ便利になったな。平和だし…、 」と笑って ) 
 

84: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 21:06:19




( /  あげます ) 

85: 土方歳三 [×]
2015-09-13 21:23:05


(土方)
仕方ねぇじゃねぇか、可愛いんだから。
(叩いた額を撫でながら上記言って。「いつまでたっても懐いてくれねぇからよ、」苦笑して言えば嬉しそうに「もっと素直でいいんだぜ?」と述べ)

(千鶴)
真弘さんの時代にもあるんですね、こういう着物。
(嬉しそうに言っては「平和な世界か…父様も、新撰組の皆さんも、みんなで一緒に行けたらな…」ぼそぼそと述べてははっとしてご飯を、と台所へ駆けていき)

86: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 21:29:11


( /  …あかん、すっげー攻められてるわ真弘先輩。返す言葉がないです← )

~~~っ、
( 言われない言葉を2回も言われたせいなのか、顔を赤く染め自分の額を撫でる相手の手を無言でお仕返し。嬉しそうに述べる相手に、「 うっせ 」と、不機嫌そうな顔をし )


…ま、全ての人がそうとは限らねぇけどな、
( 台所へとかけていった千鶴の背中を見送りながら上記をつぶやいて、部屋の中に戻れば制服を脱ぎ、慣れた手つきで着物を着、どうやら裾が邪魔だったのかたくし上げ、端を後ろ側で結び、「 これでよし 」と満足げに微笑めば、部屋から出て ) 

87: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-14 18:21:27



( /  あげます ) 

88: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-15 18:34:36


( /  上げます ) 

89: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-16 19:51:28



( /  上げます ) 

90: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-17 22:04:48



( /  上げます ) 
 

91: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-18 19:30:33



( /  上げます )
 

92: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-19 22:54:30



( /  来られなかった場合、ルールにも書きましたように明日の21:30にキャラリセをさせていただきます )
 

93: 鴉取真弘 [×]
2015-09-20 22:13:41



( /  時間が過ぎましたので約束通り、キャラリセをさせていただきます。短い期間でしたが、お相手ありがとうございました。
 では、再募集を始めたいと思います )

 

94: 鴉取真弘 [×]
2015-09-21 19:59:25



( /  募集上げ )
 

95: 鴉取真弘 [×]
2015-09-22 20:06:09



( /  募集上げです )
 

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