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紅葉と桜 / bl / 薄桜鬼.土方募集/95


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自分のトピックを作る
61: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 08:58:06


…ま、確かに俺の時代から考えればここは結構物騒だったな、
( 不意に自分の額に相手の手が載せられれば、驚いたように目を見開いて相手を見つめ、相手の微笑みに自分も、笑って返せば上記を告げ。相手の言った死ぬ覚悟という言葉に、きっとあの姫様は嫌がるんだろうなと思ったりもして )


( /  そーいえば、千鶴ちゃんどうします?忘れてましたけど(おい) 既に登場済みなのか、まだなのか。それとも、真弘を千鶴ちゃんポジとして千鶴ちゃんは出さないか……、どれがいいですか? )

62: 土方歳三 [×]
2015-09-13 09:28:10


しかし、お前の時代とやらでは今よりいろんなもんがあんだろうな…
(さきほど相手が言った焼きそばパンなど、聞いたこともないものがたくさんなのだろうと感心して。「ま、知ったこっちゃねぇけどよ。今日はもう寝るか。」相手の隣の畳に寝転がり)

(/千鶴ちゃんは…これから出てきます!たぶん!←
出しにくかったら真弘くんを千鶴ちゃんポジションに…)

63: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 09:32:29


そりゃ、当たり前だ。この時代よりも、もっと先…未来から俺は来たんだからよ、
( 相手の言葉に、さらり、と上記を告げて。となりに寝転がった相手を見て、がば、と上半身を起こして、「 つーか、俺よりもお前が布団で寝たほうがいいんじゃねぇか。疲れたとはいったが、そこまでじゃねぇし 」と、布団から這い出ようとして )


( /  じゃあ、千鶴ちゃんの登場はお任せしますね! 真弘を、千鶴ちゃんポジにするときは教えてください! ) 

64: 土方歳三 [×]
2015-09-13 09:58:15



未来か…少しは平和になってるか?
(少し驚くが「大切なヤツ、簡単に失わねぇ世界だといいな…」自分のせいで死んでいった隊士たちの顔を思い返し懐かしそうに目を細めて。布団から出ようとする相手に「黙って寝てろ。俺は平気だ。」肩を押さえつけるようにすれば押し倒した体勢になり)

(/了解しました!この後一旦出しますよ←試し
千鶴ちゃん…非似ですけど頑張ります!)

65: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 10:05:17


( /  真弘は、みんなに愛されてればいいと思う今日この頃← )

戦だとか、んな物騒なもんはなくなった。簡単に人が死ぬような時代ではねぇよ、
( 相手の言葉に、意外に仲間思いのところがあるのかと、驚き、頬を緩ませれば相手の期待通りの言葉を返し。布団から出ようとすれば、相手に肩を押さえつけられ、他人から見れば押し倒されているような状態に、少々頬に赤みをさせば、「 お前が言うんならいいけどよ…、この体勢はどうなんだ 」と、やや視線をそらして )

( /  そうですか! 楽しみにしてますね! )

66: 土方歳三 [×]
2015-09-13 11:20:26


(/夢のような展開じゃないか!←)

んなら、俺はそっちにみんなと行きてぇな。
(そう呟いては「悪い、重かったか?」すっと相手の上からどいてまた頭の下に手をやって寝転がり「平助は遊びに行くとなると早起きだ、早いとこ寝て明日に備えろよ。」と子供にするみたいに相手をトントンとゆっくり叩いて)

(/期待なんてせずに待っててくださいっ!恐れ多い千鶴ちゃんは可愛すぎて…)

67: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 11:25:06


( /  ですよね!((←← )


…そんでも、少なからず汚ねぇもんはある。例えば、世界の終りを防ぐために一人の命を犠牲にする…とかな、
( 相手の言葉に、まるで自分がそうなるかのように告げて。自分の上からどいた相手に、安堵の息を月、「 いや、大丈夫だ 」と、答えて。自分を寝かしつけようとする相手に、「 だから、俺はそこまでガキじゃねぇっつってんだろ 」と、告げて )


( /  千鶴ちゃんは、天使だと思います。きっと新選組の癒しです )

68: 土方歳三 [×]
2015-09-13 11:30:50



犠牲は何にでも必要だけどよ。だからって…
お前がなるわけじゃねぇならまだいい。…ならねぇよな?
(相手の口ぶりに自分が犠牲にされる、と言っているようで不安になり問いかけてみて。「寝れねぇときはこうしたらいいって、聞いたことあるけどな」酔った斎藤はこれで寝付いたはずだ、と不思議そうに相手を見つめ)

(/わたくしにとっても癒しです!あの子の笑顔はずるいですよねっ)

69: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 11:34:58


さあ、どうだろうな?…でも、ま。世界救うために**るんだぜ?光栄なことじゃねぇか、
( 相手に問いかけられれば、誤魔化すかのようににやりと笑いつつ上記を告げて。不思議そうに自分を見つめる相手に、「 こんな幼稚なやり方で、俺様が寝ると思ってんのかよ 」とぶす、と不満げな顔をし )

( /  あの笑顔を向けられたら、一発KOですよ← )

70: 土方歳三 [×]
2015-09-13 11:53:25



どうなるかわかんねぇってんなら帰すわけには行かねぇな。
(誤魔化されればはぁ、とため息をついて「おめぇは生きたいっていう気はねぇのか、ったく…」呆れたように述べて。「だめか…ん?もう朝になっちまう」ふと障子の方を見れば明るくなり始めていて)

(/そろそろ出番ですよ雪村くん!(山崎風←))

71: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 12:00:11


悪いが、俺は帰んなきゃならねぇんだよ。仲間と、放っておけねぇ姫様を守るためによ、
( ため息をつく相手に、けらけらと笑いながら上記を返し、呆れたように言う相手に大人びた微笑みを浮かべれば、「 ガキの頃に、死ぬ覚悟はした。今更、変えられねぇよ 」と、肩をすくめて。相手の言うとおり、障子越しに明るくなった外を見れば、「 おー、そうだな… 」と、上半身を起こし、伸びをして ) 

72: 土方歳三 [×]
2015-09-13 13:14:25


言っても無駄ってやつか…
まあ帰り道わかるまではここにいろ。
(相手の様子からして変えるつもりはないようでわかった、と頷き「寝不足で倒れんなよ?」相手の背中をぽん、と叩いてくすっと微笑し)

(平助)
おい真弘!今日晴れたぜ!いやー良かったよ、ずっと雨続きだったから…
今日はさ、三条大橋の方まで行かねぇか?
(ばたばたと縁側をかけてきていきおいよく障子を開けて。土方にうるせぇ、と言われればすこししゅんとしながらも「朝飯、千鶴が用意してくれるみてぇだからよ。」と述べて)


73: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 13:19:30


昨日、元の時代で授業サボって昼寝してたからな…、なんとかなるだろ、
( 相手の言葉に昨日のことをぼんやりと主出しつつ上記を告げ、くす、と笑われれば、「 な、なんだよ 」と、ちょっぴり頬を赤くして )


おー、平助、
( 相手の言っていた通り朝早く部屋まで来た平助ににか、と笑みを浮かべて。相手に叱られた平助を見て、相手の言葉に聞きなれない名前が上がり、「 朝飯は嬉しいけどよ…、千鶴って誰だ? 」と、名前からして女だろうなと思いつつ問いかけて ) 

74: 土方歳三 [×]
2015-09-13 17:14:25



(土方)
昼寝か…やっぱり幼児じゃねえか。
(くすくすと可笑しそうに笑っては「まあ、なんとかなるならいいけどよ。」と頭のてっぺんについた寝癖を直してやり)

(平助)
千鶴ってのは俺たちの仲間だな。仲間っつっても女だぜ?
父親探してここに来たんだけどよ…まあ、詳しいことは後でっ!
俺千鶴起こしてくるな?
(言うが早いか隣の部屋へ駆けて行って「千鶴ー!起きろ朝だぞ!」こちらの部屋にも聞こえるどでかい声で)

75: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 17:19:44


う、うるせぇ! ねみぃんだからしゃーねぇだろ!
( 可笑しそうに笑う相手に、恥ずかしげに顔を赤くさせて上記を告げて、相手の手が髪に触わり、そこで自分の寝癖に気づき、「 あ、わりぃな。直してもらって 」と、相手に照れくさそうに笑って )


ふーん…、
( 平助から千鶴という少女のことを聞き、こんな男だらけの中でよく生活していけるなと思わず感心し、平助が隣の部屋にかけていった直後に聞こえた声に、思わず耳を塞ぎ、「 ほんっとに似てるな… 」なんて、あっちの世界で同じようなことを後輩にやっていたことを思い出し ) 

76: 土方歳三 [×]
2015-09-13 17:32:34


(土方)
そういうとこも、あいつそっくりだ。
(「くそがきが。」と笑いながらも頬をつついて。「お前の髪、綺麗だな。」そのまましばらく毛先を弄び)

(千鶴)
おはようございます土方さん。起きていらしたんです…ね?
えっと…この方は…土方さんのご友人、ですか?
(平助の絶叫からしばらくして部屋に顔を見せ。真弘の顔を見れば「はじめまして、雪村千鶴です。」戸惑ったような、しかし笑顔で挨拶をして服装を不思議そうに観察し始めて)

77: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 17:39:29


ちょ、やめろって、
( 笑いながら頬をつつかれれば、少しくすぐったそうに身をよじりながら上記を告げ。綺麗だなんて、言われたことがないのか、「 そ、そうかぁ? 」と、相手に毛先を弄ばれてもおとなしくしており )


おう、俺は鴉取真弘だ。よろしくな、千鶴、
( 平助の声からしばらく経って部屋に顔を出した千鶴の男装に、少し不思議に思いつつもどこか、千鶴の面影が、あの少女に似ているような気がして、明るい口調で上記を告げ。不意に、千鶴が自分の服装をじぃと見つめてるのに気づけば、「 そうだ、俺制服のまんまだったんだよなぁ…。流石に、この時代に合わせねェと浮いちまうな 」なんて、呟いて )

( /  千鶴ちゃん―――っ ) 

78: 土方歳三 [×]
2015-09-13 17:48:26


(土方)
反応面白くてついな、すまねぇ。
(言うもまだ手は頬にあり「この手触り、どっかで触ってみたことあるんだがな、」うーん、と考えこみ。意外とおとなしい相手に「どうした?抵抗はなしか?」ふっ、と口角をあげ)

(千鶴)
真弘さん、ですね。
せいふく?…あ、ならちょっと待ってください!
平助くんの着物、借りてきます。
(「きっと寸法も大丈夫なはずなので。」さらりと酷いことを言っては「平助くん!真弘さんに着物を…!」とパタパタと出ていき)

(/なんかわたくしがやると可愛くない…←
困難じゃない気がするのはわたくしだけですかね?)

79: 鴉取真弘 [×]
ID:dff4f94a6 2015-09-13 17:55:50


あん?なんだよそれ…ってか、早く離せ!
( 考え込む相手に眉を寄せながら、相手の顔を見上げるもまだ自分の頬に手が残ってるのに気づいて騒ぎたて。口角を上げた相手からぷい、と顔を逸らし、「 同反応すればいいのかわかんねぇんだよ。そんなこと言われたのは初めてだし… 」と、告げて )


そーいや、まだこの時代に制服はねぇんだったな、
( 聞きなれない言葉に疑問を浮かべる千鶴に、納得したかのような口調で上記を告げて。さらりとひどい言葉を言い残し、この場から去っていった千鶴に、「 無自覚…か? 」と、呟いて )


( /  いえいえ、十分可愛いですよ! もう、天使…my angelです← ) 

80: 土方歳三 [×]
2015-09-13 18:03:35


(土方)
…なんだろうな、まぁいいか。
(結局出てこず話せと言われてしまい「いいじゃねぇか、こんくらい」ぶつぶつと言いながら手を離して「素直に喜べ。」反応に困っている相手の頭をぽんぽんと撫でて)

(千鶴)
お待たせしました!土方さん…着付けをお願いしても?
私はみなさんの朝ご飯をご用意します。今日は斎藤さんが買出し担当だったので、お豆腐率が高いですけど…
(ばさっと着物を置いては袖をタスキで縛りお願いします、と一礼して「真弘さんは…豆腐はご存知でしょうか?」時代が違うようなので知らないかも、と首をかしげて)

(/本当ですか!うれしいかぎりです!…精進いたします。)

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