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【無登録制】喫茶店《chouchou》【歳の差NL】/115


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61: 桜崖 香 [×]
2015-09-13 16:28:53

>黒江さん
はい、内面も気を付けます!…つ…か…が無いんですよ。(すっかり黒江さんを学校の先生の用に敬いながら紙を結わえ直して、コンビニで売ってると悲鳴に近い声で指摘されるとビクッと体を震わせてうつ向きながら言葉を発するも最初の方が黒江さんには聞こえにくい声で発言して)

62: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-13 17:45:00

>庵住さん
じゃぁ…飲み会の日はお迎え呼んじゃおうかな~…彼氏?なんて勘違いされそう
(移動手段などなんの問題にもならず、ましてや相手となら電車でも徒歩でも傍にいられるだけで舞い上がってしまいそうなのが本心で。相手の好意は本当なのだろうかとイマイチわからず軽口で返答し。ようやくいつものトーン、やりとりの感じへ戻ったことに胸を撫で下ろしてはやっと相手へと目線向けて、クスクスと笑い声上げて微笑みながら相手の発言内容へと合わせ、カウンターに肘をつき口元へと指を添えて大人ぶった仕草を取って)
ふふ、なら……庵住くんっ、私年下には興味ないんだから、大人の男になって出直しておいで…なーんて。

63: 従業員達 [×]
2015-09-14 00:30:28

◆駿河 時青

>>高宮
そうか。…じゃあ、7時からはどうだ?早いようならもう少し後にするけど…
(徐々に話は進んでいくのに、不思議と他人のやり取りを見ているような気分で。そういえば相手くらいの年齢の女性とこうして店以外で会うのはいつ振りだろうかと振り返っていて。相手はそんなつもりはないのだろうが、意識しない方が難しく。自分のような中年が相手の隣に居て変に思われないか、なんて考えたらキリがなく)


◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
うんうん。いつでも呼んでよ。美帆ちゃんなら大歓迎!って、俺美帆ちゃんの番号知らないや。教えてくれるよね?…いいじゃん。勘違いさせておけば。それにこれから彼氏になるかも知れないんだから、あながち嘘でもないでしょ?
(呼んじゃおうかな~なんて言う相手にうんうんと頷きながら。自身としては本気も本気で。ふと相手の番号を知らなかったことを思い出し、ポケットから携帯を取り出せば相手に詰め寄って。彼氏に勘違いされることを危惧する相手とは対照的にけろりと事も無げに言ってみせ。後に続く言葉は半分本気で半分冗談。冗談っぽくお姉さん振る相手をよそに急に真面目な表情になって)
……ってことは、年上に興味なくはないってことだよね?


◆黒江

>>香
何よ?何がないっての?
(生活指導をする教師の心情でこんな感じだったのかと痛感するも、態度を改める意思が見え、ほんの少しだが安堵して。俯いたせいか声が聞こえづらく。訳を聞かずにこれ以上話を進めることもできず、改めて聞き返し)

64: 高宮沙織 [×]
2015-09-14 00:51:41

>駿河 時青さん

明日の7時ですね?分かりました、待ち合わせはどこにしますか?
(とんとん拍子に話が進むなか、これは夢でないのか?と己の中では展開についていかない部分もありこれがジョギングではなくてデートだったらどんなに良いだろうかと淡い願望が芽生えるもののジョギングの相手が己などの年下なんかでいいのだろうか、と相手も同じようなことを考えているなんて思わずにこれから毎日ではないが一緒にいる時間が確実に増えることを純粋に喜びながらも表面上はいつもどおりを装っていて)

65: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-14 08:12:48

>庵住さん
え、あ…番号教えて貰えるんですか…?えっと、…これです。って庵住さんたらまたそんなこと!一体何人抱えているんだか
(詰め寄られてしまいどきまぎと言葉を吃らせて、慌てて肩掛けのカバンから携帯を取り出せば緊張からか中々自分の番号を表示出来ず。まさか番号交換をしてもらえると思わず緊張した面持ちで。はて、自分の発言内容の裏を返せばそういうことで、図星をつかれれば手付きはそのままに、わなわなと顔面紅潮させれば、な、な、と言葉が詰まり。年下よりも年上、もっと言えば貴方が好みです、が本音の内心はわかりやすいほど動揺し、前髪を弄りながらあまり赤い顔を見られないようにしては)
ま、まぁ年上の…落ち着いたようなお父さんみたいな人のほうが…ほら、ほら!マスターみたいな!!

66: 従業員達 [×]
2015-09-14 09:41:43

◆駿河 時青

>>高宮
そうだな…この近くに公園があるの知ってるか?そこでどうだ?
(待ち合わせ場所とはますます本格的に話が決まってきて、内心緊張しつつ。ううん、と腕組みし少し考え込んでしまい。ふと浮かんだのは店の前だが、アクセスのし易さと自宅からの距離を考えると公園が折衷案になるだろうと提案してみて。ひとしきり決定事項を決め終わると暫し間ができ、急に気恥ずかしくなったのか視線を外し)
…なんか、よく考えたら変な感じだな。営業時間外に客と会うなんて普通しねぇし…


◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
あっ、マジ?ありがとー。やだなー、美帆ちゃん。俺はこう見えても一途よ?
(相手が携帯を出したのを見て嬉しそうにポケットから携帯を取り出し。何やら色々と操作をしているらしいが、その間は黙って待つことにして。その間も煩わしくなく、むしろ自分にとっては幸福な時間であり。年上好きというのは意外にも図星を突いてしまったらしく、分かりやすく様子がおかしくなる相手を面白そうに見守り。何か青春だなぁ、なんて微笑ましくなってしまい。少しは甘い言葉を期待したのだが、ある意味予想通りの返答が返ってきて。むう、と頬を膨らませながら)
……どーせ俺は非攻略対象の三枚目賑やかし要員ですよーだ。

67: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-14 11:25:50

>庵住さん
…えっ!?駄目です、それなら教えられせん、よ。泥沼だけは勘弁なんだから…
(携帯の画面を見せるように差し出そうとするも、一途との言葉に目を真ん丸に開いてきょとんとしながら相手を見、我に変えれば携帯を胸に抱えるようにして断固拒否し、ショックを受けながらも面倒事は勘弁したいという自己防衛本能が働き首を振り怒ったように眉間にしわ寄せ。膨れた頬を視界に捉えれば年に合わない可愛い仕草にほっこりとしてしまい、男はいくら年をとっても子供なんだということを実感して、くすくすと笑いを隠すことなく笑み、自然と口から出てしまったあと、慌ててマスターのほうを指差すように)
…私は好きですけどね、主人公とヒロインの後押しをするような賑やかさん。…あ、珈琲出来たみたいよ庵住さん!

68: 高宮沙織 [×]
2015-09-14 12:30:22

>駿河 時青さん

あぁ。そういえばありましたね、わかりました。
(待ち合わせ場所として指定されたのはここの近くにある公園で、普段はあんまり寄らない場所だが場所は把握しているためどこにあるのか?なんて野暮なことは聞かずに承諾したようにうなづいてみてせつつ。ふっと今までのやり取りを思い返すとどうみても普通の従業員と客のやりとりではなくまるでデートの待ち合わせをするようなやり取りだったためじわじわと後から恥ずかしさがこみ上げてきて羞恥心からか若干ほんのり赤く染まった頬を隠すよぅに珈琲を飲みつつ相手の言葉にもしかして迷惑なのかと後悔や不安を感じつつ自然と相手が断りやすいようにこちらは断られても大丈夫部だという意味合いをこめながらも罰が悪そうに眉を下げて下記を述べるものの最後のほうは言っていいものかどうか迷ったのか不自然な形で言葉を途切れさせて)
もしかして、ご迷惑でしたか?…別に断っても構いませんよ、無理強いするつもりはありませんから。…ただ、私は…、

69: 従業員達 [×]
2015-09-15 02:21:17

◆駿河 時青

>>高宮
あぁ。…とりあえず、行き違いとかないように連絡先、交換してもいいか?まだしてなかったよな。
(自分が待ち合わせ場所に指定した公園はこの町でも一番大きな公園。地元の人間の間ではジョギングコースとしても有名な場所だが、相手も公園の場所を知っているようで安堵し。しかし、ここまで決めることを決めたのにも関わらず、突然相手から別に断っても構わないなんて言われれば戸惑いを隠しきれず。自分の一つ前の発言を思い返せば、成程と一人納得し。本当に他意はなく、あるとすれば相手は特別だということを言いたかったという話で。あー、と言葉にならない言葉を上げながら、照れくさそうに頭を掻きつつ。そんな気持ちを誤魔化すように語尾はにやりと不適に笑み相手の頭をくしゃりと撫でようと)
そういう意味で言ったんじゃねぇよ。お前さんは特別ってことだ。…だから、これからも贔屓にしてくれよな?


◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
えぇっ?…な、何で?何で急に?……そんなに俺、信用ないか…?
(いざ番号を交換しようとなった瞬間、どんな心情の変化があったのか突然拒否し出す相手に動揺を禁じえず。相手に一途という意味で言ったのだが、それが泥沼になってしまうということは、相手に彼氏が居るということだろうと解釈して。流石にそういうことなら距離感を考えなければならないが、諦めきれない心が番号交換だけはと切望していて。悲しげに眉を下げると力無く首を傾げ。好きとは言われてもその後に続く言葉を聞けば素直に喜べず。要はlikeの好き、と。色々と精神ダメージを食らったせいか相手に声をかけられても心ここにあらずといった感じで。返答もズレていることに気付いていない様子)
……あ、うん。珈琲ね。美味しいよねー。うんうん。

70: 高宮沙織 [×]
2015-09-15 05:23:10

>駿河 時青さん

あぁ、そういえばそうでしたね。赤外線でいいでですか?
(連絡先交換という言葉にごそごそと小さいサイズで白色のショルダーバックの中から薄型の白いスマホを取り出しながら問いかけてみるものの、今更先程の言葉を後悔している。いつもそうだ、相手の気持ちばかり考えているため消極的な恋愛しかできずにいつもこちらの片思いで終わる。まして今回の片思いの相手は己より二回りも年齢が違う年上でなんてぐるぐると今までの自分と決別するように己の気持ちに正直になるべきかそれもとも今までどおり何も思いを伝えられずに終わるのかと考えていると己の頭をくしゃりと撫でる相手にふとそちらのほうを見ると不敵な笑みを浮かべていたため急な不意打ちにときめき更に特別という言葉に心は舞い上がるものの情けない姿を見られたくないと表情はいつもの表情を繕うものの嬉しさが滲み出していて若干にやけている為、察しのいい人はすぐにわかるだろう)
…と、特別ですか。はい、勿論これかも贔屓にさせて抱いただきます。

71: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-15 08:16:34

>庵住さん
えっ…私の美緑に触らないで!!…みたいなこと言われて刺されるのとか嫌なんだけど…
(解釈違いに気付かず椅子に座ったまま徐々に上体を相手から遠ざけて、女同士で一人の人を取り合い血みどろ事件になるくらいならば後ろ髪引かれながらも身を引いた方がマシだろうという気持ちから悲しげに眉下げて「庵住さんってば勘違いさせる天才かも…」と文句の一つを落とし。心ここにあらずな相手に、また言葉を間違えてしまったかと片肘をカウンターにつきながらその様子を眺めれば反応するまで相手の名を呼び続けて)
おーい…お客さんがお待ちですよー…庵住さーん…庵住ー…美録さーん…庵住さーん

72: 桜崖 香 [×]
2015-09-15 20:59:08

>黒江さん
だから、お金がないんです…!……給料だって2、3ヶ月も貰って無いんですよ、だからかなりギリギリの生活送ってるんよ?良い化粧品なんて買えるわけないじゃないですか…!!(相手に訪ねられれば頭の中で何かがキれて、一気に愚痴を吐き出すも給料貰ってないとか言ってしまった自分が恥ずかしくなりカウンターに突っ伏して)

73: 従業員達 [×]
2015-09-16 04:47:59

◆駿河 時青

>>高宮
あぁ。えーっと、これどうやるんだ?…悪いな。こういうの慣れてなくて……あー分からん!お前、分かるか?
(相手のスマートフォンと自分のガラケーを見比べ、こんな些細な所にも自分の年齢を感じてしまうもそれを悟られないよう、携帯の操作を始め。だが赤外線機能はとうの昔に使ったっきりで、しかも相手に操作を任せてしまったために実質自分で操作するのは初めてのことで。相手の手前、一秒でも待たせたくないのだが、その現状はなかなか目的の項目に辿り着けず頭の上に大量の疑問符を浮かばせ。全く活路が見出せないので情けないが、相手に操作が分かるか尋ねてみて。相手の頭を撫でた手を離し、相手の表情を盗み見ると驚愕に目を丸くして。子供扱いしないで、なんて嫌がるのを想像していた手前、その衝撃は大きく。そんな内心を気取られないように笑いながら)
…あぁ。ちょっとならサービスしてやれるしな。


◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
……あー。成程ね。そっかそっか…あのねぇ、美帆ちゃん。俺が一途って言ったのは恋愛に対してってこと。まぁ、俺こんな感じだから、いまいち信用できないと思うけどね。
(一見、相手が頓珍漢なことを言っているようで実はある一点に向かって突き進んでいることに気付き。暫し考える素振りを見せた後、落ち着いてゆっくりと話し出し。とは言え、相手から見れば自分は適当な人間に見えているのだろうと思い、苦笑混じりに言い。呼ばれ慣れていない下の名前を呼ばれた所ではっと我に返り。だがまだ覚醒しきっていないのか、珈琲を持って客へ持っていく背は心なしか覇気がなく)
えっ?あっ?…あぁ、うん。はーい、只今お持ちしまーす…


◆黒江

>>香
まぁ、アルバイトじゃそんなにお金も稼げないでしょうね。…言ってくれれば、少しくらいなら分けてあげるわよ。アタシのお友達に化粧品メーカーの子がいるんだけど、試供品とか貰ってきてあげましょうか?
(相手のお財布状況を考えれば愚問だったか、と内心反省しつつ。わりとダメージが大きかったのか
突っ伏してしまった相手を見れば少し罪悪感を感じ。化粧品メーカーの友人を通じて試供品を貰おうかと提案して。我ながら甘かったかとは思いつつ、手を差し伸べずにはいられず)

74: 高宮沙織 [×]
2015-09-16 05:05:16

>駿河 時青

あー、はいはい。これくらい私におまかせあれ。
(手馴れた動作で赤外線をする準備をしつつ相手の表情を伺うとあまり使い慣れていないのか頭に疑問符が浮かんでいるような相手にクスクスと微笑ましいと言わんばかりに小さく笑みを綻ばせているとついに根を上げた相手は己に助けを求めてきたのでどこか得意げな表情と冗談めいた口調と声色で上記を述べながらカラゲーを差し出すようにと空いている片方の手を相手の方に差し伸べて。そしてまさか己の表情が相手に伝わっているなんて露も知らずに相手の言葉ににやけた笑みから一変してふわりと柔らかい笑みを口元に浮かべて)
ふふ、それは楽しみですね。

75: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-16 08:15:08

>庵住さん
…え、あの、彼女がいるとかじゃないんですか?あ、あ!
(はて、と頭にたくさんのクエスチョンマークを浮かべたあと、自分の物凄い勘違いに気付けばまるで高熱を出したかのように顔面を赤く染めて「もう…何も言わず番号交換してください…」とカウンターに突っ伏しながら携帯をおずおずと差し出して「信用出来ないなんて、思ってないし」と独り言落として。心ここにあらずな様子は変わらず、ふらふらと珈琲を持っていく様は腑抜けのようで、そんな姿を見ながらもやっぱり恰好いい、と改めて実感してはその後ろ姿を満足いくまで眺め続け)

76: 従業員達 [×]
2015-09-16 14:08:34

◆駿河 時青

>>高宮
おっ、分かるのか?悪いな、助かるよ。
(操作に苦戦している自分とは対照的に、既に赤外線通信の準備を終えていて。相手ぐらいの年頃の女性にはこのくらいの事は朝飯前といった所なのだろうが、思わず感心してしまい。快く自分の代わりに操作を変わってくれたことに安堵しつつ、相手に携帯を手渡し。楽しみという相手に自らも微笑みながら、黒江との他愛ない思い出話を話し出して。当時のことを思い出したのか、その表情はどこか懐かしそうでいて苦笑交じり)
まぁ、そんな上等なもんは出してやれないけどな。たまに黒江の新作スイーツとか食べてやってくれ。庵住が来る前は俺が試食してやってたんだが、男の意見はいまいち参考にならないんだと。だからお前が協力してくれれば、あいつも喜ぶと思うしさ。


◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
…そういうこと。…まあ、貴重な姿が見えたから嬉しかったけど。
(晴れて誤解が解けたようで、途端顔を真っ赤にさせる相手を見れば面白そうににやにやと笑い。とは言え、誤解が解けなかったらと思うとぞっとしないが。相手の照れた姿が愛らしいのと、誤解が解けたという安堵がない交ぜになった笑みであり。ひとしきりからかった後で自らもスマートフォンをポケットから取り出し、連絡先交換の準備を進めて。珈琲を客の元へ届け、ふとカウンターの方を振り返るとぱちっと相手と視線が合った気がして)

77: 高宮沙織 [×]
2015-09-16 16:13:01

>駿河 時青

これくらいお安い御用ですよ。
(もっとも己だって興味のない機能は滅多に使わないため使うとなれば説明書を引っ張り出してにらめっこしている状態なのだがある程度必要となる操作ぐらいはできるため手渡された携帯を受け取ると久しぶりのカラゲーだが操作自体はある程度どれも一緒なので相手にわかるように机に置いた状態で操作をして相手が四苦八苦していた赤外線通信をいとも簡単にこなし、やがて終わらせてると「はい、終わりましたよ。」という言葉とともに相手の携帯を差し出してつつ、相手の言葉に気にしていないといわんばかりの表情を浮かべながらも黒江のスイーツという言葉にやはり甘い物は好きなようで思わずぱっと表情をきらきらと輝かせながら)
いえ、そういう気持ちが嬉しいですから大丈夫ですよ。ふふ、そういうことでしたらいつでも喜んで引き受けますよ。黒江さんの新作スイーツの試食なんて私にとっては最早ご褒美ですし。

78: 従業員達 [×]
2015-09-17 02:44:07

◆駿河 時青

>>高宮
ありがとな。どうも携帯とかパソコンとか苦手でな。実はこの携帯の設定とか全部、甥っ子にやってもらったんだよ。この近くに住んでてさ。
(机の上に置いたまま操作を続ける相手。やり辛くないのかと疑問に思うも、操作が分からない自分に分かるように見せてくれているのだと察し、そのまま画面を覗き込むことにして。相手のスムーズな操作を見ながら、恥ずかしげに語るのはこの携帯の一切の設定をしてくれた甥っ子の話。相手にしても甥っ子にしてもこのくらいの年齢の若い子は皆機械に強いなぁ、なんて感心してしまい。無事通信を終えた携帯を不甲斐なさから苦笑交じりに受け取り。黒江のスイーツの話にぱっと表情が輝いた相手を見て思わず笑みが零れ。やっぱり女の子は甘いものが好きなんだなぁ、と微笑ましく思い)
まぁ…あいつのことだから美味いものしか作らないだろうしな。俺は甘いものはあんまり食べないから助かるよ。

79: 高宮沙織 [×]
2015-09-17 05:30:57

>駿河 時青さん

ふふ、これからはその甥っ子に代わりに私を頼ってください。パソコンは仕事道具ですし携帯も比較的使うほうですから。
(こういう機械は言うより実践して見せたほうが早くそして理解されやすいのであえてこの方法を選んだようで携帯の操作をしながらも会話を途絶えさせることのないように続けながらも少しでも頼りになるといわんばかりにアピールをして相手が携帯を受け取ったのを確認し終わり少し冷めた残り少ない珈琲を飲み終わると見事に空になったカップを受け皿へと静かに音を立てぬように戻し、残ったパンプキンケーキを食べ進めて)
でしょうね。そういうことなら任せてください。いくらでも試食しますよ。

80: 高宮沙織 [×]
2015-09-17 05:31:17

>駿河 時青さん

ふふ、これからはその甥っ子に代わりに私を頼ってください。パソコンは仕事道具ですし携帯も比較的使うほうですから。
(こういう機械は言うより実践して見せたほうが早くそして理解されやすいのであえてこの方法を選んだようで携帯の操作をしながらも会話を途絶えさせることのないように続けながらも少しでも頼りになるといわんばかりにアピールをして相手が携帯を受け取ったのを確認し終わり少し冷めた残り少ない珈琲を飲み終わると見事に空になったカップを受け皿へと静かに音を立てぬように戻し、残ったパンプキンケーキを食べ進めて)
でしょうね。そういうことなら任せてください。いくらでも試食しますよ。

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