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【無登録制】喫茶店《chouchou》【歳の差NL】/115


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96: マスター [×]
2015-09-22 21:00:52

皆様、いつも当店をご贔屓にして頂きありがとうございます。
只今リアルタイムイベントを開催しております。
詳しくは>>86をご覧ください。

これより従業員達がイベント会場にて待機致します。
皆様、どうぞご参加くださいませ。

97: 高宮沙織 [×]
2015-09-22 21:10:12

>駿河 時青さん

…い、いえ。あくまで私は格好良いと思っているだけ、ですから。
(ありがとう、とお礼の言葉をいわれて恥ずかしさと普段と違う雰囲気に戸惑っているのか相手と視線を合わせないまま途切れ途切れに本音をぽろりと零し、少しくらい己のことを意識ほしくて、だがこの関係を続けたくて。なんて随分と我侭だと己の貪欲さに内心呆れながら「…えっと、珈琲のお代わり頂けませんか?」と雰囲気に耐え切れなくなったのか露骨に話題を変えようと珈琲の注文して)

98: マスター [×]
2015-09-23 20:57:44

皆様、いつも当店をご贔屓にして頂きありがとうございます。
本日のイベントは背後事情により中止とさせて頂きます。
誠に勝手ではございますが、何卒ご了承くださいませ。

99: 従業員達 [×]
2015-09-24 21:17:54

◆駿河 時青

>>高宮
お、おう…あぁ、お代わりな。…たまには家で飲む時みたいに砂糖とミルク入れて飲むか?美味しいって言ってくれるのは有難いが、ブラックばっかり飲んでると胃に悪いしな。
(こう何度も格好良いと言われて年甲斐もなく恥ずかしくなり、相手の目も見れずぎこちなく頷き。呆けていた所に珈琲のお代わりを要求されはっと我に返るといそいそと珈琲の準備を始め。作業の手を止めず気取られないように横目で相手の様子と手元を交互に見つつ、軽く提案してみて)

(/先日はイベントへのご参加ありがとうございました。イベントも終了しましたので、会話が一段落したら時間を進めましょう)

100: 高宮沙織 [×]
2015-09-24 21:37:34

>駿河 時青さん

…そうですね、じゃあお言葉に甘えてお願いできますか?
(甘い雰囲気に慣れるべきなのだが慣れたくてもそういう経験が少ないためどうしても戸惑ってしまう。そんなことではいけないのになんて思いながら己の注文を受け入れるように準備をする相手の仕草をただ黙って眺めていると己の体を気遣ってれる相手に感謝しながら承諾するようにうなづいて見せて)

(/いえいえ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。まさかイベントで駿河 時青さんと恋仲になれるなんて思いも知らなかったので今でもイベントのときをやり取りをみてニヤニヤしております。了解しました、場面転換はやはり翌日のジョギングからでしょうか?)

101: 従業員達 [×]
2015-09-26 03:24:04

◆駿河 時青

>>高宮
……そろそろ、か。
(今日は相手と約束していたジョギングの日。格好もエプロン姿ではなく上下ジャージという出で立ちでカウンターで自分の淹れた珈琲を啜り。店もまだ開いていない時間なので店内は静まり返っていて、かちこちと時計の秒針の音が妙に大きく聞こえ。すっかり冷めてしまった珈琲の残りを飲み干すと、使ったカップを洗い外へと出て。すっかり秋めいて涼しい風を頬に受けつつ、落ち着きなく何度も腕時計を見ては呟き)

(/返信が遅くなりすみません。楽しんで頂けたようで何よりでございます。このレスから時間を進めて、ジョギングの場面に移させて頂きました)

102: 高宮沙織 [×]
2015-09-26 08:34:27

>駿河 時青さん

おはようございます。
(普段ならばこの時間帯は休みならば眠り、仕事ならば会社にへという二択ぐらいしかなく。だが今日は相手との約束があるため早めに起床し朝食を食べ終えて約束した時間より少し早めに家を出てすっかり歩きなれた道を歩く。やがて待ち合わせ場所である喫茶店へと距離が近くなるとすでに待っている相手の姿が見えて己の運動に適した動きやすいさを重視しているが女性らしいデザインである格好をどこにも違和感がないことを確認してから相手のそばへと早足でかけより上記を述べて)

(/気にしていませんから大丈夫ですよ、了解しました!頃合を見計らってi対1に移動したほうが良いでしょうか?)

103: マスター [×]
2015-09-26 10:51:10


>高宮沙織 様

私書箱の方へご連絡がございます。
お手数ではございますが、ご覧頂ければと思います。

104: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-26 13:47:12

>庵住さん

そういう事簡単にいうから庵住さんずるいと思うの…。明後日、声聞かせてあげます、仕方なく!だけど
(急にトーンを変えられてしまえば動揺するしかなく、大人の雰囲気を漂わされてしまえば色に当てられたように照れてしまい前髪を弄り顔を見られないようにするも薄らと赤ら顔になってしまって。近いうちに飲み会があったなと思い出しては突然かけるよりも都合がいいだろうと、図々しいとは思いながらもポツリと告げ、語尾強調し照れ隠しして。私になら、なんて言うものの相手の性格から言えば軽口に違いないだろうと、しかしその口ぶりが面白おかしく、つい笑ってしまい)
ふふっ、やめてください、もう。子供見たいですってば。…ごちそうさまでした。また来ますね。
(注文していた珈琲を飲み終わりそろそろかと時計を確認すればいい時間を指していて、鞄を持ち直しては簡単に挨拶告げて)

105: 従業員達 [×]
2015-09-26 20:19:33

◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
大人はずるいものなんだよ、美帆ちゃん。…え、マジ?絶対ね!約束したからね!…あ、もう行くの?俺待ってるから。美帆ちゃんからの電話。
(自分の一言に翻弄されて可愛らしい反応を見せる相手が愛おしく、ふふんと得意げに笑ってみせ。どんな心境の変化か声を聞かせると言う言葉に目を丸くさせ。かと思えばそれこそ子供のように何度もしつこく確認し。不意に席を立つ相手の様子に一瞬、寂しげに眉を下げるもふっといつもとは趣向の違う、年齢相応の落ち着きある笑みを浮かべ、相手の去り行く姿を見送り)

106: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-26 23:02:52

>庵住さん
また来るってば…。その前に電話するほうが先かも…マスターまた来ますねー!
(まるでデート終りのように別れの寂しさを感じつつも振り切るように、ひらひらと店主へ挨拶すれば店から出て)

…来てくれるかな、その前に出てくれるかな…。
(数日前に約束したはいいが相手にとって口約束のようなものであったらどうしようかと携帯握り締めながらぽつり呟き。そろそろ終わりそうな飲み会の雰囲気を感じとれば化粧室へと行くように見せかけ相手へ電話をかけるべく居酒屋の外へ出て。緊張からかお酒のせいか火照った頬にはちょうどいい涼しい風を浴びながら教えてもらってまだ繋いだことのない番号へとコールをして)

(場面展開させて頂きました。)

107: 従業員達 [×]
2015-09-27 07:37:25

◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
…ん?美帆、ちゃん…?…あ、もしもし。美帆ちゃん?どうしたの?さっそく俺の声が聞きたくなった?
(それから数日後。店での仕事も終わり自宅で据え置きゲームをプレイしていた時。乱雑に床に放ったままの携帯が震え出し。その液晶に表示された名前を見れば慌ててゲームを一時停止し慌てて応答ボタンを押し。何とかツーコール以内に出れたと内心胸を撫で下ろしつつ、先程の慌て振りが嘘のようにいつもの軽口で先制攻撃。それでも浮ついた気分は隠し切れず自分でも声が弾んでいるのが分かるくらいで)

(/了解しました)

108: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-27 20:29:43

>庵住さん
あ、あらら、かけ間違ったみたい
(耳元から聞こえてくる声は店で聞くものより近く感じ、携帯を通しているとはいえ相手の吐息さえも耳に届いているような生々しさを直に味わってしまえば第一声を吃ってしまい。かけ間違っただなんて可愛げの無い事を言ったあと小さく咳払いをして「…タクシーを一台…」前の約束通りにぽつりと呟いたあと、こんな言い方では気分を害されてしまうだろうと勇気を振り絞るように目を固くつむり「…嘘、です。お迎えに来てください…場所は―――」赤ら顔を自覚しながらも精一杯の言葉と、たどり着ける様に店の名前を告げたあと、待ってます、と小さな声で付け足して)

109: 従業員達 [×]
2015-09-28 07:32:06

◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
もー、意地悪しないでよ。…はいはい、喜んで。んー。こっからだと20分前後って感じかな。それまで他の男に誘われてもついて行かないこと!…それじゃ、また後でね。
(自分の軽口に負けない勝気な反応はいつも通りだが、その声はどこか色っぽく聞こえるのはアルコールが入っているせいだろうかと思案しつつ、電話口ではむーっと唇を尖らせてみせて。その後すぐに付け足された言葉を噛み締めるようにお迎えの要請を快諾し。告げられた店の名前は自分もたまに利用する店で。念を押すように狼もとい男の誘いに乗らないよう言いつけ。法定速度の範囲で急いで向かおうと固く決心すれば名残惜しいが相手との通話を切り。それから慌てて気の抜けた部屋着からカジュアルなスーツを纏い、家を出て)

110: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-28 14:12:00

>庵住さん
――貴方が来てくれるのに、誰に着いていくっていうのよ、もう。
(切断音を聞きながら父親、母親のようなことを言っていた相手を思い独り言呟いて。画面をホーム画面へと戻しては改めて居酒屋へ入り化粧室へと一直線に向かっては身だしなみのチェックを欠かさず。崩れてしまったメイクを簡単に整えては大騒ぎしている仲間の輪へと戻り。いつの間にか二次会の話題になっていたものの、己は行かないと告げては一人の同僚から送って行くと肩を触られてしまい、むっとした心はひた隠して「迎えがきてくれるの、好きな人がね」ときっぱりお断りして。会計が終わり全員で外に出ればもう当たり前に真っ暗で、珍しくいくつもの星が肉眼で捉えられる星空を見れば明日は晴れるのだろうかと考えていたが考え込む時間など与えて貰えず二次会へ向かうメンバーへ手を振ったり「また明日ね」などと挨拶して)

111: 従業員達 [×]
2015-09-29 07:27:15

◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
……あ、居た居た。…お待たせ、美帆ちゃん。
(車を転がしてから数分。時刻は結構深い時間になっており、すれ違う車も滅多になければ前を走る車もいない。法定速度と信号なんてなければ相手に注げた時間の半分でいけるんじゃないか、と思いつつも今は最善を尽くそうとハンドルを持つ手を握り直し。――程なくして、相手から告げられた店が前方に見えて来ると徐行していると店の明かりに照らされた相手の顔が見え。周囲に男の影もなく、ともすれば先程駅の方角に歩いて行ったスーツ軍団が職場の人間だったのだろうかと思案し。何とか上手く撒いたのかと安堵すれば、車を停め開け放した窓から身を乗り出しては相手に向かって乗って、とジェスチャー交じりに告げて)

112: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-29 08:16:05

>庵住さん
あっ…本当に来てくれた…。タクシーさんこんばんは
(冷えてきたな、などと考えていれば自分へ向けられた声。待ち望んだ声の持ち主を確認すれば自然と頬が緩んでしまい、ふわりと微笑み浮かべて側へと歩み寄っては、相手が車に乗っているのも初めて見るため新鮮な体験に口角が上がりっぱなしで。乗ってくれとは言われたものの、何処に乗るのが正解かふと迷い戸惑い勝ちに助手席の扉へと手をかけて「夜遅くに電話しちゃってごめんなさい、寝てませんでした?その、かけようか迷ったんですけど…」と乗り込んだあと相手の顔をちらちらと見ながら直視出来ず左記述べ、恰好も当たり前に仕事服とは違うためこんなに恰好良かったかと動揺しつつ)

113: 従業員達 [×]
2015-09-30 00:07:31

◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
はいはい。お客様、どちらまで?オススメは俺の家だよ。…あぁ、気にしないで。俺夜行性だから。それにあの時間は詰みゲーしてて、オール覚悟してたし。…それにさ、俺言ったでしょ?美帆ちゃんからの電話は絶対取るって。絶対迎えに行くって。…それにしても、社会人も楽じゃないね。こんな遅くまで飲み会だなんて。
(もはや自分が軽口を叩いて相手がそれに対抗するというのもお決まりになってるなぁ、なんてぼんやり思いながら更なる軽口を叩きながら相手を迎え入れて。助手席に相手が座るとは思っておらず、一瞬だけ驚愕に目を見開くがより距離の近い席を自ら選んでくれたことが嬉しくて思わず笑みを零し。相手も車に乗り込んだ所で車を発進させようとハンドルに手をかけた時。申し訳なさそうに言う相手を視線の端に引っ掛けながら、ニッと不適に笑んで。車を発進させると暫く車内には落ち着いたジャズが流れ。信号で車を一時停止させたタイミングで相手に同情の眼差しを向け)

114: 斉藤 美帆 [×]
2015-09-30 12:48:06

>庵住さん
明日は会社も休みだから、若い人が集まって愚痴会みたいなものだったの。
(あはは、と苦笑い浮かべ。今いる会社の飲み会頻度はわりと高く、上司を交えたものや今日のように若い集団のみで恋バナや愚痴を話し合うこともあって、何かにつけて飲み会飲み会な会社にうっすらとだが嫌気が出てきてしまっていることもありうまく笑えず。そういえば行き先を告げていなかったことに家の場所を案内しなければと周囲を伺うも、相手から最初に伝えられた軽口にんー、とから返事しては相手の方へと顔を向け「じゃぁ…オススメの場所にお任せしちゃおっかな」とお酒の力も借りて普段は素直に言えないような言葉をつらつらと並べ)

115: 従業員達 [×]
2015-10-01 21:36:55

◆庵住 美緑

>>美帆ちゃん
そうなの?へぇ、いいなぁ。そんなことするんだ。……え?あ…な、何?もしかしてまだ酔ってる?
(何だかんだ社会人経験のない自分には相手の話すことは全く未知の世界で。へぇ、なんて感嘆の声を上げ。ハンドルを握りながら変わり行く景色を眺めながら返答を待っていたのだが、予想外の切り替えしが来たことにすっかり気が動転してしまい。聞き間違いだろうかいやそんなはずはない、なんて答えの出ない自問自答を一瞬の内に何度も繰り返し、ようやく口に出来たことは何とも取り留めなく。赤信号で停止している際に相手に気付かれないようちらりと盗み見れば、特に羽目を外すまで飲んだようには見えず。ははは、と空笑いしつつ冗談だと自分に言い聞かせるように)

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