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個人用・練習用
自分のトピックを作る
3661:
トフレ [×]
2019-10-18 14:41:31
【ジャニーズと俳優 113話】
歌手男A:~♪
歌手男B:~♪
加藤:いい歌だな
丸山:そうだね
(横山の提案により近くでアーティストが歌ってるようでそこへ行こうかと皆で移動して。そこには何人かの人がいてその奥には2人のアーティストが歌ってる最中で途中からでもいい歌だなと感じては歌を聞いていて)
横山:こういう歌手もおるんやな
錦戸:せやな
大倉:・・・
(2人の歌手は最後まで歌いきって歌が終われば見ていた人達は拍手を送り安田達も同じように拍手をして。2人の男歌手はこれで終わりなようで片付けて次の人の出番に代わり)
歌手女:~♪
(女歌手は最初に軽く挨拶して今から歌う題名を言ってから歌い出して)
安田:・・・
村上:・・・
増田:・・・
(女歌手はゆっくりと歌っていてその歌はつい夢中になるような歌で安田達は喋る事なくそのまま聞いていて。時間が進んで女歌手が終われば次の人が歌うようになり映画が始まるまでに11人は色々歌う人達を聞いていって)
渋谷:・・・
小山:・・・
手越:・・・
(114話へ続く)
3662:
トフレ [×]
2019-10-18 15:10:25
空け
これで2つのグループが揃いましたね。やはりばれますよね~悪い事じゃないけどいつかはばれるってやつ。まぁ言ってよかったじゃないですかだってお互い知った訳ですし。こういうのリアルで本当に会っていたらいいのになー。なんてね←
空け
3663:
トフレ [×]
2019-10-18 15:19:43
空け
自分の何か雑になってきてるような気がする・・そうならないよう頑張らなくては。よし
空け
3664:
トフレ [×]
2019-10-18 15:27:04
空け
なるほど時間が空いてるうちに歌を聞きにね~自分もそうなのに?(←)けどまぁ自分は嫌いじゃないっす。ってか皆いやとは言わずによく受け入れてるね。歌の内容が気になるニャン!(←)そのまま1時間も聞いてられるのか色んな人がいてどんな歌を歌ったのだろうか
空け終了っと
3665:
トフレ [×]
ID:e40849fee 2019-10-20 13:58:17
このジャニーズ小説を見てくれてる人にありがとうございます。まだまだ続きますがいつどこで終わってしまうかは分かりませんが自分は頭の中のいくつかの話をここに書いて全部終わらせたいと思います。これからもずっと書ける時に書いていきますのでよろしくお願いしますm(__)m
3666:
トフレ [×]
2019-10-23 15:21:33
【ジャニーズと俳優 114話】
【~50分後~】 今、午後 2時07分
加藤:・・そろそろ1時間になりますんで行きましょうか
村上:せやな
小山:どんな映画かな
手越:それは見てからの楽しみでしょ
渋谷:せやな
(色々なアーティストの人達を見ていって気づけば1時間になりそうで。まだこれから歌う人達はいるようだが加藤達は映画の時間が始まるので映画の場所へ移動して)
横山:チケットには○○とかいてたんやな
大倉:じゃあっちの方か
錦戸:人多いな。気づかれるんとちゃう?
丸山:いや、そこは大丈夫でしょ。前に誰かがここに来た時1日気づかれなかったって誰かが言ってたわ
増田:それ自分も聞きましたよ噂広まってますね
安田:何かその噂凄いねもう全員広まってたりして
増田:かもしれませんね(笑)まぁ知らない人もいると思いますよ。多分
(色々話してる中増田達はチケットに指定された場所へ移動してチケットに描いてある英語と数字のとこへ移動して席へ座り)
村上:よく空いてたな
安田:皆横一列ってある意味奇跡やね
小山:確かにまさか皆バラバラにならないで横一列なんてめったにない事だよ
錦戸:何か今日は色々あるな
大倉:横一列なんてこういうのも悪くないね
(115話へ続く)
3667:
トフレ [×]
2019-10-24 12:48:10
【ジャニーズと俳優 115話】
増田:あれ安田くんポップコーン買ってたんですね
安田:映画見るならポップコーンやろ
村上:いつのまに買ったんや(笑)
大倉:相変わらずやねヤスは(笑)
小山:シゲ、その映画の内容何だった?
加藤:恋愛で余命とかの映画。CMの映画の予告見たけどちょっとは興味あったかな
手越:ちょっとって全部じゃないじゃん(笑)
横山:まさかこんな風に皆と見れるなんてな。普通やったら皆仕事があったりなかったりバラバラやろ
丸山:確かにそうだね。こういう日も悪くないよ。2人はどう?
錦戸:自分もそう思うよ
渋谷:2つのグループがこんな風になるのはなかなかないし別にええと思うよ。楽しいしな
(横一列2つのグループが座ってる中メンバーそれぞれ話していて。この時明かりが段々暗くなってきてまだ本編は始まっておらずその前に色々なCMをして映画を見る前のルールが始まれば後は本編が始まって)
安田:・・・
(心:始まった)
増田:・・・
(心:どんなのかな)
(116話へ続く)
3668:
トフレ [×]
2019-10-29 15:56:40
【ジャニーズと俳優 116話】
【~数分後~】
大倉:・・・
(心:千賀くんが余命の役なんやな)
手越:・・・
(心:俺も映画出たいな)
・・・・・・・・・・・・・・・・
千賀「・・俺の余命は後○年。恋愛も好きな事はやらない。したくても俺の運命は終わりって決まってるんだ」
女優(ヒロイン)「・・・」
千賀「だから君の気持ちには答えられない。運命には逆らえず俺のしたい事は出来ないんだよ」
(学校の屋上に2人がいるシーンで女優(ヒロイン)が転校してきた千賀に一目惚れして転校してから一ヶ月速くも女優(ヒロイン)が千賀に自分の気持ちを速く伝えようと告白するが千賀は驚く表情して「ごめん」と言いながら自分が余命だと運命には逆らえられないと諦めてもらおうと女優(ヒロイン)にそう言うが)
女優(ヒロイン)「・・ってなに?」
千賀「え?」
女優(ヒロイン)「運命に逆らえないからってなによ!なんでも運命って決めつけてもいいわけ?あなたは?あなたの気持ちはどうなの!?」
(運命ばかり言う千賀に女優(ヒロイン)は千賀の自分の事は考えないのかをイラついたせいかこう叫んでいて)
千賀「・・え?」
女優(ヒロイン)「いいわ。私があなたを満足させてあげる。恋愛の事はいいわまずあなたに楽しい思いをさせてあげる」
千賀「いやでも俺は・・」
女優(ヒロイン)「私、お金ならいくらでもあるの。黙ってたけどお嬢様なのよ○○家って私の事よ。私があなたに楽しい事をさせてあげる。運命がどうのこうのって関係ないわ。今あなたがどうしたいかって気持ちが大事よ」
千賀「・・・」
(心:何で俺のなんかの為に)
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・
(心:まさかこんな展開があるなんてな)
加藤:・・
(心:ここでライバル?これは先が見えないな)
・・・・・・・・・・・・・・
小山:・・・
(心:キスシーン・・そいや前に千賀くんに自分がドラマしていた時キスシーンある?って聞かれてたな←)
渋谷:・・・
・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:・・
(心:千賀くん大丈夫かな?手術うまくいくといいけど)
丸山:・・・
(心:余命ってきついな)
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:・・・
(心:幸せそうだな)
安田::・・・
(心:この展開は予想出来ひんかったな。まさかね)
・・・・・・・・・・・・・・・
横山:・・
(心:見いっちゃうな。あの俳優さん凄いな)
大倉:・・
(心:○年後の世界なんて凄いな。こういう話もあるんやな)
(色々展開が進んで気づけばクライマックスになり。皆最後まで見いっていて。クライマックスが終わってエンディングが流れそれが終われば暗い空間から徐々に明るくなっていき)
加藤::・・終わりましたね
(117話へ続く)
3669:
トフレ [×]
2019-10-29 19:18:11
空け
うーん何か言ってしまった。何で言ったんだろ。気づいた時はもう言った後でだったし。見てる人ありがとうございますって・・・他に言葉あったんじゃないかって思いますね。まぁ言っちゃったなら仕方ありませんか。むぅ。一時間も歌を聴いてたか普通は途中で別とこに行くもんじゃないかねよく聴けたもんだ。あっ一時間じゃないか、まぁどうなるかな
空け
3670:
トフレ [×]
2019-10-29 19:21:26
空け
映画の席ってバラバラになるよね。でも横一列って凄いな。何でそんなにうまくいけたんだろある意味奇跡じゃなくね?いや凄いわ11人横一列になるなんて凄いっす。安田くんいつのまにポップコーン買ったのかな。ポップコーン自分も食べたくなってきたな←
空け
3671:
トフレ [×]
2019-10-29 19:30:03
空け
うーん思うようにうまくいけないっすね;何か微妙だし可笑しい気がする;やはりもっと時間かけるべきだったかな。まぁそこが限界だったかな;ロルはいらないべきだったかロルにもっとうまく使うべきだったか。・・そこが行き詰まってたわ;でもまぁ行けるとこまで行ってよかったかな。結果的には書けましたし。よし次どうなるかな映画の次は何かな。ってかかなり長文なった気がする・・前の携帯だったら切れててもう打てない状態だったよ多分←
空け終了っと
3672:
トフレ [×]
2019-11-05 15:55:26
【ジャニーズと俳優 117話】
【~案内図前~】 今、午後 3時10分
村上:時間あっというまやったな
(映画を見て気づけば一時間が経っており。映画見終わって映画館から出て近くの案内図のとこへ移動して帰るか次何するかを話して)
大倉:まだ時間あるけど次どうするの?帰る?
手越:このまま解散ってのもいいですけどね
加藤:じゃ帰る?
小山:いや、まだいいんじゃない?時間あるしもう少しいいんじゃないかな・・って
増田:小山?
丸山:・・じゃボウリングする?チームわけして負けた方が罰ゲームな感じの
小山:それいいんじゃない?皆はどう?
(映画が終わって時間はあるがこのまま帰ろうかと言うがその時小山からまだいいんじゃないかと言っては丸山の提案に小山はその提案に乗って皆はどうかと尋ねて)
安田:ボウリング?・・まぁええと思うよこの後何もないし
村上:自分も同じく
渋谷:ボウリング楽しそうやん
錦戸:皆とボウリングでチームわけか。面白いな
横山:自分もええと思うよ参加するわ
手越:面白そうだから自分も参加しようかな
加藤:皆やるなら自分も
大倉:村上くんが参加するなら参加しようかな
増田:じゃ自分もボウリングしたいかな
(ボウリングの提案で皆どうかと提案にしてみるが皆OKと出して。さっそくボウリングへ行くかとボウリングがあるとこまで移動して)
増田:小山珍しいねそんな事言うなんて
小山:え?そう?・・いやせっかくの今日だから他にもしてみたいなって思ってね。ダメだった?
増田:いや別に?ダメな理由はないよ
小山:そっかありがと
(118話へ続く)
3673:
トフレ [×]
2019-11-19 15:14:33
【ジャニーズと俳優 118話】
大倉:・・じゃやる?準備は整ったし
(小山の提案から丸山の提案になり。そのままボウリングがあるとこへ移動して着いてその後手続きして皆自分のサイズに合った靴を履き替えてボウリングの玉を選んで終えた状態でそろそろ始めようととして)
丸山:その前にじゃんけんでチーム分けしようよ。村上くんは審判で(笑)
村上:えっ俺やらんの?1人だけ見てるだけ?
横山:村上くんは司会とかしてるからこういうの合うんちゃう?
手越:じゃお願いします(笑)←
村上:ちょ話進めるなや;・・まぁ別にええけど
大倉:大丈夫、村上くんの番もあるよ。チームとは関係なくやったらええから(笑)
村上:そんなん寂しいわ!(苦笑)
(チーム分けとしてしていくがまず審判みたいな人を村上がやったらどうかと言われ。最初は嫌そうにしてたが他にやる人がいない為別にいいかと受け入れ。わいわいと盛り上がる中、村上はじゃんけんしてチームを決めようと進んで皆じゃんけんして2つのチームが決まり)
村上:Aチームは小山くん、大倉、加藤くん、錦戸、すばるやな。Bチームが丸、増田くん、ヤス、手越くん、ヨコやな
丸山:この勝負どうなるかな?♪
小山:何かこのチーム負ける気がしないね(笑)
手越:それはまだ分からないよ?
増田:テゴマスの力を見せてやるよ(笑)
加藤:そっちがテゴマスならこっちはコヤシゲだな(笑)
安田:・・どうなるやら
横山:なんかそっちのチームいいのばっかりやん←
渋谷:そんなん気のせいやろ
錦戸:罰ゲームは避けるようがんばらなあかんな
大倉:せやな・・丸の事やからとんでもない事思いつきそうやし←
(119話へ続く)
3674:
トフレ [×]
2019-11-20 15:30:42
【ジャニーズと俳優 119話】
村上:じゃ始めっ!
(2つのチームを決めてボウリングを再開し。皆一人一人投げていき)
手越:よっしゃストライク~♪
加藤:うわ凄いな
・・・・・・・・・・・・・・・
丸山:あっ惜しい~後3本いけばストライクやったのに
大倉:よっしゃ(小声)←
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:よしストライク
小山:錦戸くん凄いな~
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:あ~ダメだガターに落ちちゃった;
横山:大丈夫、ドンマイやで
・・・・・・・・・・・・・
渋谷:あっアカン!・・変なとこでガターに入ってもうた~
安田:ボウリング楽しいな
村上:・・・
大倉:信ちゃんもやったら?せっかく靴も履き替えてるしもったいないし
村上:えっええの?
丸山:村上くんが投げるとこ見たいし別にええんじゃないかな
村上:・・じゃやるか
・・・・・・・・・・・・・
増田:皆、楽しそうですね
安田:せやな。・・何か時間経つの忘れてしまいそうやわ(笑)
増田:そういえばあの企画の事思いつきました?
安田:ん?あっアレね何か今日色々あったんやけどええの思いつきそうやな。・・今日はありがとな何かマッスーに会えてよかったわ
増田:そうですか。自分は後一歩のとこですね。え?あっいやこっちは何もしてませんけどまぁこちらもありがとうございます
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・よし終わったな。じゃ結果発表するか
(120話へ続く)
3675:
トフレ [×]
2019-11-29 12:09:13
空け
何日間も空けてしまった;最低でも1日1回はやらなくてはだったけどまさか空けちゃうなんてね;過ぎた事は仕方ないしそうしても時間は戻らない。気持ちを切り替えてやろう。よし。またなったらごめんだけど←
空け
3676:
トフレ [×]
2019-11-29 12:15:36
空け
おっ小山くんから提案。その後に丸山くんか。ボウリングか。・・皆いいっすね断らずに乗るなんてへぇ~こういうの見てみたいわリアルで(←)この時の小山くんは何か思ってそう言ったんだろうね丸山くんがそれに乗ってよかったような気もする。・・どうなるかな
空け
3677:
トフレ [×]
2019-11-29 12:20:53
空け
チーム分けかぁいいね~村上くんを審判役に?でもこれで5対5になれたね?チームが決まって横山くんの言う通り何かイケメンが揃ったような気もする(←)皆がボウリングしてるとこリアルで見てみたい気もするわ。見てみたいっすよー。お互いの「ありがとう」か。何かこの話では最後にありがとうって言ってるような気もする・・いやしてないとこもあったか。ぬーん・・結果はどうだろう
空け終了っと
3678:
トフレ [×]
2019-11-29 13:08:24
【ジャニーズと俳優 120話】
村上:Bチームです!
丸山:よっしゃー!♪
大倉:え~負けてもうたな
手越:テゴマスの力を思い知った?(笑)←
小山:いけると思ったんだけどな~
加藤:だね
増田:でもいい勝負だったんじゃない?最初はそっちがストライク決めてたし
渋谷:そっちのチームに入りたかったわ
横山:まさか勝つなんてね。いいチームやったかも?
安田:確かにそう思うね
錦戸:この後罰ゲームかぁどんなんやろ
村上:そこは丸にまかしてるからどんなんかは分からんな
丸山:いい罰ゲームやから期待してて♪←
(ボウリングして結果はAチームが負けてBチームが勝利し。次は罰ゲームの方へするがどうするかは聞いておらず靴とボウリングの玉を返してから手続きしてボウリング場から出て)
村上:それでどうするん?
丸山:んーとカラオケでしない?罰ゲームはそこでやってさ。苦いの飲んだり辛いの食べたりとか
錦戸:辛いのかぁ・・きついな
小山:なるほどカラオケでやるって事ね罰ゲームは嫌だけどカラオケでするなら楽しそうだしいいんじゃない?
(カラオケの提案で決まり皆に聞いてみて中にはどうだろうかと言う人もいたがまぁいいかと受け入れては賛成し皆でカラオケがある場所へ歩いていくがその時安田が何かを感じては増田の肩をポンと手を置いてこう呟いて)
安田:あっねぇ
増田:え?
安田:何かいい歌詞を思い浮かんだかも
増田:あっそうなんですか。自分も同じでいい作曲を思い浮かびそうです
安田:そうなん?じゃ今度、企画の時は共演よろしくね
増田:はい、こちらこそよろしくお願いします
村上:マッスー、ヤスどした?速くこーい
安田:あっうん。マッスー行こうか
増田:そうですね
(121話へ続く)
3679:
トフレ [×]
2019-11-29 13:51:16
【ジャニーズと俳優 121話】
【~一ヶ月後~/○○店前】 8月15日>>9月15日 午後2時28分
中島裕翔:・・なかったね
有岡大貴:うーんいいのがなかったな;二ヶ月後の誕生日企画何するか難しい;
(カラオケへ向かう増田と安田は何かいいのを思いついて村上の声に気づいてはそう言って村上とこへ行き。そこから時間が進んで一ヶ月が経ち場所は色々な物が売ってる店で店から出てきたのはH○y! S○y! J○MPの中島裕翔と有岡大貴だった。この2人は何かを探しに来てるようでなかなか見つからずどうするかを話し合っていて)
中島:メンバー達はもう決まってるみたいだしまだなのは有岡くんと自分だけか
有岡:そうなんだよ。二ヶ月後の誕生日の企画までに決めないといけないのにまだないんじゃな。知念の誕生日なのに
中島:まぁ誕生日プレゼントってのは気持ちさえあれば何でもいいみたいだけどね
有岡:何でもいい・・か。いやそれこそ悩むかな。朝から探してるけどいいのがないね;
(2人が探していたのは二ヶ月後の誕生日の企画の事でそのプレゼントを探していたようだがなかなか見つからずこれからどうするかを2人は考えるが中島がある店を見つけて)
中島:あっあそこは?アクセサリーショップ。何か自分で作れるって時間は二ヶ月あるんだし知念が似合うアクセサリー買おうよ。・・それか作る?
有岡:アクセサリーか・・これ以上何も思い付かないしいいかもしれないね。行ってみようか
中島:うん
(122話へ続く)
3680:
トフレ [×]
2019-11-29 14:16:48
【ジャニーズと俳優 122話】
有岡:・・色々あるな
(誕生日プレゼントが決まらず。これからどうしようかと考えていたその時中島がある店を見つけてはその店を見れば赤くておしゃれな店でこういうとこにも店があったのかとそのまま中へ入り。中には色々なアクセサリーがあって値段は安いから高いのもあって中には見た事ないアクセサリーもあってついついみとれていて)
中島:何かいいのがたくさんあるね
有岡:だね。知念が好きそうなのってどれかな
中島:うーん迷うな。ってか同じのを持ってたらやばいな(笑)
有岡:確かに・・同じのをならないように見つけないと
(心:ほんと見た事ないのがたくさんある)
(色々なアクセサリーが売ってあってどれにするか迷うがもし知念が同じアクセサリーを持っていたならそれは意味がなくなりどんなのがいいかを迷っていたその時有岡と中島の事を呼ぶ声が聞こえ)
店員:あの、もしよろしければ手作りはどうでしょうか?先程聞いてましたが手作りなら被らずに済みますよ
(そこには優しそうな店員がニコッとそうアドバイスしてくれていて)
有岡:えっ・・あっえと
中島:・・。やってみたら?手作りいいんじゃないかな?さっき店の前で見た時手作り興味あったし。どう?
有岡:やるの?・・分かった。店員さん手作りしたいですがどうしたらいいですか?
(123話へ続く)
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(C) Mikle