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君の生きる道(バトル・恋愛)/24


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自分のトピックを作る
5: ビギナーさん [×]
2015-09-03 23:32:33


レス解禁です。

>3
遅くなりました。プロフ提出お願いします。

6: ビギナーさん [×]
2015-09-03 23:33:23


>1
すいません>1番さん。プロフお願いします。

7: 名無しさん [×]
2015-09-04 00:25:33

(半妖のkeepお願いします)

8: デミス [×]
2015-09-04 14:22:44

本文:名前 デミス(本名不詳)
性別 男
年齢 23(実年齢不詳)
種族 元天使と人間の半妖
容姿 身長178cmで体型は痩せ型。髪は真っ白の猫毛。服装は、黒色のシャツにジーパンとラフな服装の事が多い。瞳の色は翡翠色をしており、目が少し釣りあがっている。半妖の姿になると瞳の色がルビーにかわり、背中から4枚の翼が生えてくる。翼は、4枚とも付け根から翼の先にかけて白から黒へとグラデーションがかかっている。
性格 普段は冷静で探究心旺盛。人間の事は心から嫌っている。しかし、人間に対して少し興味を抱いている側面もあるため人間の姿の時だけは仲良くなるふりをする。また、とても気分屋で気分が変わるとどんなになか良さそうにしていた相手でも何のためらいもなく始末することがある。妖怪の事は好きでもなければ嫌いでもない程度で人間の敵だから味方をしている。そのため、利害が一致しないと妖怪であれ容赦なく襲い掛かる。
武器 三叉槍(全長2mで銀色をしている。普段は小型化させてポケットに入れている。)
能力 雷を操る。背中に生えた翼で飛行することも出来る。
備考 人間の母親と天使の父親の子供。しかし、父親は人間と子をなしたため天界を追放された。人間は天使を堕落させるものと考えている。穢れた人間から生まれてきてしまった事を穢れた人間を始末する事によって懺悔し、神々に許しを得ようとしている。

(/参加希望です。不備がございましたらお申し付け下さい。)


9: ナハト [×]
2015-09-04 15:01:30

>>8
参加ありがとうございます。
申し訳ありませんが訂正お願いします。
まず、なので名前は和名でお願いします。それ以外の場合は南蛮人という設定になります。
服装ですが、世界感は戦国時代~江戸時代です。シャツやジーパンは存在しません。訂正お願いします。


>7
プロフ提出お願いします。

10: 天地氷矢 [×]
2015-09-04 15:38:10

天地 氷矢 (アマチ ヒョウヤ)
年齢 25才
種族 人間
容態 髪は、茶色で目は黒。服装は、長袖長ズボン(暑くないのかと思うが、妖術で調整しているらしい。)。
性格 優しい。基本的には怒らないが、怒ると怖い。
武器 剣と盾
妖術 氷の妖術を使う。鎧にしたり、壁にしたり、相手に飛ばしたりなど色々使える。
備考 昔、妖怪に目の前で父親を殺されて恨んでいたが、あるとき心優しい妖怪に出会い、全てを否定するべきではないと思っている。胸元の傷は妖怪につけられたもの(父親が殺された時)。
(参加希望です。)

11: 冴崎 色夜 [×]
2015-09-04 17:43:04

名前/冴崎 色夜 サエザキ シキヤ
性別/女
年齢/23
種族/人間
容姿/胸元まである漆黒の髪を後ろの方へ結んでおり、目は切れ長で琥珀色。黒い袴に白足袋と、草履を履いている。袴には赤い彼岸花の模様。上は茜色の着物を着ていて腰に朱色をした柄の刀を入れてある鞘をかけている。背はおよそ160cmであり、どこか廩とした雰囲気を持つ
性格/普段から冷静で大人しく、少々男勝り。お人好しな部分がある時々見られるが芯があり、戦闘での強さは全て努力から得た物で、実力者ではなく努力家。言うべき事はそのまま口に出す。自分の仕えている人物、若しくはそれに近しい者を傷つけられるのを許せないのだが、昔から妖怪に大して人と同じく、邪心がないのもいるのではと悩んでいる
武器/日本刀、手甲鉤、簪
妖術/形の無い物を操って攻撃する。例えるなら水や火などの姿形を思い通りに取って動かす事などが可能。ただし、出現させたりは出来ない
備考/大名に仕えている女剣士。普段は大名の付近で守りなどをしているが、討伐隊として出される時がある。刀を使わない場合は手甲鉤と簪を扱う。簪は今でいうジーファーを使用。上記の様に妖怪の事で悩み、少しでも和解は出来ないのかという思考を持っている。けれども自分の大切な人に被害を及んだのものならば容赦なく倒す


(/参加希望です。不備があれば教えてくださるとありがたいです)

12: 赤烏 茜 [×]
2015-09-04 18:20:24

名前 赤烏 茜(セキウ アカネ)
性別 女
年齢 見た目年齢21 実年齢は不明
種族 烏天狗
容姿 黒髪のショートカット。目は赤色で丸い。服装は丈が短い巫女服。袴の部分は黒。足袋に黒い厚底の下駄。背中には黒い羽が生えており、小さい烏帽子を被っている。身長は158cm
性格 穏やかでいつもやわらかい笑みを浮かべている。好奇心旺盛だが動き回るぶん、失敗も多い。常に敬語。人間の事は嫌いではないが家族が人の目を避けて行動しているため、それに従ってるという感じ。たまにこっそりと様子を伺っていることもある。
武器 扇
能力 風を操ることができる。扇が破れてしまうと使えなくなる
備考 神社がお気に入りの場所。人・妖怪など種族関係なく仲良くしたいと思っている

(/参加希望です。不備あれば教えてください!)

13: 名無しさん [×]
2015-09-04 18:52:55

「我が天下、再びこの手に取り戻す、貴公も協力してはくれまいか。」


名前:足利 義輝(アシカガヨシテル)
性別:男性
年齢:不明(本人が数えていないため、外見的な年齢は30代後半程度)
種族:阿修羅
容赦:
人間時:
身長176cm、鍛え上げられた逞しい体つきをしている。頭髪は若干藍色がかった黒、総髪を1つにまとめて髷のように結っている。口元にはハの字の口髭を持つ。目つきは鋭いながらもどこか柔和さを併せ持っており、瞳の色も頭髪と同様藍色がかった黒。服装は紫紺の濃淡で揃えられた着物の上に藍色、紫紺、黒を基調にした大鎧を着ている。大鎧と言っても仰々しいものではなく、最大限の動きを発揮できるように身体に合わせた細身のものになっている。兜は普段からかぶっていない。

中間形態:
腕が四本になり、体格が二回りほど大きくなる(身長185cm程度)。新しく出現した腕の文の袖や鎧も何故か出現するが気にしてはいけない。服装も同様に拡張されるが気にしてはいけない。

阿修羅形態:
腕が六本、顔が三面の誰もが想像する阿修羅へと変貌する。この時の体格は中間形態よりも遥かに大きい(2m30cm)瞳の色が赤くなり、肌の色も若干赤みがかったものへと変化する。服装もそれに合わせて拡張され、新しく生えた腕の袖や鎧も出現するが気にしてはいけない。


性格:
とある理由から人間を嫌っているフシがあるが基本的には中立中庸、やや気難しい面もあり、表情が硬いこともあってよく怒りっぽいと勘違いされるが、実のところ面白いものや興味の惹かれるものには自らすすんで首を突っ込む癖がある。

武器:
日本刀、槍、弓、火縄銃、弩、薙刀など無数の武器、
天下五剣を筆頭に召喚される大量の武器を駆使して自由自在な戦闘を行う。

能力:武器召喚
単純に大量の武器を召喚する能力、一見地味だが本人の高い技量と身体能力、そして6本の腕を使用した戦闘能力は侮れない。

備考:

来歴など

天下統一に伴い討伐されたとされている前幕府、足利将軍家の最後の当主。もともと人間の足利義輝が存在したが若くして病に伏し、その際に変わり身として当時から将軍家とつながりがあった阿修羅に代役として為政を行うことを依頼された。そのまま本来の義輝は死去し、代理として表に立ち続けた。正体が判明した際に人間からひどく糾弾されたことから中立派ではあるが人間を心から信用することが出来ない。表向きには討伐されたことになっているが、残党軍とともに逃げ延びている。あくまでも中立的な立場から現幕府を心からよく思っておらず、妥当幕府を企てている。現在は各地を回りながら物資の補給や協力者を募っている。

戦闘能力

武器を召喚する以外の能力は一切持っていないが、人間時の姿から高い技量と身体能力から高い戦闘能力を秘めている。弓で槍や日本刀を打ち出したり複数の日本刀を爪のように使用したりなど尋常ではない戦法を使用する。

((史実の人物を改変した感じですが大丈夫でしょうか。妖怪で参加希望です。

14: ビギナーさん(主) [×]
2015-09-04 19:12:50

>8
名前は不詳ということでしたね。読み違いでした。服装のみ訂正お願いします。

>10
容姿と性格を詳しくお願いします。
その他の不備は御座いません。

>11
不備は御座いません。絡み文をお願いします。

>12
半妖ではなく妖怪ですか?

>13
不備はありません。絡み文お願いします。


15: 赤烏 茜 [×]
2015-09-04 19:20:51

>14
(/妖怪を希望していますが、半妖のほうが良いということなら再度プロフ書き直します)

16: 名無しさん [×]
2015-09-04 20:30:00

名前/狐月 美織(こづき みおり)
性別/女
年齢/21歳
種族/狐
容姿/人間の時はクリーム色の髪を腰まで伸ばし、一つに纏めている。タレ目で薄い赤色の瞳。身長は160㎝でスタイルがよく、服はワンピース系が多い。白のハイヒールを履いている。
半分狐の時はクリーム色の髪が床につくまで伸び、金色の瞳になる。
完全に狐の時は髪や瞳は半分狐の時と同じで服は白の着物になり、6本の尻尾がはえる。
性格/人間の時は優しくふわふわとしたお姉さん系だが、狐の姿になると頭脳戦を好む腹黒でドSに変わる。
一時期人間と妖怪の狭間で揺れたが結局妖怪へと道を選んだ。前向き。
武器/日本刀『狐村連繋』
普通の時は普通の銀色の刃だが、満月の夜に刀を月に掲げると赤色の刃へと変える。
能力/言霊
サポート系の能力だが、自分の言ったことが実現するため、攻撃も出来る。
だが、使いすぎると倒れてしまう。
備考/幼い頃に母(狐)を殺され、父(人間)も自分を連れて逃げたが1ヶ月で居場所がバレてしまい自分を逃がすさいに父も殺された。それからは祖父母に育ててもらったが、両親を殺された悲しみは癒えず人間に復讐しようと考え修行してきたが自分とは考え方が違う妖怪や人間に出会い、少しずつ考え方を変えていく。

(keepをお願いしていた者です。これで大丈夫でしょうか?)

17: 天地氷矢 [×]
2015-09-04 21:46:32

名前 天地 氷矢
年齢 25才
種族 人間
容態 髪は短髪茶色で目は黒色。服装は、長袖長ズボン。身長は174センチ。足には草履を履いている。
性格 基本的には優しいが、怒りだすと止まらない。人付き合いがいいがい、振り回し過ぎると怒る。物事は人に合わせることが多い。人間も妖怪も同じ目線から見るように努力している。
武器 剣と盾

妖術 氷の妖術を使う。鎧にしたり、壁にしたり、相手に飛ばしたりなど、色々使える。
備考 昔、妖怪に目の前て父親を殺され恨んでいたが、あるとき心優しい妖怪に出会い、全てを否定するべきではないと思っている。胸元の傷は妖怪につけられたもの(父親を殺された時)。

(訂正です。正直性格の方、自信ありません。不備かあったら言ってください)

18: ビギナーさん(主) [×]
2015-09-05 09:21:04

>15
わかりました。妖怪で大丈夫ですよ。

>16
能力で【自分の言ったことが実現する】例えば相手の腕が折れると言えば折れるということでしょうか?そういった能力だとすればチート系と判断し変更をお願いします。
また服装でワンピースとハイヒールは、この時代にないので変更お願いします。

>17
不備は御座いません。絡み文をお願いします。

19: ビギナーさん(主) [×]
2015-09-05 09:38:56


◯半妖

>4 皇斗魔
>8 デミス(仮)
>16 狐月 美織(仮)
残り二名

◯妖怪
>12 赤烏茜
>13 足利義輝
残り八名

◯人間
>17 天地氷矢
>11 冴崎色夜
残り八名

20: 皇斗魔 [×]
2015-09-05 09:52:24


>all

何かが違う。斬っても斬っても消えない・・・憎しみも哀しみも。
(どしゃ降りの雨の中、刀身の先から滴り落ちる赤色の血は地面へと零れ落ち雨と混ざり合い赤色の水溜まりが出来て行く。その場に立ち尽くす青年の目尻から流れる返り血か涙か・・頬を伝う。青年の周 りにはいくつもの亡骸。自らも傷つき、衣類は切り裂かれていた。その漆黒な刃の色のように青年の心は他の色とは決して交わることない黒そのものであり、孤独を感じさせる。)
俺は.....人間なのか?妖怪なのか?

21: 名無しさん [×]
2015-09-05 10:24:13

名前/狐月 美織(こむら みおり)
性別/女
年齢/21歳
種族/狐
容姿/クリーム色の髪を腰まで伸ばし、一つに纏めている。タレ目で薄い赤色の瞳。身長は160㎝でスタイルがよく、服は薄い黄色の着物が多い。
半分狐の時はクリーム色の髪が床につくまで伸び、金色の瞳になる。
完全に狐の時は髪や瞳は半分狐の時と同じで服は白の着物になり、6本の尻尾がはえる。
性格/人間の時は優しくふわふわとしたお姉さん系だが、狐の姿になると頭脳戦を好む腹黒でドSに変わる。
一時期人間と妖怪の狭間で揺れたが結局妖怪の道を選んだ。前向き。
武器/『狐村連繋』
普段は銀色の刃だが、満月夜に月に刀を翳すと赤色の刃へと変える。
能力/言霊
サポート系の能力で味方と自分には「強くなれ」など力を上げる言葉を言い、敵には「止まれ」と攻撃は出来ないが行動を止めることは出来る。使いすぎると倒れてしまう。
備考/幼い頃に母(狐)を殺され、父も(人間)自分を連れて逃げたが1ヶ月で居場所がバレてしまい自分を逃がすさいに父も殺されてしまった。それからは祖父母に育ててもらったが、両親を殺された悲しみは癒えず人間に復讐しようと考え修行してきたが、自分とは考え方が違う妖怪や人間に出会い、少しずつ考え方を変えていく。

(これで大丈夫でしょうか?)

22: 冴崎 色夜 [×]
2015-09-05 10:53:02

>all
…あぁ、やっと済んだ。少し長引いてしまったかな
(爽やかに晴れ上がった青空の下、賑わう町中にてそんな風に意味もなくぽつりと呟いた。昼間であるからか、住人達は楽しそうに笑っては声を上げたり、客引きをする者もいる。これが夜になると未だに現れる妖怪が少なくはないので静まり返るのだ。けれども、以前よりはまだいい方だろうか。討伐隊が派遣されたせいだろう。所で、刀を下げて歩き続けている彼女は何をしていたかというと、己が仕えている大名からの命令でとある用事を済ませたそうだ。さらさらと心地よい風が吹いては漆黒という言葉がよく似合う一つに結んだ髪が揺れた

23: 赤烏 茜 [×]
2015-09-05 17:50:00

>all
・・・神様好きなんですねー(神社に生える木の上のほうに座り、足を前後にゆらゆらと揺らして、神社にやってくる人間を見下ろしては少し退屈そうに呟き。神社にやってくる人は大体神頼みを目的としているため、最近は少し飽きてきて。ふう、とため息を吐き立ち上がると、人間に気づかれないようにゆっくりと地上の草むらに降りていき。人間がいなくなったのを見計らい、お賽銭箱の中を覗き込み

24: 天地氷矢 [×]
2015-09-06 16:20:07

>all
ふ~今日は疲れた。
(昨日からの幕府から頼まれた仕事が終わり、上記の台詞を述べながら帰り道を歩いていると、疲れたのか椅子に座って、雲1つ無い青い空を見上げて『いい天気だな~今日は団子でも食べて帰ろうかな~』と呟くと立ち上がって、店の方に向かって歩き出しす)

(正直不安なんですがこれで大丈夫でしょうか)

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