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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
すれ主 [×]
2015-09-01 16:21:55 ID:4666b2c5f
Life is a little gleam of time．（人生はひとときの薄明かり）
！ 当トピは刀剣乱舞の現実パロディとなっています、苦手な方はブラウザバックでお戻りください。
♀≠♂
＜ 舞台 ＞
あすなろ町：なんの縁か、前世”刀剣男士”として歴史修正主義者と闘っていた刀剣達が転生し一堂に会する町。小学校、中学校、高校、病院から娯楽施設など生活に必要な施設は全て揃っており、大体のものはあすなろ町で揃う。また、有名なパワースポットとして挙げられておりごくごく普通の町でありながらそういった類のマニアが観光に訪れることもしばしばである。
＜ 規約 ＞
1－ 向上心ある初心者歓迎！ ロルは最低50文字↑（台詞による水増し不可）
2－ 三日に一度は発言。キャラクターリセットは不定期、ｐｆ提出後二日以内に絡み文提出
3－ 返信の負担を軽減する為、ドッペルは基本三人まで
4－ 恋愛はｎｌ限定。ｒ１８は禁止、行き過ぎ注意！ 三回注意でｃｐ解除または強制除籍
5－ 刀剣男士/創作キャラクター募集無制限。創作キャラクターは女性限定
レス禁、
1：
すれ主 [×]
ID:4666b2c5f 2015-09-01 17:00:07
＜ 刀剣男士ｐｆ書き方 ＞
名前：
年齢：
設定：（職業など、詳細優遇/前世の記憶の有無もここに表記）
＜ 創作キャラクターｐｆ書き方 ＞
名前：（よみ）
年齢：
性別：
容姿：
設定：（前世審神者だったなどは不可/性格も軽くなら此処に表記 ※やり取り内で構築していくことを推奨）
♀≠♂
＜ すれ主のｐｆ ＞
名前：西門 晴子（にしかど はるこ）
年齢：二十二歳
性別：女性
容姿：日に透かすとブラウンに見える髪はストレートのミディアムヘア。前髪は眉下で目にかからないように左に流している。奥二重のアーモンド形をした瞳は黒目がち。顔立ちは年相応で肌色は白い。身長百六十六センチで女性らしい凸凹はあるものの痩身。服装はカジュアルな出で立ちを好んで着用し、仕事で着るナース服（淡い水色）や私服には看護士にとって欠かせない小物がいろいろ入っていて”四次元ポケット”と呼ばれることもある。あながち間違っていない。
設定：あすなろ町の病院近くに建っているマンションに住んでいる。中学卒業後、最短で看護士の資格を取り内科病棟に勤務。そこから経験を積み、去年の冬頃に上司から緩和ケアに向いているのではと打診された為今年になって部署を移動し現在は毎日ひいひい言いながら勉強中。手先が器用なので家事は何でも御座れ、しかし面倒臭がりやなので出来ることなら一人でいる時はぐうたらしていたいタイプ。常に恋人を切らせないわりに飽きっぽい性格から恋人と長続きせず、結婚の話がちらついたらフェードアウトしていく。”生涯独身でもいいや”とすら最近は思っているのだとか。趣味は休日に映画を観に行くこと。
レス解禁！ たくさんの方のご参加をお待ちしております。
2：
匿名さん [×]
2015-09-03 15:24:43
( こんにちは。男士での参加を検討中なのですが、名前は新しく現代に沿って名付けるべきなのか、それともそのままで良いのでしょうか？ お答えいただければ幸いです。 )
3：
すれ主 [×]
2015-09-03 17:21:00
>>2（ 匿名さま ）
（：はじめまして、こんにちは。当トピを御閲覧いただき有難うございます！
男士の名前に関してですが、そのままでも違和感の無い男士はそのまま。そうでないもののみ変更する形とさせてください。匿名さまの御参加、楽しみにお待ちしております！＊＾＾＊）
4：
禍原太郎 [×]
2015-09-03 17:58:53
名前：禍原太郎（マガハラ タロウ）／太郎太刀
年齢：27
設定：前世の記憶有。職業は検事。（２年目）基本黒のスーツ。前世も現世も自分の居場所は存在しないと、性格面に置いてはややネガティブ思考。しかし職業がてら職務に対しては何処か取り憑かれたように執着する部分が。(居場所がないことへの気負いを紛らわす為)住居は町の外れにある一軒家、無論独り暮らし。庶民派。口調は前世と変わらず寡黙で、目は鋭いが日々今自分が置かれている立場について悩んでいる。
（ 2の匿名です。刀剣自体は初心者並みですが精進致しますので、ご検討よろしくお願いします。 ）
5：
長船光忠 [×]
2015-09-03 18:58:01
名前：長船光忠(おさふねみつただ)/燭台切光忠
年齢：23歳
設定：前世の記憶は曖昧に残っており、断片的に思い出していくが本人は夢か何かだと思っている。昼間は親の代から経営しているカフェ、夜は水仕事(ホスト)を務めるなど多様な顔を持つ。生まれつき右目に障害を抱え、病院通いをしている。住居は実家のカフェの住居スペース。部屋がいくつか余っているため、来客や泊まり込み用に普段から綺麗に掃除してある。大倶利伽羅、鶴丸国永とは幼馴染
((面白そうな気配を察知((←したため馳せ参じました。不備などございましたらお申し付けください
6：
西門 晴子＠すれ主 [×]
2015-09-03 19:17:02
>>4>>5（ 禍原さま、長船さま ）
（：まとめてで申し訳ございません；ｐｆ提出有難うございます！ 不備は御座いませんので各自活動を始めてください＊）
＞all
（勤務先を出た頃には日が暮れ、空にまんまるとした月が浮かび始めた時刻。夜の蒸し暑さもすっかり引いてほほを撫でる風も水分冷気を含むものとなり、暗い夜道にヒールの音を引き連れて歩いていたがふと鞄から携帯を取り出そうとした拍子に定期ケースが落ちると短い声と共に立ち止まり）あ、
（：絡み文投下です＊＾＾＊ なお、当スレは返信の負担と物語の回転を考慮して同時に絡む最大人数は三名としています。若しそれ以上他のかたと絡みたい場合は、何れかの会話を切り上げて新たに始めてください。ご理解とご協力の程、宜しくお願いいたします！）
7：
禍原太郎 [×]
2015-09-04 11:38:44
西門殿 >
＿＿落ちましたよ。
（早めに仕事が終わり久しぶりに休日が待っていると思うと自然と足取りも軽く、自宅のある町へ帰ってきて。この時刻意外と人通りも落ち着き払った頃かと、たまたま自分より先を歩く女性の背中に視線が止まり。ああ道が同じなのかとただ普通の思考が働いた瞬間、何か落ちたと視線も地面に移り。軽く小走りになって相手の近くへ、落ちたそれを拾い上げ相手に差し出し）
（ 許可有難うございます。なりきり久しぶり故にロルも長さが変わったりするかもしれませんが、皆様のロルを学びながらキャラの特徴も精進していきますのでよろしくお願い致します。３人以上の絡み設定了解しました。お手柔らかにこれからよろしくお願いします。 ）
all >
ここは何時来ても賑かだ···
（職業柄、机に向かっての作業が多いのでたまの休憩に外へ出るも人の賑わいに多少着いていけない自分が此処にいて。折角肩の力を抜いて外に出てきてるのに表情は曇り顔、出てこなければ良かったかもなんて思い始めている最中、通りすぎた喫茶店を横目に女性客が多いなとそんなこと思いながら、ゆっくり出来る場所を探し歩いて）
（ 別での絡み文もおいておきます ）
8：
長船光忠 [×]
2015-09-04 20:39:12
ALL
ふぅ、そろそろ学生さん達が帰ってくる時間かな
(ランチ、おやつ時のピークを過ぎた頃、賑やかだった客足も落ち着いてきており、ふと時計を見れば放課の時間、学業を終えた学生や仕事終わりの会社員らが帰ってくる時間となっていて。親の代から経営するこのカフェには色々な年齢層のお客さんが来る上、常連も多い。注文にすぐ対応できるよう今から準備をしておこうとカウンターや厨房でバタバタと忙しなく動き回りながらお客を待ち)
((遅くなりました、絡み文を投下いたします！似非感が否めませんがよろしくお願い致します！
9：
西門 晴子＠すれ主 [×]
2015-09-04 21:39:00
>7（ 禍原さん ）
（何かが落ちた。と、そんな自覚はあれ小さな物故一見戸惑いを瞳に宿すが後方よりかかった低い男性の声に地面へ寄せていた視線を上げれば、此方へ差し出されるはチョコレート色のケースに収まった定期。其処に付いた猫のキーホルダーこそ自身の物であるとの確固たる証拠となり、迷わず手を差し伸べて受け取るならば柔和な笑みを口元に描いた上で軽く頭を下げ）ぇ、――あ。ありがとうございます、助かりました。
（：私もブランクが有り、なりきりから離れていた間に大分変った仕様に慣れていっている最中です(´・ω・`)お互い頑張りましょう！（？） これから宜しくお願いいたしますノノ）
>8（ 長船さん ）
わ。……人気なのかな、あのお店。（ホスピスの勤務は日々患者の死に触れ、寄り添う仕事であるため精神的な疲労はあれ残業が少ない事が利点と謂うべきか。程好い疲れを体に残しつつ帰路に就いている最中、いつの間にか腹の虫が空腹を訴えはじめており、ダイエット中とあって軽食のみで済ませようとしていた時鼻腔まで届いた珈琲の匂いに意識を寄せ。女性客が――否、入店の殆どが女性客のようにも思える喫茶店に”女性向けのメニューが豊富なのだろうか”と純粋な疑問を抱くと扉に手をかけ、そのまま店の中へと入ってゆき）
（：絡ませて頂きましたー(*´▽｀*)いえいえ似非なんてとんでも御座いません。これから宜しくお願いいたしますノノ）
10：
キャラクター表 [×]
2015-09-05 20:40:09
【キャラクター一覧表】
>1＊西門晴子（ すれ主 ）/マンション在住/ホスピス勤務看護師
>4＊禍原太郎（ 太郎太刀 ）/一軒屋在住/検事/前世の記憶有り
>5＊長船光忠（ 燭台切光忠 ）カフェ住居スペース在住/カフェ経営・ホスト等/前世の記憶有り（曖昧）
【キャラクター同士の関係】
1＊長船光忠（燭台切光忠）、大倶利伽羅、鶴丸国永は幼馴染
※上記のキャラクターで参加させる方は上記の設定を踏まえてｐｆを作ってください
※創作、刀剣男士問わず”こんな関係どう？”と持ち掛けて積極的な関係作りをお願いします！
11：
参加希望 [×]
2015-09-05 22:49:10
名前：酒牧次郎 (さかまき じろう)/次郎太刀
年齢：25歳
設定：前世の記憶はある程度は残っており、前世に影響されてか酒好きで職業も大好きな酒が飲めるスナックのママ(？)をしており、明るく陽気で豪快な性格だからか、老若男女問わず人気がある。昼間は普通に男の恰好をしているが夜、仕事をしているときは前世と同じような華やかな女物の和服を着ている。現在はとあるマンションの一室で一人暮らしをしている模様。
(/参加希望です。なりきりは久しぶりで少々不安ですが上記のような感じで宜しいでしょうか…)
12：
すれ主 [×]
2015-09-05 22:55:32
>11（ 酒牧さま ）
（：ｐｆ提出有難うございます！ 不備は御座いませんので現在ある文に絡むか新しく文を投稿するなど活動を始めてください＊/ご相談なんですがマンションで一人暮らしとの事で、当創作と同じマンションという設定など如何でしょうか…！ ご検討の程、宜しくお願いいたします。）
13：
酒牧次郎 [×]
2015-09-06 00:52:47
＞すれ主様
(/参加許可感謝です！絡み文投下させていただきました
そして素敵な提案ありがとうございます、是非、主様が宜しいのであれば宜しくお願いします)
＞西門さん
……コレ、お嬢ちゃんのかい？
(仕事のの準備中、ふと酒の入っている棚を見ると酒瓶が大分少なくなっていた。それもこれも只でさえ酒を消費する仕事だというのに、それに加え自分が酒好きなのが原因だろう。女装姿のまま買い出しに行った帰りだった。若い女性の姿が目に入り、そして彼女の足もとには定期入れが落ちている。それに相手より早く気付けばそれを拾い、ただでさえ初見では驚かれる見た目だ。それを本人も自覚しているのか、怖がらせないよう笑顔を浮かべるとそれを相手に差し出して。
＞太郎
――兄貴…？！……ねぇアンタ…！……ぁ、えーっとあのさ……ちょっと時間、大丈夫かい？
(そろそろ仕込みやらなにやらを始めなければならない時間。仕事場であるスナックに足を運ぼうと街中を歩いていると、ふと視界に入った長身の男の姿。それは前世に良く知り、『兄貴』と呼び慕った相手に良く似ている。思わず相手の肩を掴み呼びとめてしまうが、自分が相手のことを覚えていたとしても相手はどうなんだ。そもそも相手が本当に前世の『兄貴』なのか分からない。しかし話してみる価値はあるだろう。
＞光忠
……この喫茶店、結構人気だよなぁ…。
(己の仕事は夜。その為昼間はどうも暇で仕方がない。家でゴロゴロしているのもいいが久しぶりに外に出るのもたまには良いだろう。しかし何もすることがなく、ただふらふらと当てもなく街中を歩いていると、いつも出勤する際に見かける喫茶店が目に入り。なんとなくそんなことを思えば折角外に出たというのに何もせずに帰るというのもなんとなく嫌だし、せっかくだし少し寄っていこうと喫茶店の扉に手をかけて
14：
禍原太郎 [×]
2015-09-06 10:45:28
長船殿 >
＿お邪魔する。
（不馴れなカフェに足を運ぶ自分が一体どうしたと思えるぐらい不思議と歩んでおり、店内の雰囲気を外から見て良いと思ったからなのかもしれない。店内に進むなり「一人です」と言う自分も何処か変な、不思議な気がして。とは言え待ち合わせなどしておらず、ふと視界に入った人物は忙しく駆け回っていて。何処かで出会ったような、ぼんやりとその行動に視線追い）
（ はじめまして。ネガティブ太郎とその背後です。どんな風に絡めば良いか迷いに迷ったら、迷子の大型犬みたいな入りかたに··· 長居しそうにない感じですが今後ともよろしくお願いします。 ）
西門殿 >
いえ、目の前で落ちたので拾い上げた迄です。···差し出がましいようですが、女性が一人···帰宅時が一番狙われやすい時刻。もし落とし物を拾ったのが不審者だったら···ああ失礼。私もこの道の先に自宅がありますので別れ道までご一緒しませんか？
（突然落とし物を拾われて逆に怪しまれてしまっただろうか。仕事終わりで赤の他人にべらべらと喋り尽くしたのも久しぶりで。前世に存在した自分が認めた主の面影をうっすら感じてしまったのか。自分では理解し難いことであり、図々しくも帰宅を暫し共にするなど自分でも驚く会話をしていることに徐々に声は小さくなっていって）
次郎 >
＿っ、あなたは···
（ボンヤリ歩いていたところで肩を掴まれ思わず不良にでも絡まれたと勘違いし、大人しくし静かに振り向くと頭の中で前世が甦ったような、何度か瞬きして相手を凝視し。声が出てこず迷っていれば相手から誘いの提案。ここで断る訳にはいかない、直感的にそう感じ相手の提案を受けるように首を縦に頷いて）
( はじめまして。ネガティブ太郎とその背後です。次郎ちゃんと絡めるなんて夢のようです、マンション払って太郎の住居においでませ(ｺﾗ/今後ともよろしくお願いします。 )
15：
燭台切光忠 [×]
2015-09-06 12:09:17
西門さん
いらっしゃい、一人…かな？
(ドアが開くと同時に聞こえるカランという軽い音に視線を其方に向け、作業の手を止めてはパタパタと駆け寄るように相手を出迎えて。何となくではあるが以前にも似たような光景があったような気がするも今は仕事中、特に気に留めることもせずいつも通りの接客をする。此方へどうぞ、と普段ならテーブル席へ案内するところなのだが何故か相手は気になる存在であり少し話してみたいと思ったためにカウンター席へ案内して)
((絡みありがとうございます！こんな可愛らしい乙女に夜の顔は見せられない…！(ぐぬぬ、)
此方こそよろしくお願いします！
次郎さん
いらっしゃい、お一人ですか？
(特にやりたいこともないからと親から継いだこの店を経営して一年足らず。ホストの仕事の片手間のつもりが意外と忙しく、今日とてランチ時が過ぎても満席。やっと落ち着いた空間にカラリと音が響けば意識を其方に向け、営業スマイルと共に慣れた接客文句を)
((じ、次郎ママですか…！？みっちゃんとその背後でございます！水仕事仲間が…((
いつか一緒に飲む絡みをしてみたい…（これからどうかよろしくお願いします！
太郎さん
あぁ、いらっしゃい！慌ただしくて申し訳ない
(夕方はどうしても翌日の仕込みに重なってまた多くのお客が足を運ぶためにバタバタと忙しくしてしまう。ドアに付いたベルがカラリと音を立てれば作業を中断し、相手を出迎えればその背の高さに一瞬動きが止まり。前にも出会ったことはなかっただろうか、そんな違和感を首を左右に振ることで払拭してはなるべく静かな空間へと女性客とは離れた席へと案内して)
((たた…太郎さん！絡んでいただけて光栄です！不慣れ感が可愛らしい…！
長いせずとも次は夜の仕事で…！！((此方こそよろしくお願いします！
16：
西門晴子 [×]
2015-09-06 13:25:56
>13（ 酒牧さん ）
えっ、――あ！ ありがとうございます。よかった、失くさなくて……。
（定期ケースには職場のロッカーの鍵、タイムカード等も一緒に入っており紛失したとなれば諸々の処理が面倒臭く。無論、そこには自身の実名が記載されているため調べようと思えば何とでもなる謂わば個人情報の宝庫、そう言っても過言ではないだろう其れを差し出す相手に瞳瞬かせるが次の瞬間には両手で受け取って頭を下げ、安堵に口許を綻ばせて一息吐き）
（：わー、ありがとうございます！ それではそのように一覧にまとめさせて頂きますね＞///＜）
>14（ 禍原さん ）
そうですよね…世の中物騒ですし、入っているのも定期だけじゃあないですから――――じゃあ、お言葉に甘えてよかったら途中までお願いします。
（日本といえど何が起こっても可笑しくないのが現実であり、この近くでも日々不審者の報告は尽きない上この先を抜けた所にある街頭の少ない道は恐々通っていることを思い出せば片手を頬に宛がいつつ同意を示し。次に相手からの申し出にキョトンと瞳を丸くしてついその顔に視線を注ぐも、見るからに硬派そうな雰囲気から純粋に厚意による誘いだろうと判断して思わずくすりと笑声を漏らして甘えることにするならば改めて進む方向に体を向け）
>15（ 長船さん ）
はい、一人で。
（扉を開けた先に広がる珈琲の薫りと楽し気に話を楽しむ女性客の姿、そして店内に流れるｂｇｍは耳に心地よく雰囲気のよさを実感して緩やかな笑みを口許に携え首肯を。そろそろ学生客なども学校帰りに入り始める時間帯だろうことは踏まえてカウンター席に着けば、各席に設置されているメニューを見遣り、何を注文するか考えたのも束の間で店員である相手に聞けば外れはないだろうと思い至り一言断ってから問い）ええと、オリジナルブレンドコーヒーと――あと食べ物系で何かお勧めとかってあります？ ダイエット中なので、なるべくヘルシーなのがいいんですけど……。
（：それはホストみっちゃんに突撃しろというフラグでしょうk（）神は言っている……これは夜の顔を見に行くべきだ、と――――）
17：
酒牧次郎 [×]
2015-09-06 18:52:54
＞兄貴
あ、あぁ。そう言ってもらえると助かるよっ！
えー……っと、アタシの店がこの近くにあるからそこに行こうよ
(只でさえ普通の人間よりも長身の二人が揃えばかなり目立つ。行き交う人々の視線が自分たちに集まりつつあることに気づけば、とりあえず場所を変えなければならないだろう。しかし普通の店に入ったのであればこの話はどうもしづらい。落ち着いて話せるような場所は有るだろうかと考えれば、そういえば自分は店の仕込みに行く途中であったことを思い出し。自分の店ならば落ち着いて話せる。そこに行こうと提案して
(そうですね……兄弟で夢の同居生活…イイですｎ((
こちらこそ宜しくお願いいたします！)
＞光忠
ああ、一人だよ。
へえ……前々から気になってはいたけど綺麗な店だね。
(こくりと頷けばゆっくりと店内を見回して。自分のスナックと比べれば当然ながらさっぱりとしている。普段はそんなに喫茶店などの飲食店にはいかない為久し振りでこれはこれで新鮮で良いものだ。率直な感想を述べた後に、もう一度相手の顔を見れば、なんとなくだがどこかで会ったことがあるような、そんな不思議な気持ちになって。自分には前世の記憶がある。もしかしたら前世で相手に会ったことがあるのかもしれないがそれを口にすることなく。
(いいですねぇ…！じろちゃんとみっちゃんで楽しく飲み明かそうじゃないですか！
宜しくお願いしますね～)
＞西門さん
ん、次からは気をつけるんだよ。最近は物騒だからねぇ
――時に嬢ちゃん。どっかで見た気がすると思ったんだけどさ、もしかして病院近くのマンションに住んでないかい？…いや、なんとなく気になっただけなんだけどさっ。
(相手が定期入れを受け取れば、自分の姿を見て驚かない相手に少し安堵して。しかし、いま一度相手の姿を見れば、どこかで見たような気がする。どこかで会っただろうか…と思考を捻らせ少し考えた後、そういえば自宅のマンションでよくすれ違う女性に似ている事を思い出して。
18：
匿名さん [×]
2015-09-19 23:43:08
/大分放置して申し訳ありません、禍原太郎の本体です。
言い訳にしか過ぎませんが生活が劇的に変化してしまい仕事内容までもが変わる始末で、ネットから離れていました。絡んでいただいた皆様に合わせる顔はないと思ったのですが、一言残さないと自分も嫌なので本日にて太郎をリセットして下さい。戻れる保障はありませんし短い間でしたが絡んでいただいた皆様、今までありがとうございました（礼）
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