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クランクハイト人体科学特別研究所【BML/一部人数制限あり】/184


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39: 周防 瞬 [×]
2015-08-31 01:55:36

>成実

……だいじょうぶ?
(部屋の中で暇を持て余している自分を心配してか、医者の一人が遊び道具にと持ってきたのは大きな熊のぬいぐるみ。19歳になった男に持ってくるものではないかもしれないが、自分の精神年齢を考えればむしろ程度がよく受け取った自分もそのぬいぐるみをとても気に入ってしまい。それを両手に抱えるように持ち廊下を歩いていたのだがふと、前から歩いてきた相手の姿を見つけ足を止める。どこか苦しそうに見えるその姿。声を掛けるべきか否か、それとも誰かを呼ぶべきなのか----こんな空間にいるせいかそんな判断もすぐにはつかず。相手に静かに近寄っては熊を両手で使い相手の顔を覗き込むようにして上記を尋ね)

(/絡ませていただきました! こんな子供なやつですが、どうぞよろしくお願いします!)

>咲田先生

---っ、せなか、いたいッ……。
(部屋の中に入ると、そこにいたのは自分も見覚えがある医者である相手の姿。体を休める為に入ったはずなのに、自分へと近づいてくる相手に不思議と痛みは増し。それはまるで警告のようにズキ、ズキと自分の中で痛みを強め、自分と、自分が一番狂っている場所を繋ぐ背中に鋭い熱を感じてしまう。あまりの痛みに相手の胸に倒れこむように体のバランスを崩してしまい、縋るように相手の服の袖を掴み息を荒くすれば、相手に撫でられた羽の生え際に体を震わせ泣きそうな声で上記を述べ)

>結城

ぶー……ぼく、たまには結城とあそびたいのに。
(もはや何度断られたのだろうか、数えることをすっかりやめる程に聴き慣れた言葉にいつものように口を尖らせて。拗ねた子供のように頬を膨らませ、駄々を捏ねるようにその場に座り込めば思わずポツリと上記を溢し。相手が自分だけではなく、誰彼構わず近づくことをよしとしたにのは知っている。初めて会った時も、前に遊んだ時もかなりの距離が自分と相手にはあって。理解しているつもりではあるが、どうしても寂しさは紛らわせずに性懲りもなく誘っていて。「しんぱい。してくれたんだよね……ありがと。ねぇ、近づかないから、そっち行ってもいい?部屋のなかには入らないから」素っ気ない言動ももう慣れっこ。そう言わんばかりに再び相手の顔を見上げれば、相手の心配が無駄にならないようにと中にはいろうと決め。しかしそうすれば相手と離れてしまうので、その前に相手に近づかないという前提で話がしたいと誘ってみて)

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