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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 01:18:12
＞天堂先生
うるさいな。
(相手の言葉に動揺を隠せず残した食事の茶碗に手をついてしまい｢ほらこうなったじゃねーか。｣不機嫌そうに手探りでティッシュを探して。寝転がり抱き寄せられれば何のこっちゃと相手を振り返るがその目には寝ているかどうかも映らず｢天堂先生？ご飯、要らないから片しといてよね。｣しばらく相手の答えを待つが返ってこず一人で喋ってしまったことが恥ずかしかったのか小さく舌打ちをしては自分も寝入り)
＞麗
その声、麗？
(相手の声を聞けば知っている人だと安心したように手を離して。｢屋上でご飯食べようと思ったんだけど。階段どこ？｣目が見えないため自分がどこにいるかもわかっておらずについてきて欲しくはないがこの人がいなければたどり着けないだろうと相手の服の端を掴み｢ついてきな。｣くいっと引っ張って早くしろと促してはいつものように小さな声でぼそぼそと意味のないことを呟きだし)
82：
天堂 奈央 [×]
2015-09-02 01:32:42
>麗くん
ん？仕事？あー…そうだった…仕事があるんだった…
(自分も外を見ていたため相手の表情には気づかず。仕事のことを聞かれればゲンナリというかかなり嫌そうな顔をして、コーヒーを持ってない方の手で頭をわしゃわしゃと掻いて、ため息をつき上記を述べて。「うーん、そうだな〜別にいいよ」と、少し考えるも、秘密事項のものなんてなかったし、カルテの整理ばかりだからいいか、ヘラリと笑いながら)
>千秋くん
大丈夫！？…って、ご飯全然食べてないの？
(茶碗に手をついてしまった事は何故か自分のせいになっていたので、よく分からないがごめんね？と謝り。ふと、ご飯があまり減ってない気がして、上記を述べて。暫くして目が覚めればノソノソと起き上がりボーッとしていて)
83：
一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 01:52:09
＞天堂先生
大丈夫に見えるの？
だってさ。俺の好きなもの何もないんだもん。
(自分は米があまり好きではなく食べられないと首を横に振ってベッドとシーツの間に隠してあったぐみの袋を取り出して食べはじめ。暫くして起き上がった相手の気配に驚き自分も体を起こして手探りで相手の手を探して掴みどうしたのかと不思議そうに見つめ)
84：
紺野 亜樹也 [×]
2015-09-02 06:15:33
(/すみません..!では身長は173cmでお願いします)
85：
藤井 結城 [×]
2015-09-02 06:34:53
＞天堂さん
…先生、バテてる？(走っていたのを止め後ろを振り向くと見たからにからにしてバテてる相手に、長い距離を走っただろうかと言う疑問を持ちながら思い込みでは無いか相手に確認するように、ほんの数歩近付いて聞き)
86：
咲田 幻磨 [×]
2015-09-02 06:47:24
>>all
( /暫く応答なしで申し訳御座いません !今日の夕方くらいには全部返信出来るよう頑張ります ！)
87：
天堂 奈央 [×]
2015-09-02 08:29:12
>千秋くん
あはは…
(大丈夫そうには見えないなぁ…と苦笑いしては頬を掻いて。「嫌いなのもちゃんと食べないと大きくなれないぞー」とグミを食べ出す相手の頬をツンツンしながら。寝起きはあまり良くないらしく、ボーッとしていれば手を握られビクリッと肩を揺らして、「んぁ！？お、おう…千秋くん…？」と、少しかすれた声で)
>結城くん
うん！！先生、ちょっと、もう死にそうだから…ゼェゼェ…止まってくれると、嬉しいなっ！！
(バテてるのか？と聞かれればかすれた声で上記を述べ。相手がようやく止まってくれれば、その場に座り込んでゼェハァ…と息を乱しており。「てか…速すぎでしょう！？ばかやろー！」と子供がいうようなことを言いながら、汗を拭って、髪を掻きあげて)
88：
一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 09:24:49
＞天堂先生
わかってるよ…
(つんつんと頬をつつかれればうざったそうにその手をよけ。相手のかすれた声を聞いてどうやら本当に寝ていたのだとわかりくすっと笑ってなんでもない、と返して｢俺の目がもう少しましなら今の先生の顔見て笑ってやれたのに。｣とぼーっとした顔をしているであろう相手の頬を冷たい手でぺた、と触れば前髪を整えて目を隠し直し)
89：
天堂 奈央 [×]
2015-09-02 13:17:32
>千秋くん
そういえば、千秋くんの目見たことないような…
(相手の言葉にまだ寝ぼけているのかボーッとした顔でボソりと上記を呟き。頬に触られれば冷たくて気持ちよかったのか無意識に擦り寄っていて。「ねぇねぇ、千秋くん、目見せてよ？」と、前髪を整える相手に首を傾げて聞いてみて)
90：
一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 13:36:29
＞天堂先生
多分引かれるから嫌。
(ぴしゃりと言ってのけては前髪を抑えて見せないようにして。幼い頃からその目は気持ち悪いから見せるなと母に言われてきたことを思い出しこの人にだけは嫌われないようにと頑なに首を横に振り)
91：
周防 瞬 [×]
2015-09-02 14:15:44
>結城
ん。わかった。結城がいやなら、近づかない。
（相手の少し気の張った声に嫌がることも落ち込むこともなく、満足げに頷き上記を述べると静かな動作でその場に座り。暫くじーっと相手を見ては、自分が頭に被っていたタオルを思い出し。それを手に取り相手とタオルを交互に見つめては「……タオル、どうすればいい？」
と相手を見つめて）
>天堂先生
---うん。先生がいれば、安心する。
（もうほとんど覚えていない自分の過去。時折夢を見るように思い出すのは自分を殴ったり、傷つけたりする母の姿。きっと相手ならそんなことをしない、するはずないという期待と不安があって。俯いて小さく頷き上記を述べ、しかし相手がどこか渋った様子を見せれば不安げに顔を上げて「……先生が、いい。他の先生は、怖い人もいるから……。でも、先生が、嫌なら我慢する」と縋る子供のように弱弱しく呟き）
>鴾
あのね、ねっ転がりながらとか、くっつきながらとか、いろいろあるけど……一緒にいる人に本を読んであげるの。
（自分も眠れない時や寂しい時、自分に優しくしてくれる先生が本を読み聞かせてくれて。それが嬉しかったからか、自分も相手に本を読んであげたいという気持ちがあり。「だからね、読み聞かせ。やろ？……それとも、ほかの遊びのほうがいい、かな？」自分もそう遊びのレパートリーがあるわけではなく、ほとんどは"誰か"とではなく"自分だけ"で遊ぶものがほとんど。もし相手が嫌だったら他に何をして遊ぼうか、と相手を見つめては首を傾げて悶々と考え）
>成実
ほんと……？なら、いいけど。
（大丈夫、という相手だがどこか不安は残ってしまい。眉を下げ心配げな顔で見つめるも、相手が大丈夫というのに深く聞くのも野暮と言うもの。あえて深く聞くことはせず、熊を見て微笑んでくれた相手にニコニコすれば「うん。くま、かわいい」と満足げに言って。そのまま熊のぬいぐるみの手を相手の頬にポン、と置けば「ねぇねぇ、一緒にあそぼ？」と誘ってみて）
>螢
……先生も皆も、いつも言うから。
（雨がポツリと落ちる感覚に目を細め、自分の体を打ちつけているというのにただ冷たいだけではないその様がとても心地よく体全体でそれを受け止める。そんな自分に周囲の人間が翔る言葉は決まって"風邪を引いてしまう"。流石に物覚えが悪い自分も覚えてしまって、つい困ったように笑みを浮かべながら上記を述べて。相手も真っ先にそう言って怒るかと思いきや、自分の誘いに乗って踏み出したのを見て笑みを深め、「きもちい、でしょ？雨、冷たいけど……凄く、あったかい」と両手を広げてどうだ、と言わんばかりに相手に向き合い述べて）
（/ご、語彙力なんてないんだからね！あるように見せかけてないんだからｎ（殴
では此方もドロン致します！ 此方こそどうぞよろしくお願いしますね！）
>千秋
……あぅｯ。
（建物の近くで転寝をしているのはつい最近この施設内に現れるようになった白い猫。前にそとに出た時に偶然知り合った猫だが、今ではすっかり仲良しで今日も何かをして遊ぼうか、なんて考えていたのに相手は生憎健やかな眠りの中にある様子。そんな相手を起こすのは忍びない。何をするでもなく、気持ち良さそうに眠る猫を見つめていたのだが、ふと頭の上に何かが落ちて来て声を上げ。何事かと周囲を見回していると見つけたのは何やら丸まった紙のようで。「……まっくろだ」広げた紙に描かれていたのは何か物というわけではなく、塗りつぶされた一面の黒。不思議そうにそれを見つめていたが、何より気になったのはこれの持ち主。落し物は持ち主に返さなければ、という教えから立ち上がると、背後にあった建物で一番化のう性のありそうな窓を見つめ。慌てて建物の中に入り、一番近く窓が開いていた部屋の前に立てば静かに覗きこんで「……ねぇねぇ、何してるの？」と中にいる相手に声をかけて）
（/絡ませて頂きました！ 子供っぽい奴ですが、どうぞよろしくお願いします！！）
>麗
ごろごろーごろごろー-----あっ。
（今日先生から貰ったのは木材で作られた片手より少し大き目の車の玩具。暫くは部屋の中で走らせて遊んでいたのだが、部屋の中では車も狭いだろう、ならもっと広い廊下で走らせた方が面白い、なんて子供ならではの思考で部屋から飛び出せば、廊下で玩具を走らせて遊んでいて。今日は外に出る人が少ないのか、姿ないのをいいことに車を時折手から離して勢いつけて走らせていたのだが、ついつい力がこもってしまって前に走って行ってしまい。その先にさっきまではなかったはずの人影を見つければ、慌てて廊下を走って「あ、あぶ、なーいｯ」と声を上げて相手にぶつかる直前の車をスライディングの要領で押し止めて）
（/絡ませていただきました！ 前も一緒にやらせていただきました、周防瞬です！また会えて嬉しいです、どうぞよろしくお願いしますね！）
92：
一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 14:53:49
＞周防
ん、誰？ちょっと来て。
(声がした方を振り向くも相手の声では判断できずそばに来いと手招きをして。相手が近づいてきてくれれば挨拶や自己紹介をするわけでもなくただ身体中をぺたぺたと触り｢誰だろ、俺のこと知ってる？｣触り心地が知らない人だったので不思議そうに問いかけ。見えないのでこの方法でしか確かめられない、と苦笑を見せ)
(／絡みありがとうございます！よろしくお願いしますねっ)
93：
水森 螢(主) [×]
2015-09-02 19:13:05
＞紺野様
(/はい！173㎝ですね〜良い感じっすね‼︎←
気だるげキャラ大好物ですし、下ネタ苦手っていうギャップがもう…もうっ‼︎← 苛めたくなりまs((殴
参加お金ですので絡み文をどうぞ‼︎)
＞神木様
(/ふおおおぉぉぉ‼︎‼︎狼男さんだああああぁァ‼︎‼︎← はっ、すみません！もう本当に大好きなもので…(トゥンク)← しかもスキンシップ激しめ…私を萌え殺す気ですか！？
不備などありませんので絡み文をどうぞ‼︎)
＞all
(/コメ返し今からやっていきます！少々お待ちを〜)
94：
天堂 奈央 [×]
2015-09-02 19:19:02
>千秋くん
えー…あ！お医者さんの言うことは聞かなきゃいけないんだよっ？
(相手が固くなり見せてくれないのでムスッとするも、いい事思いついた！とばかりに上記を述べて。「絶対引かない自信あるっ！」と胸を張って)
>瞬くん
そっかぁ…えへへ、じゃあ、一緒に入ろっか〜
(相手の言葉にキョトンとするも、自分の事をそんなふうに思ってくれてたんだと嬉しくなり、照れながら頬を掻いて上記を述べて。医者側のものの、自分のおかしな容姿のことを思うも相手は何も思わないだろうと思い)
95：
神木 日向 [×]
2015-09-02 19:29:02
＞all
…寝過ぎた。
(ふと目を覚ますといつの間にか正午を過ぎており、なまった体を解しながらベッドを降りてひとつ大きなあくびをし。すでに朝食は下げられており、お腹を満たす食料を探すために部屋から出ると、裸足のままペタペタ足音を響かせながら冷たい廊下を歩き)
(/参加許可ありがとうございます！掴みどころのないわんこですがどうぞよろしくお願いします！良かったら絡んでやってくださいませ。)
96：
咲田 幻磨 [×]
2015-09-02 19:37:17
>藤井
＿相変わらず辛口だね。
( “近寄るな„という罵声に続く、”先生がいるから入れない„などという言葉にﾊﾊと苦笑浮かべ人指し指で頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻きながら、通常運転な相手の様子に呆れ気味で上記を述べ。「中入りなよ、ｺｰﾋｰとか淹れるよ?」と先程と変わりなく優しく問いかけ。相手の好みはよくわからないまま、とりあえず自身の好きな飲み物の名を挙げて。)
>周防
ｯと…大丈夫?
( 相当辛いのだろうか、唐突に自身に倒れ込むように接近され、よろめくもすぐに体制を戻し、相手の顔を覗き込むようにして上記を尋ね。だが生まれ持った性というものは隠しきれ、相手の苦しそうな様子を見ては無意識に頬が緩んでいて。)
>在朱
いや、今日は大分落ち着いてるみたいだから大丈夫。
( 気遣ってくれる相手に何処まで本気なのか嬉々とした表情を浮かべるも、今日の仕事の様子を思い返しては上記を述べ、“あー、なんか面白い仕事欲しいな„と内心つまらなそうにしていて。「…なんか飲んでく?」と冷水機等周りの物に目を配って次は相手の方へと視線を流し尋ね。)
( /はい !では僕もﾄﾞﾛﾝしますね！また何かありましたら。)
>平瀬
ああ、それ飲んだらすぐ緊急治療室に行った方がいいよ。
( 何かと問われては薬品名こそ答えないもののﾆｯｺﾘと清々しいほど良い笑顔で上記を述べ、続けるように「…30分以内に絶命する猛毒だからね」と何処か妖しく口元だけに微かな笑みを浮かべたまま、末恐ろしいことをｻﾗﾘと言ってのけて。)
( /いえいえ !駄文ですので！
はい !ではﾄﾞﾛﾝさせていただきますね！)
>水森
ﾌﾌ、それくらいのほうがいじめ甲斐があって楽しいよ。
( 白衣ごしにだが頬を摘ままれ、あまり良く呂律まわらないが聞き取れると程度には言えており、何処か妖しく、艶やかに微笑めば上記を述べ。自身の頬を摘まんでいる手を白衣ごしに握ってこれ以上の動きを防ぐようにしては。)
( /可愛いだなんて…!!((しつこい
はい !では僕もﾄﾞﾛﾝさせていただきますのでまたなにかありましたら！)
>all
( 昼休みの時間。いつもなら外には出ずに中で昼を済ますか、一日中医療室に閉じ籠っているものだが外の風を浴びたい気分で中庭に出て。徹夜明けでやや、疲れた様子の表情で溜め息をつき。”お昼ご飯は購買にしようか„と頭を悩ませながら。近くのﾍﾞﾝﾁに腰を降ろして。)
( /参加者様がまた増え始めたので、駄文落としますね!!←←)
97：
一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 19:37:58
＞天堂先生
…ほんと？
(そーっと前髪をよければ白く濁り血の筋が通った眼球が姿を現し。まぶたには掻きむしったような傷跡が数本。目の下には深い隈が出来ており｢寝不足だから…｣とその隈を指でなぞってはあまり見られないようにと顔を伏せてしまい。｢もう見たでしょ？｣ぽつりと悲しそうにつぶやき前髪を下ろそうとして)
98：
天堂 奈央 [×]
2015-09-02 19:38:30
>日向くん
おっとと…あ、日向くん！どうかしたの？
(前方が見えなくなるほどに積まれた本を持ち歩いていれば、チラッと前を確認するために顔をヒョコリと出して。ふと、相手の姿を見つければニコニコと相手に話しかけて)
99：
天堂 奈央 [×]
2015-09-02 19:40:27
>日向くん(本体様)
書くの忘れてました…汗
えと、絡ませていただきましたっ！！
過保護なオカンですが、たまにガキンチョになったりします(笑)
仲良くしてやってくださいっ！よろしくお願いします！
100：
天堂 奈央 [×]
2015-09-02 19:59:05
>幻磨くん
あれ？幻磨くん？外にいるの珍しいね
(購買で野菜ジュースを買えばそれが今日の昼ごはんらしく。それを飲みながらカルテを見ては、外に出て。珍しく外にいる相手を見つければ上記を述べ。「あ、ここ座っていいかな？」と相手の隣を見て)
(絡ませていただきました！！仲良くしてやってくださいっ！よろしくお願いします！！)
>千秋くん
ほおー…すごいね…
(相手の瞳を見れば珍しい色につい上記を呟き。そっと傷のついた瞼を撫でれば「でも、こんな綺麗な瞳、持ってるのなんて千秋くんだけだよ？いいなぁ」とヘラッと笑ってじーっと見つめて。前髪を下ろされそうになれば、「前髪長いよなぁ…切らないの？」と提案してみて)
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