TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

クランクハイト人体科学特別研究所【BML/一部人数制限あり】/184


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 在朱 鴾 [×]
2015-08-30 23:25:53

>all
(嫌や、喋りたくない)
(今日も治療のため、と話すように言われる。それを迷うことなく断りプイ、と顔をそむけて。そのまま勝手に廊下へと出れば人がいないような場所を探し歩き始めて。)

>主様
(/参加許可ありがとうございます!変なやつですがよろしくお願いしますね)

22: 咲田 幻磨 [×]
2015-08-30 23:41:02

>>主様
( /参加許可ありがとうございます !そ、そんな素敵だなんて(赤面(( やめい
これから、どうぞよろしくお願いします!)

>all
_今日は随分落ち着いてるね。
( 仕事が一段落すれば近くの誰でも使用可能な休憩室的場で壁に掲げられた時計を目の端で捉え。仕事が終わればここに来ることを日課としている自身にとっては見慣れてしまっている時間帯だがいつもより時間が少し早いことに気づき、そういえば今日は目立った騒ぎや容態の急変もなかったなあ、と思い返すように目を瞬かせては患者にとっても、医師にとっても良いことに変わりはないが何処かつまらなそうにしていて、誰に言ったというわけではないが元々の口調の為かまるで誰かに喋りかけていたようにとれる独り言を。)

23: 水森 螢(主) [×]
2015-08-30 23:43:28

>鴇
…なんだい君は?
(暖かい昼下がり。ふと昼寝でもしようかと普段あまり人が寄り付かないいわば穴場のようなところに足を進めて。しかしそこには先客がいたようで口元に白衣ごと手を当てて首をかしげ。今まで面識がなかった相手なのでどうしたものかと近寄り、上記述べて)

(/いえいえ、とっても素敵な息子さんで!関西弁…でいいのかな?個人的にツボなので今からキュンキュンしております← こちらこそよろしくお願いします!)

24: 天堂 奈央 [×]
2015-08-30 23:47:43

>主様
(自分の好きな設定を存分に詰め込みすぎて纏まりなくなっててすいませんっ!(汗)こんな息子ですが仲良くしてやってくださいっ!)

>all
ふぁ…眠いなぁ…
(患者さんのカルテを片手に、廊下をノロノロとゆっくり歩いており。昨日も徹夜だったのか眠そうな顔をしていて、我慢していたが欠伸を出してしまい、空いている手で慌てて抑えて、誰にも見られてないよな?とキョロキョロと見回し。欠伸のせいで目尻に溜まった涙をゴシゴシと拭えば上記の言葉をこぼし)

(設定を存分に詰め込みすぎておりますが、過保護でどんくさいオカンと、認識して下さればオケです!(笑)こんな息子ですが、仲良くしてやってくださいっ!よろしくお願いします!)

25: 周防 瞬 [×]
2015-08-30 23:53:18

>鴾

………あれ?
(つい先日。発作を起こしてしまい長らくベッドの上で大人しくしていたからか、いつも以上に今日は落ち着きがなくすっかり部屋から抜け出してしまい。今日は診察の予定が入っていたよう気もするが、そんなことは無視して研究所の廊下をパタパタと歩いていて。しかしふと、廊下を暫く歩いていると少し先に人の姿を見つけると、その様子は医者でも研究者でも患者のようで。暫しじっと見つめては、意を決したように駆け出し「ねぇ、なにしてるの」と声をかけて)

(/絡ませて頂きました! 頭のネジのぶっ飛んだ子ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>咲田先生

うぅ……痛い……。
(今日は部屋の中で何をするでもなく、ゴロゴロしたり本を読んだりと大人しく過ごしていたのだが夕方頃になると妙にソワソワしてしまい部屋の外へと抜け出して。体がフラフラする、重くて、変に熱い。あぁ、あれだと気づく頃には既に部屋は遠くの場所にあり、近くには人の姿もなくただ静寂が流れていて。痛い、と思わず呻いては、痛む背中を抑えたくて片手を肩に置くと重い足取りでゆっくり、ゆっくりと廊下を歩き。やがて見つけた休憩室なような場所を見つければ、せめて体を休められればとその中へと入って行って)

(/絡ませて頂きました! 頭の弱い子ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>all

んー………雨、気持ちいい。
(窓の外は生憎の曇天で、今にも降り出しそうな空模様を無機質な部屋の中からただ呆然と窓のサンにもたれ掛かるように眺めていて。退屈な空、退屈な部屋の中、退屈な今日という日。誰かに構ってもらうのもいいかもれないが、こんな天気と同じように此処の人たちには早々自分が声を掛けられないような曇った表情の人が多い。だから迂闊に声を掛けることも出来ず今日も今日とて話しかけようと思っても出来なくて、どうしたものかと外を眺めていたが不意に。鼻先を劈いたのは独特な湿り気の匂い。それに気づいて乗っていたベッドから降りると慌ただしくパタパタと裸足特有の軽い音を立てながら廊下を走り。そのまま外へと出ていけば、そんな自分を待ち受けるかのように曇り空からポツ、ポツと雫を落とし始めて。その冷たさを堪能するように目を伏せ、小さく息を吸い込むとやがてゆっくりと吐き出し上記を呟いて)

(/皆様初めまして!前のトピでご一緒された方はお久しぶりです! なかなかフラフラと落ち着かない奴ですが、厳しく叱ったりたしなめたり好きにしていただければ……と思います! どうぞよろしくお願いします!)

26: 一ノ瀬千秋 [×]
2015-08-31 00:17:08

「わたしの可愛さに気づかないかしら?気づくわけねぇだろブス。あら、ひどいわ、こんなに可愛いのに。冗談は顔だけにしろゴミ。」
「貴方が好きよ。俺は嫌いだ。死んじまえ。なによ、私の気持ちに文句付ける気?」
名前: 一ノ瀬千秋(イチノセ チアキ)
年齢: 22歳
役割: 患者
容姿: 黒髪。前髪が長く目は見えない。体つきは細く真っ白な肌を持つ。いつも目の下に隈がある。下気味の短いツインテール。エンジ色の袖のボロボロになった長袖Tシャツを着用。下は膝丈の黒いハーフパンツ。ゆったりとしていて白く細い脚を引き立てる。ルーズソックスのような白い靴下をくしゃくしゃと足首近くまで下げて履いている。伸ばすと左右の長さが違う。(履き間違いではなく片方ずつ気に入っているため)右手の甲から手首にかけて包帯が巻かれており、袖口からチラチラと見える。顔立ちは少し幼く中性的。前髪を上げるか分けるかすれば白く濁った瞳が姿を現す。
性格: 女性の人格のときは穏やかで可愛らしい性格。男性の人格のときは攻撃的で自傷癖持ちの痛い子。
属性:受け
病状:一人二役でしか話ができない。主人格は男性の方であるが、その人格によって名を変えるなどではなくどちらも自分ではある。誰かと話をしていても一人で会話を始め喧嘩をして泣き出すこともしばしば。
備考:幼い頃に言われたあんたなんか**の一言ですべてが狂った。自分は双子だと思い込み、一人二役をするようになる。いつも一人で会話をしている。


(/こんな痛い子で参加希望です!)

27: 一ノ瀬千秋 [×]
2015-08-31 00:17:57

(/身長を書いてませんでしたすみません、169cmくらいがいいです!)

28: 水森 螢(主) [×]
2015-08-31 00:18:50

>幻磨
なんだ、ご不満なら一騒動起こしてやろうか?
(実験帰り。今日は一段と酷かったらしく何処か不機嫌な様子で部屋に入り、休憩室にあるコーヒーサーバーのコーヒー啜って。そのままジロリと相手睨めば自分とは違ってのんびりと話す相手に半ば八つ当たりのようにずかずか近づき白衣越しに相手に触れて上記述べ。そのまま静かに見つめながら残りのコーヒー飲み干して)

(/何言ってるんですか!?とっても素敵なですようう(殴 いい感じなサド加減狂い加減で大好物です!← こちらこそよろしくお願いします〜)

>奈央
…っ…
(先ほどから薬の副作用のせいか気分が重い。視界がぐらぐらと歪む。壁に手をついて引きずるように歩けば髪の毛書き上げて。霞む目を細めて遠くを見ると眠たげな相手が見えて。よりによって彼奴かよ。そう思いつつも背に腹は代えられんと軽く舌打ちすれば「…おい!眠そうなところ悪いが安定剤か何か…貰えないか?」と訴え。そのまま上目遣いで相手を睨むような体制で)

(/いえいえ!大好きです、大好物ですよ!← 袖が長いとこなんか親近感感じますね!こちらこそよろしくお願いします〜)

>瞬
おい、体の冷えは健康に害を及ぼすぞ?
(雨の日は気分が悪い。自分が変えてしまった動植物を連想させてしまう。雨から逃げるように中に入ろうと靴履き替えれば入れ違いで外へ駆け出していく相手の姿。こいつはなんだ?馬鹿なのか?野性動物か?なんてだいぶ失礼なこと考えつつ雨を体いっぱいに吸い込んでしまいそうな相手の姿に釘付けになり。湿気を多く含んだ空気吸い込めばゆっくり吐き出し。緩く笑えば相手に話しかけ)

(/瞬くうううううん!!!!← 待ってましたぁ!!!(殴
以前から思っていたのですがやっぱり瞬くん(背後さん)ロルが素敵!とっても惚れ惚れしております…。またご一緒できて嬉しいです!こちらこそよろしくお願いします!)

29: 在朱 鴾 [×]
2015-08-31 00:20:32

>水森
(アンタこそ何やし、こんなとこで何しとる)
(声が聞こえる方を向くとそこには面識がない相手の姿。なぜこんなところに、と不思議に思い少し首をかしげると上記をいつも持っている紙にかき相手に渡して。白衣を着てるということは医者だろうか、それとも……と考えながら相手の言葉をまち。)

(/エセですがそのつもりです……;;私も関西の言葉好きなのでつい……お気に召されたようで嬉しいです!ではでは本体はドロンしますね)


>周防
(なんでもええやろ、アンタには関係ないし)
(バタバタ、とした足音。耳栓の上にヘッドフォンをしても聞こえてくるその音に顔を歪めるがどうしようもなくう。諦めると音のなかに声がする。そのことに気づけばそちらを見ると相手がいて。その問いにため息をつくと筆記で相手に自分の意思を伝え興味無さげに相手の返事を待ち。)


(/いえいえ、こういう子大好きです!こちらこそ、素っ気ないやつですがよろしくお願いします!)



>咲田
(先生、誰かと話してるんか?でも誰もおらんよ?)
(人がいない場所を探して歩くとそこには面識のある相手。少し迷うが相手が一人で喋っているようなことをしているので少し気になりそちらに歩くと紙をみせる。そして、相手のそばに本当に誰もいないのかキョロキョロと辺りを見回して。)

(/絡ませていただきます!素っ気ないやつですがよろしくお願いします!)


>天堂
(眠いなら寝ればええし、無理したらあかんよ)
(歩いていると前方に知りあいの相手が。それに気づくとそちらへ向かうがその途中に欠伸をこぼす相手。ピッ、と紙を相手の前に出すと相手の頭をポンポン、と軽く撫でて。)

(/絡ませていただきます!素っ気ないやつですがよろしくお願いします!)

30: 水森 螢(主) [×]
2015-08-31 00:23:36

>一ノ瀬様
(/pf拝見致しました!とっても素敵…!二重人格って病院トピとかだからできることですよね!…しかしですね!こちらクランクハイトは「実際に存在しないような黄表紙を持った患者」がテーマ(?)なので、もう少しあり得なさを加えていただけると嬉しいです!あと女人格は賛否両論あるかも…。主は大好物ですけどね!(殴)それを修正していただければ大丈夫です!)

31: 水森 螢(主) [×]
2015-08-31 00:36:13

(/やべえ誤字った…黄表紙=奇病者ですすいません!)

32: 藤井 結城 [×]
2015-08-31 00:37:45

>水森さん
切れば少しでも早く治るかもしれないと思ったから。(これで満足かと言いたそうな目で相手を見ながら答えると一旦手に持っていたハサミを置くと「失礼な事言うなよ、俺は痛いのは好きじゃない。」と眉毛をピクリと動かしながら言えば相手はどうなのだろう。と微かに疑問を持ち)

>在朱
だれ?(人気の少ない所を歩きながら散歩をしていると少しと置くから歩いてきた相手を見つけるとピタリと歩くのを止めてしまえば、距離的に顔がハッキリ見えないのか誰なのか確認するように声を掛け)

>咲田さん
…あ、先生。(調子よく廊下を散歩をしていると医者である相手の姿を見るなり呟くと、どう通り過ぎようかと頭で考えてみると違う所から行こうと言う答えになったのか、来た道を相手に見つかる前に戻ろうと背を向け)

>天堂さん
く、来るな。(他の患者と遭遇してしまい距離を取っている最中、相手に気付かなかったのか焦ったのか近くにあった物を手に取ると、周りを気にすることなく手に取ったものを投げ)

>周防さん
風引くぞ。(窓から聞こえた足音に外を除けば雨が降っているのにも関わらず外にいる相手に声を掛けるも、どうしたら良いか分かるはずもなく取り敢えず偶然持っていたタオルを相手に向かって投げると様子を伺い)

33: 一ノ瀬千秋 [×]
2015-08-31 00:40:43

「大丈夫か!…ああなんだ。人がひとり死んじゃっただけか。」
「このお前は好き。俺の言うこと聞くから。」
名前: 一ノ瀬千秋(イチノセ チアキ)
年齢: 22歳
役割: 患者
容姿:
容姿: 黒髪。前髪が長く目は見えない。体つきは細く真っ白な肌を持つ。いつも目の下に隈がある。エンジ色の袖のボロボロになった長袖Tシャツを着用。下は膝丈の黒いハーフパンツ。ゆったりとしていて白く細い脚を引き立てる。ルーズソックスのような白い靴下をくしゃくしゃと足首近くまで下げて履いている。伸ばすと左右の長さが違う。(履き間違いではなく片方ずつがお気に入りのため)右手の甲から手首にかけて包帯が巻かれており、袖口からチラチラと見える。顔立ちは少し幼く中性的。身長は169cm。前髪を上げるか分けるかすれば白く濁った瞳が姿を現す。
性格: 閉鎖的。あまりなつかない犬。自傷癖。
属性:受け
病状:人の感情などをそのまま自分に取り込んでしまう。知らない人でもどこか遠くでも強い感情であれば憑依する。
備考:過去に死にたいと強く願った人の感情を取り込んでしまい自分で眼球をカッターで刺して失明した。いつも一人でぶつぶつ言っている。突然大きな声や奇声を発することもたまにある。基本は声ちっちゃい。本人の感情も起伏が激しい。


(/すみませんのんなのになりやした。多重人格って確かにありがちですもんね)

34: 周防 瞬 [×]
2015-08-31 00:56:22

>天堂先生

……先生、ねむいの?
(外で遊ぶのは好き。何もない綺麗なだけの部屋じゃ、知ることが出来ないことが此処には沢山あるから。しかし好奇心というのは強ければ強いほど知ることが出来るが、行動には当然限界が伴うもので。大きな木に止まっていた小鳥をただ、どんな羽模様を持っているのか自分は知りたくて。知りたければ木に登ればいいと考えて体を使い紆余曲折ながら登り。ただそれだけ、要は子供とやっていることは変わりないのだが----思考は子供でも体は立派に成長していたらしい。重さに耐え切れず折れてしまった枝と共に自分の体も思い切り地面へと落ち。打ち付けた時に膝と手首を擦りむいてしまい、しかも体は前に降った雨のせいで泥だらけになってしまい。怪我をしたら絆創膏を、と慰謝からこっぴどく言われたのを思い出し。廊下を歩いて誰かを探していると眠そうな相手に行き着き。上記を投げかけて相手の背後から声を掛けると「……木から、おちちゃった。手当して?」と怪我をした手首を突き出して)

(/絡ませて頂きました! 頭のネジがとんだ変な子ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>螢

……ん。かぜ、引いちゃうんだよね。知ってる。
(雨の程よい冷たさはこの狂った体をいい具合に潤し、それがどんなに体に悪いと言われ続けても止められない心地よさがあるようで。口では説明できないけれどこの体はそれを理解していて、まるで本能に従う動物のように渇きを潤しその行為に耽っていると聞こえてきたのは自分のよく知る声。ゆるりとどこか緩慢な動作で相手の方へと振り返ると、そこに見つけたやはり知っている姿に薄く笑みを浮かべやや間を開けると上記を述べ、続けて「でも、雨もきもちいよ。いっしょにやる?」なんて甘える子供のように楽しげな声で相手を誘い首を傾げて)

(/螢くぅううううん!また会えて嬉しいよおおお!!(泣)
 ななななんと!お褒め頂き光栄です……!ゴチャゴチャしてるので読みづらくはないか、常々心配になのでそう言っていただけると励みになります← こちらこそ改めてまたよろしくお願いいたしますね!)

>鴾

ん……?うん、そうだね。
(相手の傍に寄っていくと少し背丈の低い相手を覗き込むように腰を屈め。喋らない相手が不思議で、どうしたのだろうと凝視していたが不意に見せられたのは相手の意思を表した言葉。突き放すような言葉をゆっくりと、一語一句確認するように視線で追っていきやがて内容を理解すれば何故か納得してしまって上記。しかし改めて指摘されたのが不思議なのか、再び相手をじっと見つめてはカーディガンの袖を口元に寄せ、小さく噛んでもごもごと口を動かし。「……でも、ぼく。気になるよ。あと、あそんでほしい」相手の意図などいざ知らず。ごく不思議そうに尋ねて首を傾げると、まるで子供が甘えるようにじっと見つめ相手の返答を待ち)

(/ありがとうございます! そう言っていただけて嬉しいです。こんな子なので、鴾君を怒らせてしまいそうでハラハラしてますが、もし嫌なところがあったら言ってくださいね!)

>結城

あ、結城。結城もいっしょに、雨であそ----あうッ。
(雨の匂いは湿り気と気温と混じり合って、晴天や曇天にはないどこか不思議なものを感じ取れる。それは不快なようでそうではなく、ならば気持ちがいいかといえばそれだけではない。様々なものが混じったような、そして時間が経てばそれらを洗い流すような---それを繰り返す不思議なもの。それを一人堪能していたのだが、どうやら相手に見られていたらしい。聞こえた声に振り返り、窓から顔を見せる相手を見かけると大きく手を振り上記を投げかけて。しかしそれは相手が投げたタオルによって遮られてしまい、最後まで言い切ることは出来なかったが相手の心配故の行為にニコニコすれば「えへへ、ありがとう。結城」とそのタオルを頭に被り傘のようにしてみて)

35: 平瀬 成実 [×]
2015-08-31 01:02:43

>20 主様

(/参加許可、ありがとうございます!
絡み文を提出させて頂きますね)


>all

ん……っ喉渇いた……。
(今日は検査も実験もなく暇なので所内をうろうろしていたが、昨日の夜から水を飲んでいない為いいかげん喉の渇きを覚え、喉の辺りを手で触れながら呟き、)

36: 櫻田 千景 [×]
2015-08-31 01:22:31

>水森
それで、僕はそんなキミを仕置きがてらに好きなだけ躾ていい…と?悪くないね。
( 不機嫌そうに此方を睨みつけてくる相手の表情に先程よりもご機嫌そうに笑みを浮かべる、その行動からは性格が滲み出ていて。内心では 何か怒らすようなことをしただろうか といつもより鈍く頭を回転させるも相手のことだから理不尽な理由であることも相当有り得ると言わんばかりにすんなりと考えることを放棄し、相手の言葉にピクリと反応すれば表情を変えることはないまま微かに弾んだ声で上記を述べ。)

( /そ、そんな誉めないでください!照れるじゃないですk(( 奇遇ですね、僕も水森くんのツンツン具合が堪らなく…←
はい、よろしくお願いしますね。)

>周防
あまり体調が優れないようだ、大丈夫かい?
( 不意に察知した人の気配に振り向き、何度か目を瞬かせて、相手の姿を視界に収めれば挨拶より先に相手の異変に気づくも、動じることはなく落ち着いた様子だが素早く近寄り一見、優しい口調、言葉、表情で上記を述べるも、明らかに辛そうな相手に関わらず口元には微かな笑みを浮かべ、目には小さく光を宿し、内心の興奮を押さえつけるようにスッと羽が生える辺りを撫で。)

( /此方の子もかなりウザイかもですがよろしくお願いしますね!)

>在朱
ん、?…いや独り言だよ。
( 人の気配はしていたものの静けさに心地よさを感じていて、それを壊されたせいなのか急に見せられた紙を不機嫌そう読むもクスリと笑い上記を述べ。自身の独り言はおかしいものだったろうかと考えを巡らせながら幼い頃から理系ばかりを勉強していたからか文法とは知るよしもなく。)

( /いえいえ!口調がぐうかわですよっ!これから、よろしくお願いしますね)

>平瀬
_これでよかったらあげるよ?
( 相手の独り言が聞こえれば普段ポケットに手を突っ込み、普段薬品を入れている瓶を取りだし中にはやはり怪しい色の液体が入っていて それを相手にスッと差し出せば。無駄に優しい笑顔で上記を述べて。)

>藤井
吊れないな、休んでいきなよ?
( 休憩室の窓からでも見える角度の廊下を歩いていた相手とバチリ、目が合えば一度近寄り休憩室を指差しまるで自分の家とでも言いたげな様子で艶やかに笑えば優しく何処か妖しく上記を述べて。)

37: 香月 麗 [×]
2015-08-31 01:24:28

「ンぁ?実験?はいはーい、俺やっていいよぉ~!」
「…えっと…好きです!俺、アンタを守る為なら、…この涙だって、使えるよ」

名前:香月 麗/コウツキ レイ
年齢:20
役割:患者

容姿:黒髪ベースの少し長めの髪で癖毛、襟足の毛先を青色に染めている。前髪は目にかからない程度に切られていて、毒々しい鮮やかな紫色の釣り目。
173センチと歳相応な身長に、程よい筋肉で引き締まり細く見えるものの標準な体つきをしている。
服装は黒いズボンに深緑のスニーカー、ポップな柄の白いシャツにグレーのパーカー等、ラフで動きやすい格好が殆ど。

性格:過去の事から人を傷付ける事や一人でいる事を恐れており、自分の傍に居てほしいという思いから常に明るく振舞い人前で泣く事は全くと言っていい程無く誰にでもなつく。利用されているだけでもいいから自分の傍にいてほしいという考えを持っており、人が嫌がる事を進んで受ける事で人に良く見て貰おうとしたり何をされても笑顔で耐えるが、涙を見せる事だけは例え治療に必要な場合でも絶対に拒絶する。

属性:リバ
病状:猛毒の涙を流す。涙に触れた者に激痛をもたらし、3回触れると命に関わる事も。

備考:小学生高学年で突然発症、家族や友人、担任を傷付け命に関わる所まで追い詰め以来周りの人達に泣かせないように腫物に触るように扱われ、その末一人ぼっちに。
本来は泣き虫だが自分が泣かなければ人が傍に居てくれると信じ、常に笑顔なのもその為。クランクハイトには両親に勧められ、自身も納得して連れてこられた。



(/お久しぶりです!以前参加させて頂いていた者ですが是非また参加したいです…!以前のものを少し修正したプロフを提出させて頂きますので不備等指摘して頂ければ幸いです!)

38: 藤井 結城 [×]
2015-08-31 01:36:04

>周防さん
だから、俺は遊ばない。(どれだけ拒否してきたか分からない程、同じ言葉を繰り返し言っているような気がしては当たり前だと言うような言い方で断りを入れ「別に、風引くと思っただけ。」と素っ気なく答えると相手の様子を眺め)

>咲田さん
近寄ってくるな!(やすめるとか言うよりも近づかれた事が先に入ってくると、数歩下がりながら声を上げるも休憩室には入りたいのかどこか困った様な雰囲気で相手を見ると「先生いるから入れないんだけど」とハッキリ言い出し)

39: 周防 瞬 [×]
2015-08-31 01:55:36

>成実

……だいじょうぶ?
(部屋の中で暇を持て余している自分を心配してか、医者の一人が遊び道具にと持ってきたのは大きな熊のぬいぐるみ。19歳になった男に持ってくるものではないかもしれないが、自分の精神年齢を考えればむしろ程度がよく受け取った自分もそのぬいぐるみをとても気に入ってしまい。それを両手に抱えるように持ち廊下を歩いていたのだがふと、前から歩いてきた相手の姿を見つけ足を止める。どこか苦しそうに見えるその姿。声を掛けるべきか否か、それとも誰かを呼ぶべきなのか----こんな空間にいるせいかそんな判断もすぐにはつかず。相手に静かに近寄っては熊を両手で使い相手の顔を覗き込むようにして上記を尋ね)

(/絡ませていただきました! こんな子供なやつですが、どうぞよろしくお願いします!)

>咲田先生

---っ、せなか、いたいッ……。
(部屋の中に入ると、そこにいたのは自分も見覚えがある医者である相手の姿。体を休める為に入ったはずなのに、自分へと近づいてくる相手に不思議と痛みは増し。それはまるで警告のようにズキ、ズキと自分の中で痛みを強め、自分と、自分が一番狂っている場所を繋ぐ背中に鋭い熱を感じてしまう。あまりの痛みに相手の胸に倒れこむように体のバランスを崩してしまい、縋るように相手の服の袖を掴み息を荒くすれば、相手に撫でられた羽の生え際に体を震わせ泣きそうな声で上記を述べ)

>結城

ぶー……ぼく、たまには結城とあそびたいのに。
(もはや何度断られたのだろうか、数えることをすっかりやめる程に聴き慣れた言葉にいつものように口を尖らせて。拗ねた子供のように頬を膨らませ、駄々を捏ねるようにその場に座り込めば思わずポツリと上記を溢し。相手が自分だけではなく、誰彼構わず近づくことをよしとしたにのは知っている。初めて会った時も、前に遊んだ時もかなりの距離が自分と相手にはあって。理解しているつもりではあるが、どうしても寂しさは紛らわせずに性懲りもなく誘っていて。「しんぱい。してくれたんだよね……ありがと。ねぇ、近づかないから、そっち行ってもいい?部屋のなかには入らないから」素っ気ない言動ももう慣れっこ。そう言わんばかりに再び相手の顔を見上げれば、相手の心配が無駄にならないようにと中にはいろうと決め。しかしそうすれば相手と離れてしまうので、その前に相手に近づかないという前提で話がしたいと誘ってみて)

40: 在朱 鴾 [×]
2015-08-31 02:24:11

>結城
(患者やけど何?)
(ぼんやりと何かを考えながら歩く。そこに相手の声をききなぜこんな不思議そうに首をかしげて。相手に近付かないと意思疎通ができないため紙にかきながらそれを見せるため相手の方へ移動して。)

(/絡みありがとうございます!素っ気ないやつですがよろしくお願いします!)


>周防
(ええよ、遊んだるわ、何するん?)
(相手の言葉になにか考え込むように下をむいて。が、すぐにまたかきはじめて。どこか子供っぽく純粋な相手に興味がわき相手の遊びの誘いにのり。せめて静かにできるのならいいな、なんて考えながら相手の返事をまち。)


>咲田
(独り言、そうか、邪魔してすまんな先生、お詫びになんか手伝うか?)
(相手の返事をききうんうん、とうなずくような仕草をすると何か思い付いたようにポン、と手を軽く叩くと上記。どうやらここの医師達は忙しいようでなにか手伝えないかと考えきいてみて。)

(/こちらこそよろしくお願いします!ではでは本体はドロンさせていただきます)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle