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\ニノミヤ家のみなさーん!集合ー!!/〔賑やか/大家族/人数制限有り〕/96


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77: 二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-01 21:58:15

>父さん

じゃ、父さんモテモテだったんだ。妬けるねぇ…
(自分は勿論兄弟だとか小さな子供だとかが大好きな為、沢山甘えて貰えるなんてとても羨ましく思い。相手の答えにはいよ、と呟くと取り出し引き始め「珍しく、って何ですか。俺は何時でも気が利きますよ」と言いつつお湯を注いで )

>爽
双子だから、ね…俺達だからだと思ってた、
( 小さな発言に柔らかい雰囲気のまま頬をデコピンし、不満を言う様にしてからかってってみて「…じゃ、食べるなとは言わない」皆の好意だもんね、と語りかけては自分の貰ってきた余り物のチョコケーキを思い浮かべつつ「…やっぱり明日にしましょうか、」と手を引き立ち上がって )

>泉

ごめんって泉君…機嫌治してくれないかな。ほら、そんな難易度高い無茶振りなさらず
( 機嫌を損ねたらしく詰め寄られると若干身を引くが口調だけは減らずに上記。若干嬉しさを匂わせた所を嫌がられれば「まぁ…、そうなりますよね。…ごめんね」態とだと分かっていても涙が見たいと言われた為一肌脱ごうかと、目を伏せ声を少しずつ震えさせ相手を精一杯の悲しさをアピールしつつどんな反応が来るかと楽しみにして。 )

78: 二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-01 22:43:58

聡司>

うん、そうだね(相手に続いて自分も料理を見て。「あ、そうだ」と、席を立つとパタパタ小走りで冷蔵庫のほうへ行き中からトマトジュースの入った小さいペットボトルを取ると席に戻り、「いただきます」と言うと食べ始め)


悠南>

ごめん、不満だった?(相手のやさしい雰囲気には気付いていたが、からかわれてるとは気付かず謝罪の言葉を口にし、デコピンされると少しびっくりしたのかパチパチと何度か瞬きをし。語りかけてきた相手に対し「でもこれからは気をつける」と返事をし、明日にしようと言う相手の言葉にコクコクと頷き相手につられて立ち上がり)

79: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 22:46:31

>悠南

悠南も沢山子供が授かればモテモテになれるさ(微笑みながら言うと「悠南達8人に8人の子供が生まれれば孫は……えーと、64人。……合ってるよな?」と小学生レベルの計算の答えを慎重に考えながら言って。相手に笑いながら「そうだな。悠南はいつも気が利く子だったな」と話して)

80: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-01 22:52:29

>爽架

オムライスにもケチャップ使われてるのにトマトジュースまで飲むのか(何を取りに行ったかと思えば冷蔵庫からトマトジュースを持って帰って来る相手に驚きながら言うと「父さんは野菜ジュースあんまり飲んだ事無いなぁ」と呟いて。好き嫌いはあまり無い方だが野菜ジュースは少し苦手で)

81: 二ノ宮 束 [×]
2015-09-01 23:37:46

>主様
(/受理、ありがとう御座います。承知致しました。)

>ALL
んんっ…
(リビングにあるテーブルの傍の椅子に腰掛けており。片手には鏡を握っていて。ため息に近い声を漏らしながら、鏡の中の自分と睨み合って、眉間のしわを優しく撫でたり口角を上げ鏡に向けて笑顔を向けたりして。傍から見れば怪しいことを、自分以外に誰も居ないことを訳にして辞めることはなく続けていて)

(/大分遅くなってしまいすみせん。参加させて頂くことになりました、二ノ宮束の本体です。皆様に上記の絡み文に絡んで頂く形にしたい思います。絡みにくい、もしくは自分の絡み文の方に絡んでほしいという場合は気軽にお声掛けください。不器用でツンツンした子ですが、どうぞ皆様よろしくお願いします。)

82: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-02 09:48:26

>束

束、何やってるんだ?(リビングにやって来ると鏡を見詰めている相手の後ろ姿を見付けて声を掛けて。鏡に映る相手の表情を見ながら「束にも好きな男の子が出来たのかー」と勝手な解釈をして笑いながら言うが、心の中では何だか寂しい気持ちになっていて)

(二ノ宮聡司の本体です。こんな父親ですが宜しくお願いします)


83: 二ノ宮 紡 [×]
2015-09-02 17:29:52


>総司

___もっともっと!100倍頑張ろ-!( 相手が笑顔を取り戻せば此方も満面の笑みを浮かべ、テンションを上げ甘える様に相手の腕に抱き付いて。相手からの問い掛けに「__ママのお弁当は食べたよ-!何時もお弁当とパンなの。」何てニヘ、と陽気に微笑めば楽しそうに目を細め。「パパはお昼ご飯何食べてるの?」とふと気になった事を問い掛けて見て。

>泉

___も-.. ( 相手が相変わらずに己からのスキンシップを拒めば、業とらしく仏頂面をして。相手が次々に違う名前を挙げて行けば「__やだよ-、私は泉を撫でたいのに-!」と幼子の様に軽く足をバタつかせれば「__ちっちゃい頃から泉は変わんないよね-..私が触ると直ぐ赤くなって..ふふ、か-わいいっ!」と話している内に段々と仏頂面がデレデレとした笑みに変わって行き。相手からの提案に頷けば「___それがいいね-!」と

>爽架

___直ぐに寝れて羨ましいな-( と軽く笑みを浮かべつつ前記をゆっくり述べて。母手作りのご飯を前に席に着けば「___今日はね-、カルボナーラです!」と嬉しそうに何時もの笑みを浮かべ皆の分の食器等を並べ。相手に向かって手招きすれば「__爽架兄は-やくっ!お腹ペコペコなんだから-」と楽しそうに足を揺らし

>慎

___きゃっ!?( 何気無く寄り掛かっていた為に気が付くのに遅れ、相手の部屋の床にギリギリ手を付き小さな悲鳴を上げて。手を付けた瞬間から数秒後、気恥ずかし気に相手を見上げ、はにかめばユックリと立ち上がり。「__御免ね-..あのね、勉強ん教えてほしくて..」と教材を胸に抱え相手に“良いか”問い掛ける様にコテンと首を傾げ。

>悠南

___えへ、ごめんなさ-い。( 相手の反応を楽しめば、悪戯っ子の様に笑んだ後、軽く謝罪して。相手からの問い掛けを耳にユルリと頷けば「__そ、私ぼっちだったの-!皆忙しいんだよね-..」と騒がしく前記。チラリと相手見れば「__悠南兄構って下さ-い..」何てグデリと姿勢崩し。

>束

__あれ?束ちゃん、..ふふ。( キッチンへ居れば其処から見える相手の姿。その手には鏡を持っており、何やら口角を上げたり眉間を触ったりと何時もと様子が違い。不思議そうに見詰めていれば小声で上記を述べて見るも、可愛らしいな、と微笑ましそうに笑んで。食器を全て洗い終われば「__束ちゃん、ど-したの?」と先程のデレッとした笑みを浮かべて。

84: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-02 18:15:51

>紡

よし、じゃあ100倍頑張る(甘えるように自分の腕に抱き着く相手を見て思わず微笑み前記のように宣言して。相手がちゃんと昼食を摂っていた事にホッとしながらも結構食べるんだなと内心思っていて。相手に昼食は何を食べるかと訊かれると「ご飯と味噌汁と焼き魚とかだな。家に居る時は」と答えて)

85: 二ノ宮 慎 [×]
2015-09-03 00:42:01

>父さん
そのいつも通りなら、ありがたいけど。
(大丈夫だろうと励ましてくれる相手の言葉に若干ネガティヴな発言をして。部屋を出て行こうとする相手を見ると「あ、なぁ。今後の予定って決まってたりすんの?」と、両親の仕事の都合で自分の予定も決まるため知っておきたいと思い聞いてみて。)

>悠南
何だそれ…変なとこ?
(アホの座を譲るなんて言ってる時点でアホじゃないかと頭の片隅で考えながら、溜め息交じりに意味がわからないとでも言うように言って。自分の癖やら性格は自分には分からないのでどういうことかと聞いて。「大人は言えないんじゃなくて、言わないんだよ。…多分。」相手の屁理屈のような言葉に持論を言ってみるが、自信がなくなり多分を付けて。「手伝い?強いて言うなら晩飯作るの手伝って?」急に言われてこれからしようとしていたことをあげてこれでいいのかと聞くように言って。)

>爽架
おう。
(気をつけると言ってくれた相手に微笑みながら頷くと、髪を結んだ事を確認し安心して。勉強の事を聞かれれば「んー…まぁ、難しいっちゃ難しいけど…こうやって復習だのしてるからなんとか付いてけてる。」曖昧な答えを言い、それでも大丈夫と言うように困ったように微笑んで。)

>泉
勉強してない時?…んー…ネットか読書、かな?
(沈黙になってからの相手質問に、寄り掛かられて倒れそうになるのを支えるように無意識に全身に力を入れて暫く時間がある時どうさているか思い出し言って。一応あげてみたものの改めて自分がどれほど勉強と家事に時間を費やしているかが分かり心の中で苦笑いして。)

>束
…何してんの?
(喉が渇いたと思いリビングにやって来ると、何やら椅子に座り鏡とにらめっこしながら何か熱心にやっている相手に背後から鏡を覗き込むようにして声をかけて。)

>紡
あ、悪い…!大丈夫か?
(自分が扉を開けたと同時に相手が倒れたということ目の当たりにしてすぐに謝り心配するように大丈夫かと聞いて。勉強を教えてくれないかと問いかけてくる相手に「ああ、勉強か。分かった、良いぞ。」と、微笑みながら頷き快く了解して。)



86: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-03 06:10:07

>慎

心配するなって(相手と対照的に相変わらずポジティブに考えていて。部屋を出て行こうとすると今後の予定を訊かれ「帰ってきたばかりだけど、明日から3日間家を空けるから家の事宜しくな」と相手に頼んで)

87: 二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-03 20:31:17

聡司>

ん?そうだけど?(驚く相手を見てはキョトンとし、呟きに対し「そうなの?美味しいのに…父さんの嫌いなもの初めて聞いた」と返してはトマトジュースをひと口飲み)


束>

何してんの?(リビングに入ると相手に気づくが相手はこちらに気付いていないようで背後に迫ると後ろから声をかけて)


紡>

疲れれば眠くなるよ(と言うとニコッと微笑み、相手に急かされれば「はいはい」と返事をしながら向かい、料理を見ては「美味しそう」と呟き)


慎>

そっか、復習するとか兄さん偉いね(相手の返事を聞くと尊敬の眼差しで相手を見るが、いつもと大して変わらない目をしていて。「てか、家に帰ってきてからも勉強するっていうのが偉いと思う」と付け足し)

88: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-03 21:07:20

>爽架

そんなにトマト好きなのか(相手の好みを知ったので覚えておこうと思うと相手に嫌いな物を初めて聞いたと言われて「トマトは食べられるんだが、ジュースになると口に合わなくてな……」と話して、自分はオムライスを食べて)

89: 二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-03 21:39:10

>爽

それでこそ我が半身。愛すべき弟、爽君だね。
( たった一言の意図を読み取ってくれた弟に沢山の誉め言葉を送り手を伸ばして撫で撫ですると、言うことを思い付き特に予定も無く立ち上がった為もう一度座り直して。「…で。確かに双子だけど、爽架で良かったと…思ってます。…そゆこと」あまり呼ばない本名で呼び相手の座っていた目の前の椅子に目線をやって )

>父さん

そうだね。…でも、二人が良い。男の子の双子、
(言ってる事は幼くても“お父さんしてるなぁ”と少し目をやればその質問には答えず曖昧にボソ、と返して。淹れ終わった珈琲と共に大量の砂糖とミルクを持って行けば一つずつ相手の前に置いて「…直球に褒めんの、悠南NGなんで」照れたのを悟られない様自分の珈琲を取りに背を向け )

>束

束さん…何か心配事でも?…お兄ちゃんで良ければ聞く…けど
(たまたま変な時に起き出してしまい妹の妙な場面を目にすれば手鏡に映る位置に姿を現し、何か言いたげに触れる直前まで手を伸ばして「友達に何か言われたり、」淡々としながらも言いづらそうにぽつぽつと )

>紡

俺もぼっち…でした。…どう、紡さん。構ってくれるかな
(背中をソファへ預ける相手の上を向いた顔をくい、と覗き込んで嬉しそうに目を細めれば、ポケットから苺味の飴を一つ取り出し相手の口に放り込んで。「さ…起きたらどうでしょう。喉詰まるよ」優しくふ、と凄く小さな微笑みを浮かべれば“…甘い?”何て問いつつ )

>慎さん

つまりは、優しく気遣い屋…と。
(寧ろ冷たく対応されている様に見えるがそう言いつつ家族に優しい兄に、尊敬を抱いていて。伝わっていない様子な為小さな声だけれど直球な言葉で。「ごめん兄さん、分かってて言った。俺もそろそろ、そう…したいところです」申し訳なさそうな意見を簡単に肯定すると「今日は二人だけだし、全部やらせるのは悪いもの」ピッタリくっつき相手が動くまで待って )

90: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-03 22:02:51

>悠南

悠南は双子が欲しいのか。じゃあ、母さんに双子の産み方を教えてもらって将来奥さんに教えるんだな(相手が男の双子で生まれてきたから子供も男の双子がいいのかと考えた後、4回連続双子を産んだ妻に双子を産む事に関しては右に出る者は居ないのではないかと思いながら上記を述べて。相手が淹れてくれたコーヒーに砂糖とミルクを入れながら「こんなに準備しなくても砂糖とミルクは足りるぞ」と言って。相手の後ろ姿を見ただけで照れ隠しをしているのが分かり相手に見られないようにクスリと笑って)

91: 二ノ宮 泉 [×]
2015-09-03 22:21:33


>聡司

父さんって顔広そうだもんね、性格もそんなんだし。
(そりゃあ世界で活躍している父だから有名人の知り合いなんて沢山居るか、性格だって人懐っこくて明るいし元気だし誰にでも好かれるだろうしと納得し。「読書感想文は嫌いだよ。わざわざ文章にして提出なんて面倒くさい。」息子に何を言っているんだとジトリとした視線を向け自分だって得意ではないのだと述べて。「え!?僕や兄さん達と変わらないじゃん!」自分とさほど変わらない年の人が活躍している姿に驚きと感心の声を漏らして。)


>爽架

よくこんな甘いだけの味に飽きないね。
(味を変えられる物なら飽きも来ないかもしれないが、ただ甘いだけの単純な味をこうも愛せるのが相手の不思議な所で。頭を撫でられ普段ならやめろなんて言う所だが偶には弟っぽくしていてもいいかなと大人しくしていて。「成分の量が変わっただけで大して変わらないと思うけど…僕の憶測では…。」確かな事は分からないからまた調べておいてやるかと考えていて。)


>悠南

兄さんが先に泣くって言ったんじゃん。悠兄さんの泣き顔見た事ないから見たいし。
(迫っていた距離を離し相手の顔を解放しては至って真面目な表情で上記を述べ。今にも泣き出しそうな顔を真顔で見詰め震える様子を眺めながら「涙、まだ?」と相手が演技をしているのを見抜いていたようで意地悪く口角を上げてニヤリとして尋ね。)

>束

……。何してんの?束。
(相手の後ろ姿を見つけ声も掛けずにそっと背後に近寄って行けば何やら鏡に向かって色んな表情をしていて不思議そうに背後から覗き込むようにして声を掛け。)

(/遅くなりましたが、絡み文有難うございます。これからよろしくお願いいたします!)

>紡

…うるさいな、紡こそベタベタするの控えなよ。いい歳して恥ずかしいじゃん。
(隣で不服そうな顔をしていようが気にかけずツンとしていて、他の兄弟では無く自分がいいのだと言われ何でまた自分がターゲットなのだと眉を下げ見遣り。自分の弱い所を指摘されては赤い顔から一転してこちらもむすっとして上記述べ。そうと決まれば怪しまれない様にとちゃっちゃとチャンネルを変え適当にニュースをつけて。)


>慎

読書!?兄さんも読書するんだ!どんなの読んでるの?面白いのあったら貸してよ!
(相手の時間があった時の過ごし方を尋ねれば自分と共通の趣味があるようで一気にテンションを上げては目を輝かせて尋ね。自分の持っている本も既に読み終わってしまい、新しいのを買いに行こうかとも思っていた所で兄から借りられるのならお金も使わずに済む、も細かい性格が顔を出し。)



92: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-04 08:17:57

>泉

泉は好きな芸能人は居ないのか?(自分の仲の良い芸能人だったら会わせてあげようなどと考えていて。相手が読書感想文は嫌いだと言うので「気が合うじゃないか。でも、父さん1回だけ読書感想文で入選した事があるんだ」と誇らしげに言って。驚く相手に「泉も将来は何かで活躍出来る人になってほしいな」と父親の願望を述べた後、テレビを見ながら「父さんも負けないように頑張らないとな」と言って)

93: 二ノ宮 爽架 [×]
2015-09-05 07:34:11

聡司>

うん、トマト好き(ニコッと笑うと答えて、「でもプチトマトは好きじゃない」と付け足し。ご飯を食べながら相手の話を聞いては「なるほどね…」と相槌をうち)


悠南>

うれしい、けど照れる(褒められると照れてるのか少し顔を赤くし、撫でられると嬉しそうにニコッと微笑み。「俺も、悠南でよかったと思ってるよ。ありがとう。」と相手に双子として生まれてきてくれたことの感謝の気持ちを伝え相手の後ろに回るとギュッと抱きつき)


泉>

んー、ものによって味違うからね。甘いのには変わりないけどさ(相手の言葉に対し自分でもなぜ飽きないのかわかっておらず少し考えた結果上記を述べ。撫でると普段は嫌がるのに今日は嫌がらないのを見ると「嫌じゃないの?」と聞き。チョコのことを聞くと「そうなんだ…」と呟き。)

94: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-05 08:44:09

>爽架

俺もどちらかと言うとプチトマトよりトマト派だな(プチトマトとトマトはちょっと違うんだよなと思いながら頷いて。食事が終わると流し台に食器を置きに行って、その後リビングのソファーに座り)

95: 二ノ宮 悠南 [×]
2015-09-07 07:13:09

(/ 訳有って私自身の返信は遅れますが、上げます )

96: 二ノ宮 聡司 [×]
2015-09-09 13:43:42

(上げます)

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