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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
ヒビキ [×]
2015-08-29 01:34:32
>妲姫
-----むむっ、それは確かにそうだな。すまない、俺としたことがすっかり失念していた!
(煌びやかな衣服と姿を持つ相手の名前は結局思い出すには至らず、それどころか有名又流行の人物にはとことん疎い自分はよくNPCの子供達にさえ"遅れてる"なんて言われることが多いことを思い出し。恐らく此処まで考えて一文字さえ浮かんで来なければ知らないのだろうと最早思い出すことを諦めるが、相手からの指摘に少し驚いたように目を丸くしてから納得したように腕を組んでは唸り上記。ヒーローを目指す自分が礼儀を忘れるなんて、ヒーローに憧れてくれる子達にも自分を頼ってくれる人達にも失礼極まりない。相手のご最も過ぎる指摘に何度か頷くと組んでいた腕を解き、そして軽く目を伏せ息を吸い込むと真っ直ぐ相手を見据え。「俺の名はヒビキ。正義を信じる人たちを守る為にある正義の味方だ!貴方も、何か困ったことや悩み事があったら俺を頼ってくれッ!」屈託のない笑顔を相手に向けて浮かべれば、大きく広げた掌を相手に向け。暗に握手を求めつつ、自分も名乗ったから相手にも名前を教えて欲しいという意思表示をしながら笑顔で見つめていて)
(/息子もおばあちゃんの話はよく聞かされてると思います、たぶん本人は全く気にしてないと思いますが← 全然大丈夫です!息子は気にしないどころが礼儀を教えてくれた良い人だと認識したようです……物知らずすぎて怒られるんじゃないかな←)
162:
妲姫 [×]
2015-08-29 02:59:55
>ヒビキ
うむ…気を付けるように。
(『無知』に『礼儀を弁えろ』剰え最後には『坊や』呼び。この年の少年からしたら腹を立てて不満そうな顔や怒って攻撃して来るなど若い故の行動の一端でも見せるかと思えば予想とは一転、腕を組んで考える様子。そして自分の物言いに同意する言動の後に素直に謝られてしまい、調子が狂い眉間に皺を寄せて頷くと短く注意をして。続く自ら正義の味方と言う今時珍しい熱血漢な台詞にああいい子だこの子、でも簡単に利用されたり騙されそうで危ういなと認識し。正義の味方と自称した相手に世間の厳しさを教えてやろうかと。「妾は妲姫、ヒガシノで活動する東遊記と言うギルドのギルマスをやっておるのよ。ほら、今妾から攻撃されたら避けられぬだろう、攻撃されるとは全く思ってなかった筈だ。そしてスキルには直接触れて発動させるタイプの物が幾つかあるのは知っているか?街中とは言え安心するのは早計だ…相手の事を良くも知らずに安易に握手を求めるのは止めた方が良い。ゲームが現実となった今特に女性からしたら男に何かされる恐怖もある…治安の悪い所でゲームの抜け穴を利用した昏倒事件が実際起こっているし。もっともアキバならばまだ安心だがな、エミシやヒガシノだったらていの言いカモとしてターゲットにされるぞ。」先ずは礼儀に則って自己紹介。差し出された手を見るが腕を組んだまま手を動かす素振りを見せず。指輪の効果をオフにして狐耳と九尾が音もなく出現したかと思えば九つの尻尾が相手を囲むようにして頭頂部.首の両サイド.鳩尾.脇腹の両サイド.後頭部.背中.片目.に尻尾の先端を突き付けて。スキルも何も発動させていないのだから現時点ではなんの攻撃力もないのだが。街の中のPKは衛兵が対策をしてくれるが殺害と判断されない限りは何をしても犯罪者からしたら有効な悪事を働けるのも確か。表沙汰にされない情報も幾つか耳に入るので全ての人が善人とは限らないと知らない人は信用するなと返して。)
(/でしょうな(笑)いい子ですもんね←
もう直接バーカとか悪口言わないと怒らないんじゃないかなと。ちょっと放っとけなかったのでお姉さんがお節介の警告を←)
163:
アサミ [×]
2015-08-29 03:17:59
>ヒビキ
あ、あぁ…僕はアサミ、よろしくね。
(同じ班の冒険者を見つけられないままでステータス画面を開いたまま左右に目線を動かして名前を確認する作業を続けていると、相手の方から先に自分のことを見つけてくれたようで唐突に声を掛けられたことに少し驚きながらも挨拶を返し、自分も青い故に人のことを言えた口ではにのだがこんなに若い冒険者が後衛ならまだしも前衛職として他の古株の冒険者達や、もっと歳を召している冒険者なんかよりも率先して動いていることにある種の違和感的な感覚を覚えていて、相手に差し出された手を握り返しながらこれはゲームの中のただの簡易パーティの結成ではなく、自分の信頼できる仲間達と背中合わせで命を預けあって戦う運命共同体という名の一つの集団であることを改めて意識し、それと同時に目の前にいる活気に溢れた少年もまた戦場へと赴けば傷付くのは必然であるために、自分は彼の命も一つ分重く預かっているのだと再認識しつつ握手を終えて打ち合わせを始めようと、彼以外のメンバーも集めてしまおうと考えて再度ステータス画面を開いて周囲の中からメンバーを探し続け
(そういった点はゲームシステムのままですので、ステータス画面から開けるアイテムストレージから選択、或いはアイテムとして手に持った上でテキストの中の装備欄から装着すれば瞬時に装備変更が可能です。戦闘中移動中問わず可能ですが、装備リキャストはあるので戦いながらの変更は難しいと思われまするorz)
>エリック >セキ
急だね…僕は黄色かな。
(ゲーム時代から少し特殊なメンバーとして関わっていたエリックでは在るがこの世界では冒険者補正なのかレベルや職業で肉体に変化が生じる。魔術師であれば呪文を詠唱する上での呪文自体が呪文を浮かべれば頭の中に自動的にインプットされていたように浮かび上がり、前衛職であれば体の動かし方や敵の動きの把握と自身の体の動かし方、あるいはフィールドでの立ち回りやその他の細かな意識に至るまで様々。しかしながら、実質的なレベルが低く、諸にサブ職業をメインとして活動していたエリックの体には当然ながら相応のレベルの冒険者補正が掛かっているはずで、そんな中でも相手は寒いといいつつ喋るほどの余裕があることから当時の無謀な戦闘劇を乗り越えた末の精神力故に、これだけの余裕を保ったまま追従しているのだろうかなどと考えながら相手の質疑に答え、今回のような個人的なクエストにセキや他のギルドメンバーを招集したのは申し訳なかったなんて思い返しながら歩き続けつつ、遠めに見えてきた今回の討伐対象の巣窟となっている洞窟系ダンジョンの『幽玄の洞穴』の中で、周囲に吹き荒れる吹雪の風が木霊して甲高い音を立てながらも中で解けている氷柱から滴る雫が、下に溜まった水溜りに落ちるエコーの掛かったような響き渡る音に耳を済ませていよいよと自然回復力増強の首飾りだけ装着して他は初期装備と未装備のままダンジョンに向かって前進して行き
>李燕
あー!…あの時のアサシンさんかぁ!…
(モンスターに使った際はモンスター自体の重量的な影響か先ほどのような異常なノックバックは全くといっていい程起こりえないのが標準だったのだが、突発的とはいえダメージの薄い追加効果重視の攻撃を冒険者を対象として放ったのは初めてであって、環境ダメージ云々ゲーム時代は冒険者には大して関係なかったもののダメージの他に、別個に痛みという概念がこの世界に来てからというもの認識されるようになった為に対象が心配になって確認しに走ると既に捕縛された状態にあって、そういえばと大元の自分に叫んでいた人物の方へと目線を動かしていくと相手も自分のことを偶然にも見ていて、しばらくの間相手が誰だか解らなかったものの相手から自分とこの前会っていた発言をしてくれた為に記憶が蒸し返して相手のことを思い出して、つい声を上げてしまい
>シノノメ
僕はアサミ…モンクだ。
(純粋な相手の手を握ると相手に習って自己紹介がてら自分の職業を言いつつ懐かしい相手と同じ職業の旧友を思い出しながら、ソーサラーやその他の職業は旅団の連中を目標に日々レベリングなどに励むのだろうが、彼に至って言えば自分の知る限り最強のサモナーは某引きこもりしか思い当たらず、他にもフリーの冒険者などは多数いるが何れは彼に支持する事になるのであろうことを考えると何だか可哀想になってきて、しかしながら、自分の中で湧き上がっている酷な運命を相手に伝えることも出来ないまま考え始めてから歪んでしまった自分の表情を戻せないまま挨拶を終えて、実力がある…というか、戦力として頼もしいこと限りなかったのは事実だったはずなのだが何故あんな風になってしまったのだろうかなんて思いつつも矢張り口には出さないままでいて
>妲姫
そもそも僕が本当に初心者だったらPK判定で衛兵に殺害されてたと思うんだけど…。
(相手が素の状態で妙に怒っているのが解る表情で言葉を並べながら自分の額を幾度か人差し指で突いているのに対して突かれる度に目を細めながら、相手が自分に殺害される危険を今更ながらに再認識したのか自分とわかっていれば戦闘に移行しなかった旨は伝わって来たものの、最初に自分を実験台の初心者として殺害しようとしたのは相手である故に現状で自分は死んでいない為に何も起こっていないが、実質誰かを街中で殺害した場合は戦闘行為禁止区域内での戦闘行為及びPKとして判定を受け、殺害した判定対象を殺害する為に衛兵が瞬間的に現れて無抵抗なまま殺害されてしまう為、何れにせよ先ほどの行動の最終点に至るまでに誰かが止めなければ既に一回死んでいるという状況になっていたのは明白であって、昔から変わらない点ではあるものの当のロールプレイを気に入っているのが伝わってくるレベルで急に会話を建て直し、あまりに急激な相手の人格の変化に一瞬驚きながらも驚異的な魔法とは裏腹に何だか子供のような可愛い面もあるのかと、画面の向こう側ではわからなかった相手の一面に少し微笑ましさを覚えて堪えながらもクスッと笑ってしまい、しかし、現状で解らないことが多過ぎる故に相手にこのような形とはいえ一番初めに会えたのは幸運とも言える出会いであって、多少面倒ごとには巻き込まれるだろうが暫くは相手と共に行動しても損はないだろうと考え始めていて
164:
リーナ [×]
2015-08-29 03:28:09
>アサミ
……やっぱ別れて正解だね、考え方が違う
(良くも悪くも自分を大事にしないプレイング、それは如実にリーナの性格が現れていると言える。つまりそれがたがうなら、やっていけないという事だ。)
…ありがと、じゃーね
次に会う私は多分「エミシのボス」だから
(ひらひらと手を振って、改めて店へと消える。二人の距離は、扉一枚よりもずっと広かった。)
(/レス遅れごめんなさい、やはり先のロール回しの方法は私には負担になるので変えさせていただきます。)
165:
ヒビキ [×]
2015-08-29 03:46:08
>妲姫
-----東遊記って、あの……。
(相手の口から出てきた『東遊記』というギルドの名前。物知らずな自分でも名前くらいは聞いたことのある大規模ギルド、それも伝説のパーティ『旅団』のメンバーが仕切っているいうギルドだと分かれば今更になって驚いて目を見開き。しかしそれも束の間、人間の姿をしていたはずの相手が一転して狐の獣人の姿に変わり、音もなく現れた尻尾が自分の全方位を囲い込むように先端を向けられ。暫し目を瞬かせて目の前の相手を見つめていたが、それもすぐに打って変わって先ほどと同じような笑顔に変わったかと思えば「なるほど……そういうスキルがあるのは承知していたつもりだったが、そう考えると確かに安易に女性に触れようとしたのは俺の失態かもしれない」と小さくうんうん、と頷き相手の言葉に納得の意を見せ。次いで口を開けばさも当然と言わんばかりの表情で相手を見つめ、「忠告痛み入る。でも、俺も理由なく握手を求めたわけじゃないぞ?さっき、貴方とばあちゃんが話していたのを見ていたが……ばあちゃんはとても優しそうな顔をしていた。人をあんな風に笑顔にさせられる人が、そんなことを簡単にするとは思わないだろ?だから握手しても平気だと問題ないと、俺なりに判断したんだ」どうしたって冒険者とNPCの間の溝は深く、時が経った今でさえ改善は見込めない。こうして自分と話してくれるようになった老婆だって、以前は他のNPC同様自分には懐疑的で。そんな老婆があんなに嬉しそうに話をしていたのだから、相手がわざわざスキルと使ってまで自分を痛めつけようとするはずはないとさも当然のように述べ。パッと笑顔になれば、改めて、と一度引っ込めた手をまた伸ばして「……それを踏まえて。貴方が良ければ俺と握手をしてくれないか?勿論、その気があるならスキルだって使ってもらって構わない。それで少しでもしてくれるのなら……俺は正義の為に一時の苦痛ぐらい耐えしのいで見せるから」と、相手にまた握手を求めて)
(/いい子というか単純バカというか何も考えてないというk←
バカって言われても多分怒りません、自覚があるので←でもアホって直接言われるとちょっと怒るようです← 妲姫姉さん優しい……でも姉さんの優しさを尽く砕いていくという←)
>アサミ
---あッ。同じ班の人ならさっきあっちの方に見かけたぞ?
(声を掛けた相手が手を握ってくれたことがまず嬉しくて、ニコニコと嬉しそうに笑顔を浮かべてはそっとその手を握り返し。冒険者の間でもなかなか仲良くするというのはギルメンでもないと難しいこの世の中、こうして握手をしてくれる人もめっぽう少ないのは致し方ないこと。しかしそれだけにこうして相手が素直に握手を返してくれたことは自分が喜ぶには十分な出来事で、こんな人と一緒に戦えるなら安心できそうだとあえて口にこそしないが思っていて。ステータスを開いてメンバーを探している様子の相手を見れば、上記を述べて顔を覗き込むようにして。「こうしてる時間も惜しいからな。急いで打ち合わせをして、困っている人を助けに行こう!俺についてきてくれるか?」そう言って相手の前に立つと、クエストメンバーの名前とステータス画面が一致する集団の方向を指差し。どこか浮き足立つような、というよりも急いでいるような雰囲気で相手に言えば、背を向けてその集団の方に歩き出して)
(/なるほど、了解しました! 詳しくご説明頂き感謝です……!)
166:
妲姫 [×]
2015-08-29 05:01:34
>アサミ
ふんっ、最初からPKする気はなかった。途中で建物に標的変更したしな…少しダメージを与えて外傷や痛みがあるかどうかだけ判断したかっただけよ。
(実際は得る物も多いからとPKをしてみようかとは思ったが、衛兵による無慈悲な殺害にもし蘇生が出来ず人殺して生々しく死体が残ったならばと抵抗があり覚悟が足りなかった。少し放っておけば自分がやらずとも誰かが同じ事を試すだろうとも思ったのもあるしゲームとの差異はダメージを与えた場合の事だけを収穫にしようと標的変更のテクニックを使った。これは標的に定めた敵に諸に攻撃を与えずに与えるダメージ量を減らす技術であり有用点は様々。今回の場合に至っては初心者に諸に浴びせたら即死は紛れなかっただろうが掠らせるだけならば殺しはしなかったと途中で計算し計画を変更したのだが当の相手がまるで無傷だった為に誠に勝手な話だがプライドが傷付いたから暴走したのであって、もし初心者ならば怪我をさせてポーションを使わせてなど他にも試す事が出来たのにと溜め息を。急に笑われてなんだかバカにされた気がしてむすっとして「何を笑っておる。何はともあれだ…これで、フィールドでの検証も出来るな。幾つか回って今まで通りなのかの確認や、新たなクエストなどの情報なども掴めるかもしれない…あるクエストをクリアしたら、現実世界に戻れるかも知れぬし。何か適当なクエストに向かおうぞ。」相手と出会えたのは幸運だった。今の状況で一人ソロでフィールドに出て魔物を狩って回るわけにも行かないし壁役の相手とならば魔術師の本領も発揮出来る上に良く知る旅団のメンバーだから連携も取りやすい。エミシなどの治安の悪い場所でも護衛としても最適だ。アップデートを境にやって来たかは十中八九そうだとは言い切れないも街に来て混乱しているプレイヤー達の姿を目にしたからか皆ゲームの世界に連れられて来て然程時間が経っているわけでもないと推測出来る、自分達が放り込まれた理由はアップデートに関係しているとしたら何かやらせたいから人為的な物だと仮定すると予想出来るのはクエストのクリア。俗に言う全クリでもさせる為かもしれない。もっとも仮定の話に過ぎないも情報を得るならば相手と行動するのは都合が良くて既に一緒に行動することを前提に話を進め。)
>ヒビキ
…?
(ギルド名を伝えたら反応があって流石にギルドの事は知っていたようで。これも聞いたことがないと言われたら流石に呆れるか、ゲームを始めたばかりの初心者なんだと思う所だったのだがそうではないようで取り敢えず一安心。攻撃を寸止めした事で何か反応があるかと思ったのだが笑顔を向けられ顔をしかめて。どうやら納得したようではあるが続く言葉を聞いて「…確かに人を見る目はあるみたいだがな…甘い、ジャイアント・ビーの蜂蜜並に甘いわ。悪徳商人なんかは人の良い顔で近寄っていい人に見せかけて平気で騙し切り捨てるなんて簡単な話よ。相手の情報も知らず況してや話してもないのに判断するんじゃありません。」面と向かって内面を褒める台詞にしきりに何度か相槌を打つも人差し指を立てて横に振ったかと思えばそのまま人差し指で額をついて再度注意するが毒気が抜けた風でやれやれと言った仕草で首を横に振ると差し出された手を掴んで「全く、どんだけ妾と握手したいんだか。本来ならばCDを買って数量限定の握手チケット手に入れてからしてやるのだが…光栄に思うのだぞ。それと妲姫さんと呼ぶように。」これが全て演技で悪事を働くつもりなら大した演技派な役者だ。これで騙されたなら仕方ないが腹芸は見るからに苦手そうなのであり得ないだろう。スキルを使ってもいいとの事ではあるがそう言われると使うに使えないではないか。茶化すような事を言いながらも冗談で鼻を鳴らして。実際サインをせがまれたり握手を求められたりする事もあるのだが前者は兎も角後者は周りに誰か信頼出来る物がいる時にしか行わないのだが。)
(/大した違いないのにバカは良くてアホはダメとか←
真っ向から否定するではなく肯定しながらも自分の意見を貫くスタイル((純真さが眩しい←)
167:
シノノメ [×]
2015-08-29 06:25:50
>アサミ
アサミさん、ですね。....?どうしました...?
(自分と同じように名乗り、握手を返してくれたことに若干ホッとしてよかったら友だちになれたらいいなぁ、あとなにか恩返しをしなきゃななどと考えていたのだが、突然相手がなんだかすごく微妙な表情になるのを見て、原因が分からず「もしかして僕手汗が酷かったりした?...いやそんなことは.....」と自分に何か非があっただろうかと心配になって、軽く首を傾げながら不安そうに相手を見つめ「握手とか嫌でした...?」と、エルフ特有の長い耳を内心を表すようにしょんぼりと下げながら聞いて)
(/アサミさんにあっちでもこっちでも握手させちゃいましたね...w)
168:
李燕 [×]
2015-08-29 14:10:43
>>シノ
…迷惑じゃないよ。(と言いながらも相手の零れだした涙を止めるすべも思いつかずその後ただ黙って頭を撫でることしかできなくて。暫くずっとその行為を続けていたがふと何かを思い出したかのように撫でるのをやめアイテムボックスから丁度今日のアップデート前に作った料理アンパンを取り出して)…これ食べれると思う?(なんて随分と神妙な声で相手の気分を変えさせるかのように食べ物を見つめながら訊くように呟くとそれを半分にして食べてみてからもう片方を相手に差出し)辛いときには甘いもの…ってね(なんて慰めるかのようにおどけていってみて)
(/男前だなんて…!そして息子殿は慰めるために自分が作ったあんぱんを差し出しました←)
>>ヒビキ
あーっと…ごめんごめん。ちょっといろんな人から念話が来てて視界が大変なことになってた(暫く相手が心配そうな声を上げるもずっと操作をしており,やっと一段落がついたためあははなんて笑いながら状況を説明して。すると先程まで気絶していたギルメン達がこちらに来て一人は相手に向かってカラカラと笑いながら「お前東遊記の副ギルマス相手に喧嘩をふっかけるとは…すげぇな」なんてある意味感嘆したような声で話かけるし,一人はこちらに向かい「遊ぶのもいい加減にしてください!!」なんて叱り付けているおかん状態と化していて)
(/そしてここでネタばらしというタイミングを考えていない行動←)
>>姫様
あぁー…もし肉体のみで魂無かったら俺病院住みだったし普通に葬式に直行になってるから心配だな。そこは。(なんて,初めて病院住みであった事実をさらりと言うと階段で立ち止まり腕を組みながらそんなことになっていたら帰ったときゾンビになってるのか?なんてバカなことを真面目に考えて。だが、すぐに相手の言ったことに興味を示したのか考えるのを止めて)可靠!(クェ゛ァカオ! 訳:たのもしい!)(なんて一言を言った瞬間に,同時進行でしていた最後のギルメン一人にメールを送ることが終わり一息をついて)なら、無事帰ってこれたら御礼をしないといけないな(なんて世間話をするかのように楽しげに言ってみて)
>>アサミ
お久しぶりと,捕まえてくれて有難う。また逃げられたら今度は…ま,それは置いておいて。名乗ってなかったね。東遊記の副ギルマスを勤めさせてもらってる李燕です。先日はどうも(にこやかな笑顔で捕まえてくれた相手にお礼を伝えると小さな声でなにやら不穏なことを犯人に対して呟いて。しかし,すぐに話題を変えると名乗ってなかったことを思い出し自分の名前を言って。ずっとフードをしたままであったためフードをはずすと狐獣人特有の耳が現れピコピコと動かしながら)ヒガシノへようこそ(と歓迎をして)
169:
シノノメ [×]
2015-08-29 16:38:15
>李燕
....?え、これアンパン?
(情けないなと思いながらもどうすることも出来ず、優しく対応してくれる相手に甘えていたが、相手の神妙な声に何事かと顔を上げると相手が手に持っていたのはどう見てもアンパンで、なぜ急にアンパンを、と拍子抜けして自然と涙もとまり、潤んだ大きな目をパチパチと瞬かせ)
くれるの?...ありがとう。
(半分ちぎってくれたあんぱんを受け取ると柔らかく微笑んで礼を言い、また気を遣わせちゃったなと申し訳なく思いつつも貰ったものは遠慮なくいただこうとあんぱんを一口食べると、「美味しい!さすがは李燕」とパァッと表情を明るくして相手を褒めて。現実世界でも、「怒らせても食べ物一つで簡単に許してくれる」と周りから言われていた程度には単純で、また「本当に美味しそうに物を食べるね」ともよく言われていたのだがどうやらそこも変わってはいないようで、もふもふと幸せそうな表情で食べ進め)
(/うちの子とても単純な生き物でして...。バッチリ慰められました)
170:
ヒビキ [×]
2015-08-29 20:50:59
>妲姫
----むぅ、そんなに甘いことを言ってるんだろうか。
(至極当然のことを自分は言ったまでだが何故か相手は顔を顰めていて、それを不思議そうに見ていたがすかさず額を突かれると少し不満そうに口を尖らせて上記。しかし相手が手を握ってくれたのがあまりにも嬉しくて、ぱぁっと表情を明るくすれば「おうッ!つまり、本当はCDを買わなきゃいけないのにこうして握手してくれる妲姫さんは優しい、ということだな!」なんて、相手の言葉を聞いているにはいるが自分のものさしで当てはめたからから相手の言いたいことからはかけ離れたことを述べ。ニコニコしながら相手から静かに手を離すとふとじーっと黙って見つめていれば、「……そういえば、そんな偉い妲姫さんが何でアキバに?」と思い出したように問いかけては腕を組み首に釣られて軽く体を傾けながら不思議そうにして)
(/頭が悪いのは認めるけど、マヌケは認めないぜ☆とのことです←
正義になる上で大事なのは受け入れること……と言いつつも、根は頑固者なので真意が伝わってるかは怪しい……←)
>李燕
な、なるほど……人が多い時ならではの弊害だな!
(ひと段落したらしい相手から説明を受ければ、自分はレイドクエストぐらいでしか経験はないが念話の承認が視界を邪魔していたらしい。そんな相手の状態に納得したように上記を述べて頷きながら、そんな状態にあった相手を殴るなんて理不尽なことをしなくてよかった、なんて内心心配していて。すると先ほど倒したはずのギルメンの男が笑い飛ばすのを聞けば、その相手から出てきたギルドの名前に何度か目を瞬かせ思わず「東遊、記……?」と呟いて。ギルドに所属せずレイドにも参加しないことの方が多い自分でも知っている、五大都市の内一つを治めている大規模ギルドの名前。そんな組織の副ギルマス、とその男が指したのは自分が殴りかかろうとしたまさに目の前の相手で。叱りつけられているその人を見れば、どんどん顔から血の気が引いていけば「うわああああ!あ、あんた、悪の組織のボスじゃないのかあああああ!」と両手で頭を抑えて唖然としたように叫び声を上げて)
(/ネタ晴しされて自分がしたことの重大さに思わず叫んでしまいました←
茶目っ気全開な李燕さんと一緒にいるとギルメンさん達のお世話スキルが上がりそうd←)
171:
アサミ [×]
2015-08-29 20:54:20
>リーナPL様
(了解致しました、ところでこの後の展開はどう致しましょう??)
>ヒビキ
…はぁ…この湿気と匂い…
(NPCがこんなところに来る用事もなかろうになんで来たのか疑問に思いながらも初めに顔合わせをしたモンクの少年の握手を終えた後の笑顔を思い出していて、暗い洞穴の中を24人もの集った猛者達が歩く足音や鎧の擦れ合う金属的な甲高い音と布の擦れる独特の倍音、ゲーム時代にはなかった冒険者同士での本当の意味での信頼や喜びなどの感情やネガティヴな考え方や劣情など、その他にも環境的な意味で先ほどから聞こえている音なんかは当にそれに相当するところにあるのだが、存在し得なかった現実とゲームの境が完全に埋まった今目の前に広がっている現実を前になんだか色々と感慨深くなってしまって、先ほどの相手の笑顔もこんな時勢の上を考えれば無理もないことであり、NPCと冒険者の間は愚か冒険者同士の間でもサブメイン問わず職業スキルを悪用したPKや窃盗行為が日々悪化していて、こんな状況下でも前記の様な冒険者と現在集まって行動を共にしている24人のパーティメンバーのような考え方の違う冒険者達が混在している現実があって、そんな中で現実世界であった頃はシステム、現在で言えば本能という言葉が相応しいのだろうか、無意識で動いているモンスターという存在によって脅かされているNPCたちの対処しようのない現実があるのもまた事実であって、しかしながらそんなことを考えているのも現在のパーティメンバーに影響を来たしてしまうかも知れないと左右に首を振って、前衛班の周囲のメンバーと共に警戒を強めながら周囲にモンスターがいないか警戒しつつ進んで行き
(打ち合わせ諸々がグダるのが怖いので少し時間飛ばさせて頂きますね!)
>妲姫
外傷は解んないけど、痛みや熱的な感覚はあったよ。
(相手の攻撃は自分のHPゲージこそ減らなかったものの冒険者補正のペインアブソーバーの効果ありきではあろう程度の痛みでは合った故に現実ほどではなかったものの、事実相手の攻撃によって皮膚にダメージを受けた痕跡が残っていることと痛覚的な感覚や熱の暑さを感じたのは事実である故に苦笑ながらそう答えて、そうこうしている内にスキルの補助効果の継続を行っていなかったために効果時間外になって表情がもとに戻り、相手の意見が耳に入ると色々なことを試したいのは勿論そうなのだが現実問題として死んだ人間がこの世界でどうなるのか、本当に一人の人間として命を落としてしまうのか或いは冒険者としてシステム通りに大神殿へと帰還するだけなのか、そういったことが解っていない以上はフィールドに出るのは少し危険な気もしている故にあんまり気が進むような表情も出来ないままでいて、「妲姫、取り合えず昼間のうちに一回フィールドでモンスターにエンカウントしてみようよ。もしも、この近隣のモンスターでも僕たちに向かってきたら彼らにはシステムなんて関係ない、ただの生き物ということにもなるし。」と言葉を続け、昼間であれば危険なモンスターも少なくアキバ近隣となれば基本的なモンスターのレベルも低いはずなので、自分達を含めた最強クラスのレベルを持つ冒険者に対しては防衛機能として襲い掛かってくることはゲーム時代にはなかった。しかしながら、現実世界で弱者が強者に絶対に牙を剥かないかといえばそんなことは絶対に起こりえないとは言い難い故に、先にクエストを受けてしまうよりもモンスターとしての本質を知った上でフィールドを行動したほうが利口だと考えて相手にも提案し、個人的にはこの世界について知ることやこの世界を出ること以前にこの世界で自分達がどう生きていけばいいのか、この世界では自分達はどういった役どころにあってどういった生命体として見られているのかを考えるほうが先決と判断していて一先ず相手と行動する方針は固めたまま今後の予定を考え
>シノノメ
…いや、なんでもない。そんなことより、ここからどうやって出ようかぁ…。
(先ほどは突発的な行動ゆえに流れのままに中々に奥のほうまで進んできてしまったのだが恐らく今から引き返せば先程襲われていたモンスターが待ち構えている、しかしながらここで待機していても埒が明かないのも事実である故に何かしらの手段を用いて現状を打開するのは決めていて、現状の状態で先ほどの相手とエンカウントすれば自分こそどうにでもと思えるものの相手を巻き込むのは聊か不本意であって、何かしらの抜け道やアイテムを使った帰還が可能であればそれが一番ではあるのだが実質そんなものは持ち合わせておらず、もう一つの残された手段としては相手と共闘して何かいい奇襲手段さえあれば瞬時に討伐することも不可能とは言い切れず、多少危険かも知れないが唯一残された手段として何かいい方法はないかと頭を巡らせて考え始め
>李燕
…『東遊記』!…それは奇遇!僕はソロでモンクをやってるアサミだ。妲姫って人はいるかな…??
(当の妲姫本人からは彼女がマスターであるという情報は全くなく所属している時という情報だけをテキストで確認しただけであって、大規模なギルドであることとヒガシノを拠点に活動していること意外は全くといっていい程情報がなく、しかしながら今回は急な用件で相手の所属するギルドのマスターに用事があってきたのだが先ほどの事故に遭遇してしまった次第で、一先ず相手の自己紹介にあわせて恐らく知らないではあろう自分の名前を名乗ると共に単刀直入に本題に移ろうと、当のギルドに所属しているであろう情報しかない故に少々不思議な聞き方で相手に質問する中で、この街では恐れ多く名の通っているであろう相手の名前を旅団時代から一緒である為に当たり前といえば当たり前だが、そんなことを知る由もない相手の前で気安く呼び捨てにしたままで質問を続けていて、特別何かしら気をつかう理由もない故に此方としても無自覚なまま相手の返答を待ち
172:
リーナ [×]
2015-08-29 21:25:18
アサミ
(/とりあえずここは分かれて…どなたかからの絡み希望があったなら、其処に行きたいと思っています)
173:
ヒビキ [×]
2015-08-29 22:40:07
>アサミ
……こんな場所に、人がいるのか。
(24人もの冒険者達と一緒に赴いたのは独特の匂いと感触を漂わす暗い洞穴で。周囲の冒険者達が発する些細な音の数々に自然と緊張感を増しながら、こんな場所に守る身がないNPCがいるのかと思うと変に息が詰まり。街から出る際、いつ戦闘が起きても大丈夫なようにと装備変更し自分の姿はまさにヒーローそのものの姿をしており。周囲の冒険者と比べれば当然、赤を差し色にしているこの服はこの暗い洞穴でも十二分目立つ。モンスターからの格好の餌ともなるが、同時に自分の姿がNPCに見えて少しでも希望になれれば。自分が的になり他の冒険者達がその間にNPCを救い出すという作戦でも全然構わない。一刻も早く助けに行きたい----そんな早る気持ちを必死に抑えながら、革のグローブを強く握りこむとゆっくりと息を吐き出し。「どうか無事でいてくれ……。絶対、助け出してみせる……!」考え込むと独り言だろうとそうでなかろうと、語気を強めて言ってしまう癖がある。慎重に慎重にと進んでいくレイド独特の雰囲気に高まった緊張感のせいか、思わず語気を強めて前記を述べては両手の拳を強く胸の前に握って)
(/了解です!ありがとうございます!)
174:
シノノメ [×]
2015-08-30 01:20:33
>アサミ
そうですか?ならよかった!...僕としてはこのダンジョンをもう少し調べたかったんですけど...まだ一人じゃ無理っぽいですし、大人しく帰りますか...。
(とりあえず自分が何かやらかしたわけでは無いようだと分かるとホッとして笑顔を浮かべ、この場からの脱出方法を考える相手の言葉を聞くと残念そうに呟くが、きちんとMPを回復し、自分の召喚できる火属性モンスターのうち最も強いものを召喚したのちメインスキルを使用し強化すれば討伐もまあ可能かなぁ、と考えて。ただし力の大きいものを召喚する時にはそれ相応の時間がかかる上、スキルを使用するとまた身動きが取れなくなるため相手に頼って戦闘することになるのだが)
175:
李燕 [×]
2015-08-30 18:13:30
>>シノ
美味しそうに食べてくれてこちらも嬉しいよ。疲れたとき,辛いときには甘いものって言うでしょ?なんだったっけ…国民的アニメにもなってるし(なんて更に元気付けるかのようにそんなことを言うと折角酒場に入っているのにただ立ったままで話しこんでいる自分らに対しておそらくNPCのような存在であった彼らはどう思っているのだろうかと気になりそっと振り返るとなにやら自分たちの行動をハラハラと見守っている昼ドラ辺りを見ている主婦のような感じになっていて何処の世界でも同じだななんて考えながら吹き出すように笑って美味しそうに頬張る相手に対して)帰らないとと焦るよりもこの世界を楽しみながら帰る方法を探したほうがずっと楽しいと思うぞ?元气出来了?(ユェンチーチュライラ 訳:元気でた?)(なんていつものRPに戻して笑顔を相手に向けて)
(/慰められてくれて嬉しいです(え そして今までの展開をNPCさんたちは昼ドラをみている主婦のようにハラハラしていたそうです(息子殿談 )
>>ヒビキ
悪の組織!?不对(ブードゥイ 訳:違います)!…ということはノリで話しかけようと思って襲ってきた人ではなくて勘違いで襲ってきた人だったのか…(頭を抱え唖然としながら叫ぶ相手を見て当の本人はビックリしたかのように今までの悪役も逃げる悪役っぷりからいつもの態度で言うと,相手も勘違いをしていたがこちらも勘違いをしていたため思いっきり片手で顔を覆いつつ項垂れて。ギルメンはというと正体をばらすような発言をした一人は先程も笑って話しかけていたが襲い掛かってきた理由を聞いた瞬間におもいっきり大爆笑をして涙目となっており,説教をしていたおかん…一人は何も言わずし唖然とする相手の肩をそっとたたいていて)
(/ネタ晴らしをした後,ヒビキ君は叫びこちらの息子殿は項垂れました←
わかります!レベルがMAXになったはおかんとなるのです(いやいやいや )
>>アサミ
…あぁ。是这么回事(シーヂェ゛ァムェ゛ァフゥイシー 訳:そういうことか)(自分の大事にしているギルドのマスターの名前を相手の口から聴いた瞬間,自分の口から聞いたことも無いような冷たい声と共にそんなことを言うと目を細め威嚇をするかのような声で)いるんだよね。ギルメンと仲良くなって姫様に近付こうとする不埒者が。まさか俺関係で来るとは思わなかったよ(なんて相手の正体を知らないため今まで姫様狙いでギルメンに近付いてきた人たちと同じような考えを持つ人と勘違いをし,先程までの友好的な態度から一変した氷河のような冷たい印象へと変わって。一応どのような関係であるかを確かめておいたほうがいいかと思い)一応うちの姫様のフレンドかを訊いておくよ。どうなの?(と訊いてみて)
(/思いっきり勘違いをしております!申し訳ございません(土下座 あしらっていただいても構いません!!(え )
176:
シノノメ [×]
2015-08-30 18:54:40
>李燕
...ん、あはは、数少ない長所なんだ。んんー...?なんのアニメだろ。
(口に入っていた分をごくんと飲み込むと、これまでもいろんな人に度々言われてきた言葉に少し照れたように笑いながら冗談っぽく返し、相手の言うアニメが何かと考えるがどうにもピンと来ずに首を傾げて。パンを食べて少し喉が渇いて「牛乳欲しいなぁ...」なんて思いながらふと顔を上げると酒場にいたNPCの視線が自分たちに集まっていることに気付いて、思いっきり泣いているところを見られたことが恥ずかしくて真っ赤になり、ローブに付いているフードを慌てて深く被って顔を隠し)
ゆえんちー...?...そうだね。焦りすぎてた。
(フードを相手に目が見えるくらいまで上げ、中国語を聞き取れたところまでめちゃくちゃな発音で復唱してから理解を諦め、それから先ほどまでの焦りへの反省を口にして)
(/これでその場に居たNPCたちがプレイヤーに優しくなってくれると嬉しいですね!)
177:
ヒビキ [×]
2015-08-30 22:14:21
>李燕
うぅ……す、すまんッ!!子供達が怪しい奴らがいる助けてくれって言うから、てっきり悪の組織の奴らなんだと思ってしまった……。
(相手の様子からして悪の組織でないというのは事実なのだろう。自分がしでかしたことに気づいてますます血の気が引いていき。雰囲気もすっかり変わってしまった相手の前に立ち45度の角度で頭を下げれば自分がどうして勘違いしてしまったのかを述べ。大爆笑している男や自分に同情する男にも慌てて体を向ければ「貴方達も済まなかった……!大きなギルドのメンバーなど知らなかったとは言え、思いっきり殴ってしまった……」と相手に頭を下げた時と同じように頭を下げ。再び相手を見ては落ち込んだ中型犬が尻尾を垂らしたような表情で顔を俯かせ、「俺が未熟なばかりに貴方の大切な仲間に怪我させてしまうところだった。遠慮はいらない、けじめとしてこんな未熟な俺を殴ってくれ!」と述べればきつく目を閉じて軽く涙目になりながら相手からの拳を待っていて)
(/李燕さんにしでかしたことが申し訳無さ過ぎて、息子が責任取りに参ります← な、殴ってくれても……ええんやで……←
その内「だから~~しなさいってあの時言ったでしょ!」とおかんばりの説教で李燕さんを怒るんですね、わかります←)
178:
妲姫 [×]
2015-08-31 00:13:56
>燕
(いきなり明かされたリアルの話、しかも病院住みと言うならば其れなりに重病だったのは明白で。そんな重い話をさらりと言われて対応に困り一瞬しかめっ面になるも直ぐに話を変えて頼もしいと言われてふ〜と一息ついて。)
ふんっ、リアルでは妾に叶えられぬ事はないわ…親が偉いからな。其れよりも帰れるまで、今この現状で妾の手となり足となり馬車馬のように働き尽くしてくれれば礼は要らぬのよ。
(礼をすると言われるが鼻で笑って首を左右に振り、自分の力ではないも親が偉いと恥ずかしげもなく言って礼はいらないと伝え。代わりにこの今の解らない状況から現実世界に帰れるまで力を貸して欲しいと高慢ちきな言い方で。)
>ヒビキ
甘ちゃんだ、甘ちゃん。一度痛い目にあってみないと分からないだろうよ。まあ、まだ十代だろうし仕方ないか…大人は狡い生き物だからな、騙されたり困った事があれば妾に言うと良いぞ。
(尻尾を後ろ側へと戻して再度隠蔽の指輪の効果で耳と尻尾が瞬時に姿を消してただの人型へと戻り。不満そうな様子にしっかりと否定して軽くデコピンをして。ここで口で言っても実際体験しないと分からないだろう。確実に誰かに騙されるのは予想出来て溜め息をついて話しながらステータスウィンドウを弄って相手の名前を見てフレンド申請を送り申請が通るのは当たり前とばかりに何かあったら頼れと言って「ふんっ、優しいのではない。情け…恩情よ、温かい情の温情ではなく恩返しの情の方だからな。」どこまでも真っ直ぐな相手に根負けして行ったのだが、またも真っ直ぐで優しいと言われて鼻を鳴らすと顎を上げて見下すような仕草で上記を返し。手を離されて此方を見てくる相手に一体今度はどうしたのかと思いじーっと返すと当然の疑問を尋ねられて「うむ…アキバの視察よ。久々に訪れた故にな…以前と違いどのように変わったかなど見に来た訳だ。」本当は久々に羽を伸ばせる機会だったので休暇に訪れたのだが、遊びに来たと伝えたら普段から遊び回っていると勘違いされてもおかしくない為に休暇ついでに色々見る予定もあったから完璧な嘘ではない嘘を口にして。)
(/さじ加減が…←
複雑なお年頃なわけですね(ぇ )
>アサミ
そこはゲームとの差異だな…困ったな…同じようにいかないと。病気にもなる可能性がある…、空腹はどうだ?
(今回のすれ違いによる戦闘は完全に無駄ではなかった。もし相手が見も知らぬ初心者だったとして確実に遺恨が残っただろうし、少なからずとも自身に悪評が経ったのも確か。その点は相手が知り合いで良かったと思い。検証の一つが出来た事で知り得たくない情報ではあったが、痛みや現実世界と同じく感覚があると知って頷いて。戦闘面では以前と違い上手くはいかないだろう、俯瞰的に全体を見ていたのと違い現在は主観映像であるし、更に痛覚によって集中も出来なくなるだろうし。熱さを感じたならばそれによる体調の悪化で風邪を引くかも知れない。ポーションの類はHPを回復させるものであるし、状態異常の回復させる物ならば対応出来るか。ゲームプレイ前に食事を取った為に此方は感じる事は出来ずに聞いて。実際に目が覚めた時に荒野でウルフ系統のモンスターとはヒガシノ周辺でのエリアで遭遇し倒したのだが、相手が少なければ集団で獲物に襲い掛かる特徴があったから参考にはならず「成る程…雑魚で行動確認しておくか。場合によってはモンスターもゲームとは違い手強くなっているかも知れぬな…。さあ、今度こそ行こうぞ。」もし実際の生き物であった場合は行動パターンが一定とは限らず、魔術で消し炭にしてしまったから分からなかったのもあって。今まで通りだったら安全圏だった戦闘も難易度が跳ね上がる可能性があり、相手の意見に賛同して九尾をゆらゆらと左右に揺らして背中を向けると出入り口に向かって歩き出して。)
179:
ヒビキ [×]
2015-08-31 02:11:53
>妲姫
甘ちゃんか……そう、かもしれないな。
(相手の尻尾と耳が消えていく様はさながら手品を見ているような気分で。再び人間の姿へと戻った相手をまじまじと見つめては、目元を擦り夢を見ているような気分を必死で拭い。そんな相手からデコピンをされればあいてッ、と小さく声を上げては額を抑え。むぅと悩ましげにうめき声を上げるが甘ちゃん、という言葉には返す言葉も思いつかず。過去に自分がしてきたことを思い浮かべればあながち間違ってないのだが、やはり指摘されれば堪えるというもの。意味深に目を伏せ声に重みを持たせるが、こんなではダメだとすぐに頭を振っていつもの笑顔に戻し。そのまま相手のフレンド申請を迷うことなく承認すれば、「うむ。ならば困ったことがあったら、妲姫さんに相談するとしよう!頼れる仲間を持つことは、正義を貫く上で大切なことだからな!」とニッコリ笑い息巻いて。「恩情……お情け……?うぅむ、俺には難しすぎて分からんが……見知らぬ俺にも情けを掛けてくれるというのはやはり優しくないと出来ないだろ?なら、やっぱり妲姫さんは優しいことに違いはないッ!」相手の意図など理解するどころか、ほぼ覆して自分が結論づけたことを押し通すと満足げに腕を組み満面の笑みを浮かべ。悪気があるわけでは勿論ない。が、その発言はやはりどこか視点がズレていて。「視察……組織のボスと言えど、己の目で見なければ分からないことも多い。安全なアキバと言えどやはりそういうものか……うぅむ、正義はまだまだ休まる暇がないのだな……」視察。それは相手個人やギルドの為なのだろう。そうした視察は組織の末端でもできそうなものだが、やはりあの日以来大きく変わってしまたこの現状では相手自身の目で実情を知るのが一番。そう考えるとまだまだ日常に不安は尽きないな、と自分なりに感慨深くなっては小さく息を吐いて)
(/とても大雑把に見えて自分が決めたラインにはとにかくうるさいんです←
なんといっても、まだまだお年頃で年齢的には反抗期真っ盛りなので←やむを得ません←)
180:
イトフユPL [×]
2015-08-31 05:47:40
>トピ主様
(/すみません。返信に少し時間がかかってしまいそうなので、一週間という期限を守れそうにないです。あと2日ほどお時間をいただきたいのですが、大丈夫でしょうか?
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