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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
123:
黎我 [×]
2015-10-14 22:29:46
……!…よしよし。いい子だな……。
(ふと、和らいだ表情で相手の頭を撫でては、時折髪に指を通したりしつつ、気紛れにそっと相手の額に口付けてみたりして。
124:
庵 [×]
2015-10-16 12:18:35
ん…っありがと……。
(撫でられる心地よさにふわりと笑み、額に口づけられれば緊張からかぎゅっと目を閉じ身をかたくするも、すぐに力抜いて相手を見つめ、)
125:
黎我 [×]
2015-10-17 19:15:13
礼を言われる程の事はしていない・・・。あぁ、少し我慢してくれ・・・。
(相手に見詰められれば胸に愛しさがこみ上げるも、錯覚だと抑え付けて、未だ苦しそうな相手見遣れば相手の唇へ己の唇を寄せ、触れるか触れないかの距離でふぅ、と息を吐き、自分の妖気を相手へ流し込んで。
126:
庵 [×]
2015-10-19 00:22:08
ふぁ…っ!? なに……っんく…っ
(相手の言葉の真意がわからず、きょとんとしていたが、相手の妖気を流し込まれればビクッと身体跳ねさせ、問い返す前に飲み込んでしまい、途端にぞくぞくと痺れが走り、)
127:
庵 [×]
2015-10-22 00:13:28
(/上げておきますね)
128:
黎我 [×]
2015-10-22 04:00:16
慣れるまで少し落ち着かないだろうが……?……どうした、
(自分の妖気を他人に与えるのは初めてな様で、心配そうにじっと見詰めるも相手の大きな反応に、どこか具合でも悪いのか、と顔を近付けて覗き込みつつ頬をゆるゆると撫で。
129:
黎我 [×]
2015-10-22 04:01:15
(/有難う御座いますー。
130:
庵 [×]
2015-10-22 23:46:29
んん…っ黎我の力……っぞくぞくする……っ!
(他人の妖力を体内に取り込むなど初めての事で、うっすらと涙浮かべつつ相手見返し、その着物の裾をぎゅっと握りしめれ、)
131:
黎我 [×]
2015-10-23 06:03:59
拒否反応、というヤツか……?
(自分の力は相手には合わなかっただろうか、と相手をぎゅっと抱き締め、後頭部を手で支え、持ち上げて抱き起こしそのまま自分の身体にもたれさせ「気分は、悪いか?妖気、取り出した方が良いか?」
132:
庵 [×]
2015-10-23 23:40:20
んーん…っこのままでいい……。
(相手の身体に身を預ければ緩く首振り言い。ぞくぞくするのは拒否反応ではなく、ただ慣れないだけのようで、裏を返せば相手と自分がひとつになったかのように感じて思わず軽く喘ぎ、)
133:
黎我 [×]
2015-10-25 18:37:40
・・・?そうか・・・?なんだ、気持ちが良いのか・・・?
(相手の喘ぐ様な声にぴくっと狐耳を動かし、相手の頬をゆるゆると指で軽く撫でながら「ほら、夕飯の用意が出来たそうだ・・・。少しずつでいいから、食べろ。」ちらりと視線遣れば襖を開けて女将が三つ指を着き、礼をして食事を室内へ運び始め。
134:
庵 [×]
2015-10-28 00:32:50
あ…っそ、かも……。
(気持ちいいのかと尋ねられれば納得するも、より意識してしまい甘く息つき。夕飯という言葉にちらっと女将を見るも、すぐに相手見つめて「ごはん…食べさせて……?」とほぼ無意識に言い、)
135:
庵 [×]
2015-10-31 07:28:05
上げておきます。
136:
黎我 [×]
2015-10-31 10:48:26
・・・!・・・あぁ、良いだろう。ほら、っと・・・。口、開けろ。
(相手が此処まで甘えるとは、自分の妖気が余程強すぎるのかと考えれば少し悩む仕草を。相手を抱き起こし、自分の胸に背を預けさせる様に膝上に座らせればふと思いついた様に口元を歪めて笑み、「・・・こんな事、“アイツ”にもした事が無いんだぞ・・・?」何て囁き。しかし女将に“仲が宜しいのですね、”と声を掛ければ妖艶な笑みのまま女将を見詰めて嬉しそうに頷き。
137:
黎我 [×]
2015-10-31 10:49:47
(/すみません、“声を掛けられれば、”の間違いでした・・・!
138:
庵 [×]
2015-10-31 21:02:00
(/あ、了解ですー)
え…っほんと…っ?
(抱き起こされれば相手の胸に身体委ねれば、続いた相手の言葉にばっと振り向き尋ね返し、女将の言葉など耳には入っていないようで、)
139:
黎我 [×]
2015-10-31 22:53:47
あ、あぁ・・・。急な動きをするな。身体に触るぞ。
(相手の動きに少し驚きながらもやんわりと相手を抑え付けて雑炊の様なものを一口匙で掬えばふぅ、と冷まして相手の口元へ運び、「ほら、あー、」と口を開けろと目で訴え。
140:
庵 [×]
2015-11-04 23:37:56
(/しばらく来れず申し訳ありません)
ん…っあー……。
(押さえつけられれば素直に大人しくなるも、食べさせられるのはやはり恥ずかしかったのか、軽く頬染めつつ控えめに口開け相手の持つ匙に食いつき、)
141:
庵 [×]
2015-11-09 23:50:25
上げておきます
142:
黎我 [×]
2015-11-10 05:55:31
(/遅くなりましたー・・・!
うん。いい子だな。今日は機嫌が良い。・・・食ったら共に寝ようか。
(可愛らしい仕草や言動に甘やかしたくなったのか共寝の誘いを掛けて匙を相手の口からゆっくり引き抜きつつ額に口付けて。
143:
庵 [×]
2015-11-12 23:40:01
んく……っいいの…っ?
(粥を軽く咀嚼して飲み込めば、相手の誘いに目輝かせ。額に口づけられれば恥ずかしげに身じろぎし、)
144:
庵 [×]
2015-11-18 19:28:11
上げておきます
145:
黎我 [×]
2015-11-18 19:38:10
あぁ。いいぞ。…その前に少しだけ、外に出てくる。
(匙を相手に渡して可愛らしい反応を返す相手に微笑み掛けながらするりと立ち上がりくしゃりと相手の頭撫でてから「ゆっくり食べろ。」と告げて羽織に袖を通し。
(/上げ有り難う御座います!
146:
庵 [×]
2015-11-21 20:09:43
(/遅くなりました!)
え…っぁ…うん……っ。
(なくなった温もりに不安になり相手見上げるも、相手の機嫌を損ねるのは悪いと思い、ついて行きたいのを我慢しつつ唇噛んで小さく頷き、)
147:
黎我 [×]
2015-11-21 20:41:54
・・・寝たければ先に寝ていてもいい。すぐ戻る。
(頷く相手にフッと微笑めば上記述べて部屋を出て、暫し歩けば影の様に自分の後ろを歩く旅館の女将に振り返りはせず「・・・北へ行く。狸共はどう動いている?」ゆらりとたくさんの尾を揺らめかせながら同じ尻尾、しかし本数の少ないそれを出している女将に問い掛けて暫し会話をし。
148:
庵 [×]
2015-11-22 00:27:54
ん…いってらっしゃい……。
(しゅんと目伏せたまま力なく相手を送り出し、相手が出て行って独りになった部屋で匙を口に運ぶも、あまり美味しく感じなくて半分以上残し。先に寝ていてもいいとは言われたが、寝られるはずもなく、部屋の隅で膝抱え相手の帰りを待ち、)
149:
黎我 [×]
2015-11-22 13:05:39
(幾つか質問をし、情報を得て気が済んだ様子で片手を上げれば下がる様に指示するもじっとりとした熱い視線に気付けば褒めて欲しそうに此方を見詰める女将に聞こえない様舌打ちを零しつつ引き寄せれば頭を少し撫でて身体を離し、「・・・下がれ。」と低い声で命じて夜風に少し当たって頭を冷やせば部屋へ戻って。
150:
庵 [×]
2015-11-25 19:35:45
黎我……おかえり、黎我っ!
(膝抱えて顔伏せていたが、物音に顔上げ相手の姿を確認すれば、嬉しげに笑んで声弾ませ、)
151:
庵 [×]
2015-11-29 08:48:49
(/上げておきます)
152:
黎我 [×]
2015-11-29 11:16:14
!・・・まだ、起きていたのか?
(仕方無いな、とでも言うように苦笑した顔で相手の頭をぽん、と撫でてもう夜も更けている為敷かれた布団を見て「さて、寝るか?・・・食事は、・・・食べてないのか?」豪華な食事のどれにも手は付けられておらず顔を顰めて
153:
庵 [×]
2015-12-01 00:16:38
うん…黎我、待ってた。
(頭撫でられれば嬉しげに目細め言い。続いた相手の声音に叱られたと思い、「ん…食欲なくて……」としゅんとしつつも半分は嘘を言い、)
154:
黎我 [×]
2015-12-05 17:20:36
そうか。待たせて悪かったな。・・・なら無理しなくて良い。
(申し訳無さそうに眉下げ謝り、食欲が無いと聞けば少し心配そうにしながら上記述べ、相手を横抱きにすれば布団へ一緒に潜り込み、「さて、寝るぞ・・・?」と。
155:
庵 [×]
2015-12-09 00:25:06
ぇ…っえ、一緒の布団…っ?
(相手に抱かれるのはいいかげん慣れたものの、布団に潜り込めば顔赤らめ慌てたように尋ね、)
156:
庵 [×]
2015-12-14 23:33:19
(/上げておきます)
157:
黎我 [×]
2015-12-17 21:20:39
何だ?・・・嫌なのか。
(少し拗ねた様な顔をすれば頭を腕で支え頭を起こし、相手の身体に空いた腕を絡ませていて。
158:
庵 [×]
2015-12-20 00:26:41
嫌、じゃない…っけど……っ恥ずかしい……っ。
(布団に埋もれて顔半分隠せばもごもごと言い。腕を絡ませられれば身じろぎしつつ唇噛んで喘ぎを堪え、)
159:
黎我 [×]
2015-12-20 10:49:54
・・・寝られないなら、別の布団にするか・・・。
(ふぅ、と溜息を零して。別の布団を持って来て貰おうと身体を起こして。
160:
庵 [×]
2015-12-23 23:14:29
待って…っ! 黎我と一緒がいい…っ!
(相手が起き上がれば必死に腕掴んで引き止め。恥ずかしいだけで、嫌ではないという気持ちをどう伝えればいいかわからず、唇噛んで俯き、)
161:
黎我 [×]
2015-12-24 21:31:15
、分かった、分かったから噛むな。・・・口付けをした時に痛くなるのはお前だぞ。
(唇を噛んでいる事に気付けばそっと指先で触れて、注意をしつつ冗談めかして愉快そうにくすくすと笑いながら後記述べ、再び相手の隣に横になり。
162:
庵 [×]
2015-12-27 23:59:48
くち、づ…っ!
(唇触れられればカアッと顔赤らめ、舌足らずに声発し。相手が横になったの確認すれば、その着物をギュッと握り、)
163:
黎我 [×]
2015-12-28 00:12:55
ん、いい子だ。今日は冷える。もっと近くに来い。
(赤い顔にくすりと微笑みながらも相手を自分の腕の中に入れて守る様に囲い、目を瞑って。
164:
黎我 [×]
2015-12-28 22:28:35
ん……あったかい、ね…。
(相手の腕に囲われれば、相手と布団の温もりに呟き、少し相手に擦り寄り、その温かさにうとうとと眠りかけ、)
165:
庵 [×]
2015-12-30 23:57:11
(/申し訳ありません。>164は私です。寝ぼけていたようでミスりました。)
166:
庵 [×]
2016-01-01 00:11:06
(/あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします)
167:
黎我 [×]
2016-01-01 00:21:01
あぁ・・・。ほら、俺がついてるから安心しろ。
(穏やかに微笑めば緩やかに頬を撫で、強めの結界を張り部屋に誰も入れない様にして眠りに就き。
(/明けましておめでとう御座いますー・・・!此方こそ、宜しくお願い致します・・・!
168:
庵 [×]
2016-01-05 00:11:18
ん……おやすみ、黎我……。
(頬撫でられる感覚も心地よくて、半分眠った状態で相手に言えば、そのまま眠ってしまい。相手の寝間着を掴む手だけはまったく力を緩めず、)
169:
匿名 [×]
2016-01-14 17:32:26
(支援あげさせてもらいます!)
170:
黎我 [×]
2016-01-14 21:10:01
(/支援あげ有り難う御座います。
遅くなりましてすみません、
ん…、?……う、
(くんっと引っ張られる感覚に目を覚ませば自身着物を掴む手を見てぼんやりと朝日浴びながら相手の顔見詰め
171:
庵 [×]
2016-01-14 23:57:45
>169様
(/支援上げありがとうございます!)
>170 黎我
ん……。
(相手の着物は結局一晩中握っていたようで、寝息たてつつ起きる気配はないが、未だその力は緩まず、)
172:
庵 [×]
2016-01-26 00:11:35
(/上げておきます)
173:
匿名 [×]
2016-02-06 15:13:27
(支援あげ)
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