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《実況者》猫 × 兎 《BL》/270


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220: ヒラ [×]
2015-10-04 08:18:58

っ!ばっ!……っもぉぉ……っ!!
(事実な為何も言い返せずに顔をぐりぐりと恥ずかしそうに相手の膝へ埋める。大好きで、大好きで。どうやったら伝わるのだろう、と相手の腹部に抱きついて考える。「へ、……ぇ…?キヨ、も、もういいんだよ?今までのは全部冗談なんだからっ!」自分に合わせてくれているのだろう、相手の言葉に嬉しくなってはいけないと首を振ってへらへらと笑って手をひらひらと。“ごめんね、俺キヨみたいに上手く冗談言えないからさー。”だなんて言い訳を述べて相手の顔を恐る恐る除き込み。

えぇ~…。俺のせい?(じとぉ)ちょ、大丈夫っ?いつも夜遅くて朝も遅いでしょ?(なで/心配そうに)…俺は、すげー嬉しいんだけど…(照/相手見詰め)

(/うあああああ((爆死
ほんとですかっ!?(パァ、)うへへへ主様お慕いしてますー……!(はぁと/←おま)

221: キヨ [×]
2015-10-04 10:30:45


ははっ、なんだよー。
( さっきまでは離れようとしていたのに 今はもう逆に抱きついてきてくれて 嬉しそうにまるで子供をあやすように笑いかけ、撫でられるのが好きなのかと思い ワシャワシャと撫で続けて。" 冗談 " その言葉が自分の心の真ん中に突き刺さる。目を覚ませば 少し変わった彼。自分が 拒絶をすれば 今にも泣き崩れそうになった彼。それを見て 何故か嬉しくなってしまっていた自分。彼と彼奴が 抱き合っていたのを見て 思っていた以上に 苛立ってしまった自分。そこまで思考が巡れば 思わぬ行動。相手がとった 首輪を次は相手の首につける。)

お、お前のせい! ( しゃーっ / 猫耳ぴこん ) んー?まぁ、大丈夫だろ!( 撫で受け / 猫の尻尾ふりふり ) …聞こえてたのかよ、( 顔隠し / 急なへたれ )

(/ わああ本当に爆発!? やだやだ、死なないで下さい!( うるうる、←キモ )
はい、とってもお優しいですよ!あの私を許してくれたのですから…、( 遠い目 ← )
おやおや、これはまた可愛らしい子に好かれたものです…、( くすくす、/ 何キャラ )



222: ヒラ [×]
2015-10-04 11:03:13

ね、ね、キヨはっ、何したら俺がキヨを大好きだって、分かってくれる?
(ええい、本人に聞くのが手っ取り早い!とがばり、顔上げて至近距離まで顔を近付け、頭を撫でられればぽふん、と頬を赤くして目を細め。「………え。………待っ、……なに…?こ、れ。」暫く現状を理解出来ずに固まり、自身の首につけられた首輪に震える指でそっ、と触れれば段々と状況を理解したのか、サッ、と顔を青ざめさせて、上記述べ。“い、やだ、まって、俺達、友達…だよ、そう、そうだよ、ね?冗談、だよねっ…!?”慌てた様に首輪外そうと。

ふへっ?えっ、ご、ごめん…(兎耳しゅん)だいじょぶじゃないよ…!今日は何か予定あるの?(尻尾じぃ、からの掴んで)キヨが可愛くて全俺が死にそう。(恍惚の笑み←ちょ)

(/ふあああ主様にすがって頂けたぁああ幸せ死!!←←
いやいや、これからはストーカーの如く主様を追い掛けますのでお覚悟を…(にやり、
はうう……!主様は何キャラをなさっても麗しいですぅう!(土下座
あっ!それと、なのですが…主様のロルと、トピ名を見て、兄弟設定の前に半動物化、とかやってみたいのですが…!(←おいお前

223: 返事だから鸚鵡返し!レス返しは待て!(何様) [×]
2015-10-04 11:25:56


覆面ウサギ()なお前へ

なんつーか思ってた事は同じだったな。背後の事情でよ、行けなくなった時本当に焦ったんだ。もしかしたら もうずっと行けねぇのかもってさ。でもどうにか行けるようになって さぁ返そうって思ったら、ロルが上手くいかなくてよ…何度かやり直したんだ。あ、これ実話な笑。でもどれも前の様にいかなくて、挙げ句の果て レス蹴らせてなんて自分勝手な事まで要求してよ…。普通の奴だったらもうこんな俺捨てるのに、お前は優しく受け止めてくれたよな?そん時さ、本当にいい相手に会えたなって思った。本当に…なんかあれだよ、好きって思った…。恥ず。←
犬っつーのはお前も一緒だからな?この小型犬!←んでロル、だよな。俺もお前のロルに凄く惚れ込んでる。もしかしたら今までやってきた中で一番かもしれねぇ笑 。
俺ツンデレ萌属性なんて持ち合わせないって思ったら案外いいもんだな。素直じゃねぇお前見ると きゅんときて 本当の気持ち言わせたくなっちまう笑。…って、彼奴殴ったのを嬉しがったらダメだろ!? まぁいいか。←
俺諦めなくて良かった。もしかしたらもうお前は飽きてるかもしれねぇから、このまま消えようなんて考えた時もあった。でもお前は待っててくれたんだよな。早く会いに行けなくてごめん。んで、此れからもよろしく。はっ、何するんだろうな笑?あ、いや。捨てはしねぇぞ?絶対。

そんで、もうその言葉は手遅れだ。俺はもうお前に狂ってる。愛してるべ、ヒラ。

…つか本当に恥ずかしいべや!なんだこれ!!!はい、終わり!終了!長文悪かったな!!( 逃走、← )



224: 返事無しでいいから!俺がお返事書きたいだけだからっ! [×]
2015-10-04 12:12:19


うわあああああ、バレてた見られてたぁあああ(真っ赤)
恥ずか死にそうー!!!(顔覆ってぶんぶん)
ちなみにこのレスを書くまでに俺(且つ背後)は三回もお返事読み直して、ずっとにやにやしてたんだからねっ!今もにやにやが止まらないよどうしてくれるのさ!(ぷんすか/ちょ)
よかった・・・、待って、本当に良かった。寂しくて死にそうだったんだ。ほら、俺って兎だから(てへぺろ/黙れ)でも、キヨが居ないと生きてけないから、俺、必死だったんだ。1時間ごとぐらいに更新したりして・・・馬鹿だよね、背後なんて受験せ・・・ゴホンゴホン、(目逸らし)
ほんとっ、何それっ・・・ズルいよ。一番、とか言われたら俺・・・泣いちゃうよ?(うーっ)
俺だって、こんなMじゃなかったのに・・・キヨに踏まれるのは、何か許せるっていうかむしろ・・・うわぁぁっ!!(ぼふん!)
だって、俺キヨの一番じゃないとダメなんだ。キヨも、キヨの背後さんも、全部俺のじゃないと、気が済まなくて、狂いそうなんだよ・・・?こんなのおかしいけど・・・でも、嫌いにならないで。(へら、自嘲)
すっ、捨てたら包丁持って、そっち行ってやるんだからっ!(うる、/待て)

ダメだよ、キヨ。まだ堕ちて。俺に、堕ちて。今でも十分愛してくれてるんだろうけど・・・俺は、俺、キヨが足りないよ・・・。すぐ欲しくなる。もっと欲しくなる。欲張りな俺でごめんね。女々しくてごめんね。キヨの好きな俺ってどんなのかわかんないけど、でもこんな俺は嫌われちゃうだろうから、頑張って抑えてみる!(親指ぐっ)

こっちこそっ!長文ごめんねっ!・・・・俺に気付いてくれて、有難う。(へにゃ、)
またキヨへの愛が足りなくなったり、溢れてきたら叫びに行っちゃお・・・(ぼそ、/お前)

225: キヨ [×]
2015-10-04 12:43:26


お、わ…は?
( 急に相手の顔が近づけば ビクッと心臓を高鳴らせ 撫でていたても離し「…そ、その言葉自体がもう、な。」と 恥ずかしそうに 至近距離の相手の目をから 自分の目を逸らし。自分のしてしまった事に気づけば ヒラが嫌がってると 理性がその首輪を外そうとするが、どうやら自分のものにしたいと言う 本能が働き「は…はは、…違えよ。俺達はもう友達じゃねぇ、冗談でもねぇ…。もういいよな?お前が気付かせてくれたんだよ。俺、ヒラが好きだ。だから…もうお前は俺のものでいいよな?」さっきの相手の首輪を外す動作にはどうやら鍵が必要のようで。だから相手がどう足掻いたって首輪は外れない。と、" あぁ…鎖。鎖をつけるか?俺から逃げられない様に。" 気付かない間に自分も、どんどん先程の彼のようになっていって、)

あ、違っ…俺もごめん。( あわあわ、 / ヒラに甘い ) ん?今出掛けてる。…って、尻尾掴むなッ!( ビクゥッ、/ 相手の手 ぺしぺし ) お、お前ッなんだよそれッ ( 頬が赤いまま 笑い、)

(/ いやぁぁぁ!貴方今日何回死ぬおつもりで!?でも不覚にも笑ってしまいました←
も、もう!通報しちゃうんだからねっ!( ぷんすこ、←キモ )
ん、顔を上げて下さいな。可愛い顔が台無しですよ?( にこふわ、← )
はい、是非やりましょう!私もそうしようと促そうとしたところです!←)



226: 切りがねぇ!だが返す。← [×]
2015-10-04 13:15:27


長文にしない様に、出来るだけまとめる!

ざんねーん!見てましたー!←ウザい
んで…だから俺、外出中なんだって!!こんなんみたら、俺だってニヤニヤ止まんねぇだろ!でも頑張ってバレねぇ様に 頬を抑えたり、真顔になってみたり…したっけ、一緒にいた友達に「何かにやけてね?きもっ!」って言われたじゃねぇーか!!←背後談 つか、おい!受験生!きちんと勉強しろ! ( 背後にデコピン← )

ん、確かにお前は兎だな。寂しがり屋だし、すぐ泣くし、Mだし…万年発情k(( やめろ
つか、嫌いになる訳ねぇし。そんなお前を可愛いって思えるし、そんなお前が好きだ。そんで、そんなお前が俺の一番だ。自虐すんじゃねぇぞ?自信持てよ、俺、俺の背後の為にも。ほ、包丁は…怖えな。( 真顔 )だから捨てねぇよ!

うん、わかった。じゃあお前がどんどん俺を堕としてくれよ。そしたら俺は何の躊躇もなく、お前に堕ちるから…だから好きだって、そんなお前も。上でも書いた!

だ、か、ら、恥ずかしいからやめろ!( でも嬉しかった様です ← )…でも、俺愛されてんだな。すっげぇ嬉しい。俺もお前にその愛を返すからな! これ以上にもっと愛してやる!( どやりん、/ 背後も嬉しいです! )


227: ヒラ [×]
2015-10-04 13:22:06


や、やだよ、こんなのじゃ俺の気持ち、伝わんないもん!
(うるり、涙目になって相手の唇にかぷ、と噛み付き抗議の意を示す。相手が大好きすぎて、自分は気が狂ってしまいそうなのに、どうしたらいいんだろう、と俯いて悩み始め。「な、何・・・?何、言って・・・キヨ・・・?ま、待って、」混乱しているのか、おろおろと後退るも後ろは壁で、否定の言葉を紡ぐ為に開いた唇は何故か弧を描き、“ふ、は・・・?キヨが、俺が、キヨを、壊しちゃった・・・。”はは、と乾いた笑い声を零せばずるりとその場に座り込み、罪悪感と優越感が胸を襲い。

・・・隙アリ。(ちゅう、/小悪魔)え・・・?外に・・・?・・・誰と?(ぎりっ、尻尾ぎゅう、)うへへ・・・キヨ、俺だよ。俺が、一番キヨの事、好きなんだから。世界で一番キヨを愛してるのは、俺なんだからね。(じっ、にこ)

(/主様が私ハンター過ぎるのですよ・・・(親指立て)
お願いします有難う御座います(土下座
ふあぁ・・・!お姉様っ!!(抱き付き/だから落ち着け)
おぉお!有難う御座いますっ!ではそろそろ上がひと段落しそうですので、次の自分のレスで上は一旦終わり、とさせて頂きますね。そして新しい絡み文も出させて頂きますが宜しいでしょうか・・・?
レスと、絡み文と両方出すので少々長文になってしまいますが・・・(しゅん、)
ちなみに主様は森暮らし設定か、施設暮らし設定だと、どちらがお好みでしょう?

228: キヨ [×]
2015-10-04 14:53:21


いっ…、
( 噛まれれば唇が切れ 血が出ている感覚し でもそれは拭わず、その血が付かないように相手を抱きしめる。「もう十分伝わってる。…信じろ。」敢えて自分の胸元に相手をやり さっきから鳴り止まない " ドッ、ドッ、" という 心臓の音を聞かせ。こくり。相手が呟いた 僕が壊したと言う言葉に 深く、忠実的な笑顔で頷いてみせ。その笑顔の、その目には、もう彼しか写っていない。いつの間にか堕ちていた。いつからなんて知らない。もうここから出るつもりはないのだから。「…俺は、お前がいないと死んじまう。」かちゃり と相手の首輪に鎖をつければ、そう伝え。)

ちょっ…っっ、( 目をキュッと瞑り / やられたい放題 ) お、落ち着け!ただの友達だから! だから尻尾を離せ!!( あわわ、/ 怒りつつも涙目 ) …は。わかってるっつの、俺だって誰にも上げる気はねぇーよ。俺だけのヒラだからな、( そのままハグ )

(/ わ、私はハンターだったのですね!捕まえますよっ!←
貴方変態でしょう!?このバカ犬っ!!( ←あれキャラが変ry )
おっとっと…まぁまぁ。( 受け止めれば 撫でてやり、← )
ですね!楽しい時間をありがとうございました…!貴方様のヤンデレヒラが可愛くて可愛くて…本当にありがとうございました!
はい、是非是非お願いします!大丈夫ですよ!
施設から逃げ出して森へ…とかいかがでしょうry )




229: ヒラ [×]
2015-10-04 15:31:06


っ・・・、すご・・・へへ、キヨドキドキしてくれてるの・・・?うれし・・・、
(へにゃん、と身体の力が抜けて相手に身体を預ければ安心と、幸福感で涙が頬を伝い、相手を強く抱き締めて。「ア、は・・・。ははは、ははっ・・・!」壊れた様な笑い声と、そして“ごめんなさい、”という言葉を繰り返し。俯き、一瞬相手に聞こえない程の声で“こーすけ、・・・フジ、ごめんね。”と呟けば顔を上げ、その表情はこの状況には似つかわしくない程穏やかなもので、「キヨはもう、僕の・・・俺のものだ。」と相手を抱き締めて腕に閉じ込める。自分に付けた鎖が、相手に絡まる鎖となる様に。

・・・暗い・・・。此処、どこ・・・?俺、どこ行くんだろう・・・。
(自分の大好きな親であり友人であり、そして恋人であったフジという大きな狼の様な犬を思い出しては涙をぽろぽろと流す。半獣である自分達が人間に乱獲されているのは知っているが、自分は食料にされるのか、実験台にされるのか・・・。不安に思いながらも逃げる事を諦めてはいなくて、兎に戻れば丸くなり体力温存。やがて部屋に着いた様でゲージからぽい、と出されれば“きゅふっ、”と声を上げてぽてっと尻餅付き。どうやら見渡せばどこかの施設らしく、ドアは閉ざされていてノブも無く、窓も鉄格子。途方に暮れていればぼんやりと動物の姿が見えて。

(/勝手には始めてすみません・・・!一応フジsは保護者兼元恋人として使わせて頂いております・・・!

へへっ、キヨのはじめてー。(舌ぺろり、にや←)・・・ヤダ。お出掛け・・・、ヤ。俺だけ見て。(頬ぷくっ、更に尻尾ぎゅっ)!?キ、キヨはくっついちゃダメなの!(慌て、ぐいぐい、)

(/え、いや、そういう意味では・・・いやそれもアリか・・・((
はぁあ!そうでございますご主人様っ!!((ど う し た
はぁ・・・!幸せですー・・・!(ふにゃ、撫で受け)
此方こそですー・・・!受験が終わりましたら、またヤンデレヒラがお迎えにあがりますよ(キリッ
了解致しました!ではその様に!ではでは、長くなってしまいますので本体はどろん致しますね!

230: キヨ [×]
2015-10-04 21:29:58


(/ ほぁあぁ!ヤンデレ×ヤンデレ完!最後キヨを病ませることができて、とても満足しております!ありがとうございました! )

もーいいから!ついてくんな!
( にゃーっ!! 相手を威嚇する様に鳴けば、自分の主人 こーすけのその腕から飛び降り 人間の姿になり逃げようとし。おいキヨっ!と 怒られそうになるが ブンッと振り返り 上記を叫び、そして走る。後ろではこーすけが 呆れたように溜息をつくがそれも気づかないふり。そして走る先には ある場所。自分はこーすけの助け、自分の悪知恵もあったのか 半獣と言うことがバレてはいなく 割とのうのうと生きていた。そんな中見つけたのは 見るからに感じの悪い施設。そこへ入るのは自分のように半獣だと言うことはもう察し済みだった。今日もまた1人、また1匹と部屋に入らされていく。自分と同じ種族だと言うことで 誰かを助けたいと思っていたのか 得意の爪で 壁によじ登り 鉄格子から中を覗く。するとそこには1匹の兎が。)

(/ 私も最初の方ただの私事…すみません!長くなりました…。こーすけはキヨの主人と言うことにさせて頂きました ! )

(/ はい、ではでは!私の従順なる僕、かつ親愛なる妹。また何かあったら声掛けてくださいまし?それでは、/ どろん 、←最後まで何キャラ )



231: キヨ [×]
2015-10-04 21:33:23


(/ ん…とと。飛ばしていましたね!すぐ返しますっ、)

お、お前って本当…、( 真っ赤っか / へたれ ) いっ、わ、わかったから!離せっ、( きゅーっと目を瞑り ) ∑なっ!? …?? ( がびーん / ざまぁ )



232: ヒラ [×]
2015-10-04 21:41:32

・・・だ、だぁれ・・・?ココの子・・・?
(怯えた様に後退りし、元来臆病な性格なのかくるん、と丸くなって耳ごと自分の頭隠し、「俺美味しくないよぉ~・・・フジぃ、帰りたいよぉ~・・・!」ぐすっ、と涙が溢れて、暗闇の中では夜目がきかない自分なので、ずりずり、と壁際に寄ってなんとか相手から見えない様に移動し。

なに・・・?(ちら、)本当!?ふへっ、うれしーい。(へにゃ、手離しはぐ)俺はいいけどっ、キヨはダメ!(真っ赤)

233: キヨ [×]
2015-10-04 23:08:22


んー、ココの子じゃねぇーけど…っておい!
( だらーんと窓からぶらさがれば どうにも怯えている相手を、不思議に思い首を傾げる。夜、昼で上手く使い分けれる 猫特有の瞳孔で 真っ暗な場所でも相手の姿が見えるので 逃げようとする相手に「まだ話そうとしてんだろー。」ふぅッと息を吐き。相手が怯え放った " フジ " と言う言葉にピクッと反応し、相手の方へ行こうと。ここの窓は凄く運動神経が良い奴ではないと届かない位置にあるので 、鉄格子の幅は割と緩く動物1匹分入るくらいで その間をするりと抜け、見事な身のこなしで その窓から落下し見事に着地をする。目の前から相手を見れば「おい、今フジっつったか?」とズイッと相手に近づく )

…変なとこで、積極的だよな。( ぼそそ、/ かぁ ) おう、本当だ…( こくこくry ) はぁ!?俺はダメってどういうことだよー!( しゃー / ← )



234: ヒラ [×]
2015-10-04 23:27:58

ご、ごめんなさい・・・。君、誰・・・?僕はヒラっていうの・・・。
(今までフジ以外の人間や動物と関わった事が無い為に喋り方が合っているのか分からず、たどたどしく喋りながらも自己紹介をして。相手が自分の近くに寄れば、初めて見る生き物にびくびく。黒くて瞳や毛並みが綺麗だなぁ、と見とれていれば“フジ”の名が出た為ぴこぴこと尻尾動かし表情を明るく。「フジを知ってるのっ?俺、フジの恋・・・知り合いなんだっ!」と。

なんだよぉ、声が大きくないなんてキヨらしくないよ?(くすくす、ぎゅっ)・・・じゃあ友達とあんまり出掛けちゃダメだよ・・・?もっと俺に構って、ね?(相手の尻尾指に絡ませ←脅し)だ、だってっ!俺はっ、ほら!慣れてないし!(びく、慌)

235: ヒラ [×]
2015-10-06 15:31:48

あっ、あげちゃうんだからね…!(ぐす、)キヨぉ…(ぐすぐす

236: キヨ [×]
2015-10-06 17:57:04


ん、あぁ…俺はキヨ。
( 暗い部屋の中でも まだ自分に ビクビクしている相手を 気にせず 兎かぁ…なんて思いながら見ていれば、自己紹介をされ そうだったと自分も名を名乗り。フジと言う言葉に ビクついて様子とは打って変わった表情を見せる相手に こんな顔もできんだな と思いながら「おう、犬のフジだろ?」" 狼みてぇで、の割に弱いやつ! " と、にーっと笑いながら きっと相手が望んでいる奴だろうと知ってる特徴を言って。)

また、遅れた…。…で、俺の背後これからテスト期間だから、遅れると思うけど、許してくれ!( お願いのポーズ / ← / さりげなくレス蹴りすみません…(( )



237: ヒラ [×]
2015-10-06 21:28:02

……きよ?きよ、キヨ!
(初めての言葉に何回も確認する様に呼び、段々と慣れてきたのかへへ、と少し警戒を解いて。自分の思っていた彼の特徴が出てきた為、「そう!!そうだよっ!君、フジの知り合い!?もしかして、助けに…!?」ぱぁっと華が開く様な嬉しそうな表情で上記述べ、安心した様子でぽてぽてと相手に近寄り。

分かったよー。俺の背後さんもテストだから、お互い頑張ろうね(にこ、)いいよいいよ、お返事があるだけで幸せ。(ふへ、むぎゅ。)

238: キヨ [×]
2015-10-08 08:01:19


おう、キヨ!
( 何度も自分の名を呼ぶ相手を 可愛い奴だななんて思いながら、自分の事を指差しながら 自分の名を呼び、「で、ヒラ!」と此方からも相手を差しながら 名を呼び。助けにと言われて 元々の目的を思い出したのか「そうだった!よし、此処を出るぞ!」と言いながら 壁にある少しの傷に爪を引っ掛けて 上手いこと鉄格子の所まで登り " お前も来いよ! " と 上から呼び、)

おっ、お前の背後もか!俺の背後は頑張らねぇらしい! ( ケラケラ ) ほ、本当俺のこと好きだな、お前。( 照れ、むぎゅう )



239: ヒラ [×]
2015-10-08 18:13:56

うん、うん!僕、ヒラ!君、言葉いっぱい知ってるね!
(コクコクと頷いてふにゃふにゃの笑顔浮かべてふわぁ、と相手の知識に感心し“もっとおしえて!”と。相手が登っていくのを見れば、たちまちしょんぼりとして、「そんな高いところ、僕登れないよ…。?……みっ!?」過保護に育てられたせいなのか、兎の癖にジャンプの仕方も分からずに途方に暮れていれば、“ガチャリ”と音がして施設の職員らしき人間が中へ、抵抗する間も無く抱き抱えられて。

ダメだろっ!もー、ちょっとは頑張ってよー(ぶはっ/呆れ)うん、……だいすき。すげー、すき。(ふにゃ、ちゅっ)

240: キヨ [×]
2015-10-10 00:01:42


当たり前だろ、人間なんだからよ。
( 自分の頬をかきながらそう答える そして自分の手を見ればハッとし「人間では…ないな。」と苦笑、多分この会話も側から見れば 鳴いている様にしか聞こえないんだろうななんて思い。そして ジャンプもできねぇのかよーなんてしょんぼりしている相手をからかっていれば 人影が彼を覆いそのまま抱き抱えられ。どうしよう、と考える暇もなく鉄格子から飛び降り人間へと姿を変え 彼を抱えている人間を一殴り。割と力が強かったのか 当たり所が悪かったのか人間はすぐ倒れ、落ちかけた彼をキャッチ「大丈夫か?…おっと、」下に降ろせば また猫の姿へ戻り。)

んー…答えはNOだっ! ( どやぁ / はい() ) …本当か?本当に俺が一番、? ( ちらり / 子供か )



241: ヒラ [×]
2015-10-10 17:18:18

?キヨは、にんげん…?ねこ、っていう動物じゃないの?
(前に彼から見せて貰った“しゃしん”というやつで見た事がある、きっと目の前の子は“ねこ”という生き物なんだろうと思っていた為首を傾げ。「ッ!?…きみ、半獣なの…?」先程まで不思議に思っていた相手の正体に、まさか、と目を見開き。猫の姿の相手の周りをぴょんぴょん、と跳びながら珍しそうに観察。

ドヤ顔で言う事なの!?それ!(ぶはっ、/頭撫で)当たり前だろ?毎日の様にお返事無いかチェックしちゃうんだよ?(ふふ、)あ、だからって焦らなくていいからね。(よしよし)

242: キヨ [×]
2015-10-11 18:46:40


あぁ、そうか…。
( 猫の姿をしているのだから 確かにそうかと「お前と同じ 半獣ってやつだよ。」相手の長い耳をたしたしと 戯れるように叩きながらそう言って。「あれ、言ってなかったか?」跳ねる相手を顔を上下に振りながらも見れば きょとんとした顔をし " だから助けに来たんだよ " と。そしてまた人間になれば 相手を抱え鉄格子の窓へ置き、またまた猫へ姿を戻せば 自分も相手と同じ場所へ。そして自分はそこからピョーンっと飛び降り 次は下から「お前も降りてみろ!」と呼んで、)

ま、俺は大丈夫だからな!…大丈夫、だからな。( 遠い目 / あ ) わ、マジか。なら俺も早く返事を…優しいなぁー、お前。俺なら ボッコボコだぞ。( 頭わしゃわしゃ撫で / 何言ってる )




243: ヒラ [×]
2015-10-11 19:04:22

うわあああ!耳はやめてっ!
(たしたしと叩かれれば驚き、擽ったそうに前足で耳を隠し。いきなり相手が人間になったり、抱き抱えられたりで目まぐるしく変わる現状に目を回し、鉄格子に置かれればサッと顔青ざめさせて「いやいやいや!!無理だから!ちょっ、うえぇ!?高っ!ここここれ、俺、死んじゃっ…!あ。」素が出たのか一人称まで変わり、たじたじと。しかし窓から自力で降りれるわけも無く、そぅっと下を覗いて相手見ようとすればずるっと足を滑らせて。

大丈夫じゃない人ほど大丈夫って言うんじゃ…(汗、)え、キヨが俺を?ボコボコに?…それもアリかも…(恍惚/待て)

244: キヨ [×]
2015-10-12 20:31:13


あ、え、ごめんっ、
( 思った以上に嫌がった反応を見せた事に 此方も驚き 反射的に手を引っ込め。急に慌て喚き始めた相手を呆然と見ながらも下から " だいじょーぶ、大丈夫! ほら早くしろっ! " なんて急かしていたら どう見ても降りてくる では無く落ちてくる 体制の相手に、ビクッと尻尾を逆立て「あぶねっ…、」と、思わず相手の下へ。そして 落ちてきた相手に上手く受け止め下敷きになり " ふに"ゃっ、 " なんて声を漏らし、)

…まぁー、いいんだよ。うん、こんな事いーじゃねぇか。( こくこく / 引きつり笑顔 ) お、おい。ちょっと待て落ち着け。お前までMになんなよ? ( あわわ ) …ヒラ、俺今すっげぇ欲求不満。( !? )



245: ヒラ [×]
2015-10-12 20:59:42

……ありゃ?痛くない。
(長い耳を不思議そうにピンッと立て、何故か自分の背面がふかふかする、と下を見れば相手を下敷きに。はわわわ……と驚きと混乱で目を見開き、ぷるぷると震えながらずりずり相手の上から退き。「大丈夫…?」と恐る恐る。

う、うん…。(心配/おい)え?俺はキヨに対してはドM且つドSだけど?(首傾げ/待て)……なッ!?に、急にっ!?(赤くなりつつおろおろ)

246: キヨ [×]
2015-10-13 00:27:16


……んんー…、
( まるでアニメで言うなれば 目を×にして きゅーっと伸びていて。声を掛けられ我に戻れば「ハッ。…ん、大丈夫だ、」と 何処か焦っている相手を 安心させる様に きちんと座り 少し毛繕い。そして にかっと微笑みかけながら 上記を。)

だ、だからその言い方があぶねぇんだよ!つか、俺に対して…。( ←ドMのフジ生み出した人 ) いや、だから…欲求不満? ( 腕を組みながら / だからじゃねぇ )




247: ヒラ [×]
2015-10-13 04:44:11


ご、ごめんね・・・。
(毛繕いをするのを見るのが初めてなのか、ぎょっと目を見開き。じぃ、と見詰めては興味津々で相手に近付き、ぺろんと舐めてみて。「・・・?君、美味しいの?」何て的外れな事を聞きつつ。

危ない?何が?キヨは・・・基本SだけどたまにMだよねぇ。(のほほん/ぉい)えっ、と・・・俺は、どうしたらいいのかな・・・?(気恥ずかしそうに目逸らし)

248: キヨ [×]
2015-10-13 07:59:58


まぁ俺が降りて来いって言ったせい…、
( ぺろぺろと気になるところを 舐めていれば 相手が近づいてきて、何だろと思いながらも 気にせず話していれば 相手からも毛繕い(?)をされ。その後の言葉を聞けば ブッと吹き「俺は美味しくねぇよ。お前毛繕いした事ないのか?」と一応聞いてみて、)

な、なんつーか…って、俺は正真正銘のSだろ!ドS! ( キッ / こういう奴ほど…() ) んー?どうしたらー……っ、( 相手の肩を掴み そのまま顔を近づけ ちゅーーーry / 長い() )



249: キヨ [×]
2015-10-13 20:54:13


…上げだー。( 伸び / 眠そう )



250: ヒラ [×]
2015-10-13 21:35:16

……?け、づく?なに、それ。
(こてっと首を傾けて、初めての言葉に興味をそそられて。相手の行動をじっと見つめ、今一度相手を食べてみよう、と口を開けば脱走を知らせるブザーの音が響いて耳を立たせては怯えた様にぷるぷる震え。

うへへー。キヨは可愛いよー。(にへら/頬摘まみ。)ん!?…キヨのばかぁ。離れられなくなるだろー…(赤面/むす)

251: キヨ [×]
2015-10-13 22:03:18


毛繕いだ…Σ って、
( 本当に知らない様子を見せる相手に でもこんなに毛並み綺麗なのにな…なんて思いながら相手の毛を見ていると ブザーが鳴り。相手との会話に夢中になり 逃げるのを忘れていたと " 逃げるぞっ! " と 指示を出すが震え始めてしまった相手にどうしたらものかと。考えてる暇ないなと 自分より一回り小さい相手の首を噛み そのまま運ぶようにして逃げ、 )

なんでそーなるんだよ。( むす / 此方からも頬つまみ ) はっ。離れるつもりだっのか? ( 試すように にたり )



252: ヒラ [×]
2015-10-14 22:46:04

!?な、なにっ!?
(噛んで運ばれる事自体はよくやられていた為、さして驚きはしなかったが、まさか細身な相手が自分を持ち上げられるとは思わずに“みっ!?”と鳴き声をあげてしかし大人しく縮こまっていて。

一生懸命Sだ!って言うキヨ可愛いじゃんかぁ。(へにゃん/鬼畜)ちっ、違うよ!………違う、よ。(むぐ)

253: キヨ [×]
2015-10-15 13:04:49


…はぁ、
( どうにか追いかけて来た人間をまいたらしく 自分の家の近くで相手を下ろし。久々にこんなに走ったのか その場近くにある川で 水を飲み「お前って割と重いんだなぁ、小せえのに」と笑いながら話しかけ " お前も飲めよー " と、)

〜〜…っ!、( 返す言葉なし / ざまぁ ) あ?なんだよ今の間。もしかして本当に離れ…。( あわわ / え )



254: キヨ [×]
2015-10-16 00:29:01


上げっかー。( ヒラのミッフィちゃんのぬいぐるみ抱きながら / お前何故持ってる )



255: ヒラ [×]
2015-10-17 19:21:45


そりゃあ・・・オスだし、でも、アリガト・・・。
(未だびっくりしているのか、目を見開いたままカタコトになりながらもきちんと礼を言い、ぺこりと頭下げ、頭を上げれば少し回復したのかきょろきょろと耳を揺らしながら辺り見回せば川があり、相手が水を飲んでいるのを見て、見様見真似で飲んでみて。初めて見る“川”に瞳をキラキラさせ、「・・・っ、うめー・・・!すげー・・・!」と川をじっと見ていれば身を乗り出しすぎたのか、ぼちゃんっ、と川に落ちて。

あ。可愛い。・・・俺のキヨが世界一可愛い。(にへ/ちゅー。)違う!けど、・・・ちょっとも離れられなくなったら、キヨに嫌われちゃうから・・・少しはキヨが居ない事に慣れないと。(へへ、)

・・・キヨってば俺大好きかよー。(じと、/にやにや)

256: ヒラ [×]
2015-10-18 19:06:02


(/上げますねー。

257: ヒラ [×]
2015-10-19 20:48:27


う~……。キヨ~……?(きょろ/ぐす、)

258: キヨ [×]
2015-10-19 20:59:46


確かにそうだな。
( やはりオスとメスでは 重さも人間と同じように 変わるのかと納得しながらも、相手の礼には「ん、大丈夫だ。」と返し。相手の飲む姿を見れば 何処かぎこちなくてこれも初めてなのか なんて思いながら 飲む様子をガン見、していると相手が川に吸い込まれる様に落っこちて。「おい!お前どんだけっ、」と 思わずケラケラと笑いながらも あまり流れが速くない為 そのまま川の中へ入り相手を救い出し。)

…ふん、可愛くねぇから。( むす / 照れてますね ) …あぁもう!俺はお前が俺の元から離れない事を望む!んでお前は俺の望みに答える!これでいいだろ! ( ばばーん / なんて俺様 ) わ、ヒ、ヒラっ! ( ミッフィ隠し / 手遅れ )

悪いっ!本当に悪い!気づかなかった…っ。( 眉下げ )



259: ヒラ [×]
2015-10-20 04:34:38

けふっ、ぇほっ、…ありが……つめたい!
(咳き込みながらも再度礼を述べ、ふと川の冷たさに気が付いて楽しそうにばしゃばしゃと跳ね。「これ、なに!?キヨ!キヨっ!」と川の説明を求めながら相手にタックルするようにぴょん!と飛び込んで。

……俺ツンデレも好きー。(にた/ぎゅ、)あっ、うん!でもっ、俺…キヨ大好きすぎて、暴走しちゃうかもよ…?(あわわ/にへ)……ねー…それ俺のなんだけどー…?(じぃぃ/嬉しそう)

うー……(ぐしぐし)キヨにとって俺って…(ボロ泣き)

260: キヨ [×]
2015-10-20 22:51:46


はぁ、川も知らねー…んにゃ"、
( 自然のことについてまで質問されれば とうとう呆れたように上記を言えば 説明をする前にもう相手は自分に突っ込んでいて。思わず荒げた声を出し 川にまた飛び込むが 楽しそうな相手を見れば 呆れも吹っ飛び「落ち着けって、」なんて笑いながら 自分もばしゃばしゃ。)

俺を勝手にツンデレにすんな!…このやろッ、( がばぁ、/ 押し倒して / 落ち着け ) 暴走すればいいんじゃね?俺は止めねーけどな、( 頬ポリ、/ 照れ隠し ) …と、あー…。( 完全に冷や汗 / 変態だね ) …大切な奴だよ。大好きな奴。…ごめんな。本当にごめん。( 謝りながらも 相手を優しく抱きしめ )



261: ヒラ [×]
2015-10-21 03:39:18

だって俺、そとでたことないから!
(へへっ、と嬉しそうにそんなことを述べ、甘えたがりな性分なのか相手に擦り寄り、暫く水で遊ぶもふるふる、と震え相手にぴったりとくっつき、「キヨ…さ、さむい?よ~……」等と初めての感覚に困った顔をして。

うわッ!?……ふふ、ど~したの~?(よしよし/ぎゅ)だめだめ!まじやべーからっ!(首ぶんぶん)うん?ねぇ、 な ん で、……持って、いるのかな?(ニコォ/相手の首ぎゅっ)~ッ……(ぐじゅ)おれがきよいぞんしょ、なのしって、るでしょ……ッ?(ひっく/睨)

262: キヨ [×]
2015-10-22 18:26:22


外出たことねぇの!?
( 驚いたように毛を逆立てれば " どんだけ過保護なんだよ彼奴…、" と フジに呆れながら溜息。今日の川の温度はいつもより冷たく 太陽もそこ迄照っている訳ではないらしく 震え寒がる相手を見ては どうしたものかと。そしてもうこうなれば 俺の家に行こうと「おいヒラ、ついてこい。」と 川から出て 歩き出し、)

…笑ってんなよ、( 不敵な笑み / 耳はむ / あ ) そうか?つーか、今暴走してるよな。ある意味、( けらけら / おい ) いぎっ、やめろ首やめろ! ( 相手の手をぺしぺし ) あぁ、そうだったな。でも お前をそんなんにするの、案外楽しいもんだぜ? ( にひぃー / こら )



263: ヒラ [×]
2015-10-23 06:18:20

うん。“お外は怖いモンがいっぱいあるんだぜ?それでも行くんかい?え?君は行くって言うのかい?”って言うから。
(僕自身は怖くないけど、フジが嫌そうだから何時も出なかった、とふにゃり笑ってみせ、落ち着いたのか一人称も戻り、相手について来いと言われれば相手の体温が離れてしまった事が寂しいのか、「あッ……ま、まって、」声を漏らしぴょこん、と相手の傍へ付いて来ては甘えたそうにちらちらと相手を見て。

ひょえっ!?……仕返しっ!(顔赤/首がぶっ)えっ、うそっ!?もうしてる!?うわぁ~……(おろ/がっくり)キヨくーん、君そんな事言える立場かなぁ?俺の大好きなみっふぃーさんを横取りしようとしたのかな?……それともみっふぃーさんがキヨを?(ミッフィーに嫉妬/睨/ぎりっ/落ち着け)……~~ッ!!意地悪っ!悪魔!キヨ!(ぺしぺし/罵倒/頭突き)

264:  キヨ [×]
2015-10-28 20:34:32


ぶはっ、お前っ、そっくりだな!
( 相手の言い方が あまりにも彼奴を連想させるものだったので 思わず吹いてしまい けらけらと笑いながらも上記を。いつもの調子で のんびりと、でも人にとっては少し早足で歩いていれば 相手の視線に気づき。それに気になったのか言ってもらわないとわからない性格なので一度立ち止まり「どーした。」と首傾げ 聞いてみて、)

い"っ、て!! ( 思わず苦痛の顔 / ← ) でも嫌だなんて思った事ねぇぞ?マジで、( 撫で撫で ) いや、俺別にお前をいじめてねぇ…って、人形に嫉妬すんなよ。( ミッフィーを返し ) 悪りぃ、悪りぃ。…いって!( けらけら / そして顎に直撃 )



265: ヒラ [×]
2015-10-31 09:57:01


そりゃ、何年一緒に居ると思ってるのさー。
(相手の笑顔に自分もつい笑顔になってへらっと笑い、大好きな彼の傍にいたのだから自分が一番知っているに決まっている、と胸を張って。相手が立ち止まった事で“わぷっ”と相手にぶつかり、驚きながらも自分の視線に気づかれていた事に少し頬を赤らめて、ススス・・・と少しずつ相手と距離をあけながら「ゴメン・・・。く、くっついて・・・たくて・・・。」何て視線を逸らしながら答えれば羞恥に自分の耳で顔を隠す様に覆って。

ンふふー。かっひゃぁ。(勝ったー。)(噛み付いたまま)・・・だってキヨは優しいから、(ぐす)・・・ん。キヨが言うなら・・・。(ミッフィーぎゅ、)じゃあ俺もやり返してやるからな!(じと/睨)

266: ヒラ [×]
2015-11-07 17:20:47


もう、来ないかな・・・。(はは、)上げるね。(へにゃ)

267: キヨ [×]
2015-12-02 14:29:01



何年って…どの位長いこと一緒にいたんだ?
(実は自分も彼奴とは中々の間柄で良く犬の群れの中にいた可愛い(強調)兎の話を聞かされていたなぁなんて事を思い出し そんなに長いこと一緒にいたのかと 少し興味を持ったのか上記を質問し。距離を開けつつも 言葉では素直な事を言う相手に そうかこういう所なのか、彼奴が此奴を気に入ったのも理解したとばかりに少し相手を見て 可愛いななんて。 不意にその場に伏せれば "乗っかっていいぞ!" と よく森にいる小さい動物を背中に乗っけて歩いてたのを思い出し それをしてやろうと、)

…悪い。いろいろあって、頭冷やしてた。…ただいま、って言っていいか?



268: ヒラ [×]
2015-12-03 20:26:47

んー、……わかんない。
(そういえば、と思い返す。彼とは何時から一緒に居ただろうか。とても幼い頃かららしく覚えていない様でしかし不思議そうに「キヨはフジと仲良いの?」と尋ねて。根は怖がりなのか見つめられたので嫌われたのかな、と怯えるように不安げに瞳揺らしていれば“乗っていい”と言われて!?とたじろぎながらも好奇心の赴くまま、そっと相手に近寄ってちょこん、と上に。自分は兎の中でも小さい方だがそれでも重いことに変わりない為すぐ降りようと。

、おか、えり…。待って、て、良かった…?迷惑、だった?

269: キヨ [×]
2015-12-04 20:52:37



ふぅーん…。あ、俺か?んー…彼奴が一回長い事群れん中帰ってこなかった事なかったか?実はそん時俺とこーすけに助けられてたんだよ。
(そのわからないという言葉は 小さな頃から一緒にいたからなのか 長い事一緒にいたから思い出せないのか、兎にも角にも二人の絆はかたいものなのだろう。まるで友達以上ななにか…なんて少し考えていると質問を投げかけられ 上記を語れば " あ、この話彼奴の弱みなんだよな。" なんて笑って。戸惑いつつも素直に乗ってくれたことに 意外と心開いてんじゃね?なんて思った瞬間 やはり相手は降りてしまい むすっと顔を顰めれば「なんで直ぐ降りんだよー。」と )

違っ、!…違うんだ、ヒラ。ごめん、俺…。俺が一人で空回ってただけだ。ごめん、ヒラ、( ぎゅう )




270: ヒラ [×]
2015-12-05 17:57:05


・・・!?なに、なに?どういうこと?聞きたい。
(興味津々で相手に詰め寄る様にぴょんっと近寄ってふんす、と鼻息を荒くしながらまるで言うまで此処を動かないぞ!と言うように。顔を顰められればこういった事に慣れていない為混乱しながらも「う、ん?の、乗った方がいい、の?」と頭をぐるぐるさせながらも言われた通りにもう一度ぴょこ、と乗ってみてはその暖かさに安心したのか相手にすりっ・・・と擦り寄ってふにゃっと笑み。

・・・?どうし、たの?(ぽんぽん、)いいよ。気にしないで。(へら、)

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