TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
34:
ターシェ [×]
2015-08-16 10:30:15
現王の孫…?(此方も状況を理解しきれておらずますますわけがわからなくなってくる)
王族がこんなところにわざわざ聖母の格好をしてくる是非について聞いているんだが(要領の得ない返事に苛立ちを隠そうともせ怯えるユーリに近づき)
35:
ユーリ(主) [×]
2015-08-16 10:42:56
聖母の格好...?
( 何故彼が冗談と言ったりするのか、彼女の名かでやっと整理がついた。彼は私を聖母だと思い込んでいる。私は聖母の生まれ変わりだ。見た目や聖母の頃の記憶は無いが、生まれ変わりならば見た目が似ていてもなんらおかしくないだろう。そうと分かれば )
私は___聖母様の生まれ変わりです
( 彼は疑り深い。信じてくれるかは分からないが、取り敢えず事実を堂々と述べ )
36:
ターシェ [×]
2015-08-16 14:20:09
なっ…生れ変わり?(王族だの生まれ変わりだのとのたまうユーリに胡散臭そうな目を向け。鵜呑みにするのも切り捨てるのも愚策と判断したのかひとまず状況を整理しようと試み)
…ほんとなんだろうな?(もう一歩ユーリに近づき唐突にユーリの頬に手を伸ばそうとし)
37:
ユーリ(主) [×]
2015-08-16 14:37:23
ほ、本当ですっ...!
( やはり中々信じては貰えないか、と半ば諦め気味に上記を言った直後、相手の手が自分の頬に触れそうになり、きゅ、と目を閉じた瞬間、魔力の防衛反応が働き、相手の手を弾こうとし )
※防衛反応=聖母が持っていた能力。自分が警戒している人物が触れようとすると、魔力が触れようとした相手に直接働きかける。魔法ではない。
38:
ターシェ [×]
2015-08-16 17:05:39
…っつ!!これは…(ばちんと音を立て指先を大きく弾かれ二三歩後ろにさがる。見覚えのある防御反応に生まれ変わりという話が現実味を増していき)
どうやら本物のようだな(はぁとためいきをつきながら現状を把握し。不本意極まりない表情で頷き)
39:
ユーリ(主) [×]
2015-08-16 17:40:57
し、信じて頂けますか?
( 相手を不機嫌にしてしまったのではないかとビクビクしながら目を開け、相手の様子を伺いながら上記を述べれば不安そうに花束を抱きしめれば )
私の体内の魔力を見ていただければ分かると思います
( と、提案してはじっ、と相手を見つめ )
40:
ターシェ [×]
2015-08-16 21:03:20
(じっと彼女の周囲を見つめ魔力の流れを読み。しばらくすると答えが出たようで、。視線をユーリの目に移し)
疑って悪かったな(理不尽な不機嫌に苛まれて怯えている様子を見てなんとなく可哀想に思えてきたのか控えめに謝罪ををする。)
41:
ユーリ(主) [×]
2015-08-16 21:15:17
...
( 相手が控えめに謝罪したのを見て、信じて貰えた、という思いから、表情が瞬時に明るくなり )
ありがとうございますっ!
( と、お礼を言えば相手に対しての警戒を解き、ふわり、とした笑顔で笑えば、先程まで目的を忘れており、手にもった花束に今気がついて、まだ墓参りをしていないことを思い出して )
42:
ターシェ [×]
2015-08-16 23:17:18
…(柔らかい笑顔に毒気を抜かれた様子。ころころと変わる表情をぼんやりと眺めながらしかめっ面でもう一度ため息をつく。その場をさろうかと背を向け下記、年頃の少女しかも王族を墓場に一人っきりにするのはいかがなものかと。何かあっても後味が悪い…、またひとつため息をつきつつ彼女の行動を見つめ)
43:
ユーリ(主) [×]
2015-08-17 05:33:38
ええと、少し待ってて下さいっ
( このままでは何かと不自由だ、と自分はそう考え聖母の墓に急いでぱたぱたと駆けていくと、花束を供え目を瞑り両手を合わせては祈る形となり、この一年の国の変化や魔法戦争の有無等を報告して目を開ければ、後ろを振り返り再びぱたぱたと相手の元へ駆けていき )
お待たせしました、場所を移してお話がしたいのですが...
( と一言申し訳なさそうにそう言えば、相手の顔を見て )
44:
ターシェ [×]
2015-08-17 07:54:57
…(まだなにかあるのかと心底嫌そうな表情を浮かべ。)
なんだ…手短には出来ないのか。なにより私は随分昔に聖母に仕えていただけだ。貴様に施してやる義理はない。今更何を…(取り付く島もなく関わる気など毛頭ないとでも言いたげな厳しい言葉で突き放し。ぎろりと人にらみすれば引くだろうと噛んで)
45:
ユーリ(主) [×]
2015-08-17 09:46:20
う...そ、そうですよね
( 相手の厳しい声に一瞬は諦め気味にそう言いかけるも、此処で相手を___彼を逃がしてしまえばきっと後悔することになる。何故かは分からないが自分の第六感がそう囁いている。そう感じとれば )
でも、聖母様の事とか...世間の事とか、魔法の事とか...色々教えて欲しいのです
( 現在の王室は、裏世界の事を知ることと魔法を扱ったり、使ったり、知ったりするのをのを固く禁じられており、色々な事を知りたくても知れなかった自分にとっては目の前に居る相手なら教えてくれるのではないか、と思い付けば駄目元でお願いしてみて )
46:
ターシェ [×]
2015-08-17 13:17:57
…(彼女の真摯な瞳を見つめながら懐かしい気分になり。喉まで来ていたお断りの言葉をひとまず飲み込む。久々の人間との対話に少々興味が湧いたのもあり考えを変え)
1回限り、だからな…(ひときわ大きなため息をつくと一言ボソりと呟くように告げ
47:
ユーリ(主) [×]
2015-08-17 13:28:26
あ、ありがとうございます!
( まさか相手が折れるとは。真っ先に断られると勝手に思い込んでいた自分にとっては嬉しい誤算だった。え、1回だけですか?と言いかけたのを慌てて抑えれば、上半身を90度曲げ、お礼の言葉を述べれば頭を上げて )
ぅ...えと、何処に場所を移しましょうか
( まさか話せるとは思っても見なかったので場所の事など考えておらず。しかし、墓地で話すのも少し罰当たりかなと考えれば、相手に何処かお勧めの場所は無いか聞いてみて )
48:
ターシェ [×]
2015-08-17 15:15:57
悪いが街の方にはあまり詳しくない…郊外ならまだ土地勘がなくもない(慌ただしく動くユーリの姿を目で追いながらなんなら転移魔法を使おうかと考えつつ。どちらか選ぶように促す)
49:
ユーリ(主) [×]
2015-08-17 15:22:24
___では、外へお願い出来ますか?
( 正直此処での生活には嫌気が差していた。王室は聖母の時代より遥かに自由度の低下が著しい。此処から抜け出せるのならー、そう考えれば相手に外へとお願いをして )
50:
ターシェ [×]
2015-08-17 16:25:16
…外か…ふむ(灰色のローブから手を出し転移先を考えながら術式を編み始め)
スラム…はお前がダメだな。森にしよう(一方的に決定すると相手の返答も待たずに魔法の準備をしはじめ)
(/質問よろしいですか?魔法って呪文あるのでしょうか
あるなら考えたいのですが…!)
51:
ユーリ(主) [×]
2015-08-17 16:44:35
...!
( 今まで外に行きたいと言っても駄目だと言われるばかりだったので、外の世界に行けるんだ...と嬉しさやら楽しみやらの感情が大きくなり、ぱあっと顔が明るくなれば )
( /質問ありがとうございます!
魔法は呪文ありますよーっ、頑張って(?)考えて下さいねっ )
52:
ターシェ [×]
2015-08-17 19:05:26
…有効範囲が(魔法の範囲の外にいるユーリを引き寄せようとして手を引っ込め。どうやら防御反応のことを思い出した様子。もう少し寄るように目配せする)
(/うおプレッシャーが…頑張り(?)ますー!)
53:
ユーリ(主) [×]
2015-08-17 19:11:54
?
( 普段目配せのような事はやっておらず、その類いはよく分からず、何故腕を伸ばしてきたのかさっぱりで、首を傾げれば、取り敢えず笑っておけばなんとかなるの精神で微笑んでおり、防衛反応の事か?と考えれば )
防衛反応なら等の昔に解きましたよ?
( と取り敢えず言ってみて )
( /キャー、簡単で良いんですよっ/何様 )
54:
ターシェ [×]
2015-08-17 22:18:23
それならいい…(きょとんと脳天気に笑うユーリの顔を見て呆れたような息をもらし。再度腕を伸ばすとぐいとユーリの腕を引き自分のローブが当たるくらいの近距離まで引き寄せようとし。)
(/ふぬぉ…ふぬぉ…ちょっと大胆かしら…!!もうちょっと行けるかしら…!
ユーリちゃんがかわよい。私が先に骨抜きにされとります…←呪文どこ行った)
55:
ユーリ(主) [×]
2015-08-18 05:23:03
!?
( 突然相手に腕を引かれれば目を見開き驚いて、このような事に慣れていなかったため、あろうことか足元がもたついて相手の体に抱きつく形となってしまい、相手に謝ろうと声を出そうとするも驚いてしまい声が出ず )
( /此方の方が大胆(事故)ですね/おい
そんな可愛いだなんて...ターシェカコイイですよっ...! )
56:
ターシェ [×]
2015-08-18 13:22:26
っつ(予想外の事故に目を白黒させ。それを悟られぬようにフードを目深にかぶり直し。一息つき軽く落ちつけば少し頭をもたげユーリの耳に自分の口元を寄せると)
目をつむっておけ(と低く静かな声で囁き)
(嫌ですわそんな!!主様のイメージにあっているか…!!うふうふ)
57:
ユーリ(主) [×]
2015-08-18 15:13:42
...
( 相手に申し訳無い気持ちと恥ずかしさが募り、目を瞑っていろと言われてもまだ声が出ず、下を向いて必死にこくこく、と頷いてはこれから何が起こるのだろうと少しわくわくしており。 )
( /イメージぴったり過ぎて惚れたんですが/お前のキャラだろ )
58:
ターシェ [×]
2015-08-19 00:24:24
(こくこくと頷くユーリを見、庇護欲にも似た不思議な感情に駆られれば、ユーリの肩に手を添え。はっとわれを取り戻したように自らも目をつむり)
導け…青い火『ウィルオー・ウィスプ』(そっと呟くように呪文を唱えればあたりが白く染まり)
(/呪文とりあえず…もうちょっとひねりますけども
よし進んできたぞ…ちなみターシェくんの住処などありますかね?なかったら捏造しても?)
59:
ユーリ(主) [×]
2015-08-19 15:27:19
( 相手の手が自分の肩に置かれると、包まれる感覚と、どこか護られているような安心できる気持ちになり、リラックスしたのか相手を抱きしめる力をやや強くして。相手が何か言ったのが聞こえたかと思えば、目を閉じていても分かる程周りが白くなっていくのが分かり。 )
( /呪文良いと思いますよ!
住居ありますよ~、見た目とかは自由で良いですよ )
60:
ターシェ [×]
2015-08-19 19:11:08
…もう目を開けていい(光が弱まってきたことを確認すると上記を述べ。たどり着いた先は全く人の気配のない青々とした森の中。開けた場所に木造の一軒家が建っている。)
…でなんでしがみついているんだ?(しがみつかれる感覚に少々気まずそうに切り出し)
61:
ユーリ(主) [×]
2015-08-19 19:18:32
...わあ...
( 目を開ける許可が降りれば直ぐに目を開け、さっきまで町の外れに居たのに凄いなあ、なんて考えては感嘆の声が出て。 )
...あぁ!わ、私としたことが何てご無礼を...!
( 相手の一言に目が覚めて、慌てて相手から離れれば恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして謝り、真っ赤な顔を見られまいと手で覆いながら「安心...したものですから」と少し照れながらそう言って )
62:
ターシェ [×]
2015-08-19 20:18:32
…(赤面した顔を隠し照れたように笑う姿を見て彼の中に沸き上がる暖かい感情にほだされそうになる。だがそれを彼の中の闇が許さない。自然と苛立ちが募り)
…安心?(そこへユーリの言葉が聞こえ、ピクリ、まゆを動かし。怪訝そうにユーリを一瞥し。他人に簡単に心を許すユーリの無邪気な態度にいい難い嫌悪を感じ。白く長い指をユーリの首に絡ませようとし。手放しで送られる信頼がむず痒く耐え難いような苦悶の表情をフードのうちに隠し。)
私がお前をころすかもしれないとは考えなかったのか(喉の奥から絞り出すように言葉を吐き出し)
63:
ユーリ(主) [×]
2015-08-19 22:22:17
___貴方はそんなことする人じゃありませんから
( 根拠はない。根拠は無いのだが、聖母から夢の中で直々に聞いた話___"彼はこの世の闇を知り、世界に絶望したから壊滅させようとした"この世の闇、それは自分にとっては縁もゆかりもない話で、全くもってなんの事か分からなかったが、闇に絶望したと言うことは、実はとても心の優しい人物なのではないのか、と考えられるし、それに、彼は世界を壊滅させただけで、人の血は流れていないし、何より力を奪った聖母の墓参りに来ていたのだ。とても彼がころすだなんて物騒な事をするようには思えない。そういう結論に至り、上記を述べれば )
違いますか?
( 怯えず、逃げず、凛とした声で相手を見つめてそう問いただして )
64:
ターシェ [×]
2015-08-20 14:21:39
…っ(言葉がつまり。若年の娘であるにも関わらず自らの目をそらすこともなく凛と見据える姿はどこか懐かしい人物を彷彿とさせ。正直彼女のまっすぐとした態度に押し負けている)
…買いかぶりすぎるな(ふいと自分から目をそらし首にかけた指に入れる力をゆるめ。忠告とも取れる言葉を残し)
65:
ユーリ(主) [×]
2015-08-20 16:06:28
ふふ、買いかぶってなどいませんよ
( 自分は相手をそのまま評価しているだけだ___相手に買いかぶりすぎるな、と言われればそう考えて、口に手をあて少し微笑んでから、相手の言葉に否定して。 )
それより、あれは貴方の家ですか?
( 話題を変えようと森の開けた所にある木造の住居を指差せば、相手に質問して )
66:
ターシェ [×]
2015-08-20 19:31:55
…(どうにもペースを狂わされる、と眉間を寄せつつもユーリに向けていた敵意を封じ。先程までの調子に戻ると)
…あぁまぁそうだ。(自分の家をちらりと見て、あまり帰ってはいない上に掃除もおざなりだがな、ともらし。さっとユーリに背を向けると玄関…ではなく家の裏へ、ついて来いと言わんばかりに、足を進める。
67:
ユーリ(主) [×]
2015-08-20 19:38:44
へぇ...
( 自分の家、なんて少し素敵だなぁと思いながら興味を示しつつため息にも似たような声を漏らせば、相手が家の裏へ回るのに暫くして気がつけば、少し慌てて駆け足で相手の後を追い )
68:
ターシェ [×]
2015-08-20 22:16:15
…
(家の裏には庭のようなモノがあり。雑草はあまり生えていないが同時に手入れもされていない。真ん中辺りには木製の椅子と丸いテーブルが置いてある。そのひとつの椅子に座るともう片方の椅子に座るように促し)
69:
ユーリ(主) [×]
2015-08-21 15:33:15
( 相手に促されるまま向かいの椅子に座り、対談のようだと思えば、緊張してきて背筋をぴんと伸ばして「何だか対談みたいです」と頬を少し掻いては俯き、相手の顔をちら、と覗きつつ言って )
70:
ターシェ [×]
2015-08-21 22:46:52
…(対談のようだというユーリを鼻で笑って軽く流し。しばらく黙りこみ、何から話そうかと思案し。)
そうだ。最近のこの国の状況が知りたい。(最近は寄り付いていなかった、と続け。それから話せることは話すとそういうことらしい。)
71:
ユーリ [×]
2015-08-22 11:23:12
この国、ですか
( 忘れかけていたが相手も聖母の従者、立派なこの国の住人だった事を思い出す。確か当時の世界は争いが絶えなかった筈、この国も例外ではない。今とは真逆の時代だったな、なんて考えては最近の国の事を考えて )
取り敢えず、争いはほぼなくなり国同士の交流も盛んになりました
( とこの国、つまりは世界が平和に向かいつつあることを知らせて )
72:
ターシェ [×]
2015-08-23 22:10:12
…そうか(それなら、まぁ、いい。と言いずらそうに一言づつ噛み砕くように吐き出し。取り敢えずという単語にひっかかりつつも頷く。)
魔法は…あれから発展したか?(あれというのがいつを指すのかはわからないがとにかく魔法の発展について聞きたいらしい)
(ごめんなさい!!!!1日明けてしまいました…。端末の調子が悪く…気をつけます。)
73:
ユーリ [×]
2015-08-23 23:04:57
魔法...
( 上記をぼそ、と呟きながら、魔法はここ数年で大きく発展してきているなぁと考えながら、自分も早く使えるようになれれば良いのになと少し思いつつ )
そうですね、古来から魔法の研究は魔導士が先行していましたが、ここ数年では魔導士が学者の力を借りて、大きな発見と共に、凄まじい勢いで発展していきました。
( 自分は魔法に携わっている訳では無いのであまり詳しくないが、知っている限りの事を相手に分かりやすく説明すれば、この人は携わっている訳ではないんだ、と以外だなと思い )
( /大丈夫ですよー!端末ちゃんも不機嫌な時くらいありますからねっ、気にしなくて良いですよ )
74:
ターシェ [×]
2015-08-24 23:44:04
ほぉ…(思ってたよりもずっと発展していたようで口角があがる。それを悟られぬように慌てて口元を隠し。
…その口ぶり…お前は魔法を使えないのか?(聖母の生れ変わり、てっきり魔法を使えるものだと思い込んでいた様子。)
(ほんとすみません!!ううーテスト期間に突入してしまいましてさらに返信が亀になるかと…ご迷惑おかけします!)
75:
ユーリ [×]
2015-08-25 15:46:50
魔力はあるのですが...何せ習っていなくて。
( 魔法を使えないのか、と聞かれれば少しきょとんとしたあと、上記を苦笑気味に言い、帝王学や武術や馬術等は習っているのですけれどね、と頬を掻きながら付け足して笑い、自分の手に目線を移し、魔法がつかえたらな...とぼんやり考えて )
76:
ユーリ [×]
2015-08-25 15:51:19
( /テスト期間ですと!ならばそちらを優先的に、此方には息抜きでいらしてくださいな!あまり無理はしないでいただきたく...!迷惑だなんてとんでもございません! )
77:
ターシェ [×]
2015-08-25 20:57:42
ふむ(少し前に見たユーリの体内の魔力量に対して知識がないというのはあまりにももったいないような気分になる。聖母の膨大な魔力を使いこなせば使えない魔法など無いに等しいだろうに…と思案し。しばらくするとハッとしたようにあることを思いつき。
なら…教えてやろうか?(なにをとは言わず含むような視線をやり)
(むしろここがなければテストなど気力が尽きます…!!!マメに来たい…!)
78:
ユーリ [×]
2015-08-25 21:21:22
良いのですか?
( 教えてやる、その単語が聞こえれば直ぐに顔を手から相手の顔に向けて、ぱぁっと明るくなった顔つきで上記を言えば、声も上機嫌で。勿論、魔法とは言われていないのだが、魔法だろうと思い込んでおり )
( /ならば癒されに来てください!/え
無理しない程度で相手してやって下さいな! )
79:
ターシェ [×]
2015-08-26 23:05:48
あぁ…いろいろ教えてやるさ。(ころころと表情を変える様子をおかしそうに眺め。当然魔法のことではあるのだが含むような言い方をしても全く疑わないようすに少々大丈夫か、と心配になる。)
…(1度だけと称したこの話が1度だけにはならなかったことを彼も意識していない心の片隅で少しだけ喜び。)
(ふぬぉ…さっさと終わらせてきます…!!
80:
ユーリ [×]
2015-08-27 16:42:21
はいっ、お願いします!
( 生き生きとした様子でとても嬉しそうにそう言えば、相手の手をとり握手をして。魔法を、なんて一言も言われてはいないのだが、人を疑わない彼女は、その事に気がついていないようで。とても嬉しそうに微笑めば、再び自分の手を眺めて。 )
( /頑張ってくださいねーっ!/え )
81:
ターシェ [×]
2015-08-27 23:31:57
…(握られた手を不思議そうに眺め。ワンテンポ後に握手だと気付き。ユーリの無防備さにまた驚き。無用心な、と何度目になるかわからない言葉を頭で浮かべ言うのを辞め)
あぁ…よろしく(あらゆる言葉を飲み込み一言ひねり出し。この不用心な姫君をいかにして扱おうかと思案し)
82:
ユーリ [×]
2015-08-28 18:23:16
で、ではっ何から始めたら良いのでしょうか?
( 宜しく、その言葉を聞いただけでかなりテンションが上がり、やや興奮したように机に両手をついて立ち上がれば相手に顔を近づけながら上記を言い。もう少し上品に振る舞ったほうが良いのだろうが、自分の憧れでもある魔法を教えてくれるとあっては、とても落ち着いてはいられないようで。 )
83:
ターシェ [×]
2015-08-28 23:15:47
…お、落ち着け(興奮気味にまくし立てるユーリの様子に気圧され軽く吃る。ずいと近づいてきたユーリをひとまず落ち着かせようと軽く咳払いをするととりあえず座るように促し)
(魔法とかってこの世界観ではどんな感じなんでしょうか!?私の中ではヨーロッパ的な感じのを想像しているのですが!魔法科学っていうよりは古風ファンタジーな感じの…。隣人とか魔女とか
魔法を教える流れになっているので…!それとも教えてるところは省略しちゃう感じですか?)
84:
ユーリ [×]
2015-08-29 18:19:22
...あ、私としたことが...少し慎まなければなりませんね
( 興奮したら回りが見えなくなるのは、自分の悪い癖だ。咳払いを相手がすれば、はっとして此方も咳払いを一つすれば、上記を言いながら椅子に座って、片手を頭の後ろに回して苦笑して )
( /この世界観ではそうですね...その通りで、ファンタジー系です!
魔法を教える過程は省いてしまっても構いませんので! )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle