TOP > 1対1のなりきりチャット

【穂乃果×創作】夢なき夢は夢じゃない【ラブライブ!NL】/82


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
32: 園崎怜音 [×]
2015-08-18 22:57:31

よーし片付けおーわり!
(マイクやら替えのシャツやらと色々な道具などをカバンに詰め込み全部片付け終えたことを確認するとこれから甘いものを食べれることへの興奮から両手を伸ばし思いっきり背伸びをして彼女の方へと視線を移すとニッと笑って「行こうぜ」と言い)

33: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-19 13:04:27

うんっ、しゅっぱーつ!
(片付けも済み家へと向かう準備も整ったらしい相手の様子を尻目に、お客さんを連れて帰ったらきっと家族も喜んでくれることだろうなと、そんなことを考えながらすっかり上機嫌な様子で拳をぐぐっと力強く握ってそのままその手を上に元気良く突き上げては軽い足取りで相手よりも少しだけ先立って斜め前を歩き出して「今日はダンス見せてもらって感動したからちょっとだけサービスしてあげるね!」家まで歩く道中、よほど先ほどの彼のダンスに感動をしたのか相手を振り返りそんなことを口にして

34: 園崎怜音 [×]
2015-08-19 13:43:20

本当か!?いやーそれはラッキーだな!
(サービスしてもらえると聞くとよほど気に入っていたのか目を輝かせそうと決まれば荷物を軽々と持ち上げ彼女に続いて歩みを進めていくのだが彼女を後ろから見ていくうちに「間違ってはないような気はするんだが……別のところでも見たような気がするんだよなぁ……」とポツリと呟きながらも歩き)

35: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-19 16:27:18

どうしたの?何か悩み事?
(自分よりも少しだけ遅れる形でゆっくりと歩みを進め、何やら考え事をしているようにも見える相手の様子に気がつけばどうしたのだろうと単純に疑問を抱きつつ歩みを緩めてそのまま隣に並び、軽く身を前方へと屈め顔を覗き込むようにして悩み事か何かあるのだろうかと問いかけ、もしも自分に何か力になれることがあればと心からそう感じていて

36: 園崎怜音 [×]
2015-08-20 01:02:11

……ん?あ、いや……何でも。ただちっと疲れたなーってさ
(もう一度彼女の方を見ようかと思ったがその先に彼女はおらず変わりに自分の隣にいたことに驚くのだが彼女のことを考えていましたなど口にできるはずもなく誤魔化そうと先ほどのダンスで疲れたと苦笑いを浮かべつつも内心では誤魔化せたかどうか伺っていて)

37: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-20 01:34:10

ふーん?じゃあうちのお饅頭食べて疲れなんて吹き飛ばしちゃおうよ。疲れには甘いものがいいんだって海未ちゃんも言ってたし…あっ、海未ちゃんっていうのは穂乃果の幼なじみなんだけどね
(相手の言葉を疑う素振りは全く見せず、むしろあれだけのダンスをすれば疲れるのも至極当然かと思えて納得したような反応を見せ、ならばせめて自慢の饅頭を食べて元気を出して貰いたいとそんな風に考えながら饒舌に、相変わらず聞かれてもいない情報を交えながら語り

38: 園崎怜音 [×]
2015-08-20 01:55:49

そうなんだよ。だから俺は疲れた時の癒しに甘いものを……あ、そういやお互い名前を知らないよな
(疲れた時には甘いものをという理論は自分も知っているのでこくりと頷き彼女が口にした彼女の幼馴染の名前を聞くとどんな人物か気になりながらもそれと同時に前に訪れることがあってもお互いに初対面ということもあって名前を知らないことを思い出しまずはそっちの方が優先なのではないかと思い)

39: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-20 02:43:11

そう言えば自己紹介がまだだったねー。えっと、穂乃果は高坂穂乃果っていうんだぁ。音乃木坂学院って言ってわかるかな…?そこの2年生だよ!
(当たり前のように会話をしながら同じ目的地を目指して歩いている訳だが、言われてみればお互いにまだ名前すら知らないような間柄であったことを思い出してはとりあえず自己紹介をすることにして、自身の通っている学校と学年を一つ一つ挙げて簡潔な自己紹介を済ませて

40: 園崎怜音 [×]
2015-08-20 12:44:26

あー……意外と近くの学校なんだな
(学校の名前を聞くとそこが近場であることと彼女の着ている制服から納得をすると同時にやはりどこか引っかかるような気分になるのだが「俺の名前は園崎怜音。あそこではよく歌ってたり踊ってたりしてるんだけどただ趣味でやってる普通の男子高校生だ。よろしくな穂乃果!」と相手も名乗ったことだから自分も名前と活動はしているもののプロでも何でもなく踊りは趣味であることを説明して)

41: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-21 14:28:53

ええ!?あれで趣味なんだ…穂乃果ももっと頑張らないとなぁ…
(彼のダンスを見てただただ感銘を受けた己は、あれが個人の趣味レベルであるという相手の言葉には少なからずショックを受けてしまい、自分もあそこまで見ている人に感動を与えられるだけのパフォーマンスを出来ているだろうかと少しばかり不安が胸中で鎌首もたげ、同時に相手に負けていられないなと自身の中で大きなモチベーションとなっていくのを感じていて

42: 園崎怜音 [×]
2015-08-21 22:44:24

何々、穂乃果もダンスとかやってるのか!?
(頑張らないとという言葉が聞こえそういうということはもしかしたら彼女もダンスか何か音楽関連をしているのだろうかという解釈にたどり着きそうとなったら数少ない音楽を語れる友達ができるのではないだろうかという期待を持ちながらじーっと彼女のことを見つめており)

43: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-21 23:11:57

あ、うん、穂乃果たちはスクールアイドルをやってるんだぁ。μ'sってグループで活動してるんだけど園崎くんわかるかな?
(相手の問いかけに対して軽く身を前に乗り出すようにして自分たちの活動を嬉々とした表情で語っていき、自身の所属しているグループの名前を出し、相手は知ってくれているだろうかと緩く首を傾げつつ少し期待を込めて問いかけて

44: 園崎怜音 [×]
2015-08-21 23:28:01

スクールアイドル………μ’s……あ、あーっ!?
(頭の中に思い浮かぶ二つの言語。そして目の前にいる彼女の顔を見てそれがようやくひとつの線で繋がりそれが和菓子屋の娘である彼女ではなくスクールアイドルとしての彼女を見たことがあると理解するのだがそれ以上に衝撃が強く大きな声を出し指を指し)

45: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-22 00:33:43

わっ!?ビックリしたよー…急にどうしたの?
(スクールアイドル、μ'sそんな単語の心当たりを探しているかのように一人反芻するように呟いていたかと思えば不意に相手が大きな声を上げこちらを指差してきて、突然のことに何事かと驚くあまり瞳を丸くし、ぱちくりと瞬かせては困惑をしている様子で相手へと一体どうしたというのだろうと疑問を抱き問いかけつつ緩く首を傾げていて


46: 園崎怜音 [×]
2015-08-22 00:52:50

そっかーそりゃあ見覚えあるよな……見たことあるんだし
(そんな困惑している彼女を他所に一人驚いたり興奮していたりと本人そっちのけで騒いでいて彼女の問いは当然聞こえるはずもなく喜んでいたと思うと「って俺はそんな相手にあんな踊りを見せてたというのかよーうわ恥ずかしいぃいい!」と頭を抱えてしまい)

47: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-22 01:07:51

えっと、園崎くん…?大丈夫?さっきから何か変だよ?
(すっかり自分の世界に入り込んでしまっているようで、こちらの質問へ答えることもせず何やら独り言を延々と繰り返している相手の顔を心配そうにまじまじとのぞき込むようにして、そのまま顔の前で手をブンブンと振っては相変わらず一人興奮状態に陥っている相手をじっと見つめていて

48: 園崎怜音 [×]
2015-08-22 01:27:26

なあ、俺の踊り変じゃなかったか!?なんかこう…‥アドバイスとかあればしてくれ!
(先程は褒められて素直に嬉しかったのだが相手の立場が分かったとなると急な不安に襲われてしまい真剣ながらも切実な顔をしては改めて自分のダンスの評価を彼女に尋ね)

49: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-22 02:13:16

変なんかじゃないよ?穂乃果は純粋に感動したし、負けてられないって思ったぐらいだもん
(さっきあれだけ感想を言わせてもらったというのに今更何故?と、少しばかり釈然としない表情浮かべながら相手のダンスに対する感想を改めて口にするが、内容に関しては相変わらず純粋に本心から褒めるような内容で答えは先ほどとは同じようなもので、自分がアドバイスをするなんておこがましいとすら考えているようで

50: 園崎怜音 [×]
2015-08-22 03:37:34

そ、そっか……なんか、ごめんな。まさか目の前にいたのがμ’sの人だとは思ってなくてさ
(改めて賞賛の言葉をもらい何も悪いところを言われなかったことへの不安もあり反面賞賛の言葉を受けた嬉しさもあり何とか落ち着くことができるのだが我ながら興奮しすぎたと反省をし頭をかきながら謝罪をし)

51: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-25 09:07:42

ううん、大丈夫。気にしないでもいいよっ
(謝罪をしてくる相手へと気にしていないからと満面の笑顔浮かべ、むしろ許すだとか許さないだとかそういう話しでもないだろうとも考えているようで「それにね、穂乃果の場合μ'sだからって特別すごく良くできる訳じゃないんだよ?普通に失敗して転んだりもするし、リズムが外れてるよって言われるのもしょっちゅうだし…」相手が此方をμ'sのメンバーだからと特別視していることがわかるのだが、我ながらそんな立派なものでもないと苦笑混じりに述べて

52: 園崎怜音 [×]
2015-08-25 11:10:37

そうか?でも俺からしたら特別なんだけどな
(失敗するのは自分でもそうだしそればかりは彼女も自分も同じようなものではあるのだがストリートダンスとして活動をしている自分とステージに立って踊っている彼女達。そこから見える景色の違いだけでも大分自分の中では彼女達は特別な存在と思えているようで彼女の否定の言葉に首をかしげており)

53: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-25 11:44:31

ふぅん…そういうものなのかな?
(改めて特別だと、そう力説をしてくる相手の言葉にやはりというべきかあまりピンと来ていない様子ながらも、とりあえず相槌を打っておきつつ「そろそろ着くよっ」そんな会話をしながら己にとってはいつもの歩きなれた道を共に歩いていればやがて自身の実家でもある穂むらが見えてきてそちらを指差しながら相手の手をクイクイと引いてハシャいでみせて

54: 園崎怜音 [×]
2015-08-25 12:15:56

そういうもんだって!俺がいってるんだからな
(どこから出てくるのか分からない自信を持った発言を笑いながら言っているとそろそろ着くと言われ「早く食べたいなー」と記憶の中にある穂むらの味を楽しみにし目の前にある彼女の実家でもある場所を見てはこちらもはしゃぎ始め)

55: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-25 23:40:06

えへへ、玄関はこっちだよー。あがってあがって
(よほど楽しみにしてくれていることが相手の口振りや反応を見ているとわかり、こちらまでテンションが上がってきてしまい店の入り口兼玄関である戸を開けて相手を中へと招き入れて『あ、お姉ちゃんおかえり…って、お姉ちゃんが男の人を連れて帰ってきた!?』一緒に中へと入ればちょうど店番をしていた妹である雪穂の視界に相手の姿が入り、ギョッと目を丸くすれば大げさに騒ぎ立てていて「ち、違っ、そういうのじゃないよー!うちのお饅頭を食べたいっていうお客さんを連れてきただけだよ!…ねっ、そうだよね?」そんなリアクションをとられればやましい事実がなくともついつい慌ててしまい、相手へと同意を求めるようにそう語りかけ

56: 園崎怜音 [×]
2015-08-25 23:58:59

お邪魔しまーす
(店の中に入る前にどのくらい食べようかと買う前から考えていて涎が垂れそうになるも今は我慢しつつ店の中に入ると突然自分を目の前に騒ぎ始める穂乃果とその妹であろう人物。最初はきょとんとするもだんだんと状況を理解していきそれが自分と彼女との関係についてのことだと思いただ男の人を連れてきただけでここまで騒ぐ妹と何もやましくないのに慌てている彼女を見ると何故だかおかしくなってきてしまい「……ふふふっ」とぷるぷると震えて笑いをこらえながらコクコクと頷き)

57: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-26 00:57:06

な、何笑ってるのー!
(とりあえず此方の言葉に同意を示してくれたのはいいものの、相手は笑いを堪えているつもりなのだろうが見るからに既に笑ってしまっているのを見れば、この場面で何故笑う必要があるのかと面白くないといった様子で頬を膨らませて拗ねたような表情浮かべては、赤面しながらも全力で抗議をしておき

58: 園崎怜音 [×]
2015-08-26 01:18:41

いやだってさ……そんな慌てなくても…ふふっ
(彼女との関係にやましさも何もないし気にもしない彼にとってはここまで取り乱している彼女の姿はとてもおかしく思えてしまったらしくこらえきれいない笑いを何とか抑えようとするのだがすでにバレてしまっているためクスクスと露骨に笑い始め)

59: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-26 03:13:27

うぅ~…だからってそんなに笑わなくても…ひどいよー!
(ここまで笑われてしまったのは少なからず自分にも原因があったというその事実は認めるものの、それにしたってやはり笑いすぎだと身を乗り出すようにして相手へと不満をぶつければ『お姉ちゃん、店先で痴話ゲンカはやめてよね』そんな自身と相手のやり取りを見ていた雪穂は明らかにこの状況を楽しんでいるかのようなニヤニヤ笑いを浮かべながらそう発言をして軽く肩を竦めてしまい

60: 園崎怜音 [×]
2015-08-26 11:19:08

ほ、ほらほら。怒ってるとせっかくの可愛い顔が台無しだぜ?
(このままからかい続けると彼女はへそを曲げたままになってしまうので何とか彼女のご機嫌をとろうと苦笑いを浮かべながら「可愛い」というのだがただ彼女の機嫌が直ってほしいと思っているだけであって変な意味もなくむしろ自分自身何を言っているのだろうかと内心焦ってしまい)

61: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-26 12:53:18

うぅぅ…もうっ、雪穂はややこしくなるから黙ってて!
(とりあえず放っておけばいつまでも言いたい放題言ってそうな雪穂を叱りつければ『おお…こっわ』此方の迫力に軽く身をすくめつつそう呟いては口を噤み渋々店番の仕事へと戻っていき、外野が黙ったところで改めて相手へと向き直っては「…とにかくここだとお店の邪魔になっちゃうから中、入って」相変わらずご機嫌斜めといった感じでふてくされたような表情のまま相手へとそう話しては自室のある二階に続く階段を上がるよう促して

62: 園崎怜音 [×]
2015-08-26 13:15:20

もしかして穂乃果さん本気で怒ってらっしゃる?
(自分の言葉が相当気に入らなかったのか一向に機嫌がよくなる様子はなく心なしかさらに機嫌が悪くなっているような気がしてしまい顔を引きつらせて尋ねつつも恐る恐ると言った様子で彼女の言う二階へと続く階段へと歩み寄っていき)

63: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-30 12:35:49

…別に、怒ってなんかないよっ
(おそるおそる腫れ物にさわるように声をかけとくる相手をチラッと横目で見やり、目が合ってしまいそうになったところですぐさま視線をサッとそらしては、決して本気で相手に対して怒りを覚えている訳ではないのだが、いざ言葉を返そうとするとついつい意地を張ってしまって言葉とは裏腹に素っ気ない態度をとってしまい

64: 園崎怜音 [×]
2015-08-30 12:53:58

うっ……ごめん
(怒ってないとは言っているのだが素っ気ない態度をとられると怒っていないと思えるはずもなくそれが意地を張っているということなのだが彼女の真意が読めない彼にとってそれを知る術もなくやっぱり怒っていると思ってしまっている彼は分かりやすいほどに落ち込んだ様子でいて)

65: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-31 22:24:43

あ…えっと、謝らなくてもいいよ。穂乃果の方こそごめんね?
(今となっては何も悪くないはずの彼が見るからに落ち込んだ様子で謝罪をしてくるのを見れば、確かにあんな態度をとってしまえば相手も不安にもなるだろうと罪悪感が胸の内に込み上げてきてしまい、慌てて此方から相手が悪い訳ではないからとフォローを入れては謝罪をし返して「ここが穂乃果の部屋だよ。入って入って」自分の部屋のドアを開けて中へと入っては相手を振り返って手招きして

66: 園崎怜音 [×]
2015-08-31 22:58:59

いやいや穂乃果は悪くないからな!?
(気休めでも何でもなく今までのやり取りで彼女の非となるところはなく彼女の謝罪の言葉を述べられると慌てて首を横に振って否定をするのだがそうしている内に彼女の部屋にたどり着いたので「お、お邪魔しまーす……」と先程の出来事からか今更若干の緊張を覚えて部屋の中に入り)

67: 高坂穂乃果 [×]
2015-08-31 23:32:32

飲み物とか用意してくるから好きなところに座って待っててよ
(何故か緊張しているように見える相手の様子にどうしたのだろうかと不思議そうな表情を浮かべたまま緩く首を傾げながらも、とりあえず相手に座って待つように告げては自身は部屋の入り口のドアを開けてそのまま部屋から出て行こうとして

68: 園崎怜音 [×]
2015-08-31 23:46:02

あ、あぁ……よろしくお願いします
(緊張のあまり彼女に対する言葉も敬語になってしまい内心では初めて女子の家、しかも部屋にお邪魔をしていてしかもそれが自分の知るアイドルのメンバーともなると緊張をせざるを得なくなってしまい表情とは裏腹に心の中は焦っていて)

69: 高坂穂乃果 [×]
2015-09-01 00:02:19

お待たせー!お茶とほむまんだよー
(部屋を出て行ってしばらくしてお盆にお茶の入った急須と二人分の湯のみ、それから『穂むら』名物の穂むら饅頭が置かれたお皿を載せて戻ってきて、部屋中央のテーブルの上に置いて笑顔で上記述べて「ほむまんは賞味期限が今日までだけど味とかは問題ないと思うから遠慮なく食べてね」持ってきたそれが一応は訳ありであることを素直に話しつつ、すすめてみて

70: 園崎怜音 [×]
2015-09-01 00:28:19

お、やった!いただきまーす!
(彼女の声と共に視線を移すとそこには自分の気に入ってた味の饅頭とそれに合うお茶があり先程までの緊張感あった自分の心などまるで最初からなかったかのように幸せそうな笑顔を浮かべると両手を合わせていただきますと口にし試しに一つ手に取ってみて)

71: 高坂穂乃果 [×]
2015-09-01 23:51:48

どう?美味しい?
(今、テーブルの上に置かれたそれは自分で作ったものという訳では無いのだが、それでもやはり感想は気になるようで笑顔を浮かべて相手の顔を覗き込むようにしてそう質問を投げかけては緩く首を傾げて

72: 園崎怜音 [×]
2015-09-02 23:49:17

美味い美味い!やっぱこの味最高だなー
(口の中に入れてみると前に食べた時に感じた美味しさが口の中から伝わり大好物である甘いものを食べているため彼の顔は幸せに満ちていて美味しそうにしているががっつかずにゆっくりとほむまんを味わっていて)

73: 高坂穂乃果 [×]
2015-09-03 08:55:52

そっか、えへへ…喜んでもらえて良かったよー
(見るからに幸せそうな表情でほむまんを食べ進める彼の表情を見ていると何だか此方まで幸せな気持ちになっていくようで、それほどまでに喜んでもらえたなら彼のためにこうして用意をして良かったなとそう思えて、テーブルの上で頬杖をついてニコニコと笑いながら彼の食べている様子を真っ直ぐ見つめていて

74: 園崎怜音 [×]
2015-09-03 23:18:37

……?穂乃果は食べないのか?
(最初はただ食べていただけなのだが彼女の方はほむまんを食べようとせずただそれを食べている自分を見ているだけだったので食べている口と手を止め、あんこのついた口を拭かずに首をかしげて尋ねて)

75: 高坂穂乃果 [×]
2015-09-05 17:11:22

えっ、穂乃果はいいよ~、毎日食べてるから飽きちゃって…
(彼に出したほむまんは本当は自分のおやつとなるはずのものだったのだが、育った環境のせいか饅頭、特にあんこに関しては食傷気味であり、今はそういう気分じゃないと相手へと話して「あ、そこ、あんこついてるよ」ふと、相手の口周りについたあんこに気がつけば手を伸ばしてとってやり、それを無意識に自身の口元へと運びパクリと食べてしまい

76: 園崎怜音 [×]
2015-09-05 21:40:11

そ、そっか……二人で食った方が美味いと思ったんだけどなー
(一瞬、あんこを取るためとはいえ近づいてきた彼女の手に動揺をするのだが軽く咳払いをして心を落ち着かせて彼女の食べない理由を聞いてみると甘いものが好きな自分にとっては毎日食べても飽きはしないので意外そうな顔をしつつも残念そうな顔もしていて)

77: 高坂穂乃果 [×]
2015-09-05 21:59:11

うーん、確かにそうかも。やっぱり穂乃果も一個食べようかな
(二人で食べた方が美味しいという何の根拠もなく感情論からの相手の言葉だったのだが、それに対して不思議なぐらい共感することが出来てしまえばほむまんを一つ手に取って口元へと運んで一口かじり「うぅ…あんこの味だよー…」慣れ親しんだあんこの味が口いっぱいに広がっていけば苦笑を浮かべて

78: 園崎怜音 [×]
2015-09-05 22:15:01

うーん…………よし穂乃果。今度二人で出かけるぞ!オススメの甘味処があるからな
(二人で食べても長年食べ続けてきた飽きは相当なものなのだろうか一口食べたところで特に美味しそうな様子も言葉もなくほむまんを目の前に考え事をしていたかと思うと突然二人で出かけると宣言をして)

79: 高坂穂乃果 [×]
2015-09-05 23:56:18

えっ?うん、勿論いいけど…でも穂乃果、味にはうるさいよ?これでも穂乃果は和菓子屋の娘だからね!
(何の脈絡もない急な相手からの誘いにキョトンとした表情を浮かべた後ですぐに頷いて見せて、その後で飽きただとか文句を言いながらもやはり自分の家の甘味には自信があるようで、不敵に笑い妙に自信たっぷりにそう言い切って

80: 園崎怜音 [×]
2015-09-06 00:48:18

そこまで言うなら俺だって負けられないなー。これでも数々の甘味処を制覇しているんでね
(彼女の言葉に謎の対抗心が燃えてしまい余程自信があるのか口元をニヤリと緩ませた後「じゃあそうと決まったら……連絡先の交換だな」と言い自分の携帯電話を取り出し)

81: 高坂穂乃果 [×]
2015-09-08 22:21:31

うんっ、携帯用意するからちょっと待ってて
(異性との連絡先交換ということになるわけだが、特にそういったことに特別な意識があるわけではなく、何の抵抗もなく彼の要求を受け入れては鞄の中を漁ってそこから携帯を取り出して早速自身のアドレスと電話番号を送れるように準備をして「はいっ、それじゃあ穂乃果から送るね?」そのまま手に持った携帯を相手の方に差し出して微笑み

82: 園崎怜音 [×]
2015-09-09 07:52:00

おう。んじゃよろしくな
(彼女から電話番号を送りやすくするように彼女の携帯電話に自分の携帯電話を向ける。こちらも異性と連絡先を交換することに何の抵抗もなく言いだしたことからそういったことに慣れているのかあるいは気にしないほど経験したことがないのかスムーズに連絡先を交換することができ)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle