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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2541：
井吹 龍之介 [×]
2016-02-25 23:53:11
>土方さん
げっ…土方さん!いや違うんだ…その忘れ物をしてだな!(流石に一番見つかりたくない相手に見つかってしまい顔が引きつっては絶対怒られると思ったのか逃げ出そうと後ずさりをし始めて)
2542：
坂田 銀時 [×]
2016-02-26 00:09:34
井吹
はぁー…、身体おも…。
(相手に気付かず凭れていた身体を起こせばため息ついて)
へっ、くしゅ…！
(盛大なくしゃみをした後顔を上げれば相手と目が合い)
井吹‥…？
歳三
おー、ただいま。
風邪？…風邪、か？
(ボーッとしながら風邪かと言われ自分でわかってないようで首を傾げながら)
2543：
沖田総司 [×]
2016-02-26 00:23:17
>坂田くん
あれ、おかしいな…先、こっち来たと思ったんだけどな…銀くん、みつけ…（ ふらりと街を歩いていたとき自分が会いたい彼がいたの気づいては追いかけたのだが途中見失い屯所に戻っては門の方に人影見つけるも何か様子がおかしいて気づいては駆け寄り「銀くん、大丈夫？羅刹にでも切られたの？」と少しうるっとした目で相手を見つめながら心配して ）
（／背後様が風邪！大丈夫ですか、わああー心配です！僕で良ければ看病しますよ？今なら、無料で ）
>井吹くん
良いの？僕は嬉しいけど…。…龍に取っては芹沢さんって命の恩人だもんね、うん、わかった僕が忘れさせてあげるよ。一目か居ない場所に行こう、ね？ここで皆に見せつけてもいんだけどね？（ 少しだけ力を入れて相手を抱き締めると一度身体を離せば手を軽く掴んでは人がいない場所まで連れてくると壁にゆっくり追いやりながら顔を近づけて）
>土方さん
そうでしたっけ？僕はよく怒られたイメージしかないですよ？わかったならいんですけど （ クスッと笑みを浮かべながら上記を呟くと次の言葉に「え、嘘…土方さんって僕嫌いでしょう？」とじっと相手を見つめながら驚いた顔で呟いて）
2544：
坂田 銀時 [×]
2016-02-26 00:39:08
井吹背後様
(/お久しぶりですー！またこれからよろしくお願いします！
風邪は酷くないので大丈夫です！ありがとうございます！)
歳三背後様
(/ご心配ありがとうございます！
これからも宜しくお願いします！)
2545：
坂田 銀時 [×]
2016-02-26 00:42:58
総司
っはぁー…、んぁ？総司、どうした泣きそうな顔して
(いつの間にか視界に居て涙目になった相手に少し焦りながら頭を撫で)
いや、斬られてねーよ？ほら…げほっ
(心配する相手に両手を広げ怪我してないことを見せていれば咳き込んで)
(/総司くんに無料で看病！お願いします←
ご心配ありがとうございます！)
2546：
土方 歳三 [×]
2016-02-26 00:49:42
>井吹
…てめぇは何言い訳してやがる。別に怒ったりしねぇよ。
( 相手の様子に呆れたように苦笑い浮かべ上記述べ。「 まぁ、いいが。…で忘れ物ってのは何だ。」と話変えて尋ね。)
>坂田
相当酷いか。…馬鹿は風邪引かないなんて言うが引くもんだな。
( 少々冗談混じりに述べ相手の様子見ればそれなりに辛いのだろうと肩に腕回せば「 とりあえず肩貸してやるから部屋行くぞ。」と述べ。)
>総司
それは総司が俺のもの勝手に持ってったり書類に落書きしたりするからだろうが。
( ため息混じりに呟きつつ相手の様子に反省もなにもしてないななんて思い。「 はぁ？俺がいつお前を嫌いだなんて言ったんだ。」何いってるんだなんて思いながら前記述べ。)
2547：
沖田総司 [×]
2016-02-26 01:02:46
>坂田くん
泣きそうになんかなってないし…目にゴミが入っただけ（ ぷいっと視線を逸らすも頭を撫でられては嬉しいく頬が緩んで）
よかった…もしかして、銀くん風邪？（ おでこ同士をくっつけては熱を計り）
（／承りましたー。銀くんの看病出来る日が来るなんてきゃー幸せ←最近、気温差が激しいですから無理ないですよ。）
>土方さん
土方さんが僕を構ってくれないですからね〜、だからちょっと悪戯して相手をしてもらう為ですよ。 （ 人差し指を頬に当てればにっこり微笑んで「何か、雰囲気的な…感じで？嫌いじゃないなら、脈有りだと思って、言っても良いですよ？」真剣な眼差しで）
2548：
坂田 銀時 [×]
2016-02-26 01:17:22
歳三
ん…ちょ、ひどっ…！
(相手の肩を借り横からバカは風邪引かないなどと言われムスッとしつつ熱のせいか言い返す言葉が出てこず)
風邪、移ったらどうすんだよ…。
総司
ふーん…？
(疑いながらも相手を見つめ微笑んで)
んっ…風邪なんざ滅多に引かねーんだけどな…
今日は身体が重いと思ってはいたんだが…ん。
(額くっつけてくれば目を閉じて熱も高いようでそのわり自覚がなく)
(/わーい！総司くんの看病ー！
ホント寒くなったり暖かくなったり…油断しました！←)
2549：
土方 歳三 [×]
2016-02-26 01:28:47
>総司
悪戯なんざしてる暇あるなら仕事手伝えっての。お前の悪戯のせいでどれだけ仕事が増えてると…
( 若干説教のようなってしまいながらもそんなに構っていないだろうかと考え。「 雰囲気で決めるんじゃねぇよ。…ったく、別に総司のこたぁ好きだよ。」と頭がしがし掻きながら述べ。)
>坂田
冗談だ。
( 言い返せていない相手に少々笑い漏らしつつ「 そんな俺はやわじゃねぇよ。…それより自分の心配してろ。」といい部屋につけば一度回していた腕はなし布団敷いて。)
2550：
沖田総司 [×]
2016-02-26 01:29:45
>坂田くん
信じてないでしょう…？（ 軽く口を膨らまして）
風邪っていつくるかわからないからね。…重いって感じたんなら巡察他の隊士に頼みなよ、銀くんってばか？いや馬鹿だったね。熱もあるし…。看病してあげるから部屋に行こう？（ 相手の前に立てば手を差し伸べて立ち上がらせようとし）
（／悪戯しちゃたらごめんなさいですよ？風邪引いたら弱くなるでしょ、つい悪戯心湧くかも…← 数日前まで、ぼくも風邪引いてたんで 油断禁物とはこのことだと改めて実感させられましたよ）
2551：
井吹 龍之介 [×]
2016-02-26 01:34:42
>沖田
俺をこんなにさせたのはあんたなんだ…昔は芹沢さんにあんたと同じ感情をもってた。好きでしょうがなくて…今は好きじゃない、って言ったら嘘になる…だから…(壁に追いやられるものの自分の気持ちを伝えて。そして近付いてくる顔に時分から近付いて口付けをするものの離れてた期間が長く嬉しさからかずっとこのままでも良いかな、なんて思っていて。)
>坂田
久し振りだな…って、あんた風邪ひいてんのか?
…屯所に入りたくねーけど…非常事態っつーことで…(相手に近寄ると肩を貸してやるからと隣に立ち。そして一緒に歩き始めると「…あんたまだ帰ってなかったんだな自分達の世界に」と呟いて)
>土方さん
あ、いや…昔芹沢さんに貰った物を入れる小さめの箱があってよ…それを取りに来たんだけど見当たらなくてよ(相手が怒らないとﾎｯ、とし用件のものを言うと昔みたいに甘えたらこの人はきっと怒るんだろうな、と思い残念そうにして)
2552：
沖田総司 [×]
2016-02-26 01:35:35
>土方さん
えー。仕事出来る人はモテるらしいですよ？土方さんにピッタリですよね。 僕は悪戯が仕事ですし （ 口元緩ませながら上記を呟けば 「…土方さんの言い分も一理はありますよね。…ね、その好きって僕と同んなじ？それとも…新選組隊士としての？」きゅっと手を握りながら尋ねて）
2553：
沖田総司 [×]
2016-02-26 01:47:47
>井吹くん
そうだね、たっぷりと責任取らなきゃね…ってえ、嘘…龍ってあの人の事好きだったの…知らなかった、初耳だし。…芹沢さんの事考えられないぐらい僕で満たしてあげるからね。これから、ずっと僕の側に居てね？大好き、（ クスッと笑みを浮かべては相手の告白に驚いた顔でじっと見つめながら彼からの口付けをほんのり赤くなる頬で受け入れては芹沢さんに嫉妬をしては次は己から相手が苦しくならない程度に深い口付けをしては一度口を離し上記後半最後を述べ）
2554：
斎藤一 [×]
2016-02-26 08:25:39
＞総司
っ…へ、変態などではっ！すまない…
(慌てて顔を上げて｢俺にはあんたの方が愛らしく見えるが、｣退けようとした手を制されれば唇に当てられた手にそのまま口づけを)
＞銀時
銀時、苦労をかけたな。……風邪か？早く部屋に戻った方がいい。
(門の下に相手を見つけて近づき席をしていることに気づき。｢歩けるか？…肩を貸すゆえ。｣腕を持って自分の肩に回し)
(／おかえりなさいませっ！私も離れておりましたが…
またよろしくお願いしますね！)
＞龍之介
卑怯でもいい…今はただ、あんたに触れていたい。
(ふわっと抱きつかれる感覚を懐かしく思いながら相手の告白に嬉しさと驚きを隠せず｢戻ってこい龍之介。…場所がないのなら俺の部屋を使うといい。不自由はさせんゆえ、｣離れていく名残惜しさに耐えて｢俺もあんたを好いている…｣しっかりと相手を見据えて小さめの声で)
＞副長
あ、いえ！…副長も召し上がりますか？
(相手の声に振り返ればぱっと顔を輝かせ。｢邪魔などではありません。むしろご一緒に、｣ふるふると首を横に振ってもう一つお茶を入れ始め)
(／ただいま戻りましたっ！！また絡んでいただけるのですね…！よろしくお願いします！)
2555：
坂田 銀時 [×]
2016-02-26 10:28:00
歳三
俺の心配より土方くんの心配のが大事だ！
(首を横に振りながら)
わりぃ…また世話掛けちまって…。
(布団をひいてくれる相手をぼんやりと見つめながらこうして迷惑を掛けるのは何度目だろう、と考えていて)
総司
銀さんのこと心配して泣いてたなら嬉しいなーって思ったのに
(クスッ、と笑いながら)
バカバカうっせぇー…どうせ俺はバカだっつーの
(拗ねながら手を握りふらつく身体を起し)
看病って…風邪移るぞ？
井吹
井吹…何処行ってたんだよ？
いつもいつも居なくなりやがって…。
(肩を貸されてはそのまま抱き寄せ)
お前に会えないまま帰らねーし…
斎藤
はじ、め…？
(ボーッとしていれば出迎えてくれた相手に嬉しそうに)
んっ、わりぃ…ありがとな。
(肩を借りなから礼を述べ)
(/主様ああぁ！お帰りなさいいぃー！お会いしたかったです！)
2556：
井吹 龍之介 [×]
2016-02-26 10:46:58
>沖田
つ、…あんた知らなかったのかよ…そりゃ芹沢さんから毎日犬扱いされてたけどよ。あの人のたまに見せる辛そうな顔を俺がどうにかしてやれないかって思ってたら惹かれてたんだあの人に…(相手から深い口付けを受け唇が離れると少しの間なのにも関わらず息が若干乱れていて。相手にもたれ上記の言葉を述べては最後に「…はっ、まだあんたは芹沢さんには負けてるな」といつとの口調で言い放って)
>斎藤
…あんたの部屋に居ていいのか…?てか、あんた俺があんたの事好きだって事知ったの何時頃だよ…(相手の発言に驚いては相手が言ったことにも関わらず再度こちらでいいのか聞いて。そして相手が自分を好んでくれるのは嬉しい、がいつから自分が相手の事を好んでいたのがバレたのか気になってしまい問いただし)
>坂田
俺だって色々と事情があんだよ…(抱き寄せられると振り払おうとせずに黙ってそのままで「…あんたは自分達の世界のが楽しい筈だろ?何だよ…俺に会わないとって。俺はあんたがいねーほうが楽だっての」と酷い事を言っているが本当はそのような事を思っていないからか己からも相手に抱き寄り)
2557：
斎藤一 [×]
2016-02-26 11:27:17
＞銀時
よく帰ったな、こんな身体で…
(心配そうに相手を見上げて部屋に付けば｢今温かい茶を用意する。…それと着替えも。あと…｣あたふたと色んなものを用意し始め)
(／長い間すいませんでした…
また仲良くしていただけたら幸いですっ！！)
＞龍之介
嗚呼、当たり前だ。むしろ歓迎する。何時頃…だろうな…
(相手の様子にくすっと小さく笑いながらも嬉しそうに答え。気がついた時にはもう相手を好いていてそんな事を考える余地もなく相手が出ていってしまったため答えに困り｢もしかしたら今まで知らずにいたのやもしれん。｣頬を染めて述べ)
2558：
宗像礼司 [×]
2016-02-26 12:59:22
>沖田
ふん…。ああ、人間の割りには上出来だ。
（刀に置いていた手を刀から離し、自分が入れたお酒について尋ねてきたのでもう一口飲み。暫く間を空けてから相手に目線を向け、満足げな表情を浮かべながら話し、「…もう一度、入れろ」と言ってはじっと見つめ。）
（/沖田さんでいいんです！…さ、酒に溺れさせてﾃﾞﾚﾃﾞﾚにしてくださいな）
>井吹
貴様との運命など俺が斬り捨ててやる。
（相手の言葉を聞けばﾌｯと鼻で一笑いし、冗談なのか本気なのかわからないことを言っては楽しんでおり。腰にある刀に目を向けると、「相変わらず腰の飾り物はつけたままか」と言って挑発してきて。）
>十四
戦う気がないだと？…その目をしていてよく言うな。
（相変わらず警戒しているのか刀に手を置いたままで、再度相手をじっと見つめては瞳孔の開いた目を見て失礼なことを言い。一歩近づいてはどう斬ってやろうかと考えていて。）
（/ちー様ですよー
土方さんが二人いるので、名前呼びにさせていただきましたっ）
>斎藤
女鬼がいないことなど分かっている。…貴様で遊んでやろうと思ってな。
（何処かに行こうとしたのを見ては、食べ差しの桜餅を片手に後を追いかけ。目的の女鬼を探したものの居なかったのは事実で、暇ならしく相手で遊ぶなどと言い先回りして相手の前にいき、「食え」と言っては食べ差しの桜餅を無理矢理押し付け。）
（/私も多忙なときがあって来れないときがありましたから…、お互い様っす！
これからも宜しくお願いしますね。）
2559：
風祭千景 [×]
2016-02-26 13:00:42
（/あ……、上のミスです。
名前を間違えてしまったぁぁ…！！！
皆さま、おきにせず。
上のは風間千景ですから！！）
2560：
風間千景 [×]
2016-02-26 13:08:19
>all
（/ごめんなさい…ミス連発しすぎですね。
迷惑掛けてごめんなさいorz）
>土方
片付けのできない貴様が悪い。っと、握り飯か…
（怒られているのにも関わらず机に置いてある書き物を手に取り、黙読しており。差し出している手に握り飯を置かれると書き物を読むのをやめ、「…悪くない」と一口かじりポツリと呟いて。）
>坂田
これだから、人間は……
（見かけたことのある銀髪を見つければ歩み寄るも、何やら様子がおかしかったので観察し風邪を引いていることがわかれば溜め息をつき。）
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