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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2281:
斎藤一 [×]
2015-10-28 22:48:14
>総司
俺は…できるだけ作らぬようにはしているが。
あんたの前ではどうも気が緩む、(安心しきっているのか襟巻が肩からずり落ちていて)
何故…笑うなっ(むすっと拗ねたように述べ/頬つまみ)
小さくても、邪道でも、信念だけは守る。
今となっては総司を守ることが俺の信念とも言えるゆえ。(釣られて微笑み返し)
>副長
俺はただ…ふく、歳三さんに喜んでもらおうと…
(ふるふると首を横に振り「はい…明日も共に在れる保証はありませんが、ここにいられる限りはお側に。」頷いて相手の頬に触れてみて)
2282:
井吹 龍之介 [×]
2015-10-28 23:26:05
>沖田
…うるせぇーよ、、…あんたの為なら笑ってやるっての…(涙を拭われるものの涙は止まらず涙がこぼれるものの表情は笑顔でいて。「…総司…もっと…あんたとくっついてたい…」と珍しくそのように呟いて
>斉藤
…言葉にしねーと伝わらないって芹沢さんから聞いたんだ…だから俺は声に出して祈るついでにあんたに言ったんだ(少し恥ずかしそうに手を合わせて目をつぶったままそのように答えて。しかし、相当恥ずかしかったようで相手に背を向けてしまい
>原田
あんた本当についてないよな…まぁ、そんなあんたの手伝いしてる俺は馬鹿だけどな…(相手が頼まれたものを次々に買っていくと相手の顔を見て苦笑いを浮かべ
>銀時
確かにそうだけどよ…あんたと俺の立場があの場では違うんだよ、、俺は今屯所にいていい存在じゃないらしいからな…(自分は屯所のごく一部の人間しか生きていることを知らず他の人は自分がもういないと思っているためか入りずらいらしく
>土方さん
それでいいなら入るけどよ…俺はあんたの隣で堂々と入りたかったけど叶いそうにないなそれは…(相手と離れるのが少しの間でも恋しいらしくそんなことを呟きながら
2283:
斎藤一 [×]
2015-10-28 23:40:51
>龍之介
あんたは…本当に狡い。
伝わらぬのならばもう一度…龍之介の心がどうか俺から離れぬように…
(相手の背中に向けて上記呟き抱きしめながら今度ははっきりと口に出し。「二人が永遠に…」そこまで言うも自分も恥ずかしくなったのか肩口に顔を埋めて黙ってしまい)
2284:
沖田総司 [×]
2015-10-28 23:51:27
>一くん
緩んじゃだめなの?僕は一くんの前だといつも緩んでるのに?( ずり落ちた襟巻きすっと取れば自分の首に巻き/何してんの)
ごめん、ね。一くんが可愛いからついね、頬が緩んじゃって。( すっと頬を触り)
僕だって守るんだからね君を守るのは僕の役目だから( にっこり微笑んで)
>土方さん
みんながみんな、真面目になったらだめだと思うんだよねー一人ぐらいは僕見たいな人がいてもいんじゃないかな。( 顎に手を添えては上記を述べれば。 はい、しててくださいね。と呟けば。まぁ、そうなんですけどねー、でも。納得いかない顔で見て)
2285:
斎藤一 [×]
2015-10-29 00:46:44
>総司
いや…あ、おい…なにゆえ、(襟巻が相手の首に巻かれるのをを戸惑いながら見つめ)
許して欲しくば…もっと他のことを。(遠まわしに口付けをせがみ/やりよるこの子)
嗚呼、任せた。(頬を緩めては控えめに抱きつき胸に頬を擦り寄せ)
2286:
沖田総司 [×]
2015-10-29 01:16:05
>井吹くん
言ったからには笑顔見せてよね?龍の笑顔好きなんだから( 相手の泣き笑顔見れば微笑ましく見つめて涙がついた指をぺろっと舐めて見て「うん、僕ももっと龍とくっつきただからおいで」両手を広げて)
>一くん
普段巻かないからすごく違和感あるなー。( 襟巻きをぎゅっと握りながら)
ほかのこと?…んっ、じゃ舌出して?( 相手の口元を見つめながら)
任せといて、一くんに怪我なんかさせないから( 優しいく抱きしめ返して)
2287:
斎藤一 [×]
2015-10-29 01:26:39
>総司
か、返せ…(こちらも違和感のある首元に手を添えて)
へっ?…ん、べっ(きょとんとしながらも素直に舌を出して)
頼もしいな。あんたになら全て委ねてもいい。(抱きつく手に力を込め)
2288:
原田 左之助 [×]
2015-10-29 01:53:20
<斎藤
そうだな
(拗ねたような斎藤に苦笑いしつつ、上記を言い)
<銀時
俺は何処でもいいんだが…
(聞かれれば暫し考え込み、上記を言い)
<総司
おぅ。じゃんじゃん甘えろ
(総司の髪質のいい頭を撫でながら上記を言い)
<龍之介
すまん
(苦笑いしながら謝り)
<土方さん
この近くにある甘味処に行っていいか?
(人気な店があると前に聞いたことがあったので上記を言い)
2289:
斎藤一 [×]
2015-10-29 02:10:31
>左之
でも…死んだ後もあんたと共に在ることが出来るならば…とは思う。
(真剣な声色で述べて背中に回した腕に力を込めていき)
2290:
沖田総司 [×]
2015-10-29 14:56:01
>一くん
今はやだー( 子供のような笑いをすれば襟巻きに頬を擦り寄せて)
素直すぎるよ、一くん。でもそゆう所も好きなんだけどねー( 少しだけ舌を絡めて/ストップ )
委ねてもいんだけど?( 微笑ましいそうな笑みで)
>左之さん
左之さん、男らしいねー。( 相手の頬に己の頬を擦り寄せては気持ち良さげに撫で受け)
2291:
斎藤一 [×]
2015-10-29 19:13:45
>総司
っ…まったく、まるで子供だな。(返してもらうのを諦めて髪をくしゃっと撫でて)
んぅ…っ、あんたが…出せと言うから、っ(相手の行動にびくっと身体をこわばらせ)
そんなことをすれば俺が俺でなくなる。…人に甘えるというのはどうも苦手だ。(言いながらも肩に凭れかかり/言ってることとやってることの矛盾ね、)
2292:
坂田 銀時 [×]
2015-10-30 02:12:32
斎藤
はは、そうかー?俺は正直に話してるだけだぜ…?
(チラリと見る相手の視線と目を合わせ)
バカは風邪引かねぇーから大丈夫…って、まぁくっつけるならそう言うことにしとくか
(クスリと笑いながら相手に寄り)
んん…?そんなこたねぇーよ?俺も一には敵わないからよ?
(大人しく見つめながら)
総司
あぁ?男は皆変態なのー。
(否定はせずに舐める姿を満足気に見つめ)
そりゃー、総司が悪戯ばっかすっからなぁ
(クスリと笑いながら頭を撫で )
ん?金平糖お預け。
(クツリと笑えば噛み付いた拍子に金平糖の入った袋を懐から抜き取って)
歳三
当たり前、俺があんたを守る。
(抱き締めながら耳元で真剣な声色で上記述べ)
あー、そりゃ否定はできねぇーな。
(否定はせずに苦笑いしながら見つめ)
なら甘味屋決定!その後は土方くんとまったり過ごす!
(ニッ、と笑いながら)
離してやんねーからな?
(口元に軽くキスを落とし見つめて)
井吹
え?そうなのか…?
じゃ、もう屯所こねぇーの…?
(寂しそうに見つめ頬に触れ)
原田
じゃー!そうだなぁ…団子買って紅葉でも見にいかねぇーか?
(首を傾げては見つめ)
2293:
斎藤一 [×]
2015-10-30 06:41:25
>銀時
正直すぎるのも困りものだな…
(視線を外せなくなり見つめ返し)
こうした方が暖かいだろう、
(くっつきたかったわけではないと顔を背け)
あんたの頬は柔らかいな。
(もはや相手の話など聞いてはおらずむにむにとつまみ続け)
2294:
沖田総司 [×]
2015-10-30 13:58:51
>一くん
寒いからね、一度巻いたら外したく無いんだよね。( きゅっと襟巻き握って 気持ちよさそうに撫でられて )
そうなんだけど、素直一くんもいいよね。( にやっ、笑いながら)
どんな、一くんもでも好きなんだからいいんじゃないかな?( 背中を撫でながら)
>坂田くん
銀くん、だけなんじゃない?( じっと相手を見つめて)
そんなしょっちゅうしてないとよ、多分。( 撫でる手をじっと見つめて)
あ、ちょっと何してんの!聞いてないよ、ほら返してよ( 金平糖をじっと見ながら手を出して)
2295:
土方歳三 [×]
2015-10-30 20:54:49
>斎藤
好いたやつに名前呼ばれて嬉しくねェわけねェだろう。
( 少々眉下げながら薄く微笑み頭にぽんと一撫でし。俺がいる限り新選組もお前も何が何でも守ってやるさ。と頬に添えられた手に己の手重ねつつ。 )
>井吹
俺もそうしてやりてェがまだあの人のことを良く思ってねェやつもいる、もし関わりのあったお前を見たら何するかわからねェからな。
( 苦笑い浮かべながらわりィな。と付け足しつつ相手の頭をクシャリと撫でてやり。 )
>総司
...確かに真面目な奴らばっかりでも居心地は悪い、か。
( 想像をしてみれば苦笑い浮かべつつ腕組んで上記呟き。おう。と頬緩めつつ付け足して返答し。何だ、納得いかない顔してるが。と相手の表情をまじまじと見つめ。 )
>原田
甘味処か。まぁ、いいが。
( 相手の印象は島原などの方が強かったので少々物珍しそうに思いながら頷き。 )
>坂田
!...そりゃ頼もしいが、俺もてめェを守るからなァ。というか否定しねェのか。
( 小さく肩揺らしつつ頼もしい相手に頬緩めながら上記言い返し。わかったわかった、...まったりするのはいいが俺に仕事があるのを忘れるんじゃねェぞ。相手の元気の良さに少々呆れ混じりに笑み浮かべ接吻に少々驚くも、その言葉をそのまま返してやる。と口角上げて返答しつつ相手の唇を一舐めしてみて。 )
2296:
斎藤一 [×]
2015-10-30 21:23:15
>総司
寒かったのか。何故もっと早く言わないんだ、(せっせと自分の羽織も着せてやり)
うるさい…馬鹿者、っ(真っ赤な顔で俯いてしまい)
っ…そんなこと知っている。
(相手をばっ、と見上げては泣きそうになるのをこらえてまた顔を背け)
>副長
喜んでいただけるのなら何度でも。
(嬉しそうに微笑みを返してはおとなしく撫で受け。「信じていますゆえ…。全て歳三さんに委ねます、」いつか来る別れなど今は考えないように、とゆるく首を横に振って述べ相手の目をまっすぐ見つめて)
2297:
原田 左之助 [×]
2015-10-30 22:43:53
<斎藤
俺も思うぜ?
(力を込められたので自分も力を込め、上記を言い)
<総司
よく言われる
(笑いながら上記を言い)
<銀時
いいな
(紅葉かと思いながら上記を言い)
<土方さん
今、珍しいと思っただろ?
(意外そうに見てくる土方さんに上記を聞き)
2298:
斎藤一 [×]
2015-10-30 22:51:22
>左之
っ…苦しい。だが離してくれるな。
(幸せそうに上記述べては相手の顔見上げ)
2299:
沖田総司 [×]
2015-10-31 15:06:04
>土方さん
ね、そうですよねーだから、僕に感謝しないと( にっこり微笑んで。 相手の視線を感じれば。 なんでもないです、そんなにまじまじ見てどうかしました? 首を傾げれば呟いて)
>一くん
ごめん…それよりいいよ、一くんが寒くなるでしょう?( 羽織を着せられるも相手が寒いんじゃないかと心配で尋ねて)一くんに言われるなら馬鹿でもいいかな。( じっと顔を覗いて)
え、ちょっとどうさたのさ?( 泣きそうな相手にあわあわとし出してとりあえずぎゅっと抱きついて)
>左之さん
でしょうねーそんな、所も僕は好きなんだけど。( にっこり微笑んで)
2300:
斎藤一 [×]
2015-10-31 20:02:38
>総司
大丈夫だ。…あんたには風邪をひかれたら困るゆえ。(ふるふると首を横に振って)
…物好きだな、(頬を両手で挟み込み)
な、何でもない…気にするな。
…ここまで想われたのは初めての事ゆえ、(相手の肩口に顔を埋め)
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