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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2201:
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 21:20:02
>斉藤
‥‥じゃーな、、‥‥くそっ、‥‥(離れると顔を真っ赤にしながら相手に背を向けるとそのまま早歩きで相手から離れていき
>原田
っ、、‥‥原田‥‥いやそのだな‥‥ちょっとたまたま通りかかったから屯所に来たわけじゃなくてだな‥‥(相手に気付かれるとびくっ、と肩を震わせちらっ、と横目で相手を見ては苦笑いを浮かべオドオドとしてしまい
>沖田
‥‥なぁ、、‥‥あんたはよ‥‥好きな奴とか出来ないのか?女で‥‥(茶を相手の目の前に置くと何故か突拍子にこのような質問を述べて。そして「‥‥俺達もう終わりにしないか‥‥会いたい時に会えないのも辛いと思うしよ‥‥なんせあんた女に結構モテんだろ?」といい
2202:
斎藤一 [×]
2015-10-21 21:27:05
>総司
まあ…そうだが、(それでも恥ずかしいと目をそらしてしまい)
ん…ぅ、(もう一度唇を押し付け相手の唇を舐め)
可愛くなどない。(むすっと拗ねたように)
>龍之介
っ…龍之介、俺は…
(すたすたと歩いていってしまう背中に「今日も、好きだ。」距離的に届かないだろうと思いながらもその背中をじっと見つめていて。相手の姿が見えなくなると弾かれたようにあとを追いかけ)
2203:
沖田総司 [×]
2015-10-21 21:29:24
>井吹くん
何、突然…出来るわけ無いでしょう?僕は龍が好きなんだよ?君以外の想い人出来るわけないから…( 唐突な言葉に驚きながら「え、ねぇ…本気で言ってるの?冗談なら許さないよ。僕が女の人にもてようが興味無いからね、龍しか興味無いから。」真剣な目つきで見ながら)
2204:
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 21:34:44
>斉藤
な、、何であんた付いてきてんだよ‥‥(付いてくる相手になんでだ、と疑問に思いつつも立ち止まり相手の方を向いて。そして「‥‥仕事ってのは嘘なんだ。あんたに久しぶりに会ってなに話せばいいかとか迷って‥‥だから嘘ついたんだ悪かった‥‥」と頬をかきながら
>沖田
本気だよ‥‥それに俺だってわかってんだ。俺も男であんたも男で‥‥絶対この先この関係でいてもお互いいい思いなんかしない‥‥ならいっその事今終わらせて上手くいく道にいったほうがいいんじゃないか‥‥ってな‥‥(自分も冗談では言っておらず本気で言っているみたいで真剣な表情で言っているものの視線は相手を見ることが出来ずそらしてしまっていて
2205:
斎藤一 [×]
2015-10-21 21:39:40
>龍之介
いや…何故かと言われても、俺にもわからない。
(気がついたら相手のあとを追っていて、引き下がれなくなってここまでついてきたと申し訳なさそうに述べ「話など要らない。思っていてくれればそれで十分だ。」言うが早いか相手をふわりと抱きしめ)
2206:
沖田総司 [×]
2015-10-21 21:50:34
>井吹くん
…何それ、そんな龍の勝手な思いこみじゃないの。…そんな、僕と別れたいわけ?そう…嫌いになったって事なんだ( 涙を耐えながら上記をゆえば立ち上がり「僕がいても邪魔だろうし帰るね」すたすたと相手の家を出て)
>一くん
一くん照れ屋さんだねー、色んな表情見れて飽きないよ。( にっこり微笑んで)
ンッ…。今舐めた?( ピクリとして)
わかってないよね、一くんは可愛いんだよ?( 頬に手を伸ばして)
2207:
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 22:03:19
>斉藤
っ、、‥‥あんたって場所も関係なしにこんな事する奴なんて思いもしなかったな‥‥でも、、あんたって温かいよな(相手が自分の事を抱きしめてくると嬉しそうに微笑み上記を述べるも相手の背中に手をまわして
>沖田
‥‥芹沢さん、、これでいいんだよな?総司‥‥いや沖田が幸せなら俺も幸せになれる‥‥(相手が出ていくと追い掛けもせずにその場に座りながらぼそっ、とつぶやくも胸の奥が辛くて痛むのか涙を流しつつ
2208:
土方 歳三 [×]
2015-10-21 22:03:39
>斎藤
ははっ。そんなに目輝かして見られるとはなァ。
( 相手の表情にクスリと笑いつつ述べ。ったく。…一。相手見つつやはり慣れないため視線逸らしながら次ははっきりと名をよび。)
>総司
まぁ、門限とかを守ってるならいいが。…そうか。
( 苦笑い浮かべるも取り合えずはいいかと思いつつ、ほぉ。そんなに余裕があるって訳か。と相手見ては呟き。変なやつだなァと苦笑い浮かべ。)
>井吹
あぁ、全員いつも通り馬鹿騒ぎしてるさ。
( 呆れたように苦笑い浮かべつつ。なんか随分久しぶりな気がするな。と頭に手ぽんとおきながら述べ。)
>原田
何かいいもんねェか。
( 店主と色々話ながら沢庵を真剣に見始め。)
2209:
斎藤一 [×]
2015-10-21 22:04:34
>総司
…あんたのせいだ。(肩口に額を埋め)
舐めてなど…(口元を抑え顔を真っ赤にして)
嬉しいが…やはり慣れんな。(自ら頬を擦り寄せ)
2210:
斎藤一 [×]
2015-10-21 22:10:52
>副長
迷惑、でしょうか…?
(申し訳なさそうに相手を見上げ。「っ…はい、」嬉しそうに微笑み相手の肩に凭れかかり)
2211:
沖田総司 [×]
2015-10-21 22:18:47
>井吹くん
…僕って馬鹿見たい…っ( 相手の家から少し離れた場所に行けば我慢していた涙が一気に流れてきてそれと同時に咳をすれば「龍…っ」とその場にしゃがんでポツリと呟いて)
>一くん
人のせいにしちゃうんだね。( ニヤッと笑いながら)
んー嘘はダメだよ、一くんの舌が僕の唇に当たったのは確かなんだよね。( 自分の唇を指で触りながら)
慣れるのも問題かもね。( 自分もすりすりしながら)
>土方さん
僕が居るし、門限は大丈夫ですよ。はい、だから土方さんも今度一緒にどうですか?( にっこり微笑んでは相手を見ながら尋ねて。ありますよ、余裕そうして無いとすぐばれちゃうし?クスッと よく言われます。こく、頷き)
2212:
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 22:31:02
>土方さん
相変わらずって感じなわけか…あんたはそれを纏めるなんて大変な事してんだろ…?(苦笑いを浮かべながらやっぱり前と変わらないなと思うと頭の上に置かれた手が嬉しいのかその手が離れないように自分の手を相手の手の甲にそえて
>沖田
…はい、じゃぁこれ土方さんにお願いします。それと…これは沖田に渡してください。(もう屯所の皆と沖田には会わないと思ったのか茶菓子を持っていき。そして沖田には団子と渡そうと思ってたペアのお守りを渡しておいてくれと言うと沖田の物が入ってる袋の中に「お守りの片方は沖田の大切な人に渡してください」と文を入れていて
2213:
沖田総司 [×]
2015-10-21 22:43:35
>井吹くん
…( 暫くして屯所に戻れば隊士に呼び止められては物を受けとり自室に行けばお守りが入っていてお守りも見つめながら文に気づき真剣な目で読めば「僕の大切な人…そんなな龍しか居ないよ」ぐっと涙を堪えれば一言彼に文句を言いたくなり、近藤さん達に出掛けるとゆえば相手の家に走って向かい)
2214:
斎藤一 [×]
2015-10-21 22:46:38
>龍之介
…気恥ずかしいことをしているのは承知の上だ。
それでも…好きなものは仕方が無い。
(ぎゅ、と腕に力を込めては「仕事がないのなら…少しはゆっくりできるだろう?」身体を離し腰に回した手はそのままに問いかけてみて)
>総司
あんたがそんなことを言うから…(顔を上げ拗ねたような顔をして)
っ…嫌だったのなら謝る…(目は合わせられずに襟巻に口元を隠し)
慣れたつもりで入るんだが、な。(擦り寄ってくる相手を抱きしめ)
2215:
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 22:48:51
>沖田
…さてと、、明日も早いし寝るか…って何俺二人分布団敷いてんだよ。あいついつも此処に来ると泊まってくから癖なんだろうな…(寝ようと着替えが終わると自分の布団の隣にもう一式布団を敷いていて苦笑いしながら「こんなにも俺あいつに惚れてたんだな…」とつぶやき布団をたたんで
2216:
沖田総司 [×]
2015-10-21 23:00:33
>一くん
ほら、僕ってすぐ口に出すから…しょうがないよ( クスクス笑いながら)
嫌なんて、誰も言ってないよ?一くんがあんな大胆な事すると、ねーってびっくりしただけ。( 顔を近づけて)
慣れなくっても良いかもね、その方が一くんの可愛い表情見れるし( ぎゅっと抱き返して)
>井吹くん
…ここだよね、もう寝たかな。まぁいいや( 一度玄関前で一呼吸をすれば扉に手をやり開ければズカズカ中に入り「へー布団引いちゃうほど、僕に未練があるじゃないの?」少し強め口調で呟けばお守りを軽く握り)
2217:
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 23:08:48
>斉藤
…まぁ、暇だけどよ…あんた行きたい場所でもあるのか?(確かに仕事と言うものは嘘だがゆっくりできる。と問い掛けてきたのにはなにかあるのかな、と今がえていて
>沖田
なっ、、…何勝手に入って来てんだよ。はっ、別に未練なんかじゃねーよ。ただたんにこれからはあんたの分を敷かなくていいんだなって考えてたら敷いてたんだよ(相手が勝手に中に入ってきているのに驚くと布団のことに触れられると昔のように相手には冷たい態度をして。そして「用事ないなら出てけよ…明日俺早いんだ」と言うと布団に入って背を向けて
2218:
斎藤一 [×]
2015-10-21 23:14:14
>総司
笑うな、っ(ぷいっと顔を背けてしまい)
では、もう少しだけ…(深く口づけてはリップ音が鳴ってしまい慌てて離れ)
ん…あんたにこうしてもらえるなら何でも構わない。(頬を染めて微笑み)
2219:
斎藤一 [×]
2015-10-21 23:17:41
>龍之介
いや…別に大した場所じゃないが。
(屯所の裏の丘の上、景色が一望できるその場所を一度見せたいと思っていたので仕事がないのならと手を引いて行き先は言わずに歩き出し「見せたいものがあって…」喜んでくれるかなんてまだわからないのに逸る気持ちを抑えられずだんだんと早足になってしまい)
2220:
沖田総司 [×]
2015-10-21 23:32:55
>井吹くん
あんな、一歩的別れ続けられて僕が納得すると思ってるわけ?それに、このお守り何…大切な人に渡せ。僕が大切だって思ってるの井吹くんしか居ないけど( 怒りに来たわけじゃ無いが段々腹が立って来て布団を無理やり剥がせば相手の上に乗り「ね、理由良いなよ?龍が別れたくなるほど…僕、何かした?」じっと見つめては我慢していた涙が零れるも呟いて)
>一くん
ごめん、ね?だから拗ね無いで( こっちを向かせようと顔を覗きこんで)
…ンッ…。幸せ( リップ音にピクリと反応する唇が重なり微笑んで)
本当に?抱きしめるだけじゃ物足りないから触ってもいい?( ちらっと見て)
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