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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2181：
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 18:54:31
>沖田
なっ、、…あんた何で…って離せよ此処外なんだからよ(急に手を握られればびくっ、と肩を震わせ。そして振り向くと見慣れた顔の相手がいてほっとするものの外でこのような事をするのも久々でかなり恥ずかしかったのか顔を真っ赤に赤らめて
2182：
斎藤一 [×]
2015-10-21 19:15:06
＞総司
は…俺に色気など…(目をぱちくりさせて首をゆっくりかしげ)
嬉しい限りだ。俺にはあんたしかいない。(きちんとこっちを見ろ、と両頬を手で挟み)
総司のその笑顔、ずっと見ていられる…(ふっと微笑み)
＞龍之介
それじゃあ、取りまとめておいてくれ。
…龍之介？
(巡察帰り、隊士のひとりへ報告書をあらかたまとめたものを手渡してはあとは頼むと一礼してもう少し街を回ろうかと振り返れば相手を見捉え近づいていき)
(／お久しぶりです！背後共々お待ちしておりましたっ！)
2183：
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 19:32:15
>斉藤
さてと、、‥‥それにしても此処も昔に比べて人が多くなったというか何というか。げっ、‥‥たっくなんでこのタイミングで新撰組が‥‥(相手が近づいてるのを知らずにふらふらと街を歩いていると新撰組の隊士を見つければ隠れないとと思い人を見ずに走ると相手にぶつかってしまい「いっつー‥‥すみません前見てなくて」と腰をさすりながら
(ありがとうございます!!ツンな龍之介帰ってきましたので今後共よろしくお願いします!)
2184：
沖田総司 [×]
2015-10-21 19:38:28
>井吹くん
んー何でて、何でだろうねー。僕は別に見られてもいんだけどなー外じゃなきゃいいの？じゃ、龍の家にお邪魔しようかなー。（ 赤くなった相手の顔を微笑ましいく見つめながら。周りに見れないようにぎゅうっと手を握り）
>一くん
あるよ、最近の一くん色気あるからね。（ じっと上から下まで見つめながら）嬉しいね、そー言われるのって安心する。（ にっこり微笑んで）
その笑顔てどの笑顔？（ 小首を傾げて）
2185：
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 19:43:44
>沖田
‥‥俺の家はそのだな、、‥‥まぁ、いいか。行くなら早くしろよ‥‥俺は見られたく無いからよ(すぐ近くが自分の家の為それくらいは良いかと思い歩き出して。そして外では嫌だと言っていたものの相手の手の温もりが久しぶりで離す事が出来ず自然と強く自分も握り返していて
2186：
斎藤一 [×]
2015-10-21 19:45:32
＞龍之介
大丈夫か！…怪我はないか？
(相手が走ってくるので立ち止まるもタイミングが遅くぶつかってしまい。｢済まない…遅かったようだ、｣転びこそしなかったものの肩をぶつけたらしく摩りながら誤ってみて｢龍之介、久しぶりだな。｣着物の袷を整えながら声をかけ)
(／おかえりなさいませっ！龍之介はうちのはじめくんが絶対攻略して見せますゆえ←)
2187：
斎藤一 [×]
2015-10-21 19:48:19
＞総司
そ、そんなに見られても…何も無いぞ？(顔をそらしてしまい)
よかった。…あんたが幸せだと感じてくれるなら何だってできる気がする。(真剣な顔で)
む…その可愛らしい笑顔だ。(むにっと頬をつまみ)
2188：
土方歳三 [×]
2015-10-21 19:55:27
>斎藤
そんなに俺は完璧に見えるか?
( 己とて完璧ではないのだがまぁいいだろうと思いつつ頬緩め、いや無理はしてねｪが、どうも違和感が取れねｪ。と頭ｶﾞｼｶﾞｼ掻きながら言うも確かにいつまでも苗字呼びというのも可笑しいため少々ぎこちなく、...一。と呟き。 )
>総司
なんだまた飲みに行ったのかあいつらは。
( ったく。と苦笑い浮かべつつ呟きながら、ほぉ、そりゃ俺もなめられたもんだな。と口角上げ。お前なｧ、悪戯を仕事の一貫にするんじゃねｪよ。と浅く溜息吐き。 )
>原田
あｧ、...お前はこんなとここねｪだろうから物珍しそうだな。
( 珍しそうに店を見る相手に上記述べつつ、俺はちっと奥を見てくる。と述べて奥へと向かい。 )
>井吹
井吹じゃねｪか。こんなとこまでくるなんて珍しいな。
( 墨が無くなったため買いに行ってきた帰りに橋を渡っている相手を見つけると少々嬉しそうに頬緩ませつつ話しかけ。 )
2189：
斎藤一 [×]
2015-10-21 19:59:34
＞副長
はい。俺にとっては一番の憧れです。
(真剣な表情で頷き目を輝かせて相手を見つめ。小さな呟きではあるが聞こえた自分の名前に一瞬ぴたっと動きを止め｢…今、なんと、｣もう一度聞きたいと少し相手に近づいて)
2190：
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 20:01:06
>斉藤
ぇ、、斉藤!‥‥何だあんただったのかよ。‥‥そ、、それじゃぁ俺は仕事があるからよ(相手と気付きほっ、とするものの久しぶりに会うからかなのか下を向きながら立ち上がりそして嘘だが仕事があるといい立ち去ろうとして
(もうツンな龍之介がデレデレなるように攻略してあげてください←)
2191：
斎藤一 [×]
2015-10-21 20:10:11
＞龍之介
そうなのか…仕事、ならば仕方が無い。
(仕事だと聞けば差し出そうとした手を引っ込め寂しそうに呟き。｢引き止めて済まなかった…だが、もう少しだけ…｣せっかく会えたのに、とでも言ってやりたかったがそこまで言える性格でもないため手を掴むのが精一杯で)
(／尽力いたしますっ！やるよはじめくんっ！←)
2192：
沖田総司 [×]
2015-10-21 20:28:51
>井吹くん
うん、そうだね。照れ屋だもんね、龍はでもほんとは嬉しいんじゃない？（ クスッと笑みをこばしては握られた手を見つめると久しぶりの相手の手の感触で今すぐにでも抱きつきたくなるも相手に嫌われたくなくぐっと我慢をして）
>一くん
あるよ、一くんの可愛いらしい顔が見れるもん。（ まじまじと見つめながら）ん、なんでも？僕が喜ぶそうな事して欲しいなー。（ 小首を傾げて）
一くん、可愛いって言い過ぎー（ ぷっくり頬を膨らまして）
>土方さん
仕事を終えた息抜きだって言ってましたよ？次は土方さんも呼ばないっとって言ってた。（ 思い出したように呟き。それは、だってなめてますもん。なんて意地悪気な笑顔を述べて。僕にとっては大事な事ですよ。クスッと）
2193：
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 20:31:58
>土方さん
土方さん!久しぶりだなあんた‥‥皆元気にしてたか?(相手が話し掛けてくると顔を明るくさせて。そして周りを見ては人がいないことを確認しては相手の肩にﾄﾝｯ、と寄りかかり嬉しそうに頬を緩ませ
>斉藤
‥‥斉藤、、っ‥‥これでいいだろ‥‥(相手が寂しそうにしていると悪い気がして持っていた布で自分たちの顔を他の人に見えないように隠しては愛おしいそうに触れるだけの口づけをし
2194：
斎藤一 [×]
2015-10-21 20:32:59
＞総司
恥ずかしいだろう…(着物の袷を整え)
喜ぶこと…承知した。(背伸びをして口づけを)
総司だって言うだろう？(するすると頬を撫でて)
2195：
井吹 龍之介 [×]
2015-10-21 20:42:56
>沖田
‥‥う、嬉しくなんか!?‥‥ほらよ、此処にでも座っといてくれよ今から茶でも入れるからさ(嬉しい、なんて言葉に出来るはずもなくかぁっ、と顔を真っ赤にすると顔をそらし。そして家に着くと相手に座れと床を指さして
2196：
沖田総司 [×]
2015-10-21 20:43:02
>一くん
ほら、好きな人の顔はずっと見てたいって思うでしょうで？（ 顎に手を当てゆるり首を傾げ）
…ンッ、柔らかい…ねぇもう一回（ ツンと唇触り甘えたように）
だって一くんは可愛いからね。（ 頬に手の感触してビクッとして）
2197：
斎藤一 [×]
2015-10-21 20:44:54
＞龍之介
っ…ん、
(突然のことにわけもわからず口づけを食らっては段々と顔を赤くしていき｢な、あの…えっ｣外でこのようなことを、と言ってやりたかったがうまく言葉が出てこず俯くだけで)
2198：
原田 左之助 [×]
2015-10-21 20:54:29
<斎藤
斎藤の匂いも落ち着くぜ？
(斎藤の匂いを嗅ぎ、上記を言い)
<総司
俺こそ総司みたいな可愛い奴に好かれるとは思わなかったな
(頬に触れくるそ総司に上記を言い、自分も総司の頬に触れ)
<龍之介
龍之介？
(引き返そうとしている龍之介に声をかけ)
<土方さん
あぁ
(奥に行くという土方さんに頷き、自分は店の中のものを見て回り)
2199：
斎藤一 [×]
2015-10-21 20:58:56
＞左之
こ、こら、嗅ぐなっ！
(ばっ、と相手から離れ襟巻を直し)
2200：
沖田総司 [×]
2015-10-21 21:11:55
>井吹くん
そうなの？僕は嬉しいのになー龍の顔見れて。ふふっ、ありがとう。（ 壁に凭れるように座れば相手の顔を見つめてずっとこんな感じならいいのになんて思いながら）
>左之さん
僕はずっと左之さん好きだったよ。（ 照れ笑いしながら素直な思いを呟いて頬は触ったままで）
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