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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5：
n [×]
2015-08-13 07:39:48
[ pattern 3 ]
story / 誘拐犯
『や、おはよ。よく眠れたかい？…ふふ、驚いた顔をしているね。僕は一体誰だろう？』
『…いけないよ。あまり強く引っ張ると繋がれた脚が痛むだろう…ほら、痣になってる。痛かったね、？』
名前 : 黒崎 雪 / クロサキ ユキ
年齢 : 23
職業 : 小説家。自宅で仕事をする事が多いので誘拐した貴方の面倒はよく見てくれる。締め切り日になると作品を提出する為出掛けてしまう。
身長 : 178㎝
容姿 : 一度も染めていない真っ黒な髪はまるで夜を溶かした様なもので、緩い天然パーマの為に痛みも少ない。ウェーブかかった髪はうねり過ぎず程良く、天然のパーマには見えないが此れは手入れをきちんとしている為。長さは肩ほどで小説を書く際は一本に結わいている。細い手足に色白、顔付きも中性的なので何方かといえば全体的に女性の様な雰囲気を纏う。然し見た目とは裏腹に引き締まった身体故力は強い。いわゆる細マッチョ。か弱く見せた肉食系、ロールキャベツ男子。垂れ目の瞳は焦げ茶色で、右目下に涙黒子。唇は薄く、指が長い。普段はコンタクト、仕事中は黒縁の眼鏡。
性格 : 表情は何時もにっこりと笑っており其処から感情を読み取るのは難しい。言葉を発しても掴み難い、何を考えているのか解らない。が、外面はとても良く見えるので近所の人からの評判はかなり良し。誰も彼が誘拐犯などと疑わないことだろう。自分の考えを真っ直ぐに持っておりぶれることがない、一度そうしようと決めたら最後まで貫き通す。あっさりしているように見えて実はかなり執念深く、欲しいものは自分の手の内に入れておきたいと考えている。自分だけを見ていて欲しいとの欲望が強い。良く嘘を吐く。
過去 : 幼い頃から”天才”として育てられ、親の期待に応えることだけを考えて生きてきた。常に笑顔を強いられていた為か悲しみや苦しみに対し鈍感、自分が痛かろうが辛かろうが只管笑っている。親元を離れ小説家となった今、常に良い子を装ってきた反発かじわじわと胸に込み上げるのは負の感情であった。
( なぜ誘拐したのかは参加者様と考えます )
[ pattern 4 ]
story / 獣
『なまえ？…ン、なまえ、名前…オレの名前？』
『オレ、オマエがいてくれたらいい。そしたらイタイとかガマンできる…だからココにいて』
名前 : (名前を付けて下さい)
年齢 : 見た目17
____ : 狼と人間を足して2で割った存在
身長 : 170
容姿 : 灰色の耳、灰色の尾に似合う銀色の髪の毛は揺れるとキラキラと輝く様な痛みのない綺麗なもの。生命として誕生した時の侭、髪の毛はボサボサで肩下あたりまで伸びきり。前髪も目にかかり邪魔そうだが、その姿が獣感を引き立てている。華奢な身体は見た目年齢とは異なっており、まだまだ食べる必要があるが実験に使われている間はストレスからかあまり食べ物を口にしていなかった様。骨ばったごつごつした身体は決して綺麗なものとは呼べない。猫目の瞳は翡翠色をしており、鼻は獣のようにツンとしている。口を開けばギザギザの歯が覗き、下八重歯が特徴的。笑うとくしゃっとなる。
性格 : 思った事をその侭話したり表現する、まさに生まれて間もない子供と変わらない。自分の中ではっきり解っているのは貴方がとても大好きだということと実験はとても辛いものだという事だけ。食べる、寝るなど本能的な部分は理解しているものの、自分が周りとは違う生き物だとか与の中の仕組みなんてものは全然解っていない。欲望にも素直で、あれが欲しい、あれをして欲しいなど感情を大きく外に表す。まだまだ甘えたい、中身は子供。貴方を心から欲している
過去 : 貴方に造られた。( 実験をされている現在進行形、またはされていた設定です )
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