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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
男装執事 [×]
2015-08-11 10:17:36
(( ドＳ傲慢な主様 × 訳アリ男装執事 ))
※非募※
1：
参加者 [×]
2015-08-11 13:15:02
（遅れてすいません、参加希望した者です！）
2：
参加者 [×]
2015-08-11 13:44:47
名前、藤岡 恭平 （ふじおか きょうへい）
年齢、31
一人称、俺
容姿、身長177、体重60。頭はクセっ髪の白髪に仕事する時は黒渕眼鏡をかけており、普段は外している。目は猫のように少しつり目で普段から不機嫌ではないかと周りから思われており、近寄り難い
性格、普段は自分のこと意外には興味はなく、どうでもいいと感じてるが、自分、仕事、執事を弄ることにはやる気を見せる。
備考
仕事は貿易会社の社長を勤めており、結婚しておらず、彼女も居ないため休日は自分のやりたいことに費やしており、趣味に執事を無理やり参加させている
（ざっとこんなものですが…不備があればおっしゃってください）
3：
男装執事/PL [×]
2015-08-11 16:48:04
(／遅くなりまして大変申し訳御座いません！素敵な息子様を有難う御座います！！
娘のPfに関して性格や容姿など希望がありましたら何なりと申してください！そして物語の展開等で希望や設定に関して要望、質問等御座いましたら遠慮なく申し付け下さい！)
4：
参加者 [×]
2015-08-11 16:57:08
（あれ…？間違ってませんか？）
5：
参加者 [×]
2015-08-11 16:57:54
（息子とは…？）
6：
男装執事/PL [×]
2015-08-11 17:11:38
(／間違ってはいないと思いますよ？息子様＝PL様のキャラのことを此方は示したので。
ざっとですが、此方が考えた設定をPL様へお伝えするのを忘れていたのでお伝えします。
高校生となった頃に母親を病気で亡くしていて、父親は母親が亡くなってから働きもせずに毎日ギャンブルに明け暮れる日々が続き、現在では中毒者となる程でサラ金に手を出してしまい借金は嵩む一方となる。折角高校生となったのだが父親の借金を減らすために毎日アルバイトとして遅くまで働くが、借金返済など夢のまた夢。とうとう取り立て屋が自宅にまで押し掛けてくる様になり、それは毎日続き耐えきれなくなった娘は夜中に家を飛び出すという夜逃げをする。無我夢中で走り続けていたので不覚にも車の存在に気付かなく弾かれそうになったが瞬時にかわして何とか事故は免れた。
偶然パーティーの帰りという貴方の乗ったリムジンと接触してしまい直ぐに謝罪するが貴方のご機嫌は斜めなのでつい、軽はずみで「何でもしますから許して下さい！」と訴えると貴方の住む屋敷へと連れて行かれる。
大体はこんな感じです。最終的にはお屋敷に連れて行かれ男装執事として働くまでを最初の予定として考えております！
年齢に関しては高校生でなくても構いませんので！PL様から年齢についても要望がありましたら合わせますので遠慮なく申して下さいね？)
7：
参加者 [×]
2015-08-11 17:33:54
（あ、そうでしたか！すいません。
それでは…年齢は20歳でお願いします。容姿は…顔は女のこだけど髪型などは男みたいがいいです）
8：
男装執事/PL [×]
2015-08-11 17:39:05
(／年齢や容姿について了解致しました！
恋愛に関してはどうされますか？最初はお互いに何とも想っていなく、ただの主従関係だけど触れ合う内にお互いに惹かれあったり……でも大丈夫でしょうか？恋愛に関しても要望がありましたら教えて下さい！)
9：
参加者 [×]
2015-08-11 17:42:09
（それで構いません。性格などは男勝りで多少反発する感じで。一人称などは僕か俺でお願いします！）
10：
男装執事/PL [×]
2015-08-11 18:02:39
(／了解しました！それでは今から作成に取り掛かるので今暫くお待ち下さい！
PFが長くなってしまう為、作成に時間がかかるPLなので翌日になってしまいましたら申し訳御座いません。)
11：
参加者 [×]
2015-08-11 18:05:46
（いえいえ、大丈夫ですよ、楽しみに待ってます！）
12：
男装執事PF [×]
2015-08-12 18:32:40
名前:相馬 愛梨
ﾌﾘｶﾞﾅ:ｿｳﾏ ｱｲﾘ
性別:女性
年齢:20歳
性格:曲がったことが大嫌いで常に一直線。冗談が嫌いで嘘がつけない等偽ることを嫌う。サバサバとしていてどちらかと言えば性格は男らしくてボーイッシュ。だが意外に寂しがり屋なところもあってスキンシップも好きという。母親を最近病気で亡くし、幼い頃から自ら母親の手伝いをしていたので家事など家のことは苦ではなく亡くなってからはひとりで全てを担っていた。
容姿:髪を伸ばすのが嫌なので耳に髪がかかるかかからないかの長さまで伸ばされている。髪型はショーッカットで色は黒。
髪型に反して二重瞼の大きな瞳に長い睫毛。鼻筋は通っていて程良くふっくらとしていて形や発色の良い唇。卵形の柔らかなフェイスラインと容姿は整っていてボーイッシュだが可愛い印象を与える。服装もスカート等を好まなくパンツスタイルが多い。
（/pfが遅くなってしまい申し訳ないです！！こんな娘で宜しければこれから娘共々宜しくお願いします！
早速ですが初回の絡み文はどちらが投稿しますか？展開など希望がありましたら教えて下さい！）
13：
参加者 [×]
2015-08-12 19:39:32
（素晴らしいPFです！よろしくお願いします！
すみません、主様からしてもらって良いですか？展開はまた後々）
14：
相馬 愛梨 [×]
2015-08-12 21:54:53
（リムジンにぶつかりそうになり危機一髪のところだったので怪我しなくて安心していると車から誰かが降りてくるのが見えたので其方へ向くと有無を言わさず腕を掴まれそのまま無理矢理立ち上がらされ、リムジン内へ放り込まれるとぶつかっていないのだから車は無傷の筈なのだが弁償されてお金を要求されるのか、と勝手に勘ぐると無理矢理放り込んだ相手をキッ、と睨みつけて）
─おいっ！車とぶつかりそうになったのは謝るが……なんで俺は今、車内にいるんだ？！やっぱり俺に金を要求するのか？生憎だが、訳あって俺は今……金は払えない。
(/こんな感じになりましたがどうでしょうか？娘の口調など気になるようでしたら遠慮なく申して下さい。変更しますので。)
15：
藤岡 恭平 [×]
2015-08-12 22:49:56
お前気に入った。俺の執事になれ
（相手をリムジンに押し込むと運転手に発車させるように言い、相手が車から降りれないようにすると無理矢理執事にさせようとして。「金がないんだろ？困ってるんじゃないか？」と相手が断れないように聞いて
（大丈夫です！満足です！）
16：
相馬 愛梨 [×]
2015-08-12 23:15:00
…執事、だと？！俺はこんな口調だが歴とした女だ！
（執事となれと急に言われても納得いかず相手に己は女だと伝え、一番欲しているお金について指摘されてしまうと一瞬だけ怯むも怯えることはなく強気の口調で己の個人的な事情を会話に持ち出して）
確かに……お金は全くないから欲しいが、アイツの為に働くのは絶対に嫌だ！！
そもそも俺は女なのに、何で執事として働かないといけないんだよ！？坊ちゃまなら執事くらいたくさんいるだろ？
（／そう言ってもらえて安心いたしました！素敵な息子様なのでこれからの展開が楽しみです！！）
17：
藤岡 恭平 [×]
2015-08-12 23:26:52
お前の事情なんて知らん。そいつの為に働くのが嫌なら俺のために働け
（相手の腕を掴めば相手を自分へと近づければそう言い「お前を気に入ったからだと言っただろ。なんども言わせるなよ？因みに、お前に拒否権はないからな」と相手の手を離せば足を組んで座り直し。そうこうしているうちに屋敷へと着けば屋敷へと相手を逃がさないように手を掴んで入り
（ありがとうございます！こちらも楽しみです！）
18：
相馬 愛梨 [×]
2015-08-12 23:57:30
…～ッ！？お前、強引すぎて呆れるわ。
（拒否権がないと言われては反論しようとしたが大きすぎる屋敷を見てしまうと反論は難しくなり諦めて仕方無く相手に手を繋がれたまま屋敷内へと入り豪華な内観に目を見開くと初めてシャンデリアを見たのか瞳を輝かせるも強引で俺様な相手が隣に居ることを思い出すと表情は戻り）
あのさ……名前も素性も判らない女を勝手に執事として雇っても、誰も怒らないのか？
（/質問や展開について要望などなければ物語を楽しみたいのでplはこのあたりで失礼しますね！）
19：
藤岡 恭平 [×]
2015-08-13 00:09:58
俺が主人だ。誰が文句を言うというんだよ？
（ハッと鼻で笑いながら相手に言えば相手の額をデコピンすればそう言って。「あぁ、言い忘れていたが、お前、今日から俺の専属執事だから俺の側から離れるなよ」と相手に常に自分のそばに居るように言えば相手に執事服は彼奴から貰えと別の執事を指差し
20：
相馬 愛梨 [×]
2015-08-13 01:18:08
（額を指で弾かれたり理不尽な命令に対してイライラが限界を超えそうになるもあの家には二度と帰りたくないので、色々想うことはあるがなるべく怒らないように気をつけていると、専属執事になれと言われたりある執事を紹介されその人から服を受け取って着替えを済ませろといわれては渋々了承し例の執事へ近付き「言いたいことは色々あると想います。主の彼奴がいるので言いたいことを言えないのですよね？面倒ですがそういうのは後でみっちりと聞きますので、取りあえず服を貸して下さい。でないと主が煩いので。」と主の相手から命令された例の執事へと言葉を紡いでは服を貸してもらうべく淡々と頼み込み）
はぁ……何で俺が男装までして、彼奴の専属執事として働かなければならないんだ？
でもまぁ、お金に関しては文句言えないから仕方無いか。でもやっぱり執事は……はぁ。
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